熟毒玩味

[53] Re: 熟毒玩味  ライフシェア :2019/04/19 (金) 16:04 ID:mWlmvcIE No.27075
「もっ、もう、もうダメ、イッちゃう、イッちゃう、アァァァ・・・
 イクーッ、イクーッ、イクーッ! アァァァ、アァァァ、アァァァ、・・・」」
四つん這いの格好で瞳美は絶頂を迎え、身体を小刻みに震わせています。
「ねぇ、何回目?」
「・・・」
「瞳美、返事! 何回目?」
「ハァハァハァハァ・・・ごっ、5回目・・・5回目イキました。」
祐一はわかっていましたが、敢えて瞳美に言わせたのです。
「よーしっ! 5回。」
太いマジックインキを手に取り、瞳美のお尻の右側に横一本を加え、『正』字を完成させました。
「じゃ、オッパイもだ。」
「はい」
瞳美は前を向いて左の乳房を前に突き出します。
祐一はそのオッパイをむんずと掴みました。
「うれしいか?」
「・・・はい。
 いっぱい気持ちよくさせていただいて・・・
 うれしいです。」
瞳美は祐一の顔を物欲しそうに見つめながら、ニコリと笑って答えました。
「よし、5回」
祐一はオッパイにも『正』の字を完成させました。
「休憩する?」
「イヤッ! もっと・・・もっと・・・いっぱい感じさせて・・・」
「そう来なくっちゃ!」

セックスの快楽に溺れる瞳美と若いエネルギッシュな祐一のセックスは朝方まで続きました。



『チュチュチュ、チュチュン、チュチュチュ、チュチュン、・・・』
「うーん、どこかで鳥が鳴いてる?」
「ツグミの声よ。」
「えっ?
 どこ?」
「何を寝ぼけてるのよ?
 目覚ましよ、目覚まし時計。
 これっ、小鳥のさえずりで起こしてくれるのよ。」
「なっ、なーんだ。
 ところで、今、何時ですか?」
「6時30分。」
「まだ、早いじゃないですか?」
「だから・・・」
裸エプロン姿の瞳美は、近寄りながらエプロンを外して素っ裸になってベッドに入ってきました。
「ねぇ、しよっ!?」
瞳美は祐一の股間に手を伸ばします。
「まぁ、もうビンビン・・・うれしいわ。」
「そのノリ、大好きです。」
瞳美は祐一のオチ○ポを『パクリ』と口に頬張りました。
『ペチャペチャペチャ・・・』
「ウグウグウグウグ・・・アァーン・・・アァーン、・・・」
わざとらしく、イヤらしい音を立て、声を上げました。
その瞳美のお尻には『正』の字が2つと『丁』が書かれています。
昨夜は12回の絶頂を迎えたという証でした。
祐一はしばらく瞳美の好きなようにさせていましたが、瞳美の両方の足首を掴んで、体勢を入れ替えるようにして、股を大きく開かせ、顔を瞳美の股間に近づけたのです。
『フーッ! フーッ! フーッ! ・・・』
割れ目から顔を出した大きめのクリトリスに息を吹きかけます。
「アァァァァ、アァァァァ、アァァァァ、・・・」
祐一は、大陰唇の上の部分に親指を置いて、斜め上方向に引き上げるようにしました。
ドドメ色のラビアがパックリと開き、クリトリスがむき出しになり、潤ったきれいなピンク色の膣内が丸見えです。
「こんにちは、クリちゃん・・・中もグッショリ濡れてるし・・・」
「いやーん、エッチ・・・」
「ヘアをきれいにしたから、よく見えるし、舐めたくなっちゃうよ。」
「もう、焦らさないで・・・舐めて・・・」
『フーッ! フーッ! フーッ! ・・・』
「アァァァァ、アァァァ、・・・感じるぅ・・・」
(大豆ぐらいあるけど、このクリトリスをもっともっと大きくしてみたい。乳首も・・・いやいや、そんなことさせてくれる? 変態だと思われるかな・・・)
祐一は以前から、そういうAVを観ていたのでしたが、まだまだ、本音が出し切れません。
瞳美に対してまだまだ遠慮がありました。

「アーッ、アァァァ、アーッ、アァァァ、気持ちいいっ!」
「ここっ! 感じる?」
「アァァァ、感じるーっ!
 アァァァァ、アァァァァ、・・・」
『ペチャ、ペチャ、ペチャ、・・・』
祐一はわざと音を立てるようにしてオ○コを舐め回します。
少し塩味がして、それが美味しく感じるのは相性がいい証拠でした。
「ねぇ、私にも、あなたのオチ○ポを味わわせて・・・」
瞳美は私のオチ○ポをむんずと掴んで、そして、口に含みました。
「ウグウグウグウグ・・・がががぼじがっだ。」
フェラしながらで、わかりにくかったですが、『これが欲しかった』と言ったつもりでしょう。
『ペチャペチャペチャ・・・』
上に下にのシックスナインは数分続きました。

