太マラで寝取る醍醐味
34 Re: 太マラで寝取る醍醐味
青山◇8HpESE
2021/10/12 (火) 15:55
No.1487
《三浦ご夫妻 G_ご主人43歳・奥様39歳_奥様の貸出し》

奈美さんに風呂に入ろうと声を掛けます。
奈美さんは起き上がって四つん這いでベッドから降りますが、フラフラしています。
軽くシャワーを掛け、二人して洗髪までしてお互いの体をボディーソープで洗い、大きなバスタブに浸かりました。
良い湯加減で、奈美さんが横に寄り添う様に湯に浸かります。
湯の中で一息つくと奈美さんが口を開きました。
「青山さん、逝かなかったでしょ?・・・・私、良くなかったですか?」
「いや、実にスケベで良かったよ。フェラも飲み込みが早いし、良い身体しているし、腰使いも最高で締まりも素晴らしかった。」
「スケベって・・・う〜ん、それは認めます。でも、じゃあ、どうして?」
「緊張していたんだと思う、奈美さんを逝かせなきゃと思って。実は何回か逝きそうになったんだけど話し掛ける振りしてピストンを止めて逝きそうな感覚が遠ざかるのを待ったんだよ。時々あるんだけど、何回か逝きそうな山を越えると、こいつが麻痺してきて妙に長持ちになる。決して奈美さんが良くない訳じゃないんだ。自分が良くないんじゃないかなんて絶対に思わないで。」
「解りました。でも、出さなくて辛くないんですか?」
「若い頃は射精する快感を追い求めたけど、歳を重ねてくるとね、自分が逝くよりも相手の女性を逝かせる事に興味が移って来たんだ。なんて言うか、女性を征服した気持ちって言うか、快感で屈服させる気持ちと言ったら良いか・・・言葉は悪いけど、そんな感じ。」
「フフ、私、もう征服されました。青山さんが一回も出さない内に、征服されちゃいました。屈服させられました。一休みしたら、次は遠慮せずに出して下さい。中に・・・。」
その言葉を耳にした途端、パスタブに浸かって弛緩した体中の血が股間に集まり、痛い程の勃起となりました。
「よし、また逝かせてやる。そして奥深くに濃いのを出してやる。」
私は立ち上がり、奈美さんの前に正対しました。奈美さんは腰を浮かせて私の怒張を咥え、唾をタップリ出してフェラチオしてくれました、
「淵に手を着いてこっちに尻を出して。」
その場で、もう一度奥深くまで挿入したのです。
奈美さんの女陰は風呂に入っていたにも拘らず、ヌルヌルのままでした。
5・6回突き上げたところで、ふとビデオカメラの事を思い出し、奈美さんを立たせて後ろを向かせてキスをし、そのまま怒張を抜いて部屋の時計を見ると、1時を指していました。
三浦さんとの待ち合わせは午後3時半。奈美さんの身体に火をつけておいて、昼食にする事にしました。

コンビニで買い込んだもので昼食を済ませ、風呂に入っている間に空のベッドを撮っていたビデオカメラのテープを巻き戻し、午後の部を始めました。

奈美さんに覆い被さり首筋に舌を這わせると、シャンプーの良い匂いがしました。
奈美さんを正常位に組み伏せて、怒張を陰裂にあてがうと火は消えておらす潤みが見えました。
亀頭で膣口を撫でまわすと、クチャクチャと卑猥な音がします。
そうしておいて、怒張の腹でゆっくりクリトリスを擦ると奈美さんの腰がククッと持ち上がり応えます。
焦らしはもう無用ですから、しっかり狙いを定めて腰をやや早めに突き出します。
一気に奥まで入った怒張を軽く馴染ませるとややゆっくりとした抽挿で奥を意識しながら突きます。
奈美さんの両手が私の膝を掴み、もっと奥にと体を密着させようとします。ひとしきり正常で注挿を繰り返した後に、ならばと私は奈美さんの右脚だけを左足で跨ぎ、松葉崩しに持ち込みます。これで更に挿入感が増す筈です。奈美さんの左脚を抱え、陰部を密着させます。
私の怒張はやや左上反りですから膣の前側を亀頭が擦ります。
「奈美さん、オ○ンコに私のチン○がズッポリと入っているのが見えるよ。」下卑た言い回しで、奈美さんの劣情を煽ります。
この時、後で判ったのですがビデオカメラのアングルが悪く奈美さんの背中を撮っていました。
「また変位なって・・・、下さい、奥に下さい。逝きます、イッ・・・・・」っと言ったかと思うと5回目の絶頂を迎えました。
私は休みなく抽挿をしたままです。
入れたまま脚を正常位の状態に戻して、奈美さんを抱き上げて対面座位にしました。
奈美さんは私の首に両手を回して抱き付いています。舌を絡ませながらお互いが腰を使って息のあった対面座位でした。
奈美さんは逝きっ放し状態に入ったらしく、左手を私の首に掛け、右手を身体の後ろのベッドに着き、腰を使い始めました。
「また逝きます、また逝っちゃいそうです。」
私は何とか逝くタイミングを合わせようと、奈美さんの身体を引き寄せ、初めの抱き合う形の戻しましたが、奈美さんは腰が勝手に動いて止まりません。
また逝きそうだとの訴えを聞きましたが、射精感はまだ来ません。
諦めて、思いっきり奈美さんに大きな声を上げさせて逝かせる事にしました。
[ア、ア、アッ、また逝きます。」
その声を聞いた瞬間に私は左手の中指で陰嚢にまで垂れた淫汁を掬い取り無防備な奈美さんの淫汁に塗れた肛門に第一関節まで入れました。
「アアッ、それは・・・イッ・・・・クゥーーーー」

大きな声を上げて奈美さんが私の身体に回した腕に力を入れ、両脚が私の胴に巻き付きました。
もの凄い膣の締め付けが怒張を捉え、奈美さんが深い快楽を得た事が分りました。
直ぐに奈美さんの身体の力が抜け、ベッドに横たえると、ビクッ・ビクッとしています。
目を固く瞑り、身体に力が入っていません。脚はやや広げた状態で伸ばして仰向けのままです。
時間は2時でした。午後の部セックスは正味30分無かったと言えます。
そのまま、ベッドのタイマーを午後3時にセットして、奈美さんと並んで横になると私もいつの間にか寝ていました。