淫らな告白

[8] Re: 淫らな告白  恵子 :2020/04/16 (木) 16:18 ID:jCNr843. No.27445
「お風呂が沸き上がりました。」

お風呂の準備が出来た音声がダイニングに響きます。

「ゆうちゃん、先に入ってて。お母さんもすぐ後から行くから。」

息子を先に行かせ、バスタオルを準備してバスルームに向かいます。

ドアを開けると、湯船でくつろいでいる息子がこっちを嬉しそうに見ています。

「なぁに、そんなにジロジロ見て。」

「母さん、綺麗だなぁと思って。」

「嬉しいけど、ゆうちゃんくらいの人から見たらおばちゃんよ。」

「そんなことないよ。学校でも、母さんは若くて綺麗だって、友達も言ってるよ。」

「え?そうなの?」

「うん。おっぱいもこんなに大っきいし、グラビアのモデルみたいだよ。」

胸は確かに大きいです。

最近痩せたのでサイズダウンしましたが、それでもEカップじゃないとブラがきついです。

それに母乳で育てられなかったので乳首も大きくなっていません。

「褒め過ぎよ。けど、嬉しい。」

「ねぇ、母さんの身体洗ってあげるよ。」

「ええっ!?」

「だめ?」

「ダメじゃないけど、恥ずかしい。」

「じゃあ、してあげるね。」

息子は背後に座ると石鹸を泡立て、首から撫でるように洗ってくれます。

(身体を洗ってもらうなんて、子供の頃以来だわ。気持ちいい。)

息子の手が触れているだけで夢見心地です。

徐々にしたに下がり、豊満な胸を洗ってくれます。

プルンプルンと胸が揺れます。

「ああん。」

声が漏れます。

息子はさらに下に手を向かわせ、あそこの毛を泡立てて洗ってくれます。

そして徐々に中心に向けて手を進めます。

「あ、ゆうちゃん。あそこはこの石鹸じゃ刺激が強いから。」

「そうなの?どうしたらいいかな?」

石鹸を流してからお湯だけで洗って、と伝えると、優しく丁寧に洗ってくれます。

「母さんの中、濡れるよ。それにねっとりしてる。」

「それは、半分はお母さんので、半分はゆうちゃんが出したものよ。」

(食事中も奥から流れだしてることに気づいてました。1回シャワーで流したくらいでは無くならないほど、たくさん注ぎ込まれましたから。)

「俺の精子が残ってるんだ。なんか凄いなぁ。」

「ゆうちゃん、いっぱいするから…。」

「母さんが綺麗だからだよ。」

「もう、また言ってる。恥ずかしい。」

「母さん、可愛いなぁ。」

「お母さんをあまりからかわないで。罰として、今度はお母さんがゆうちゃんを洗ってあげる。」

「母さんに洗ってもらうなら罰じゃなくて、ご褒美だよ。」

「どうかなぁ。」

そう言って、向きを変えると、息子がしたように首から徐々に洗っていきます。

乳首を触ってあげると、ピクンと身体が動きます。

「ふふ、ゆうちゃんくすぐったい?」

「くすぐったいと言うか、なんか変な感じ。けど、あまりされるとくすぐったいかも。」

「じゃあ、罰ね。」

息子の乳首をクリクリして息子が身体を捩りるの楽しみます。

「か、母さん、くすぐったいよ。」

「ふふっ。ゆうちゃんの負けね。」

「ゆうちゃん、お風呂の縁に座って。ここもちゃんと洗ってあげるから。」

息子を湯船の縁に座らせ、ひざまずくようにして息子のものを洗い始めます。

(ゆうちゃんの、凄く、大きい。たぶん主人より…。)

