掲示板に戻る /戻る /全部 /1- /51- /最新10 /▼ラスト

母は狙われている

[1] スレッドオーナー: トシ :2020/10/16 (金) 13:53 ID:r.JJ.y5E No.27926
少年期のせつない気持ちを表現しました
物語はフィクションですが登場人物は、私の関わってきた人たちをモデルにしました
理性か欲に迷う主人公の中学生
感想等があれば参考にしますので、よろしくお願いします
エロさは少ないので興味ない方はスルーでお願いします

[61] Re: 母は狙われている  koko :2020/11/23 (月) 22:17 ID:O42KrnCI No.28108
爺が狙った獲物をとうとう手に入れるのかー
朝まで絶対に起きないなら
どこまで堪能するのか たまらない!


[62] 母は狙われている  トシ :2020/11/25 (水) 11:30 ID:QDkb/ioE No.28112
いつもありがとうございます

これほど迷った事は無い、僕は重い決断を迫られている
爺ちゃんから預かった封筒の中はまだそのまま、恐くていくら入っているのか数えられない
茶の間には母さんが、いつもの母さん
母「トシ、頂いたお菓子食べない」
僕「いや…今はいらない」
何も知らない母さんの笑顔
恐ろしい計画が企てられている、母さんに罪は無い
全ては僕次第
母さんが知らずに済めば大丈夫か…
母さんが傷つき悲しむような事をするつもりは毛頭無い
気づかなければ悲しむ理由は無い…
そうなると…
僕は母さんに視線を送る
あの身体を自由に出来るのか…本当に…
ゴクッ…
生唾を飲んだ、ずっと想い憧れてきた母さんの裸体が現状になる…
それに…あの大金、凄すぎる条件
決断はまだしていないが、ほぼ気持ちは決まっていた
欲望に負けて人の道を踏み外そうとしている事に、僕は気づいていない
僕には誰にも言えない違う楽しみもある
それは
爺ちゃんがどのようにして母さんに手を出すのか、母さんを前にした爺ちゃんの反応に興味があった
さらに
無防備の母さんがどうされるのか
おそらく裸にされ、身体中をベタベタと触られるだろう、そんな母さんの姿を想像するといてもたってもいられない
そうなんだ…僕は母さんの身体を他人に、という願望をずっと持ち隠していた
明日爺ちゃんに計画の細部を確認しよう
悪魔が囁く
なぜ爺ちゃんは、最初から僕が母さんへ興味を持つように誘導したのか
その理由がいまいち分からなかった
だけど今なら分かる
爺ちゃんの狙いは最初から母さんのみ
母さんを手に入れるため、僕はその手助けをする駒でしかない
それが僕に接近してきた理由
気づくのが遅すぎた、爺ちゃんの想定通り、僕はすっかり洗脳された、もう簡単に考え方は変えられない
爺ちゃんの仕掛けた罠に、僕ら母子は嵌められてゆく
いいだろう…
あえて罠に嵌まってやろうじゃないか
全ては明日から

