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メール調教

[1] スレッドオーナー: 恵夢夫 :2020/11/07 (土) 15:36 ID:.unba95c No.28033
私は38歳の会社員で妻も子供もいるのですが、ネットでエロサイトを見ながらオナニーをするのが楽しみという変態です。
自宅に狭い書斎があり、そこで家族に隠れてしています。
今年になってテレワークをすることも多くなったのですが、時間が空けばエロサイトを見てオナニーをしている有様です。

そんなときに偶然見つけたあるブログが気になっています。
そこはメール調教のブログであり、調教を希望してきた女性をブログ主がメールで調教するというものです。
メールで課題を出し女性がそれを実行してメールで報告するのですが、その状況をブログに載せているのです。
5年前からのサイトですが、今までに調教を受けた何人もの女性の記録が残っています。
掲載された調教内容は、身バレを防ぐため個人情報などを一部変更しており、相手の許可も得ているそうです。
写真も載せていますが、モザイクをかけたりトリミングをしています。

現在進行系で調教を受けている女性は二人いて、23歳の独身女性と35歳の主婦です。
独身女性は既に2年近く調教を受けた経験があり、主婦の方は半年くらいの経験です。
当然、その女性達もブログを見ていますから、お互いの調教内容も知っています。
お互い奴隷として負けたくないという気持ちもあるようで、それが相乗効果として現れているそうです。

素人女性に対するリアルなメール調教はもちろん興味深いのですが、私が特に気になっているのは主婦の方なのです。

というのも妻とあまりにも似ているからです。
家族構成や年齢などは我が家とほぼ同じです。夫が会社員で妻はパート、中1の男の子と小5の女の子がいるというのです。実際の妻は36歳で年齢が1歳違うだけなのです。
掲載されている写真の顔にはモザイクがかかっていますが、顔の雰囲気や髪型と体型は妻とそっくりです。
そればかりか服や部屋の内装まで同じなのです。
他人が見れば誰だか分からないでしょうが、家族なら分かるレベルなので、ほぼ間違いないと思っています。

妻がメール調教されているなどと知れば普通の夫なら烈火の如く怒るでしょう。
しかし、私は何かの間違いであって欲しいと思うのと同時に興奮もしているのです。
私はおとなしい性格で性的にはM気質であり寝取られ願望もあります。妄想の世界で楽しんでいるだけですが、変態だと自覚しています。
家庭さえ壊さなければ妻には自由にやってもらいたいのです。ですから、このまま静かに見守っていこうと思っています。


[32] メール調教(28)  恵夢夫 :2021/02/18 (木) 12:36 ID:KV5Y0FMI No.28406
いつものように学校帰りに江須雄君が寄ったのですが、妻と杏奈がお出迎えをした際、江須雄君が言いました。

「郁美さん、今日は例のものをお願いしたいんですがいいですか」

「はい、分かりました。それではお飲み物と一緒にお持ちいたします」

江須雄君が部屋に入った後、杏奈が聞きます。

「例のものって何?」

「どうせ分かるから言うけどパンティよ。薫が履くのよ」

「お兄ちゃん、パンティ履かされるのかあ。ほんとに女の子になっちゃうかもね」

妻はあまり派手ではないものを選び飲み物と一緒に持って行きました。
妻が部屋に入ると薫はパンツ1枚になっていて、江須雄君にパンツの上から揉まれていました。

「江須雄様、お持ちしました。どうぞ」

「ありがとうございます。これでより女の子っぽくなれますよ。
でも、こうやってマッサージしていると、また何か出ちゃうかもしれません。何が出てるんでしょうね」

「精液だと思います」

「そうなんですか。精液なんだ。固くなってるからほぐしているだけなんですけど。薫君はけっこう気持ちいいらしいです。
でも無理に出すと体に悪いんですかね。しない方がいいでしょうか」

「いや、してもいいと思います」

「でも、またパンティが汚れちゃうかもしれませんよ」

「かまいません。もし、出た場合は拭かずにそのまま返してください。洗濯するとき分かりやすいので」

「べちゃべちゃになるけどそのままお返ししますね。薫君、郁美さんの許可が出たから汚れても安心だね」

妻が部屋を出ると、薫はすぐにパンティに履き替えさられました。

「今、何をされているんだ。大きい声で言ってみろよ」

「はい、ベッドに寝てパンティの上から揉まれています。お口にキスをしてもらいました。唾も飲ませてもらいました。今はオッパイにキスしてもらっています。オッパイも気持ちいいです」

