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母は狙われている

[1] スレッドオーナー: トシ :2020/10/16 (金) 13:53 ID:r.JJ.y5E No.27926
少年期のせつない気持ちを表現しました
物語はフィクションですが登場人物は、私の関わってきた人たちをモデルにしました
理性か欲に迷う主人公の中学生
感想等があれば参考にしますので、よろしくお願いします
エロさは少ないので興味ない方はスルーでお願いします

[51] 母は狙われている  トシ :2020/11/19 (木) 14:10 ID:KnpMhX5c No.28091
ありがとうございます、読者の方のコメントが楽しみです

母さんに睡眠薬を飲ませて眠らせる
爺ちゃんの提案はショックだった
下着程度ならまだ悪戯の範囲内かもしれない、だが今度のは犯罪、僕は協力するつもりなど微塵もない
母さんの安全の為にも、当分爺ちゃんには会わない方が良いと思っていた
そして僕自身も母さんを性欲の対象にするのはやめようと考えた
元々は爺ちゃんに唆され始めた事、母さんに性は感じていなかった、考え方を元に戻そう
そう決意させるくらい僕のショックは大きなものだった
それから数日
性欲の処理は母さんネタから、爺ちゃんに借りてるエロDVDに変えていた
この方が遥かに健全、母親を性欲の対象にしていたなんて、どうかしてた
元に戻そう、僕は努力をしていた
しかし、さらに数日
エロDVDにも飽きていた、どれも同じパターンで新鮮味に欠ける
爺ちゃんに他のを借りたいが、今は会うつもりはない
そうなると
やはり身近に居る女性へ興味が向いてしまう
それが自然な流れなのか、母さんを性欲の対象にしていた記憶はどうにも消す事が出来ない
考え方を変えようと思っているのだが、現状は前より悪い
最近では母さんが近くに居るだけでムラムラする
柔らかそうでナチュラルな身体の曲線、そして女性の甘い香り
たまらない…胸が苦しくなる
まずいと思っていた、いきなり無理に抑えようとした反動が出た感じ
このままだと我慢出来ず、また母さんに
やめなくては、そう思いながらも母さんを盗み見している
柔らかそうな胸の膨らみ…小さいがキュッと締まったお尻…
胸やお尻だけじゃない、母さんの身体中…全身を好きにしたい…
かなりヤバいかも
確かに反動が出たかもしれないが、母さんへの欲求がちょっと異常レベル、前はこれほどでは無かった
これらはやっぱり爺ちゃんが関係している気がする
母さんを薬で眠らせる
考えたくないが、これがずっと心に引っかかっていた
母さんの後ろ姿を見ながら
もし眠らせることに成功したら…あの身体を自由に出来るのか
裸にして…好きなだけ触って揉んで…
最高じゃないか
ダメだ我慢できない、僕は部屋のベッドに寝そべり、母さんの眠っている姿を妄想した
今ならそれだけで簡単に勃起する
シコシコ…シコシコ…
目の前にはベッドに眠っている母さん…ハァハァ…さてどうしようか
すると爺ちゃんの姿が
なぜ…考えたくもないと思っていた爺ちゃんが自分の妄想の中に…
爺「クックッッ…倫子…今夜はたっぷり可愛がってやるからな」
爺ちゃんは、無防備な姿で眠る母さんの着物を脱がし始めた
ああっ…イキそうに…
母さんが脱がされるシーンを想像しただけで僕は果てた
ハァハァ…大量の精液
射精後、激しい自己嫌悪に
これは僕自身、余程しっかりしないと大変な事になる
爺ちゃんは甘い言葉で必ず僕にアクションを起こして来る
理性が欲に負けたら破滅だ
そう肝に命じてはいるが、百戦錬磨の爺ちゃんの誘惑に屈しないでいられるか不安もあった

[52] Re: 母は狙われている  koko :2020/11/19 (木) 22:28 ID:NO794U/I No.28092
爺ちゃん しかもスケベ爺の誘惑に負けて欲しい

[53] Re: 母は狙われている  ファン :2020/11/19 (木) 22:37 ID:ReVO9cbM No.28093
さてさて次はどうなるかですね〜

[54] 母は狙われている  トシ :2020/11/21 (土) 10:04 ID:sMVoNzeo No.28096
いつもコメントありがとうございます、主人公が洗脳されたら危険です


