太マラで寝取る醍醐味
28 太マラで寝取る醍醐味
青山◇8HpESE
2021/10/03 (日) 07:35
No.1479
《三浦ご夫妻 B_ご主人43歳・奥様39歳_奥様の貸出し》

三浦さんとのチャットから一週間後の土曜日。
午前10時半になろうかとする新横浜駅はそこそこの人出がありました。
駅前に車を滑り込ませると、身体の前でやや大きめのトートバッグを両手で下げ持つ女性が見えました。
白いシャツブラウスに膝丈のデニム生地のスカート。覗いている膝下の生足が綺麗で艶めかしい。
パソコン画面で見た髪型とは少し変っていたものの、ハッキリした顔立ちとスリムな体型から奈美さんだと思われました。
助手席のウィンドウを開けて軽く短いクラクションを鳴らしながら車を寄せると、膝と腰を折ってやや姿勢を低くして車の中を覗き込む女性と目が合い、「奈美さんですね?青山です。」とニッコリ笑って声を掛けました。
女性は「はい」と言いながらコクリと頷いたのを確認して、手でちょっと待って先に停めるとの合図をして、タクシーの邪魔にならないところに停めて、車を降りました。
「はじめまして、青山です。待ちました?」
「こんにちは。はじめまして。いいえ、着いてまだ1分も経っていません。」

人目もあるだろうと考え、奈美さんを乗せて直ぐにその場を離れました。

「朝からドキドキして喉が渇くし、運転していても車がフラフラしている気がして、途中コンビニに寄って赤まむしドリンクを飲んで来ました(笑 」
予め考えておいた軽いジョークを口にすると、奈美さんはやや恥ずかしそうにしながらも、クスッと笑ったのです。

すかさずコンビニに寄り、飲物・サンドイッチ・甘いものを奈美さんの好みを聞きながら手早く買込み、調べてあった近くのラブホテルに車を向けました。パーキング案内に沿って建物に入ると、車ごとエレベーターに乗る仕組みになっていました。
「車ごとエレベーターに乗るなんて初めて。」
「私もですよ。ここが良いかなとネットで調べておいたんですけど、駐車場がこうなっているとは知らなかったな。」

ルームパネルを見る限り部屋は4割がた埋まっていたものの、広めの部屋が取れました。

ラブソファーに誘いながら話し掛けます。
「まだドキドキしていて喉が渇いているし(笑、無事待ち合わせが出来ったって事で乾杯しませんか?」
「はい、頂きます。青山さんて、ドキドキしてるって言いながら、落ち着いてますよね。」
「いやいや、落ち着いている様に見せているだけかも知れませんよ。」
「私の方がずっとドキドキしています。」
「どれどれ」といきなりシャツブラウスの上から左胸を触った。
「エッ?・・・・アフッ」
いきなり初対面の私に乳房を触わられ、驚くと同時にスイッチが入り掛ける奈美さん。
時間はたっぷりあるので、じっくり雰囲気を盛り上げようと、胸から手を離し缶ビールを飲みながら話題を振ります。
「ビデオカメラは持ってきていますね?」
「はい」と傍らのト−トバッグに触れます。
「今はまだ撮っていなくても大丈夫な時間帯ですよ」と言い、奈美さんをぐっと引き寄せキスをしました。
唇は閉じたままなので、すかさず首筋にキスをして、首の付け根から耳裏、そして耳の穴に舌先を入れました。石鹸とフレグランスが入り混じった匂いがします。
「ウッ」と声を漏らしながらビクン・ビクンと奈美さんの身体が反応します。
両手で奈美さんの顔を持って、改めてキスをして舌を差し入れると奈美さんが応えて舌を出してきました。
そのまま、腕を掴んで私の身体に回させると、奈美さんの腕に力が入り抱き付いてきました。
3ヶ月振りのセックスを前に興奮しているのでしょうか、待ち合わせてからまだ一時間も経っていない男と舌を絡めてキスをする奈美さんは、早くも鼻から甘い声が漏らしていたのです。
シャツブラウスの上から胸をまさぐり、デニム生地のスカートの上から尻を撫で、膝下に手を這わせます。そしてゆっくりと手を脚に沿わせながらデニムスカートの中に手を潜り込ませました。
窮屈な体制で手が自由になりません。
唇を離して、また首筋に吸い付いたタイミングで奈美さんの身体を浮かせ、スカートに入っていた手でスカートをたくし上げました。次いで、片足を私の脚に掛けさせて、脚を開かせました。
またキスに戻り、外腿の感触を楽しんでから内腿に手を這わすと、私に回した腕に更に力が入り、舌の動きも積極的になりました。
手探りでスカートのファスナーを探して下ろし、シャツブラウスの裾を引き出しておいて、上からボタンを外しにかかりました。
「石鹸の香りに混じって奈美さんの良い香りがする。」「風呂は後でも良いでしょう?」
僅かに顔を離した奈美さんはとろんとした目で私を見ながら、コクンと頷き、直ぐにまたキスして来ました。
半ば開いたシャツブラスの胸元から手を入れてブラの上から乳房を揉みながら、脚を更に開かせて内腿の付け根までゆっくり手を進めると熱を帯びて湿気を感じました。
手を一旦離して中指の腹だけを伸ばして手を握り、両足の間を左右の内腿に触れない様に進めました

最初に中指の腹が触れたのは、もはや吸水の限界を通り越したクロッチ。
「ふんっんん」キスを続けたままの奈美さんの鼻から喘ぎ声を聞きながら中指の腹をゆっくりと上下させるとヌルヌルした感触の中に硬くなったクリトリスの感触がありました。
中指はそのままに、手を広げて母指球で恥骨を圧迫してみたところ、恥骨と恥丘はそれ程高くはなかったのですが、奈美さんはキスを中断して仰け反ったのです。