「今日はこのままパンティに出させてやるよ。そして僕もそこに出して二人分の精液を付けて郁美さんに返すんだ。郁美さんは喜ぶかな」

こうして薫はパンティを履いたまま中に射精させられました。
次に江須雄君は薫に手コキさせパンティの上に射精したのです。

江須雄君は内側と外側が精液で汚れたパンティを持って妻に返しに行きました。
妻は丁度そのときリビングのソファに座ってオナニーをしていたのですが、多分、江須雄君にその現場を見られたはずです。

「すみません、やっぱり汚れちゃいました」
と声をかけられた妻はあわてて身繕いをして返事をします。

「そうでしたか。でもいいですよ。男の人は刺激すると出ちゃうものですから」

「やっぱりそうなんですか。僕も薫君にマッサージしてもらうと何か出そうになったのでやめてもらってたんですが、出してもいいんですね」

「はい、出していただいても問題ありません」

「分かりました。これからはお互いにマッサージして出すことにします」

こう言うと江須雄君はリビングから出ていきました。
すると、すぐに妻は渡されたパンティの確認をしました。目と鼻と舌を使ってです。
そして、それだけではなく右手は股間に差し入れられていました。

そのときの妻は、精液を舐め取りながらオナニーしている姿を江須雄君に見られていることには気付かなかったそうです。


[33] Re: メール調教  ぼん :2021/03/14 (日) 16:02 ID:JUBVBUIw No.28520
いよいよ家族ごと、少年の言いなりですか?
続きを待ってます

[34] メール(29)  恵夢夫 :2021/03/19 (金) 18:43 ID:lH7EtSyk No.28547
通販で買ったお揃いのマイクロミニが届いたので、母娘で履いてお出迎えすることになりました。

学校帰りの江須雄君はお出迎えの姿を見てニヤリと笑っています。

「そのスカートお揃いなんですね。買ったのですか。すごく似合っていますよ。でもすごく短いから下着が見えそうですね。ちょっとそれで外出するのは勇気がいりますね」

妻が答える前に杏奈が答えます。

「ほめてもらってうれしいです。うれしいからサービスしてもっと見せようかな。
私、ショートパンツしかなかったからお母さんに買ってもらったんですよ。お出迎え用だから家で履くだけですけど」

「杏奈ちゃんもいい心掛けですね。やっぱり親子だから郁美さんと同じような性格なんでしょうね。そういう性格好きですよ。これからもよろしくね」

「はい、ありがとうございます。私もお母さんと同じようにしてください」

「うーん。でも特に何かしているわけじゃないけどね。杏奈ちゃんと郁美さんがよければそれなりにさせてもらいます」

江須雄君と薫が部屋に入った後、妻は飲み物と薫用のパンティを用意しました。パンティもマイクロミニと一緒に届いていたのです。

「お飲み物をお持ちしました」と言って部屋に入ったのですが、珍しく薫は服を着たままでした。
そして、妻が正座をしようとすると江須雄君は

「あっ、立ったままでいてください。いつもベッドに座ったままなので失礼ですよね。今日は僕に座らせてください」

と言って床に正座をしました。
彼の目の前にマイクロミニがあります。そしてお辞儀をしながら上目遣いで中を覗いたのです。
そして、その状態のまま言います。

「後ろを向いてもらっていいですか」

「はい」

「いいですね。そのままでいてください。これはTバックというやつですね。初めて見せてもらいましたよ」

妻は動いていいという指示がないのでお尻を見せたままで話します。

「薫のパンティもお持ちしました。とりあえず3枚買いました」

「わざわざ買ってもらったんですか。すみません。でも、ちょっと違うんですよ。薫君専用のパンティはいらないんです。
これは郁美さんにも履いてもらいたいんです。親子で共有した方がいいんじゃないですか。なんなら杏奈ちゃんにも履いてもらっていいですよ」

