セックス子供という生き方
65 Re: セックス子供という生き方
プリウス
2022/07/03 (日) 19:23
No.1617
パンッパンッパンッパンッお尻の肉を打つ音が、朝の涼しげな空気の中で響きます。
「あっあっあっあっ」小学校五年生の私の身体は前後に揺れてます。お腹に響く快感に酔いしれます。
「あー岬君。気持ちいいの?オジサンもいきそうだ」
加藤さんは私のアナルに、朝起ちペニスを入れ精液を放ちました。
加藤奥様は、私の抜かずの二発をくらいグッタリとしてます。
加藤さんは私の肛門をウェットテッイッシュで拭いながら「オバサンのマンコじゃ、中々いけなくてね。
岬君みたいな子が居ると本当に助かるよ。まだ五年生なのに頑張ってるね」
満足気な加藤さんです。セックス子供は男性の性を処理する事も大事な仕事です。
加藤さん御夫婦は温泉旅館で私の身体、そして子供としての可愛さにハマってしまいました。
電話の先の奥様は堪えられず泣き声で、私に会いたくて堪らないと言ってました。
風呂に入り、大人の香りを消します。私の体臭が消える位御夫婦の体臭が、身体に染み込んでました。
亀頭責めで拡がった鈴口からは、女臭がモワァッと香ります。
家を出ると、前の家のお婆さんが花に水をやってました。「おはようございます。親戚のお子さん?」
加藤奥様は「ええ。妹の旦那の甥っ子なんですよ。東京見物がしたいみたいで」
さりげなくウソを付く奥様に「まだお子さんだから、加藤さんのお家に来れば安心ね」と笑顔で返します。
お婆さんは、昨夜裸の私が加藤奥様の胸を吸ってたとは夢にも思わないでしょう。
東京郊外に住む山中さん御夫婦と賢二君とは、ディズニーシーで会いました。
山中奥様の肌がテカテカしてたので、思う存分賢二君を楽しんだのが分かります。
観光をしてステーキハウスで昼食、アウトレットでは服を買って貰いました。
そして私達は貸別荘へ。夜は地元の海鮮で鍋と刺身を堪能します。こうした楽しみもセックス子供の役得です。
奥様と同じ様に私と賢二君もガーターストッキング姿に。大人が喜ぶ趣向です。
加藤さんと山中奥様、加藤奥様と賢二君そして私は山中さん。メリージェーンの音楽でチークをします。
山中さんが「岬君幾つになったの?」と耳元で囁きます。「まだ十歳です。遅生まれだから」
私は山中さんのペニスを手で擦ります。「十歳なのに積極的だね。子供なのにこんな遊び覚えて悪い子だ」
そう言いながら私の尻の割れ目を指で触りました。
加藤奥様は賢二君のペニスを擦りながら「中学二年生。岬君より成長してるね」とペニスに頬擦りします。
私は山中さんのペニスを口で頬張ります。「ああっ気持ちいい。給食食べてる口なのに」私の頭を押さえます。
加藤奥様も「大人同士で抱き合ってる横で、子供なんて。信じられない」と鼻息荒く興奮気味でした。
ベッドで山中さんと69です。山中さんは私のペニスを吸いながらアナルに大人のゴツい指を入れてます。
ピンクのガーターストッキングを履く私の尻。
「こんな小さなお尻でも、大人の大きな物入るなんて」
山中の掌に収まる位小さな小学生の尻です。アナルにローションのヒヤリとした感じが伝わります。
私は山中さんに甘える様に抱き付き、毛深い胸元で「おチンチン欲しい」と上目遣いで見ます。
山中さんはディープキスをしてきました。口の中には大人の舌が動いてます。伝わる鼻息。
私も大人を殺す快感に興奮してます。アナルにギンギンに勃起した物を入れます。
悪戯してやれ。そう思いました。後ろに手を付いて肛門を締めて激しく擦ります。
「ああああぁぁ。み岬君。硬くて凄い。ああぁ」声を上げる山中さんを見て、意地悪な気持ちが湧きます。
賢二君から山中御夫婦を奪おうとする、セックス子供の黒い欲望です。
おマンコ化した賢二君のアナルと違い、まだ硬さの残る肛門を使う私です。本当に今思うと浅ましかった私。
今日、加藤さんから精液を吸い上げたのに、イヤらしい私でした。
少し休憩してからは、山中さんと加藤奥様そして加藤さんと賢二君。私は山中奥様とです。
積極的に責めると「イヤ。まだ十歳なのにっ」と言うのに絡み付く私の身体を押さえてきます。
「僕ママのお尻が大好き」甘えた声を出します。それに弱い事を知り尽くした上でです。
「ああっ。もう」震える声の奥様の深い尻の割れ目に顔を埋めます。ヴァギナだけでなくアナルも吸います。
「ふんっ。うっ。うっ」顔を赤らめる奥様のマンコから洪水の様に汁が出るので、子供チンコを捩じ込めます。
「うっああっ」と顔を赤くして呻く奥様の身体に密着してくる、、乳房に顔を埋めます。
汗で皮膚が接着するのを待ち、身体ごと動かします。
背が小さい事を利用して乳房にむしゃぶりつくと、奥様は「うわああぁぁ。何これ。ああっおっ落ちる」
と物凄い力で私を抱きしめ、痙攣する様に腰をカクカク動かしてきました。
私自身、一年前の純真無垢だった頃からの変容ぶりに驚くばかりです。
熟年夫婦と子供との性の時間は、気付いたら深夜に及びました。
秋も終わりなのに熱帯夜です。汗をかきお腹も空いた私達はラーメン屋台に行くために外に出ます。
温度差に皆身震いします。
その日は山中御夫婦と添い寝しました。私のペニスをヴァギナで咥える山中奥様は「賢二君も良いけど、この子も良いかもフフフ」と言ってました。
山中さんは「岬君も気に入ったよ」と言いながら、私の小さな胴廻りを触ってました。
勿論、アナルにはペニスが根元まで埋まってます。
私がアナルを締めながら大人チンコを擦ると「可愛いなぁ」と頬っぺたにキスをしてきました。
山中奥様の乳首を吸います「ほんと可愛いわぁ」山中奥様は目を細めます。
セックス子供の夜はふけます。