他人棒が至福のとき
3 他人棒が至福のとき「番外編」
かよ◆wvMB6Q
2019/11/12 (火) 16:41
No.1263

仕事関係で知り合って、熱心に誘ってくる人がいた
顔は全然タイプじゃない
何度もお断りした

伊勢エビのコースを食べにいきましょう

いくいく(笑)

予約がなかなか取れないというレストラン
ワインをグビグビ飲んだ

そろそろ帰ります

あ、こっちにどうぞとベンツに乗ってどこかに
連れて行かれた
どこかの賃貸マンション
上がってくださいという

上がってテレビの前に座る‥写真が飾ってある‥
奥さんと一緒に映ってる?
どうしようもないほど不細工だ

どうも、奥さんが出産で実家が帰省しているらしい
そんなところに女を連れ込んでいいんかな?

お風呂の準備ができたから一緒に入ろうという
その人のそれは、たっているにもかかわらず‥
かわを被っている‥初めて見た
器用にかわをめくって洗っていた

ベッドに横になった私を見て
きれいだ
私の心の声が呟く‥そりゃあ、奥さんに比べたら100倍きれいだろう

入念なキスから‥え?もういったの?
さらに2回戦、3回戦に突入するも
ちっとも満足できない

いい人なんだけど、この人はないかな〜

子供が産まれたから、嫁の実家に立ち寄るので
その帰りに寄りたいという
風邪を引いていて、体調が悪いからと言っているのに
どうしてもという
待ち合わせして、田んぼの畦道に停めてフェラ
すぐにいくから、なんてことはないけど
もうないな‥

そのあとは、子供が帰ってきたので、とても忙しいと言ってた

何年もした後にも電話があった

やっぱり、この年になると、性的に合う人としたいなって
思うようになった

へーそうなんだ
私には、あなたでは弱すぎて物足りないけどね

電話はそのまま切れ
その後は電話もメールも拒否設定

そんなだから、新卒の女の子にいい年して
手を出すんだよ
その話しを聞いた時から、いつかはおもいっきり言ってやろうと
思ってた
あースッキリしぁー