お義父さん
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Re: お義父さん
アグリカルチャー
:2022/09/28 (水) 06:16 ID:QGtrJQoI No.30328
- 《12月13日》
定期健診に行った。
お腹もポッコリして、少し目立って来た。
お腹の子も順調で、おチンチンの影が・・・と言う事だった。
お義父さん達には、内緒にしておくことに決めた。
《1月1日》
大きなお腹を抱えての、お正月となった。
お義父さんと博さんは、生まれて来る子供の性別を気にして聞いて来る。
私は「わかんな〜ぁい」と適当に返事をした。
《1月7日》
朝起きると陣痛らしき痛みが。
病院に連絡すると「慌てないで良いから、病院に来るように」と言われて、準備をして行った。
病院に着いて1時間ほどで、陣痛が始まり、それから1時間位で無事出産。
元気な男の子でした。
母子ともに元気。
お義父さんが、一番喜んでいた。
《1月14日》
親子揃って、無事退院。
家に帰ると、床の間に命名と書かれた白い半紙が貼ってあった。
そこには『義博』と書かれていた。
その字を見て私は、お義父さんの気遣いを感じた。
6人での新しい生活が始まった。
《2月3日・11日》
翔馬と香里の誕生日会。
二人共、お兄ちゃん、お姉ちゃんになった喜びでいっぱいだった。
《4月》
私は、思い切って不妊手術をした。
《7月7日》
本当に久しぶりに、お義父さんと博さんに抱かれた。
博さんの勧めも有って、先にお義父さんに抱かれた。
お風呂上がりに、バスタオルを巻いてお義父さんの部屋に入った。
お義父さんは、裸で待っていた。
お義父さんに抱き締められただけで、股間がジンとしてきた。
全身を愛撫されて、それだけで何度か逝った。
「桂子。それじゃ、そろそろ・・・・挿れるよ。何だか妙に緊張するなぁ」
「お義父さん・・・来て」
お義父さんは、私の膝を開き躰を割り込ませる。
お義父さんのおチンチンが、クリトリスに当たった。
おチンチンに手を添えて、お義父さんが膣口に先っぽを滑らせた。
私の心臓は、初体験の時のようにドキドキと高鳴った。
「ふむっ」っと、お義父さんが呼吸を止めて腰を突き出した。
十分に濡れていた私のマンコは、おチンチンをヌリュッと受入れた。
「ふうぅぅ」っと、息を吐いて、お義父さんが更に腰を突いた。
「ああぁぁ〜、お義父さん。お義父さぁ〜ぁん」
私は、思わず大きな声で喘いでしまった。
「桂子・・けっ・・桂子。子供産む前とちっとも変らんぞ・・・ああ、良い締まりだ」
「お義父さん、おっきい・・おっきいよう・・・・もっと、奥まで・・・奥まで」
私は、文字にならない様な言葉を発していた。
「久しぶりだから・・・桂子。直ぐに出してしまうかも知れんが・・・おおっ・・おお」
「良いのよ。良いの、お義父さんの好きなように・・・心配する事無いから・・・中に出して良いから」
「すっ・・す・・すまんな。・・・ああいい」
お義父さんは。亀頭を私の中に擦りつけて、激しく動いた。
「けっ、けっ、け・・っ・・桂子。出るぞっ・・・ああ、我慢ならん」
お義父さんは、私の恥骨に下腹部を押し付けると同時に、私の中でおチンチンを弾けさせた。
お義父さんのおチンチンが、私の中で何度も何度も脈打った。
お義父さんは、しばらく動きを止めて、脈打ちが収まるのを待った。
お義父さんが、ゆっくりとおチンチンを引き抜くと、股間に流れ落ちる精液を感じた。
優しくお義父さんが拭いてくれた。
「少し中に残ってるだろうが、博の所に行ってあげなさい。待ってるだろうから。ありがとうよ、桂子さん」
お義父さんは、私を抱き起こして、傍に有ったバスタオルを肩にかけてくれた。
私は、お義父さんの部屋を出て、博さんの待つ自分達の部屋に行った。
「此処だと・・・そっちのリビングに行こうか」
上半身裸の博さんが、私に気付いて立ち上がった。
博さんは、私の肩を抱いてリビングへ連れて行った。
リビングの明かりを、常夜灯の小さな明かりに替えた。
私がしゃがむと、博さんはソファーに私の手をつかせた。
四つん這いに格好で、お尻を突き出す私。
恥ずかしい。
私のマンコからは、お義父さんの出した残りが垂れている筈。
博さんは、私に伸し掛かるように躰を合わせて来た。
女汁とお義父さんの体液の混ざったマンコは、ヌルヌルしていた。
博さんが、私の腰を引く。
亀頭がヌルっと入って来る。
博さんが、ゆっくりと奥までおチンチンを押し込む。
気持ち良い。さっきお義父さんに突かれていたのに・・・・。
「ぁあん・・ぁうん・・・ぅうん・・・あなたぁ〜、気持ち良い」
「桂子・・・桂子・・・・気持ち良いぞ・・・マンコの中が熱いぞ」
「そうよ。燃えてるの・・・貴方じゃない男が・・・私の躰に火を着けたの・・・ああん・・・あはん」
「その男に、中出しされたのか?。マンコの中がグチョグチョだぞ」
「そうよ。中出しされたの。“嫌っ・嫌”って言ったのに・・・無理やり中に・・ぁぁあん」
「桂子。俺も中に出すからなっ。良いな。出すぞ」
博さんの動きが激しくなって、呼吸も「はあっ・はあ・・はあ」と荒くなった。
「やめてっ、中は駄目よ。お願い止めて・・・お願いぃ」
「うるさい。出すぞっ」
博さんは、私の躰を引き付けて私に中に射精した。
ピクピクと動く博さんのおチンチン。
博さんは出し終わると、優しく私を抱いてキスをしてくれた。
もっとこのまま抱かれていたいと思ったけれど、子供達の事が気になって交代でシャワーを浴びて部屋に戻った。
私が先にシャワーを浴びようと浴室に向かった時、お義父さんの部屋の扉がパタンと閉まった。
博さんと私の間に、子供達を挟んで朝まで寝た。