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母は狙われている

[1] スレッドオーナー: トシ :2020/10/16 (金) 13:53 ID:r.JJ.y5E No.27926
少年期のせつない気持ちを表現しました
物語はフィクションですが登場人物は、私の関わってきた人たちをモデルにしました
理性か欲に迷う主人公の中学生
感想等があれば参考にしますので、よろしくお願いします
エロさは少ないので興味ない方はスルーでお願いします

[71] 母は狙われている  トシ :2020/12/04 (金) 20:09 ID:TbSEqDPQ No.28132
少し間が開きました、すみません現在作成中です、近々公開でお願いします。

[72] 母は狙われている  トシ :2020/12/07 (月) 10:48 ID:1o6yBdrY No.28136
爺ちゃんは母さんのパンティーを指先でなぞる
それは痴漢を連想させる
母さんが急に目覚める事が僕には最大の恐怖、だが薬の効いている母さんは目覚める気配が一向に無い
気持ちが揺みだしている、当初はビビっていったが、少し楽しみたいと言う気持ちが芽生えていた
僕の視線はパンティーに、爺ちゃんはそれに気づいたのか
爺「ここが気になるみたいだな」
爺ちゃんはニヤけながらパンティーを指でツンツンと突いた
気にならない訳が無い、僕は心のどこかで爺ちゃんの誘いを待っていた
爺「触ってみるか」
僕「ええっ…」
爺「いいから」
爺ちゃんはパンティーの上から触れと言う
爺「トシが産まれた所だぞ、感謝して触わるんだぞ」
僕が産まれた所…妙な事を言う
オッパイと違い、マンコを触るのはさすがにプレッシャーが
ビビりながら手を伸ばした
爺「撫でてみろ」
言われるまま撫でてみた
なんだろう…柔らかい所や盛り上りも感じる
母さんの寝顔
母さんのマンコを触っている…
そこは息子とは言え、けして触れる事が許されない禁断の場所
手に伝わる感触よりも倒錯感に酔っている
母さんは誕生日の時に、僕の希望通りおしゃれして恋人気分を演出してくれた…カッコいい女性だと憧れてた
今、卑劣な罠に嵌まり無防備にされた憧れの人
変態老人の罠に嵌められた母さん
この異常とも言える状況が僕の悪い心を刺激する
爺「どうだ…母親だって一人の女なんだって、俺の言ってた意味わかったろ」
僕「………」
爺「トシはマンコを生で見た事あるか」
僕「…いや…」
爺「よしパンティー脱がせろ、せっかくだから母ちゃんのマンコ使って…色々教えてやるよ」
僕「母さんので…」
爺「そう…マンコがどんな造りになってるか知りたいだろ」
相変わらずいやらしい言い方
いけないと思いながらもドキドキしている
爺「さあ…脱がせろ」
爺ちゃんに言われ、僕はパンティーを下げた
うおっ…
黒い毛が…とても衝撃的
パンティーを足首から抜き去った、これで母さんは完全な全裸に
美しい裸体…だが黒い毛で覆われた股間だけは母さんに似合わない、そこだけは生々しく不潔に思えた

