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お義父さん

[1] スレッドオーナー: アグリカルチャー :2021/09/26 (日) 06:41 ID:m/pOw9g6 No.29295
26492:義父 耕作 / ふみ 様を参考にさせてもらいました。いろいろとご意見もあると思いますが、よろしくお願いします。


‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

 《6月3日》
今日は私の25歳の誕生日。そして・・・本山桂子から根本桂子に変わった。
ステキな花嫁姿・・・父と母が生きてる内に見せたかった・・・お父さん、お母さんごめんなさい。
裕一さん、お義父さん、お義母さん・・・よろしくお願いします。


 《6月5日》
新婚旅行の北海道です。
海外旅行も考えたけど、これからの生活の為、節約節約。
北海道は美味しいものが拓さん有って満足・満足。
裕一さんの抱かれるのも何だか新鮮。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
夜、ホテルのベランダに出て星を眺めていると裕一が後ろから私を抱き締める。
私が振り返ると裕一の唇が私の唇に重なった。
お互いに舌を絡ませる。
 「ねえ・・・ここだと、誰かに・・・部屋、入ろう」
裕一が私の肩を抱いて部屋の中へ。
ベッドに腰を下ろした裕一の前に立つ。
初めてじゃ無いのに何だか恥ずかしい。
裕一がバスローブの紐を解いた。
私の躰を裕一が見ている。
それだけで、アソコがジーンとして濡れて来る。
裕一の肩に腕を廻して裕一の上に跨った。
再び唇を重ねて舌を絡ませる。
裕一の手が私の乳房を揉む。
仰け反る私。
裕一の勃起したおチンチンが当たってる。
「早く入りたい・・・早く」と言ってるようにビクビクと動いている。
私が腰を浮かすと裕一は、おチンチンを持って私の入口に当て亀頭に、おマンコから溢れる愛液をぬる。
私が腰を落すとおチンチンの先っぽがヌルっと入った。
そのまま腰を落とし切る。
私は裕一にぶら下がる様にして腰を揺らす。
気持ち良い、裕一のおチンチンが内壁を擦ってる。

 「裕一・・・いい・・いい・・気持ち良いよぅ〜」

 「桂子・・・僕も・・・僕も、気持ちいよ。」

裕一が私の躰を抱いて体勢を変える。
繋がったまま、仰向けにされて裕一が腰を振る。
私は一気に頂点へと昇り詰めて行く。

 「ぁつぅ・・あはっ・・・ひっくっ・・・ひぃく・・・いくっ・・・いぐぅ」

 「うおぉぅ・・・僕も・・・でるっ・・・出すよ」

 「きてっ・・来て・・・いっくぅ・・・」

私の腰が浮いて裕一の射精受け止める。
裕一の腰はブルブルと震え、私の中でおチンチンがビクンビクンと弾けた。


 《6月11日》
新婚旅行から帰って。裕一さんの実家へ挨拶に行った。
お義父さんとお義母さんへお土産を渡すと喜んでくれた。
「私達の事は気にしなくて良いから、しばらくは二人で新婚生活を楽しみなさい」とお義母さんが言ってくれた。


 《7月25日》
今日も裕一に抱かれた。
3日連続だ。流石にちょっと疲れた。
裕一はそうでも無さそうだ。
子供は欲しいけど、もう少し二人の時間を楽しみたいから・・・裕一ゴメンね、中に出させてあげられなくて。
裕一は今日も元気に実家の農作業へ行った。


 《9月2日》
何事も無く平穏な日々。
お義父さんとお義母さん、そして裕一さんで農作業を頑張っている。
私も少しお手伝い・・・・でも邪魔ばかり・・・グスン(涙)。
「気にしなくて良い」とお義父さんが声を掛けてくれる。


 《12月30日》
今日から1週間、実家でお正月の支度をお義母さんに教えてもらう。


 《1月1日》
明けましておめでとうございます。
新しい年の始まりです。
今年もよろしくお願いします・・・裕一さん。


 《1月6日》
実家では裕一に抱かれるのは遠慮していたので今日が今年の初エッチ。
裕一も我慢していたようで、私の口で1回・バックで1回、正常位で1回。
私も何回も逝かされた。


 《2月14日》
バレンタイン。
実家のお義父さんにもチョコレートを持って行った。
お義父さんは大喜びだった。
裕一には私の躰にリボンをつけて・・・・裕一は大喜びで私を愛してくれた。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
 「桂子、おいで・・・・ココへ」
裕一は自分の胡坐を指差した。
私はリボンを着けたまま裕一の胡坐を跨いだ。
裕一はリボンを解いた。
乳首を隠していたリボンの帯が外れた。
私は興奮していて乳首はツンと上を向いていた。
裕一が舌先で乳首を弾いた。

 「うあん・・うっうぅ〜・・・・うあん」

 「桂子・・乳首がビンビンに硬くなってるぞ・・・」

裕一の口が私の乳首に吸い付きます。
ビーンと電流が走って、躰が仰け反ります。
裕一が慌てて私の躰を引き寄せます。
私は裕一の首に腕を廻して唇を重ねます。
裕一はそれに応えて私の口に舌を差し込んで来ます。
お互いの舌が触れて絡み合います。

 「ぁふぅん・・じゅるぅ・・・あっふん・・・ぅじゅる」

 「うあはぅん・・・じゅじゅぅ・・・じゅっぱっ」

裕一の口が私の唇を離れて再び胸元へ。
裕一の舌が乳房を這います。
私のおマンコは乳房と繋がっている様で、乳房を刺激されると奥の方がキュッとなります。

 「桂子、挿れるよ。・・・挿れても良いよね」

 「うん・・・裕一が欲しい」

 「腰・・・少し浮かせて・・・・」
 「そう・・・そのまま・・・そう」

私が腰を浮かせると裕一は勃起した肉棒を私の入口に。

 「ゆっくり下ろして・・・・腰を・・・」

私は腰を下ろします。

 「ああぁ〜・・・いいっ・・・・桂子の中・・・あったかくて・・・」

 「裕一ぃ〜・・・・おチンチン・・・硬い・・・・奥にあたってるぅ」

 「桂子ぉぅ・・・ぅおおおぅ・・・おうぅ」

私は腰をクイックイッとしゃくるようにくねらせます。
裕一は私の動きに合わせて私の腰を引き寄せたり離したりします。
裕一に引き寄せられると躰の奥にコンと肉棒の先端が当たります。
先端が当たると私のソコは締まるようです。

 「ううぅ‥ぅうううぅ・・・チンポが・・・・マンコに絞められて・・・ぅおおおぅ」

 「おマンコが勝手に・・・勝手に動いてるのよ・・・あっ・・ああん・・・おチンチンが当たってる・・・一番奥にぃ〜」

私は対面座位で裕一に抱かれながら、腰を揺すりました。

 「ああぅっ・・・いくッ・・・逝くッ・・・ひっくっ・・・いっ・・逝くっ」

 「ああ・・おう・・おぅうぅ・・・俺も・・・出そう・・・出そう・・・桂子・・・桂子、降りて・・・早く・・・」

 「ああん・・・逝くのっ・・・このまま逝きたいのっ・・・いぐぅうぅ〜」

私は裕一にしがみ付きました。
裕一も私の腰を引き寄せました。
裕一のおチンチンが私の中で大きく膨らみました。

 「うっ・・ううっ」と裕一が低い声を出して射精を始めました。
私の中に圧迫感が広がりました。
私の躰はビクビクと震えました。
   (ああっ気持ち良い。やっぱり一緒に逝くと気持ち良い・・・・私の中でおチンチンが弾ける感じが堪らない)
裕一の腰もビクンビクンと跳ねていました。
   (ああぅ・・気持ち良い。中で同時に逝くのは気持ち良い)


[30] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2021/10/07 (木) 05:47 ID:zck9KZtg No.29383
組合長は仰向けに寝て私の躰を引き寄せた。
私の手を、股間へと誘導する。
そこそこの硬さは、あった。
私の頭を、ソコへと導いていく。
私はおチンチンを持って立てて口を被せた。
カリ首にクルリクルリと舌を這わせる。
組合長のおチンチンが、私の手の中で硬さを増していく。

 「気持ちの良い咥え方じゃのう・・・若い娘が、手慣れた咥え方じゃ・・・根元の親父に仕込まれたのかな?」

私は口の中に出させようと頑張ってみた。
   (ここで出させれば・・・その先は無いのでは・・・何としても・・・ここで)
私の期待も虚しく、組合長は硬さは増していったが、射精の気配は無かった。

 「そろそろ、味見させてもらうとするかな?・・・噂では大した名器じゃそうだから・・・」

私は弄ばれるように躰を廻されて四つん這いにさせられた。
組合長は私のウエストを持って腰を近づけた。
お尻に硬くなったおチンチンが当たった。
私の尻肉を左右に押し開くようにして、おチンチンを挿入口にあてた。

 「それじゃ、頂くよ」

ズンと言う感じで私の中に入って来た。
お義父さんほどの圧迫感は無かった。
ムニュ〜と入って来た感じがした。
   (大きくは無いけど・・・・あっ、当たった・・・奥の・・・まだ押してくる・・・ええぇっ・・・まだ来るの)

 「まだ、半分ちょっとしか入ってないぞ・・・・もっと、行くぞ」

 「えっ、ちょっと・・・・ちょっと待って・・・・お腹が・・・お腹が押されて・・・」

組合長の指に力が入って、子宮が持ち上げられる感じが・・・。
   (もう無理、無理よ・・・く・・くる・・苦しい)

 「おおうぅ、ちゃんと咥え込んだねぇ・・・俺のは、他の男と違って・・・ちゃんと咥え込んだ女は、そうそういないんだ」
 「大概、途中で気を失いそうになるんだ・・・」

 「はうぅ・・・ぁはぅ・・・あはうぅ・・・はぅ・・」

組合長のおチンチンが戻っていく。
子宮を押される圧迫感が薄らいでいく。
組合長のゆっくりとしたロングストロークが・・・。
ゆっくりと挿いって来て、奥を此れでもかと突いて、ゆっくりと戻っていく。
極太には無い快感が走る。
知らないうちに、絶頂へと導かれていく。

 「ああん・・うん・・・ぁふうぅん・・・気持ち良い・・・躰が・・・躰が・・・気持ち良い」

 「奥さんの締まりも中々じゃぞ。チンポが上手く動かせんぞ」

 「ぁああぁ、逝きそう・・・・逝きそう・・・・初めてよ、この感覚は・・・ぁああぅ」

 「それじゃ、仕上げは・・・奥様の逝き顔を拝見しながらって事で・・・」

組合長は私から離れて、私を仰向けに寝かせました。
両脚を抱えて、挿入します。
あのストロークが再び私を襲います。
膣天井の窪みにもおチンチンが・・・。
私は一気に絶頂へと昇り詰めました。

 「逝く・・・逝く。逝って良いでしょ・・・・逝かせて・・・もう我慢できない・・・逝くよ・・・逝くっ・・逝く」

 「俺も、そろそろのようじゃ・・・イイ感じになって来た」

私の躰を絶頂の波が、繰り返し繰り返し襲う。
自分の躰を制御できない。
組合長の動きが速くなる。

 「うっ、ダメだ・・・おおぅおうぅ」

組合長のおチンチンが私の躰から出ると同時に射精した。
私のお腹に射精した。
私のお腹には点々と白濁液の塊が・・・。

二人共「はぁ・はぁ」と息使いが荒かった。
しばらく横になって呼吸を整えた。
少しづつ落ち着いて行った。
何気なく部屋の入口を見ると、ドアが少し開いていてお義父さんの顔が少し見えていた。
組合長は立ち上がってシャワーを浴びに。
組合長と入れ替わりに私がシャワーを。
組合長は身支度を整えて客間へ。
お義父さんと二言三言言葉を交わして玄関へと。

 「満足だったぞ。約束通り・・・根本さんのいう通りに・・・」

組合長は振り返らずに片手を上げて車に乗って帰った。

 「すまなかったな。嫌な思いをさせて・・・桂子、申し訳ない」

 「大丈夫よ、お義父さん。こんな事で済むなら・・・気にしないで」

お義父さんは私を抱き締めた。
私はお義父さんに、経緯を聞きたかったけれど聞かなかった。
お義父さんも言いたくなかったと思った。


[31] Re: お義父さん  みん太 :2021/10/09 (土) 13:04 ID:gtwbZgLQ No.29397
すばらしい!
特に組合長から犯られるシチュエーションが最高です。
続きが楽しみです!


[32] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2021/10/10 (日) 06:01 ID:.DoTCM4c No.29398
 《9月25日》
お互いに組合長との事は話をしない。
どこと無く、お義父さんも口に出し難いのだと思う。
お義父さんとの間に、微妙な距離感が生まれて寂しい。
私の躰は、やっぱりお義父さんを欲してしまう。
お義父さんに何時ものように抱いて欲しいのに・・・。


 《9月29日》
夜、皆が寝静まった頃。
私は思い切ってお義父さんの部屋へ行った。
裸になって、お義父さんの布団に潜り込んだ。
お義父さんは、私を優しく抱いてくれた。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
お義父さんの部屋のドアを静かに開ける。
薄暗がりの中にお義父さんの寝姿が見えた。
音を立てないようにして、パジャマと下着を脱ぐ。
お義父さんは、小さな寝息を立てている。

薄掛けの布団を持ち上げて、躰を滑り込ませた。
お義父さんは、まだ気づかない。
お義父さんのパジャマのボタンをひとつづつ外す。
お義父さんが、眠そうに目を開けた。

 「なっ・・何だ・・・どうした?・・・桂子か?・・・何してる?」

 「お義父さん、抱いて。私を抱いて・・・・抱いて欲しいの」

 「ぁああ・・・ぃいいよ・・・・ワシも桂子を抱きたかったんだが・・・桂子の気持ちを・・・・」

 「お義父さんが良いの・・・お義父さんに抱いて欲しいの」

私が、お義父さんのパジャマズボンの手を掛けると、お義父さんは腰を浮かせた。
パジャマズボンとパンツを一緒に脱がせる。
お義父さんのおチンチンは、ダラリとタラコのようだった。

お義父さんのおチンチンを扱きながら咥える。
しばらくすると力が漲って来た。
何時ものお義父さんになった。
   (ああっ・・・何時ものお義父さんだ・・・早く欲しい・・・挿れて欲しい)
丁寧に亀頭周りに舌を這わせる。
口を大きく開けて、根元近くまで吸い込む。

 「ぅうむむぅ・・・ぉむうぅ・・・桂子・・・いいぞ」

 「ぅふうぅっ・・・お義父さん・・・元気になったね」

お義父さんの反ったおチンチンは勃起して天井を向いた。
我慢できなかった私は、おチンチンを持ってお義父さんを跨いだ。
私のおマンコは、刺激しなくても濡れていた。
膣口をおチンチンの上に持って行き、腰を沈める。
亀頭が入る。
膣道を押し開く感じが嬉しい。
膣道全体で、おチンチンを感じる。


[33] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2021/10/10 (日) 08:13 ID:.DoTCM4c No.29399
 「むううぅ・・・桂子・・何時もよりキツイぞ・・・・最初から締め付けて・・・ぅむぅ」

 「ぁあうぅ・・ぅうん・・・違う・・違う、お義父さんが・・・・おチンチンが何時もより大きいの・・・ぁあん・・・ぅあん」

私は腰を上下に動かす。
おチンチンが肉襞を擦る。
腰を落とすと、おチンチンが子宮を押し上げる。
腰を浮かせると、お義父さんが下から突き上げる。
久しぶりのおチンチンで逝きそうになる。

 「良いわ。お義父さん・・・お義父さん・・・」

 「ワシもだよ。気持ち良いぞ」

少し鎮めるために、お義父さんから降りる。
今度は、お義父さんが上になる。
お義父さんが、ゆっくりと進んでくる。
お義父さんは、私の奥に当てて動きを止めた。
おチンチンだけは、ビクビクと脈打っている。
それだけで逝きそうになる私。
おチンチンが、ゆっくりと肉襞を引っ掻きながら戻っていく。
挿入される時も気持ち良いけど、戻っていく時も気持ち良い。

 「お義父さん・・・いいわ・・・気持ち良い・・・・おチンチンが・・・・もう逝きそう」

 「もう少し我慢しな。逝く時は一緒だから・・・もう少し」

お義父さんのおチンチンが、リズミカルに肉襞を擦る。
アノ快感が体中に走って・・・。

 「お義父さん、逝きそう・・・・逝くよ・・・・我慢できない」

 「もう少し・・・もう少し我慢しなさい・・・ワシも良くなって来たから・・・もう少しだ」

お義父さんのおチンチンが射精準備になって、私の中で膨らんでくる。

 「桂子・・・来たぞ・・・出そうだぞ・・・・出そうだ」

 「お義父さん、来て・・・来て・・来て・・・一緒に・・・・一緒よ」

おチンチンが、子宮に当たって止まる。
私の脚は、お義父さんの腰に回って・・・。
次の瞬間、私の中でおチンチンがビクビクと射精を始めた。
何度も何度も、私の中で弾けた。
避妊の事など、どうでも良かった。
お義父さんの躰が、私に覆い被さった。
二人の躰は繋がったまま、鎮静を待った。