さらに数日が過ぎた
母さんへの興味は日に日に増して行った、だけど日常生活では母さんに気づかれないよう注意をしていた
そんな状態が続くと家に居ても息苦しくなる時がある、学校の方が気晴らしになっていた
学校もそこそこ楽しいが、授業が終わった後まで友人と過ごすつもりはなかった
先日も男女数人の友人からカラオケに誘われたが断った
同級生の女子は、僕にとってほぼ性の対象外、キャーキャー騒がしく身体の発育も未熟、母さんとはまるで真逆
僕の中では学校へ行くのは義務、放課後は義務から外れるため、特に友人に付き合う必要は無いと考えていた、プライベートは一人で好きな事をしていた方がずっと良かった
今日は土曜日、母さんは掃除中、僕は特にする事も無く茶の間でテレビ番組を眺めている
プルル…プルル…電話の着信音
母「トシ、電話お願い」
僕「もしもし…あっ…父さん」
父からの電話だった
お互い元気にしていると伝えて母さんに代わった
母「はい…うん…こっちは変わりなくてよ」
そんな感じだったが
母「えっ…本当…そんなに…」
どうしたんだろう
電話を終えた母さんは
母「お父さんの出張期間、予定より長くなるようなの」
僕「えっ…帰る予定日が延期ってこと?」
母「そうみたい…帰るのはあと一ヶ月くらい先になるんだって…」
僕「そんなに…」
僕にはそんな影響は無いけど、母さんはやや寂しそう
そうか…もうしばらくこの状態が続くのか…今の僕には良いのか悪いのか
父さん、帰った夜…さっそく母さんとやるのかな、たぶんやるだろうな…父さんうらやましい
そう考えていると
ピンポン…玄関のチャイム
母「はーい」
茶の間に設置してあるモニターには爺ちゃんの顔
僕「なっ…なにっ…」
爺「ちょっといいかい」
母「はい、お待ち下さい」
何だろう…また良からぬ事でも考えているのか
僕は隠れて様子を見ていた
爺「知り合いからお菓子もらったんだが、甘い物は苦手でね、良かったらトシと二人で食べてもらえるかい」
母「あら…トシも私も甘い物は好物です、でも…いただいてばかりで申し訳ないような…」
爺「気にしないで…こちらは助かっているんだから、さあ…」
母「ありがとうございます…それではいただきます、あっ…トシも居ますので中でお茶でもどうですか」
爺「そう…なんか悪いねえ」
母「いえいえ、さあどうぞ」
爺「じゃ…少しだけ…」
家の中に爺ちゃんを入れるって…嘘だろ
爺「おう…トシ…」
僕「…………」
母さんはキッチンでお茶の準備をしている
僕「なんのつもり…」
爺「なんのって…菓子を持って来たんだ」
僕「嘘…どうせ母さんに会いたかったんだろ」
爺「正解、たまに写真じゃない実物に会いたくてな」
僕「困るよ…いきなり来られても」
爺「心配するな…変な事しないから」
困った人だ、しかし家に直接来るとは…
爺ちゃんは母さんの後ろ姿を眺めている
爺「いいケツしてるな…なあ…」
僕「知らないよ…」
爺「あのケツ見てたら、この前のマンコの香りを思い出すな」
僕「ちょ…聞こえるって、変な事を言わないでよ」
爺「倫子のマンコ臭…雌のフェロモンでムンムンして最高だったな…おおっ…思い出したら勃ってきた」
僕「シーッ…聞こえるって…」
なんなんだよ…
何言いだすかわからない、気が気じゃなかった

