セックス子供という生き方
68 Re: セックス子供という生き方
プリウス
2022/07/09 (土) 08:35
No.1622
私の職場に新人の木村君が配属されました。彼は大学卒業後、研修を経ての配属です。
実は彼を前から知ってます。それは彼もセックス子供だったからです。
大学時代に、セックス子供の勉強を見る事をしていて、その時に彼に出会いました。
彼とは飲み友達ですが、その時に出た話をします。
それはセックス子供の卒業式の話です。
高校を卒業すると、セックス子供はセックス子供も卒業します。そして卒業式もあります。
昔からそうみたいですが、神社でお祓いをします。
セックス子供は、卒業と同時に純真無垢な童貞や処女に戻ります。汚れを清めるという意味でしょう。
女の子は処女膜の再生もしてくれるのですが、昨今はあまりする人は居ません。
里親や養父母以外にも、お気に入り指定の御夫婦や愛人指定の御主人や奥様も参加します。
神社の会館で食事会をします。その時にセックス子供は腕時計を受け取ります。
これも昔から決まっていて、ハンドメイドの時計です。
セックス子供は手製のアルバムを渡します。
実は、木村君のアルバムを作る為に手伝ったのです。
最初は、背広と着物で着飾った里親の真ん中に木村君が居る写真でした。
子供の半ズボンで背広の木村君は、蝶ネクタイをしてました。
里親の最後の里子で里親は五十代、当時小学校四年生になったばかりの木村君は孫の様に見えます。
水引が添えられ「祝子供入り」と書かれた写真には、全裸で里親に挟まれた木村君の姿が。
小さな割れ目には、熟年のグロテスクな物が半分程刺さってました。
里親の奥様はラビアを開いていて、赤い肉に肌色の小さな蕾が見えました。
里親御夫婦は満面の笑顔で、笑う木村君の目には涙が浮かびます。
アルバムを作る木村君は、この写真を恥ずかしがってましたね。
「花村夫婦との出逢い」と書いたテロップを作ると写真を探します。
シンデレラ城をバックに四十代御夫婦と五年生の木村君。頭にはミッキーのカチューシャ。
これも恥ずかしくてヤダと言いましたが、結局使う事にしました。
高層ホテルで窓に手を付く木村君は、ミッキーのカチューシャと白いストッキングを履いてます。
大人ペニスから出た精液は、背中に迄飛んでいました。
ベッドで木村君に乗る奥様が、口を押さえて恥ずかしがります。木村君は豊かな腰を掴んでました。
中学に入学したばかりの木村君は、胸も少し膨らみお尻も丸びを帯びてました。
別荘の様な場所でペニスを咥え、アナルを犯される写真です。
別の写真では他のセックス子供とマウンテンバイクを楽しむ物でした。