[63] 母は狙われている  トシ :2020/11/25 (水) 11:31 ID:QDkb/ioE No.28113
翌日、爺ちゃんの家
とても緊張していた、だけどこれから取り引きを行う、しっかり毅然としていないと足元を見られてしまう
爺「どうだ…決心してくれたか…」
僕「……確認したい事がある…」
爺「…言ってくれ…」
乱暴な事をしない
撮影を行わない
裸を見て、身体を少し触るだけ、本番行為は絶対禁止
二度目は無い、今回一度だけ
口外はしない
薬の安全性の再確認
僕はこれら全てが認められなければ、協力するつもりは無いと爺ちゃんに伝えた
すると
爺「一切承知、それでいい」
僕「本当だろうね…あと最後に、もし途中で母さんが目覚めたらどうするの、その可能性無い訳じゃないはず」
爺「薬の調合に間違いは無い…途中目覚める事は考えられない、もし万が一そうなった時は…俺が勝手に不法侵入した事にしたら良い、トシはそれを止めようとしていた、これでいいだろ」
僕「爺ちゃん…それなら警察行きに…」
爺「かまわない…覚悟はしてる、他には…」
僕「………」
爺「何度も言うが…俺はトシの母ちゃんの人間性を尊敬している、母ちゃんを苦しめたり悲しませるつもりは無い、これだけはわかってくれ、他に条件は…」
僕「絶対だろうね…信用していいんだね…」
爺「もちろんだ…約束は必ず守る、いいんだな…協力してくれるんだな」
僕は無言で頷いた
母を売った瞬間だった
爺「ありがとう、トシ…」
爺ちゃんは僕の手を握りしめた
その後、実行日や時間など細部の打ち合わせを行った
実行は金曜日の夜、翌日は母さんの仕事が休みの日
夕方
母「ただいま」
僕「お帰りなさい…」
これからは普段の生活をしながら、母さんの細かい行動もチェックしなくてはいけない
飲み物に薬を混ぜるタイミングなど失敗は許されない
必ずベッドで寝てもらわないと、ソファーで眠られたりしたら疑いを持たれる可能性もある
お互いが不幸にならないためにも、細心の注意が必要
母「夕食…ラーメンだけどいいよね」
僕「ああっ…ラーメンは大好きだよ」
母「特性五目チャンポン、新しいメニューなの」
僕「そうなの…楽しみ」
そう楽しそうに話す母さん
いつもなら、ここで良心が痛むところだが、もう僕にはそのような気持ちは無い
迷いは失敗を生む、成功するためには迷いや躊躇いは禁物
しっかり準備をしよう
まだ金曜日の夜まで少し時間がある
だが、やると決心した今は当日の夜が待ちきれない
いよいよなんだ…
既に気持ちが高ぶっている
そして
木曜日の夜、ベッドで眠ろうとしていた
あと約24時間したら…
そう考えると興奮して、なかなか寝つけない
決心してから禁オナニー生活、明日のために禁欲生活をしているため余計高ぶっている
落ち着け…明日成功するためにも今夜は休まなくては
そして
母「トシ…学校遅れるわよ」
ううん…もう朝か…良く寝た
母さんの声で目覚めた
いつの間にか眠っていたみたい
ついに金曜日、待ち望んでいた日
僕「おはよう…」
母「おはよう、今朝は起きるの遅かったわね」
僕「うん…勉強疲れかな…」
母「ふふっ…本当に…」
いつもの笑顔
細身に目立つ胸の膨らみ、束ねられた長く美しい髪
今夜ベッドで着ている物を脱がされ、全てを晒される
僕はそんな母さんの笑顔に見送られ、僕は学校へ向かった