[55] 母は狙われている  トシ :2020/11/21 (土) 10:05 ID:sMVoNzeo No.28097
爺ちゃんは、いやらしい目で母さんを見つめる
爺「ケツは小さくて迫力は無いけど、俺は良い形した、あーゆう締まったケツの方が好きだな」
僕「…………」
爺「あのケツ…本当たまんねえな、後ろからブチ込みたくなる」
母さんのお尻ばかり見てる、そして相変わらず母さんにいやらしい言葉を
さすがに母さんが近くに居るため、ドキドキではなく気づかれないかハラハラ
母さんはお茶を持って近づいて来た
母「どうぞ」
爺「いや…ありがとう、すぐに帰るんで気を使わないで」
母「ごゆっくりして下さい」
母さんと爺ちゃんは色々と話を始めた
爺ちゃんは自分の昔話、母さんはそれを聞いてあげてる感じ
爺ちゃんは、母さんの前ではデレデレ、ほんの少し前、いやらしい目で見つめていた時とはまるで別人
ふーん…この人でも照れる事あるのか
意外な一面だ、それだけ母さんに魅力があるからか
母さんの一番の魅力は人間性、外見じゃない頭と性格が抜群に良い
爺ちゃんも母さんと直接話をしてその辺に引かれている感じ
やがて
母「私これから買い物に行きますので、どうぞゆっくりしていて下さい」
爺「ああっ…それじゃ俺も帰らなきゃ…」
母「トシも居ますし、そんなに急がなくてもよろしいのでは」
爺「すみませんね…今日はちょうど暇だったので…」
母「ふふっ…それでは買い物をしてきます」
母さんは車で買い物に出掛けた
爺「買い物はどのくらいの時間だ」
僕「いつもだったら一時間くらいかな」
爺「そうか…それならけっこう時間あるな、それにしてもトシの母ちゃん最高だな…惚れちゃいそうだ」
母さんが居ないので、かなり気が楽になった
僕「そうだろ…母さんの良さは外見じゃなく人間性なんだよ」
爺「そうだな…同感だ」
緊張感が薄れ、また自慢気な気分に
爺「それにしても…これはチャンスだな…」
僕「どうかした…」
爺「トシ…母ちゃんの部屋に案内しろよ」
僕「はぁ…ねえ爺ちゃん、こうゆうの…もうやめない」
爺ちゃんは財布から一万円札を取り出して僕に渡した
爺「こんな事くらいしか楽しみが無いんだ、お前の母ちゃんに惚れたこのせつない気持ち…わかってくれよ」
僕「プッ…せつない気持ちって…どこが、笑わせないでよ」
爺「なあ…頼むよ、見るだけだから」
僕「もう仕方ないな…そのせつない気持ちに免じて…本当に見るだけだからね、部屋の物に触れないでよ」
母さんが買い物に行き緊張感が薄れたのと、一万円の魅力もあり部屋に案内する事にした
爺ちゃんは母さんを薬で眠らせようと本気で考えてる危険な男
僕はその危険な男と言う本質を軽く考え、母さんへのストーカー行為を黙認しようとしている
危険な男の罠が進行中だという事に僕たち母子は気づいていなかった

[56] Re: 母は狙われている  ファン :2020/11/21 (土) 10:54 ID:e5ov38vY No.28098
とうとう招き入れましたね!!
読みながらドキドキしますよ!


[57] Re: 母は狙われている  koko :2020/11/21 (土) 15:21 ID:WuIL3kfc No.28099
実に良いーー
どんな罠にはまっていくのだろう
それにトシの母さんどうされるのか・・・
楽しみです。


[58] 母は狙われている  トシ :2020/11/23 (月) 10:16 ID:uNhYzNf6 No.28104
感想ありがとうございます、主人公を巧みに誘う老人、いやらしいと思います