「はい、分かりました。そのようにいたします」

「それから質問があるんですが、いいですか」

「はい、どうぞ」

「マッサージしたら精液が出るという話をしたでしょう。
僕も薫君にやってもらったんですが、すごく気持ち良かったんです。
それで自分でマッサージしても気持ち良かったんです。
これは自分でやってもいいんでしょうか?」

「それはオナニーですからかまいません。男の人はほとんどの人がするんじゃないでしょうか」

「そうなんですか。安心しました。こんなことは恥ずかしくて郁美さんにしか聞けませんから。
それじゃ、一人でオナニーするのと薫君とお互いにマッサージするのと両方をやってもいいということですよね」

「そうですね。マッサージではないけど男同士で気持ちいいことをする人達もいるそうですから、江須雄様がお望みならかまわないと思います」

「実はこんなことは悪いことじゃないかと少し心配していたんですよ。
郁美さん、こちらを向いてください」

妻が向きを変えると江須雄君と薫はズボンとパンツを下ろしお互いに手コキをしていたのでした。


[35] メール(30)  恵夢夫 :2021/04/05 (月) 20:36 ID:PNVl5GgA No.28616
「やっても悪いことではないと分かったので、これからは二人で楽しむことにします。いいですよね」

「は、はい。いいです。やってください」

「それから、一人のときはオナニーもしようと思います。もちろん、薫君もやるんですけどいいですよね」

「はい、いいです」

「薫君は僕の前ではパンティを履いたりして女の子になってもらっているんですが、一人のときは男の子だからオナニーしてもらおうと思っているんです。
ところでオナニーは男だけがするものなんですか? 女の人はしないのですか?」

「いや、する人もいると思います」

「そうなんですか。すると郁美さんはしていないということか。そりゃ結婚しているからする必要ないですよね」

「……」

「おや、ひょっとしてしているんですか。まあ、どっちでもいいですけど、正直に話して欲しいです」

「すみません。しています」

「そりゃ恥ずかしいですから言えないのは分かります。正直に話してくれてありがとうございます」

「江須雄様に聞かれたのにすぐにお答えせず申し訳ありませんでした。
今後は御命令があれば何でもしますし、どんな質問にもお答えいたしますので、よろしくお願いいします」

「子供の僕が大人の郁美さんに命令するのは失礼な気がするな。それに御主人がいるのに悪いですよ。
でも、それを郁美さんが望んでいるのならいいのかな」

「主人、いや夫には黙っていれば分からないでしょう。江須雄様は子供じゃなくて御主人様だと思っています。だから、江須雄様に命令されたら私はうれしいです」

「御主人様か。そういう関係もいいですね。
実は薫君は僕の彼女になっているから、僕は彼氏なんです。
僕が郁美さんの御主人様なら郁美さんは何になるんですかね」

「それは…それは奴隷かもしれません。エッチな格好をさせたりして楽しんでいただけたらと思います」

「そうですね。今もエッチなスカートで露出してますよね。僕は露出奴隷の御主人様か。
でも母親が奴隷で息子が彼女では不公平かなあ。まあ、とりあえずそれでもいいか」

こうして妻と江須雄君の関係が一層進んだのでした。


[36] Re: メール調教  なおき :2021/04/07 (水) 16:04 ID:X6KiS.5g No.28627
更新ありがとうございます!
とうとう、奴隷と御主人様と自ら認めてしまいましたね!今後の展開が楽しみです。


[37] Re: メール調教  :2021/04/12 (月) 23:00 ID:TI7.uW3w No.28643
興奮してます。
続き是非お願いします。


[38] メール調教(31)  恵夢夫 :2021/04/25 (日) 13:23 ID:Qr0ncmYc No.28686
妻が部屋を出て行った後、江須雄君は薫にパンティを履かせ手コキを始めました。
もちろん手コキだけではなく、口や乳首にキスをし空いた手で体を撫で回しています。
こうして薫はパンティに射精させられ、その後江須雄君も薫に手コキさせパンティに射精しました。

江須雄君は二人分の精液が付いたパンティを手に取ると妻に返しに行きます。
妻は台所で夕食の準備をしていました。

「郁美さん、すみません。また汚してしまいました。
今日はお互いに気持ちいいことをして射精しました。パンティには僕の精液も付いています。
精液はティッシュで受けた方がいいのですかね」

