他人棒が至福のとき

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1 ｽﾚｯﾄﾞｵｰﾅｰ
かよ◆wvMB6Q
2019/11/12 (火) 15:07
No.1261

好きだった人が、結婚するという話しを聞いた

彼氏がいないと
お邪魔した先の飲んだ席で話しをしていた

電話があった
先日飲みにお邪魔したお宅のご主人だった
特別好きとか、嫌いとかではない
他人棒からのお誘い、興味があった
そこの奥さんは、とてもきれいな方
性格もよく、ご主人に尽くしてみえる
だけど、他の女に目がいくものなんだと‥

約束して待ち合わせ
クラウンに乗ってきた
少しドライブして、山道に入り、夜景のきれいな場所に停車する

いきなりのキス
キスだけで、私のそこは濡れている
下半身だけ脱がされ、一気に入ってくる
動かす腰をリズムに合わせて、グチュグチュと
音を立てる‥

後部座席から何かを取っている
タオルだ‥
お尻の下に敷かれた‥すごい濡れ方‥

私よりかなり身長は高いみたい
顔のまえに胸がくる
身長も顔も気にならない
浮かぶのは、きれいな奥さんの顔だけ‥

悪いことをしていると思う自分に興奮する

他人棒さまは、そうそうにいかれ、慣れた後片付けは、
私のびしょ濡れのあそこまで、きれいに拭き取る

タオルを使って正解だったな
すごく良かった
まだ彼氏がいないようなら、次も付き合って欲しいな

そういって、その他人棒さまは、
元の待ち合わせ場所に私を送っていく

しばらくして、バッタリ
ご夫婦、ご一緒のときに遭遇した
軽く挨拶を交わし、笑顔で別れる


しばらくしてお誘いの電話があった

彼氏ができたので、とお断りした

そうだよね、いい女だもん
男がほっておくはずないよね
また機会があれば遊んでね、と電話は切れた