膣道の充足感が薄らいで行く。
お義父さんが、私の中で萎んでいく。
お義父さんが躰を起こして、おチンチンを抜く。
私も上半身を起こす。
お腹に力が入っておマンコから白濁液が出る。
おマンコの収縮に合わせて、流れ出て来る。
股間にティッシュを当てて、お義父さんと一緒にシャワーを浴びた。
自分の部屋に戻ってお義父さんと一緒に朝まで・・・。
私の横には翔馬がスヤスヤと眠っていた。


[34] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2021/10/10 (日) 17:54 ID:.DoTCM4c No.29404
 《9月30日》
スッキリとした朝を迎えた。
お義父さんとの会話も楽しい。
畑仕事をしていても、幸せな気分になる。
でも、時々不安になる。
お義父さんと、こんな関係を続けていて良いのだろうかと・・・。
でも、お義父さんが好き。


 《10月10日》
お義父さんとSEXをしなくても、添寝をしてもらうだけで幸せを感じた。
お義父さんの腕の中で、おチンチンを握りながら寝た。


 《10月13日》
朝早く目覚めた。
薄明りの中で、翔馬の寝息が聞こえる。
隣にはお義父さんが居る。
お義父さんの股間に手を伸ばしてみる。
おチンチンは少し硬くなっていた。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
掛け布団の中に潜りこむ。
お義父さんのパジャマをゆっくりと下げてみる。
お義父さんは、無意識に腰を上げた。
パンツも膝まで下ろした。

いつの間にか、おチンチンは硬くなっていた。
亀頭を、そっと口に含んでみる。
ゆっくりと根元まで咥え込む。
翔馬の事を気にしながら、頭を上下させてみる。
お義父さんが、下半身の異常に気付いて目を覚ます。

 「・・・桂子・・・な・・何を・・・何してるんだ・・・・」

 「ぅふふっ。お義父さん?・・・気付いた?・・・・“おはようのご挨拶”してるの・・・」

おチンチンを扱きながらフェラを続ける。
お義父さんの下半身に力が入って来るのがわかる。

 「ぉふうぅ・・ぉおおうぅ・・・出そうだぞ・・・出そうだ」

 「良いわよ・・・出しても良いわ」

お義父さんが、私の頭に手を置く。
おチンチンが大きく膨らむ。

 「おむっ・・むむっ・・・出るからな」

お義父さんの腰がビクンと揺れて射精が始まる。
ドクッ、ドクッと口の中に排出されてくる。
横目で翔馬を見ながら、お義父さんの精液を飲む。

 「うふぅうぅ・・・出た・・・終わったよ・・・気持ち良かった」

 「いっぱい出たね・・・・全部飲んだよ」

 「桂子は、良かったのか?  ワシだけ出させてもらって・・・良いのかい?」

 「私は良いの・・・お義父さんと、こうしているだけで・・・それで十分よ」

 「それじゃ・・・今は、借りとくよ。お返しは近い内に・・・・桂子を喜ばせてあげるよ」

 「ありがとう。お義父さん」

カーテンの隙間から朝日が入って来た。
翔馬を起こさないように、布団から出る。
お義父さんも、一緒に起きた。
何時ものように、朝の家事を始める。
お義父さんは、居間で新聞に目を通す。
何時もの朝が始まった。


[35] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2021/10/11 (月) 20:59 ID:GupntorA No.29412
 《10月17日》
お義父さんからの呼び出しは、今日も無かった。
約束だから、もう少し待とう。


 《10月19日》
お義父さんから「ちょっと出かけたいが・・・都合はどうか」と聞かれた。
日中は「翔馬も保育園に行ってる事だし、都合はつく」と返事をした。
「それじゃ、近い内に例の約束を」とだけ言われた。


 《10月22日》
お義父さんから「明日、約束通り・・・」と少し含みのある事を言われた。
私は期待して待つことにした。
出かけるような事だったので、前に行ったラブホかなと思った。


 《10月23日》
何時ものように翔馬を送り出して、朝の家事を片付けた。
お義父さんとの事を考えて、ちょっとお洒落でセクシーな下着に換えた。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
 「おーい、準備できたか?」

玄関で、お義父さんの声がした。

 「はーい。今行きま〜す」

私は小走りに玄関へ。
お義父さんの車に乗り込む。
今日は、何故か後ろの席に座る様にと言われた。
お義父さんが、車を走らせる。
「ちょっと、寄り道するから」と大型ショッピングセンターへと向かう。
ショッピングセンターの駐車場の隅の方へ車は入って行った。
   (何で?こんな所へ・・・何をするの?)
お義父さんは、1台の車の横に車を停めた。
運転席から、男の人が降りて来た。
何処かで見た事のある顔だった。

 「お待たせしたな。さあ、乗って」

 「いや、僕も今着いたところですよ。お邪魔します」

男の人が後部座席に乗って来ます。
“この人、誰だっけ”と私の頭の中で記憶回路が・・・。

 「今日は、よろしくお願いしますね。根本さんからのお誘いだなんて、ビックリです」

 「あ・あ・あ・・そうですか・・・・よろしく・・? ? ? ?」

 「桂子・・・これには、ちょっと・・・理由があって・・・・後で・・・説明を・・・」

お義父さんが、ルームミラーを見ながら言う。
私だってもう子供じゃないから、凡その想像はついた。
お義父さんと私と・・・・この男の人と・・・3人で・・・。
そんな事を思っている内に、記憶の回路が繋がった。
この人は“道の駅の地場産コーナー”の責任者の高橋さんだと思い出した。

車は幹線ルートを外れてラブホへ続く道へと入って行った。
看板のネオンサインが見えた。
前後の車の様子を見ながら、ラブホへ車は入った。
ガレージに車が入ると、シャッターが下りた。
お義父さんに続いて私、高橋さんの順で部屋に入った。


[36] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2021/10/15 (金) 06:12 ID:iDCnWGRk No.29421
柔らかな照明と大きなベッド。
ベッドの横の壁には大きな鏡、そしてガラス張りの浴室。
男と女の為の部屋だった。

お義父さんが、ベッドの腰を下ろす。
私はその横に。
高橋さんはソファーに座った。

 「実は・・・実はぁ〜。桂子がアイツに抱かれた時・・・・こっそりそれを見ていたんだが・・・」

 「知ってるわ。お義父さんが覗いていた事・・・ドアの隙間から・・・」

 「それで・・・その時・・・昔の事が・・・思い出して・・・・母さんの時も・・・そのぅ・・・興奮するんだ・・・変な事だけど・・・」

 「私が他の人と・・・・抱かれているのを見るって事?・・・」

 「・・・恥ずかしい話、そうなんだ・・・・本当はそんな事させたくないんだ・・・でも、何故か・・・見ると、興奮して・・・それで・・」

 「わかったわ。お義父さんの気持ち。お義父さんが望むんだったら・・・私は・・・私は、平気よ。お義父さんが喜ぶなら」

 「すまん。こんな男で・・・・こんなスケベ爺・・・・」

 「気にしないで、お義父さん。それより高橋さんが・・・・気を悪くするわ。私は高橋さんと楽しむから・・・お義父さんは見てて」

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
私は立ち上がって高橋さんの前へ。

 「ごめんなさいね。ちゃんと相談が出来て無くて・・・・私は平気だけど高橋さんは?・・・大丈夫?他の人に見られてても」

 「ええぇ・・・ちょっと気にはなりますが・・・・桂子さんがお相手なら・・・大丈夫です」

 「そんな事言って。お上手ですね」

 「いえっ、本気ですよ。噂はいろいろと・・・・・・それはそれで・・・」

 「噂って?」

 「桂子さんがイイ女って事ですよ」

そんな話をしながら、高橋さんを裸にしました。
お義父さんとも、組合長とも違ったおチンチンでした。
長さは普通に思えたのですが、亀頭が異様に大きく見えた。
まるでマツタケのように、カリ首がエラを張っていたのです。
高橋さんに「バスルームに行くように」言って、私も裸になって後を追った。

 「お義父さん、見てて。ガラスだから見えるでしょう?」

お義父さんは小さく頷いた。

私はシャワーを浴びてる高橋さんに寄り添って一緒にシャワーを浴びた。
ガラス越しにお義父さんの顔が見えた。
シャワーを止めて高橋さんの前に跪く。
高橋さんは、既に硬く勃起していた。
ソレに手を添えて舌を這わせた。
高橋さんの腰がビクンと引けた。
私はおチンチンを追うようにして咥えた。
口いっぱいになる亀頭。

亀頭をチュパチュパ吸って扱いてみる。
ビクビクと脈打って反応する高橋さん。
上目使いに見ると苦しそうな表情をしている。

 「桂子さん・・・扱かれると・・・・出ちゃいますよ・・・・ぅむうぅ〜むう」

 「出しても良いですよ・・・・我慢しないで、出して」

亀頭を吸いながら扱く速さを早くする。
高橋さんの腰がブルブルと震えだす。

 「あうっ・・・ぁううう・・・出ます・・・でるっ」

高橋さんが私の口の中に射精した。
一口では飲み切れないほどの量が出た。
掌に吐き出すと唾液と白濁液が・・・。
お義父さんが気になってバスルームの外を見ると、入口でカメラを構えていた。
私はお義父さんを挑発しようと、掌の白濁液を呑み込んでみせた。
お義父さんは、何度もシャッターを押した様だった。


[37] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2021/10/15 (金) 06:51 ID:iDCnWGRk No.29422
          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
高橋さんが先に出て、ベッドへと行った。
お義父さんと何か喋ったようだった。
私はバスタオルを巻いてバスルームを出でる。

バスタオルを解きながらベッドに上がって裸を晒した。
横になっていた高橋さんは、私を見上げて嬉しそうに笑った。

 「桂子さん、キレイな躰ですね。想像以上のプロポーションだね。オッパイも奇麗で・・・アソコの毛も奇麗に・・・」

 「高橋さんて、褒め上手なんですね」

高橋さんが起き上がって私を抱く。
軽く目を閉じると、高橋さんの唇が私の唇に触れる。
ゆっくりとキスを交わす。
経験豊富な感じのキスだ。

高橋さんが私を抱きながら倒れ込む。
私が下になり、高橋さんが上に乗る。
高橋さんの手が私の乳房を包む。
乳房を軽く摘まみ上げて、乳首を口に含む。
乳首を吸い上げるように左右の乳首を交互に吸う高橋さん。
今までの男の人達とは違った愛撫が気持ち良い。

私の全身を丁寧に感じさせる。
性感帯を直接責めないで、じわじわと責めてくる。
ゆっくりとアクメを迎える。

 「ぁああん・・・ぅあん・・・ぅん・・・・気持ち良い・・・ずっとずっと逝ってる」

 「そろそろ・・・・挿れても・・・・」

 「ぅん。挿れて・・・・おチンチン・・・・欲しい」

高橋さんは自分でコンドームを装着して、私の脚を抱えた。
膣口におチンチンの先っぽを当ててゆっくりと動く高橋さん。
亀頭が膣口を押し開いてヌルっと侵入してくる。

 「あうっ・・・ぁあぁぁ・・・凄い・・・何?、この感じ・・・」

 「むうぅ・・ぅむぅ・・・コンドーム越しでもマンコの感触が・・・・うむぅ」

高橋さんの腰がゆっくりとした動きで、おチンチンを出し入れする。
ベッドサイドの鏡には、私と繋がっている高橋さんの姿が。
お義父さんは、いつの間にか裸になっていて、私達をカメラに収めていた。

 「桂子さん・・・僕も良くなって来た・・・一度、逝かせてもらっても・・・・」

 「良いわ。逝って・・・高橋さん・・・・私は・・・・逝ってるのよ。何度も・・・・何度も」

 「うぐぅ・・・うむぅ・・・・出る・・・出るよ」

高橋さんが私に覆い被さって射精を。
薄皮で隔てていても射精の凄さが伝わった。
射精が終わった高橋さんが、おチンチンを引き抜いて行く。
逝ったばかりのおマンコは、カリ高の亀頭にもう一度逝かされる。

 「ぁああん・・・なに・なに・・また、逝くぅ」

引き抜かれたおチンチンのコンドームには、タップリの精液が溜まっていた。
お義父さんのカメラは、おチンチンが引き抜かれた私の膣口を撮っている。
私は脚を閉じようとしたが、脚に力が入らなかった。
そんな私を見てお義父さんがベッドに上がる。

私の股間に顔を埋めて、小さな突起に吸い付いた。
逝ったばかりの私は全身が敏感で躰が跳ねた。

 「ぅあうん・・あうん、お義父さん・・・そこ・・・ソコは、感じる・・・感じ過ぎるから・・・・躰が変になって・・・」

 「わかってるよ。桂子を見ていれば・・・・感じ易くなってること位・・・もっと、良くなれ」

私の弱点を知り尽くしているお義父さんはクリトリスを吸いながら割れ目に指を入れる。
指の関節が曲がって天井を・・・。
私のお腹はビクンビクンと激しく揺れる。

 「ぅお・・・お・・お・とう・・さん・・・ダメ・・・いぐぅ・・・逝くっ・・・止まらない・・・逝くっ・・・躰が勝手に・・・」

お義父さんが、両脚の間に躰を割り込ませて挿入してきた。
亀頭を滑り込ませて、一気に奥まで挿入する。
私は、その一突きで逝った。
意識が薄らいで行く。
お義父さんは容赦なく腰を振って、私の中で果てた。


[38] Re: お義父さん  みん太 :2021/10/26 (火) 18:49 ID:HUzlsqMw No.29464
続きを楽しみにしていますm(_ _)m

[39] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2021/10/29 (金) 21:07 ID:uUNWBxyY No.29483
          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
少しづつ意識が戻って来た。
お義父さんと高橋さんはソファーで飲み物を飲んでいる。
上体を起こすと膣口から白濁液が垂れていた。
傍に有ったタオルで拭く。

 「おおっ、気が付いたか?・・・・高橋と桂子を見ていて我慢で出来なくなって・・・」

 「お義父さん。強引なんだから・・・私・・・どうなったのか意識が無くなって・・・・まだアソコ・・・感覚が戻らない・・・」

 「高橋のチンポにやられたからだろう・・・強烈だからな」

 「根本さん、そんな事無いですよ。根本さんに比べたら僕のなんて・・・・」

 「桂子。もう一回?・・・大丈夫か?やれそうか?・・・無理はしなくていいが・・・」

 「もう少し待って。そしたら・・・・・」

私は少し休んで・・・。
お義父さんの胸に抱かれて、高橋さんに挿入された。
高橋さんのおチンチンは、生のまま私に中へ。
生のおチンチンは、カリ高亀頭が肉襞を容赦なく引っ掻いた。
おチンチンが出入りする度に、大きな声が出てしまった。

 「イイ・・・良いわ・・・もっとして・・・お願いもっと・・・そうよ、ソコ・・・気持ち良い・・・逝くよ・・・逝きそう」

お義父さんは私の乳房を揉んで乳首を摘まむ。
その刺激は子宮に伝わって、おチンチンを締め付けた。

 「うわぁ・・・ぅわぅ・・・そんなに締めると・・・ぉうっ・・・おおう・・・出ちゃうぞ・・・出そう・・・」

 「高橋、良いぞ・・・出しても・・・・そのままで良いから」

 「でも、桂子さんが・・・このままだと・・・・中ですよ」

 「来てっ・・・来てっ・・・いま、今・・・来て・・・ぁううぅ・・・いぐぅ・・・逝くぅ・・・・早く・・・来てぇ〜」

 「出しますよ・・・で・出る・・・で・・出るぅ〜」

高橋さんが私に腰を押し付けた。
ビクンビクンと震えて私の中で射精した。
お義父さんは私の躰を抱いて支えてくれた。
高橋さんの躰が離れる。
おチンチンが抜けると膣口からトロリと流れ出た。

汗ばんだ躰を、シャワーで流して家路についた。
ショッピングセンターで高橋さんを下ろして、我が家へ・・・。
疲れた私を気遣って、お義父さんが「今夜は、翔馬と一緒に外食にしよう」と言ってくれた。
何にも知らない翔馬は、大喜びだった。


[40] Re: お義父さん  HARUKA :2021/12/19 (日) 23:09 ID:vFWZznMc No.29633
本家の義父は再開しました。こちらも再開しません?

