美少女の匂い

[18] Re: 美少女の匂い  霧積謙 :2018/10/12 (金) 04:16 ID:DNwud0v6 No.26288


●新婚生活



沙羅との新婚生活が始まりました。
当面住む所は私のマンション、
自分の部屋を改造してダブルベッドを入れ、
客間は沙羅が自由につかえる予備の部屋としました。
沙羅は料理も出来るし、セックスも抜群で
申し分ない女ですが、弁護士なので家庭の負担をかけないように二人で考えました。

「沙羅、生活のリズムなんだが、」
「はい、」
「週末以外はなるべく仕事に専念できるように夜は無理して料理を作らなくても構わない、
 近所の居酒屋で一緒に食事をしても良い、」
「セックスは週末以外にはしなくて良い、ウイークデイは仕事、週末は生活をエンジョイ、
 という切り替えをした方が良いと思う。だから、金曜日と土曜日は淫乱な沙羅になる、
 というのはどうだろう、」
「賛成、めりはりが効いていいわ、」
「でも、普段の日でもセックスして、といったら嫌がらずに抱いてくれる?」
「もちろん、あくまで君の仕事優先という意味だから、沙羅がしたといえば俺はいつでもいいよ、」
「それならいいわ、週末だけだと寂しいから、」
「よし、それなら沙羅しだいで、」
「はい、あなた、」

こうして新婚生活がスタートしましたが、
沙羅は新人弁護士で大変だろうという心配は、見事に裏切られました。
沙羅は並みの新人ではなく、問題解決能力がずば抜けて高く、
仕事で披露困憊という感じじゃないのです。
根本的に他の弁護士と能力が違うのです。

だからセックスなんかしてる余裕はないだろう、という予想はあたりませんでした。
居酒屋で二人で食事して戻ると、
その日の出来事を話し合って、
ベッドに入ると求めてくるのは沙羅の方、思い切り逝ってから寝ると、
朝もすっきりという沙羅、なんだか拍子抜けする程元気なのです。
特別な才能を持ったからでしょうか。



●素肌の沙羅



沙羅と一緒に生活を始めて、
客間の窓際に沙羅の下着が干してあるのを見ると、妙な生活感が湧いてきます。
普通に食事して、普通に風呂に入り、普通に抱き合う、
当たり前の生活が、沙羅と一緒だと、心がざわつくのです。

なぜだろうと思って改めて考えてみると、
沙羅程の美貌の女性と付き合った事がなく、
顔をみているだけでときめく、というような事が無かったからだと気付きました。
沙羅の風呂あがり、化粧を落とし、
素肌を見せながら私にじゃれついてくる沙羅、ただただ、美しい、・・・
もちろん、いつもときめいていては、
拙いと思い平静を装ってはいますが、・・・

(なんて美しいんだろう、)

時々夢かと思います。
少女の面影を残し、輝くばかりの美しい顔、
芸能界にもTVにもこんな顔の人はいません、・・・
やはり、ビーナスなのでしょうか(笑)、・・・・



●沙羅の甘い匂い



毎日、沙羅が同じベッドにいる幸せ、
それは、当初予想していたより、ずっと甘美なものでした。
少し恥じらうようにベッドに入ってくる、待ちかねたように抱きしめる、

「あん、・・」

沙羅の身体からは、風呂上りでも、汗をかいた後でも、
沙羅独特の甘美な匂いがしてきます。
女の匂いですが、前の妻などともまったく違う、とにかくいい匂いなんです、・・・
もちろん、陰部の妖しい匂いも 素晴らしいですが、全部が素晴らしいんです。
抱きしめて舌を絡ませ、長い間キスを続けます。
そうすると、それだけで勃起して痛くなる程なんです。
ペニスの硬さは沙羅に伝わり、嬉しそうに反応します。

「ふふ、元気ねえ、」
「ねえ、痛い程でしょ?」
「ああ、沙羅とキスしてるだけで、こんなになるんだ、」
「触ってくれ、」

ペニスを握ってくれる沙羅、気持ちいいです。
フェラはまだ慣れなくて、あまりしませんが、徐々に慣れるでしょう。
ペニスを弄るには好きですから、
沙羅の乳房は、この世のものとは思えない程、綺麗です。
甘い舌を味わい、乳房を舐め、そして陰部を舐めまわします。

好きで、好きで、どうしようもない沙羅の肉体です。
結局、毎日毎日沙羅を抱いて離しません、
沙羅が大変だから、週末だけにしようと言っていたのですが、
我慢できないのは、私、・・・・

「もう、本当に私が好きなんだから、」
「しょうがない旦那様ね、」

こう言いながら、激しい求めに応じてくれる素晴らしい妻なのです。



●大人になっていく沙羅



沙羅は、急速に大人になって行きました。
弁護士としての自覚、仕事への自信、
結婚しているという安心感、
それから毎日のように愛される事による肉体的な変化、様々な要因が、
沙羅を大人の女に変化させていきました。