母さんの部屋は二階、僕らは階段を上がり部屋へ向かった
母さんが帰って来る可能性もある、早く事を済ませるつもりだった
ドアノブに手を掛けた
やはり躊躇する
母さんの部屋に他人を入れるのは緊張する
ドアを開け中に
爺「おおっ…さすがキレイにしてるな」
洋服タンス、棚、机、鏡台、ベッド、きちんと整頓された室内、爺ちゃんは辺りを見渡している
爺ちゃんは洋服タンスの扉を開けた
僕「ちょっと、物に触らないはずじゃ…」
爺ちゃんは財布から五千円札を僕に
爺「少しだけだ…乱したりしないから、これくらいは目を潰れよ」
扉の奥には洋服類がビッシリ掛けてある
さらに洋服タンスの引き出しを開けて行くと下着類を収納したスペースが
爺「ククッ…見つけた…色とりどり、ああ見えて下着はけっこう派手だな」
僕「ちょ…絶対触れないでよ、気づかれるから…」
爺「ふふっ…心配するな、俺だって気づかれたら困る…無茶はしないさ」
爺ちゃんは机の引き出し等、片っ端から開け
母さんのプライベートを物色している
こんな事させて良い訳ない
爺「うーん…あまりおもしろい物は見当たら無いな…」
僕「満足かい…だったらそろそろ茶の間に戻ろうよ」
爺「待てよ、まだ時間あるだろ」
爺ちゃんは鏡台の引き出しの中を物色中
僕「化粧品しか入ってないって」
爺「ククッ…見ろよ」
黄色の四角い小さな袋を僕に見せた
僕「それは…なに…?」
爺「これはゴムだよ…ゴム、避妊具さ」
僕「避妊具…?」
爺「セックスの時に、これをチンポに着けて精子を外に出さないようにするための物だ」
僕「それがそうなの…初めて見た、…と言う事は」
爺「そう…父ちゃんと母ちゃんは、ここでやってますよって事だ」
僕「…………」
当然と言えば当然の事だけど、証拠を見せつけられたみたいで、ちょっとショックだった
爺「ククッ…なにシケた顔してる…ショックか」
僕「バカな…何言ってるの…」
爺「母ちゃんが裸で喘いでる姿を想像してみろよ、いいよな…」
確かに…僕も同じ事を考えていた
爺「トシ…くよくよするな、遊ぼうや」
爺ちゃんはまた僕に五千円札を渡した
僕「ちょっと爺ちゃん…こんなお金もらえないよ、いくら何でも多すぎる」
爺「金の事なら心配するな、俺には昔の蓄えがまだまだあるし、年金だってもらってる、ただ俺は浪費家じゃねえ…使うべき時は使う主義、それだけだ」
僕「使うべき時って…これが…」
爺「そうだ、俺には価値ある事、遠慮するな気にしないで自分のこずかいにしな」
なにか説得力を感じた
爺「俺とトシとは、立場は違うが想いは同じだと思ってる、難しく考えないで遊ぼうや」
僕「うーん…よくわからないが…まあいいや、ところで遊ぶって…」
爺「俺はトシの母ちゃんが好きだ人間として尊敬している、だが残念ながら男女の関係にはなれない、それはトシも同じだろ」
僕「……まあ…確かに…」
爺「これから俺と同じ事をしてみろ、俺の真似をするんだ、おもしろいぞ…さっきの金はそうゆう意味だ」
僕「爺ちゃんの真似を…?」
爺「そうだ…難しい事じゃない、例えば…」
爺ちゃんはベッドに近づくと枕に顔を埋めた
僕「ちょっと…何を…」
爺「ああっ…たまらん、この甘い髪の香り…」
母さんの長い髪は爺ちゃんのお気に入りの一つ、だけど…
爺「ほらっ…トシもやってみろ、たまらんぞ」
僕「……僕はいいよ…」
爺「五千円やったろ、いいから嗅いでみろ」
五千円か…仕方ない…
変態みたいで嫌だったが、枕を嗅いでみた
おおっ…確かにいい匂いが、これは母さんを抱きしめた時の香り
爺「どうだ…母ちゃんの髪の毛の匂い、興奮してこないか」
僕「……」
返答はしないが、これはなかなかだと感じた
母さんを抱きしめた時の濃密髪マスクを思い出した
こんな行為は考えた事もなかったが確かに興奮する、下手したら癖になるかもしれない
今度は
壁に掛けてある女性用のスーツ、母さんが仕事で着る服
爺ちゃんは掛けてあるスーツの匂いを、さらに胸の部分を撫でている
これは…母さんが胸を触られているように思える
すごい、リアル
ヤバい…興奮して勃ってきた
爺「ほらっ…トシ」
僕「ああっ…」
枕に次いで二度目、それほど抵抗は無かった、それより興奮していた
スーツの香り…ほぼ無臭
爺ちゃんと同じように胸の部分に手を伸ばす
なんだろう…本当に母さんの胸に触れているみたい
爺「トシ…いいぞ勃起してるじゃないか」
ヤバい、勃ってる事に気づかれた
その時
外から車の音がした
母さんだ
僕「爺ちゃん…母さんが帰って来た、早く戻ろう」
母さんは忘れ物に気づいて戻ったらしい
部屋の探索はこれで終わり、爺ちゃんも帰った
爺ちゃんは、昼ごはんを食べたら家に来るように僕に話した
僕は爺ちゃんへの嫌悪感が薄れている事に気づいた
それどころか、さっきの爺ちゃんの行為に刺激を受けていた
午後、爺ちゃんの家に行くつもり
だけど…その前に
僕はまた母さんの部屋に向かった
ドキドキする…
僕は母さんの枕に顔を埋めながらオナニーをしていた

