太マラで寝取る醍醐味
35 太マラで寝取る醍醐味
青山◇8HpESE
2021/10/16 (土) 08:41
No.1488
《三浦ご夫妻 H_ご主人43歳・奥様39歳_奥様の貸出し》

目覚ましの音で、二人は起きました。
20分でホテルを出なければなりません。
さっとシャワーを浴び、其々が慌ただしく支度を始めました。
女性は何かと大変な筈ですが、奈美さんはササっと髪を梳かしたかと思うと後で一纏めにしてゴムで留め、次いでビデオをカメラ手早く終いバッグから替えのショーツを出しました。
実にテキパキとしていました。
「もう服を着たら、出られます?」コンビニの袋に残ったデザートを見ながら声を掛けます。
「はい、大丈夫ですよ。」
「車に乗ってしまえば駅まで5分掛らないから、まだ5分ある。」
立ち上がって奈美さんに向き直ると、八分程勃起した男根も奈美さんを向きます。
黙って奈美さんに近づき、姿見の前まで誘います。
奈美さんに正対して両肩に手を置くと奈美さんは私の前に跪き、フェラチオをします。
タップリ唾液を纏いフルに勃起すると、奈美さんは壁からやや離れたところに脚を開き気味に立って壁に手を着き尻を突き出します。
私が怒張に手を添えて亀頭を膣口にあてがうと奈美さんも潤っています。
そのまま腰を進めると、ヌルッと入りました。
そのまま両乳首を摘まみながら奈美さんに囁きます。
「今日、逝かなくてゴメンネ。出来ればもう一回会いたいな。そして奈美さんのここに出したい。」
深く突き入れて腰を回しました。
「私も会いたいです。主人に言ってみます。」
そう言って奈美さんは上半身をねじってキスをせがんできました。

今はもう無くなってしまいましたが、新横浜駅前に広く取られたパーキングに時間ギリギリで車を入れると、奈美さんがあの黒いワンボックス車だと言います。
直ぐ隣に停めると、男性が降りてきました。
挨拶を交わし、奈美さんをお借りした事を感謝し、ビデオは据え置きでほぼフルで撮ってある事
を離しました。
奈美さんは、何度も逝かせて貰ったが、私が射精していない事を話したようでした。

「10分15分なら車の中で話せますか?」
「ええ大丈夫です。」
私は三浦さんの車の後席に奈美さんと共に座りました。」
「奈美のオマ○コは良くなかったですか?」
「いえいえ、素晴らしい身体でした。奈美さんにも話しましたが、女性より先に逝ってはならないと言う自己暗示と緊張が強過ぎて、逝かない事が時々あるんです。決して奈美さのせいではないんです。申し訳ないです。」
「奈美、ここで手と口で青山さんに身持ち良く出して貰いなさい。」
「でも、青山さん逝かないと思います。」
[え、ここでですか?」
「奈美を貸した私としても、奈美で逝って貰えなかったとなると気持ちか落ち着きませんから。」
物静かではあるものの、三浦さんの情念と貸し手側の心理はそういうものかと納得し、後席で奈美さのフェラチオを受けました。
窓にスモークが貼ってあるとは言え、駐車場に出入りする車が見えます。フロントウィンドウの前は植え込みですが、当然スモ−クではなく落ち着きません。
「奈美にフェラチオさせたりここでやる為に1年くらい前にスモークにしたんですよ。外からは見えませんから、安心して下さい。」
と言いつつ、三浦さんはビデオカメラのスクリーンを見ています。
奈美さんのフェラチオは感じさせると言うより出させるそれと言った感じで、手扱き7割と言った方が良いものでした。
後席に浅く座った私の股間に奈美さんが顔を伏せ、それをご主人がビデオカメラで撮っていると言う非日常感の中で私は、射精の予感を覚えました。
「逝きそうな感じです。」
「奈美、口で受けて差し上げなさい。」
奈美さんは、私の吐精を口で受け、最後まで絞り取りように暫く咥えたままで手扱きをし、最後に尿道を根元から念入りに扱きました。
後席にあるティッシュを数枚抜き取って口の中の精液をその中に吐き出します。
それをビデオに収めた三浦さんは、モニターを見たまま、口での掃除を指示します。
奈美さんは舌を出してやや萎んだ陰茎を綺麗に舐め、もう一度尿道を根元から亀頭下まで扱き、鈴口に出た精液を舐め取ってくれました。
「これで、気持ちが落ち着いて家に帰れます。」
三浦さんは、ビデオカメラの電源を切りながら、満足そうに私を見ました。

数日後に三浦さんからメールが届きました。
奈美さんが何度も逝っている事には満足された様ですが、ビデオの映像は途中からアングルが悪く、肝心なところで奈美さんの表情が見えなかったり挿入・結合部分が隠れてしまっていたりと、ややフラストレーションが溜まるものだったようです。
もし次回があるなら、それらに気を付けたいと感謝と共に返信しました。
原則貸出しは一人一回限りなのでしょう。その後にお会いする事もなく、メールアドレスも削除されて連絡は取れなくなりましたが、強烈な印象の貸し出しでした。