熟女となった元カノと再会
2 Re: 熟女となった元カノと再会
元カレ
2024/01/08 (月) 15:51
No.1756
ある朝、新聞を見ると地方版に元職場の上司の死亡記事が出てました。当時の元同僚数名に
連絡をとり葬儀に参加する事になりました。
葬儀の当日、地元の会館に当時の同僚達が集まりました。私を含めて見事なおっさんぶりに
笑いながらも葬儀が始まりました。

その中に元彼女の美也子の姿も有りました。
出棺を見送った後メンバーで集まり、折角だからと夕方から集まって飲む予定になり一度家に
戻り着替えを済ませ,予定の時間に地元の居酒屋に行くと美也子は喪服姿で参加してました。
すぐに帰る予定だったようですが、他の女の子が強引に連れてきたとのことでした。

最初は美也子と離れて座ってましたが、途中で美也子が隣りに座りました。美也子とはお互い
結婚してからも何度かメールのやり取りはありましたが元に戻るような関係になるような
やりとりもなく、しばらくしてメアドを変えたのか連絡がとれなくなりましたが、それぞれ
お互い自分の家庭を第一に考え無理に探すこともしませんでした。

昔話が盛り上がったせいか酒のピッチが早まり美也子を見ると昔は強かった彼女でしたが
目が色っぽくなってました。場所を変えて、近くのBarに行くことになり、一緒に行くことに
なりました。
Barでは口当たりが軽いカクテルをかなり飲んでしまったようでお開きのころにはヘロヘロに
なってました。
そろそろ帰ろうか?美也子に「今日はどうするの?」と聞くと「う〜ん、旦那に電話
してくる」と言い出しました。

電話して帰ってくると「今日は一緒に過ごしたい。と一言」旦那には元職場のK子のところに
泊めて貰うと言ったら、久しぶりでいろいろ話したいこともあるだろうから、楽しんで来い。
と言われたそうです。
他の元同僚の目もあり別々に出て少し離れたコンビニの駐車場で待ち合わせました。

お互い別のパートナーと一緒になり、時々思い出し、断念したことが20年経って思いが遂げられる
と思い。急遽、TAXIに乗り近くのシティホテルにチェックイン。

この状態で言葉はいりません。美也子の手を引っ張りソファに押し倒しキスをしました。
上着を脱脱がせ白いブラウスのボタンを外します。ブラはブルーで色気を漂わせています、
思わず興奮。下腹部は年相応の膨らみでスカートの上に出ている黒のパンストがいい感じです。

ブラをはだけると年相応の形のいい乳房が見えました。
ゆっくりと乳首に下を這わせると「あぁ・・・」と声が漏れました。スカートをたくし上げると
自分からホックを外しました。
スカートを脱がせると黒のパンストの下には若い子がはくようなセクシーな細いブルーのパンティ
でした。俺の好みの下着?
「ここじゃ嫌」といったのでベッドに運ぼうとお姫様抱っこをしようとしましたが、腰に来そう
になったので(笑)諦めて手を引き寝室に移動しました。ベッドに寝かせ、私も服を脱ぎました。

ブラを取り、再び乳首を転がします。声を押し殺しているようで「んっ んっ」と聞こえます。
へその下からパンティの中へ手を伸ばすとすでに濡れてました。
それと下の毛の処理をしているのには感動しました(旦那に教育されてる?)

指を伸ばして局部へ指を入れると「はぁ〜ぁぁん」と呻き声が出ました。指で中を広げながら
パンティを脱がせにかかりました。自分から腰を上げて協力的です。

おまんこを中指と薬指でかきまぜながら小指をアナルに少しずつ入れてゆくと「お願いいじわる
しないで・・・」と言う頃にはオマンコの中はグチャグチャです。

ゴムが無いのでどうしようかと思いましたが、「早くきてぇ、頂戴、ねぇ頂戴お願い」と
せがまれたので、数十年ぶりのマンコに挿入、最後は外に出そうかと思い少しずつ動きを早め
子宮に当たるくらいゆっくりと腰を深々と突き上げ美也子の腰を抱え持ち深々と突き刺しました。
すると美也子は「そうこれが欲しかったの・・・・今は求められると昔の事を思い出しながら
旦那とSEXしてるのよ、[あなたを思いながら旦那を受け入れてるの]

「んっ んっ すごくいい、あぁ〜 本物が入ってる〜」と、それじゃ久しぶりに俺の良さも
教えなきゃ、火がついても知らないよ。と思いながら久しぶりに逢った人妻の美也子をとても
愛おしく感じ、今の俺が好みの体位や嗜好を美也子に教え込もうと考えました。

美也子のおまんこは昔と違い少しユルくなりましたが、スカスカという程ではありません。
グチュグチュとした音がいやらしく聞こえます。
挿入しながらアナルに人差し指を入れ中をかき混ぜると「あ〜〜いい〜〜いく〜〜」
「あぁぁぁぁぁぁ〜〜〜」と声が響きます。
体勢を変え対面座位から騎乗位になると自ら腰を振りよがりまくってます。

赤くなり大きくなったクリが確認できました。クリに再び指を当てると「あ〜〜〜〜〜〜」と後へ
仰け反りました。仰け反った際に抜けてしまったのでフェラを強要しました。
美也子の淫汁でヌラヌラになったチンコにむしゃぶりつくようなフェラです。
「チュパチュパジュルジュル」と音が響きます。デリヘルやソープ嬢と変わらぬ、いやそれ以上に
フェラがうまい。

亀頭の裏スジや尿道口に舌を入れたり、手で竿をしごきながら亀頭を吸い、玉を吸い上げたり、
音を立てながら唾液が溢れるの気にしないでチンポを喉の奥深く入れ吸い上げてくれます。
旦那の教育がいいなと嫉妬を感じ、濃厚なフェラで一気に快感が走り「出る」と伝えた瞬間に
ビクビクと出てしまいました。

「ん、ん」と声を漏らしながら美也子は全部飲んでくれました。美也子が一言「旦那のは飲まない
けど、あなたのだから飲んだのよ。昔の味を思い出した」
笑顔で言われ思わずうれしくなり強く抱きしめました。

久しぶりのSEXだったのでかなりの量が出たと思います。口をテッシュで拭きながら、笑顔で
萎んだチンポを口できれいにしてくれました。
あの頃はこんなことしない女だったのにと思いギャップに益々愛おしくなりました。