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母は狙われている

[1] スレッドオーナー: トシ :2020/10/16 (金) 13:53 ID:r.JJ.y5E No.27926
少年期のせつない気持ちを表現しました
物語はフィクションですが登場人物は、私の関わってきた人たちをモデルにしました
理性か欲に迷う主人公の中学生
感想等があれば参考にしますので、よろしくお願いします
エロさは少ないので興味ない方はスルーでお願いします

[51] 母は狙われている  トシ :2020/11/19 (木) 14:10 ID:KnpMhX5c No.28091
ありがとうございます、読者の方のコメントが楽しみです

母さんに睡眠薬を飲ませて眠らせる
爺ちゃんの提案はショックだった
下着程度ならまだ悪戯の範囲内かもしれない、だが今度のは犯罪、僕は協力するつもりなど微塵もない
母さんの安全の為にも、当分爺ちゃんには会わない方が良いと思っていた
そして僕自身も母さんを性欲の対象にするのはやめようと考えた
元々は爺ちゃんに唆され始めた事、母さんに性は感じていなかった、考え方を元に戻そう
そう決意させるくらい僕のショックは大きなものだった
それから数日
性欲の処理は母さんネタから、爺ちゃんに借りてるエロDVDに変えていた
この方が遥かに健全、母親を性欲の対象にしていたなんて、どうかしてた
元に戻そう、僕は努力をしていた
しかし、さらに数日
エロDVDにも飽きていた、どれも同じパターンで新鮮味に欠ける
爺ちゃんに他のを借りたいが、今は会うつもりはない
そうなると
やはり身近に居る女性へ興味が向いてしまう
それが自然な流れなのか、母さんを性欲の対象にしていた記憶はどうにも消す事が出来ない
考え方を変えようと思っているのだが、現状は前より悪い
最近では母さんが近くに居るだけでムラムラする
柔らかそうでナチュラルな身体の曲線、そして女性の甘い香り
たまらない…胸が苦しくなる
まずいと思っていた、いきなり無理に抑えようとした反動が出た感じ
このままだと我慢出来ず、また母さんに
やめなくては、そう思いながらも母さんを盗み見している
柔らかそうな胸の膨らみ…小さいがキュッと締まったお尻…
胸やお尻だけじゃない、母さんの身体中…全身を好きにしたい…
かなりヤバいかも
確かに反動が出たかもしれないが、母さんへの欲求がちょっと異常レベル、前はこれほどでは無かった
これらはやっぱり爺ちゃんが関係している気がする
母さんを薬で眠らせる
考えたくないが、これがずっと心に引っかかっていた
母さんの後ろ姿を見ながら
もし眠らせることに成功したら…あの身体を自由に出来るのか
裸にして…好きなだけ触って揉んで…
最高じゃないか
ダメだ我慢できない、僕は部屋のベッドに寝そべり、母さんの眠っている姿を妄想した
今ならそれだけで簡単に勃起する
シコシコ…シコシコ…
目の前にはベッドに眠っている母さん…ハァハァ…さてどうしようか
すると爺ちゃんの姿が
なぜ…考えたくもないと思っていた爺ちゃんが自分の妄想の中に…
爺「クックッッ…倫子…今夜はたっぷり可愛がってやるからな」
爺ちゃんは、無防備な姿で眠る母さんの着物を脱がし始めた
ああっ…イキそうに…
母さんが脱がされるシーンを想像しただけで僕は果てた
ハァハァ…大量の精液
射精後、激しい自己嫌悪に
これは僕自身、余程しっかりしないと大変な事になる
爺ちゃんは甘い言葉で必ず僕にアクションを起こして来る
理性が欲に負けたら破滅だ
そう肝に命じてはいるが、百戦錬磨の爺ちゃんの誘惑に屈しないでいられるか不安もあった

[52] Re: 母は狙われている  koko :2020/11/19 (木) 22:28 ID:NO794U/I No.28092
爺ちゃん しかもスケベ爺の誘惑に負けて欲しい

[53] Re: 母は狙われている  ファン :2020/11/19 (木) 22:37 ID:ReVO9cbM No.28093
さてさて次はどうなるかですね〜

[54] 母は狙われている  トシ :2020/11/21 (土) 10:04 ID:sMVoNzeo No.28096
いつもコメントありがとうございます、主人公が洗脳されたら危険です


さらに数日が過ぎた
母さんへの興味は日に日に増して行った、だけど日常生活では母さんに気づかれないよう注意をしていた
そんな状態が続くと家に居ても息苦しくなる時がある、学校の方が気晴らしになっていた
学校もそこそこ楽しいが、授業が終わった後まで友人と過ごすつもりはなかった
先日も男女数人の友人からカラオケに誘われたが断った
同級生の女子は、僕にとってほぼ性の対象外、キャーキャー騒がしく身体の発育も未熟、母さんとはまるで真逆
僕の中では学校へ行くのは義務、放課後は義務から外れるため、特に友人に付き合う必要は無いと考えていた、プライベートは一人で好きな事をしていた方がずっと良かった
今日は土曜日、母さんは掃除中、僕は特にする事も無く茶の間でテレビ番組を眺めている
プルル…プルル…電話の着信音
母「トシ、電話お願い」
僕「もしもし…あっ…父さん」
父からの電話だった
お互い元気にしていると伝えて母さんに代わった
母「はい…うん…こっちは変わりなくてよ」
そんな感じだったが
母「えっ…本当…そんなに…」
どうしたんだろう
電話を終えた母さんは
母「お父さんの出張期間、予定より長くなるようなの」
僕「えっ…帰る予定日が延期ってこと?」
母「そうみたい…帰るのはあと一ヶ月くらい先になるんだって…」
僕「そんなに…」
僕にはそんな影響は無いけど、母さんはやや寂しそう
そうか…もうしばらくこの状態が続くのか…今の僕には良いのか悪いのか
父さん、帰った夜…さっそく母さんとやるのかな、たぶんやるだろうな…父さんうらやましい
そう考えていると
ピンポン…玄関のチャイム
母「はーい」
茶の間に設置してあるモニターには爺ちゃんの顔
僕「なっ…なにっ…」
爺「ちょっといいかい」
母「はい、お待ち下さい」
何だろう…また良からぬ事でも考えているのか
僕は隠れて様子を見ていた
爺「知り合いからお菓子もらったんだが、甘い物は苦手でね、良かったらトシと二人で食べてもらえるかい」
母「あら…トシも私も甘い物は好物です、でも…いただいてばかりで申し訳ないような…」
爺「気にしないで…こちらは助かっているんだから、さあ…」
母「ありがとうございます…それではいただきます、あっ…トシも居ますので中でお茶でもどうですか」
爺「そう…なんか悪いねえ」
母「いえいえ、さあどうぞ」
爺「じゃ…少しだけ…」
家の中に爺ちゃんを入れるって…嘘だろ
爺「おう…トシ…」
僕「…………」
母さんはキッチンでお茶の準備をしている
僕「なんのつもり…」
爺「なんのって…菓子を持って来たんだ」
僕「嘘…どうせ母さんに会いたかったんだろ」
爺「正解、たまに写真じゃない実物に会いたくてな」
僕「困るよ…いきなり来られても」
爺「心配するな…変な事しないから」
困った人だ、しかし家に直接来るとは…
爺ちゃんは母さんの後ろ姿を眺めている
爺「いいケツしてるな…なあ…」
僕「知らないよ…」
爺「あのケツ見てたら、この前のマンコの香りを思い出すな」
僕「ちょ…聞こえるって、変な事を言わないでよ」
爺「倫子のマンコ臭…雌のフェロモンでムンムンして最高だったな…おおっ…思い出したら勃ってきた」
僕「シーッ…聞こえるって…」
なんなんだよ…
何言いだすかわからない、気が気じゃなかった