[41] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2021/12/28 (火) 21:28 ID:QGtrJQoI No.29663

 《10月24日》
昨日の事をお義父さんが謝ってくれた。
私は、そんなに気にしていないのに・・・。
お義父さんの気持ちは嬉しかった。


 《11月4日》
お義父さんに普通に抱かれる。
私がお義父さんを気持ち良くさせて・・・。
お義父さんが私を気持ち良くさせてくれて・・・。
正常位で繋がって・・・。
二人で一緒に達して、お義父さんが射精する。
お義父さんとのSEXは、それはそれなりに気持ち良いけれど・・・・。
何だか物足りなさを感じるようになっていた。


 《11月8日》
最近“お義父さんの子供が欲しい”と思う事が・・・。
心の天使は「絶対にダメだからね。そんな事したら」と、「生のおチンチンが気持ち良いんだろう。中出しが」と悪魔が言う。
私は思い切って“子宮内避妊具”の装着を決めた。


 《11月15日》
病院で処置をした。
お義父さんに抱かれるのは”しばらく我慢”と自分に言い聞かせた。


 《11月24日》
病院で検診を受けた。
「問題なし」と言う事だったので、晴れてお義父さんに抱いてもらえそうなので嬉しかった。


 《11月25日》
朝からウキウキしていた。
お義父さんを、それと無く誘ってみた。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
 「お義父さん・・・・畑の方は忙しい?。疲れてない?」

 「ああ、今は・・・・そんなに・・・どうした?何かあるのかい?」

 「ううん、ちょっと・・・・大したことじゃないけど・・・どうかなァ〜って思って」

 「その顔は・・・・何か欲しいものがありそうな顔だな。洋服なら自分で買って来なさい。遠慮はいらんよ」

 「はい、ありがとう。・・・・欲しいのはそれだけじゃ無くって・・・・今夜、待ってて」

 「何だ。そう言う事か・・・気付かないで悪かったな。それじゃ・・・・お願いするかな」

お義父さんは、軽トラに乗って畑へ出かけた。
私は、急いで家事を終わらせて、お義父さんの後を追って畑へ行った。
畑に着くと、お義父さんが小屋の前で誰かと話し込んでいた。
私が近づくと「それじゃ、よろしく」と男の人が歩いて来た。
男の人は地場産の高橋さんだった。
高橋さんは、すれ違いざまに嬉しそうな顔で会釈をした。

 「先日は、ありがとうございました。根本さんの野菜は評判が良くて・・・・根本さんは手入れが上手で・・・いろいろと・・・」

 「そうですか。高橋さんのお陰ですよ。いろいろと面倒見てくれて、有難うございます」

 「近々、美味しいお野菜を頂けそうで・・・・楽しみにしています」

高橋さんは、そう言って足早に車に乗り込んで帰って行きました。
高橋さんを見送って、お義父さんの元に歩いて行きます。

 「今、高橋が帰って行っただろう?」

 「ええ、そこでお会いしましたよ。何だか、とても嬉しそうだったけど・・・・何かあったの?」

 「ああ、桂子も喜ぶかと思ってなッ・・・・高橋に声を掛けたんじゃ」

 「高橋さんに?」

 「そうだよ。アイツの事・・・気に入ってるみたいだったから。そうだろう?違うか?」

 「えッ、気に入ってるって・・・・あの時の事?・・・・3人で・・・・」

 「そうだよ。また桂子と3人でと思ってなッ。今朝の話の事もあるし・・・・嫌だったか?」

 「嫌だなんて・・・私の口からは・・・お義父さんの助けになれば・・・」

 「無理せんでも、良いんだよ。」

 「無理はしてませんよ・・・・お義父さんと一緒なら・・・私は・・・」

 「そうか、助かるよ。野菜の売り上げも・・・」

今夜、お義父さんに抱かれるのは我慢する事にした。


[42] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2021/12/29 (水) 21:41 ID:uUNWBxyY No.29672
 《11月29日》
今日、お義父さんと高橋さんと約束通り、3人でホテルへ行った。
今回は、アノ時とは違った期待と緊張感だった。
結果は“躰が溶けそうな位、良かった。心も躰も”

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
今回は、高橋さんの車でホテルへ行った。
自宅でも良かったけれど、世間の目が気になってホテルにした。
ホテルに向かう途中、お義父さんは後部座席で私の躰を触り始めた。
高橋さんは、ルームミラーでチラチラと見ていた。

 「お義父さん・・・ヤメテ・・・高橋さんの運転・・・・危ないから」

 「良いじゃないか・・・・高橋、しっかり前を見て運転してくれ」

 「あッ、ハイ。・・・・でも、気になって・・・」

 「そうよ。お義父さん・・・・今日は、お義父さんにお願いもあるし・・・ホテルに着いたら・・・ゆっくりと・・・お願い」

 「わかったよ。高橋の刺激にならない程度に・・・・」

お義父さんは、私のニットセーターの裾から手を入れてブラの上から乳房を握った。
私はお義父さんの手が動かないように、セーターの上から手を添えた。
ホテルに着いてガレージの車を停めた。
シャッターを閉めて部屋に入った。

お義父さんは、私を後ろから抱いてソファーに腰を下ろした。
高橋さんは、私達を眺めるようにベッドの端に座った。

 「お義父さん。ちょっと待って・・・・お話が・・・高橋さんにも・・・」

 「何だい・・・・その話って・・・」

 「お願いが有って・・・最初は、お義父さんとしたいの・・・お義父さんに抱かれて・・・次は高橋さんで・・・」

 「どうしてだい?桂子は高橋のアレが欲しいんだろう?・・・アレで突かれたいんだろう」

 「それは・・・・・そう・・・だけど・・・今日は・・・お義父さんからが良いの。二人共・・・何も着けないで・・・中に・・・」

 「そう言う事か。大丈夫なのか?中で?」

 「大丈夫なの。お医者さんに行ってきたから・・・赤ちゃんの心配は無いから・・・私の中で最後まで」

私は、立ち上がって浴槽にお湯を張った。
3人で裸になって浴室で戯れる。
エアーマットにソープを泡立てて、私を真ん中にしてヌルヌルと躰を擦り合せる。
お義父さんも高橋さんも、硬く勃起したおチンチンを私に擦りつけた。
一度、シャワーで二人のソープを流した。
マットの上に二人を寝かせて・・・二人の間に私が入っておチンチンを扱いた。

 「あああぅ・・・桂子。・・・あうっ、気持ち良い」

 「奥さん・・・そんなにすると・・・出ちゃいそう・・・ううぅ〜・・・うぐっ」

 「二人共、我慢できそうに無い?・・・・それじゃ・・・あっちで・・・・ベッドで続きを・・・」

浴室を出てベッドに転がる3人。
まるで、小さな子犬が戯れるようにお互いの躰を舐め合った。

 「それじゃ・・・・約束通り・・・・お義父さんから・・・・おチンチンを挿れて・・・・」

私は四つん這いになってお尻を突き出す。
お義父さんが「待ってました」と言う様に、私の腰を掴んでおチンチンを膣口に当てる。
高橋さんは、挿入の瞬間を見守る。
お義父さんのおチンチンが、ヌルヌルに潤んだおマンコに入って来る。

 「あうっ・・・あっ・・・ああっ・・・ああん」

 「桂子。今日は、何時もより濡れ方が・・・・凄いぞ。チンポがスルッと・・・・おマンコがチンポを吸い込んでいくぞ」

 「ああん、お義父さん・・・・おっきい・・・おチンチン・・・・ああん、突いて・・・・奥まで突いて」

 「桂子・・・一段と厭らしい女になってるぞ・・・今日は」

 「ああん・・・あん・・・知らない・・・いっぱい、いっぱい気持ち良くさせて・・・・あん・・・あはん」

 「ああ・・ああぁ・・・お義父さん・・・もっと、もっと・・・奥まで来て・・・あはっ・・・はっ・・・はっ」

 「桂子・・・いつもと違うぞ。マンコの中・・・奥も・・・付根も・・・締め付けて・・・うほぅ・・・ほっ」

 「お義父さん・・・逝くっ・・・くっ・・・うぐっ・・・あはっ・・・はうっ・・・逝っちゃう」

 「ワシも・・・そろそろ・・・ううぅ〜・・・いいぞぅ〜・・・・いい」

 「あん・・ああん・・逝っちゃう・・・逝っちゃう・・・逝っちゃう」

お義父さんが私の躰を引き寄せる。
おチンチンが膨らんでくる。
お義父さんが小刻みに震えて止まる。
次の瞬間、ドクンドクンと、おチンチンがおチンチンが私の中で射精を始めた。
 (ああ、お義父さんが・・・私の中に・・・沢山出してる)
少し意識が飛びそうになった耳元にお義父さんの声がした。

 「直ぐに高橋にも挿れてもらうぞ。良いだろう?」

 「・・・うん・・・挿れて・・・・」

私は無意識に、そんな言葉を言った。
お義父さんが、おチンチンを抜く。
崩れ落ちそうになる私の躰を、高橋さんが掴んで引き上げる。
私は顔をシーツに押付けて、おマンコが天井を向くような格好をさせられる。

 「奥さん、挿れますよ・・・挿れますよ」

 「・・・・・・・・・・」

高橋さんのアノ異様な形状のおチンチンが真上から、おマンコに突き刺さる。
おチンチンは容赦無く膣道を押し開いて入って来る。
おチンチンの圧迫感で、お腹が膨らむ気がする。

 「あぐぅ・・・あぐっ・・・凄い・・・凄い・・・・また、逝くッ・・・・おマンコが・・・・どうしたの変よ・・・」

 「奥さん、締め付け・・・・おおぅ・・・おう・・・おうぅ」

 「いいわ。いい・・・体中が・・・・ああ、いい・・・・あっ・・あっ・・あっ・あっ・あっ・あっ」

 「奥さん・・・出しますよ。良いですね・・・中に出しますよ・・・・出るっ・・・出るっ」

高橋さんのおチンチンが、子宮口に当たって射精した。
こんな射精を受けると、間違いなく妊娠しそうな射精だった。
出し終わった高橋さんが「ふうぅ〜」と息を吐いて私の躰を放す。
私の躰は、グニャリとベッドに崩れ落ちた。
高杯さんのおチンチンが抜けた後も、その存在感はおマンコに残っていた。

少し休憩して、高橋さんの上で1回。
お義父さんと正常位で1回して、ホテルを出た。
お義父さんと高橋さんは、満足そうだった。
私も久しぶりに、絶頂を何度も味わえて嬉しかった。

家に帰って異物感の残った躰で夕食の準備をした。
翔馬はお義父さんのお迎えで、楽しそうに帰って来た。
お義父さんは、夕食が終わると自分の部屋に行って、直ぐに寝たようだ。
私も疲れて直ぐに寝た。


[43] Re: お義父さん  HARUKA :2021/12/30 (木) 23:31 ID:bNKCBX.c No.29676
再開ありがとうございます。今後の展開に期待してます。

[44] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2021/12/31 (金) 08:36 ID:Yhox81t2 No.29677
 《12月31日》
今年も、あっと言う間の1年だった。
暮れになってお義父さんから“ある提案”があった。
お義父さんは「翔馬の為にも」と言った。
私はお義父さんの気持ちも十分わかってはいるけど・・・。
「もう少し、ゆっくりと考えさせて欲しい」とお義父さんに返事をした。


 《2月1日》
新しい年になって一ヶ月が過ぎた。
そろそろ“お義父さんの提案”に結論を出さないといけない。


 《2月11日》
翔馬の誕生会をした。
お義父さんも嬉しそうだ。
翔馬を早めに寝かし付けて“お義父さんの提案”に話を二人で結論を出した。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
 「お義父さん。私・・・・お義父さんのお話。受ける事にした。翔馬の事を考えて・・・」

 「そうか。そうしてくれるか・・・ありがとう」

 「私も歳を重ねていくと・・・今なら、まだ・・・・」

 「そうだよ。桂子さんも、何時までも若くはないし・・・翔馬もきっと・・・」

私は、お義父さんの提案通り、親戚の博さんと再婚してこの家に住むことにした。
博さんには、根本家を継いでもらう事にする。
いづれ、翔馬が大きくなった時は翔馬が跡継ぎになる。
そして、この約束には、お義父さんの別の思惑もあったのだ。


 《2月15日》
お義父さんは、早速親戚の家に行って話を決めて来た。
博さんは私より三つ年上だった。
私は博さんとは、何度か会った事はあった。
翔馬も「ヒロおじちゃん、ヒロおじちゃん」と言って仲良く遊んでもらった事もあった。
翔馬に博さんの話をすると「やったー」と喜んだ。
「話は急いだほうが良い」と言う事で、取り敢えずは3月から一緒に住むことになった。


 《3月1日》
博さんが越してきた。
これから忙しくなる畑仕事に、大きな助けが来てくれた。
お義父さんも「これで、俺も楽になる」と喜んでいた。


 《3月8日》
博さんに初めて抱かれた。
博さんは緊張していたようで、1回目は直ぐに果てた。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
 「桂子さん。申し訳ない・・・自分ばかりで・・・桂子さんの事・・・」

 「良いのよ。博さんが気持ち良かったら」

本当は、物足りなさを感じたけど・・・・。
 (お義父さんだったら、もっと激しく燃えさせてくれるのに)


 《3月9日》
朝、食事の準備をしていると、お義父さんに後ろから話しかけられた。
博さんに抱かれた事は、お義父さんも分かっていたようだった。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
 「どうだった?博君は?・・・・良かったか?」

 「お義父さん。朝からそんな話・・・・」

 「そうだったな。・・・・ちょっと身になったから・・・仲良くしてくれると嬉しいんだが・・・」

 「博さんは、優しいですよ。いろいろ気を使ってくれて・・・」

 「そうか、それは良かった。・・・ところで、翔馬に弟か妹を・・・・どうなんだ?」

 「それはぁ〜・・・翔馬も嬉しいと思うけど・・・・」

 「桂子の躰の事も考えると・・・・早めの方が良いだろう・・・・翔馬が跡を継ぐ継が無いは別として・・・」

 「そうですね。博さんとも話してみないと・・・」

 「イヤ。博君とは・・・・ワシが・・・・桂子はワシの子を・・・・」

 「えっ、そんな事・・・・お義父さんは、最初から・・・そんな考えを・・・」

 「そうだよ。桂子にワシの子を産んでもらおうと思ってな・・・・ワシの種で」

 「それは・・・・私も、お義父さんの子供を産みたいと思った事は・・・・有ったけど・・・・」

 「良いだろう。跡取りの事は二番目で・・・一番は桂子とワシの間に子供が欲しいんじゃ」


[45] Re: お義父さん  ぼっきんこ :2021/12/31 (金) 13:02 ID:z3akGgJ2 No.29678
アグリカルチャーさん、引き込まれます。
続きをお待ちしています。


[46] Re: お義父さん  HARUKA :2021/12/31 (金) 23:43 ID:05c1bJmI No.29680
ほほう。そう行きますか。期待大の展開です。

[47] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2022/01/02 (日) 21:37 ID:fUHB67TY No.29692
 《3月12日》
お義父さんの要望も有って、お医者さんで子宮内避妊具を取り外した。
お医者さんの話によると「多分、正常な妊娠は出来ると思うが・・・妊娠し難くなる人もいる」と言う事だった。
「一週間ほどは、性行為はしないように」と言う事だった。


 《3月15日》
博さんに内緒で、お義父さんを私の口で処理してあげた。
お義父さんは嬉しそうで「早く桂子を抱きたい」と言う。
私も「早くお義父さんを受止めたい」と思った。


 《3月22日》
お義父さんに抱かれた。
お義父さんの射精で、赤ちゃんが出来るかも知れないと思うと、より興奮する。
勿論、博さんには内緒のSEXだった。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
博さんには野菜の出荷を頼み、地場産の高橋には、それと無く彼を引き留めるように頼んであった。
下着姿の上に薄いガウンを着てお義父さんの部屋に入る。
お義父さんは、既に裸になって布団の上に胡坐をかいていた。
お義父さんのおチンチンは、もう勃起していた。
ガウンを脱いでお義父さんの傍に座る。
お義父さんが、優しく私の肩を抱いて唇を重ねる。
二人の舌が絡み合って愛撫が始まった。
お義父さんの舌が首筋を這って、胸へと移動していく。
私の躰は、ゾクゾクなって思わず声が出る。

 「あうっ・・・あっ・・・あはっ」

ブラのカップから乳房を摘まみ出して、お義父さんが吸い付く。
何時もと同じ愛撫なのに今日は何故だか敏感に感じてしまう。
自分でも、乳首が起っているのがわかる。

 「お義父さん・・・乳首・・・噛んで・・・乳首を」

 「こぅ・・かい?・・・痛くないか?」

お義父さんの歯が乳首の付根に食い込む。
乳房がジンジンとする。

 「ああっ、いい・・・いい・・・いいのぅ〜」

お義父さんの手が、パンティの上から敏感な部分に触れる。
私は思わずお義父さんの腕に、しがみ付いた。
お義父さんの指がその部分を擦る。

 「あん・・あん・・ああん・・・お義父さん・・・・あん・・あん」

 「桂子。何時もより濡れ方が・・・パンツの上からでも、わかるぞ」

 「ああん、あん。そうよ・・・・欲しいの。お義父さんが・・・・欲しいの」

お義父さんは、私のパンティを剥ぎ取って両足の間に躰を割り込ませる。
お義父さんは、おチンチンを握って亀頭に私の陰汁を塗って膣口にあてた。

 「桂子。それじゃ・・・挿れるぞ・・・・たっぷりと子種を・・・ちゃんと受取るんじゃぞ」

 「はい、お義父さん。いっぱい、いっぱい下さい。おマンコの奥に」

お義父さんは、私の太腿を抱えて下腹を突き出す。
アノ太いおチンチンが、私の中に入って来る。
今までのSEXと違って・・・・快楽の為だけでは無いSEXなのだ。

 「あうぅ・・あう・・あふぅ」

私の下腹部を圧迫感が襲う。
お義父さんのおチンチンが、子宮を目指して侵入してくる。
お義父さんが「ふぅうう」と息を吐いて動きを止めた。

 「桂子。それじゃ、頼んだぞ・・・・ワシも頑張るから・・・桂子も・・・」

お義父さんは、そう言ってゆっくりと、おチンチンの出し入れを始めた。
  (お義父さん、気持ちいよ・・・もっと、もっと・・・)
私は、身も心も、お義父さんに委ねた。
お義父さんの動きが少しずつ早まる。
ヌチャヌチャと二人の性器が擦れる音がする。