[73] 母は狙われている  トシ :2020/12/07 (月) 10:50 ID:1o6yBdrY No.28137
目の前に晒された女性器に少し抵抗を感じていた
ここだけは、ちょっと…母さんには不釣り合いに思える
だけど爺ちゃんは違うよう
爺「おおっ…かわいいマンコだな」
そう言って大きく開脚させた
爺「トシ、こっちに来い」
母さんの股ぐら近くへ呼ばれた
僕「僕はいいよ…」
爺「何言ってる、早く来い」
しつこいから仕方なく近づくと、母さんの股ぐらに顔を近づけるように言われた
母さんの両脚はM字の状態で開かれている
爺ちゃんは陰毛をかき分けて割れ目を指で押し開いた
爺「どうだ…中が見えるか」
うわっ…これは…
体内がモロに見える、中は赤くて…なんだろう…貝みたい、まるで別世界
爺ちゃんはさらに大きく開く
爺「ほらここがチンポの入る穴だ」
小さな空洞のような穴、こんな小さな穴に本当に入るのか…
グロいと思って見ていたがやはり曳かれる
いつの間にかギンギンに勃起していた
爺「どうだ…エロい造りしてるだろ、せっかくだから少し遊んでみるか」
僕「遊ぶ…?」
爺「うつ伏せにするから、ちょっと手伝え」
爺ちゃんはベッド上で母さんの身体を反転させた
僕「なにを…」
うつ伏せの状態で腰を高く突きだす姿勢を作り出した
爺「どうだこの姿勢、そそるだろ」
これはAVでよく見るバックスタイルの姿勢
爺「いいケツしてるな…なあトシ」
突き出すようにされた母さんのお尻を撫でながら嬉しそうな表情をしている
さっきのM字開脚もだが、言われる通りこれもかなり衝撃的な姿
あの清楚な母さんがこんな破廉恥な格好するなんて、通常では考えられない
ゾクッとした
爺「エロい格好だな、ゾクゾクする」
爺ちゃんはベッドに上がった
爺「見ろよ、ケツの穴だ」
臀部の肉を広げると蕾のような穴、穴の周りには細かいシワが
爺「そしてここがマンコの穴だ、ここにな…こうゆう感じで入れるんだ」
母さんの臀部に、自分の股間を密着させ腰を前後に振り始めた
両手でお尻をガッシリ掴み、腰を振る姿はいくらズボン越しとは言え本番を連想させられる行為
爺ちゃんは、母さんの顔に振り掛かっていた長い髪を束ねて手綱のようにして引っ張った
爺「こうやってバックで突きながら髪の毛引っ張ってやると、女は喜ぶんだ」
髪を引っ張られる度、母さんの頭がガクンガクンと揺れる
すごい…これは超リアル、母さんが本当に犯されているみたい
身体が震える、髪を引っ張られながらバックから突かれる母さんの姿が美しく素敵に思えた
いけない事だとわかっていても、ゾクゾクする
そんな僕の心理を爺ちゃんは察したのか、母さんをまた仰向けにしてM字開脚の姿勢に戻した
爺「トシも調子出てきたとこで、また授業の続きだ」
完全に爺ちゃんのペース、爺ちゃんはまた割れ目を押し開いた
爺「上の方に、小さな突起物があるから触ってみろ」
恐る恐る指先を伸ばす
緊張して腕が震える、よく分からない
爺「小さな豆のような突起物があるだろ」
…これか…
ちょこんとした何かの感触
爺「見つけたか、そこがクリトリス…女が触られて一番気持ちいいとこだ」
これがクリトリス…マジでこれが…
爺「フフっ…そんなに擦ったら、今頃夢の中で母ちゃん感じてるぞ」