[55] 母は狙われている  トシ :2020/11/21 (土) 10:05 ID:sMVoNzeo No.28097
爺ちゃんは、いやらしい目で母さんを見つめる
爺「ケツは小さくて迫力は無いけど、俺は良い形した、あーゆう締まったケツの方が好きだな」
僕「…………」
爺「あのケツ…本当たまんねえな、後ろからブチ込みたくなる」
母さんのお尻ばかり見てる、そして相変わらず母さんにいやらしい言葉を
さすがに母さんが近くに居るため、ドキドキではなく気づかれないかハラハラ
母さんはお茶を持って近づいて来た
母「どうぞ」
爺「いや…ありがとう、すぐに帰るんで気を使わないで」
母「ごゆっくりして下さい」
母さんと爺ちゃんは色々と話を始めた
爺ちゃんは自分の昔話、母さんはそれを聞いてあげてる感じ
爺ちゃんは、母さんの前ではデレデレ、ほんの少し前、いやらしい目で見つめていた時とはまるで別人
ふーん…この人でも照れる事あるのか
意外な一面だ、それだけ母さんに魅力があるからか
母さんの一番の魅力は人間性、外見じゃない頭と性格が抜群に良い
爺ちゃんも母さんと直接話をしてその辺に引かれている感じ
やがて
母「私これから買い物に行きますので、どうぞゆっくりしていて下さい」
爺「ああっ…それじゃ俺も帰らなきゃ…」
母「トシも居ますし、そんなに急がなくてもよろしいのでは」
爺「すみませんね…今日はちょうど暇だったので…」
母「ふふっ…それでは買い物をしてきます」
母さんは車で買い物に出掛けた
爺「買い物はどのくらいの時間だ」
僕「いつもだったら一時間くらいかな」
爺「そうか…それならけっこう時間あるな、それにしてもトシの母ちゃん最高だな…惚れちゃいそうだ」
母さんが居ないので、かなり気が楽になった
僕「そうだろ…母さんの良さは外見じゃなく人間性なんだよ」
爺「そうだな…同感だ」
緊張感が薄れ、また自慢気な気分に
爺「それにしても…これはチャンスだな…」
僕「どうかした…」
爺「トシ…母ちゃんの部屋に案内しろよ」
僕「はぁ…ねえ爺ちゃん、こうゆうの…もうやめない」
爺ちゃんは財布から一万円札を取り出して僕に渡した
爺「こんな事くらいしか楽しみが無いんだ、お前の母ちゃんに惚れたこのせつない気持ち…わかってくれよ」
僕「プッ…せつない気持ちって…どこが、笑わせないでよ」
爺「なあ…頼むよ、見るだけだから」
僕「もう仕方ないな…そのせつない気持ちに免じて…本当に見るだけだからね、部屋の物に触れないでよ」
母さんが買い物に行き緊張感が薄れたのと、一万円の魅力もあり部屋に案内する事にした
爺ちゃんは母さんを薬で眠らせようと本気で考えてる危険な男
僕はその危険な男と言う本質を軽く考え、母さんへのストーカー行為を黙認しようとしている
危険な男の罠が進行中だという事に僕たち母子は気づいていなかった

[56] Re: 母は狙われている  ファン :2020/11/21 (土) 10:54 ID:e5ov38vY No.28098
とうとう招き入れましたね!!
読みながらドキドキしますよ!


[57] Re: 母は狙われている  koko :2020/11/21 (土) 15:21 ID:WuIL3kfc No.28099
実に良いーー
どんな罠にはまっていくのだろう
それにトシの母さんどうされるのか・・・
楽しみです。


[58] 母は狙われている  トシ :2020/11/23 (月) 10:16 ID:uNhYzNf6 No.28104
感想ありがとうございます、主人公を巧みに誘う老人、いやらしいと思います

母さんの部屋は二階、僕らは階段を上がり部屋へ向かった
母さんが帰って来る可能性もある、早く事を済ませるつもりだった
ドアノブに手を掛けた
やはり躊躇する
母さんの部屋に他人を入れるのは緊張する
ドアを開け中に
爺「おおっ…さすがキレイにしてるな」
洋服タンス、棚、机、鏡台、ベッド、きちんと整頓された室内、爺ちゃんは辺りを見渡している
爺ちゃんは洋服タンスの扉を開けた
僕「ちょっと、物に触らないはずじゃ…」
爺ちゃんは財布から五千円札を僕に
爺「少しだけだ…乱したりしないから、これくらいは目を潰れよ」
扉の奥には洋服類がビッシリ掛けてある
さらに洋服タンスの引き出しを開けて行くと下着類を収納したスペースが
爺「ククッ…見つけた…色とりどり、ああ見えて下着はけっこう派手だな」
僕「ちょ…絶対触れないでよ、気づかれるから…」
爺「ふふっ…心配するな、俺だって気づかれたら困る…無茶はしないさ」
爺ちゃんは机の引き出し等、片っ端から開け
母さんのプライベートを物色している
こんな事させて良い訳ない
爺「うーん…あまりおもしろい物は見当たら無いな…」
僕「満足かい…だったらそろそろ茶の間に戻ろうよ」
爺「待てよ、まだ時間あるだろ」
爺ちゃんは鏡台の引き出しの中を物色中
僕「化粧品しか入ってないって」
爺「ククッ…見ろよ」
黄色の四角い小さな袋を僕に見せた
僕「それは…なに…?」
爺「これはゴムだよ…ゴム、避妊具さ」
僕「避妊具…?」
爺「セックスの時に、これをチンポに着けて精子を外に出さないようにするための物だ」
僕「それがそうなの…初めて見た、…と言う事は」
爺「そう…父ちゃんと母ちゃんは、ここでやってますよって事だ」
僕「…………」
当然と言えば当然の事だけど、証拠を見せつけられたみたいで、ちょっとショックだった
爺「ククッ…なにシケた顔してる…ショックか」
僕「バカな…何言ってるの…」
爺「母ちゃんが裸で喘いでる姿を想像してみろよ、いいよな…」
確かに…僕も同じ事を考えていた
爺「トシ…くよくよするな、遊ぼうや」
爺ちゃんはまた僕に五千円札を渡した
僕「ちょっと爺ちゃん…こんなお金もらえないよ、いくら何でも多すぎる」
爺「金の事なら心配するな、俺には昔の蓄えがまだまだあるし、年金だってもらってる、ただ俺は浪費家じゃねえ…使うべき時は使う主義、それだけだ」
僕「使うべき時って…これが…」
爺「そうだ、俺には価値ある事、遠慮するな気にしないで自分のこずかいにしな」
なにか説得力を感じた
爺「俺とトシとは、立場は違うが想いは同じだと思ってる、難しく考えないで遊ぼうや」
僕「うーん…よくわからないが…まあいいや、ところで遊ぶって…」
爺「俺はトシの母ちゃんが好きだ人間として尊敬している、だが残念ながら男女の関係にはなれない、それはトシも同じだろ」
僕「……まあ…確かに…」
爺「これから俺と同じ事をしてみろ、俺の真似をするんだ、おもしろいぞ…さっきの金はそうゆう意味だ」
僕「爺ちゃんの真似を…?」
爺「そうだ…難しい事じゃない、例えば…」
爺ちゃんはベッドに近づくと枕に顔を埋めた
僕「ちょっと…何を…」
爺「ああっ…たまらん、この甘い髪の香り…」
母さんの長い髪は爺ちゃんのお気に入りの一つ、だけど…
爺「ほらっ…トシもやってみろ、たまらんぞ」
僕「……僕はいいよ…」
爺「五千円やったろ、いいから嗅いでみろ」
五千円か…仕方ない…
変態みたいで嫌だったが、枕を嗅いでみた
おおっ…確かにいい匂いが、これは母さんを抱きしめた時の香り
爺「どうだ…母ちゃんの髪の毛の匂い、興奮してこないか」
僕「……」
返答はしないが、これはなかなかだと感じた
母さんを抱きしめた時の濃密髪マスクを思い出した
こんな行為は考えた事もなかったが確かに興奮する、下手したら癖になるかもしれない
今度は
壁に掛けてある女性用のスーツ、母さんが仕事で着る服
爺ちゃんは掛けてあるスーツの匂いを、さらに胸の部分を撫でている
これは…母さんが胸を触られているように思える
すごい、リアル
ヤバい…興奮して勃ってきた
爺「ほらっ…トシ」
僕「ああっ…」
枕に次いで二度目、それほど抵抗は無かった、それより興奮していた
スーツの香り…ほぼ無臭
爺ちゃんと同じように胸の部分に手を伸ばす
なんだろう…本当に母さんの胸に触れているみたい
爺「トシ…いいぞ勃起してるじゃないか」
ヤバい、勃ってる事に気づかれた
その時
外から車の音がした
母さんだ
僕「爺ちゃん…母さんが帰って来た、早く戻ろう」
母さんは忘れ物に気づいて戻ったらしい
部屋の探索はこれで終わり、爺ちゃんも帰った
爺ちゃんは、昼ごはんを食べたら家に来るように僕に話した
僕は爺ちゃんへの嫌悪感が薄れている事に気づいた
それどころか、さっきの爺ちゃんの行為に刺激を受けていた
午後、爺ちゃんの家に行くつもり
だけど…その前に
僕はまた母さんの部屋に向かった
ドキドキする…
僕は母さんの枕に顔を埋めながらオナニーをしていた