「薫を気持ち良くさせていただきありがとうございます。
江須雄様が気持ちよく出せて良かったです。私も少しでもお役に立てればと思っています。
精液はティッシュで受けるのが普通だと思いますが、パンティでもいいです。どうせ洗濯しますから精液が付いても同じです」

江須雄君は妻にパンティを渡すとその場から一旦離れましたが、密かに戻り隠れて妻を見ていました。

妻は台所に立ったままパンティの精液を舐め取っていました。右手は股間で動かしています。
しかし、狭い家の中で覗き見されていることに気付かないものでしょうか。

江須雄君は妻のオナニーを見ながらオナニーをしていました。
妻が逝ったのを見届けると薫の部屋に帰りました。


「郁美さんがパンティ舐めながらオナニーしていたよ。逝ったときはピクピク動いてたな。女の人は逝ったらあんなになるんだな。
母親が子供の精液舐めながらオナニーするなんて、子供の立場からどう思う?」

「ちょっと普通じゃないと思います」

「そうだよなあ。母親としては異常だよ。子供のチンポ舐めてるみたいなものだからな。変態かもな。
でも、僕は嫌いじゃないよ。薫も郁美さんに負けないくらいの変態になれよ」

「はい、変態になりますからこれからも教えてください」

「また出したくなったよ。ちょっとやってくれ」

「はい、江須雄様」

薫は手コキを始めましたが、しばらくして江須雄君が言いました。

「チンポにキスしてみてよ。舐めても気持ちいいはずだよな」

「はい」

「口でするのも気持ちいいよ。やり方はいろいろありそうだね。これも勉強だな」

「はい、勉強します。気持ちよくなってください」

こうして薫は初めてのフェラチオをしばらく続けていました。
そうしているうちに突然江須雄君が「出すぞ、このままだ」と言うなり、口の中に発射したのでした。

「吐き出すなよ。口を開けてみろ」

薫は口の中に溜まっている精液を見せます。

「いい眺めだな。よし、今度はそれを飲み込め。郁美さんも舐めているから薫だってできるよね」

薫はうなずくと、ごくっと飲み込みます。

「よし、口を開けて見せて」

薫は飲み込んだ証拠として空になった口の中を見せます。

「どんな味がした?」

「美味しいというか飲ませてもらい嬉しいです」

「飲んだご褒美にツバも飲ませてやるよ」

こう言うと江須雄君は薫にキスをしたのでした。


[39] Re: メール調教  ぼん :2021/04/25 (日) 14:02 ID:NOL/DW.I No.28687
良いです!
この倒錯感たまりません!
楽しみにしてます。

[40] メール調教(32)  恵夢夫 :2021/04/30 (金) 18:52 ID:oCRpkets No.28705
江須雄君が帰ったあと杏奈は盗み聞きした内容を報告しました。

「段々とすごいことになっているわね。お母さんは精液舐めてオナニーしていたし、それを江須雄様に見られちゃったし、お兄さんは精液を飲まされるし。
私だけ何もないわ。子供だと思って相手にしてくれないのかな。
精液ってどんな味なのかな。私もオナニーをして見てもらおうかな」

「お出迎えで頑張ってるからいいじゃない。まだ子供なんだから今のままでいいのよ」

「それだけじゃ嫌。何かいい方法を考えるわ」


妻は現状を毎日メールで報告しているのですが、その日御主人様から受けた指示は次のようなものでした。

江須雄君は御主人様としての才能はあるが、まだセックスやプレイの知識が足らない。そこで基本的な知識を覚える必要があるので、読みやすい本を買い与えなさい。
写真ではなくマンガやイラストが多いものがいい。ネットで調べると、セックス・ボーイズラブ・SMなどの本があったので購入しなさい。

候補となる本の名前や出版社も書いてあり、本屋で購入するようにとのことでした。
この命令を受けた妻は翌日本屋に行ったのでした。

当然、買う予定の本はアダルトコーナーに置いてあります。
御主人様の命令はほかにもあり、
・本屋に入ったらすぐにアダルトコーナーに行くこと
・そこに他の人がいても本を探すこと
・本がない場合は注文すること
でした。

