幸せです♪

[2] Re: 幸せです♪  だめ嫁 :2017/10/30 (月) 20:15 ID:dfRMo6mI No.25242


とうとう…あの日がやってきました。
最悪な日です。
何が起きるのか頭の悪い私でも予感できました。

「我が家に義母がやってきました」

義母は、バツが悪そうに俯きながら話しかけてきました。
『紗季さん…ごめんね。悪い義母さんで…』

(悪いと思ってるなら辞めてほしいよ!)

『わたしね紗季さんと、もっと仲良くなりたいの…。
同じ男性に愛されて愛する仲間みたいな…』

『息子とは思わないんですか?』

『ごめんなさい。息子に抱かれてからは男にしかみえないの…』

(ぎゃー、愛する旦那さまに抱かれてる発言しやがってるし)

『息子とは、彼が中学の時に部屋でオナニーをしてる場面に
 遭遇したのがきっかけなの…』

(ぎゃー、聞いてもない事まで話し始めるし)

『息子が私の体の上に乗ってきて、あの大きな肉棒を押さえつけてきたの…』

義母は申し訳なさそうな表情で話しを進めるが
心では全く真逆であったでしょう。
どんどんと私の心をズタズタにして喜んでいるのです。

私を異常な世界に堕としながら…。

『実はね、この家でもしたことあるの…』
『えっ!?義母さんとヒロくんがですか?』

『ほら、クリスマス会したでしょ?あの時、私と息子はキッチンから
離れなかったでしょ?』

(あっ、そうだ。あの時、やけに2人はキッチンに籠ってたよ)

『紗季さんの目を盗んでは、息子の肉棒を受け入れていたの』
勝ち誇ったような視線で私を凝視してくる。
なんでそんな事まで私に話すんですか?酷いですよ』

『あなたに息子はコンビニまで御使い行かせたでしょ?』
(あっ、そういえば行った)

『私と息子はあなたが玄関から出たと同時に全裸になって愛し合ったのよ♪
 あなたが帰ってくる短い時間を惜しむように深くね』
『やめてください!そんな話しっ』

義母は容赦しなかった。
『あなたの今、座っているソファ、そこで騎乗位でなんども突かれたわ♪』
(ぎゃー!私の座ってるココで!酷すぎるぅ〜)

『そういえば、あなたたちの結婚記念日に初めてアナルも挿れられて
 気持ちよかったわよ♪』
『もう辞めてください!』
残酷な話に私は涙が溢れ始めました。

『その後に息子の肉棒を舐めて掃除してる、あなたを想像しちゃった♪』
(ぎゃー、義母のお尻に挿入した肉棒だし)
『あの日は、イジワルしてごめんね♪洗わずに帰しちゃったから
 臭くなかったかしら?』

義母の徹底した攻撃に私の心は撃沈しました。

義母は、私と仲良くなりたいなんて口で言って置きながら実際は
上下関係をハッキリさせようとしているのでした。

『息子に捨てられたくなかったら私を認めなさい!』
強い口調に義母は変わって私を切迫します。

『…いやですが…もう認めてるじゃないですか…』
(なんでこんな事まで私が言わないといけないの!)

『じゃあ証拠に、私が言ったことを復唱しなさい!』
そう言うと義母は、とんでもない事を私に要求してきました。

『なんで、そんな事、わたしが言わないといけないんですか!』
『決まってるでしょ。息子に捨てられない為よ。
 親心で言ってあげてるのよ♪』

そんな時に丁度、旦那さまが帰宅してきました。
私は泣きながら彼に抱き着いて事情を説明しました。

旦那さまが強い口調で義母に攻め寄ります。
『母さん、俺がこいつを捨てるなんてイジワル言わないでくれよ!』
『あらっ、悪かったかしら。それじゃ母さんは帰ろうかしら?』

『なにも帰れって言ってるんじゃないよ!』
『あなただって母さんとシタイんでしょ?
 紗季さんに言ったんでしょ。
 母さんとセックスしたいから公認してって』

『ちょっ!?、何もそんな言い方しないでいいじゃないか!』
『私は誤魔化したりしないわ♪
 どうどうと言えるわ。あなたと今からでもセックスしたいって♪
 早く突いて欲しいって♪』

(ぎゃー、もうなんなの、この世界)

義母の異常な世界に引き込まれていく私の脳内がどんどん狂っていきました。

『わたしが言えばいいんですよね?言いますから辞めてください』
『最初から、そう言えばいいのよ』

(くぅー、ムカつく義母だなぁ)

私は義母から言われた残酷なまでの発言を復唱させられました。

『わたしわぁ…お義母さんとヒロくんがセックスするの賛成です。
 どんどんお願いします。終わった後のお掃除(肉棒フェラ)は
 わたしが居ますので安心して下さい』
私は自然と瞳から涙が零れだしながら言わされました。