[59] 母は狙われている  トシ :2020/11/23 (月) 13:52 ID:uNhYzNf6 No.28106
爺ちゃんの家に向かった、もうしばらく爺ちゃんには会わないつもりだったのに
僕には午前中の余韻がまだ残っていて、何かを期待するような感じもあった
家に着くと、いつものような雑談に
僕「近頃、爺ちゃんこらかなりお金もらってるよね…本当にいいのかなって思ってさ」
爺「気にするな、さっき言ったろ…俺は価値があると思ったら金の出し惜しみはしない、トシには感謝してるよ」
僕「それならいいけどさ…」
爺「午前中トシの気持ちも確認出来たし、価値はあった」
僕「僕の気持ち…?」
爺「勃起させてたろ、母ちゃんの服で」
僕「いや…あれは…」
爺「照れる必要は無い、男なら当然の事だ」
僕「だけど…」
爺「ドキドキしただろ、あーやって遊ぶのも興奮しておもしろいんだ」
一つ悪い遊びを学んだ、確かにやみつきになりそう
爺「避妊具のゴムを見てどう思った?父ちゃんに嫉妬したろ、うらやましいって」
僕「………」
爺「トシ…今の状況を勿体ないと思わないか」
僕「勿体ない…?」
爺「あれだけの女を一人だけで独占してる事だよ、俺らにも少しくらいおこぼれがあってもバチは当たらないと思うぞ」
僕「…?…話の意味がよくわからない…」
爺ちゃんが真剣な表情に
爺「本題に入ろう、真剣に聞いてくれ」
何だろう、嫌な予感
爺「俺はお前の母ちゃんが好きだ、人間として尊敬している」
僕「………」
爺「だけど…それと同じくらい母ちゃんに女を感じている、それはトシも同じはずだ」
僕「待って…爺ちゃん…まさかまた母さんを眠らせようとしてるんじゃないだろうね…それは絶対無理だよ」
爺「反対する気持ちはわかるが、まず俺の話しを聞いてくれ」
僕「………」
爺「眠らせて乱暴しようと言うんじゃない、裸を見て少し身体を触らせてもらうだけだ」
やはりこの話し
爺「俺はトシの母ちゃんを傷つけるつもりはない、そのためには安全に眠ってもらうのが一番なんだ」
僕「安全に…」
爺「俺は睡眠薬の効き目を知り尽くしている、数回に調合して分けて飲む事で薬の量を最小量で済ませられる、これで身体への負担を減らせる、なおかつ俺は朝まで絶対目覚める事のない方法を知っている」
僕「………」
爺「トシは母ちゃんが就寝する少し前に、俺の示す量を飲み物に混ぜて飲ませてくれたらいい、後は俺の仕事だ」
僕「………」
爺「もう一度言う、俺はトシの母ちゃんを犯そうとしてるんじゃない、写真を撮ったりもしない…少しだけ憧れの人の身体を触らせてもらうだけだ、誰も傷つけないで我々が利益を得る方法はこれしかない、これは二人の協力がないと出来ないんだ、これ一回きりだ…約束は必ず守る…損はさせない…頼むから協力してくれ」
こんな必死な爺ちゃんは初めて
爺ちゃんの気持ちも分かるが、さすがにこれは無理な相談
爺「トシだって…このチャンス逃したら二度と機会は無いぞ、母ちゃんの身体を自由に出来るんだ…よく考えてみろ」
確かにと納得しそうになる部分もある
そりゃ本音を言えば僕にだって興味はある
爺ちゃんの言う通り、一回きり、安全性が絶対守られるなら、ちょっとなら母さんを触らせてあげてもいいかな…
待て
危ない…危ない、うっかり妥協しそうになってる
爺ちゃんがニヤっとした、まるで僕の迷いを見透かしたよう
爺「トシ…無償でとは言わない」
爺ちゃんは僕に封筒を渡した
爺「受け取ってくれ、トシには受け取る資格がある、協力金だ」
封筒の中には一万円札がぎっしりと詰まっていた、これはかなりの金額
すっ…凄い、こんな大金手にしたのは初めて
僕「爺ちゃん…こっ…こんなの受け取れないよ…」
爺「俺は言いたい事は言った、今日はそれ持って家でよく考えな、もしどうしても嫌なら返してくれれば良い」
僕「しっ…しかし…」
僕はお金を返す事が出来ず、家に持ち帰った
どうしたらいいんだ…
だけど、この大金は信じられないくらいの魅力
一度だけなら…
いや…待て、しっかりしろ
こんなに迷い考えた事は今まで無い
だけど…だけど…自分でも気づいている
今は迷っているが、おそらく僕は…僕は誘惑に負けてしまう
もう半分以上はそっちの考えになっている
母親を売る、禁じらた一線を踏み外しそうになっていた

[60] Re: 母は狙われている  ファン :2020/11/23 (月) 14:49 ID:bkbHXr7w No.28107
爺視点で母と2人きりでトシの学校帰るまで貰ってきたお菓子などを口実に2人でお茶も興奮します

[61] Re: 母は狙われている  koko :2020/11/23 (月) 22:17 ID:O42KrnCI No.28108
爺が狙った獲物をとうとう手に入れるのかー
朝まで絶対に起きないなら
どこまで堪能するのか たまらない!


[62] 母は狙われている  トシ :2020/11/25 (水) 11:30 ID:QDkb/ioE No.28112
いつもありがとうございます

これほど迷った事は無い、僕は重い決断を迫られている
爺ちゃんから預かった封筒の中はまだそのまま、恐くていくら入っているのか数えられない
茶の間には母さんが、いつもの母さん
母「トシ、頂いたお菓子食べない」
僕「いや…今はいらない」
何も知らない母さんの笑顔
恐ろしい計画が企てられている、母さんに罪は無い
全ては僕次第
母さんが知らずに済めば大丈夫か…
母さんが傷つき悲しむような事をするつもりは毛頭無い
気づかなければ悲しむ理由は無い…
そうなると…
僕は母さんに視線を送る
あの身体を自由に出来るのか…本当に…
ゴクッ…
生唾を飲んだ、ずっと想い憧れてきた母さんの裸体が現状になる…
それに…あの大金、凄すぎる条件
決断はまだしていないが、ほぼ気持ちは決まっていた
欲望に負けて人の道を踏み外そうとしている事に、僕は気づいていない
僕には誰にも言えない違う楽しみもある
それは
爺ちゃんがどのようにして母さんに手を出すのか、母さんを前にした爺ちゃんの反応に興味があった
さらに
無防備の母さんがどうされるのか
おそらく裸にされ、身体中をベタベタと触られるだろう、そんな母さんの姿を想像するといてもたってもいられない
そうなんだ…僕は母さんの身体を他人に、という願望をずっと持ち隠していた
明日爺ちゃんに計画の細部を確認しよう
悪魔が囁く
なぜ爺ちゃんは、最初から僕が母さんへ興味を持つように誘導したのか
その理由がいまいち分からなかった
だけど今なら分かる
爺ちゃんの狙いは最初から母さんのみ
母さんを手に入れるため、僕はその手助けをする駒でしかない
それが僕に接近してきた理由
気づくのが遅すぎた、爺ちゃんの想定通り、僕はすっかり洗脳された、もう簡単に考え方は変えられない
爺ちゃんの仕掛けた罠に、僕ら母子は嵌められてゆく
いいだろう…
あえて罠に嵌まってやろうじゃないか
全ては明日から

[63] 母は狙われている  トシ :2020/11/25 (水) 11:31 ID:QDkb/ioE No.28113
翌日、爺ちゃんの家
とても緊張していた、だけどこれから取り引きを行う、しっかり毅然としていないと足元を見られてしまう
爺「どうだ…決心してくれたか…」
僕「……確認したい事がある…」
爺「…言ってくれ…」
乱暴な事をしない
撮影を行わない
裸を見て、身体を少し触るだけ、本番行為は絶対禁止
二度目は無い、今回一度だけ
口外はしない
薬の安全性の再確認
僕はこれら全てが認められなければ、協力するつもりは無いと爺ちゃんに伝えた
すると
爺「一切承知、それでいい」
僕「本当だろうね…あと最後に、もし途中で母さんが目覚めたらどうするの、その可能性無い訳じゃないはず」
爺「薬の調合に間違いは無い…途中目覚める事は考えられない、もし万が一そうなった時は…俺が勝手に不法侵入した事にしたら良い、トシはそれを止めようとしていた、これでいいだろ」
僕「爺ちゃん…それなら警察行きに…」
爺「かまわない…覚悟はしてる、他には…」
僕「………」
爺「何度も言うが…俺はトシの母ちゃんの人間性を尊敬している、母ちゃんを苦しめたり悲しませるつもりは無い、これだけはわかってくれ、他に条件は…」
僕「絶対だろうね…信用していいんだね…」
爺「もちろんだ…約束は必ず守る、いいんだな…協力してくれるんだな」
僕は無言で頷いた
母を売った瞬間だった
爺「ありがとう、トシ…」
爺ちゃんは僕の手を握りしめた
その後、実行日や時間など細部の打ち合わせを行った
実行は金曜日の夜、翌日は母さんの仕事が休みの日
夕方
母「ただいま」
僕「お帰りなさい…」
これからは普段の生活をしながら、母さんの細かい行動もチェックしなくてはいけない
飲み物に薬を混ぜるタイミングなど失敗は許されない
必ずベッドで寝てもらわないと、ソファーで眠られたりしたら疑いを持たれる可能性もある
お互いが不幸にならないためにも、細心の注意が必要
母「夕食…ラーメンだけどいいよね」
僕「ああっ…ラーメンは大好きだよ」
母「特性五目チャンポン、新しいメニューなの」
僕「そうなの…楽しみ」
そう楽しそうに話す母さん
いつもなら、ここで良心が痛むところだが、もう僕にはそのような気持ちは無い
迷いは失敗を生む、成功するためには迷いや躊躇いは禁物
しっかり準備をしよう
まだ金曜日の夜まで少し時間がある
だが、やると決心した今は当日の夜が待ちきれない
いよいよなんだ…
既に気持ちが高ぶっている
そして
木曜日の夜、ベッドで眠ろうとしていた
あと約24時間したら…
そう考えると興奮して、なかなか寝つけない
決心してから禁オナニー生活、明日のために禁欲生活をしているため余計高ぶっている
落ち着け…明日成功するためにも今夜は休まなくては
そして
母「トシ…学校遅れるわよ」
ううん…もう朝か…良く寝た
母さんの声で目覚めた
いつの間にか眠っていたみたい
ついに金曜日、待ち望んでいた日
僕「おはよう…」
母「おはよう、今朝は起きるの遅かったわね」
僕「うん…勉強疲れかな…」
母「ふふっ…本当に…」
いつもの笑顔
細身に目立つ胸の膨らみ、束ねられた長く美しい髪
今夜ベッドで着ている物を脱がされ、全てを晒される
僕はそんな母さんの笑顔に見送られ、僕は学校へ向かった