 「お義父さん・・・逝きそうよ・・・・ああ、気持ち良い・・・あん・あん・あん」

 「ワシも気持ち良いぞ・・・マンコの中が熱く燃えてるぞ」

 「あん・あん・・・お義父さん、何時でも逝って・・・中に出して・・・・あん、逝くっ・・・い・・くぅ・・・・」

お義父さんが、腰を打ち付けて止まった。
「来るっ」私は、そう感じた。
おチンチンが私の中でピクピクと射精を始めた。
私はお義父さんの腰に手を廻して精子達をしっかりと受け止めた。
「ううっ・・うう・・・ぅうう」と唸るような声で、お義父さんは最後の一滴まで搾り出した。
お義父さんは、おチンチンが私の中で萎んで小さくなるまで、繋がったままだった。

 「今日だけじゃだめかも知れないから・・・・明日か、明後日に・・・もう一度・・・」

 「そうね。でも・・・・私には分かるわ。お義父さんの赤ちゃんが・・・きっと・・・」

私は博さんが帰って来そうな時間ギリギリまで横になって受胎の可能性を増やした。

お義父さんの携帯に着信がきた。

 「もしもし、ああ・・・ワシだ・・・そうか、今帰ったか・・・ありがとう」

お義父さんは電話を切って私に「博が帰って来るぞ」と告げた。
私は起き上がって身支度を整えて台所に向かった。

何も知らない博さんが帰って来た。
翔馬もお義父さんのお迎えで帰って来た。
4人で楽しく夕食を摂った。


[48] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2022/01/05 (水) 21:33 ID:GxXDK72s No.29711
 《3月24日》
今日は、「念のためにもう一回」とお義父さんが私の中に出した。
博さんの目を盗んで、畑の小屋でお互いに下半身だけ出して“起ちバック”で繋がった。
小屋の中とは言え、屋外のSEXは興奮した。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
 「博。すまんが、組合まで行って・・・足りない肥料と小道具を買って来てくれ」

 「はい、わかりました。ロープは一巻きで良いですか?」

 「ああ、お前に任せるよ・・・・それと・・・要りそうな物が有れば買って来い」

 「わかりました。行ってきます」

 「ああ、頼んだぞ。ゆっくりで良いからな・・・急いで事故でも起こすと大変だから・・・」

博さんは、軽トラ気に乗って畑を後にした。
私とお義父さんは、軽トラックが見えなくなったのを確認して小屋に入った。
小屋に入るなりお義父さんが、私をテーブルに手をつかせて、ジャージを下着と一緒に膝下まで下ろした。
自分のベルトを緩めてズボンを足首に引っ掛けて、私の後ろに立った。

 「桂子。直ぐに挿れるぞ。少し痛いかも知れないけど・・・・我慢してくれ」

 「うん・・・・ゆっくり・・・して」

お義父さんのおチンチンが、行き成り入って来た。
思ったよりすんなりと入った。

 「桂子。今日は、気持ち良くなる余裕は無いかも知れないけど・・・・」

 「いいよ。お義父さんの思うように・・・・」

お義父さんは、外の様子を気にしながら腰を打ち付けた。

 「桂子・・・どうだ?・・・誰か・・・来るかも知れないぞ・・・・」

 「あん・・お義父さん・・・・ああん・あん・・・ああぁん・・あん」

 「こんな気持ちで・・・するのも・・・久しぶりで・・・興奮してくる」

お義父さんの動きが速くなる。

 「桂子。そろそろだ・・・出すぞ」

 「来て・・・来て・・・あん・・ああん・・・来て」

 「うっ、出る」

お義父さんが、私を引き付けて射精する。
子宮に熱いモノが降り注ぐ感じがした。
今日も、お義父さんのおチンチンは、萎えるまで私の中に居た。
少しの間、余韻を感じて身支度を整えた。
私は、お義父さんを残して家に帰って休んだ。


 《4月7日》
今日、アリバイつくりの為に博さんに抱かれた。
避妊はしなかったが、なるべく博さんの精子を入れないようにした。
それでも博さんは「気持ち良かった。桂子さんとのSEXは気持ち良いよ」と満足してくれた。


 《5月10日》
どうやら私の感は当たったようだ。
自身は無いけど、体調が気になる。


 《6月13日》
妊娠検査薬で調べると“大当たり”だった。
遂に、お義父さんの子供を授かってしまった。
お義父さんと博さんの血液型は同じ。


 《7月15日》
産婦人科で検診を受けると「おめでたです」と言う、先生の言葉。
お義父さんに報告すると、大喜びだった。
私はやっぱり“悪い女だろうか”と言う罪悪感が過った。
でも、翔馬は「弟が良い」と大喜びだった。


 《その後、しばらく》
博さんは時々、私が手で扱いて処理をした。
お義父さんの処理は、私の口でしてもらった。
博さんは、それでも「申し訳ないな。無理しなくて良いよ」と行ってくれた。
胎動を感じる。


[49] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2022/01/06 (木) 21:45 ID:bGEcC8MM No.29716
 《1月28日》
私のお腹も段々と大きくなって、妊婦さんらしくなって来た。


 《2月3日》
陣痛が来て病院へ。
無事に元気な女の子が生まれた。
翔馬は少しがっかりした様子だったが「妹でも良いよ」と喜んだ。
博さんも喜んでくれたが、お義父さんが一番喜んでくれた。
遂に、お義父さんとの間の子供が、この世に誕生した。


 《4月15日》
久しぶりの育児に少し戸惑いながらも、楽しい日々が続く。
幸いにも里香は、私に似て来ている。
お義父さんにも似ている所は有るけど・・・。


 《4月18日》
博さんに、久々に躰を許した。
「赤ちゃん出来るかも知れないから」とコンドーム装着でのSEXだった。
博さんは、久しぶりのSEXで3回も射精した。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
 「ごめんなさいね。博さんの事・・・・中々、構ってあげられなくて・・・」

仰向けに寝た博さんの横からおチンチンを咥えながら言う。

 「良いんだよ。桂子さんは里香の世話で大変なんだから。・・・・・あうぅ・・・あぅっ・・・気持ち良い、出そう」

 「良いわ。出して・・・・このまま、うぐっ・・・じゅぱっ・・・じゅるるっ」

 「あうっ、出る」

博さんは、腰を跳ね上げるようにして口に中に、射精する。
おチンチンを搾り出してティッシュに唾液交じりの精液を吐き出す。
射精が終わっても、まだまだ元気な博さんのおチンチン。
博さんが、興奮した様子で私と躰を入れ替える。
組み敷かれた私の躰に、博さんが覆い被さっておチンチンを私の当てがう。

 「今度は・・・ここに・・・挿れたい・・・」

 「ああん、待って・・・待って、お願い・・・コンドーム着けて」

 「このままじゃダメなのか?・・・良いだろう・・・このままで・・・僕たちは夫婦なんだから」

 「お願い・・・着けて・・・また、出来ちゃうから」

博さんは一度、躰を起こしてコンドームを自分で着ける。
私は博さんが着け終わったのを見て、再び躰を開いた。
コンドーム付きの、博さんのおチンチンが私の中に入って来た。
「あん・・あん」と半分演技で声を出す。

 「おぅおおぅ〜   桂子のマンコ・・・いいっ・・・いいっ・・・堪らない」

 「いいわ。博さん、良いっ」

 「あうっ、出そう・・・・もう出そうに・・・・」

 「逝って・・逝って良いわよ・・・・逝って」

 「あぐぅ・・・あうっ・・・出すよ」

博さんは、私に下半身を押し付けて射精する。
ビクビクと、おチンチンが動くのが、わかった。
「はあぁ・・はあぁ」と博さんが、私の上で荒い息をする。
私は、物足りなさを感じたけれど、“逝った演技”をした。
博さんは、呼吸を整えておチンチンを引き抜いた。
コンドームの液溜りは、白く膨らんでいる。
私はゆっくりと、コンドームをおチンチンから外した。

半分萎えた博さんのおチンチンが、可哀そうに思えて口に咥えた。
博さんは、私の頭に優しく手を添える。
“お掃除フェラ”のつもりでしゃぶると、ムクムクと勃起を始めた。
シュルシュルと扱くと、おチンチンは復活して硬くなった。
亀頭を吸いながら扱くと、博さんの躰が震えだした。
「うっ」と言う言葉と同時に、博さんは3回目の射精をした。

ティッシュに吐き出して、後始末をしているとドアの隙間が開いているのが分かった。
お義父さんの目が、私達を見ていた。
私は、その目に向かって“お義父さんとはゆっくりと・・・”と口パクをする。
覗いていた眼が消えた。


[50] Re: お義父さん  HARUKA :2022/01/07 (金) 23:54 ID:KHqvuTyA No.29720
更新ありがとうございます。この後、どうなっていくのでしょう。楽しみです。

[51] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2022/01/09 (日) 21:37 ID:HczHppmE No.29721
 《4月20日》
今日はお義父さんと・・・。
お義父さんの趣味?性癖?に付き合った。
大好きなお義父さんの言う事だったら何でも出来る。
最初は嫌だったけど・・・・癖になりそうで怖い。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
博さんは、組合の会合で「帰りは夕方になりそう」と午後から出かけた。
私は、ルンルン気分で家事を、午前中に片付けた。
里香にオッパイを飲ませて寝かし付ける。
お義父さんは「里香の事が気になるから」と私の部屋に来た。
その手には、紙袋を持っていた。
 (お義父さん・・・・アノ時みたいに私を・・・)
期待と不安が頭を過った。

お義父さんは、既に上半身は裸になって布団の上に座っている。
私も服を脱いで、お義父さんに寄り添う。

 「お義父さん。ゴメンね。オッパイは虐めないで、お乳ぐ出ちゃうから・・・・お願いよ」

 「ああ、わかってるよ。それにしても乳房・・・・大きくなってるな。このまま、むしゃぶりつきたくなるよ」

 「だめだったらぁ〜・・・・私だってお義父さんに乳房揉んで欲しいけど・・・」

 「それじゃ・・・・その他の所で・・・・楽しませて貰おうかな?」

お義父さんはそう言うと、紙袋から黒い物を取り出して私の後ろに回りました。

 「お義父さん、何?・・・痛いのはヤメテね。翔馬も・・・・いろいろ分かって来たみたいだから」

 「大丈夫だよ。そんな事はしないから・・・・コレ、着けて・・・」

お義父さんは、そう言って私にアイマスクを着けて、私の視覚を奪いました。
私は、根の前が真っ暗になって何も見えません。
目が見えない分、耳だけは敏感になります。

 「どうだい?・・・こうやって・・・・少しづつ・・・・触られると・・・・」

お義父さんの指が、私の太腿に触れるか触れない感覚で滑ります。
躰の感覚が鋭敏になっている私は、ピクピクと反応する。
お義父さんの指先が、敏感な部分に触れたかと思うと遠ざかって行く。
(あん・・・お義父さん、もっと・・・ソコを)
焦らされる感じがイライラする。
何か物音がした気がしたけれど、お義父さんの指に躰が反応して・・・。

お義父さんの指が私の躰から離れた。
(お義父さん?どうしたの?もっと・・・もっとして欲しいのに)と思った時。
お義父さんの手とは違った感触が下腹部に伝わった。
(えっ、誰の手?・・・お義父さんじゃない・・・)
お義父さんの他に誰かいる。

 「さあ、ワシの桂子を・・・桂子を逝き狂わせておくれ」

 「はい」

 「えっ、誰・・・誰」

お義父さんは、私の問いには答えずに手足を布製の手錠で拘束した。
私の躰は、強制的に開脚ポーズになった。

お義父さんのゴツゴツした手とは違って、優しく滑らかな指が私の陰毛を掻き分けている。
その指先は、狙った的を確実に責めてくる。

 「あん・・ああん・・・そこは、ダメ・・・ダメよ」

思わず声が出てしまう。

 「誰?・・・・誰なの?・・・ああ、お義父さん・・・教えて、お義父さん・・・ああん・・あん」

 「桂子?気持ち良いだろう?。どうしても桂子の事を感じさせたいって人が・・・」

 「ああ、お義父さん・・・恥ずかしいぃ〜・・・こんな姿・・・・恥ずかしいわ」

しなやかな指先が、小陰唇を開いていく。
  (女に人の指?・・・恥ずかしい。もう、そこは恥ずかしい位に濡れそぼっている筈)
脚を閉じたいけれど、閉じれない。

指が私の中に入って来る。
焦らしながらアソコのツボを捉える。
指先で押された瞬間、電流が走った。

 「ああん・・ああん・・・あっうん・・・ぅん・・・ん」

 「可愛い娘ね」

  (やっぱり女の人?・・・誰?)

お義父さんが私を背後から抱いて上半身を起こした。
私の股間に、その女の人の躰が触れた。
クリトリスにザラついた舌が這う。
お義父さんが、片腕でしっかりと私を抱いて、アイマスクを外した。
私の股間に、女の人の頭が見えた。


[52] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2022/01/15 (土) 17:54 ID:iDCnWGRk No.29745
女の人が、私を見上げて言う。

 「うふふ。始めまして・・・・主人が何度か楽しませてもらったようで・・・ありがとう。今日は、私が桂子さんを・・・・」

 「誰?・・・お義父さん、この女は誰?」

 「桂子。お前の良く知っている人の奥さんだよ。順子さんだよ」

順子さんの舌がクリトリス捉え、指先はGスポットを捉えている。
男の人とは違った責めに、躰がガクガクと震える。

 「あっ・・あっ・・・逝くっ・・・逝くぅ〜」

堪え切れない快感が、躰の中心から湧き上がってきた。
手足を伸ばしたいけど、伸ばせない。

 「逝くっ・・逝くっ・・逝ってる・・・逝ってるぅ」

 「桂子・・・凄いぞ・・・・ベチョベチョに・・・・順子の顔にも・・・」

 「ああああああ・・・嫌ぁ〜・・・・もう勘弁して・・・あっ、また逝くっ・・逝くっ・・・・お義父さん、おチンチン頂戴、お義父さん」

 「まだだよ。もっと、逝きなさい。もっと・・・」

お義父さんが手錠を外してくれた。
手足を突っ張って順子さんの責めに耐える。
順子さんの指が2本になって、私の中を激しく擦る。

 「あっ、ああぅ・・・出ちゃう・・・出ちゃう」

下半身が痺れて勝手にオシッコが出る感じに・・・・。

 「おお、おお。噴いたな・・・・凄い、凄い。桂子、桂子」

 「ああ、お義父さん。止めて・・・トメテ・・・体中が、変になっちゃう・・・・気が狂っちゃう」

私は両脚を踏ん張って腰を高々と持ち上げていた。
シーツは濡れて順子さんの躰にも迸りが掛かっていた。
躰は固まったままで、動けない。

お義父さんが、私の躰を抱いて寝かせてくれた。
周りの景色は、ボンヤリとしか見えない。
お義父さんを触ろうと手を伸ばしたが、お義父さんに触れない。
力の抜けた躰で、横を向く。
四つん這いになった順子さんを後ろから抱きかかえるお義父さんの姿が。
  (ああ、ダメよ。お義父さんは、私のモノ・・・ヤメテ・・・やめて)

 「順子。お願いするよ」

 「ええ、頂戴・・・根本さんのおチンチン、挿れて」

  (待って、待って。お義父さんのおチンチンは・・・)

お義父さんのおチンチンが順子さんの中に消えていく。
お義父さんの腰が、私の時と同じように前後に動く。
順子さんは頭を振って喘ぐ。

 「ああぁ、イイ。ああうぅ、いい。もっと奥までして」

 「うおぉう・・おう・・・いい・・・」

起き上がって順子さんを押し退けたいのに躰が動かない。
やがて、お義父さんの動きが速くなって、順子さんを引き寄せて止まった。
精子を搾り出すように、ビクンビクンと何度か突いた。
お義父さんが、手を離すと順子さんは崩れ落ちた。

お義父さんは、順子さんの余韻が残るおチンチンを、私に挿入した。
それでも、お義父さんがおチンチンを挿れてくれた事が、嬉しい。
やっぱり、お義父さんのおチンチンは、気持ち良い。
お義父さんは、感じ易くなっていた私を何度も何度も逝かせて、私の中で果てた。


ふと、気づくと順子さんの姿が有った。

 「今日は、ありがとう。楽しませてもらったわ。桂子ちゃん・・・おじさんも。今度は、主人も一緒に・・・」

 「ああ、ありがとう。順子、気を付けて帰れよ」

私は、動けないまま順子さんを見送った。
とても長感じた時間だったが、時計を見ると始めてから二時間が過ぎていた。

重い体を起こして裸のまま、里香に授乳をする。
今の私の躰には、里香の吸い付きが子宮にまで達した。
股間からは、お義父さんの精子が流れ出していた。


[53] Re: お義父さん  ぼっきんこ :2022/01/15 (土) 19:42 ID:Vem81LK6 No.29746
いやぁー! 興奮しました。
おかげさまで元気になりました!

