熟毒玩味

[54] Re: 熟毒玩味  ライフシェア :2019/04/27 (土) 09:31 ID:pFoUoDz. No.27088
オ○コから口を外して、瞳美のオッパイにまず17回を記し、次に腰に手をやって四つん這いの格好にさせました。
「アァァ、早く書いて・・・
 もう、入れて・・・
 オチ○ポ、ちょうだい!?」
「フフフ、いい格好だよ。
 正直でよろしい。」
お尻にも正正正丁とマジックインキで書き、そのまま、割れ目にオチ○ポを当てがいました。
「アァァ、キテ!
 入れて!」
瞳美はおねだりするようにお尻を後方に押し出してきます。
「わかった、わかった。
 じゃ、入れるよ!」
「キテッ、入れて!」
『ズブズブズブ・・・』
祐一はゆっくりとオ○コにおチ○ポを差し入れました。
「アァァァァァァ・・・アァァァァァ・・・アァァァァァ・・・」
ジッとしていると、瞳美のオ○コがまるで生き物のようにオチ○ポに絡みついてきます。
「・・・アァァ・・・いいよ。
 すごくいい。」
「アァァァ、入ってる、入ってる。
 固くて、大きなオチ○ポが・・・アァァァ、入ってるぅ。」
しばらくジッとして、その感触を味わいます。
祐一は四つん這いの格好で牛のように垂れ下がった瞳美のオッパイを鷲掴みにし、オ○コの中をオチ○ポでかき回すようにゆっくり腰を動かし始めました。
「アァァァァァァ・・・感じるぅ・・・アァァァァァ・・・感じるぅ・・・アァァァァァ・・・感じるぅ・・・」
瞳美はうわ言のように艶めかしい声を上げました。
頃合いをみて、今度はゆっくり腰を前後に動かし、出し入れします。
「ヒィィィィ、アァァァァ、奥に、奥に当たる。
 いいわ、いいわ、すごくいい。
 アァァァァァ・・・奥までいっぱい・・・アァァァァァ・・・感じるぅ・・・」
祐一のオチ○ポを押し出す動きに合わせ、瞳美もお尻を突き出すように腰を動かしました。
「アァァァ、いっぱい・・・アァァァ、奥に・・・アァァァ、気持ちいい・・・」
かなり感じてはいますが、1分、2分、3分・・・と時間は過ぎていきました。
敏感なクリトリスへの刺激が強すぎたようで、中ではイカなさそうです。
祐一はオッパイを鷲掴みしていた両手のうち、右手を外し、その人差し指を自分の口に含み、先端を唾液まみれにしました。
そして、その指を瞳美の股間に持っていき、クリトリスに近づけます。
「ヒィィィィィ・・・アァァァァァ・・・イィィィィ・・・」
クリトリスに指が触れた瞬間、瞳美は大きな声を上げ、オ○コがキュンキュンと収縮しました。
このまま弄ってやればすぐにイキそうだったのですが、一旦、指を離し、腰の動きも止めました。
「ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ、・・・」
(やはり、こっちは敏感だな・・・今日はちょっと、クリトリスを弄り過ぎた。)
「どう? 気持ちいい。」
「・・・はい・・・すっごく、気持ちいい。
 今、また、イキそうだった。」
「フフフ・・・わかったよ。
 どこが気持ちいいの?」
「オ○コはずっと、気持ちよくて、オッパイも気持ちいい。
 でも、一番はクリちゃん。
 クリトリスが危ないの。
 危険なスイッチなの。
 もう、触られたら、すぐにイッちゃいそう・・・」
「イッちゃいそうね?
 なんか、意味深な言い方・・・
 イキたい? イキたくないの?」
「うんッ、もうっ、意地悪っ!
 ねぇ、焦らさないで、イカせて・・・イキたい。
 いっぱい、感じさせて・・・」
「昨日から17回もイッてるのに???」
「もうっ! 意地悪っ!
 それはもう済んだことでしょ!
 今、イキたいの。
 今、感じたいの。
 ねぇ、イカせて・・・お願い!」
瞳美は甘えるように言います。
祐一は優越感でいっぱいになりました。
「よしっ!」
『バシーッ!』
「アァァァ・・・」
祐一は腰をゆっくり動かしながら、まず、瞳美の右のお尻を打ちました。
『バシーッ!』
「アァァァ・・・」
今度は左です。
『バシーッ!』
「アァァァ・・・」
『バシーッ!』
「アァァァ・・・」
 ・
 ・
 ・
 ・
祐一はすぐにイカさず、少し意地悪をしたくなったのでした。
「アーン、それいいっ!
 すごくいいっ!
 止めないで・・・もっと、もっと、打って・・・」
意に反して、瞳美はこれがよかったようです。
「よーしっ! じゃ!」
『バシーッ!』
「アァァァ・・・」
『バシーッ!』
「アァァァ・・・」
 ・
 ・
 ・
 ・
「アァァァァ、入ってるぅ・・・アァァァ、固いぃ・・・」
『バシーッ!』
「アァァァ、ダメーッ・・・」
『バシーッ!』
「アァァァ、イッぢゃうぅぅぅ・・・」
『バシーッ!』
「アァァァ、ダメーッ!
 イグーッ、イグーッ、イグーッ!・・・」
瞳美は手で支えることができなくなったようで、お尻を突き出したまま、顔をベッドに倒れ込みました。
さっきまでのイキ方とは明らかに違います。
「イグッ、イグッ、イグッ、イグッ、・・・」
うなされたように『イク』ではなく『イグ』を繰り返し、身体をピクピクさせています。
よく見ると、お尻が真っ赤っかで少し血が滲んでいます。
(やばっ! やり過ぎた。)
ただ、今まで体験したことがないほどオ○コが『キュン、キュン』と収縮して、ただならぬ感じ方をしているのがよくわかりました。
(まぁ、これだけ感じてるんだから、いいか・・・打たれて感じるんだ。瞳美って、もしかして・・・マゾ・・・)