『ズポッ!』
瞳美はオチ○ポを吐き出しました。
「ウーーーーン、アーーンッ、気持ちいいっ!
 アァンッ、ダメーッ、ダメーーーッ!
 もうダメッ!
 イッちゃう・・・、イクイクイクイクイクイク・・・」
瞳美は身体をヒクヒクと痙攣させました。
「何回目かな?」
「・・・」
瞳美はまだ口が利ける状態ではありません。
1〜2分、身体の痙攣が収まるのを祐一は待ちました。
「瞳美、何回目かな?」
瞳美は自分のオッパイを一度見てから、「13回目イキました。」と答えました。
「よろしい。」
祐一はベッドのヘッドボードに置いたマジックインキを取って、お尻とオッパイに横棒を一本足しました。
「あーん、また、イッちゃった。」
「いいんですよ。
 瞳美の感じてる姿、イク姿は感動的です。
 とっても素敵です。」
「ありがとう。
 でも、私だけ、こんなに感じて・・・申し訳ないわ。」
「いいんですよ。
 僕は満足です。」
「イヤッ!
 一緒にイッてほしい。」
「そうですね。
 でも、14じゃ、キリが良くない。
 もう1回、イッたら、一緒にイキましょう。」
「うーん、もうっ!」
祐一はまた、オ○コを舐め始めました。
「アァァァァ、そうよ!
 その舌が、アァァァ、とっても気持ちいいの!」
普通の男なら、調子に乗って、より激しく吸ったり、舐めたりするでしょうが、祐一は違いました。
より、優しく扱っていたのです。
触れるか、触れないぐらいの優しい舌使い、そして、超スローのゆっくりしたスピードで、クリトリスを突いたり、舐め上げたりしました。
「アァァァァ、そこーっ!
 気持ちいいっ! そこーっ!」
「どこ?
 ねぇ、どこ?」
「クッ、クリ、クリちゃんが、クリちゃんがすっごく感じるの・・・」
「そう、1回イッたからね。
 大きく勃起して、より敏感になってるよ。」
「イヤーン、恥ずかしい・・・」
「ウソばっかり、気持ちいいくせに・・・」
「アァァァァ・・・ そこーっ、そこーっ!
 気持ちいいっ!」
「だから、どこよ?」
「クッ、クリちゃんがすっごく気持ちいいいいの。
 またっ、また、イッちゃいそう・・・」
「いいよ、イキなさい。」
「アァァァァ、アァァァァ、アーーンッ、ダメーッ、気持ちいいっ!
 ダメーッ、ダメーーーッ!
 イッちゃう・・・、イクーーッ、イクイクイクイクイク・・・」
『ガックン、ガックン、ガックン、・・・』
今度は何度も大きく身体をのけぞらせました。
「ハァハァハァハァハァ・・・」
「いいね、いいね。
 アンダーヘアをきれいにした甲斐があったじゃない。
 14回ね。」
マジックインキでオッパイとお尻に縦棒を引きました。
「どう?」
「・・・」
瞳美にまだ返事をする余裕がないことを確認した祐一は大きく口を開け、オ○コに当てがいます。
ちょうど、ラビアやクリトリスなど敏感な部分は口の中の空洞にありました。
舌先をおそるおそるクリトリスに近づけます。
「アンッ!」
舌先がクリトリスに触れるとすぐに引っ込めました。
また、舌先を伸ばします。
「アンッ、アァァァーン!
 アンッ、アァァァーン!
 アンッ、アァァァーン!」
舌先が触れる度に瞳美は大きな声を上げました。
「アァァァ、アァァァ、アァァァ、・・・」
悶えながら、たくさんの愛液を溢れさせます。
息苦しさを感じながらも、祐一は、股間に密着させた口を離そうとはしません。
ここは我慢比べと踏ん張ったのです。
「アァァァァァァァァァァァ・・・
 イッ、イクーーーーーッ!」
瞳美は身体を小刻みに震わせます。
(15回目、イキましたよ。キリのいい15回になっちゃったよ。まぁ、いいか。とりあえず、クリトリスに触れるのは小休止。落ち着いたら、また、イカせてあげるから・・・もう、目標は20回? うーん、どうでもいいや。書くのはあと。)
一瞬、少しだけ口元を休憩させましたが、オ○コから口は離しません。
結局、瞳美はこのあと2回、クリトリスで絶頂を迎え、合計17回となりました。
さすがに口と顎が疲れて限界でした。