[54] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2022/01/16 (日) 09:01 ID:I/ZZp8Tk No.29750
 《4月22日》
高橋さんと順子さんがケーキを買って来てくれた。
私は恥ずかしくて順子さんの顔が見れなかった。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
 「一昨日は、順子が楽しませてもらったようで・・・根本さん、ありがとうございました」

 「ありがとうだなんて・・・こちらこそ楽しませてもらって・・・・桂子も楽しませてもらって」

 「お義父さん、そんな事。恥ずかしい・・・・大きな声で言わないで」

 「だって、本当の事だろう?桂子も“良かった”って言ってただろう」

 「・・・・・・」

 「おじさん。桂子ちゃんを虐めないで・・・・私の桂子ちゃんを」

 「ありゃ、参ったな。あはははははははは」

 「根本さん。桂子さんにもう少し余裕が出来たら・・・・みんなで・・・お願いしますよ」

 「ああ、そうだな。今度は4人で・・・・いやっ、もう一人・・・増えるかも知れんぞ」

 「良いですよ。4人でも5人でも・・・・アノ助平な爺じゃ無ければ」

 「そうだな。アイツには知られんようにしないと」


 《5月8日》
順子さんお誘いで彼女の家に行った。
順子さんの家で、初めて同性同士の楽しみを味わった。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
 「桂子さん、ごめんなさいね。里香ちゃんも居るのに・・・・貴方の事が忘れられなくて・・・あの時は、おじさんも居たし・・・」

 「順子さん。私・・・・女の人と何て・・・・初めてだから・・・・」

 「良いのよ。私に任せれば・・・・怖い事なんて無いから。心と躰を自由に・・・・自然流れに任せれば・・・」

順子さんは、私をリラックスさせるように、優しく言葉を掛けながら私を裸にしていった。
裸になった私をベッドに寝かせた順子さん。
自分も裸になって、私に寄り添うように躰を合わせて、私の乳房に手を這わせる。

 「桂子ちゃんのオッパイ・・・大きいわね・・・・お乳も沢山・・・・」

順子さんが私のオッパイを、マッサージするよ言うに揉んで摘まむと、母乳が噴水のように飛び散った。

 「凄いわね。こんなに・・・出るの」

順子さんは、大きく口を開いて乳房を頬張った。
順子さんの舌が乳首を転がす。
里香への授乳の時とは違った感触が走る。

 「ああん、順子さん・・・あん、ダメです・・・あぅん・・あん」

 「主人の言う通り桂子ちゃんは・・・・オッパイが・・・弱いのね・・・カワイイ」

順子さんは、顔に私の母乳を浴びながら乳房を責めて、片手で私の腹部を撫で始めた。
順子さんの舌が乳房を離れて、段々と脇腹から腹部・・・そして下腹部へと移って行く。
私のアソコが、湿り始めたのが判る。
   (恥ずかしい。順子さん・・・アソコは見ないで・・・濡れてるの)
順子さんの手は、私の思いとは裏腹に割れ目をなぞる。
湿らせて指先で、包皮を剥いたクリトリスに触れる。
私の躰に、電流が走る。

 「あん・・ああん・・あん・・・そこは・・・ああん・あん」

 「ここも、弱いのね・・・桂子ちゃんは・・・クリちゃんも・・・」

順子さんは、嬉しそうにクリトリスに当てた指先を、細かく振動させる。
男の人とは違った触り方に、私は直ぐに逝きそうになった。

 「順子さん・・・そこ・・・そこは・・・逝っちゃう・・・逝きます・・・お願い、それ以上は・・・」

 「良いのよ。桂子ちゃん・・・何度でも逝って・・・私が逝かせてあげるから」

 「ぅううん・・うあん・・・ぁあん・・あうん・・・ぅん・・・ぅん・・ぅん」


[55] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2022/01/19 (水) 20:46 ID:VZTfhnYM No.29767
順子さんの顔が、私の股間に埋まる。
剥き出しになったクリトリスに順子さんが吸い付いた。
その瞬間、私の頭は真っ白になって逝ったようだった。
ガクガクと腰が震えて、自分の意志とは違った動きをする。
   (順子さん・・オシッコ出そう・・・離れて・・・顔を上げて)

 「あん、順子さん・・・ヤメテ・・・私・・・ああぅ・・・あぅうう・・・」

止めようとしても、制御できない感覚に下半身が襲われて噴いてしまった。

 「ぅうふふふ・・・桂子ちゃん・・・良いのね?・・・気持ち良いのね・・・・もっと、気持ち良くさせてあげるわね」

順子さんは躰を起こして指を割れ目の中へ。
その指先が、私のスポットに入った。
順子さんの指先が、ソコを振動させると私は何度も噴いてしまった。
私の躰は、麻酔を打たれたようになって勝手に反応して、何度も逝った。

薄れていた意識が、おマンコに何かが触れる感触に蘇った。
ボンヤリと見える私の視界に、両端がおチンチンの形をした棒が見えた。

 「桂子ちゃん、今度はコレで気持ち良くなるのよ」

順子さんは、その棒の片方を自分のおマンコに挿れて、もう片方を私に挿れ始めた。
膣道が玩具の亀頭で押し開かれる。
硬くカリ高の玩具が、私の中に侵入してくる。
順子さんは、片方をおマンコに入れて顔をしかめている。

 「ああ、気持ち良い・・・桂子ちゃん・・・一緒に気持ち良くなろう・・・」

順子さんのおマンコが、玩具を咥えているのが良く見える。
クリトリスの皮は捲れて、大豆粒のようなクリトリスが見えている。
玩具の片方は、私の中にもズッポリ入っている。
私と順子さんは、1本の双頭ディルドで繋がっていた。

順子さんが、男に人の時のように、腰を動かす。
私のマンコは、敏感になっていて直ぐに逝った。

 「また・・・逝くッ・・・順子さん・・動かないで・・・逝くから・・・いくッ・・いくッ」

 「私も・・・良くなって来た・・・・良くなって来たッ」

順子さんは、私の片方の脚を引っ張って、ディルドを奥まで押込もうとする。
私を再び“頭が真っ白になる感覚”が襲う。

 「あん・ああん・ぁん・・ん・・ぅん・・もう・・・うはぁッ・・はッ・・・はッ・・・ダメッ・・・うがうぅ」

 「私もよ。桂子ちゃん・・・・きもちいい・・いくっ・・くッ・・・逝くッ」

男の人は射精して終わるのに・・・・・。
射精の無い玩具は・・・・何時までも・・・・私を・・・。
順子さんも、腰を細かく震わせて、何度も逝っている。
私は躰中の力が抜けて、順子さんの思うがままになっていた。
「もうだめぇ〜」と順子さんが絶叫して動きを止めた。
私は、意識が飛んでいた。


其れからどれ位過ぎたのだろう・・・。
順子さんの声に意識が戻った。

 「桂子さん・・・大丈夫?・・・ゴメンね・・・私・・・やり過ぎちゃったね・・・・私も、良かったから・・・つい・・・」

 「ぅううん・・・うう〜ん。私どうしちゃったの・・・・何だか恥ずかしい位に声を出しちゃって・・・・勝手に躰が・・・」

 「そうね。凄く感じてたようで・・・何回も・・・逝ってたわよ」

 「恥ずかしいわ。・・・・私・・・」

 「そんな事無いわよ。素敵よ。桂子さん・・・可愛くて・・・スキよ」

順子さんの顔が近づいて、唇が重なる。
順子さんの舌が私の舌に絡んで・・・・。
お互いの舌を求め合った。
私の躰は、再び燃え上がりそうになる。

 「うふッ・・・今日は・・・この辺で・・・終わりにしよう・・・桂子ちゃんに嫌われないように」

順子さんは、そう言ってキスを止めた。
私にシャワーを浴びさせて、自分もシャワーを浴びた。
ハーブティーを飲みながら、躰が鎮まるのを待った。


私が家に戻ると、お義父さんが待っていた。

 「お帰り。順子さんとのお茶会は楽しかったかい?」

 「ええ・・・とても・・・楽しませてもらいました」

 「そのようだね。顔が・・・・そう言ってるよ・・・・今度は、ワシ等も一緒に・・・楽しませて貰おうかな」

お義父さんは全て知っているようだった。
私は、お義父さんの言葉に、小さく頷くだけだった。


[56] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2022/01/21 (金) 06:16 ID:lret8ZPY No.29773
 《5月25日》
今日は、博さんに抱かれた。
何時ものように、ゴム付き挿入。
博さんは、それでも満足そうだったが・・・・・私達の秘密が・・・・。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
 「桂子・・・最近、一段と綺麗になったような気がするよ・・・何かしてるの?」

 「綺麗になっただなんて、嬉しいけど・・・・別に何にもしてないわよ。」

 「そうかい?肌はスベスベだし・・・アソコの具合も・・・締まると言うか・・・気持ち良いし」

 「博さんが私を・・・・上手に導いてくれるからよ。そのおチンチンで・・・」

 「そうかい?・・・・桂子の方こそ・・・いろんな事・・・・してるんだろう?・・・何となく、感じるんだよ・・・・それにぃ〜・・・」

 「どう言う事?私、別に何もしてないわよ」

 「・・・実は・・3日前の夜中・・・桂子がお義父さんの部屋から出て来るのが見えたんだ・・・お義父さんは裸だったし・・・」

 「・・・・えッ・・ええッ・・・・・」

 「僕は・・・別に構わないんだよ。・・・薄々とは感じていたんだ。桂子とお義父さんの事・・・」

 「・・・・・・・・・」

 「良いんだよ僕は・・・ここに来る前に親父から何となくは聞いていたんだ・・・」

 「・・・そうだったの。ごめんなさい・・・博さんを騙すつもりなんて無かったの・・・」

 「僕は騙されたなんて思って無いから。僕は今の生活に満足してるんだよ。桂子と翔馬と里香との生活が・・・」

 「ありがとう。博さん・・・」


 《5月26日》
お義父さんに博さんの話を伝えた。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
 「そうか・・・何れ分かる事なんだし・・・・博の親父には、それと無く言っておいたんだ」

 「お義父さん・・・私達・・・これから、どう言う風に・・・」

 「今までと変わらなくて良いよ。桂子は博とやってもらって・・・ワシの世話もお願いするよ」

 「それで良いの?」

 「ああ、博もそこらへんは了解済みだよ。今まで通り桂子はワシが・・・」

 「お義父さんと3人でって事も?・・・・」

 「そうだなぁ〜・・・・その内に、そうなるかも知れないなぁ〜・・・・その内に」


[57] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2022/01/23 (日) 17:12 ID:0QhaLqAc No.29780
 《6月21日》
お義父さんと私、博さんと私の関係は続いていた。
お義父さんにはお義父さんの良さが有って、博さんには博さんの良さが有った。
ご近所さんも羨ましく思う家族になっていた。


 《6月29日》
お義父さんから遂に“アノ提案”があった。
お義父さんと私と博さん、それに高橋さんご夫婦で“一緒に楽しむ”と言う事だった。
裕一さんしか知らなかった私が、いつの間にかお父さんに抱かれ、何人かの男の人に抱かれてた。
それ以上に、同時に複数の男の人に抱かれるようになっていた。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
私は、客間に二組の布団を敷いた。
真っ白なシワの無いシーツが眩しかった。
お義父さんは既に裸になっている。

 「博。ワシが先に桂子を抱くから、お前は傍で見てろ。その内にお客さんが来るから・・・・そしたら・・・」

 「ハイ」

博さんは、裸になって布団の横に腰を降ろした。
博さんは興奮した居たようで、おチンチンが勃起して反り返っている。
お義父さんは、裸の私を布団に寝かせて、覆い被さって来る。

 「桂子、今日は・・・思いっきり楽しむんだよ。どんなに乱れても構わない。高橋夫婦も来るから・・」

私が頷くと、お義父さんは私の乳房を鷲掴みにして、乳房を吸う。
何時もは平気なのに、博さんが見ていると思うと躰が熱くなった。

 「あん・・ぅぁああん、お義父さん・・・乳首、取れちゃうよ・・・そんなに強く吸ったらぁ」

 「桂子。今日は何時もより感じてるんじゃないか?・・・博に見られて・・・こんな恥ずかしい姿を」

 「そっ・・そそんな・・・そんな事無いぃ・・・ああっ、だめっ・・・ぁうっ・・ぁううっ」

 「まだまだ始まったばかりだぞ。今からそんなじゃ躰が持たないぞぅ」

そう言いながらも、お義父さんは私を、激しく責めてくる。
私の躰中に舌を這わせ、乳首を噛んで・・・陰毛を掻き分けて皮を捲ってクリトリスを摘まむ。
私の躰に、ビリビリと電流が流れるような刺激が、走る。

 「そろそろ・・・挿れさせてもらうか・・・桂子、四つん這いだッ・・・お尻を突き出して・・・頂戴ポーズだ」

私は、お義父さんの言う通りに四つん這いになって、お尻を突き出す。
博さんは、私を見て唾を飲み込んだ。
博さんの手は、勃起した自分のおチンチンを握り締めている。

お義父さんは、私の腰に手を置いて、ゆっくりと膝をついて私のマンコにおチンチンを当てがった。

 「良いか?挿れるぞ・・・桂子、挿れるぞ・・・博、よく見ておけよ。桂子の悦ぶ姿を・・・」

お義父さんは、腰を迫り出すと同時に、私を引き寄せた。
お義父さんのおチンチンが、一気に私の中に入って来た。

 「うあん・・あん・・あうっ・・あうぅ」

思わず大きな声をだした。

 「お義父さん・・・そんなに急に・・・・ぁああん・・ぁぁううん・・・あん」

 「欲しかったんだろう?ワシの・・・この太いヤツが・・・待ってたんだろう?」

 「そうよ。お義父さんが欲しかったの・・・・大きくて、硬い、お義父さんのおチンチンが」

お義父さんがゆっくりと動き始める。
博さんは、覗き込むように私達の繋がった部分を見ている。
その時、客間の襖が開いて高橋さん夫婦が入って来た。

 「おッ、始めてましたね・・・・根本さん、早速・・・桂子さんを悦ばせてますね」

 「ああ、やってますよ。ワシも最近・・・復活するのに時間が掛かるから・・・先にやらせてもらって・・・」

 「桂子ちゃん。羨ましいわね。おじさんの大きなおチンチン・・・気持ち良いでしょう。私も後で・・・おじさんと・・」

 「じゅ・・順・子・・さん・・・」

 「桂子ちゃん、私達の事は気にしないで・・・私達も準備するから・・・おじさんに逝かせてもらって・・・」

高橋さん夫婦は、部屋の隅で服を脱いでいく。
お義父さんは、腰の動きを小刻みに早めていく。

 「うおおうぅ桂子・・・そろそろ出すぞ・・・・今日は皆で・・・中に出すからな・・・・たっぷりと味わえッ」

お義父さんは、おチンチンを私の一番奥に押付けて射精を始める。
おマンコの中で、おチンチンがドクンドクンと脈打った。

 「ふうぅ、良かったぞ。桂子、今日のマンコは何時もより締まって・・・良かったぞ」


[58] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2022/01/26 (水) 21:04 ID:m/pOw9g6 No.29801
お義父さんが、出し切って私の躰から手を離すと私の躰は崩れ落ちた。
躰が鎮まるのを、うつ伏せのまま待った。
お義父さんは「一服してくる」と部屋を出て行った。

うつ伏せのまま、隣の布団を見ると・・・。
高橋さんと博さんが仰向けに寝て、二人の間に順子さんが座って、2本のおチンチンを交互にしゃぶっていた。

 「うふっふふ・・・旦那のおチンチンも良いけど、若いおチンチンも良いわね。パンパンではち切れそうね」

 「うううぅうッ・・・奥さん・・・そんな刺激すると、僕・・・僕・・・出ちゃいますよぅ」

 「良いわよ。いつでも出して・・・全部、飲んであげるから」

 「おいおい、俺のは飲まないのに・・・博君のは飲むのか?」

 「だってぇ〜・・・美味しそうなんだもん」

 「奥さん。もうダメっ・・・出ますッ」

博さんはそう言って、順子さんの頭に手を乗せる。
順子さんは、ご主人のおチンチンを扱きながら、博さんの精液を吸い出した。
順子さんの喉が、ゴクリゴクリと動く。
最後の一滴まで搾り出して、順子さんは飲み干した。
その後、高橋さんも「出るぞ」と言って順子さんの口に出した。

