隣の若妻
6 Re: 隣の若妻

2023/09/18 (月) 22:01
No.1744
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部屋に戻ると彼女はとても疲れているようでした。
僕「大丈夫?」
隣「うん、こんなになるの、初めてだったから、こんな凄いことしたこと初めて」

それから色々なことを話しました。
先ずは、男性経験は夫だけということ、結婚までバージンだったこと。
ずっとお嬢様学校で、結婚するまでは女性同士のペッティングしか
やったことがなかったといいました。
ただ高校、女子大の頃には女の子同士でティルドを使ってペッティングをした事もあると。だから愛撫される快感は早くから知っていた。
主人と初めての初夜、本物のペニスがこんなに気持ちいいのかと感激した事。
それから毎晩のように、結婚6年経った今でも週4日はおねだりする。
ご主人が単身赴任で、一人になったら毎日手で慰めていたこと、
バルコニーの先の方に少し身を乗り出すと僕の家のバルコニーが
覗け、何度も僕のフルチン日光浴を見てたこと。
初めて僕のを見たとき、その場でオナッてしまい、あまりにも自分のご主人と僕のペニスの大きさが違うので凄く興奮したこと。
僕がこの夏ショートパンツ(極薄の生地で直穿き)で朝、ごみ出しをしてるときペニスがクッキリ見えるので毎週楽しみで、その後朝からオナニーしていたこと。

色々聞くと何時も頭の中に僕のペニスの事でいっぱいでいたようです。

僕も伝えました。引っ越しの挨拶に来たとき、あっ、この女性とは絶対やれる、いつか必ずやれるそんな不思議な確信があったと。
腰とお尻が凄くエロくみえたこと。
バルコニーで覗かれてることは知っていて、わざと勃起させて見せていたこと。
お互いに本当は気になって仕方がなかったということがわかった。

それからほぼ毎日のように、お隣の寝室で、バスルームで、リビングルームで、バルコニーで。
こんなにやるのは学生の頃以来だと言うくらいはめ合った。
自分でも良く体力が続くものだと思った。
ほぼ毎日三回は中出ししたし、彼女はその度に何度も絶頂に達した。

彼女の名前は恵子。
恵子には子供がいない。決して避妊していたわけではない。
ご主人も子供かほしくて、排卵日には一日中セックスをしていた時もあったという。
でも、何度中出しを続けても出来なかった。
二人とも不妊治療もうけたと言う。
どちらにも確かな異常はなく、医者には焦らず何度も試みてください、
そういわれたらしい。

恵子と僕の体の相性は最高だった。
20cm 余りある僕の大きすぎるペニスを恵子はしっかりと受け止めてくれ
子宮口を刺激されるのがとても好きなのだ。
今まで経験した女性は大抵痛がってペニスを全て埋める事は出来なかった。海外の女性には喜ばれたが日本では不人気、全部をはめることが出来ない不満が何時もあった。

恵子のご主人は後三ヶ月は帰国しない。
それまでの関係ということで約束していた。

ある日、二人でドライブに出た。
僕の車はもう20年落ちの古いカブリオ(オープンカー)で、初夏の良く晴れたその日はとても気持ちが良かった。
箱根に向けて湘南の海岸沿いを走っていた。
隣「気持ちいいわー」
風が身体中を爽やかにしてくれる。
隣「だいちゃん、ちゃんと安全運転してね、私だいちゃんにご褒美あげるから」彼女は僕をだいちゃんと呼ぶ。
僕「えっご褒美?何をくれるの?」
隣「物じゃないのよ」
そう言うと彼女は、僕のスラックスの上からペニスをさすった。
隣「ちゃんと運転しててよ」
彼女は僕のファスナーを下ろした。
僕は普段から下着を履かない主義なので、ファスナーを下ろせば直ぐにペニスだ。
彼女はペニスを引き出すと口を開けてしゃぶり始めた。
隣「一度車の中しゃぶってみたかったの、ねえ、だいちゃん少し腰を上げて」
僕「そんなこと無理だよ」
隣「ハンドルは私が持ってるから、さあ早く腰を上げて」
僕はしぶしぶハンドルを片手で持ち腰を上げると、恵子は僕のズボンを
下げたのだ。
そしてシートの下まで下げると、またペニスを咥えた。
思い切り深く浅くペチャクチャ音を立ててしゃぶり続ける。
僕のペニスは場所も状況もわきまえず、完全に勃起した。
隣「だいちゃん凄い、硬い、凄くエロい!」
そうしているうちになんと目の前には料金所が、
僕「あっ、ETC が調整中になってる」
車線を変更して係りの人がいるゲートに。
その間も恵子はシュパシュパ僕のペニスを頭を上下させて。
「はい、200円です」そう言いながらも恵子が僕のペニスをしゃぶっているのを見た。
僕はばつが悪そうに「済みません」と言いながらETC カードを手渡しました。
ゲートの係員は「驚いた顔をした後、気持ちいいかもしれないけど、気を付けてくださいよ」そう言ってカードを受けとると「本線は駐停車禁止ですから急を要したら次で降りて」といました。

僕「恵子さん今料金所だったよ」
隣「うんわかってたけど、顔あげたら、顔見られちゃう、恥ずかしいからそのまました向いてしゃぶってたの」
僕はもう発射したくて我慢ができなくなり
僕「もう我慢できない、車の中汚れるから全部飲んでね」
隣「いいわよ、出して」そう言ってさらに激しくシュパシュパしました。
もう僕は完全に射精モード、「いくよ、あっ出る」運転しながら射精!
こんなの初めてだ。
ペニスに込み上げるような快感が押し寄せ、次の瞬間ドビュッドビュッドビュッと恵子の喉の奥に。そしてドクンドクンと自分でも分かるくらい不思議なくらいの量のザーメンが。
長い時間たっぷりと出たにザーメンを恵子は口の中に貯めてから僕の顔を見ながらゴクンの飲み干しました。
「だいちゃん凄い沢山出た、やっぱり人に見られると興奮するんだね」
恵子の口の周りには精液が付いて、それを舌舐めずりしながら舐めてます。
隣「だいちゃんのザーメンって主人のと味が違うのよ」
僕「とっちが好き?」
隣「うーん両方とも好きよ、でもだいちゃんの方が生臭いかな」
僕「ふーん、そうかあ、僕の方が濃いのかな?」
隣「そうだわ、そうか、だいちゃんなら濃いから、私妊娠できるかも」
僕「だってもう何十回も中出しをしてるのに、まだ妊娠してないのに?」
それから早川口を過ぎて箱根の山に入っていきました。