嵌ってしまって・・・11
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Re: 嵌ってしまって・・・11
美和
:2014/06/15 (日) 02:32 ID:FeYC7oB2 No.19403
- こんばんは、よいちさん、ずうさん、のんさん、愛美さん、ありがとうございます。
続けますね、よろしくお願いいたします。。。
昼間、立て続けに熟女二人の口に発射させた拓郎・・
その夜はスッキリとして、熟睡できた・・
次の日は二人とも病室には来なかったが、メールでやり取りし、
次の訪問の日を確認でき、うきうき気分でいたのだが・・・
午後には隣のベッドに新たな患者が入ることになり、状況が変わってしまった・・
美和も景子も通ってくれたが、「普通」のお見舞いになってしまい・・・
またしばらく悶々とした日々が続いていた・・・
「禁欲」して1週間が過ぎたときだった・・
看護師の上原千里から、明日に検査があることを伝えられた・・
退院が近いのだろうか、それよりもベッドから降りられることがうれしかった。
看護師の上原さんは30代の前半、明るく元気な看護師さんだ。
その日は午後から車椅子に座らされて、レントゲンに向かい、
先生の話を聞いた・・
「大分いい感じだね、これならギプスをはずせるかな」
「ほんとですか? 退院ですか?」
「今のギプスからもう少し簡単なものに替えるよ」
「少しリハビリをして退院だね」
「ありがとうございます」
「あ、あと、ずっと風呂に入っていなくて気持ち悪いだろ?」
「上原さん、ギプスを外したら入浴手伝ってあげて、簡易ギプスに付け替えてあげて」
「はい、わかりました・・」
「じゃあ、松田さん、ギプス取りますね」
「あ、はい・・・」
「大分足が弱くなっているかもね・」
「ああ、そうなんですか・・」
「ええ、筋肉が落ちてきているから・・」
「そっかぁ・・」
「じゃあ、このまま入浴室に行きますね・・」
「あ、はい・・・」
「入浴といってもシャワーだけど、いい?」
「は、はい・・・」
(やば・・勃ってきちゃった・・)
「じゃあ、ガウンを脱ぎましょうか・・」
「は、はい・・・・」
(ああ・・・やばい・・・・)
「ぁっ・・・・・」
小さく声をあげる千里・・・
「す、すいません・・・・」
「う、ううん・・・し、仕方ないわよ、若いんだし・・・」
それにしても・・すごい・・太い・・・
シャワーのお湯を調節しながら、思い出してしまっていた・・
過去にも拓郎と同じくらいに立派なモノを一度見たことがあった・・
まだ20代の時、相手は40代のサラリーマンだった・・
単身赴任で、仕事中に事故に遭い入院した人だったが、
その時のことを思い出していた・・・
名前は佐藤という40代の男性・・・
若々しくて40代にはとても見えなかったので、よく覚えている・・
それよりも覚えているのが、奥さんのことだ・・
奥さんが病院に来たのは、入院から1週間後だった・・
清楚で上品そうな奥様・・やさしそうな顔立ちで・・
黒基調のワンピースがよく似合っていた・・
「佐藤の家内です、このたびはお世話になりまして・・」
「あ、い、いえそんな・・ご丁寧に・・」
「佐藤さんよかったですね、奥様に来ていただいて・・」
「いろいろすみませんね、上原さん・・」
「いえいえ、私は何も・・では、ちょっと戻りますね・・」
「ああ、はい・・」
「あなた・・大丈夫なんですか?・・」
「うん・・ご覧のとおりさ・・足は骨折、腕は切ったんだが10針縫った」
「もう・・びっくりしました・・入院なんて・・」
「すまん・・子供たちは?・・」
「お義母さまが来てくれたので、お願いしてあります・・」
「長くいられるのか?」
「いえ・・あさってには帰らないと・・・」
「そうか・・すまないな・・」
「ごめんなさいね、いられなくて・・・」
「いや、いいよ、仕方ないさ・・」
「あなたのお部屋も片づけにいかないと・・・」
「ああ、そうだな、今日は俺の部屋に泊まってくれ」
「はい・・・・」
「ちょっと、飲み物でも買ってくるわね・・」
「待てよ・・」
「え?・・・・」
「・・その・・久しぶりにお前を見たら・・・ちょっと、興奮しちゃって・・・」
「え?・・・やだ・・あなたったら・・・・」
「カ、カーテンを閉めてくれ・・・」
「あ、あなた・・・・」
「いいから、早く・・・」
カーテンを引く・・・
「触ってくれるだけでもいいから・・な?・・いいだろ・・」
「だ、だめよ・・・看護師さんが来ちゃうわ・・」
「大丈夫だよ、今戻ったばかりじゃないか・・」
「で、でも・・・・」
「お前見たらこんなになっちゃったんだぜ・・・ほら・・・」
「あ、あなた・・・・」
「どうだ・・・久しぶりだろ?・・お前も・・・」
「・・もう・・あなたったら・・」
「ああ・・・・いいよ、裕子・・・」
コンコン、「佐藤さん、包帯を取り替えます」
「あ、ああ・・すいません・・ちょっと待って・・ください・・」
「あ、ごめんなさい・・」
それから、5分ほどして奥様が呼びに来ましたが・・
その時の奥様の顔・・今でも忘れられません・・・
紅潮した顔で・・目は少しうつろ・・
恥ずかしげに私を呼び出して・・・
「すみませんでした・・どうぞ、お願いします・・・」
開いた唇の口紅が落ちているのを見逃しませんでした・・
この太いのを咥えたのね・・あの奥様・・・
あのときの奥様の顔がエッチすぎて・・・
奥様には内緒ですが、そのとき手で・・お手伝いをしたんです・・
佐藤さんに頼まれたのもありますが・・・
そのときのことを・・思い出してしまいました・・