お義父さんが、襖を開けて隣の部屋のテーブルにビールを出した。

 「どぉ〜れ・・・今度は、ビールでも飲みながら見せて貰おうかな?順子さんと桂子のレズビアンショーを」

 「そうですね。良い酒の肴になりますね」

高橋さんがお義父さんの横に行く。

 「博も飲みながら見物すると良い。こっちへ来なっ」

3人がテーブルを囲んで座る。
3人共、半勃ちのおチンチンを露出させている。

 「やったぁー。桂子ちゃん楽しみましょう。男達の事なんか忘れて」

布団の上に座っていた私を順子さんが抱きます。
有無を言わさずに唇を重ねる順子さん。
白蛇のような順子さんの手が、私の性感帯を撫でる。

 「桂子ちゃん。私に任せておけば・・・大丈夫よ。二人で気持ち良くなるのよ」

 「はい・・・ぁッはい」

順子さんの舌が私の舌と絡まる。
私の舌を順子さんが唾液と一緒に吸う。
お義父さんとのキスとは全く違って、それだけで逝きそうになる。

順子さんが私の後ろへ回り込む。
首筋に舌を這わせながら、脇の下から手を入れて私の乳房を揉む。
出産直後程、出なくなっているが、母乳が滲み出る。

 「ああん、順子さん・・・順子さん・・・・乳首は・・・あん・あん・あん」

 「アイツらに見せてあげよう・・・桂子ちゃんの・・お・・マ・・ン・・コ」

順子さんは、私の脚を広げて隣の部屋の男達に見せつける。
順子さんの手が、私のクリトリスを剥きだす。
もう一方の手が、小陰唇を左右に開く。

 「桂子ちゃんの綺麗なオマンコ見てあげて・・・ビチョビチョに濡れてるマンコを」

 「ああん、恥ずかしいよぅ〜・・・・そんなに見つめられると・・・」

 「貴方。そこのバッグから・・・アレを出して・・・」

順子さんがそう言うと、ご主人は起ち上って何かを取り出して順子さんに渡した。
順子さんは、それを手に取ると私の股間に当てる。
クルンと卵型の方を、おマンコの中に入れてもう片方の小さなお皿のような部分をクリトリスに当ててスイッチを入れた。
卵型の方は私の中で小さく振動する。
恥丘の裏の窪みに当たる。


[59] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2022/01/26 (水) 21:06 ID:m/pOw9g6 No.29802
 「ああん・・あん・・あはっ・・はっ・・はっ・・はっ」

 「もっと・・痺れるように感じるわよ」

順子さんが、もう一つのスイッチを入れた。
私のクリトリスが、その玩具に吸い込まれるようになる。

 「あっ、何っ・・あっ・・あっ・・あっ・・ぁぁぁああぁぁぁぁ」

私は、その刺激に腰を引いた。

 「良いでしょう、コレ。私も最初・・・気持ち良くなりすぎて一瞬で逝ったのよ」

 「じゅ・・じゅん・・順子さん・・・勘弁して・・・この玩具・・・変になっちゃうぅ〜」

私の躰はガクガクと波打って止まらない。
声を出したいけど、口を開けたままで声が出せない

 「はっ・はっ・・はっ・はっ・・はっ・はっ・はっ」

 「この辺で・・・止めておいた方が・・・私の桂子ちゃんが壊れたら大変だものね」

順子さんがクリ吸いバイブリーターのスイッチを止めた。
私の息は、まだ荒かった。

 「桂子ちゃん・・・今度は、私を虐めて・・・コレで」

順子さんは、おチンチンが着いたベルトを私の腰に着けた。
順子さんが四つん這いになって、マンコを広げる。

 「桂子ちゃん。男の人のように・・・ソレを・・・私のココに挿れて・・」

私は順子さんに言われた通りに、ペニパンのおチンチンを順子さんに挿れた。
順子さんは自分から腰を振る。
私は、何時も挿れられる立場なのに、変な気分になる。

 「順子の口が寂しそうだな・・・・本物を咥えさせてやるか」

お義父さんは起ち上って、順子さんの顔の前におチンチンを向けた。
順子さんは、直ぐにお義父さんのおチンチンを咥えた。

 「それじゃ、僕は・・・桂子さんに・・・」

高橋さんが私の後ろから、挿入した。

 「あん、高橋さん・・・硬いぃ〜・・・・ああん、高橋さぁ〜ん」

高橋さんが私を突くと、私が順子さんを突いた。
突かれた順子さんは、お義父さんのおチンチンを、喉奥に咥え込んだ。
4人の躰が連なって揺れる。

高橋さんは、私の乳房を揉みながらガンガンと突いてくる。
私は高橋さんに突かれて、順子さんを突いた。

 「こっちから見る光景は、凄いぞ・・・男と女が連なって・・・」

 「あうん、高橋さん逝きそう・・・逝きそう」

 「桂子さん、僕もだよ・・・出そうだよ。中に出しちゃうからね・・・中に出すよ」

 「良いわ。中に出して・・・・私の中で逝って・・」

 「根本さん、お先に・・・出しますよ・・・・桂子さんの中に」

 「ああ、たくさん出してやってくれ・・・・桂子も悦ぶよ」

「うッ・・うう・・うっ」と呻き声を上げて高橋さんが、私の中に射精した。
お義父さんも「ううぅ〜」と順子さんの口に放出した。
順子さんの中の玩具だけは、終わる事が無かった。
高橋さんは、射精しながら順子さんの腰に手を伸ばして、私をサンドイッチにして順子さんを突いた。
流石に順子さんも「あうっ・・逝くっ・・逝くっ」と躰を震わせた。

高橋さんが、射精を終わっておチンチンを引き抜く。
私も引きずられるように、順子さんからペニパンを抜く。
順子さんだけは、お義父さんのおチンチンを咥えて、精子達を飲み干した。

4人共、ぐったりしていた。
私の内腿は二人分の体液でべっとりと汚れている。
順子さんの口元にも、お義父さんの残骸が着いていた。

 「博。お前だけ可哀そうだったな。・・・・どぉだい、順子。博と・・・・博をお願い出来ないか?」

 「私は、良いわよ。・・・まだ、いけるわよ・・・博君、私と・・・・」

順子さんは博さんを仰向けにして跨る。
活力を取り戻して勃起しているおチンチンを持って、腰を沈める。
博のおチンチンが、順子さんの中に消えていく。

 「ああ、本物がやっぱり良いわ。それに、旦那のとも違うし・・・おじさんのとも違って・・・ポイントに刺さって来る感じ」

順子さんが、ユラユラと腰を振る。
順子さんの乳房も揺れる。
順子さんは、自分の乳房を揉みながら腰を揺らす。

 「順子。中々、良い腰使いだな。高橋の相当鍛えられてるな」

 「ああん、そんな事無いわ。・・・おじさん、そんな事・・・・博君のおチンチン・・・ちょうど良いのよ。私に合ってる」

 「あおうぅ・・ぉううぅ・・・奥さん、そんなに動かすと、僕。・・・僕」

 「我慢して、もう少し。・・・頑張って・・・博君のおチンチン、気持ち良いのよ・・・気持ち良い所に当たるのよ」

博さんは、顔を歪めて必死に耐えていた。
シーツを掴んだ手に、力が入っていた。

 「博君、そろそろ良いわよ。私も逝きそうになって来た。・・・ああ、段々と込上げて来る」

 「奥さん、僕・・もう・・・僕・・はぅうっ・・はぅ・・・はぅ」

 「良いわよ。中に出して・・・一緒に逝こう・・・あっ、ああっ・・・あっ・・・いぐっ・・・逝くっ」

 「奥さん、中で良いんですか?中に出しても?出しますよ・・・出ます・・・出ます」

博さんは、順子さんの腰骨を引き寄せて射精する。
順子さんは、嬉しそうに、それを受止めていた。

全てを終わらせて、シャワーで汗を流した。
お義父さんと高橋さん夫婦は楽しそうに話し込んでいた。
私は里香の事が気になって部屋に戻った。
里香はスヤスヤと寝ていた。
最近、里香の顔がお義父さんに似て来たような気がしている。


[60] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2022/01/29 (土) 20:56 ID:uUNWBxyY No.29811
 《10月15日》
あの日以来、お義父さんと博さんの距離は縮まったように感じる。
お義父さんに見られながら博さんに抱かれる事も有った。
逆に、博さんにお義父さんに抱かれている私を見せつける事もあった。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
 「博。これから桂子を抱くからカメラで撮ってくれないか?」

 「カメラですか?僕が?」

 「ああ、そうだよ。何度か桂子を撮ったけど・・・挿れてる途中で中断したり、固定カメラで良く撮れなくて」

 「良いですけど・・・写真とか撮ってどうするんですか?」

 「自分で楽しむんだよ。桂子もワシも今しかないから・・・今の姿を残していたいんだ」

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
私は、お義父さんの部屋に呼ばれました。
部屋の隅に博さんが居て、私にカメラを向けていました。

 「お義父さん?どうしたの?・・・カメラなんて・・・私・・・」

 「良いじゃないか。今の桂子の姿を残しておきたいんだ。何時も通りに・・・」

私を布団の横に立たせて、お義父さんが私を裸にしていく。
トレーナーを脱がされてブラが露になる。
スエットにお義父さんの手が掛かると、私のおマンコはジワッと濡れた気が。
なんだか、何時もより恥ずかしくなって来る。

お義父さんは、下着姿の私を布団に座らせて背後から抱いてくれる。
耳たぶを甘噛みして、ブラのカップに手を滑り込ませる。
博さんは、正面から二人の姿をカメラに収めている。

お義父さんが、乳房を摘まみ出して勃った乳首を指先で摘まむ。
「あうっ・・ぅううっ」と声が出る。

 「さあ、今日は・・・桂子の厭らしい姿を・・・カメラに曝け出しておくれ」

 「いやぁ〜お義父さん。そんな事言わないで・・・・私は・・・私は」

 「そうかなッ・・・ワシの・・・耐えられるかな?・・・ワシの虐めに・・・」

お義父さんは、私の乳首を強く摘まみ、もう片方の手をパンティに滑り込ませます。
その指先は、いち早くクリトリスを探り当てて、割れ目から滲み出たマン汁を塗り付ける。
小さな布切れの中で、お義父さんの手がモゾモゾと動く。
私は我慢できずに、後ろに倒れてお義父さんに躰を預ける。
興奮した様子の博さんの顔が見えた。

しばらく私のクリトリスや膣口を、指で弄んでお義父さんは起ち上って、私の前に立った。
そそり勃つおチンチンで、私の頬を叩く。
私はおチンチンを、捕まえて咥える。
博さんが、その瞬間をカメラで捉える。
モニター画面には、おチンチンを咥える私の顔が大写しになっている。

私は、お義父さんのお尻を持って顔を前後に振る。
お義父さんは、私の頭に手を乗せて、その様子をジッと見ている。

 「ぅううッ・・ぅううぅ〜、いいぞ。桂子、イイッ・・・・お前のフェラが一番じゃ」

ジュッポジュッポと、何時もより大きな音でお義父さんをしゃぶった。
その様子を博さんは、横からや上から撮っていました。

 「次は・・・ワシは、一休みするから・・・桂子の恥ずかしい格好を撮るかな」

お義父さんは、博さんからカメラを受取ると、私に四つん這いになる様に言いました。
私は、お義父さんに言われるまま、四つん這いになります。

 「そう・・そう・・もう少し、脚を開いて・・・そうだよ。良く見えてるよ・・綺麗なマンコが・・・・今度は、少し腰を落として・・」

お義父さんは、私にポーズの注文を付けながらシャッターを切っていました。

 「お義父さん・・・こんな写真撮って・・・自分だけで楽しむんでしょう・・・・他人には絶対に見せないでよ・・・お願いだから」

 「ああ、ワシが一人で楽しむんだよ。心配するなッ・・・・ほら、今度は・・自分でマンコを広げて・・・良く見えるように」

 「おぉう・・・これで・・・良い」

 「ああ、いいよぅ・・・綺麗だよ。今にも飛び付きたくなるよ」

おマンコは、いつの間にか濡れていました。

 「今度は、こっちを向いて・・・座ったまま、膝を立てて・・・脚を開いて」

お義父さんの撮影は、続きました。
一通り撮り終わったお義父さんは、満足そうな顔をしてカメラを博さんに渡しました。

今度は二人の写真を撮ろう。桂子がワシの上に乗って・・・頭はそっちで・・・お尻をこっちに・・・脚を開いて跨ぎなさい」

私はシックスナインでお義父さんを跨ぎます。
私の目の前には、バナナのように反り返ったおチンチンが、私に向いていた。
私は、当たり前のように、おチンチンを咥えた。
お義父さんは、私のお尻を広げるようにして、膣口に舌を這わせた。
博さんは、動き回ってその様子を撮った。

最後はバックでお義父さんが挿入しているところを撮って、正常位でフィニッシュを撮りました。
最後は何回か逝ったけれど・・・・・。


[61] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2022/02/04 (金) 20:54 ID:uWYvuSS2 No.29830
 《10月23日》
最近、少し不安になって来る。
お義父さんとの事も、十分満足している。
博さんとの事も、子供達の事も毎日幸せを感じている。
でも・・・・・・・。
私の躰は、新しい刺激を欲しがっているように思う。
結婚前、裕一さんの他に躰の関係になったのは一人だけだったのに・・・。
裕一さんを失って、お義父さん・・・研修生の裕也君、利一君、組合長、高橋さんと順子さん、そして博さん。
自分でも信じられない様な経験をして来た。
お義父さんに抱かれている時も、心の何処かに“もっと感じたい。もっといろんな事、経験したい”と言う願望が有った。
でも、そんな事・・・・お父さんには言えない。


 《11月 5日》
3日連続で、お義父さんに抱かれた。
夜、子供達を寝かし付けて自分の部屋を出る。
博さんには「お義父さんの所に行ってくる」と言って部屋を出た。
「うん、わかった」と博さんが返事をする。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
薄紫でシースルーのベビードールを着て、足音を忍ばせてお義父さんの部屋への廊下を歩く。
  (お義父さん、気に入ったくれるかしら?・・・ベビードールも・・・下着も・・)

 「お義父さん?・・私、桂子。入っても良い?」

お義父さんの部屋のドアに、手を掛けて声を掛けた。
お義父さんの返事は無かったが「今夜もお義父さんと」と言ってあったので、ドアを開けた。

お義父さんは、パンツ1枚で横になっていた。
私の方を振り返って「桂子。今夜は、可愛いなッ・・・・似合ってるよ」と眼を細めた。
私が傍によると、お義父さんは躰を起こした。

 「良く見せておくれ・・・桂子の可愛い姿を」

私は、ベビードールの裾を摘まんでクルッと1回転した。
ベビードールの裾が捲れて、真紅のガーターセットが見えた。

 「おおッ。透け透けの下も、可愛いパンティで・・・・今夜は、楽しめそうだな」

 「ありがとうお義父さん。お義父さんも、私も・・・新しい刺激があった方が・・・・」

お義父さんは、私を膝の上に乗せてベビードールの上から乳房を揉む。
私はお義父さんを跨いで、首に手を廻して駅弁スタイルのように抱かれる。
お義父さんは、いつに無く興奮してくれている。

ふと、部屋の入口を見た。
誰かの気配を感じる。
  (博しかいない。博が覗いてる・・・・私とお義父さんを・・・)
私は、急に興奮を感じた。
  (博が嫉妬するように、お義父さんと激しく・・・・激しく抱かれて・・・)
私は何時もより、激しく悶え喘ぎ声を出した。

 「お義父さん・・・もっと、もっとよ。乳首・・・噛んで・・・強く・・・」

 「クリトリス、感じる・・・ぅううッ・・うッ・・うッ・・うッ・・・もっとして・・・もっと」

 「お義父さん、早く頂戴。お義父さんのチンポ・・チンポ・・チンポ欲しい・・・桂子に・・桂子の中に」

博の覗いていたドアが、さっきより広く開いた気がした。

お義父さんは、私を組み敷いて激しく打ち付ける。

 「桂子?・・どうしたんだ?何時もより・・・何時もより激しいなッ・・・ワシは持たんぞ・・・桂子」

 「良いの。お義父さんは・・・いつでも逝って・・・いっぱい出して、私の中に・・・いっぱい頂戴」

 「ああぁ・・あっ・あっ・あっあっあっ桂子・・・桂子・・・桂子」

お義父さんの躰が激しく震えて、私に伸し掛かった。
お義父さんのおチンチンが、深い所で射精を始めた。
何時もより激しく、ビクビクと脈打つ。

お義父さんが、ぐったりと倒れ込む。
私はお義父さんの背中を抱いて、優しく撫でた。
入口のドアは、締まっていた。
私は裸で、お義父さんと朝まで抱き合って寝た。


[62] Re: お義父さん  明美 :2022/02/20 (日) 11:22 ID:rn9sEuCE No.29865
楽しく読まさせていただきました。桂子さんはご主人を亡くされ、義父さんは義母さんを亡くされ
お互いに寂しさもあって深い関係になられたんですね。

