隣の若妻
5 Re: 隣の若妻

2023/09/18 (月) 14:11
No.1743
2
隣 「そんなこと言わないで下さい」
僕「奥さん、ご主人が長い間いなくて寂しいでしょう。すごくよくわかります。先日玄関で僕のこれ、ペニスをしっかり見てましたよね」
隣「済みません、ビックリしました。とても立派なので」
僕「謝るのは僕の方です、あんな格好でさみしがっている奥さんに見せてしまって」
僕「もっと触って良いですよ、あの日から何回もご自分で慰めたでしょう」
隣「そんなことないです」
僕「正直に仰って下さい、だってずっと握ってるじゃないですか」
隣「嫌だ、恥ずかしい」
僕「ほら、もうこんなに硬くなってきた、なめても良いですよ」
僕はいきり立ったペニスを彼女の顔の前に差し出すと、彼女は目を閉じて
柔らかな唇でベニスを咥えた。そして舌でしゃぶるように。
僕「どうですか?僕のペニスは」
隣「口のなかにいっぱいです、どんどん硬くなってきます」
僕「奥さん、今度は僕が舐めてあげますよ」
僕は彼女をソファーに座らせると、少し強く両脚を立てて開いた。
既に彼女の薄い小さな布切れのスキャンティはぬるぬるに濡れてる。
僕「毎日、こんなに濡らして僕のペニスを想像してたんですね」
隣「そんなことありません」
僕は構わずスキャンティを脚から抜き取り、「こんなに濡らして」
「いや、言わないで」
僕は正面から舌で思い切り溢れている愛汁を掬い上げました。
「あっ、」彼女は切ない声をあげした。
それから僕は女陰の淵のヒダを綺麗に舐め、ヒダとヒダの間に舌先を
押し込むと「あっー、あっそこは」
僕「そこは?そこはなんですか」
隣「シャワーに入ってないので」
僕「だから?すごく嫌らしい臭いがしますよ、なにかを欲しがってる涎みたいだ」僕は構わず舌で彼女のまんこ全体を舐め回しました。
隣「だめです、あっ、そこは、あっもっと舐めて、あっ、あっ、だめです」
僕は彼女をソファーから下ろして絨毯の上に横たえました。
そして、彼女の顔の上に股がり、「僕のもしゃぶって」そう言ってから
彼女の股の間に顔を入れ、再びまんこを舐めました。
クリトリスが充血して勃起してます。舌先で優しく転がすと。
「あーあーっ」と叫びながらも僕のペニスをしごきながら舐め回してます。
隣「お願いです、もうやめてください」
僕「やめるの?やめていいの?」
隣「いや、入れてください」
僕「やめるの?入れるの?どっち?」
そう言いながらも僕は彼女の脚の間に分け入り、ペニスをヒダヒダの間にあてがうと、ゆっくり腰を沈めました。
ニュルヌルっとまんこに僕のペニスが入っていくと、「あっ、大きい、ダメ、あっ、ダメ」
「ほらどう?ずっとほしくてオナニーしてたんでしょ?正直に言わないと、抜いちゃうよ」
「ダメやめないで」
そう言いながら彼女は自ら腰を振り、「あっ、あっ、もっと」
僕は彼女の両足を肩に抱えるとペニスを思い切り深く突き立てました。
彼女のお尻と僕の下腹がこの度に当たってパンパン音を立てます。
隣「あっー!もういきたい、いくー!お願いです、いかせて!」
僕はもう?早いなあと思いながらも高速で腰を振りました。
「いくー!あーあーっいいー!」
彼女はご近所に聞こえるんじゃないかと思うような大きな声で絶頂を
迎えました。
僕のペニスは彼女のまんこに入ったまま、僕はまだ射精してません。
僕「良かったね、すごく気持ち良さそうだった」
隣「すごく良かった、もう変になりそうだった」
僕「もう少し楽しもうよ」
隣「えっ、無理です」
僕「だってほら僕のはまだ硬いよ」
そう言ってから僕はベニスに力を入れてスライドさせると
隣「えっ、まだ出来るんですか?」
僕「奥さんはいったけど僕はまだ」
そう言いながらも彼女を四つん這いにさせて、後ろから挿入すると
隣「無理です、もう無理!ってあー、凄い!あっー当たる、奥に奥にあー、凄い」
僕は構わず突き立てました。少し乾き始めたまんこは、また愛液がいっぱい満ちてペニスを出し入れする度にジュルジュル音を、そしてパンパンと。
僕は一度彼女を立たせるとバルコニーに手を引いて出ました。
遠くに東京湾が見え、すぐ真下には階下のベランダも見えます。
僕はバルコニーに手をつかせてお尻をつきださせると
「ほら海を見ながら、気持ち良くなって」
そう言って何度も突き立てました。
「声を出したらご近所に聞こえちゃうよ」
彼女は片手で口を抑え、でも苦しそうに「いぐー、ぎもぢいいー、もっど、もっどづいでー」
訳のわからないことをモグモグ口にしてます。
僕にも射精感が込み上げてきました。
全神経ががペニスに集まりもうすぐ爆発しそうです。
僕「出る!行くよ、このままいくよ!」
立ったまま彼女のまんこに突き立て奥でドビュッ、ドビュッ!ドビュッ!
そして続けてドクドクと生暖かいものが腟中に充満します。
ゆっくりペニスを抜くと、ドロッと少し黄ばんだ精液が出てきました。
彼女は脱力してその場にしゃがみこみました。
するとさらに精液がまんこから垂れて来ます。
しゃがんだ彼女に「しゃぶって綺麗にして」
そう言って僕はペニスを舐めさせ、精子を綺麗にしてもらいました。
僕「ありがとう、奥さんのまんこ、凄く気持ち良かった」
二人は手を引いて部屋に入りました。