爺ちゃんに言われ、ハッと母さんを見た
母さんの寝顔は変わらない、無表情のまま
母さんの顔を見て改めて思った
僕はなんて惨い事をしているんだ…
いくら知らないとは言え、母さんに…こんな人体実験みたいな真似を
ここは一番見られたくない場所…それを…これじゃ見せ物だ
性的興奮から今度は自己嫌悪へ
僕「僕…もういいよ…」
爺「満足したか…今度は俺だ」
僕が離れると、今度は爺ちゃんが股ぐらに近づく
僕「爺ちゃん…そろそろ終わろうか…」
爺「終わる…何言ってる、これからが本番だろ」
爺ちゃんは割れ目をパックリと指で開いた
爺「見れば見る程…惚れ惚れする、スケベなマンコだな」
この言葉は胸に痛く刺さった
母さん…ごめん、本当にごめんなさい…
爺ちゃんが顔を近づける
クンクン…
爺「雌の臭い、ククッ…たまらんのう」
ニヤけ顔で僕を見る
爺「このくらいの年齢が熟して食べ頃なんだ、さあいよいよ味見だ」
僕「味見…?」
そう聞く暇も無く、爺ちゃんは大きく開かれた割れ目に吸いついた
ムシャ…ムシャムシャ…
爺「ううっ…ううっ…」
ジュル…ジュルジュル
母さんの股間にムシャぶりつく
その迫力に圧倒され、止める暇が無い
ジュル…ジュル…ムシャムシャ…
爺「たまらん…」
しばらくこの状態が続いた
すると女性器を舐め続けられている母さんに少し変化が
今までは全く無表情の寝顔だったが、眉間の辺りがピクピクとしている
僕「爺ちゃん…もう止めようよ、まずい気がする」
母さんに変化が表れた、目覚める可能性がある、不安になってきた
すると口の周りをベトベトにした爺ちゃんが
爺「倫子…濡れやすい体質なんだな、もうビチョビチョだ」
僕「爺ちゃん…やり過ぎだ、もうまずいって…母さん起きる…」
爺「心配するな…絶対にまだ目覚めん、ただ眠っていても身体は反応するんだ」
僕「だけど…」
爺「フフッ…倫子のおマンコはビチョビチョの大洪水、欲しがってるんだよ」
僕「………」
爺「見てろ」
爺ちゃんは中指を立て、それを割れ目に入れた
爺「ククッ…中はヌルヌルだ」
今度は指の抜き差しを始めた
グチュ…グチュ…グチュ
湿った音が部屋中に響き渡る
グチュ…グチュ…
爺ちゃんは中指を抜いて僕に突きだした
爺「これ見ろよ…すげえな、母ちゃんのスケベ汁…舐めてみるか」
僕「いいよ…それよりもう…」
爺ちゃんはベッドに上がると母さんの隣に横たわった
僕「なっ…何を…」
爺ちゃんは下から母さんの肩を抱くように腕を回す
そして
そして母さんの口に濡れた中指を押し込んだ
僕「ちょっと…汚いことするの止めなよ」
なんて事をする
爺「どうかな…自分の味は…ククッ…」
指で母さんの口の中で掻き回している
ひどい…なんて事を
だけど
この行為はとてもエロい
口内を掻き回されてる母さんの姿に何とも言えないエロさを感じた、しかも指には性器から溢れた体液が塗られている
自己嫌悪から、また興奮へ
つくづく自分でも、どうしょうもないバカだと思った
興奮していたのは僕だけではない
母さんの肩を抱いている爺ちゃんは、指を抜くと同時に唇に吸いついた
また母さんにキスを…
それは激しく荒々しい口づけ、僕の公園デートのキスとは全然違う
母さんの唇に貪りつくその姿は野獣その物
止めようがない状態だった