[64] 母は狙われている  トシ :2020/11/25 (水) 11:32 ID:QDkb/ioE No.28114
今日はソワソワして授業どころではなかった
早く夜にならないか、
そんな気ばかりが先走っていた
だけど失敗した場合を考えると恐い、途中で母さんが目覚めたら重大な事態になる
これは犯罪になるという事は理解していた、だけど罪の意識よりも、失敗した事を考えると恐怖の方が大きかった
学校が終わり、何だかんだしていると夕方に
もうすぐ母さんが帰って来る
玄関から人の気配が
母さんが帰って来た
母「ただいま」
僕「おっ…おっ…お帰りなさい…」
母「………?」
いけない、緊張して言葉が…リラックスして普通にしなければ
その後、母さんと夕食を済まし入浴も終えた
母さんはもう少ししたら入浴、その後洗濯
、洗濯機が作動いる間にテレビか読書のどちらかで寛ぎ、その後就寝
それが母さんのいつものパターン
爺ちゃんからは、できるだけ就寝する直前に薬を飲ませろと指示を受けていた
最初の分量は少ないが、けっこう効き目が強いらしいので、後々怪しまれないためにも就寝直前まで引き伸ばせとのこと
入浴を済ませた母さんが茶の間に
いよいよだ
薬は粉末を僅かな水で溶かして液状に、それを小瓶に詰めてポケットの中に入れている
湯上がりの母さんは、氷の入ったグラスにお茶を入れた
飲み物を近くに置き、ソファーで小説を読んでいる
薬でお茶の味が変わり気づかれないだろうか
いつ薬を入れたら良いのだ、早すぎてもダメ、慎重になり過ぎてお茶を飲み終えてしまったら万事休す、計画は中断
いざ実行となると簡単では無かった
僕はテレビを観ながらグラスの量に注視していた
残量は既に半分を切り、残り三分の一くらいに
まずい…あまり少なくなると、味が変わり気づかれる可能性が
強行するのは危険かもしれない…
迷いが生じていた
当然だ、もし気づかれたら僕は言い訳出来ない、母さんからの信頼は地に落ちる、破滅だ
やめるか…
明日に延期という手もある
すると
母さんはソファーから離れ茶の間から出た、洗濯物の取り込みのはず
やるなら、このタイミングしかない
僕はポケットから小瓶を取り出して、素早く振った
そして蓋を開けて、中の液体をグラスに混ぜた
ハァハァ…
緊張で心臓が飛び出しそう
指でグラスの中のお茶をかき混ぜて、元の場所に戻った
やってしまった……
恐い…不安すぎる
身体がガタガタと震えていた
数分後、母さんが茶の間に現れた
そのままソファーに座ると、また小説を読み始めた
飲み物…飲み物は…大丈夫だろうか…
少しすると母さんはグラスに口を付けた
頼む…気づかないでくれ…
祈るような気持ちだった
母さんに変わった様子は無い
…成功か…大丈夫みたいだが…
やがて母さんはグラスの中身を飲み終えた
お茶に混ぜた薬ごと
まだ身体が震えている
僕は気づかれないよう、母さんへの注視を続けた
すると
母「トシ…まだ寝ないの…」
僕「あっ…ああっ…もう少ししたら寝るよ…」
母さんの瞳がトロんとしている、薬が効き始めているのかもしれない
母「私…先に休むから、最後に茶の間の照明を消してね」
僕「わかったよ、お休み…」
母「お休みなさい」
ハァハァ…緊張した
でもここまでは、なんとか予定通りに来れた
疲れた…すでにかなりの気力を使った
爺ちゃんには、母さんがベッドインして一時間後に連絡する手はずになっている
あの様子だと、母さんはもうベッドインしているだろう
そして
時間が過ぎて行く、四十分が経過した
爺ちゃんへ連絡するまであと少し
母さん…本当に眠ったのか…
まだ起きていて、いきなり部屋で爺ちゃんと会うのはまずい
僕は様子を見に行った
母さんの部屋の前、また緊張で震えてくる
コンコン
僕「母さん…入るよ…」
静かにドアを開け
僕「母さん…母さん…」
そう呼び掛けたが返事は無い
僕「母さん…入るよ」
薄明かりの中、ベッドに近づいた
母さんは薄い布団を掛け仰向けの状態
僕「母さん…母さん…」
反応が無い
僕「母さん…もう眠ったの…母さん」
呼び掛けながら、軽く身体を揺すってみたが反応は無い
微かにスースーと寝息が聞こえる
薬が効いていると感じた
母さんの寝顔を見ているとキスしたくなったが、堪えて茶の間に戻った
まだだ…予定意外の行動は間違いを生む
そして一時間後
僕「もしもし…爺ちゃん…」
爺「どうだ…上手く行ってるか…」
僕「言われた通りにした…そろそろ一時間になる…」
爺「よし、今から行く、玄関の鍵を開けておけ」
これで完全に後戻りは出来なくなった
なる様にしかならない、覚悟は出来ている
僕は茶の間で、爺ちゃんの到着を待った

[65] Re: 母は狙われている  ファン :2020/11/25 (水) 18:15 ID:Pu5cYL7I No.28115
いよいよですね〜

[66] Re: 母は狙われている  koko :2020/11/25 (水) 22:28 ID:L290yulU No.28116
何か ドキドキ物です
どんな展開になるのかいろんな想像が
そして早く読みたい!


