妻との営みをやめ、妻に他人棒生活をさせています。
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公一
2023/10/03 (火) 17:38
No.1747
妻が好きなときに好きなように他人棒で楽しめる為夫婦の営みをなくしました。
反対から言わせると私が好きな時に好きな女性と楽しんでもいいと言う事です。
ちなみに私を公一(仮名)として47歳です。
妻、千鶴(仮名)46歳、結婚22年、二人の子供がいます。
妻が40歳になった6年前から妻同意の元他人棒(スワッピングや3P、4P、複数人セックス)や他人まんこを受け入れてきました。
4年が経った今から2年前に妻と相談して夫婦の営みをなくし、他人棒他人まんこだけで過ごそうと話し合いました。
妻もそれなりに親しい男性もでき、これから交わるであろう男性を探すすべも身に着いたと思います。
とは言っても夫婦が離婚するわけではなく、夫婦生活は今まで通りで営みだけが無くなる方向です。
家族に迷惑や負担がないように妻には自分で他人棒を探しセックスを楽しんでほしいと思うのです。
夫婦の営みが無くなった以上、寝室は別にしました。
そして子供も大きくなり私は外で仕事をしているため外泊は出来ますが母親は外泊できません。
しかし妻は子供を学校へ送り出したあと自由な時間ができ、なおかつ趣味でバレーボールをやっていて練習や合宿、試合、親睦会の付き合いで夜遅くなったり外泊したりすることもあると子供に言ってあります。
そうとなった一つのきっかけが私が性的病気にかかってしまったため。(妻は大丈夫だったのですが)
もう一つが重複するかもしれませんが、妻が好きな時に好きな相手とセックスして欲しいという願いでした。
44歳の妻、当然閉経もまだ出生理もあり妻を交えてセックスでは体調の変化もあり無理をさせていたこともありました。
そんなことを無くすため結婚20年を節目にこんなことを話し合ったのです。
妻とはもう何千回とセックスもしてきました。
ちなみに1年365日×20年、2年前は毎日ではないと言え新婚の時は毎日妻を抱いていました。
ひと晩で2回の時や3回の時もありました。
その反対に妻の生理、出産前後のセックスが出来ない時もあり、仮に半分としても3000回以上妻の中へ精液を流し込んでいる計算になります。
ひょっとして妻は私が求めれば仕方ないと思って受け入れていたかもしれません。
しかしこれからはそんなことがないように、好きな時に好きな男性に抱かれられる用にしたのです。
そう言うと私がすごくいい人のようにお思いでしょうが、私も同様好きな女性を抱けると言う事です。
もう少しで2年が経ち、日中は分かりませんが夜遅くなったことや外泊もありました。
夫婦で報告のし合いもしていて、私が知っている男性からは妻の報告も受けています。
これからは妻の報告と知り合い男性の報告を交えて少しづつ描いていこうと思っています。
もしこのことが失敗だったらいつでも元に戻せるのですから。
皆様にはご意見を頂きたいと思っています。
なにせ初めての投稿ですから誤字脱字、駄目分が出てくると思いますがご勘弁を。