[74] Re: 母は狙われている  加藤 鷹 :2020/12/07 (月) 11:53 ID:tO44ZY42 No.28138
最初から読ませて貰っています、ぞくぞくする展開ですね、続きを待っています。

[75] 母は狙われている  トシ :2020/12/07 (月) 12:21 ID:1o6yBdrY No.28139
初めまして、よろしくお願いします


母さんの身体中を触り、女性器や唇を貪り続ける爺ちゃん
もう目的は達したのでは
それに行為が荒っぽくなって来ている、そろそろ止めさせなければと感じていた
だけど爺ちゃんの迫力に気後れしてしまう
爺ちゃんは母さんを抱きながら、割れ目に中指を入れる
グチュ…グチュ…グチュ
またも湿った音が
今度はさっきより荒々しい
ビチョビチョ…ビチョ…
爺「気持ちいいか、倫子はスケベだな」
グチュ…グチュ…グチュ
僕「爺ちゃん…あまり乱暴にしないで…」
爺ちゃんが恐く感じる
その時
母「ああっ…」
母さんが声を
えっ!と僕と爺ちゃんは母さんを見た
母さんは眠ったまま
それを見た爺ちゃんはまた母さんを責める
グチュ…グチュ…
母「うっ…ううん…」
眉間にシワをよせながら母さんはまた声を
そんな母さんの姿に爺ちゃんは興奮増したよう
さらに激しく突き、入れた指を中でこねくり回す
グチャ…グチャ…グチャ
すると
母「やっ…やめて…」
母さんが言葉を
目覚めたのかとドキッとしたが、瞳は閉じたまま
グチャ…グチャ…グチャ
母「ああっ…」
意識は無くても堪えられないのだろう喘ぐような声が
初めて聞く母さんの喘ぐ声
意識が無いのに悩ましくて色っぽい、やめてと言う言葉もゾクゾクする
勃起しながら、母さんの姿を見ていた
だがここで
爺「もう我慢できねえ」
爺ちゃんは母さんから離れるとズボンとパンツを脱ぎ捨てた
爺ちゃんはフル勃起状態
僕「なっ…なんで脱ぐ…」
爺ちゃんはベッドに上がると、母さんの片脚を持ち上げた
僕「まっ…まさか」
爺ちゃんは勃起した物を母さんの性器へ近づける
ヤバい、挿入するつもりか…
僕「待って!」
僕は母さんの女性器を手で隠した
僕「やめなよ、ルール違反だ」
爺「手を退けろ」
僕「ルール違反だって言ってるだろ、こんなの絶対認められない」
爺「我慢できねんだよ、ちょこっとで良いから入れさせてくれ、金は別料金でやるから」
僕「お金…冗談じゃない、これだけやればもう充分だろ」
これほど本気で他人に食って掛かった事は無い、それだけ必死だった
万が一、中で出されたら妊娠の可能性もある
そうなったら家庭は崩壊する
僕の必死な姿に爺ちゃんは態度を軟化させた
爺「わかったよ…わかったけど、これはどうする、このままじゃ帰れないぞ」
僕の目前に勃起させた物を突き出した
僕「どうすると言われても…」
爺「マンコじゃなきゃいいんだろ…」
僕「………」
爺「なら口だ、それならいいだろ」
僕「くっ…口に…」
爺「そうだ、一発抜いてスッキリしたら帰るよ、それでいいだろ」
母さんの口に、こんな醜く汚い物を入れるのは抵抗あるが、早く帰らせるには認めざるを得ないと思った
僕「一発抜いたら帰るんだね、それが本当なら認めてもいい」
爺「約束する…倫子が色っぽ過ぎて、もう抜かないと我慢できないんだ」
爺ちゃんはベッド上に立ち上がった
爺「トシ…母ちゃんの上体を起こして支えてくれ」
僕もベッドに上がり、母さんの上体を起こした、頭がガクッと下がった状態
爺ちゃんは髪の毛を鷲掴みにして頭を上げると鼻を摘まんで口を開けた
小さな口…こんな小さな口に本当に入るのか
爺ちゃんの物はデカい、黒く干からびた老いた外見だが、ガチガチに勃起している
母さんの唇に亀頭が
うわっ…汚いし気持ち悪い、あれを口になんて僕なら絶対堪えきれない
やがてゆっくりと亀頭が口に
僕「うえっ…」
そして肉棒全体が挿入された
爺ちゃんは恍惚の表情
両手で髪を鷲掴みにして母さんの頭を前後に動かし始めた
爺「おおっ…いいっ…いいぞ…」
汚物を口に突っ込まれ、頭をガクンガクンと揺らされる母さんの姿
悲惨だが、早く終わらせるにはこれしか無い
母さん、少しだけ堪えられてくれ
そんな思いだった

[76] Re: 母は狙われている  塩人 :2020/12/07 (月) 12:51 ID:MRb8yFKU No.28140
連続投稿ありがとうございます。
続きをまた楽しみにしております。


[77] Re: 母は狙われている  koko :2020/12/07 (月) 22:52 ID:.X9iI1rk No.28142
ああーーよく爺さん我慢して口で済ませようと・・・
何とかトシのすきを付いて挿入できないかなーー


[78] 母は狙われている  トシ :2020/12/09 (水) 11:05 ID:2slnCEWc No.28144
初めての方からの応援や願望などうれしいです