[67] 母は狙われている  トシ :2020/11/28 (土) 13:53 ID:uXNZb.FY No.28118
僕は茶の間で爺ちゃんの到着を待っていた
本当にいいのか…
ふっ切れたつもりでいても、やはり後悔の念はあった
すると
ガチャガチャ…
玄関から物音が聞こえた、来たようだ
爺「良くやった…よし、あとは俺に任せろ」
僕らは二階の母さんの部屋へ向かった
ドアを開けると薄明かりの照明、ベッドにはさっきと同じく仰向けで母さんが眠っていた
爺ちゃんは直ぐに母さんへ近づいた、だけど僕は恐くて中に入れない
爺ちゃんは母さんへ何かをしている
部屋に入らないと確認できない、心配だったので僕も近づいた
母さんの口に円形の器具の様な物が差し込まれている
爺ちゃんは小瓶を取り出し蓋を開けると、円形の器具へ液体を注いだ
そうか…これは液状にした薬を流しやすくするための物
真剣な眼差しで、少量づつ流し込み飲ませている
無表情な母さんの寝顔
口に入れられた器具に溜まった液は一気には無くならない、だが少しづつ確実に母さんの体内へ吸い込まれて行くのが分かる
母さんは抵抗する事すらできない
母さん…
器具を口に食められ、薬を流し込まれている母さんの姿はあまりに可哀想
母さん…ごめん…
作業を終えた爺ちゃんは、僕と茶の間に戻った
爺「順調だ…あと三十分ここで待とう…これで朝まで目覚める心配は無い」
僕「さっきのは同じ薬を…」
爺「薬は同じだが、少しアルコールを調合した、あれは効くぞ」
僕「それ大丈夫なんだろうね、身体に害無いよね…」
爺「大丈夫…身体に害が無いよう少量で済ませるようにした」
僕「………」
三十分が過ぎた
爺「さて…そろそろだな…」
僕「約束は守ってよ、もし約束守れない状態になったら即中止にするから」
爺「わかってるって…さあ楽しもうぜ」
また母さんの部屋へ
爺ちゃんは掛け布団をバサッとめくり上げた
僕「ちょっと…慎重に静かにやらないと…」
やはり母さんが目覚めないか不安だ
爺「心配無い、大丈夫だって…」
爺ちゃんは母さんの頬を軽く叩いた
爺「おい…倫子、おい…起きろ倫子」
母さんに反応は無い
母さんはブルーのネグリジェに下はパンティーのみ、かなり薄着で無防備な姿
母さん…こんな服装で寝てたんだ、いくらラフなのが好きとは言え、ちょっと無防備すぎると感じた
爺「色っぽい格好してるな…ハハハ…こりゃ脱がすのに楽だ」
いよいよだ…
爺ちゃんは両手を母さんの胸へ
我慢できないと言う感じ、乳房を鷲掴みにして揉んでいる
早くも恐くて身体が震えている
爺「なにしてる…トシも揉め、ほら」
恐る恐る、僕も片手で乳房に触れた
爺「もっと思いきり揉んでみろ、揉み放題なんだから」
柔らかい感触を感じる、でも気持ちいいとは思えない
母さんの寝顔を見て
爺「チュウするかな…かわいい倫子とチュウ…」
母さんにキスするつもりだ
僕「まっ…待って」
爺「なんだよ…どうした」
母さんにキスさせたくなかった
僕「あっ…後にしたら、後に…」
爺「後にか…まあいいけどな…」
妄想と現実は相当違っていた
僕は母さんが爺ちゃんに犯される妄想をして興奮していた
だけど、いざ眠らされた母さんを目の前にすると可哀想でならない
爺「トシ…着てる物を脱がすぞ、手伝え」
爺ちゃんは母さんの上体を抱き起こした
ガクンと前に頭が垂れ長い髪が揺れている
爺「俺は支えてるから、トシは脱がせろ」
もう割り切るしかない、約束したのだから
ネグリジェを脱がすと黄色のブラジャーとパンティーだけ
爺「後ろにあるブラのホックを外せ」
僕は言われるままホックに手を
乱れた長い髪が、やめてと抵抗するように指に絡みつく、手が震えて上手くホックが外せない
爺「まだか…なにしてる」
僕「焦らせないで…」
爺「ちっ…まあいい…」
爺ちゃんは、母さんの長い髪を鷲掴みにすると、いきなり唇に吸いついた
ムグッ…ムグッ…と音を出しながら唇を貪る
僕「ううっ…」
目を反らした、とても見ていられない…
僕はこんな惨い事を望んでいたのか
ムグッ…ムグッ…
執拗に唇を貪る
爺ちゃんは母さんを離そうとしない
せっかく捕らえた獲物を簡単に逃がす訳ないだろ
そんな感じに見える
始まったばかり、この先が不安でならなかった