男と女の二人生活、お互いにお相手を意識するのは当たり前です。お義父さんもお元気な方なんですね。桂子さんの魅力もあって自然の成り行きだと思います。

私も結婚時に実母から、男は我慢できないんだよ、旦那さんに求められたら応じなさいと言われました。それだけに新婚時は毎夜で辛かったです。

でも、あろう事か後で知ったのですが、私が初産で入院時に主人は義母と交わっていたのです。それほど男にとって女が必要なのを知りました。

今では女が遊ぶ時代です。私も主人が病死後、親しくしている未亡人に女性の専用のマッサージ店に誘われました。


[63] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2022/02/28 (月) 20:46 ID:QGtrJQoI No.29887
 《11月18日》
今日は午前中、3人で畑で冬の準備をした。
里香は小屋の中を、暖かくして寝かせている。
時々気になって見に行くが、スヤスヤと寝ている。
本当に手の掛からない良い子だと思う。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
休憩の為に、3人で小屋に入った。
お義父さんと博さんが椅子に座って、里香を入れた籠をテーブルに置いた。
私は、お義父さん達と何気ない会話をしていた。
その時、本当にふと悪戯心が湧いた。

私は、椅子に座っていた博さんの前にしゃがみ込んで、作業着のチャックを下げて中からおチンチンを引き出した。
硬くもなっていない、フニャフニャのおチンチンに口を近づける。
お義父さんも博さんも、呆気に取られてポカンとしていた。
私は、少しアンモニア臭のする、おチンチンを咥えた。

 「オイ、オイ。桂子・・・こんな所で・・・お義父さんの前で・・なにするんだ」

博さんが慌てる。
私は構わずに、亀頭を咥えて陰茎を扱いた。
博さんのおチンチンは、みるみる大きく硬くなった。

 「いつも、お義父さんばかりで・・・今日は博さんが・・・うんじゅる・・じゅぱ・・・お義父さんに見せつけるのよ」

 「そんな事言っても・・・桂子ったら・・・ちょっと」

口では嫌がっても、おチンチンは硬くなってピクピクと震え始めた。

 「ぅはぁ・・はぁ・・桂子・・・桂子・・・出ちゃう・・・出ちゃう・・・」

 「我慢して、我慢よ。この前、私とお義父さんの事、見てたでしょ・・・・じゅるぽっ・・じゅる・・コレを勃起させて・・・」

 「桂子、わかってたのか・・・それで・・・」

 「そうよ。お義父さんと・・・お義父さんは、頑張ってくれたの・・・」

私が博さんを咥えているところを、お義父さんは嫉妬の目で見ている。

 「この小屋は・・・何時、誰が来るかも知れないスリルがあって・・・今日は、お義父さんの目も・・・」

 「ぅうん、出すぞ・・桂子、もう限界だ」

私は博さんを咥えたまま、頷いた。
博さんが、私の頭を押さえて射精する。
ビュッと1回目が放射されて、私は直ぐに飲み込んだ。
ビュッビュッと2回目3回目が私に口の中へ。
私は全部飲んで、残ったモノも扱き出して飲んだ。

 「桂子。一段と・・・厭らしい女になって来たなッ。ワシは嬉しいよ・・・こんな素敵な根本家の嫁になってくれて」

私は刺激を求める自分が、怖くなっていた。
自由奔放な性を求める自分の事が。


 《12月31日》
今年も一年が終わろうとしている。
今年も、いろんな事が・・・・。
新しい年は、どんな一年になるんだろう。


 《1月1日》
一晩しか違わないのに・・・・。
今年も、家族みんなが健康で明るく楽しく、そんな一年にしたい。


 《2月3日》
あっと言う間に一月が終わって、里香の誕生日。
無事に1歳になって嬉しい。
これからも、スクスクと元気に育って欲しい。
お義父さんは、里香にメロメロで翔馬がヤキモチを。


[64] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2022/03/02 (水) 06:20 ID:fUHB67TY No.29889
 《2月17日》
衝撃の事実が、私を襲った。
私は、叔父さんの言葉に衝撃を受けて、動揺を隠し切れなかった。
今まで信じていた事が、音を立てて崩れて行った。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
 「おおぅ、義知は居るかぁ」

玄関の方で声がした。
お義父さんの事を義知と呼ぶのは、叔父の竹蔵だけだったので、直ぐに声だけで分かった。

 「は〜い。・・・あら、叔父さん?どうしたんですか?お義父さんは、ちょっと畑に行ってますが直ぐに戻ります」

 「おお、そうか。それじゃ、ちょっと上がらせてもらって待つとするか。近くまで来たからちょっと寄っただけだから」

 「そうなんですか。それじゃ、あがって下さい」

私は、抱いていた里香をあやしながら、叔父さんを居間に通しました。

 「おお、大きくなったなぁ〜博に似て来たなッ・・・・オイッ、オイッ・・・おお、笑った笑った」

 「博さんに似て来ましたかねェ〜・・・・私に似てる気もするし・・・・・」

 「博に似て当然だろう。博と桂子さんの子だもの・・・まさか義知には似て無いだろう。血も繋がって無いし・・それに・・」

 「そうですよ。お義父さんとは・・・・」

 「いや、何ッ・・・・義知は種無しだから・・・息子の裕一も義知の子じゃないんだし・・・・」

 「えッ、え・・えッ・・・そうなんですか・・・・そんな事・・・」

 「あッ、・・・・そうだったのか・・・不味い事言ったようだな。忘れてくれ、何も聞かんかった事に・・・」

 「叔父さん。どういうことですか?お義父さんが・・・種無しって・・・・子供造れないって事ですか?」

 「ワシは・・ワシは・・・桂子さんが聞いて無いなら・・・・ワシは、何も知らん」

 「そんな事・・・お義父さんの事、言い出しておいて・・・今更、知らないだなんて・・・話、聞かせてください」

 「不味かったなぁ。・・・仕方ない。話すけど・・・ワシから聞いたなんて言わないでくれよ。絶対に・・・約束だからな」

 「わかりました。誰にも・・・・」

叔父さんは、俯き加減でポツリポツリと話し始めました。

 「実はな。義知は子供の頃、高熱で・・・ダメになったらしい。それは、後でわかった事じゃが・・・・。」
 「義知は嫁を貰ったが、中々子供は出来んかった。それでも5年後には子供が出来たんじゃ。」
 「どうやら義知夫婦は、よその夫婦と遊んでいたらしくってな。そこ子はその時の子じゃないかって・・・」
 「嫁は、義知の子じゃないって薄々感じていた様じゃ。ある時、義知に内緒で検査したら無精子なんとかで・・」
 「だから、裕一には義知の血は流れとらん。だから、この家は義知の代で・・・・・義知は何も知らないんだ。今でも」
 「只、今の時代・・・そんな事は、気にせんようになって来てはいるが・・・長男が跡を取る何てこと」

私は、叔父さんの話を聞いた時、頭が真っ白に。
里香は、お義父さんとの間の子供だと信じていたのに・・・。

 「まあ〜・・・義知の女遊びは続いて・・・嫁も嫌々ながら付き合わされていた様じゃ・・他の男に抱かれて・・・・」

叔父さんは、大きなため息をついて、煙草をふかした。
あまりに突然の話に、言葉を失っていた。

 「お〜い。桂子ぉ〜帰ったぞぅ・・・・大根・・・持って来たから」

 「ハ〜イ」

私は気を取り直して、大きな返事をして立ち上がった。
叔父さんは、私を見上げて口の前に人差し指を立てた。
私は「うん」と頷いた。

 「何だ?誰か来てるのか?」

お義父さんが玄関から声を掛ける。

 「ええッ、竹蔵叔父さんが・・・」

お義父さんは、リビングに来て叔父さんと他愛のない話をしてた。
叔父さんは帰り際に、玄関に出た私の肩を叩いて言った。

 「済まんかったのぅ。余計な事・・・これからも義知を頼んだよ。・・・さっきの話は、年寄りの作り話と思ってくれ・・・じゃぁ」

叔父さんの背中を見送りながら、私は思った。
   (作り話だなんて・・・お義父さんの事、思い当たる事も・・・お義父さんに抱かれても、子供できなかったし・・・)


[65] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2022/03/04 (金) 06:45 ID:uWYvuSS2 No.29897
 《2月23日》
竹蔵叔父さんの話の事は聞けずに、お義父さんに抱かれた。
お義父さんは、何時ものように優しく私を抱いて何度も逝かせた。
最後は、私の中で果てて終わった。
お義父さんの、おチンチンが抜けると精液が流れ出る。
お義父さん達の年齢の割には大量の精液だと思う。
竹蔵叔父さんの話が本当だったら、どんなに多くの精液を流し込まれても妊娠の恐れは無いと言う事?。
“もしかしたら妊娠するかも”と言うドキドキ感を感じながらのSEXの方が燃えるのにと思ってしまう。


 《3月30日》
春の農作業が、少しづつ忙しくなって来た。
私も里香を連れて畑へ行く。
里香は、泥まみれになって楽しそうに、遊んでいる。
お義父さんと博さんは、そんな里香を見て嬉しそうに笑っている。
竹蔵叔父さんの話は忘れてお義父さんと子供達、それと博さんとの生活を楽しもうと思った。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
一日の作業が終わって、お義父さん達が帰って来た。
翔馬が真っ先にお義父さんの所へ飛んでいく。

 「じぃじ、お帰り。お仕事、疲れた?」

 「おう、翔馬。有難う・・・大丈夫だよ。じぃじは、元気じゃよ。翔馬も、いっぱい遊んだか?」

 「ウン、遊んだ。かくれんぼをしたし・・・・砂遊びも」

 「じぃじと風呂に入るか?」

 「うん。入る」

何時もの、楽しい会話が弾んでいた。

夕食が終わり、片付けを済ませる。
子供達を寝かし付けて、ホッと一息をつく。
テレビを見ていた博さんが、ポツリと呟く。

 「桂子。最近・・・お義父さんとは・・・して無いんだろう?・・・今夜あたり、お義父さんの所に行ってあげれば・・・」

 「えッ・・・・・」

 「僕に遠慮はしなくて良いから。僕は、満足してるんだ・・・・桂子と一緒に居られて・・・時々抱かせてもらって・・・」

 「そんな事・・・私・・・・皆、家族だから・・・皆、大事なだから」

 「だからだよ。お義父さんの事も・・・最近、忙しかったろう・・・お義父さんも寂しそうで・・・」

 「有難う・・・・」

 「明日は休みだし・・・子供達の事は任せてくれて大丈夫だから。朝までお義父さんと・・・良いよ」

 「あなた、有難う。私・・・・・」

博さんは、立ち上がって私の背中を、ポンポンと叩いた。
「子供達の事は心配しなくて大丈夫」と言って博さんは寝室へ行った。
私はシャワーを浴びて、下着も着けずに躰にバスタオルを巻いてお義父さんの部屋に向かった。
緊張しながら、お義父さんの部屋のドアを叩いた。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
 「お義父さん?桂子です。入りますよ」

中から「おおぅ」とお義父さんの声がした。
私は、ゆっくりとドアを開ける。
お義父さんは、横になってテレビを見ていた。

部屋に入った私を振り向いて見上げる、お義父さん。
“オッ”と言う表情をするお義父さん。

 「お義父さん・・・良い?」

 「ああッ・・・ああッ」

お義父さんは、私の格好に少し驚いたようだった。
お義父さんの部屋に、バスタオルを巻いただけの格好で入るのは久しぶりだった。
お義父さんが、ゆっくりと躰を起こして胡坐をかく。
私は、お義父さんの肩に手を置いて、膝の上に座る。
お義父さんの手がバスタオルの合わせ目をゆっくりと解く。
何度も繰り返して来た事なのに、今日はお義父さんの動きにドキドキする。
股間が濡れ始めて来るのが、わかった。
股間が、ジンと熱くなっていく。


[66] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2022/03/05 (土) 21:18 ID:GxXDK72s No.29901
 「お義父さん、抱いて。桂子の事をいっぱい抱いて・・・・お義父さんのおチンチンで桂子の事を・・・・逝かせて」

 「桂子、お前・・・・ああ、桂子」

私はお義父さんの胡坐の上で両脚を開いて、お義父さんの躰に回す。
お義父さんのパジャマを脱がせて、上半身を裸に。
お義父さんの首に手を掛けて、お義父さんの唇を求める。

お義父さんは、私の腰に手を廻して私の躰を持ち上げるようにして唇を重ねる。
お義父さんの舌が、私の中に入って来る。
私の口の中を掻きまわして舌を絡める。
お義父さんの温かな唾液が私の口の中に入って来る。
私はソレを吸取る様に呑み込む。
チュッパチュパッ・・・チュプチュプとディープキスの音がする。
しばらくお互いに舌を絡めると、お義父さんの顔が離れる。

お義父さんの視線が乳房に注がれる。
私の乳首は、痛い程に硬く尖っていた。
お義父さんの視線を感じて、ジンジンと乳首が痛くなる。

お義父さんが、顔を私の胸に埋める。
乳房を、お義父さんの口が覆う。
お義父さんの舌が、ギターを弾く指の様にレロレロと乳首を弾く。
私は、思わず仰け反ってしまう。

 「アウッ、アウゥ・・・アウゥ・・アウゥ」

乳首を転がされて、更に濡れていく。
お義父さんの勃起具合がパジャマズボンの上からでもわかった。

 「お義父さん、おチンチン・・・・おチンチン・・・」

私は、うわ言の様な言葉を発して、お義父さんの股間を探った。
お義父さんは、私の躰を膝の上から降ろしてパジャマズボンを脱いで裸になった。
お義父さんのチンポは勃起してお臍に付きそうになっていた。
私は、口を大きく開けておチンチンに、被りついた。

お義父さんの、おチンチンの付根を玉と一緒に、優しく掌で包んで亀頭に舌を、這わせる。
エラの張った亀頭のカリに沿って、舌を滑らせる。
お義父さんの腰が「ウッ、ウウッ・・・ウッ」と声を出してヒクヒクと動く。
私は、おチンチンをジュルジュルと唾液を絡ませて吸い込む。
口の中が亀頭でいっぱいになる。
少し咽ながらおチンチンを吸い込む。

 「ウゲッ・・ウゲ・・・ウググッ・・・ウゲッ」

唇を窄ませて、おチンチンに沿わせながら頭を上げていく。
おチンチンがピクンピクンと動く。
もう一度、ゆっくりと頭を落としておチンチンを、喉奥まで吸い込む。
(ううん、ウグッ・・ウグッ・・・苦しい)
唇を窄めておチンチンを挟むように頭を上げる。
お義父さんは、苦しいのか嬉しいのか、眉間にシワを寄せて顔を歪める。

 「桂子ぉ〜・・・今夜は・・・何時もより・・・オオウッ・・オウッ・・・しゃぶり方が・・・・オウッ」

窄めた唇に力を入れると、私の口の中でおチンチンがビクビクと跳ねた。

 「桂子ッ・・・少し・・・少し手加減してくれんと・・・オウッ・・・オウッ」

お義父さんが、堪らずに腰を揺らす。
おチンチンが逃げないように、私の口がお義父さんを追う。
お義父さんが、仰向けに倒れ込む。
私は、お義父さんの顔を跨いでおチンチンを、咥え続ける。

私が、おチンチンを咥える事よりも、お義父さんに私の感じる部分を舐めて欲しかった。
私が上になってのシックスナイン。
お義父さんとの距離を測りながら腰を落とす。
私のクリにお義父さんの舌先が触れる。
ビリッと躰に電流が走ったように感じる。
恥ずかしい程に濡れているマンコに、お義父さんが吸い付く。
ジュルジュルと、お義父さんが音を立てて私の潤い汁を、吸っている。

お義父さんが指先で小陰唇を開いて、舌を膣道に挿れてくる。
舌先が膣壁を擽る。
私の腰は、その刺激でヒクヒクと、勝手に動く。
私は、おチンチンから口を離してお義父さんの口舌技に身を任せる。
 (気持ち良い。お義父さん、気持ち良いよぅ。もっとして・・・もっと・・・ソコを・・そこッ)
私は、お義父さんの愛戯が嬉しかった。
お義父さんの、私を知り尽くした愛戯が。


[67] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2022/03/15 (火) 21:22 ID:iDCnWGRk No.29917
 「お義父さん。逝きそう・・アアッ、アア。お義父さん・・・お義父さん・・・逝くッ・・・クッ・・クッ」

 「そうだろう。桂子のお汁・・・・掬っても掬っても後から後から、溢れて・・・・ジュルッ、ジュルルッ」

私は我慢できずに、お義父さんの顔にマンコを押し付けて、一度目のオーガズムを迎えた。
お義父さんは、苦しそうに顔をずらして鼻で息をする。
私の手は、お義父さんの硬くなったおチンチンを、握っている。

おマンコが、うずうずしているのが自分でもわかる。
今なら、お義父さんのおチンチンが入って来ただけで、逝ってしまいそうだと思った。
私は、おチンチンを握ったまま腰を浮かせた躰を、移動させる。
お義父さんに跨って、お尻を向けたままおチンチンを、膣口に当てがう。