[64] 母は狙われている  トシ :2020/11/25 (水) 11:32 ID:QDkb/ioE No.28114
今日はソワソワして授業どころではなかった
早く夜にならないか、
そんな気ばかりが先走っていた
だけど失敗した場合を考えると恐い、途中で母さんが目覚めたら重大な事態になる
これは犯罪になるという事は理解していた、だけど罪の意識よりも、失敗した事を考えると恐怖の方が大きかった
学校が終わり、何だかんだしていると夕方に
もうすぐ母さんが帰って来る
玄関から人の気配が
母さんが帰って来た
母「ただいま」
僕「おっ…おっ…お帰りなさい…」
母「………?」
いけない、緊張して言葉が…リラックスして普通にしなければ
その後、母さんと夕食を済まし入浴も終えた
母さんはもう少ししたら入浴、その後洗濯
、洗濯機が作動いる間にテレビか読書のどちらかで寛ぎ、その後就寝
それが母さんのいつものパターン
爺ちゃんからは、できるだけ就寝する直前に薬を飲ませろと指示を受けていた
最初の分量は少ないが、けっこう効き目が強いらしいので、後々怪しまれないためにも就寝直前まで引き伸ばせとのこと
入浴を済ませた母さんが茶の間に
いよいよだ
薬は粉末を僅かな水で溶かして液状に、それを小瓶に詰めてポケットの中に入れている
湯上がりの母さんは、氷の入ったグラスにお茶を入れた
飲み物を近くに置き、ソファーで小説を読んでいる
薬でお茶の味が変わり気づかれないだろうか
いつ薬を入れたら良いのだ、早すぎてもダメ、慎重になり過ぎてお茶を飲み終えてしまったら万事休す、計画は中断
いざ実行となると簡単では無かった
僕はテレビを観ながらグラスの量に注視していた
残量は既に半分を切り、残り三分の一くらいに
まずい…あまり少なくなると、味が変わり気づかれる可能性が
強行するのは危険かもしれない…
迷いが生じていた
当然だ、もし気づかれたら僕は言い訳出来ない、母さんからの信頼は地に落ちる、破滅だ
やめるか…
明日に延期という手もある
すると
母さんはソファーから離れ茶の間から出た、洗濯物の取り込みのはず
やるなら、このタイミングしかない
僕はポケットから小瓶を取り出して、素早く振った
そして蓋を開けて、中の液体をグラスに混ぜた
ハァハァ…
緊張で心臓が飛び出しそう
指でグラスの中のお茶をかき混ぜて、元の場所に戻った
やってしまった……
恐い…不安すぎる
身体がガタガタと震えていた
数分後、母さんが茶の間に現れた
そのままソファーに座ると、また小説を読み始めた
飲み物…飲み物は…大丈夫だろうか…
少しすると母さんはグラスに口を付けた
頼む…気づかないでくれ…
祈るような気持ちだった
母さんに変わった様子は無い
…成功か…大丈夫みたいだが…
やがて母さんはグラスの中身を飲み終えた
お茶に混ぜた薬ごと
まだ身体が震えている
僕は気づかれないよう、母さんへの注視を続けた
すると
母「トシ…まだ寝ないの…」
僕「あっ…ああっ…もう少ししたら寝るよ…」
母さんの瞳がトロんとしている、薬が効き始めているのかもしれない
母「私…先に休むから、最後に茶の間の照明を消してね」
僕「わかったよ、お休み…」
母「お休みなさい」
ハァハァ…緊張した
でもここまでは、なんとか予定通りに来れた
疲れた…すでにかなりの気力を使った
爺ちゃんには、母さんがベッドインして一時間後に連絡する手はずになっている
あの様子だと、母さんはもうベッドインしているだろう
そして
時間が過ぎて行く、四十分が経過した
爺ちゃんへ連絡するまであと少し
母さん…本当に眠ったのか…
まだ起きていて、いきなり部屋で爺ちゃんと会うのはまずい
僕は様子を見に行った
母さんの部屋の前、また緊張で震えてくる
コンコン
僕「母さん…入るよ…」
静かにドアを開け
僕「母さん…母さん…」
そう呼び掛けたが返事は無い
僕「母さん…入るよ」
薄明かりの中、ベッドに近づいた
母さんは薄い布団を掛け仰向けの状態
僕「母さん…母さん…」
反応が無い
僕「母さん…もう眠ったの…母さん」
呼び掛けながら、軽く身体を揺すってみたが反応は無い
微かにスースーと寝息が聞こえる
薬が効いていると感じた
母さんの寝顔を見ているとキスしたくなったが、堪えて茶の間に戻った
まだだ…予定意外の行動は間違いを生む
そして一時間後
僕「もしもし…爺ちゃん…」
爺「どうだ…上手く行ってるか…」
僕「言われた通りにした…そろそろ一時間になる…」
爺「よし、今から行く、玄関の鍵を開けておけ」
これで完全に後戻りは出来なくなった
なる様にしかならない、覚悟は出来ている
僕は茶の間で、爺ちゃんの到着を待った

[65] Re: 母は狙われている  ファン :2020/11/25 (水) 18:15 ID:Pu5cYL7I No.28115
いよいよですね〜

[66] Re: 母は狙われている  koko :2020/11/25 (水) 22:28 ID:L290yulU No.28116
何か ドキドキ物です
どんな展開になるのかいろんな想像が
そして早く読みたい!


[67] 母は狙われている  トシ :2020/11/28 (土) 13:53 ID:uXNZb.FY No.28118
僕は茶の間で爺ちゃんの到着を待っていた
本当にいいのか…
ふっ切れたつもりでいても、やはり後悔の念はあった
すると
ガチャガチャ…
玄関から物音が聞こえた、来たようだ
爺「良くやった…よし、あとは俺に任せろ」
僕らは二階の母さんの部屋へ向かった
ドアを開けると薄明かりの照明、ベッドにはさっきと同じく仰向けで母さんが眠っていた
爺ちゃんは直ぐに母さんへ近づいた、だけど僕は恐くて中に入れない
爺ちゃんは母さんへ何かをしている
部屋に入らないと確認できない、心配だったので僕も近づいた
母さんの口に円形の器具の様な物が差し込まれている
爺ちゃんは小瓶を取り出し蓋を開けると、円形の器具へ液体を注いだ
そうか…これは液状にした薬を流しやすくするための物
真剣な眼差しで、少量づつ流し込み飲ませている
無表情な母さんの寝顔
口に入れられた器具に溜まった液は一気には無くならない、だが少しづつ確実に母さんの体内へ吸い込まれて行くのが分かる
母さんは抵抗する事すらできない
母さん…
器具を口に食められ、薬を流し込まれている母さんの姿はあまりに可哀想
母さん…ごめん…
作業を終えた爺ちゃんは、僕と茶の間に戻った
爺「順調だ…あと三十分ここで待とう…これで朝まで目覚める心配は無い」
僕「さっきのは同じ薬を…」
爺「薬は同じだが、少しアルコールを調合した、あれは効くぞ」
僕「それ大丈夫なんだろうね、身体に害無いよね…」
爺「大丈夫…身体に害が無いよう少量で済ませるようにした」
僕「………」
三十分が過ぎた
爺「さて…そろそろだな…」
僕「約束は守ってよ、もし約束守れない状態になったら即中止にするから」
爺「わかってるって…さあ楽しもうぜ」
また母さんの部屋へ
爺ちゃんは掛け布団をバサッとめくり上げた
僕「ちょっと…慎重に静かにやらないと…」
やはり母さんが目覚めないか不安だ
爺「心配無い、大丈夫だって…」
爺ちゃんは母さんの頬を軽く叩いた
爺「おい…倫子、おい…起きろ倫子」
母さんに反応は無い
母さんはブルーのネグリジェに下はパンティーのみ、かなり薄着で無防備な姿
母さん…こんな服装で寝てたんだ、いくらラフなのが好きとは言え、ちょっと無防備すぎると感じた
爺「色っぽい格好してるな…ハハハ…こりゃ脱がすのに楽だ」
いよいよだ…
爺ちゃんは両手を母さんの胸へ
我慢できないと言う感じ、乳房を鷲掴みにして揉んでいる
早くも恐くて身体が震えている
爺「なにしてる…トシも揉め、ほら」
恐る恐る、僕も片手で乳房に触れた
爺「もっと思いきり揉んでみろ、揉み放題なんだから」
柔らかい感触を感じる、でも気持ちいいとは思えない
母さんの寝顔を見て
爺「チュウするかな…かわいい倫子とチュウ…」
母さんにキスするつもりだ
僕「まっ…待って」
爺「なんだよ…どうした」
母さんにキスさせたくなかった
僕「あっ…後にしたら、後に…」
爺「後にか…まあいいけどな…」
妄想と現実は相当違っていた
僕は母さんが爺ちゃんに犯される妄想をして興奮していた
だけど、いざ眠らされた母さんを目の前にすると可哀想でならない
爺「トシ…着てる物を脱がすぞ、手伝え」
爺ちゃんは母さんの上体を抱き起こした
ガクンと前に頭が垂れ長い髪が揺れている
爺「俺は支えてるから、トシは脱がせろ」
もう割り切るしかない、約束したのだから
ネグリジェを脱がすと黄色のブラジャーとパンティーだけ
爺「後ろにあるブラのホックを外せ」
僕は言われるままホックに手を
乱れた長い髪が、やめてと抵抗するように指に絡みつく、手が震えて上手くホックが外せない
爺「まだか…なにしてる」
僕「焦らせないで…」
爺「ちっ…まあいい…」
爺ちゃんは、母さんの長い髪を鷲掴みにすると、いきなり唇に吸いついた
ムグッ…ムグッ…と音を出しながら唇を貪る
僕「ううっ…」
目を反らした、とても見ていられない…
僕はこんな惨い事を望んでいたのか
ムグッ…ムグッ…
執拗に唇を貪る
爺ちゃんは母さんを離そうとしない
せっかく捕らえた獲物を簡単に逃がす訳ないだろ
そんな感じに見える
始まったばかり、この先が不安でならなかった

