美少女の匂い

[20] Re: 美少女の匂い  霧積謙 :2018/10/13 (土) 04:41 ID:d7LH7H8. No.26291


●沙羅の極上の匂い



沙羅がいっていた何日も履いたショーツと
生の陰部は味わった事がありませんでした。
高校生の時、プレミアムとして2日履きのショーツは貰った事はありましたが、・・
そんな事を忘れていた、週末の金曜日、
沙羅も私も遅くなり、私が帰ったら12時近くになっていました。
沙羅は、まだ着替えておらず、リビングで私を待っていました。

「ただいま、」
「おかえり、あなた、」
「沙羅、」
「むっ、・・・・」

沙羅を抱きよせ唇を重ねます。
二人ともアルコールの匂い、少し酔った沙羅もそそります。

「ねえ、私の匂いを嗅ぎたい?」
「ああ、猛烈に嗅ぎたい、沙羅が欲しい、」
「ふふ、3日も抱けなかったから?」
「ああ、出張だったからね、」
「今日は、プレミアム付きよ、」
「え、ひょっとして例のプレミアム?」
「そうよ、あなたの出張の間、洗わないでおいたの、」
「だから、凄い事になってるわ、」
「そっ、それは楽しみだな、」
「じゃ、寝室にいく?」
「ああ、沙羅、もうカチカチだよ、」

私のズボンをさすり微笑む沙羅、
もつれるように寝室にいき、服を脱ぎます。
沙羅はショーツだけ、私は全裸です。
きつく抱きあい、沙羅の唇を重ね、舌を絡ませ、甘い沙羅の、唾液を飲みます。
少し入っているアルコールの匂いがブレンドされ、身体全体から甘酸っぱい匂いが漂います。
白のショーツの上から顔を埋めると、強烈な匂いがしてきます。

「沙羅、凄いよ、素晴らしく臭い、」
「ああ、凄いでしょ、恥かしかったけどあなたのために、」
「3日も我慢したのよ、」
「臭いわよ、味わって、」
「素晴らしいよ、沙羅、いい匂いだ、」

汚れに塗れた陰部は香水の匂いと
ミックスされ、最高の匂いに包まれています。
この匂いだけで逝きそうです、・・
しばらくショーツに顔を埋めて、匂いを楽しんだ後、
ショーツをずらして、生の陰部を眺めます。

(す、凄い、)

白濁した汚れに塗れた沙羅の女性器、
それはまさに汚れたオマンコ、そのものでした。
溢れる強烈な臭気、それは男を興奮させ、勃起させ、
野獣のように犯したい、
そんな気持ちにさせるような刺激に満ちていました。
始めてみる汚れに塗れた沙羅のオマンコ、素晴らしい眺めと匂いです。

「沙羅、凄いぞ、凄い、」
「興奮する、」
「ああ、ひどいでしょ、臭いでしょ、」
「自分でも判るくらいだから、」
「恥かしいけど、あなたのためよ、」
「沙羅の汚れたオマンコを舐めて、」
「ああ舐めるよ、沙羅、」
「あ、あぅっぅぅ、」

沙羅の汚れたオマンコの臭気は凄く、
痛い程ペニスが硬くなってます。

(ぬちゃぬちゃ)

と舐める、臭気が強くなり、
ぬるぬるの柔らかな陰唇をしゃぶります。
ショーツも取り払い、沙羅の陰部をさらに、舐めまわします。

「お、美味しいよ、沙羅、」
「ああ、汚れたオマンコがそんなに美味しいの、」
「変態、あなたは変態よ、ああん、」
「き、気持ちいい、もっと舐めて、」
「あ、あん、は、はあう、あ、あん、・・・」

素晴らしい匂い、
美味しい汚れ、溢れ出る愛液、止まりませんでした。

「ああん、あなた、逝っちゃう、逝くぅぅぅぅ、」

沙羅が、舐められるだけでアクメに達しました。
また、官能の扉を開けたようです。

何度か沙羅を舐めて逝かせた後、カチカチのペニスを差し込みます。
ずぶ、・・・
沙羅のオマンコにペニスが呑みこまれるように入って行きました。

「あ、あう、ぅぅぅぅ、」
「ああん、あん、あああ、あん、はぅはぅ、・・・」

絶え間なく喘ぐ沙羅、全身が溶けたように悶えます。
素晴らしい官能、沙羅は急速に感じる身体になっていくようです。

「ああ、あなた、変なの、」
「身体が熱いの、力が入らないの、」
「あ、あぅ、はぅはぅ、あ、・・・」
「あなた、逝く、逝く、あん、ああん、あん、逝く、」
「沙羅、オマンコが熱いぞ、」
「あなた、オマンコが逝くの、逝くの、」
「あ、あう、ああん、あん、あん、・・」

ペニスの動きに合わせて腰を振り、
震えるように逝きます。ギューンと締め付けてくる膣、
溢れる愛液、むさぼるように舌を絡ませ、全身で快楽を味わっています。
汗をかきながら、私のペニスに貫かれている沙羅の喜びの顔は、
とてつもなく美しく、愛おしく、ドクドクと膣奥深く射精しました。
その快感は、
この世のもとは思えない程、気持ちいいものでした。

「あなた、今日は凄かったわ、」
「女になったのかしら、」
「ああ、そうだね、これから、もっと感じるようになるよ、」
「怖いわ、感じすぎて、・・」
「沙羅、今日はこのまま朝迄抱くから、」
「ええ、いいわ、沙羅を女にして、」
「何度でも抱いて、・・・」
「あん、」

ペニスを差し込んだまま沙羅の唇を塞ぎました。



●それからの沙羅



沙羅は、益々美しくなり、
もの凄く感じる女になり、
真にビーナスだと思えるようになっていきました。

・他を圧倒する才能
・他を圧倒する美貌
・完璧な感じる肉体
・素晴らしい匂いのヴァギナ
・素晴らしい匂いのショーツ
・甘い体臭

沙羅は人間じゃなくて、
現代に舞い降りたビーナスなのです。
そして、その美貌のビーナスを独り占めにしている、
中年のおっさんが私なのです。
ご免なさい、皆さん(笑)。

私は、
沙羅と家族を幸せにするために、これからの人生を捧げます。


END