眠らされている母さんへの強制フェラ
母さんの頭を揺さぶったり、ときには自ら腰を前後させるなど様々なやり方を駆使している
ただ母さんにとっては災難以外の何物でも無い
どうしてだろう僕はその手助けをしている
母「ウグッ…ウグッ…」
母さんが苦しそうに咽ぶ
僕「爺ちゃん…乱暴にしないで」
だけど爺ちゃんは、髪を鷲掴みにしてガンガン頭を揺さぶる
肉棒は口の中深く、喉奥まで達しているかもしれない
それをこれだけ乱暴に突かれたら苦しいに決まってる
僕「爺ちゃん、一度動きを止めて…聞こえないの爺ちゃん」
強い口調で叫び、なんとか爺ちゃんを止めた
爺「どうした、大きな声を出して」
まだ肉棒は母さんの口に入ったまま
僕「一度チンポを口から出してよ、それじゃ母さん苦しいって」
爺ちゃんはようやく口から引き抜いた
フル勃起した物が濡れて黒光りしている
こんなのを喉まで突っ込まれたら…もし自分だったらと考えたら怖い
母「ゲホッ…ゲホッゲホッ」
母さんが激しくむせ込んでいる
僕「見なよこれ、そんな乱暴にしたら母さんが可哀想だ」
口からダラッとよだれが垂れている
爺「眠ってるからな、こちらから動かさないと…ある程度は仕方ないぞ」
僕「…だけど…あまり乱暴にしないで、意識が無いとはいえ人形じゃない…生きてるんだから」
爺「わかったよ…」
長い髪を一つに束ねて片手で持ち、空いた手で鼻を摘むと亀頭で口をこじ開けた
そしてまた挿入
母さんの上体を支える僕のすぐ目の前での行為
髪と顎を持ち、上下で頭を固定して口内を肉棒で掻き回している
爺「気持ちいいな…」
確かに乱暴では無いが、母さんを己の快楽の道具としか思っていないような扱い
片手で鷲掴みされたポニーテール状の長い髪が僕の顔を擽る
甘い髪の香りが痛々しく感じた
しばらくその状態が続いた
爺「ううっ…いい感じになって来たぞ…」
爺ちゃんは自ら腰を前後し始めた
母さんの眉間がゆがむ、苦し気な表情
母「ゲホッ…ウゲッ…」
苦しそうにむせる母さんだが、爺ちゃんはさらに肉棒を突き立てる
母「ウグッ…ウゲッ…」
母さんが可哀想で見ていられない
僕「ちょっと、爺ちゃん」
すると
爺「ダメだ…限界だ…、イクぞ…出すぞ、ウッ…ウウッウウッ」
爺ちゃんの動きが止まった
口の中に射精しているのが分かる
爺「ううっ…まだだ…まだ止まらん」
かなり興奮していたのだろう、口内へ大量の射精
そしてようやく
射精を終え、口から肉棒が引き抜かれた
精液と唾液が混ざってギトギトの状態だが、それはまだ勃起していた
母さんの口からダラッと精液が溢れた
オエッ…吐き気がする、こんな汚いものを口に出されたなんて…
母さんには本当申し訳ない事をした
すると
爺「おっと…もったいねえ」
そう言って溢れた精液を指で救い、また口に戻した
僕「なにを…」
爺「せっかく口に出したんだ…全部飲んでもらわないと」
僕「無茶だ…」
爺「全部飲むまで終わらないぞ、さあ飲め」
爺ちゃんは口を塞ぎ、吐き出せないようにしている
ここまでするか…
この人…やっぱり変だ、おかしい
改めてそう感じた
だけどここまで来たら穏便に終わらせるのが一番安全
母さん…汚物だろうけど、終わらすため我慢して飲んでくれ
心を鬼にして、そう願うしかない
やがて
母さんの口を開くと
爺「よしよし…ようやく全部飲み込んだな」
口内の精液が無くなったのが確認され、ようやく母さんは解放された
母さんに精液を飲ませた爺ちゃんは、勝ち誇ったような表情
全裸でベッドに仰向けになっている母さん
寝顔に変化は無いが、口元はベタベタに汚れ、美しい髪はグシャグシャに乱れていた
爺「本当はマンコに出したかったけど、まあいい…口も良かった、スッキリした」
恐ろしい…やっぱり本番行為、中出しするつもりだったんだ
意識の無い母さんに無理矢理精液を飲ませたり、この人とは、もう付き合うのを辞めた方が良いと思った
僕らは母さんを元の状態に戻した
大変な作業だった
服を着せる以外にも、髪を整えたり汚れを拭き取ったり、ベッドの整頓まで
そしてようやく全ての作業が終わった
あとは朝、無事に母さんが目覚めてくれるだけ
もちろん異変に気づかないで
爺「トシありがとな、いい思いさせてもらったぜ」
僕「………」
爺「倫子…気持ち良かったぞ、お前の秘密を全て知った…いい女だなお前は」
僕「………」
爺「さて帰るか」
僕「玄関まで送るよ」
僕らは母さんの部屋を出た
爺ちゃんは満足して帰った、終わった…ようやく全てが終わった
緊張が解けると疲れが一気に出た
疲れた、休みたい…
精神的体力的に限界だった、僕は自分のベッドにひっくり返り眠りについた