[68] Re: 母は狙われている  koko :2020/11/29 (日) 21:57 ID:/YCH6ZyQ No.28120
これですよ!
この先はーーーいかに!


[69] 母は狙われている  トシ :2020/11/30 (月) 16:06 ID:lXVC2Xq6 No.28124
髪を鷲掴みにされ母さんがキスをされている
母さんは脱力状態、身体がダランとしている
ムグッ…ムグッ…
キスと言うよりは唇を貪られてる感じ
惨く生々しい
本当は身体を少し触るだけ、キスは含まれていないはず
だが動揺しすぎて、今の僕には細かい事が考えつかない
爺「ハァ…ハァ…ずっと倫子とチュウしたいと思ってたんだ、いや念願叶った…最高、倫子の舌を吸って唾飲んでやった…たまらんわ、トシ…ホック外したか」
口の周りを唾で濡らした爺ちゃんは僕を急かす
母さんの舌を吸って、母さんの唾を飲んだ…
その生々しい言い方に背筋がゾクッとした
僕「…ああ…」
僕はブラジャーを外した
爺「よし、このまま寝かせるか」
爺ちゃんは抱き起こしていた母さんをベッドに放り投げた
母さんの身体がバウンドした、乱れた髪が顔全体を覆う
僕「なっ…なにしてるんだよ、乱暴に扱わないで…」
いくら無抵抗だからって、乱暴な振る舞いは許せない
爺「ハハ…悪い悪い…」
母さんの身体には黄色のパンティーのみ
爺ちゃんは、顔を覆っていた髪を振り払った
オッパイがむき出しの状態
爺「かわいい乳首してる…これはいいオッパイだぞ」
初めて見た母さんのオッパイ、ピンク色をした小さな乳首、形も膨らみも理想的
確かに良いオッパイ
さらにウエストが細い、僅かにくびれている
爺「いい身体してるな…なあトシ…」
僕「………」
おばさん年代の母さんだが、確かにいい身体をしている
ほぼ裸体で横たわる母さんの姿はとても美しく思えた
爺ちゃんが、裸体の母さんへ手を伸ばす
胸からウエストふとももとをベタベタと触っている
爺「ほらっトシも遠慮しないで触れ…生オッパイ揉み放題だぞ、それにふとももが気持ちいい…スベスベだ、ほら触ってみろ」
また言われるまま手を
おおっ…確かにふとももはスベスベで滑るよう
母さんに目覚める気配は無い
少しこの状況に慣れてきた
僕は恐る恐るオッパイに手に伸ばした
ムニュッとした柔らかな肉の感触…
柔らかい…
今度は両手でオッパイを揉んでみた
すげえや…この柔らかでしっとりした肉感…
やはり生は違う…
爺ちゃんは下半身に
狙いはふとももからパンティーへ
股ぐらの中心部分、ちょうど割れ目の辺りだろうか、そこを指先でいやらしくなぞる
こっ…これは…
まるでAVビデオのよう…母さんが痴漢されてるみたいに見える
こうゆうのは嫌いじゃない
ゾクゾクッとした
爺ちゃんの行為を見ながら、僕はオッパイを揉み続けた
ただ柔らかいだけじゃない…この感触、気持ちいい…ずっと揉んでいたい…
眠っている母さんに変化は無い
女の身体って気持ちいいんだな…
緊張感が薄れてきていた
オッパイ吸ってみたい…
そう思った、だけど爺ちゃんには見られたくない
でも…
ここまで来たら一緒か…
僕は乳首に口づけをした
乳房を口に含み、チュウチュウと乳首を吸い上げた
これもいい…めちゃめちゃ興奮する…
吸うだけじゃなく、噛んだりもした
それを見た爺ちゃんは
爺「トシ…ずるいぞ、俺にも吸わせろ」
そう言って、もう片方の乳房に吸いついた
爺ちゃんは乳首を舐めながらパンティー越しに女性器を指先でなぞる
そのクネクネとした指先が本当にいやらしく感じた
爺ちゃんと並んでオッパイを吸ってると
結局、僕もこの人と同じか
そう思えた
僕はオッパイを吸いながら、今度はパンティーの下が気になっていた
自己嫌悪の気持ちは少しづつ薄れ、女の肉体への好奇心が高まっていた

[70] Re: 母は狙われている  ファン :2020/12/04 (金) 17:28 ID:EcVGekso No.28131
続きが気になりますね〜

[71] 母は狙われている  トシ :2020/12/04 (金) 20:09 ID:TbSEqDPQ No.28132
少し間が開きました、すみません現在作成中です、近々公開でお願いします。

[72] 母は狙われている  トシ :2020/12/07 (月) 10:48 ID:1o6yBdrY No.28136
爺ちゃんは母さんのパンティーを指先でなぞる
それは痴漢を連想させる
母さんが急に目覚める事が僕には最大の恐怖、だが薬の効いている母さんは目覚める気配が一向に無い
気持ちが揺みだしている、当初はビビっていったが、少し楽しみたいと言う気持ちが芽生えていた
僕の視線はパンティーに、爺ちゃんはそれに気づいたのか
爺「ここが気になるみたいだな」
爺ちゃんはニヤけながらパンティーを指でツンツンと突いた
気にならない訳が無い、僕は心のどこかで爺ちゃんの誘いを待っていた
爺「触ってみるか」
僕「ええっ…」
爺「いいから」
爺ちゃんはパンティーの上から触れと言う
爺「トシが産まれた所だぞ、感謝して触わるんだぞ」
僕が産まれた所…妙な事を言う
オッパイと違い、マンコを触るのはさすがにプレッシャーが
ビビりながら手を伸ばした
爺「撫でてみろ」
言われるまま撫でてみた
なんだろう…柔らかい所や盛り上りも感じる
母さんの寝顔
母さんのマンコを触っている…
そこは息子とは言え、けして触れる事が許されない禁断の場所
手に伝わる感触よりも倒錯感に酔っている
母さんは誕生日の時に、僕の希望通りおしゃれして恋人気分を演出してくれた…カッコいい女性だと憧れてた
今、卑劣な罠に嵌まり無防備にされた憧れの人
変態老人の罠に嵌められた母さん
この異常とも言える状況が僕の悪い心を刺激する
爺「どうだ…母親だって一人の女なんだって、俺の言ってた意味わかったろ」
僕「………」
爺「トシはマンコを生で見た事あるか」
僕「…いや…」
爺「よしパンティー脱がせろ、せっかくだから母ちゃんのマンコ使って…色々教えてやるよ」
僕「母さんので…」
爺「そう…マンコがどんな造りになってるか知りたいだろ」
相変わらずいやらしい言い方
いけないと思いながらもドキドキしている
爺「さあ…脱がせろ」
爺ちゃんに言われ、僕はパンティーを下げた
うおっ…
黒い毛が…とても衝撃的
パンティーを足首から抜き去った、これで母さんは完全な全裸に
美しい裸体…だが黒い毛で覆われた股間だけは母さんに似合わない、そこだけは生々しく不潔に思えた