[59] 母は狙われている  トシ :2020/11/23 (月) 13:52 ID:uNhYzNf6 No.28106
爺ちゃんの家に向かった、もうしばらく爺ちゃんには会わないつもりだったのに
僕には午前中の余韻がまだ残っていて、何かを期待するような感じもあった
家に着くと、いつものような雑談に
僕「近頃、爺ちゃんこらかなりお金もらってるよね…本当にいいのかなって思ってさ」
爺「気にするな、さっき言ったろ…俺は価値があると思ったら金の出し惜しみはしない、トシには感謝してるよ」
僕「それならいいけどさ…」
爺「午前中トシの気持ちも確認出来たし、価値はあった」
僕「僕の気持ち…?」
爺「勃起させてたろ、母ちゃんの服で」
僕「いや…あれは…」
爺「照れる必要は無い、男なら当然の事だ」
僕「だけど…」
爺「ドキドキしただろ、あーやって遊ぶのも興奮しておもしろいんだ」
一つ悪い遊びを学んだ、確かにやみつきになりそう
爺「避妊具のゴムを見てどう思った?父ちゃんに嫉妬したろ、うらやましいって」
僕「………」
爺「トシ…今の状況を勿体ないと思わないか」
僕「勿体ない…?」
爺「あれだけの女を一人だけで独占してる事だよ、俺らにも少しくらいおこぼれがあってもバチは当たらないと思うぞ」
僕「…?…話の意味がよくわからない…」
爺ちゃんが真剣な表情に
爺「本題に入ろう、真剣に聞いてくれ」
何だろう、嫌な予感
爺「俺はお前の母ちゃんが好きだ、人間として尊敬している」
僕「………」
爺「だけど…それと同じくらい母ちゃんに女を感じている、それはトシも同じはずだ」
僕「待って…爺ちゃん…まさかまた母さんを眠らせようとしてるんじゃないだろうね…それは絶対無理だよ」
爺「反対する気持ちはわかるが、まず俺の話しを聞いてくれ」
僕「………」
爺「眠らせて乱暴しようと言うんじゃない、裸を見て少し身体を触らせてもらうだけだ」
やはりこの話し
爺「俺はトシの母ちゃんを傷つけるつもりはない、そのためには安全に眠ってもらうのが一番なんだ」
僕「安全に…」
爺「俺は睡眠薬の効き目を知り尽くしている、数回に調合して分けて飲む事で薬の量を最小量で済ませられる、これで身体への負担を減らせる、なおかつ俺は朝まで絶対目覚める事のない方法を知っている」
僕「………」
爺「トシは母ちゃんが就寝する少し前に、俺の示す量を飲み物に混ぜて飲ませてくれたらいい、後は俺の仕事だ」
僕「………」
爺「もう一度言う、俺はトシの母ちゃんを犯そうとしてるんじゃない、写真を撮ったりもしない…少しだけ憧れの人の身体を触らせてもらうだけだ、誰も傷つけないで我々が利益を得る方法はこれしかない、これは二人の協力がないと出来ないんだ、これ一回きりだ…約束は必ず守る…損はさせない…頼むから協力してくれ」
こんな必死な爺ちゃんは初めて
爺ちゃんの気持ちも分かるが、さすがにこれは無理な相談
爺「トシだって…このチャンス逃したら二度と機会は無いぞ、母ちゃんの身体を自由に出来るんだ…よく考えてみろ」
確かにと納得しそうになる部分もある
そりゃ本音を言えば僕にだって興味はある
爺ちゃんの言う通り、一回きり、安全性が絶対守られるなら、ちょっとなら母さんを触らせてあげてもいいかな…
待て
危ない…危ない、うっかり妥協しそうになってる
爺ちゃんがニヤっとした、まるで僕の迷いを見透かしたよう
爺「トシ…無償でとは言わない」
爺ちゃんは僕に封筒を渡した
爺「受け取ってくれ、トシには受け取る資格がある、協力金だ」
封筒の中には一万円札がぎっしりと詰まっていた、これはかなりの金額
すっ…凄い、こんな大金手にしたのは初めて
僕「爺ちゃん…こっ…こんなの受け取れないよ…」
爺「俺は言いたい事は言った、今日はそれ持って家でよく考えな、もしどうしても嫌なら返してくれれば良い」
僕「しっ…しかし…」
僕はお金を返す事が出来ず、家に持ち帰った
どうしたらいいんだ…
だけど、この大金は信じられないくらいの魅力
一度だけなら…
いや…待て、しっかりしろ
こんなに迷い考えた事は今まで無い
だけど…だけど…自分でも気づいている
今は迷っているが、おそらく僕は…僕は誘惑に負けてしまう
もう半分以上はそっちの考えになっている
母親を売る、禁じらた一線を踏み外しそうになっていた

[60] Re: 母は狙われている  ファン :2020/11/23 (月) 14:49 ID:bkbHXr7w No.28107
爺視点で母と2人きりでトシの学校帰るまで貰ってきたお菓子などを口実に2人でお茶も興奮します


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