[79] 母は狙われている  トシ :2020/12/09 (水) 11:07 ID:2slnCEWc No.28145
クタクタに疲れた僕はベッドで眠りについた
僕「はっ…」
急に目が覚めた
僕「今…何時だ…」
外は真っ暗、時計を見ると、一時間程度しか眠っていなかった
僕「なんだ…まだこんな時間…」
もう一度眠ろうとした
僕「うーん…」
だけど、今度はなかなか寝つけない
何度も寝返りをした、疲れているのに眠れない
ふと…母さんが気になった
母さんが薬を飲まされていた事を思い出して心配になった
様子を見に母さんの部屋へ向かった
ドアを開けるとベッドには母さんが
近づいて
僕「母さん…母さん」
呼び掛けたが反応は無い、小さく寝息が聞こえる
呼吸の感じから、これなら大丈夫だろうと思った
さっき部屋から出た時から、母さんには変化が無い
母さん…本当ごめん
心の中で謝って部屋を出ようとした
だが
なぜか部屋を出る事が出来ない
くそっ…なにをしてる、自分の部屋に帰らなくては
なんとか部屋を出た、だけどそこから先に進めない
そうなんだ…
もう爺ちゃんは居ない、家には僕と母さんの二人きり
邪魔者は居ない
しかも母さんはあの状態
悪い虫が囁きかける
チャンスだと
僕はドアを開けて、また母さんの部屋に入った
母さんの寝顔
まるで何も無かったような穏やかな表情
この寝顔に癒される
無意識だった…
フラフラと吸い込まれるように、僕は母さんの唇に唇を重ねた
公園キスを思い出す、もう二度と母さんとキスなんて出来ないと思っていた、感動的な瞬間
さっき爺ちゃんにめちゃくちゃに汚された口
だが、そんなもの関係無い…
母さんに変わりは無い
爺ちゃんの荒っぽいキスを思い出した
僕も熱いキスがしたい…
今度は唇を重ねただけでは物足りない、僕は小さな唇を吸い舌を口内に入れた
チュッ…チュウッッ…チュッ…
ロマンチックなキスでは無い…だがキスがこんなに気持ちいいとは…
勃起している
僕は夢中になって母さんに吸いついた
ハァハァ…ハァ…
呼吸が乱れるくらい興奮が高まっている
今は邪魔者は居ない、ここは僕ら二人だけの空間
ダメだとはわかっているが、いけない気持ちを抑えられない
掛け布団をめくるとネグリジェ姿の母さんが
ネグリジェと言うのが好都合に思えた、目的がアソコなら衣服の乱れが無く、パンティーの脱着が可能
最初はグロく思えたが、今一番の興味はマンコ
ネグリジェの裾をめくるとパンティーが
これを脱がしたら、また拝める…
この状況では、理性で己を止める事は無理だった
僕は一気にパンティーを下げて、足首から抜き取った
再び現れた黒い陰毛
もう二度目、戸惑いはほとんど感じない
さっき爺ちゃんがしたように脚をM字に開脚させて割れ目を開いた
最初の時も感じたが、ここは別世界
生々しく神秘的、女性の身体の謎に思えた
ゆっくりと爺ちゃんから教わった穴に中指を入れる
狭いけど濡れているため、思ったよりスンナリと中に入った
おおっ…
母親の性器に指を入れるなんて、この緊張感…いや禁断の倒錯感がたまらない