[73] 母は狙われている  トシ :2020/12/07 (月) 10:50 ID:1o6yBdrY No.28137
目の前に晒された女性器に少し抵抗を感じていた
ここだけは、ちょっと…母さんには不釣り合いに思える
だけど爺ちゃんは違うよう
爺「おおっ…かわいいマンコだな」
そう言って大きく開脚させた
爺「トシ、こっちに来い」
母さんの股ぐら近くへ呼ばれた
僕「僕はいいよ…」
爺「何言ってる、早く来い」
しつこいから仕方なく近づくと、母さんの股ぐらに顔を近づけるように言われた
母さんの両脚はM字の状態で開かれている
爺ちゃんは陰毛をかき分けて割れ目を指で押し開いた
爺「どうだ…中が見えるか」
うわっ…これは…
体内がモロに見える、中は赤くて…なんだろう…貝みたい、まるで別世界
爺ちゃんはさらに大きく開く
爺「ほらここがチンポの入る穴だ」
小さな空洞のような穴、こんな小さな穴に本当に入るのか…
グロいと思って見ていたがやはり曳かれる
いつの間にかギンギンに勃起していた
爺「どうだ…エロい造りしてるだろ、せっかくだから少し遊んでみるか」
僕「遊ぶ…?」
爺「うつ伏せにするから、ちょっと手伝え」
爺ちゃんはベッド上で母さんの身体を反転させた
僕「なにを…」
うつ伏せの状態で腰を高く突きだす姿勢を作り出した
爺「どうだこの姿勢、そそるだろ」
これはAVでよく見るバックスタイルの姿勢
爺「いいケツしてるな…なあトシ」
突き出すようにされた母さんのお尻を撫でながら嬉しそうな表情をしている
さっきのM字開脚もだが、言われる通りこれもかなり衝撃的な姿
あの清楚な母さんがこんな破廉恥な格好するなんて、通常では考えられない
ゾクッとした
爺「エロい格好だな、ゾクゾクする」
爺ちゃんはベッドに上がった
爺「見ろよ、ケツの穴だ」
臀部の肉を広げると蕾のような穴、穴の周りには細かいシワが
爺「そしてここがマンコの穴だ、ここにな…こうゆう感じで入れるんだ」
母さんの臀部に、自分の股間を密着させ腰を前後に振り始めた
両手でお尻をガッシリ掴み、腰を振る姿はいくらズボン越しとは言え本番を連想させられる行為
爺ちゃんは、母さんの顔に振り掛かっていた長い髪を束ねて手綱のようにして引っ張った
爺「こうやってバックで突きながら髪の毛引っ張ってやると、女は喜ぶんだ」
髪を引っ張られる度、母さんの頭がガクンガクンと揺れる
すごい…これは超リアル、母さんが本当に犯されているみたい
身体が震える、髪を引っ張られながらバックから突かれる母さんの姿が美しく素敵に思えた
いけない事だとわかっていても、ゾクゾクする
そんな僕の心理を爺ちゃんは察したのか、母さんをまた仰向けにしてM字開脚の姿勢に戻した
爺「トシも調子出てきたとこで、また授業の続きだ」
完全に爺ちゃんのペース、爺ちゃんはまた割れ目を押し開いた
爺「上の方に、小さな突起物があるから触ってみろ」
恐る恐る指先を伸ばす
緊張して腕が震える、よく分からない
爺「小さな豆のような突起物があるだろ」
…これか…
ちょこんとした何かの感触
爺「見つけたか、そこがクリトリス…女が触られて一番気持ちいいとこだ」
これがクリトリス…マジでこれが…
爺「フフっ…そんなに擦ったら、今頃夢の中で母ちゃん感じてるぞ」
爺ちゃんに言われ、ハッと母さんを見た
母さんの寝顔は変わらない、無表情のまま
母さんの顔を見て改めて思った
僕はなんて惨い事をしているんだ…
いくら知らないとは言え、母さんに…こんな人体実験みたいな真似を
ここは一番見られたくない場所…それを…これじゃ見せ物だ
性的興奮から今度は自己嫌悪へ
僕「僕…もういいよ…」
爺「満足したか…今度は俺だ」
僕が離れると、今度は爺ちゃんが股ぐらに近づく
僕「爺ちゃん…そろそろ終わろうか…」
爺「終わる…何言ってる、これからが本番だろ」
爺ちゃんは割れ目をパックリと指で開いた
爺「見れば見る程…惚れ惚れする、スケベなマンコだな」
この言葉は胸に痛く刺さった
母さん…ごめん、本当にごめんなさい…
爺ちゃんが顔を近づける
クンクン…
爺「雌の臭い、ククッ…たまらんのう」
ニヤけ顔で僕を見る
爺「このくらいの年齢が熟して食べ頃なんだ、さあいよいよ味見だ」
僕「味見…?」
そう聞く暇も無く、爺ちゃんは大きく開かれた割れ目に吸いついた
ムシャ…ムシャムシャ…
爺「ううっ…ううっ…」
ジュル…ジュルジュル
母さんの股間にムシャぶりつく
その迫力に圧倒され、止める暇が無い
ジュル…ジュル…ムシャムシャ…
爺「たまらん…」
しばらくこの状態が続いた
すると女性器を舐め続けられている母さんに少し変化が
今までは全く無表情の寝顔だったが、眉間の辺りがピクピクとしている
僕「爺ちゃん…もう止めようよ、まずい気がする」
母さんに変化が表れた、目覚める可能性がある、不安になってきた
すると口の周りをベトベトにした爺ちゃんが
爺「倫子…濡れやすい体質なんだな、もうビチョビチョだ」
僕「爺ちゃん…やり過ぎだ、もうまずいって…母さん起きる…」
爺「心配するな…絶対にまだ目覚めん、ただ眠っていても身体は反応するんだ」
僕「だけど…」
爺「フフッ…倫子のおマンコはビチョビチョの大洪水、欲しがってるんだよ」
僕「………」
爺「見てろ」
爺ちゃんは中指を立て、それを割れ目に入れた
爺「ククッ…中はヌルヌルだ」
今度は指の抜き差しを始めた
グチュ…グチュ…グチュ
湿った音が部屋中に響き渡る
グチュ…グチュ…
爺ちゃんは中指を抜いて僕に突きだした
爺「これ見ろよ…すげえな、母ちゃんのスケベ汁…舐めてみるか」
僕「いいよ…それよりもう…」
爺ちゃんはベッドに上がると母さんの隣に横たわった
僕「なっ…何を…」
爺ちゃんは下から母さんの肩を抱くように腕を回す
そして
そして母さんの口に濡れた中指を押し込んだ
僕「ちょっと…汚いことするの止めなよ」
なんて事をする
爺「どうかな…自分の味は…ククッ…」
指で母さんの口の中で掻き回している
ひどい…なんて事を
だけど
この行為はとてもエロい
口内を掻き回されてる母さんの姿に何とも言えないエロさを感じた、しかも指には性器から溢れた体液が塗られている
自己嫌悪から、また興奮へ
つくづく自分でも、どうしょうもないバカだと思った
興奮していたのは僕だけではない
母さんの肩を抱いている爺ちゃんは、指を抜くと同時に唇に吸いついた
また母さんにキスを…
それは激しく荒々しい口づけ、僕の公園デートのキスとは全然違う
母さんの唇に貪りつくその姿は野獣その物
止めようがない状態だった

[74] Re: 母は狙われている  加藤 鷹 :2020/12/07 (月) 11:53 ID:tO44ZY42 No.28138
最初から読ませて貰っています、ぞくぞくする展開ですね、続きを待っています。

[75] 母は狙われている  トシ :2020/12/07 (月) 12:21 ID:1o6yBdrY No.28139
初めまして、よろしくお願いします


母さんの身体中を触り、女性器や唇を貪り続ける爺ちゃん
もう目的は達したのでは
それに行為が荒っぽくなって来ている、そろそろ止めさせなければと感じていた
だけど爺ちゃんの迫力に気後れしてしまう
爺ちゃんは母さんを抱きながら、割れ目に中指を入れる
グチュ…グチュ…グチュ
またも湿った音が
今度はさっきより荒々しい
ビチョビチョ…ビチョ…
爺「気持ちいいか、倫子はスケベだな」
グチュ…グチュ…グチュ
僕「爺ちゃん…あまり乱暴にしないで…」
爺ちゃんが恐く感じる
その時
母「ああっ…」
母さんが声を
えっ!と僕と爺ちゃんは母さんを見た
母さんは眠ったまま
それを見た爺ちゃんはまた母さんを責める
グチュ…グチュ…
母「うっ…ううん…」
眉間にシワをよせながら母さんはまた声を
そんな母さんの姿に爺ちゃんは興奮増したよう
さらに激しく突き、入れた指を中でこねくり回す
グチャ…グチャ…グチャ
すると
母「やっ…やめて…」
母さんが言葉を
目覚めたのかとドキッとしたが、瞳は閉じたまま
グチャ…グチャ…グチャ
母「ああっ…」
意識は無くても堪えられないのだろう喘ぐような声が
初めて聞く母さんの喘ぐ声
意識が無いのに悩ましくて色っぽい、やめてと言う言葉もゾクゾクする
勃起しながら、母さんの姿を見ていた
だがここで
爺「もう我慢できねえ」
爺ちゃんは母さんから離れるとズボンとパンツを脱ぎ捨てた
爺ちゃんはフル勃起状態
僕「なっ…なんで脱ぐ…」
爺ちゃんはベッドに上がると、母さんの片脚を持ち上げた
僕「まっ…まさか」
爺ちゃんは勃起した物を母さんの性器へ近づける
ヤバい、挿入するつもりか…
僕「待って!」
僕は母さんの女性器を手で隠した
僕「やめなよ、ルール違反だ」
爺「手を退けろ」
僕「ルール違反だって言ってるだろ、こんなの絶対認められない」
爺「我慢できねんだよ、ちょこっとで良いから入れさせてくれ、金は別料金でやるから」
僕「お金…冗談じゃない、これだけやればもう充分だろ」
これほど本気で他人に食って掛かった事は無い、それだけ必死だった
万が一、中で出されたら妊娠の可能性もある
そうなったら家庭は崩壊する
僕の必死な姿に爺ちゃんは態度を軟化させた
爺「わかったよ…わかったけど、これはどうする、このままじゃ帰れないぞ」
僕の目前に勃起させた物を突き出した
僕「どうすると言われても…」
爺「マンコじゃなきゃいいんだろ…」
僕「………」
爺「なら口だ、それならいいだろ」
僕「くっ…口に…」
爺「そうだ、一発抜いてスッキリしたら帰るよ、それでいいだろ」
母さんの口に、こんな醜く汚い物を入れるのは抵抗あるが、早く帰らせるには認めざるを得ないと思った
僕「一発抜いたら帰るんだね、それが本当なら認めてもいい」
爺「約束する…倫子が色っぽ過ぎて、もう抜かないと我慢できないんだ」
爺ちゃんはベッド上に立ち上がった
爺「トシ…母ちゃんの上体を起こして支えてくれ」
僕もベッドに上がり、母さんの上体を起こした、頭がガクッと下がった状態
爺ちゃんは髪の毛を鷲掴みにして頭を上げると鼻を摘まんで口を開けた
小さな口…こんな小さな口に本当に入るのか
爺ちゃんの物はデカい、黒く干からびた老いた外見だが、ガチガチに勃起している
母さんの唇に亀頭が
うわっ…汚いし気持ち悪い、あれを口になんて僕なら絶対堪えきれない
やがてゆっくりと亀頭が口に
僕「うえっ…」
そして肉棒全体が挿入された
爺ちゃんは恍惚の表情
両手で髪を鷲掴みにして母さんの頭を前後に動かし始めた
爺「おおっ…いいっ…いいぞ…」
汚物を口に突っ込まれ、頭をガクンガクンと揺らされる母さんの姿
悲惨だが、早く終わらせるにはこれしか無い
母さん、少しだけ堪えられてくれ
そんな思いだった

