淫らになっていく妻

[32] Re: 淫らになっていく妻  妻を愛する夫 :2018/09/20 (木) 03:32 ID:t9N4HPZQ No.26210
tomoさん、美奈子のファンさんコメントありがとうございます。
性描写等の表現力がなくて上手く書けなくてすみません。


続けます。

美奈子はファンの撮影会等で相変わらず忙しそうです。

健治くんもスタッフとしての仕事と、アダルトモデルとしての仕事等で忙しそうです。

私も暇な時は、奥さんのアシスタントとして手伝っていました。

美奈子はグラビアアイドル並みの人気で、SM小説家の先生の目にとまり、美奈子のSMのアダルトビデオを作ることになったようでした。

奥さん「美奈子さんのSMもののAVなんだけど御主人も手伝って欲しいの、撮影はゴールデンウィークの時を予定しているから」

私「はい、ゴールデンウィークなら手伝えます」

奥さん「じゃあカメラテストしてみましょうか?」

私「えっ私のカメラテストですか?私も出演するのですか?」

奥さん「そうよ、だからゴールデンウィークにしたのよ」

そう言われると断れませんでした。

奥さんとスタジオに入ると一人の女性がいました。

奥さん「紹介するわ、この方ね今度の撮影を手伝ってくれるSMクラブの麗香さんよ」

麗香さんは30歳ぐらいのスレンダー美人でした。

麗香「よろしく」

私「こちらこそ」
 
お互いに挨拶をすませると

奥さん「それじゃカメラテストを始めるは、裸になって全裸よ」

と言われたので脱いだのですが、二人の女性の前なので緊張していました。

奥さんはカメラを向けてシャッターを押していました。

私は何をして良いのかわからなくて、ただ全裸で立っていました。

すると麗香さんは私を後ろから抱き締めて私のぺニスを握って、そして私の耳タブを軽く噛んで「私好みよ楽しみだわ」

緊張のあまり小さくなっていた私のぺニスが大きく勃起していました。

奥さん「今日はここまでだけど、明日の日曜日の1日で御主人にはM奴隷としての役作りになれてもらうわ麗香さんお願いね」

私は明日のことに不安を感じながらも期待している部分もありました。

家に帰ると美奈子は台所で料理していました。

美奈子「あなた、お帰りなさい。健治くんが来てるわよ」

リビングに入ると健治くんが来ていて。

健治「ご無沙汰しています。明日は久しぶりに美奈子と一緒に休めることになったので、お邪魔させてもらいました」

私「健治くんいらっしゃい。本当に久しぶりだね」

そこに美奈子が入って来て。

美奈子「あなた、先にお風呂に入って、それから食事にしましょ、私達はもう入ったから」

私は風呂に入りながら明日の麗香さんとの役作りが気になっていました。

風呂から出るとリビングのテーブルの上にはご馳走が用意していました。

そして久しぶりの三人の飲み会が始まりました。

美奈子「今度のAVの撮影にあなたも参加するんでしょう」

私「スタッフとしてだと思ったのに男優みたいだよ」

美奈子「健治くんも恵子先輩も出演するのよ、SMものはみんな初めてなので来週からSMクラブの人に指導してもらうみたいなの」

私「俺は仕事があるので明日の1日だけ指導を受けるみたい」

健治「僕はまた美奈子さんと一緒に仕事ができるので嬉しいです」

私「そうだな連休の撮影まで一週間ぐらいあるね、健治くんもその間は私達夫婦のこの家から美奈子と一緒に仕事に行っても良いけど」

健治「本当に言いんですか?」と言って美奈子の顔を見ていました。

美奈子「良いわよ健治くんは客間を使ってね」

健治「ありがとうございます」

私「健治くん美奈子としばらくプライベートエッチができるね」
 
美奈子「そんなことしないわよ」

と言って笑っていました。

私「明日はせっかくの日曜日だけど俺だけM奴隷としての指導を受けるよ」

美奈子「私達は明後日からね」

と言って健治くんの手を握っていました。

私「先に寝るね、美奈子と健治くんは休みだしゆっくり飲んでて良いから」

健治「ありがとうございます」

私が寝室に入ると美奈子も入って来て。

美奈子「健治くんのことありがとう。健治くんが寝るまで悪いけど一人で寝てね」

私「今夜は久しぶりなんだから、健治くんと一緒に寝てあげなさい」

美奈子「あなた、ありがとう」

美奈子は私に抱きついてキスをしてから寝室を出て行きました。

私はベッドに入って明日のこのを考えてるといつの間にか眠っていました。

夜中に目を覚ますと全裸の美奈子が、私のぺニスを握って幸せそうな顔をして寝ていました。