太マラで寝取る醍醐味
32 太マラで寝取る醍醐味
青山◇8HpESE
2021/10/07 (木) 11:17
No.1484
《三浦ご夫妻 F_ご主人43歳・奥様39歳_奥様の貸出し》

私の胸の上に突っ伏した奈美さんは、私の肩に頭を乗せ、怒張を身体に収めたまま自分が初めて経験した快楽の余韻を楽しんでいる様でした。
数分経ったでしょうか、奈美さんが膣口に力を入れて私の怒張を二度締めたのです。
これは再開準備が整ったのだと理解し、奈美さんの尻を両手で掴み、やや浮かせるようにして下から数回突き入れました。
奈美さんは鼻から甘い声を出し、私に舌を差し入れてキスをした後で身体を起こし、また胸に手を着いて上体を起こしました。
「今度は初めに私が突くよ。」
私はややスローながら3回浅く突いて1回深く突く動きで奈美さんを責め始めました。突きを受け入れる奈美さんは微妙に腰を反らしたり背中を丸めて亀頭が当たる位置を自分なりに調節しているのが分りました。
直ぐにまた男の生殖中枢を刺激する匂いを伴った二チャニチャと言う音がし始め、奈美さんの口からは声が漏れ始めました。
私が両の手を乳房に回して乳首を摘まみ始めると奈美さんは更に上体を起こして私の手の上に自分の手を重ねて乳房に強く押し付け、教えた通りに自ら腰を使い始めたのです。
「もうすっかり騎乗位の腰使いをマスターしたね。好きこそものの上手なれと言うけど、好きもののこそものの上手なれってとこかな。」
「好き者だなんて…。誰でもさっきみたいな気持ち良さを覚えたら夢中になっちゃいます。…アアッ」
「また良くなって来た?」
「はい、また良くなってきました。」
「言ってなかったけど、クリトリス逝きは一回逝くと暫く時間を空けないとくすぐったくなってしまって、連続で逝けない女性が多いけど、奥逝きは連続で逝けるんだよ。」
「何回…も・・・・ですか?」
「もう逝きそうなんだね?」
問い掛けには答えず、腰を使う事に集中している様子でした。まだ意識せずに腰が動くまでにはなっていないのかもと思いながら、奈美さんの腰に手を回してグラインドの動きをさせると、突然奈美さんが一際大きな声を出した。
「アアッ、ンクッ・・・・また、変になるッ・・・あ〜イク、イクッ・・・ウンッ・・・あーーーッ」
カクカクカクと猛然と自分で腰を使った奈美さんは、まだ動きがややぎこちないグラインドを混ぜてまた逝ったのです。
私の怒張は一回目より強く奈美さんの膣で掴まれました。
奈美さんの身体は、明らかに無意識にビクッビクッと数回痙攣した後、弛緩しました。
ややあって、
「変になる感じって思ったら、直ぐでした。」
「膣がギューッと締まったのは判った?」
「そっちまで気が回っていません。」
「凄い力で締まるんだよ。男の精液を絞り取って、子宮に送り込む動きをするんだ。クリトリスで逝く時とは締まり方が違う気がするね。」
「ちょっと一回水を飲んで良いですか?」
「休憩する?」
「水を飲むだけです。」
奈美さんは私の上から下りて、コンビニの袋からお茶のペットボトルを二本持ってベッドに戻りました。
お茶で喉を潤すと、ティッシュを2・3枚ぬいて私の怒張の回りに着いた白く白濁した淫汁を恥ずかしそうに拭き取ります。
「青山さんは逝かなくて大丈夫なんですか?遠慮しないで中に出しても大丈夫です。私、もう直ぐ生理が来ますから。」
私は、三浦さんから奈美さんが生理前である事、生理前は凄く欲しがる事を聞いておりましたが、そんなことはおくびにも出さずに居ました。
「じゃあ遠慮なく中に出させて貰うよ。」
奈美さんが飲んだペットボトルからお茶を飲むと、奈美さんを寝かせて覆い被さりました。
膝で脚を割ると奈美さんは直ぐに大きく股を開きました。
私は竿を持って左右の小陰唇とクリトリスを亀頭の先で順番にゆっくりとなぞり奈美さんを焦らします。
「意地悪しないで入れて下さい」堪らなくなった奈美さんは、恥ずかしそうにしながらも次の快楽に負けて、はしたないおねだりを口にします。

正常位で繋がった私は奈美さんの脇の下からしを差し込んで肩を押さえ、体重を掛けない様にしながら胸を乳房に押しつッ、腰だけを動かして男根を膣の奥に突き入れます。
時々のの字を描いてクリトリスを刺激します。
中を泳いでいた奈美さんの脚が私の胴に巻き付いたのを感じ、やや顔を離して奈美さんの顔を覗き込みながら突き続けます。
2回逝っているので、子宮口が下りて来ているのが分ります。
「また…変になりそうです。今度は青山さんも一緒に逝って下さいね。」
「分ったよ。でも先に逝っちゃダメだよ。」
「ああ、変・・・逝きそうです。」
「我慢して。」
「逝って下さい、中に下さい。・・・・ダメです、ダメです・・・イクッ、逝っちゃいますぅ、下さいッ・・・・・」
そう言って奈美さんは一瞬腰を持ち上げたかと思うとグッと背中を丸めてまた何度か痙攣したのでした。