[76] Re: 母は狙われている  塩人 :2020/12/07 (月) 12:51 ID:MRb8yFKU No.28140
連続投稿ありがとうございます。
続きをまた楽しみにしております。


[77] Re: 母は狙われている  koko :2020/12/07 (月) 22:52 ID:.X9iI1rk No.28142
ああーーよく爺さん我慢して口で済ませようと・・・
何とかトシのすきを付いて挿入できないかなーー


[78] 母は狙われている  トシ :2020/12/09 (水) 11:05 ID:2slnCEWc No.28144
初めての方からの応援や願望などうれしいです

眠らされている母さんへの強制フェラ
母さんの頭を揺さぶったり、ときには自ら腰を前後させるなど様々なやり方を駆使している
ただ母さんにとっては災難以外の何物でも無い
どうしてだろう僕はその手助けをしている
母「ウグッ…ウグッ…」
母さんが苦しそうに咽ぶ
僕「爺ちゃん…乱暴にしないで」
だけど爺ちゃんは、髪を鷲掴みにしてガンガン頭を揺さぶる
肉棒は口の中深く、喉奥まで達しているかもしれない
それをこれだけ乱暴に突かれたら苦しいに決まってる
僕「爺ちゃん、一度動きを止めて…聞こえないの爺ちゃん」
強い口調で叫び、なんとか爺ちゃんを止めた
爺「どうした、大きな声を出して」
まだ肉棒は母さんの口に入ったまま
僕「一度チンポを口から出してよ、それじゃ母さん苦しいって」
爺ちゃんはようやく口から引き抜いた
フル勃起した物が濡れて黒光りしている
こんなのを喉まで突っ込まれたら…もし自分だったらと考えたら怖い
母「ゲホッ…ゲホッゲホッ」
母さんが激しくむせ込んでいる
僕「見なよこれ、そんな乱暴にしたら母さんが可哀想だ」
口からダラッとよだれが垂れている
爺「眠ってるからな、こちらから動かさないと…ある程度は仕方ないぞ」
僕「…だけど…あまり乱暴にしないで、意識が無いとはいえ人形じゃない…生きてるんだから」
爺「わかったよ…」
長い髪を一つに束ねて片手で持ち、空いた手で鼻を摘むと亀頭で口をこじ開けた
そしてまた挿入
母さんの上体を支える僕のすぐ目の前での行為
髪と顎を持ち、上下で頭を固定して口内を肉棒で掻き回している
爺「気持ちいいな…」
確かに乱暴では無いが、母さんを己の快楽の道具としか思っていないような扱い
片手で鷲掴みされたポニーテール状の長い髪が僕の顔を擽る
甘い髪の香りが痛々しく感じた
しばらくその状態が続いた
爺「ううっ…いい感じになって来たぞ…」
爺ちゃんは自ら腰を前後し始めた
母さんの眉間がゆがむ、苦し気な表情
母「ゲホッ…ウゲッ…」
苦しそうにむせる母さんだが、爺ちゃんはさらに肉棒を突き立てる
母「ウグッ…ウゲッ…」
母さんが可哀想で見ていられない
僕「ちょっと、爺ちゃん」
すると
爺「ダメだ…限界だ…、イクぞ…出すぞ、ウッ…ウウッウウッ」
爺ちゃんの動きが止まった
口の中に射精しているのが分かる
爺「ううっ…まだだ…まだ止まらん」
かなり興奮していたのだろう、口内へ大量の射精
そしてようやく
射精を終え、口から肉棒が引き抜かれた
精液と唾液が混ざってギトギトの状態だが、それはまだ勃起していた
母さんの口からダラッと精液が溢れた
オエッ…吐き気がする、こんな汚いものを口に出されたなんて…
母さんには本当申し訳ない事をした
すると
爺「おっと…もったいねえ」
そう言って溢れた精液を指で救い、また口に戻した
僕「なにを…」
爺「せっかく口に出したんだ…全部飲んでもらわないと」
僕「無茶だ…」
爺「全部飲むまで終わらないぞ、さあ飲め」
爺ちゃんは口を塞ぎ、吐き出せないようにしている
ここまでするか…
この人…やっぱり変だ、おかしい
改めてそう感じた
だけどここまで来たら穏便に終わらせるのが一番安全
母さん…汚物だろうけど、終わらすため我慢して飲んでくれ
心を鬼にして、そう願うしかない
やがて
母さんの口を開くと
爺「よしよし…ようやく全部飲み込んだな」
口内の精液が無くなったのが確認され、ようやく母さんは解放された
母さんに精液を飲ませた爺ちゃんは、勝ち誇ったような表情
全裸でベッドに仰向けになっている母さん
寝顔に変化は無いが、口元はベタベタに汚れ、美しい髪はグシャグシャに乱れていた
爺「本当はマンコに出したかったけど、まあいい…口も良かった、スッキリした」
恐ろしい…やっぱり本番行為、中出しするつもりだったんだ
意識の無い母さんに無理矢理精液を飲ませたり、この人とは、もう付き合うのを辞めた方が良いと思った
僕らは母さんを元の状態に戻した
大変な作業だった
服を着せる以外にも、髪を整えたり汚れを拭き取ったり、ベッドの整頓まで
そしてようやく全ての作業が終わった
あとは朝、無事に母さんが目覚めてくれるだけ
もちろん異変に気づかないで
爺「トシありがとな、いい思いさせてもらったぜ」
僕「………」
爺「倫子…気持ち良かったぞ、お前の秘密を全て知った…いい女だなお前は」
僕「………」
爺「さて帰るか」
僕「玄関まで送るよ」
僕らは母さんの部屋を出た
爺ちゃんは満足して帰った、終わった…ようやく全てが終わった
緊張が解けると疲れが一気に出た
疲れた、休みたい…
精神的体力的に限界だった、僕は自分のベッドにひっくり返り眠りについた