[68] Re: 母は狙われている  koko :2020/11/29 (日) 21:57 ID:/YCH6ZyQ No.28120
これですよ!
この先はーーーいかに!


[69] 母は狙われている  トシ :2020/11/30 (月) 16:06 ID:lXVC2Xq6 No.28124
髪を鷲掴みにされ母さんがキスをされている
母さんは脱力状態、身体がダランとしている
ムグッ…ムグッ…
キスと言うよりは唇を貪られてる感じ
惨く生々しい
本当は身体を少し触るだけ、キスは含まれていないはず
だが動揺しすぎて、今の僕には細かい事が考えつかない
爺「ハァ…ハァ…ずっと倫子とチュウしたいと思ってたんだ、いや念願叶った…最高、倫子の舌を吸って唾飲んでやった…たまらんわ、トシ…ホック外したか」
口の周りを唾で濡らした爺ちゃんは僕を急かす
母さんの舌を吸って、母さんの唾を飲んだ…
その生々しい言い方に背筋がゾクッとした
僕「…ああ…」
僕はブラジャーを外した
爺「よし、このまま寝かせるか」
爺ちゃんは抱き起こしていた母さんをベッドに放り投げた
母さんの身体がバウンドした、乱れた髪が顔全体を覆う
僕「なっ…なにしてるんだよ、乱暴に扱わないで…」
いくら無抵抗だからって、乱暴な振る舞いは許せない
爺「ハハ…悪い悪い…」
母さんの身体には黄色のパンティーのみ
爺ちゃんは、顔を覆っていた髪を振り払った
オッパイがむき出しの状態
爺「かわいい乳首してる…これはいいオッパイだぞ」
初めて見た母さんのオッパイ、ピンク色をした小さな乳首、形も膨らみも理想的
確かに良いオッパイ
さらにウエストが細い、僅かにくびれている
爺「いい身体してるな…なあトシ…」
僕「………」
おばさん年代の母さんだが、確かにいい身体をしている
ほぼ裸体で横たわる母さんの姿はとても美しく思えた
爺ちゃんが、裸体の母さんへ手を伸ばす
胸からウエストふとももとをベタベタと触っている
爺「ほらっトシも遠慮しないで触れ…生オッパイ揉み放題だぞ、それにふとももが気持ちいい…スベスベだ、ほら触ってみろ」
また言われるまま手を
おおっ…確かにふとももはスベスベで滑るよう
母さんに目覚める気配は無い
少しこの状況に慣れてきた
僕は恐る恐るオッパイに手に伸ばした
ムニュッとした柔らかな肉の感触…
柔らかい…
今度は両手でオッパイを揉んでみた
すげえや…この柔らかでしっとりした肉感…
やはり生は違う…
爺ちゃんは下半身に
狙いはふとももからパンティーへ
股ぐらの中心部分、ちょうど割れ目の辺りだろうか、そこを指先でいやらしくなぞる
こっ…これは…
まるでAVビデオのよう…母さんが痴漢されてるみたいに見える
こうゆうのは嫌いじゃない
ゾクゾクッとした
爺ちゃんの行為を見ながら、僕はオッパイを揉み続けた
ただ柔らかいだけじゃない…この感触、気持ちいい…ずっと揉んでいたい…
眠っている母さんに変化は無い
女の身体って気持ちいいんだな…
緊張感が薄れてきていた
オッパイ吸ってみたい…
そう思った、だけど爺ちゃんには見られたくない
でも…
ここまで来たら一緒か…
僕は乳首に口づけをした
乳房を口に含み、チュウチュウと乳首を吸い上げた
これもいい…めちゃめちゃ興奮する…
吸うだけじゃなく、噛んだりもした
それを見た爺ちゃんは
爺「トシ…ずるいぞ、俺にも吸わせろ」
そう言って、もう片方の乳房に吸いついた
爺ちゃんは乳首を舐めながらパンティー越しに女性器を指先でなぞる
そのクネクネとした指先が本当にいやらしく感じた
爺ちゃんと並んでオッパイを吸ってると
結局、僕もこの人と同じか
そう思えた
僕はオッパイを吸いながら、今度はパンティーの下が気になっていた
自己嫌悪の気持ちは少しづつ薄れ、女の肉体への好奇心が高まっていた

