太マラで寝取る醍醐味
29 太マラで寝取る醍醐味
青山◇8HpESE
2021/10/04 (月) 12:25
No.1481
《三浦ご夫妻 C_ご主人43歳・奥様39歳_奥様の貸出し》

「奈美さんは凄く感度が良いんですね」と、ご主人の日照り&生殺し作戦など聞いていないフリをしました。
奈美さんは恥ずかしさを隠す為でしょう、私に抱き付き激しいキスをして来ました。
私は奈美さんのキスに付き合いながら、シャツブラウスのボタンを全て外して脱がし、デ二ムスカートを脱がしました。
奈美さんはブラウスから腕を抜き、腰を浮かして協力したが、その間に私の首筋を舐め始めていました。
その頃には、ソファーに座る私にの隣に座りながらも奈美さんは私の首元に縋り付く形で半ば腰を浮かせ、胸と胸を合わせていたました。
背中に手を回してブラのホックを外し肩ひもを抜きにかかると、奈美さんは身体をやや離して両肘を身体の前で合わせる様にして協力したが、そのまま腕を×印の様にして乳房を隠しました。
私が無言でゆっくりと両手首を持って乳房を隠す腕をどけると、さほど抵抗もなく奈美さんは私に両手首をもたれた形で乳房を私に晒しました。両の乳房は控えめながら小さ目の乳輪とそこに乗った乳首は上を向いて、男の唇を誘うに十分な佇まいを見せていました。
何よりも、シミやホクロが全くない綺麗な肌が印象的でした。

私はソファから背中を離し、奈美さんの両手首を左手で掴むと万歳をさせる様に持ち上げ、頭の後ろに回させました。
それに伴ってソファに浅く腰掛け背中を背もたれに預ける形になったまま恥かしそうに眉根を寄せるも、目線は外さないのです。私も目線を外さず、右手で脚を片方づつソファの座面に乗せました。膝を合わせる様な抵抗があったものの、右手で力を入れずに膝を片方づつ外側にゆっくり押すと仰向け蛙の様な格好に無防備な態勢になりました。

「ここだけ風邪ひきそうな位に濡れていますね。」 
視線を股間と奈美さんの目との間で往復させながら、コリっとしたクリトリスを中指の腹でそっと撫で上げる動きを繰り返します。
左手を奈美さんの両手首から離し、そのまま両手を押さえてギュッと力を入れ、軽くポンポンと押さえて手を離しました。
奈美さんはそれがこのままでいてという合図と判ったのでしょう、手を離しても両手を自分の頭の後ろに置いたままでした。
私は両手で奈美さんの乳房を下からそっと覆う様に触れ、指先を立てる様にして乳房の輪郭を触れるか触れないかで撫でました。
奈美さんは自分の意思で乳房や股間を手で隠さない状態に置かれた訳です。私は奈美さんに触れない様に両脚の間に割って入り、覆い被さって首筋を舐めました。同時に乳首を指先で摘まみ、弾きます。首筋から鎖骨を経由して脇の下を舌でなぞり、脇乳を掠めて、逆の脇を舐め、また首筋に戻ります。焦らしに焦らしてから乳首を口に含みますと、奈美さんは我慢が出来なくなって両腕で私の頭を抱え込みます。それを待って私は乳首を吸いながら、ショーツを無がしにかかりました。
M字に開いていた脚を揃えさせ、ショーツを抜き取ります。
直ぐに両手で奈美さんの腰を掴み、更に浅く座る態勢にさせてから脚をM字に開かせます。

「こんなに濡れているなんて…」と言うと同時に奈美さんの手が股間を覆います。手を優しくどけて、陰毛の生え方も量も私好みだと告げて、淫裂に舌を這わせました。
「あ〜〜〜ッ」と悲鳴の様な声を上げ、かすかに腰をビクつかせた奈美さんでしたが、腰や脚はそのままです。私はソファーの前に膝を崩して座り、奈美さんの淫裂を大陰唇の外側からゆっくり責め始めました。
顔を横に向けてラビアを唇で挟んで上下に動かしつつ舌先でもラビアの淵を舐めると奈美さんの糸を引く様な声が聞こえます。クリトリスは舌を使わずたっぷりと唾液そして奈美さんの淫汁で唇を濡らしておいて、下唇のやや口内寄りの粘膜で下から撫でます。
左右にそっと撫でる時は舌の裏側で舐めます。舌の表面のザラザラした当てない様にする為です。
どのくらいクンニリングスをしていたでしょうか、最後に鼻を膣口に差し入れながらアナルをひとしきり舐めて顔を離しました。
自分でも鼻から口周りが奈美さんの淫汁でべちょべちょになってるのが分ります。
奈美さんは自分で乳房を掴み、指の間に乳首を挟んでおりました。
首から上がピンク色に染まり、明らかに発情状態に入っていました。

立ち上がり、奈美さんの隣に座って、「奈美さんのスケベ汁は美味しいね。マン毛も卑猥で凄く良いね。」とわざと下卑た言葉とくだけた口で言いました。
奈美さんは片足こそ床に置いていましたが、片足は立てたままやや開き気味で上気した顔で私を見上げていましたが、やがて立ち上がると、テーブルのティッシュをに三枚抜いて私の口周りを拭き、キスをしてきました。直ぐに私の脚の間に正座をして、シャツのボタンを外しにかかり、次いでベルトを緩め、慣れた手つきでズボンのチャックを開けて私を裸にし始めました。
ビキニパンツになったところで、私は脚を上げて靴下を脱ぎ、ソファーに浅く座り直しました。
奈美さんはじぃ〜っと怒張で持ち上がったビキニパンツの中心部を見た後、膝立ちなって短いキスをした後私の首筋から乳首、脇腹を舐め、星座に戻って内腿を舐める事にはビキニブリーフの上から怒張の形に沿って指を滑らせていました。
やがて、怒張の胴と思しき部分に鼻を押し当て深呼吸をすると頬ずりとキスをしてから、ビキニブリーフのゴムに両手を掛けて、私の顔を見上げました。