幸せです♪

[1] スレッドオーナー: だめ嫁 :2017/10/30 (月) 20:14 ID:dfRMo6mI No.25241
人生最悪の日でした…。

わたし32歳専業主婦、旦那さま28歳年下のイケメンくん。
結婚して、1年が過ぎたころ。
旦那さまが、あまりにも頻繁に実家(義母ひとり)に通っていましたので
愚痴っぽく、わたしがイヤミを言ってました。


旦那さまから爆弾発言!

『実は…俺は母と関係、持ってるんだ』
あまりにさらっとした発言に私は耳を疑いました。

『ええっ!?関係って?』

旦那さまは躊躇することなくカミングアウトしてきました。
『母とは中学過ぎた頃からの関係なんだよ。
うちって母子家庭だったでしょ?互いに寂しさ埋めてたんだろう…』

(ええっー!?それって肉体関係?)

私は動揺を隠せずに声を震わせ始めました。
『ヒロくん、何、言ってるの!?自分が、なに言ってるか?わかってるの!』

慌てる私をよそに涼しい表情で返事をしてきました。
『ああ、お前には悪いが、俺は母の事も愛してるんだ』

もう私の脳内はメチャクチャになりそうでした。
(あんなに私を応援していた義母が…)
(関係ってセックスだよね?)
(親子でありえないし…)

私は恐る恐る質問していきました。
後になって分かったのですが旦那さまは、中学生の頃から母親との
セックスをするような人生を歩んでいまして
その行為が禁断と理解せずに、人それぞれの判断での行為と
正当化していました。
セックスに対するモラルが通常の人とかけ離れているのです。

だからこそ、私にカミングアウト出来たんだと思います。

『お母さんとセックスをしてるって言ってるの?』

『ああ、そうだよ。母とセックスしてるんだ』

『私となんで結婚したの?私の事どう思ってるの?
なんで、そんな酷い事、平気な顔して言えるの?』

私は心の堰が崩れてゆきながら、どんどん責めよりました。

『紗季(わたし)の事は愛してるよ。でも母の事も愛してるんだ。
これまで内緒にしててゴメン。』

私は泣きながら叫びました。
『わけのわかんない事、言わないでよ!ごめんってなによ!』

『これから先もずっと内緒でいるのが辛かったんだ。
お前にも理解して欲しかったし…』

『バカじゃない。そんな事、理解出来る妻が居るわけないでしょ!』

(ヒロくんは義母との事を公認しろって言ってるの!?)
(私の人生めちゃくちゃだよ…やっと30過ぎて結婚したのに)
(イケメン旦那さまなのに…)
(正直、生計だってヒロくん頼みな私だし…)
(これって離婚だよね?うわぁ最悪)
(義母に旦那さま盗られるって、最悪すぎるぅ)
(離婚したくないし…ヒロくん離したくない!)

私は旦那さまが どこか遠くに行ってしまいそうになり泣きながら
抱きつきました。必死で身体を掴みました。

『紗季ゴメンよ。君を愛してるんだ。
ゆっくり時間を掛けていけないかな?』

『お母さんと関係を二度と持たないって約束出来る?』

旦那さまは、じっと私を見つめながら地獄内容を呟いた。
『紗季と同じように母の事も愛していきたい。お願い…理解して欲しい』

(ええっ!?わたしに義母とのセックスを公認してって言ってるの?)


旦那さまは酷い人間でした…。
あたかも私に選択肢があるように見せかけていて現実の私には
選択肢が無い事を察知していたんです。
だからこそカミングアウトしたんです。

酷い旦那さまです。

私は旦那さまと義母のセックスを公認するどころか
いつ、義母に旦那さまを本気で盗られるか不安をかき消すように
旦那さまに献身的に奉仕するようにすらなりました。

旦那さまからすれば理想の生活でしょう。
母とのセックスを公認した妻が献身的に奉仕するのですから

この日を境にセックスにあまり興味のない私をアブノーマルな環境に
引き込んでいった旦那さまでした。

私を性の悦びに強く引き込んでいった要因が
想像したくもない旦那さまと義母とのセックスの妄想です。
(どうな風に?キスもしてるんだよね?お口でも…)

もう…今までの幸せは一変しました。
代わりに私に与えられた幸せは性に対する快感へと。


旦那さまは、自宅に帰るなり、さっきまで義母の性器に挿れていた
肉棒を当たり前のように舐めさせます。
それに従ってるダメな私です。
「ぷぅん」と肉棒から義母の愛液の香りが漂います。
味だってします。それを躊躇なく舐めてお掃除してるダメな妻です。

旦那さまは、ワザと私に舐めさせて喜んでいるのです。
最低な仕打ちです。

これまでの私の人生は何の努力もないなら才能もない。
仕事も長く続いた会社もなく、まるでサヨナラ満塁ホームラン状態で
イケメン旦那さまに出逢えた。

旦那様に捨てられたら自力で生活できる自身もないダメダメな主婦なんです。

私は今では旦那さまの立派な肉奴隷に仕上がったと自分でも思います。
どんどんと旦那さまは日々エスカレートしていきましたから。