太マラで寝取る醍醐味
31 太マラで寝取る醍醐味
青山◇8HpESE
2021/10/06 (水) 21:27
No.1483
《三浦ご夫妻 E_ご主人43歳・奥様39歳_奥様の貸出し》

奈美さんが私の腰を跨ぎ、私の男根に手を添えて自分の膣口に導き、静かに腰を落とします。
「あ〜〜っ、ウッ・・・・・クッ・・・・ッ。ハァーーー−ッ」
「濡れ過ぎな位に濡れているから、あっさりと私のチンポ入ったね。」
「・・・・でも、結構一杯一杯になってます。・・・・・奥に当たっています。・・・・動けない。」
「徐々に動けばいいよ。」
「・・・こうですか?・・・・あ〜〜〜ッ」
「そうそう、それで良いよ。」
下から奈美さんの両乳房を揉みながら、私の男根を味わう様にゆっくり腰を上下させる奈美さんの様子を見て楽しみます。
観察されている事に気付いたのか、
「いきなり上って初めてです。恥ずかしい。」
「恥ずかしいって、もう散々オ○ンコもアナルも見てしまったから、今更恥ずかしい事なんてないよ。」と言いながら、突き上げます。」
奈美さんを自由に動かせた後に言います。
「騎乗位は。女性が圧倒的に動くから疲れるよね。出来れば、身体ごと上下させる動きも良いけど、腰を一定の高さにする積りで、気持ち的にはアナルが上を向く様に腰を反らせる動きで抜いて、アナルを下に向ける様な動きで迎え入れる。何と言うか、尻がカーブを描く様に。私の胸に手を着いて良いから。」
「ええっ?こうですか?」
「うん、そうそう、出来てる。それで良いんだ。それを上下動に時々混ぜて行うと女性は疲れないし、男は卑猥な腰の動きで興奮するし、身持ちが良いんだ。」
奈美さんは、腰だけ別の生き物のように動かして黙々と動く。
「その動きをしながら、時々腰をぐるりと回してごらん。」「そう、そうだ。おお!良いよ、凄く良い。」
やがて、奈美さんと私の結合部からニチャニチャと音がし始めました。
「ああ、凄く良い、凄く気持ち良いです。あ〜何だか、変になりそうな感じがします。」
「上下に動いてごらん。」
奈美さんの腰に手を当てて、上下動を手伝っていると、奈美さんは腰を一定にした動きに戻した。
「こっちの方が中が擦れて良いです。それに変になりそうな感じがすっ、する。アッ、へ、へ、変になりそ…。クッ・・・・ッ。おかしくなるッ。あ〜〜、あ〜〜ッ・・・・・」
腰を使っていた奈美さんがブルブルッと震えたかと思うと、上半身を丸めたまま固まって私の怒張をキュキュキュウーッと締め付けてきたのです。
一回目の奥逝きでした。
奈美さんは、両肘を折り、私の胸に突っ伏して、はあはあと息をします。

「・……凄かった。どうなったんですか?私。」
「初めての感じ? 中と言うか奥で逝ったんだよ。」
「これがそうなんですね。全然違う。身体が浮いた様な、沈んだような…」
「奥逝きは、40歳前後で覚える人が多いって記事を読んだ事があるから、奈美さんが奥イキしても何ら不思議じゃないって事だよ。」
「今日は、クリトリスで2回か3回逝ったんです。でも奥は全然違う。これが奥で逝くってことなんですね。主人が持ってるアダルトビデオで見た逝くってこれなんですね。」
「少し、このまま休んでいて良いよ。もっと凄くなるから。」