たまたまアダルトコーナーには50歳代のスーツ姿の男がおり、横で本を探し始めた妻を見て驚いた様子だったそうです。
ただジロジロ見られただけで声をかけられたとか触られたということはありませんでした。

SMとBLの本はあったので、それを持ってレジに向かいます。女性店員が応対してくれたそうです。
妻は恥ずかしさで真っ赤になっていましたが、購入後、なかった1冊の本を注文します。
店員は事務的に処理していましたが、内心何を思っていたのでしょうか。

妻は本を買って帰ったものの、これをどうやって渡せばいいのか考えていました。エロ本を子供の友達に渡す正当な理由がないからです。
渡し方は思い付かなかったのですが、羞恥プレイの買い物で興奮していた妻は買った本を読みながらオナニーを始めたのでした。


[41] メール調教(33)  恵夢夫 :2021/05/05 (水) 18:31 ID:VvqY0tGU No.28725
妻はエッチな内容に興奮し夢中になって読みながらオナニーをしていました。
おそらく1時間以上オナニーを続けていたはずです。長くやり過ぎたことに気付き今度逝ったら終わりにすることにしました。

家には誰もいないので居間のソファに寝てオナニーしていたので、あえぎ声を我慢する必要はありません。
最後に逝ったときは大きな声を出し、ソファでぐったりとしました。
そのとき誰もいなかったはずなのに突然声をかけられたのです。

「お母さん、何を読んでいたの? 私にも見せてよ」

「えっ、いや、その、ちょっと休んでいただけよ」

「でもさっきから見てたんだけど、本を読んでいたし声も出していたじゃない」

「今帰ったんじゃないの。見られていたんじゃ仕方がないわね。でも、子供が読む本じゃないからダメよ」

「エッチな本なんでしょ。それ読んでオナニーしてたんでしょ。私だって分かるわよ」

「そうよ。でも隠れて見るなんてダメよ」

「ごめんなさい。それは謝ります。でも私にいつも盗み聞きさせているんだから、お母さんだってあまり人のこと言えないんじゃないの」

「分かったわよ。見せてあげるわ。どうぞ」

杏奈はパラパラっとめくって見ていました。
「ふーん、ボーイズラブか。男の人同士でのエッチのやり方が書いてあるのね。江須雄様とお兄ちゃんにぴったりの本よね。見せてあげたらきっと喜ぶよ」

「ええ、そうなの。中学生だからセックスについてよく知らないのよ。正しいやり方を覚えればもっと安全に楽しめるかなと思って買って来たの。
でも何と言って渡せばいいのか分からないの。母親が子供に男同士のセックスを勧めているみたいだし」

「そうかな。私は気にならないけど。でもお母さんが気にしてるのなら私が協力してあげる。
私から江須雄様に渡すのはどうかな。捨てる雑誌や本の中にあったので拾ったことにするのよ。お母さんが読んでいたみたいって言うの。
そうすれば江須雄様が私のこと認めて何かしてくれるかもしれないし」

「そうね。その方が自然な感じがするわ。でも、あなた江須雄様にやられたいの? いくら江須雄様が相手でもセックスはまだ早いわ」

「分かってるわよ。でも、もしやられるんだったらしてもらうよ。私達は嫌って言える立場じゃないでしょ。それに本当はお母さんこそしてもらいたいんじゃないの」

「私の立場は奴隷だから江須雄様がしたいことをされるだけよ。それが何であってもね。でも、お父さんには秘密よ」

「江須雄様が御主人様でお母さんが奴隷か。私も奴隷にしてもらえたら家族4人のうち3人が江須雄様のものになっちゃう。お父さんが知ったらびっくりするよね」

「御主人様と奴隷の関係はSMプレイなんだけど、SMの本も買ってるわ。あとで渡すからそれも江須雄様に渡してちょうだい」

「もう1冊あるのね。SMは聞いたことあるよ。私もそれで勉強するわ。早く奴隷になれるように。だから読み終わるまで待ってね。今日渡すのは無理だから」

「それでいいわ。お願いね。しかし、親子3人共奴隷になるなんて本当はいけないこと。でも江須雄様が望むのなら仕方がないわ」



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