義母は勝ち誇った笑顔で私の旦那さまに言います。
『ほらっ、紗季さんからもお願いされちゃったわ♪』

一番ショックだったのが旦那さまは私を助けるどころか、この
私の発言に興奮して股間を勃起させていたのです。

『よかったわね♪ヒロ。義母とセックスする事
 喜んでくれるお嫁さん貰って♪』

義母の攻撃に私は号泣でした。わんわん泣きました。

さすがの旦那さまも私を思い、やっとかばってくれました。
『俺たちの性癖を、無理やり紗季に我慢してもらってるだけだよ。
 そんな言い方しないでごめんねとか、ありがとうって言えよ紗季に。
 もう今日は帰ってくれ。なんか白けてきたよ』

旦那さまの気分を害した様子に、さすがの義母も場が悪く感じたのか
その日は帰って行きます。


黒魔女みたいな義母にメタメタにされた私は甘えるように
旦那さまに抱き着きました。
旦那様は優しく抱擁しながら包み込んできます。
『ごめんな…紗季。辛い思いさせて…でも嬉しかった』
『あんな事、言わせて、ヒロくんも酷いよぅ』

『許してくれ、俺の異常な性癖なんだよ』
『異常だから、私が言わされてる時、おちんちん固くなったの?』

『ああ、正直興奮した。こんな興奮初めてだ!』
『あんな酷い内容に興奮しちゃうの?』

『可愛い紗季が淫乱めいた女に見えて興奮したよ♪』
『わたしが淫乱になるとヒロ君は嬉しいの?』

『ああ、可愛いお前をますます好きになっていくよ』
(なんか…ちょっといい気分になってきたなぁ)

『良かったらもっと言ってくれないか?』
『私は「本当は嬉しい」なんて嘘だよ?ヒロくんと義母さんの事』

『すまない。嘘でもいいから言ってくれ、愛してる紗季』
旦那さまが必死な表情でお願いしてくる。

(うぁ、アップで見るとやっぱりイケメンだなぁ)

私はだんだん調子に乗り始めた。
自分でも異常な発言である事を分別出来なくなってゆく。

『ヒロくんと義母さん、エッチしてもいいよ♪』
『私の事も愛してね♪』

私の発言に旦那さまが最高の笑顔で喜んでいる。
なんとズボンを下ろして股間を晒して性器を扱き始めた。

(うわっ、こんな自慰しているヒロくん初めてみた!)
(シコ、シコシコッ、シコシコシコ)

『もっと、言ってくれ!嘘でもいいから』

『ヒロくんと義母さんのエッチ嬉しい♪
この家でも義母さんがエッチした事あるって言ってたよ♪
あ〜わたしも興奮しちゃう♪ヒロくんのおちんちんが義母さんにぃ』

『いいぞ!紗季。母さんのオマンコって言うんだ!』
私は旦那様に誘導されながら発言をエスカレートさせてゆく。
初めて聞く単語もどんどん言わせられる。

『義母さんのおまんこにキッチンで挿れたの?』
『ああぁ、そうだ』

『わたしにも挿れてくれる?』
『ああ、もちろん♪』

『なんで義母さんのおまんこに?欲しかったの?』
『ああ、我慢できなかったんだ』

『私をお使い行かせてまで?』
『ああ、すまん』

『何度も義母さんをイカせたの?』
『ああ、この肉棒をバシバシ突っ込んで♪』

『舌も絡めたの?』
『ああ、べろべろ絡めあったよ♪よだれも飲みあった』

『ここで私の顔を見ながら、お義母さんのおまんこに?』
『ああ、バシバシ突っ込んでたよ』

『紗希、いいぞ!堪らなく興奮してきた♪』
『…ほんとに…変態さんなんだから…』

『他の日も抱いてたの?私にバレないように?』
『ああ、お前の目を盗んで何度もセックスしていたよ。
 お風呂場だって、トイレだって、寝室だって』

『ひどいっ、寝室まで?』
『ああ、…すまない』

『わたしと義母さん。どっちが大切なの?』
『もちろん、紗希だよ』

『お義母さんの前では、逆に言うんじゃないの?』
『言わないよ、紗希が一番だよ。だからお母さんも
それが分かっているから、お前に意地悪言うんだと思うよ。嫉妬して』

『だったら何でヒロくんは、私をこんなに苦しめるの?』
『ごめんな。俺の異常な性癖なんだよ。子供の頃から母親と
 関係持ってる異常者なんだ』

『わたしだけじゃ、ダメなの?』
『10数年も母親とセックスしてきているんだ。今更無理なんだよ』