[70] Re: 母は狙われている  ファン :2020/12/04 (金) 17:28 ID:EcVGekso No.28131
続きが気になりますね〜


掲示板に戻る /戻る /全部読む /前10 /次10 /最新10 /削除依頼 /▲トップ
処理 記事No パスワード


お名前 *必須 *トリップ可
E-Mail
タイトル
コメント
パスワード (投稿文の削除や修正時に使用します。英数字で8文字以内)
文字色
  

・投稿前に、必ずTOPページの「初めに読んでね」をご覧いただき、全ての内容をご了承の上で投稿してください。
・氏名、住所、電話番号、勤務先等プライバシーが侵害されるような内容を含む記事等の投稿は厳禁です。(即時削除)
・日本の法律に違反するような投稿は厳禁です。(即時削除)
・他人を誹謗中傷する投稿は厳禁です。(即時削除)
・誹謗中傷には大人の良識に反するような「汚い言葉」等も当然含まれます。
・規約違反や違法な投稿を発見した場合に、レス投稿で攻撃することは厳禁です。(即時削除)
・規約違反や違法な投稿を発見した場合は、管理人宛に削除依頼等でご連絡ください。
・この掲示板は体験談や小説、エロエロ話等を楽しんでいただくための掲示板ですので、募集を目的とした投稿は厳禁です。(即時削除)
・投稿文冒頭から「メールをください」等の記載がある等、明らかに募集目的のみと思われる投稿も厳禁です。(即時削除)
・ただし、レスの流れの中でメールのやり取りをするのは全く問題ありません。
・ご夫婦、カップルの方に限り、交際BBSと組み合わせてご利用いただく場合は、全く問題ありませんのでドンドンご利用ください。
・なお、交際専用BBSにスレッドを作成できるのはご夫婦、カップルの方のみですのでご注意ください。
・お手数ですが、交際専用BBSと画像掲示板とを組み合わせてご利用いただく場合は、必ずその旨を明記してください。
 【例】「交際BBS(東・西)で募集している〇〇です」、または「募集板(東・西)の No.****** で募集している〇〇です」など。
・上記のような一文を入れていただきますと、管理人が間違ってスレッドを削除してしまうことが無くなります。
・万一、上記内容に違反するような投稿をされた場合は、妻と勃起した男達の各コーナーのご利用を制限させて頂きますでご注意ください。
・当サイトは安全で安心できる楽しい「大人のエロサイト」です。腹を立てるのではなく、楽しくチ●ポを勃ててくださいネ!