太マラで寝取る醍醐味
33 太マラで寝取る醍醐味
青山◇8HpESE
2021/10/08 (金) 05:17
No.1485
《三浦ご夫妻 G_ご主人43歳・奥様39歳_奥様の貸出し》

この日、私は何度かこみ上げて来る射精感を何とかやり過ごしていました。
男性なら共感してくれる方も居ると思いますが、上手い事射精感を遠ざけると段々と怒張は膣粘膜の感覚に慣れて来るものです。所謂ゾーンに入った感じがして、射精を我慢できると言うか逝かなくなるのです。
正にこの日はゾーンに入っていて、延々とセックスできる感覚でした。

奈美さんの逝く間隔が短くなっていると感じた私は、ほんの僅かな休憩を挟んで、また奈美さんを突き始めました。
身体を重ねた状態から上体を起こしてソンキョの様な姿勢を取り、奈美さんのスラリとした両脚を揃えて身体の正面に揃えて持って来ると、右手で一抱えにしてそのままひとしきり怒張を突き入れました。次に無言で両足を右に倒して奈美の腰を掴んで持ち上げる様にすると、私の意を汲んだ奈美さんが後背位の姿勢を取ろうとします。
私が奈美さんの腰を引き付けつつ自分の腰を押しつけていると、繋がったまま体位を変える積りだと理解した様で、ゆっくりと体勢を変える事に協力してくれました。
奈美さんは、支持されるでもなく脚を大きく開き、背中を反らした四つん這い姿勢を取りました。

女性に後背位の体勢を取らせる時、女性の性に対する意識や経験が如実に分ります。
大きく分けると二通り。
T.背中を丸めつつ脚が閉じ気味で陰裂を隠す様にする体勢。経験が浅いか羞恥が性欲を上回っている女性がこの体勢を取る。
U.しっかり脚を開いて、やや背中を反らす体勢。女陰が目一杯開き、怒張を奥まで迎え入れられるだけでなく、男性の注挿に伴って陰嚢がクリトリス当たるのを知っている女性はこの体勢を取ります。更に後者を分けると三通り。
a. 両腕で上体を支えつつ、背中を反らす。
b. 肘を折り、両肘で上半身を支える。
c. 顔を横に向けて頭をベッドに付ける。
abcは、体つきや柔軟性でどれが楽かに因ると思いますし、どれが一番恥ずかしくて興奮するかにもよると思います。M性が強い女性はcが多い様に思います。

奈美さんをバックで突きながら、身体を丸めて皮の薄い背中を舌でなぞり乳房を揉むと、奈美さんが振り向いて舌を出しながらキスをせがみます。キスをしながら窮屈な体勢で突き入れを強くするとくぐもった喘ぎが聞こえます。
やがて、奈美さんは尻だけを高くしたまま前に突っ伏して背中を反らします。何とも卑猥な格好で、私の突き入れを堪能しますと言わんばかりでした。
ややゆっくりめでリズムを付けた3浅1深の抽挿に加えて、突き込んでから腰をのの字に回していると、奈美さんのくぐもる声が徐々に大きくなりました。
「アクッ・・・、また逝きそうです・・・・アッ・・・・イクッ・・・・イク、逝っちゃいますぅっ・・・」
両手はシーツを固く掴み、膝で立った両足先はベッドから浮き、爪先は固く丸められていましたが、ブルブルッと身体に力が入り、上半身がピンク色になったのがとても印象的な絶頂でした。

二人してベッドに崩れ落ち、ゆっくり離れてから私は仰向けになりました。
横を見ると、乱れた髪が汗で額に貼り付き目を閉じて口で息をしている奈美さんが見えました。