硬くなってるものを洗いながら、まじまじと見てしまいました。

皮もすっかり剥けて、くびれの部分がよく分かります。

まだ若いせいでしょう。

色も綺麗で思わず見とれてしまいます。

女の本能ですね。

「母さん?」

「あ、ごめんなさい。ゆうちゃんのが立派だったから、つい…。」

「そうなの?」

「うん、大きいよ。」

「良かった。ねぇ、母さんは俺のが入って気持ちいい?」

「うん、気持ちいいよ。」

「そうなんだ。けど、イッてないよね。エッチな動画の女優みたいになってないみたいだから。」

「お母さんね、イッたことないの。女性はみんながみんなエッチな女優さんみたいにイクわけじゃないのよ。」

「そうなんだ。俺が下手だったり小さかったりするから母さんが不満なんじゃないかって少し心配だったんだ。」

「大丈夫よ。ゆうちゃんにしてもらってお母さん凄く気持ち良かったよ。」

「良かった。ねぇ、母さん。母さんにお願いがあるんだけど、いいかな?」

「なぁに?」

「また口でしてくれない?」

「え、うん、いいよ。ゆうちゃんもこのままだと落ち着いてお風呂入れないもんね。」

お湯で石鹸を流し、息子の股間に顔を埋めます。

先の割れているところを舌先で舐めます。

そのまま、亀頭全体をキャンディのように丁寧に舐め回します。

そして、一気に口に咥えこみます。

けど、喉の奥まで入れても、まだ入りきりません。

(苦しい、本当に大きい。)

これ以上飲み込めないところまで入れて、くびれのところまで引き抜き、そしてまた飲み込むを繰り返します。

「母さん、気持ちいい。」

「んっ、んっ。うぐっ、うぐっ。」

少しずつ動きを早めます。

「母さん、母さん。」

頭を撫でていた息子の手が、もっと早く動いてと伝えるように、頭を押してきます。

(もっと気持ちよくなって。)

目一杯に顔を動かし、息子の射精を待ちます。

「母さんっ、もう我慢出来ない。ううっ…。」

(んっ!!)

息子のほとばしりを口の奥に感じます。

暖かく、生臭い、若いオスの精液です。

(まだ、出てる。)

何回か分けて吐き出される精液をすべて受け入れるまで、ゆっくり顔を動かします。

そして最後に先の方を吸い出し、射精が終わったことを確認します。

そして排泄口に精液を吐きます。

もう昨夜から6回目のはずなのに、大量です。

「口に出しちゃったけど、平気?」

「うん、大丈夫だよ。量が多くてびっくりしちゃったけど。」

「母さんのあそこも気持ちいいけど、口でしてくれるのも凄く気持ちいいよ。」

「本当?お母さん、あまりしたことないから。けど、ゆうちゃんに気に入ってもらえて良かった。」

湯船に腰掛けている息子に抱きつき、顔を擦り寄せる母。

もうすっかり恋人です。

そのあとは交互に湯船に浸かり、最後に髪を洗ってバスルームを出ました。

リビングに戻ると、11時を回ったところでした。

「ゆうちゃんはこの後どうするの?」

「もう少し寝ようかな。お風呂上がったら眠くて。」

「昨日あまり寝てないからね。」

「母さんはどうするの?」

「お母さんは家事よ。朝食の後片付けや掃除もまだだから。夕飯の買い物もしないとね。」

「手伝うことあったら言って。」

「ありがとう。けど、ゆうちゃんは寝てなさい。凄く眠そうな目をしてるよ。」

「じゃあ、少し寝るよ。」

「あ、ゆうちゃん。寝るならベッドはだめよ。昨日のことで汚れているから洗っちゃうからね。」

息子が寝てる間は普通の主婦に戻ります。

洗濯機を回し、食器を洗い、掃除機をかけます。

洗濯を干してから、今度は近所のスーパーにお買い物です。

今夜は主人が出張から帰るので、その準備もします。

一通り終えて、私もソファで休憩です。

息子同様に昨晩の疲れがありますが、不思議とぐったりしてません。

むしろ充実した心地良さを感じます。

それでも少し目を閉じると眠気が遅います。

気が付くと16時を回っていました。

洗濯物を取り込み、各々のクローゼットにしまいます。

息子はまだ部屋で寝ていました。

初めてなんでよっぽど疲れたのでしょう。

寝顔を見ると愛しくてたまらなくなります。

そっとキスをして部屋を出ます。

あと2時間もすれば主人が帰ってきます。

主婦として、母としての日常に戻ります。