爺ちゃんと同じように指の抜き差しをしてみた
なんだろう…穴が狭いからかよく分からないが、指に絡みつくような感触が
すると
グシュ…グシュグシュ…と湿った音が、同時に抜き差しが滑らかに出来るようになって来た
グシュグシュ…グシュ…
母「ああっ…」
母さんが悩ましい声を
おおっ…いいね…
絶対に母さんは目覚めないと思っていた
この母さんの悩ましい声に僕の興奮はさらに高まった
指を抜くとベトベトだった
今度はクリトリスを責めてみようと思った、僕はベトベトの指でクリトリスを擦ってあげた
すると直ぐに変化が、小さな突起物が膨れ始めた
小さな突起物は小豆のような感じに、この方が擦りやすい
僕は穴に指を入れ、体内に溢れる分泌液を巧みに使い、指先でヌルヌルした滑らかな感触を小豆に伝えてみた
何か変化が起きるかもと言う、軽い好奇心から出たもの
母「うっ…ううん…」
小豆がまた肥大した感じ…そしてM字開脚の下半身に僅かにだが震えが生じている
すげえ…興奮する、おもしろい
徐々にだが身体に変化が起こっているのが分かる、眠っていても感じているのだと確信した
母「あっ…ああっ…」
分泌液を大量に塗って、豆を擦り刺激し続いた
下半身がピクピクし始めた、だけど母さんに目覚める気配は無い
母「あっ…あっ…あっ」
寝顔に変化は無いが、呼吸が乱れている、ここはそんなに効くのかと思った
余裕が生じ母さんを感じさせ喜ばせてやりたいなどと考えていた
その時だった
母「あっ…ダメっ…」
そう叫ぶと下半身がガクンガクンと揺れた
突然の事でビックリした、だがこれが女性の絶頂期だと直ぐに知る事が出来た
あの清楚な母さんが感じてイッたなんて信じられない
普段の母さんからは想像出来ない姿に震えるくらい興奮していた
完全に僕の理性は消えていた
僕「もう我慢できない…」
僕はズボンとパンツを脱いだ、フル勃起状態
ベッドに上がると、母さんの割れ目にペニスを密着させた
入れるつもりだ
禁じられた行為、だが今の僕には関係無い…
母さんはM字開脚の状態、入れる穴も確認出来た
僕「よし、行くぞ」
ペニスを軽く押し込むとヌルッとした感触が亀頭に
入ったのか…?
生温い感触…入ってる…入った間違いない…
僕「ようし…」
僕は腰を沈めて、ゆっくり深く挿入を
母「ああっ…」
母さんが大きな声を
お互いの下半身が完全に密着して一つになった
挿入に成功した瞬間
やった、ついに僕はやったんだ
ついに憧れの母さんと結ばれた、どんなにこの時を…
ペニスに伝わる生温くて包まれるような感触、感動していた
だが
これは自分の母親を犯した瞬間でもあった

[80] Re: 母は狙われている  加藤 鷹 :2020/12/09 (水) 13:46 ID:uc/7OQmM No.28146
更新をありがとうございます。トシ君、やはり嵌めちゃったね^^ そのうち爺さんも嵌める事になるんだろうね、楽しみです、是非続きをお願いします。


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