他人棒に嵌ったきっかけ
7 Re: 他人棒に嵌ったきっかけ
還暦S
2023/02/26 (日) 13:59
No.1693
ご主人は、奥様の脚の間に、上半身を入れると、奥様の陰部を見つめながら、凄く濡らしている奥様に
どうだ?興奮したか?と問いかけながら、バイブで攻めています。
ペニスの形をしたバイブを差し込んでいきます。
若いチンポを見て興奮したか?
ああ でもいわないで
こんなに濡らして、俺のとどうだ?正直に答えて、俺を興奮させてくれ、お前が夢中にしゃぶっている姿を見て、凄く嫉妬した。
でも、凄く興奮したんだ。
本当ですか?そう言うと、奥様の声が大きくなります。
ああ、あなた気持ちいい。入れて
ご主人がバイブを出し入れします。その光景をたまらなく見つめながら、さっきあれだけ出したのに、私のペニスは、また硬く恥ずかしいくらい、突き立った状態になっています。
 そのペニスを奥様は、見つめながら、バイブの出し入れで感じていきます。
ああ、たまらない、あなた逝きそう。あー
奥様のこしが激しく動き出し、いい いい 逝きそうよ。
逝く〜と絶頂を迎えそうです。
 ご主人が、私に見てやって欲しいと伝え、奥様にも私を見ながら、私の硬くなったペニスを見ながら逝きなさいと言います。
もはやいやらしい姿を見られる恥ずかしさより、アクメを求める欲望が優ってきたのか、奥様は、私の表情、ペニスを見ながら
激しく登り詰めたのでした。
 暫く、ご夫婦も私も放心状態で時間が流れます。
5分くらい経ったでしょうか、ご主人が私に話しかけます。
妻を抱いてやってくれませんか?
えっ?あなたそれは
少し奥様は、抵抗を見せましたが、ご主人は、いいんだ、感じさせてもらいなさい
と伝えると、私にここでは何ですから、寝室でお願いできますか?
と伝えると、奥様と私は2階のご夫婦の寝室に向かいました。
奥様に導かれ部屋のドアを開けると、ベッドに傾れ込む奥様と私。
ベッドに仰向けで寝てる格好の奥様に私は覆い被さる形です。
 私は、奥様の唇に私の唇を重ね。お互いを求め合いました。
激しく抱き合うわたしの耳元で、奥様の声が聞こえます。
ごめんなさいね。こんな事になって。嫌だったんじゃない?驚いたでしょう?
私は、いいえ、私も心のどこかで期待していた事かもしれません。と伝えました。
良かった。嬉しいと奥様が言うと同時に、私は奥様を激しく突き刺しました。