弁護士の仕事では、沙羅のように若くて美しい女性が弁護士だと、
返って信用して貰えない場合が多く、沙羅は、メガネをかけ、少し髪型も替え、
極力目立たないようにしているのも、少し可哀そうでした。
そんな、沙羅が土曜日に外出する時、
大人のメークをして華やかな世服を着て
並んで歩くと、その圧倒的な存在感に、気おくれする程です。

沙羅は白の下着を好んで付けています。
真っ白な沙羅の肌に、白の下着、それを脱ぐ姿にもそそられます。
寝室で私の前で下着を脱ぐ、・・
最初は恥かしがっていましたが、少しずつ慣れてきました。

「沙羅、今日も白の下着か、」
「ええ、あなたも好きでしょ、清純で、」
「ああ、好きだけどたまには、Hな下着もみたい、」
「もう、どうして男はそういうのが好きなの、」
「透けるのとか、赤とか黒とかでしょ?」
「そうだよ、買ってくるから付けて見せて、」
「ふふふ、いいわよ、」

少しずつ大人になっていく沙羅、楽しみが広がります。



●沙羅の下着



沙羅の下着の匂いを嗅ぐ楽しみは結婚後も続いています。
普通は、そんな事はしないのでしょうが、私と沙羅は違います。
沙羅の汚れた下着の匂いを嗅いで、
沙羅が出かけている時、オナニーする時もあります。

沙羅は、私の変態性欲も理解して嫌がらずに、汚れたショーツも与えてくれるし、
もちろん汚れた陰部の匂いも嗅がせてくれます。
臭いショーツの匂いを嗅ぐと、激しく勃起して、硬くなるのも知っていて笑っています。

「あなたって私のショーツが好きよね、」
「本物より好きみたいよ、」
「沙羅もショーツも好きなんだ、」
「もう、でも私もそんなあなたが好きよ、」

一日中動いて練れた沙羅の女性器は、
適度な汚れにまみれ、えも知れない匂いとなり私を狂喜させます。
結婚後も続く、沙羅のショーツの匂いを嗅ぐ儀式、
沙羅のヴァギナを舐めながら、沙羅の口に出す、男として最高の時間、
これを沙羅に伝え、実行したいと、・・・
沙羅は喜んで求めに応じてくれて、
幼いテクニックでペニスを一生懸命含んでくれるようになりました。
土曜日や日曜の朝、週末の夜、これを頼みます。

金曜の夜、
先に戻った私が沙羅を迎えます。

「おかえり、」
「あなた、ただいま、」

部屋で着替える沙羅、傍で見ている私、

「ねえ、匂いを嗅ぎたい?」
「ああ、沙羅のオマンコの匂いは明日への活力源、」
「もう、嫌らしいんだから、」

そういって濡らしているショーツを顔に乗せてくる沙羅、幸せの瞬間です。

「ねえ、臭いの?」
「ああ、臭い、美人の沙羅のあそこはこんなに臭いんだと
 皆に言うよ、」
「ああ、そんな破廉恥な事、・・・」

最近の沙羅は、
陰部に香水をかける事を教えて、それを守っています。
生臭さが消え、最高のフレグランス、・・・・
新婚の沙羅のヴァギナは、
処女の時のような刺激臭が消えマイルドになっています。
本当に勃起させる匂いなんです。

「沙羅、出していいか?」
「出したいんでしょ、いいわよ、」

こういって沙羅はペニスを含んでくれます。
私は沙羅のショーツの匂いを嗅ぎ、
ショーツをずらして生身の陰部を舐める、
強烈な匂いが脳を痺れさせ、たちまち射精したくなります。

「いくぞ、」

ペニスを含んだままの沙羅が頷く、そしてドクドクと射精します。

・・・・・・・・・・・・・・・

沙羅と私との関わりの切っ掛けになった、
汚れたショーツの匂いを嗅ぐ行為は、長い年月のあと、結婚後も続いています。
沙羅は私の嗜好を理解し、汚れた女性器(最近はオマンコと言わせます)
の匂いを嗅がせてくれ、舐めさせてくれます。
本当に興奮させてくれる良い妻なんです。
絶世の美女の汚れたオマンコを自由にできる男、
これ以上幸せな男はこの世に居ないと思います。

沙羅の口に放出した後、

「あなたは本当に私のオマンコが好きね、昔からまったく変わらないわ、」
「ねえ、今度3日くらい汚したオマンコを味わって見る?きっと凄いわよ、」
「いいね、沙羅、想像しただけで逝きそうだ、」
「もう、本当に変態なんだから、・・」

そう言う沙羅の目は濡れて、
この世の物とは思えない程、美しく輝やいています、・・・
この女はなんでこんなに美しいんだろう、
出会いの不純さと現在に感謝するばかりです。