幸せです♪

[3] Re: 幸せです♪  だめ嫁 :2017/10/30 (月) 20:16 ID:dfRMo6mI No.25243
どうしてでも旦那さまは私を説得するつもりでした。
(あ〜、公認するしかないのかなぁ…辛すぎる)

白馬に乗ってやってきた王子様は、マザコン変態でした。

『どれくらいの間隔で、お義母さんとしていたの?』
『週1回くらいかな?』

『わたしと結婚してからもずっと?』
『ごめん…』

(もうダメだ…わたしが変わるしかないのかな)
(世の中の嫁に義母とのセックスを公認してる人なんかいないよ…)

『紗希、もっとエロい話しをしてくれないか?』
おちんちん丸出しで、旦那さまがお願いしてくる。

『お義母さまも、ヒロくんのおちんちん舐めちゃうの?』
『ああ、美味しそうに咥えてくるよ』

『わたしとどっちが上手なの?』
『正直に言うとテクニックはお母さんが上手だよ』
(ぎゃー、くやしい。聞かなきゃよかった)

『わたしも上手くなりたい。ヒロくんに好かれたいから』
『紗希ってそんなに積極的だったかな?』

私はお義母さんの登場で、火が付いたようです。
旦那さまに好かれる為にセックスに積極的になっていきました。

『紗希、母さんはザーメンも飲んじゃうよ』
『くやしい…次からわたしも飲んじゃう』

『母さんは俺のチンポをアナルでも食べちゃうよ』
『もう、意地悪!わたしにもお尻教えて』

『ほら、紗希も服を脱ぎな。』
旦那さまは、わたしを全裸にしてゆく。

身長の低いわたし。
お義母さんより肉つきは良い方。
バストはDカップで旦那さまは形が良いと褒めてくれる。
旦那さまは、私の色白の豊満なバストに映る青い静脈が
好きだそうです。

旦那さまのおちんちんは、たぶん大きな方と思います。
わたしの小さな口では頬張るのが大変ですから。
私は、旦那さましか男性を知りません。

旦那さまは、わたしをソファに横たわらせるとゆっくり挿入してきました。
(ぬぷっ)
『あっ、あ、…お義母さんにもこんなして挿れてたの』
『ああ、こんな風に腰を振ってたよ』

『ああっ。いいいぃ、きもちぃ…』 
私の小さな両脚を旦那さまは全開に開いてくる。
大きな身体を激しく当ててきました。
わたしが最高な気持ちになる瞬間です。
恥ずかしいくらいの愛液がだらしなく垂れ始めます。
(ずぽぉ、ぬぽぉ、ぬちゅぁ)

旦那さまがイジワルな言葉を浴びせてきます。
『母さんは「オチンポ頂戴って」お願いしてくるよ』
『あんっ、わたしにもおちんちんちょうだいぃ』

『どこにだ?もっと言ってみろ』
『ああんっ、さきのおまんこにもっとぉ』
(ずぷぅ、ずぷっ、ずぷぅ、ずぷっ、)

『ちんぽ、そんなに好きなのか?』
『すきぃ、ひろくんのおちんちんだいすきぃ。。。』

『明日も母さんを呼んでおくから』
『えっ!?』

激しくピストンしながら旦那さまは意外な事を切り出してくる。
『今日は後味悪かったから、明日にでも仲直りしろ』
『あん、ああっ、…でもぉ』

『そしてお前を、母さんの前で抱いてやる』
『ええっ!?そんな恥ずかしいよう』

夫婦のセックスを他人に見られるなんで問題外なわたし。
ましてや義母の前でなんて。

『じゃあ、俺が母さんを抱くところを見せてやろうか?』
『いやだよぅ、悲しすぎるよぉ』

『それじゃ2人まとめて抱いてやるから』
『ええっ!?お義母さんと3Pさせる気なの?』

『ああ、』
『嫌だよぅ。酷いよぅ。ヒロくんとお義母さんのなんて…』

『お前は、俺に奉仕しないって事か?』
『そんなんじゃないけど、お義母さんと一緒なんて』

『お母さんの身体は、一緒に温泉入った時に見ただろ?』
『うん、綺麗な身体だった』

『だったら恥ずかしい事はないさ』
『温泉とセックスを一緒にしないでよ』

旦那さまはセックスに対して屈折した異常性を持っていた。

(いくら旦那さまとはいえ、2人を一緒に抱くなんて酷い)

容赦なく肉棒が突いてくるうちに私の思考が朦朧としてくる。