他人棒に嵌ったきっかけ
8 Re: 他人棒に嵌ったきっかけ
還暦S
2023/02/26 (日) 18:46
No.1694
いゃ〜 大きい。奥まで当たる〜
奥様は、目を見開き嗚咽の何とも言えない声で感じてくれました。
あー感じる。逝きそう。あー
わたしの腰に手を回して押しつけてきます。
そして、遂に2度目のアクメに達してしまいました。
 私は、ヒクヒクする奥様を後目に、挿入を繰り返します。
ふと、部屋の入り口を見ると、カメラを肩に担いだご主人がいます。そして私が気がついたタイミングで、近くに寄ってきます。
良かったなぁ、気持ちよかったか?どうだ?と奥様に問いただします。
どうだった?
ごめんなさい、凄いの、凄く感じたの、ごめんなさい。
奥様に突き刺さる私のペニスを見ながら、大きいね、S君のチンポ。違うんだなぁ?
うん、奥までいっぱいになるの、奥が気持ちいいの、本当にこれで良かったの?
うん、最高に興奮するよ。
 私は、夫婦の会話を聞きながら、今まで感じた事のない興奮に襲われていました。
カメラを通して、淫靡な会話をする、いかにも普通の真面目そうなご夫婦。そしてカメラを回しながら、勃起したペニスをしごいてるご主人。そしてそれを見つめる奥様の表情。
奥様のおまん○の感触、ペニスの感覚というより、その状況に異常な興奮を覚えて、あっという間に2度目の射精。陰嚢の後ろ側がビクンビクンと痙攣するような快感に震えていました。

中に、生で射精し、私は奥様から離れました。

私が奥様から離れると、ご主人はたまらず奥様に覆いかぶさり、一気に挿入し、激しいセックスが繰り広げられました。
私は、なんかあったかい感じをお二人に感じ、その場を離れ、おいとまをする事にしました。
その後は、一晩中裸で、お互いを求め合われたんだろなぁと思います。
 何日かして、ご主人からお礼の電話をいただき、その後何度か、奥様とまぐわう事になったのですが、
今となっては、懐かしい経験として私の大切な思い出になっています。

その強烈な経験は、わたしのその後の趣向に大きな影響を与えていますし、
結構した後でも、何組かのご夫婦との交流へと繋がっていきます。
そして、還暦を過ぎた今でも、他人棒としての抑え切れない欲望に繋がる事に、なっています。

今でも、あの時に見た奥様のオナニービデオを見た時の興奮を超えた興奮を味わう事は、ありません。