お尻をゆっくりと落とすと、おチンチンが私の中に入って来る。
 (ああ、気持ち良い。やっぱりお義父さんのおチンチン・・・・)
私は躰を起こし気味にしておチンチンを、オマンコの奥まで挿れた。
アノ圧迫感が下半身を襲う。
おチンチンの圧迫感を、ゆっくりと感じて楽しむ。

 「アアン、アン。お義父さん、イイッ・・・おチンチン、イイッ・・・アフン、アン」

お義父さんは、私の腰に手を伸ばして私の躰を支えてくれている。
私は、ゆっくりと躰を前後に揺り動かす。
私の奥の方に、おチンチンの先っぽが当たっている。

 「アア・・アウゥ・・アウゥ。お義父さん・・・アアン・・・アアン」

お義父さんのおチンチンと私の躰の相性が合っている。
お義父さんの硬いおチンチンが、私の中でピクピクと動いて子宮を刺激する。
お義父さんの口舌技で、一度逝かされて・・・・おチンチンを挿れた時にも逝って、また今も逝ってる。

 「アン・・アアン・・アン・・・イイッ、イイ・・・・アン・ァアン・アン・ァアン」

前後に動かしていた腰を、上下に動かして行く。
エラを張った亀頭が、膣壁を擦ってる。
躰の奥から絶頂感が湧き上がって来る。

 「アッ、アアン・・・アウッ、逝くッ・逝くッ・・・グッ・・ィグッ・・・アグッ・・・アグ、アグ」

 「桂子・・・今夜は・・・何時もより激しいなッ、締め付けが・・・チンポが・・ウグッ・・ゥグゥゥ」

ビタンビタンと二人の躰が、ぶつかる音がする。
おチンチンに、白く泡立ったマン汁が絡み付いている。

 「お義父さん、もうダメッ。逝っちゃう、アウゥ〜ッ・・・アウゥ〜・・イグゥ〜・・・ヒグゥ・・・ゥグゥ・・・・」

 「ワシも出るぞ。出るぞ・・・出るッ」

お義父さんは、上体を起こして私の躰を、引き寄せる。
おチンチンが私の中で激しく震えるのが分かる。
 (お義父さんが射精している・・・私の中でおチンチンを爆発させている)
私の躰は、痙攣するように小刻みに、震えた。
私はお義父さんに、お尻を押し付けたまま震えて、精子達を受止めた。
躰の奥に、熱いモノを感じて私の躰は、前のめりに崩れ落ちた。

お義父さんのおチンチンが抜けた後も、私の躰はヒクヒクと痙攣していた。
そんな私の躰を、お義父さんがそっと抱き寄せてくれる。
お義父さんは、枕元のテッシュボックスからテッシュを引き出して、私の股間に当ててくれた。
私は、ビクビクと震える膣口から流れ出る精液を、拭き取った。

私は横になっているお義父さんの胸に、顔を乗せた。
農作業で鍛えた厚い胸板から、心臓の鼓動が聞こえる。
お義父さんの胸板を撫でながら、小さな乳首をクルクルと指先で弄ぶ。
お義父さんの乳首が、コリコリと硬くなる。

 「お義父さんも・・・・・乳首、硬くなった来た・・・・うふふッ、可愛いィ・・・・」

 「男だって乳首は感じるんだぞッ・・・・そんなに弄るなよ」

 「えへッ、噛んじゃおうかなぁ〜・・・・お義父さんが、私の乳首を噛むように・・・」

 「おいッ、やめろよ。・・・悪戯するのは・・・」

私は、お義父さんの乳首に吸い付いて歯を立ててみる。
少しづつ力を入れると、お義父さんの躰がピクリと跳ねた。

 「イタッ、痛いぞ・・・・そんなに強く噛むなよ」

 「お義父さんは、私の乳首・・・・強く噛むじゃない・・・・私も・・・」

 「痛いったら・・・少し手加減してくれよ。これからは桂子の事・・・優しく噛むから」

お義父さんの乳首を弄りながら、手を下半身の方に滑らしていく。
少し力の抜けたおチンチンが、指先に触れた。
おチンチンを掌で包むように、優しく擦る。
フニャッとした柔らかな手触りが、嬉しくなって来る。

 「お義父さんのおチンチン、可愛い。硬くて大きいのも好きだけど・・・柔らかいおチンチンも好き」

 「オイッ、オイッ・・・そんなに弄るなよ・・・・硬くなっちゃうぞ」

 「そんな元気ないクセに・・・・あんなに、いっぱい出したでしょ。」

 「まだまだ、若い者には負けんぞ」

お義父さんは強がったが、おチンチンは中々硬くならなかった。
私は、お義父さんに抱かれ、今までに無い程のオーガズムを感じた事で、満足していた。
お義父さんのおチンチンを握りながら、いつの間にか眠りに落ちた。


[68] Re: お義父さん  cozy :2022/05/11 (水) 11:27 ID:MQvvEfbs No.29978
はじめまして。
タイトルを見て、これは!と思い一気に読ませて頂きました。
あまりにも衝撃過ぎる事ばかりで失礼ながら本当に???と思いつつも
桂子さんが色んな形です性長していく姿に興奮が治りません。
こんな身近な所で沢山の某とプレイを受け入れて肉便器となっていく桂子さんが愛おしいです。
次の展開も知りたいですが、私も桂子さんと交わる事は出来ないでしょうか?
お義父さん程のイチモツではありませんが試食してみませんか?

次の展開も楽しみにしています。


[69] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2022/09/23 (金) 21:18 ID:0QhaLqAc No.30312
 《4月9日》
今日も、お義父さんに抱かれた。
博さんは、仕事で疲れたのか直ぐに、寝てしまった。

夕食の片付けを終わらせた後、ゆっくり目にお風呂に入った。
お風呂を上がって、テレビをぼんやりと見ていると、お義父さんが「喉が渇いたと」台所へ来た。

 「何だ、桂子さん。まだ起きてたのか・・・博は?」

 「疲れてるみたいで、先に寝ました。だらか、のんびりさせて貰ってました」

 「そうかい。桂子さんも、あまり遅くならんように・・・」

コップの水を飲み干して、お義父さんは自分の部屋へと戻ったいった。
私は、そんなお父さんに引き寄せられるように、お義父さんの部屋へ入って行った。

 「お義父さん。抱いてくれる?」

お義父さんは、少し驚いたようだったが、私はお構いなしにパジャマを脱ぎ裸になった。
お義父さんも裸になり、私の手を取る。
お義父さんに凭れ掛るように、布団の上に横になる。
何時ものように、お義父さんの手が私の乳房を揉み、乳首を吸う。
私の下腹部へと手が伸びて、陰毛を掻き分け敏感な部分を指で擦る。

 「あん・・・ぁああん・・・あはん・・・はぁん」

何時ものように喘ぐ私。
濡れ具合を見て、お義父さんのおチンチンが入って来る。
私に躰を知り尽くしたおチンチンが、私をオーガズムへと導く。
私が逝くのと同時に、お義父さんも私の中に射精して果てる。

しばらく添寝して、何事も無かったかのように部屋を出る私。
躰の中に、タップリのお義父さんを残したまま眠りにつく。

 《4月18日》
今日は何だか、躰がムズムズして我慢できずに、私がお義父さんを襲った。
お昼寝をしている香里の横で、お義父さんに跨った。
パンティを脱いで、裾の広がったワンピースでお義父さんに乗る。
敏感になったクリをお義父さんの陰毛に擦りつける。
痺れるような快感が、躰を走り抜けた。
香里を起こさないように、声を押し殺してお義父さんの射精を受止めた。

 《4月26日》
今日は、お義父さんに求められて、抱かれた。
何時ものように、正常位で始まって対面座位でアクメを迎え、正常位で中出しを受止めた。

 《5月2日》
ゴールデンウィークだけど、我が家は畑仕事で大忙し。
お義父さんと博さんは、翔馬と一緒に先に畑へ行った。
私は、家事と掃除を済ませて、おやつを持って香里と畑へ。
翔馬と香里を遊ばせながら作業する。
思ったより順調に進み、午後からはお義父さんと博さんで終わらせた。

 《5月5日》
子供の日。
お義父さんと博さんが、頑張って庭でバーベキューをした。
子供達も、大喜びで楽しんだ。

 《5月15日》
最近、少し心配な事が・・・。
博さんには、3ヶ月ほど抱かれる事は無かったが・・・。
お義父さんとは、ひと月に2回位、抱かれていた。
心配な事とは、生理が遅れてるような気が・・・。
私には、思い当たる事は何も無かったんです。


[70] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2022/09/24 (土) 16:56 ID:UWen4DZE No.30317
 《6月15日》
やっぱり、生理が遅れてる。
妊娠の可能性は無い筈だから、何か他の病気かも知れない。
お医者さんの予約を取った。

 《6月21日》
お医者さんに行く。
先生に告げられた言葉は、私にとって驚くべき言葉だった。

 「おめでとうございます。赤ちゃんが・・・」

「はい、有難うございます」と返事はしたものの、複雑な心境だった。
私は、お義父さんと博さん以外に抱かれてはいなかった。
ましてや、ここ数か月は、お義父さんとしかして無かったのに・・・。
そのお義父さんは、無精子症の筈。と言う事は・・・、私のお腹の中に居る子のお義父さんは誰?。
でも、お腹の子に罪は無いから、このまま成長を見守ることにした。
只、お義父さんや博さんには、もうしばらく内緒にすることにした。

 《7月10日》
やっぱり、妊娠は間違いなかった。
あの嫌な悪阻が、やって来た。
“明日、お義父さんと博さんに、妊娠の事を伝えよう”と思う。

 《7月11日》
二人に、妊娠を告げた。
二人は、心から喜んでくれた。

お義父さんと二人っきりになった時、竹蔵叔父さんに聞いた話を打ち明けた。
お義父さんは、しばらく考え込んだ後、ぽつりと話し始めた。

 「ワシも、その事については・・・母さんの死に際に聞いた。裕一の事も・・・だから、香里の事も・・・」

 「お義父さん・・・」

 「今回の事。桂子さんを疑ったりはしない。お腹の子の父親は、ワシか博のどちらかでしかない
  桂子さんの言う通り、3月・4月・5月と桂子さんを抱いたのは、ワシしかいない」

 「お義父さん・・・」

 「確率は、とんでもなく低いかも知れないが・・・ゼロではない。桂子さんのお腹の子は、ワシの子だ」

 「お義父さん・・・私、お義父さんの子供が欲しかったの。だから、とても嬉しいの。産んでも良いでしょ」

 「桂子さん。ワシも嬉しいよ。この歳になって本当の父親になれるなんて。ありがとう」

お義父さんの目に涙が薄っすらと滲んでいた。

 「でも、どうして?今まで、あんなに桂子を抱いて、桂子の中に・・・それが、今になって・・・」

 「神様が、最後のチャンスをくれたのよ。私達に・・・」

 《8月〜11月》
お腹に気を使いながら、畑の仕事を手伝う。
お義父さんや博さんの事は、手や口で処理してあげた。


[71] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2022/09/28 (水) 06:16 ID:QGtrJQoI No.30328
 《12月13日》
定期健診に行った。
お腹もポッコリして、少し目立って来た。
お腹の子も順調で、おチンチンの影が・・・と言う事だった。
お義父さん達には、内緒にしておくことに決めた。

 《1月1日》
大きなお腹を抱えての、お正月となった。
お義父さんと博さんは、生まれて来る子供の性別を気にして聞いて来る。
私は「わかんな〜ぁい」と適当に返事をした。

 《1月7日》
朝起きると陣痛らしき痛みが。
病院に連絡すると「慌てないで良いから、病院に来るように」と言われて、準備をして行った。
病院に着いて1時間ほどで、陣痛が始まり、それから1時間位で無事出産。
元気な男の子でした。
母子ともに元気。
お義父さんが、一番喜んでいた。

 《1月14日》
親子揃って、無事退院。
家に帰ると、床の間に命名と書かれた白い半紙が貼ってあった。
そこには『義博』と書かれていた。
その字を見て私は、お義父さんの気遣いを感じた。
6人での新しい生活が始まった。

 《2月3日・11日》
翔馬と香里の誕生日会。
二人共、お兄ちゃん、お姉ちゃんになった喜びでいっぱいだった。

 《4月》
私は、思い切って不妊手術をした。

 《7月7日》
本当に久しぶりに、お義父さんと博さんに抱かれた。
博さんの勧めも有って、先にお義父さんに抱かれた。

お風呂上がりに、バスタオルを巻いてお義父さんの部屋に入った。
お義父さんは、裸で待っていた。
お義父さんに抱き締められただけで、股間がジンとしてきた。
全身を愛撫されて、それだけで何度か逝った。

 「桂子。それじゃ、そろそろ・・・・挿れるよ。何だか妙に緊張するなぁ」

 「お義父さん・・・来て」

お義父さんは、私の膝を開き躰を割り込ませる。
お義父さんのおチンチンが、クリトリスに当たった。
おチンチンに手を添えて、お義父さんが膣口に先っぽを滑らせた。
私の心臓は、初体験の時のようにドキドキと高鳴った。
「ふむっ」っと、お義父さんが呼吸を止めて腰を突き出した。
十分に濡れていた私のマンコは、おチンチンをヌリュッと受入れた。
「ふうぅぅ」っと、息を吐いて、お義父さんが更に腰を突いた。

 「ああぁぁ〜、お義父さん。お義父さぁ〜ぁん」

私は、思わず大きな声で喘いでしまった。

 「桂子・・けっ・・桂子。子供産む前とちっとも変らんぞ・・・ああ、良い締まりだ」

 「お義父さん、おっきい・・おっきいよう・・・・もっと、奥まで・・・奥まで」

私は、文字にならない様な言葉を発していた。

 「久しぶりだから・・・桂子。直ぐに出してしまうかも知れんが・・・おおっ・・おお」

 「良いのよ。良いの、お義父さんの好きなように・・・心配する事無いから・・・中に出して良いから」

 「すっ・・す・・すまんな。・・・ああいい」

お義父さんは。亀頭を私の中に擦りつけて、激しく動いた。

 「けっ、けっ、け・・っ・・桂子。出るぞっ・・・ああ、我慢ならん」

お義父さんは、私の恥骨に下腹部を押し付けると同時に、私の中でおチンチンを弾けさせた。
お義父さんのおチンチンが、私の中で何度も何度も脈打った。

お義父さんは、しばらく動きを止めて、脈打ちが収まるのを待った。
お義父さんが、ゆっくりとおチンチンを引き抜くと、股間に流れ落ちる精液を感じた。
優しくお義父さんが拭いてくれた。

 「少し中に残ってるだろうが、博の所に行ってあげなさい。待ってるだろうから。ありがとうよ、桂子さん」

お義父さんは、私を抱き起こして、傍に有ったバスタオルを肩にかけてくれた。
私は、お義父さんの部屋を出て、博さんの待つ自分達の部屋に行った。

 「此処だと・・・そっちのリビングに行こうか」

上半身裸の博さんが、私に気付いて立ち上がった。
博さんは、私の肩を抱いてリビングへ連れて行った。
リビングの明かりを、常夜灯の小さな明かりに替えた。

私がしゃがむと、博さんはソファーに私の手をつかせた。
四つん這いに格好で、お尻を突き出す私。
恥ずかしい。
私のマンコからは、お義父さんの出した残りが垂れている筈。
博さんは、私に伸し掛かるように躰を合わせて来た。
女汁とお義父さんの体液の混ざったマンコは、ヌルヌルしていた。
博さんが、私の腰を引く。
亀頭がヌルっと入って来る。
博さんが、ゆっくりと奥までおチンチンを押し込む。
気持ち良い。さっきお義父さんに突かれていたのに・・・・。

 「ぁあん・・ぁうん・・・ぅうん・・・あなたぁ〜、気持ち良い」

 「桂子・・・桂子・・・・気持ち良いぞ・・・マンコの中が熱いぞ」

 「そうよ。燃えてるの・・・貴方じゃない男が・・・私の躰に火を着けたの・・・ああん・・・あはん」

 「その男に、中出しされたのか?。マンコの中がグチョグチョだぞ」

 「そうよ。中出しされたの。“嫌っ・嫌”って言ったのに・・・無理やり中に・・ぁぁあん」

 「桂子。俺も中に出すからなっ。良いな。出すぞ」

博さんの動きが激しくなって、呼吸も「はあっ・はあ・・はあ」と荒くなった。

 「やめてっ、中は駄目よ。お願い止めて・・・お願いぃ」

 「うるさい。出すぞっ」

博さんは、私の躰を引き付けて私に中に射精した。
ピクピクと動く博さんのおチンチン。
博さんは出し終わると、優しく私を抱いてキスをしてくれた。
もっとこのまま抱かれていたいと思ったけれど、子供達の事が気になって交代でシャワーを浴びて部屋に戻った。
私が先にシャワーを浴びようと浴室に向かった時、お義父さんの部屋の扉がパタンと閉まった。

博さんと私の間に、子供達を挟んで朝まで寝た。



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