熟毒玩味

[59] Re: 熟毒玩味  ライフシェア :2019/05/20 (月) 22:03 ID:Gm27yUVo No.27116

1分、2分、3分と時間は過ぎ、瞳美は絶頂の余韻に浸っていました。
一方、祐一のオチ○ポは萎えることもなく、未だに勃起したままです。
5分は過ぎたでしょうか・・・
「ねぇ、何か、まだ、固くて元気なままなんだけど・・・」
「そう、まだ、出来そう・・・」
「ホント?」
「瞳美が魅力的だから・・・」
「まぁ、うれしいわ。」
瞳美は唇を合わせてきます。
『ペチャ、ペチャ、ペチャ、・・・』
わざとらしい音を立てるようにキスをしてきます。
オチ○ポはより固さを増しました。
キスをしながら、祐一はオ○コの中をえぐるようにオチ○ポを回すように動かします。
「アァァァァ、そこーっ!
 すっ、すっごい!
 アァァァ、カタい、アァァァ、大きい、アァァ、素敵!」
「すごくいいよ。」
「アァァァァ、幸せっ!
 アァァァァ、幸せっ!
 アァァァァ、イクーッ!
 イクーッ!」
ゆっくり動かしただけでしたが、瞳美はすぐにイッてしまいました。
オ○コが絡みついてきます。
「すごい、吸い付いてる。」
「アァァァ、溶けちゃう、アァァァ、オ○コが溶けちゃう・・・」
瞳美は腰を激しく振り出しました。
「ねぇ、出して・・・アァァァァ、キテーッ、お願い。
 また、出してっ!
 ちょうだい!」
「出すよ!」
「アァァァァ、キテーッ!
 アァァァァ、キテーッ!
 アァァァァ、イクーッ!
 アァァァァ、イクーッ!」
さっきは瞳美がイクと腰の動きを止めていましたが、今度は止めません。
「アァァァァ、アァァァ、アァァァァ、アァァァァ、アァァァァ、キテーッ!
 アァァァ、イクーッ!」
瞳美はまたイッたようでした。
しかし、祐一はまだ腰の動きを止めません。
「アァァァァ、アァァァァ、アァァァァ、アァァァァ、・・・」
「瞳美、また出していい?」
「いいわ、ちょうだい、アァァァァ、早くーっ!
 アァァァァ、キテーッ! アァァァァ、早くッー!
 アァァァ、イクーッ!
 イクーッ!
 イクーッ!
 ・・・」
『ビュンッ、ビュンッ、ビュンッ、・・・』
祐一は勢いよく、朝、2度目の射精をしました。
「イクーッ!
 イクーッ!
 イクーッ! ・・・」
反り返っていた瞳美の身体は、徐々に戻ってぐったりとなりました。
また、時間が過ぎ、1分、2分、3分・・・オチ○ポはさすがに萎えてしまい、遂にはオ○コからオチ○ポは抜け落ちました。
『ズボッ・・・』
「アァ、凄かったわ。
 こんなに感じたの初めて・・・
 アァ、何だろう・・・」
「何?」
「うーん、もう、すっごく幸せ。
 ありがとう、大好きよ、祐一。」

瞳美は仰向けに寝た祐一に覆い被さるようにして、真剣な眼差しで見つめました。
「ねぇ、いろいろエッチなことに興味あるんでしょ?」
「・・・えっ?」
「あんなにお尻を打ったりして・・・ヒリヒリしてるわ。」
瞳美は自分のお尻をなでなでしながら言いました。
「ごっ、ごめんなさい。
 つい、興奮して・・・」
祐一は目をそらします。
「こらっ!
 ちゃんと目を見なさい。」
「だって・・・」
「だって、何?」
「そんな真剣な眼差しで見つめられたら、困る。
 オッパイ丸出しだし・・・」
「キャッ、もう、エッチ!」
「エヘヘ・・・」
「エヘヘじゃないわ・・・
 もう・・・
 何か、何かしたいことはないの?」
「瞳美を感じさせたい。
 いっぱい感じさせたい。」
「違う! もう・・・
 もっと具体的によ!」
「もちろん、いろいろやってみたいことがないことはないですが・・・」
「もうっ、ハッキリしないわね。
 縛ったり・・・SMとか・・・してみたくない?
 私は経験はないけど、興味があるの。
 貴方なら何をされてもいいの・・・
 いえ、貴方にして欲しいの!」
瞳美は訴えるように言いました。
「えっ、ホントですか?
 僕も・・・すっごく興味があります。」
「あぁ、よかった。
 こんなこと、女に言わせるものじゃないわ。」
「ごめんなさい。」
「でも、賛成してくれたから許す・・・
 裕一がしたいことは私のしたいこと。
 一緒にいろいろ試しましょうよ。」
「ホントですか・・・
 やったー!」
「うちはセックスレスだから、裸を見せることもないし・・・
 だから、あなたの好きにしていいのよ。
 遠慮しないで・・・
 私は好奇心の強い女だから・・・」
「はい。
 僕も好奇心が強い男です。」