妻は元教え子

[4] Re: 妻は元教え子  :2024/04/18 (木) 00:45 ID:MGcxxAe2 No.31295
妻は元教え子 4


立て続けに投稿してしまいます



駅で降ろして家に帰ってからどうするかな?って真剣に考えました

私の性癖はドSで島田さんをSM調教したくなってしまうだろう

でもあんなに真面目な島田さんがSM調教を受け入れるはずがない

ここは彼女のためにも断るべきだなと考えていると

過去のことを思い出して

私が初めて付き合ったのは中2の時で加奈子だったな

加奈子とはキスだけで結局別れてしまったな・・・


次に付き合ったのは高2の時の裕子

裕子とはお互い童貞と処女で初めての時は苦労したな

裕子は東京の大学に進学したから遠距離になって自然消滅って感じだったな


大学2年の時に加奈と付き合って初めて付き合ったのが加奈子だったから

加奈っていう名前に惹かれるのかなとか思ったこともあったな

加奈も処女だったな・・・

俺って処女にも縁があるのか?

加奈とは最初はノーマルのエッチだったけど少しづつソフトSMに持っていって1年ぐらい掛けてMに育てたな

アナルの処女も貰ったし

Mに育てるまではこっそりと一人でSMバーに行ってSMのこと研究してたな

Mに育った加奈をSMバーに連れて行ってショーを見せてMの魅力を教えたりしてたよな

一人で緊縛講習会に行って講習会のモデルさんを縛って練習してたから

講習会に加奈を連れて行ったときは顔なじみの常連さんに冷やかされたりされた時もあったな

2回目にSMバーに連れて行ったときはステージで服の上から縛ってるのを他のお客さんに見てもらって

感じてる加奈も可愛かったな

縄を解いてステージを降りるときに躓いて足首を捻って立ち上がれなくなってたら

カウンターから一人の男性客が飛んできてくれて

靴と靴下を脱がされて・・・

見る見るうちに足首が腫れてきて

そうしたらその男性がパートナーさんに

「車を店の下までまわして」ってキーをパートナーさんに渡して

男性が

「医者だからすぐにレントゲン撮った方がいい」って肩を貸してくれてお店の外で待ってると

パートナーさんが運転する車が止まってそのまま乗せられて病院へ

レントゲンを撮ってもらったら

「骨折はしてないけど明日MRIを撮った方がいい」って言われて

痛み止めの注射を打ってもらってサポーターで固定してもらって

「その足じゃ帰れないだろうからって泊まっていきなさい」って病室まで用意してくださって

翌日MRIを撮ってもらったら

「アキレス腱は切れてはないけど伸びた状態になってるから1〜2ヶ月ぐらいで治ると思う」

って診断してもらって

病院は家から遠かったから

「近くの病院で処置してもらえばいいよ」って

パートナーさんはその病院のナースでそれがきっかけでその先生と仲良くなっていろいろお世話してもらったな

会計をしに行ったときは先生とは会えなくて・・・

3ヶ月後ぐらいにSMバーに行ったけどその時も会えなくて・・・

その翌月に行ったらやっと会えてお礼を言ってパートナーさんと先生と加奈と4人で話してる時に

先生が「今はまだ2組だけど他の病院の先生とSMサークルって程でもないけど2ヶ月に一回ぐらい

4人でSMを見せ合ったりしてるけど岡田君(私の苗字、仮名ですが)も彼女さんと遊びにおいでよ」って

誘われるようになって3回ぐらい一緒にプレイしたけど

2回目3回目はお互いのパートナーを交換してって感じでコンドームで避妊はしてたけど加奈がもう無理って

結局別れることになってしまったな

そのサークルも3回参加しただけで先生には別れたからいけなくなってしまいましたって連絡したら

岡田君は会員ナンバー003で欠番にしておくからまたパートナーが出来たらおいでよって

別れてからはまた1人で月1ペースでSMバーに通う形で

1時間ぐらい軽くお酒を飲んで帰ったりしてました

たまに高橋先生とバーで会って近況を話したりしてたけど

就職して忙しくてなかなかバーには行けなくてその後は教員試験の勉強とかで忙しくなって

暫くはバーから足が遠のいていた時期もありました




最後に付き合ったのは教員になって同じ職場の音楽の先生の由美

同い年っていう事もあって話してるうちに付き合うようになって

由美とも最初はノーマルのエッチで徐々にソフトSMに持っていって1年半ぐらいでMに育てたな

もちろん由美のアナル処女も頂いて


暫く連絡してなかったけど高橋先生(処置してもらった先生でもちろん仮名)に連絡したら喜んでくれて

「最近バーでも全然合わなかったからどうしてたの」って?

「彼女の調教と仕事も忙しくてなかなか行けなくて」って話したら

「そうか、あの頃はまだ大学生だったけど就職したんだ」って喜んでくれて

「またバーで話そうよ」って誘っていただいて

日にちを決めてバーで会って話して

「実はあのサークルにスポンサーがついて」

「とある病院の院長なんだけど別荘を提供してくれて今は会員も5組に増えたよ」って

「それはすごいですね」って話してて

「でも皆さん病院関係の人なんでしょ?」って聞いたら

「そうだよ、身元の分からない人はちょっとね」

「岡田君は今何処で働いてるの?」

「卒業して一般企業に就職したんですけどなんか合わなくて半年で辞めてしまって・・・」

「でも勉強し直して今は高校の教員になりました」って話すと

すごく喜んでくれて

「じゃあ岡田君も先生じゃないか!!!みんな先生だから全然大丈夫だよ」

「003番は欠番として置いてあるからパートナー連れておいでよ」って言ってくれて

「でも今は参加費が1組3万円掛かっちゃうけど」って

「スポンサーがいるからそれ以上は掛からないよ、

 3万円は食事代とか飲み物代、別荘のクリーニング代だから怪しいお金じゃないからね」って

それで由美をサークルに連れていったら1回で

「ごめんなさい・・・こういうの私、無理」って別れてしまったけど

由美が転任届けだして学期末まで顔を合わせるのがお互い苦痛で苦痛で

過去の遍歴を書いたのは先になりますけど、加奈と由美が登場するので・・・

プロローグ的に書かせていただきました