他人棒に嵌ったきっかけ
6 Re: 他人棒に嵌ったきっかけ
還暦S
2023/02/26 (日) 12:58
No.1692
続きです。間が空いてしまいました。

奥様は、私が綺麗だと、否定しなかった事で少し安心したようでした。
ご主人が、良かったなぁ、お前の事まんざらではないんだってと言うと、そこに立ってごらんといい
奥様を私の前に立つようにいいました。奥様は、ソファーが立ち上がると私の前に恥ずかしそうに
立ちました、もじもじと落ち着かない様子ですが、しっかりとご主人の指示に従っていました。
 
 さぁ、先生に見せてあげたら?先生も興味なるみたいだからと言うと、もう弾けそうにズボン履いていても
はっきりと分かる程、私のペニスは硬くなり、更に恥ずかしい事に先走りでベージュのスラックスには
シミが滲んでいました。ご主人に指摘されて物凄く恥ずかしかった事を覚えています。それでも20歳そこそこ
の私のペニスは萎びる事などなく、寧ろ更に硬くなってました。
 ご主人は、さぁ先生に目の前で見せておやりと言いました。その口調は、ソフトではあるのですが、
同時に、高圧的で、奥様には拒否する事ははなからできない雰囲気を感じました。
ブラウスに黒いタイトスカート、真面目以外印象に無かったあの清楚で寧ろ地味にすら見える奥様が、
はにかみながらもブラウスのボタンを一つ一つ外していきます。大きいとは言えない奥様のブラジャーと
膨らみが目の前で少しずつ晒されて行きました。下着はシンプルなブラウスにはにつかわないエンジ色の刺繍が加えられた物で、
よく見るとシースルーで、乳首も透けて見えていました。私はその光景にただ呆然とし、見ているしかなく、今自分に起きている事を
冷静に認識する事も出来なかったし、今自分がにどんな事が起きているのかも感じる事が出来ていませんでした。
ただ、宙に浮かんだままみたいな、信じられないかもしれませをやが、じぶんのその時の体勢すら分からなくなっていました。
 奥様がブラウスのボタンを全て外し、ブラウスを脱ぎ捨て、ブラジャーも外し、奥様がパンティー一つでわたしの前に
立ち尽くす頃には、私はご主人により、ベルトスラックスを脱がされ、、トランク一枚に脱がされていました。そしてトランクスの
前は、明らかに染みた先走りでぬらねらと光っていました、 
 その事をご主人は、恥ずかしそうにする奥様に伝えると、確認する様に伝えました。
奥様は、恥ずかしいに凝視して、少し間をあけ、うふんと声を洩らします。
ご主人は、奥様に、良かったね。お前の身体で興奮してくれてるよ。と話しかけていました。
奥様も、その事を受け入れたのか、少し緊張がほぐれ、合わせて淫靡な表情に変わったように感じましたが、
それでも奥様は、やはり大人しめな口調と表情のまだでした。 全てを見せてあげなさいと言う
ご主人の声が聞こえたと同時に奥様は、ショーツも脱ぎ、一糸纏わぬ姿を私の前で晒してしまいました。
 部屋の中は、一気に淫靡な空気になり、奥様は、私に向かい脚を開きビデオに映っていた陰部を、確かに私に見せつけ、
私の表情を舐める様に見つめていました。
 それからは、あまりはっきりとは憶えてはいないのですが、跪く奥様の前に立たされ、ご主人に言いくるめられながら、脱がされ
全裸で立たされると、ご主人の合図で奥様の口が私のペニスを舐め上げ、咥えられ、半分ご夫婦に犯される様にプレイが始まったのでした。犯される感覚を理解しながらも、惨めさを感じる事もなく、ただ好意を持っていたどちらかというと清楚な奥様がペニスをしゃぶる姿に興奮し、長くは持たず、奥様の口の中に精子をドクドクとはき出しました。最高の快感でした。
 へなへなとソファーに腰を下ろす私の前で、ご主人と奥様は抱き合いながら、よく頑張ったね。綺麗だったよと余韻を楽しんでいるように思いました。