[79] 母は狙われている  トシ :2020/12/09 (水) 11:07 ID:2slnCEWc No.28145
クタクタに疲れた僕はベッドで眠りについた
僕「はっ…」
急に目が覚めた
僕「今…何時だ…」
外は真っ暗、時計を見ると、一時間程度しか眠っていなかった
僕「なんだ…まだこんな時間…」
もう一度眠ろうとした
僕「うーん…」
だけど、今度はなかなか寝つけない
何度も寝返りをした、疲れているのに眠れない
ふと…母さんが気になった
母さんが薬を飲まされていた事を思い出して心配になった
様子を見に母さんの部屋へ向かった
ドアを開けるとベッドには母さんが
近づいて
僕「母さん…母さん」
呼び掛けたが反応は無い、小さく寝息が聞こえる
呼吸の感じから、これなら大丈夫だろうと思った
さっき部屋から出た時から、母さんには変化が無い
母さん…本当ごめん
心の中で謝って部屋を出ようとした
だが
なぜか部屋を出る事が出来ない
くそっ…なにをしてる、自分の部屋に帰らなくては
なんとか部屋を出た、だけどそこから先に進めない
そうなんだ…
もう爺ちゃんは居ない、家には僕と母さんの二人きり
邪魔者は居ない
しかも母さんはあの状態
悪い虫が囁きかける
チャンスだと
僕はドアを開けて、また母さんの部屋に入った
母さんの寝顔
まるで何も無かったような穏やかな表情
この寝顔に癒される
無意識だった…
フラフラと吸い込まれるように、僕は母さんの唇に唇を重ねた
公園キスを思い出す、もう二度と母さんとキスなんて出来ないと思っていた、感動的な瞬間
さっき爺ちゃんにめちゃくちゃに汚された口
だが、そんなもの関係無い…
母さんに変わりは無い
爺ちゃんの荒っぽいキスを思い出した
僕も熱いキスがしたい…
今度は唇を重ねただけでは物足りない、僕は小さな唇を吸い舌を口内に入れた
チュッ…チュウッッ…チュッ…
ロマンチックなキスでは無い…だがキスがこんなに気持ちいいとは…
勃起している
僕は夢中になって母さんに吸いついた
ハァハァ…ハァ…
呼吸が乱れるくらい興奮が高まっている
今は邪魔者は居ない、ここは僕ら二人だけの空間
ダメだとはわかっているが、いけない気持ちを抑えられない
掛け布団をめくるとネグリジェ姿の母さんが
ネグリジェと言うのが好都合に思えた、目的がアソコなら衣服の乱れが無く、パンティーの脱着が可能
最初はグロく思えたが、今一番の興味はマンコ
ネグリジェの裾をめくるとパンティーが
これを脱がしたら、また拝める…
この状況では、理性で己を止める事は無理だった
僕は一気にパンティーを下げて、足首から抜き取った
再び現れた黒い陰毛
もう二度目、戸惑いはほとんど感じない
さっき爺ちゃんがしたように脚をM字に開脚させて割れ目を開いた
最初の時も感じたが、ここは別世界
生々しく神秘的、女性の身体の謎に思えた
ゆっくりと爺ちゃんから教わった穴に中指を入れる
狭いけど濡れているため、思ったよりスンナリと中に入った
おおっ…
母親の性器に指を入れるなんて、この緊張感…いや禁断の倒錯感がたまらない
爺ちゃんと同じように指の抜き差しをしてみた
なんだろう…穴が狭いからかよく分からないが、指に絡みつくような感触が
すると
グシュ…グシュグシュ…と湿った音が、同時に抜き差しが滑らかに出来るようになって来た
グシュグシュ…グシュ…
母「ああっ…」
母さんが悩ましい声を
おおっ…いいね…
絶対に母さんは目覚めないと思っていた
この母さんの悩ましい声に僕の興奮はさらに高まった
指を抜くとベトベトだった
今度はクリトリスを責めてみようと思った、僕はベトベトの指でクリトリスを擦ってあげた
すると直ぐに変化が、小さな突起物が膨れ始めた
小さな突起物は小豆のような感じに、この方が擦りやすい
僕は穴に指を入れ、体内に溢れる分泌液を巧みに使い、指先でヌルヌルした滑らかな感触を小豆に伝えてみた
何か変化が起きるかもと言う、軽い好奇心から出たもの
母「うっ…ううん…」
小豆がまた肥大した感じ…そしてM字開脚の下半身に僅かにだが震えが生じている
すげえ…興奮する、おもしろい
徐々にだが身体に変化が起こっているのが分かる、眠っていても感じているのだと確信した
母「あっ…ああっ…」
分泌液を大量に塗って、豆を擦り刺激し続いた
下半身がピクピクし始めた、だけど母さんに目覚める気配は無い
母「あっ…あっ…あっ」
寝顔に変化は無いが、呼吸が乱れている、ここはそんなに効くのかと思った
余裕が生じ母さんを感じさせ喜ばせてやりたいなどと考えていた
その時だった
母「あっ…ダメっ…」
そう叫ぶと下半身がガクンガクンと揺れた
突然の事でビックリした、だがこれが女性の絶頂期だと直ぐに知る事が出来た
あの清楚な母さんが感じてイッたなんて信じられない
普段の母さんからは想像出来ない姿に震えるくらい興奮していた
完全に僕の理性は消えていた
僕「もう我慢できない…」
僕はズボンとパンツを脱いだ、フル勃起状態
ベッドに上がると、母さんの割れ目にペニスを密着させた
入れるつもりだ
禁じられた行為、だが今の僕には関係無い…
母さんはM字開脚の状態、入れる穴も確認出来た
僕「よし、行くぞ」
ペニスを軽く押し込むとヌルッとした感触が亀頭に
入ったのか…?
生温い感触…入ってる…入った間違いない…
僕「ようし…」
僕は腰を沈めて、ゆっくり深く挿入を
母「ああっ…」
母さんが大きな声を
お互いの下半身が完全に密着して一つになった
挿入に成功した瞬間
やった、ついに僕はやったんだ
ついに憧れの母さんと結ばれた、どんなにこの時を…
ペニスに伝わる生温くて包まれるような感触、感動していた
だが
これは自分の母親を犯した瞬間でもあった

[80] Re: 母は狙われている  加藤 鷹 :2020/12/09 (水) 13:46 ID:uc/7OQmM No.28146
更新をありがとうございます。トシ君、やはり嵌めちゃったね^^ そのうち爺さんも嵌める事になるんだろうね、楽しみです、是非続きをお願いします。

[81] 母は狙われている  トシ :2020/12/11 (金) 08:52 ID:4zjg2xNc No.28149
コメントありがとうございます

ついに母さんと結ばれた、罪の意識など無い喜びの気持ちで一杯だった
こんな日が来るなんて
僕はAVと同じように腰を前後させてみた
僕「うわわっ…なにこれ…」
動かす度にペニス全体に感じる、シットリと絡みつくような感触
これまで経験した事の無い快感、特に先端の亀頭部分がとても気持ちいい
腰を動かす度に滑りが増している
僕「ちょっと…これマジか、良すぎる…」
ネチャ…ネチャネチャ…
僕のペニスに母さんの分泌液が混じりいやらしい音が
想像していた以上の快感、さっきまで母さんが酷い事をされていた事など忘れている
だけど良すぎて経験不足の僕には、快感を持続する術が無い
直ぐに射精感が
僕「ダメだ…もうこれ以上は…」
中に出したい…母さんの膣にぶちまけたい
しばらく禁欲していたから、かなりの量が出そう
だけど今後の事を考えると…
僕「ああっ…出そう、出る…」
咄嗟に外に出したが、躊躇した分だけ少し抜くのが遅れた
僕「うわっ…ヤバいか」
ペニスから大量の精液がドクドクと噴出した、両手で受け止めるが収まりきらない
精液をネグリジェやふとももに溢してしまった
すごい量…自分でも驚くくらい、これは後始末が大変だと思った
僕「ヤバいかな…中にチョロッと出ちゃったかもしれない…」
少し心配だったが、たぶん少量なら大丈夫だろうと思い、後始末をして部屋を出た
自分の部屋に戻り、僕は快感の余韻に浸っていた
良かった…マジで最高だった
母さんで初体験、さらに童貞を卒業したと言う喜びも
だが見方を変えれば母親を昏睡させてレイプした
そんな恐ろしい事をした罪の意識は、微塵も感じていなかった
願いが叶って満足した、そろそろ眠ろう、寝不足ではまずい
今夜の事は絶対に気づかれてはいけない、翌朝は体調含め万全を備えで行かないとならない
僕は布団に入った
だが
簡単には眠れなかった、おそらく興奮し過ぎた影響だろう
僕「くそっ…眠れない…」
少しすると、さっきの快感がまた頭に
僕「気持ち良かったな…またいつか…」
そんな事を考えながら余韻に浸っていた
僕「待てよ…」
やってしまった以上、一回も二回も同じじゃないか
そんな考えが
こんな良い事を一回で終わらすの勿体ない
僕「よし…行こう」
僕は再び母さんの部屋へ向かった
そして、その夜
僕は二度三度と同じ事を繰り返し、母さんを犯した

[82] 母は狙われている  トシ :2020/12/11 (金) 08:53 ID:4zjg2xNc No.28150
その夜、僕は計三度母さんを犯した
その後、満足してようやく眠りについた
翌朝
目覚めたのは八時、もう辺りは明るい
僕「えっ…もう八時」
僕は茶の間に向かったが、母さんの姿は見えない
まだ眠っているのか、いつもなら朝の八時には茶の間に居る
不安になった僕は母さんの部屋へ向かった
コンコン
僕「母さん…入るよ」
夜中は勝手に何度も出入りした部屋、今は入るのに緊張する、母さん大丈夫だろうか
ドアを開けた、母さんはベッドに横向きで寝ていた
僕「母さん…母さん」
呼び掛けに反応が無い
まさか…
僕「母さん…母さん、起きてよ…」
すると
二度目の呼び掛けに母さんは反応した
母「うっ…ううん…」
僕「母さん…」
母「あら…トシ…どうしたの…」
母さんが無事に目覚めた…良かった、目覚めなかったらどうしようかと思った
僕「もう八時だよ…起きるの遅いから具合でも悪いのかと思って…」
母「もうそんな時間…起きなきゃ…あっ…」
僕「どうしたの」
母「めまいが…」
僕「大丈夫?まだ寝てたら」
母「うん…もう少ししたら起きるから」
僕は茶の間に戻った
めまいを感じてるみたいだけど、無事に目覚めてくれた、それに夜中の事は気づいていないよう
とりあえず良かったと安堵した
それから約一時間後、母さんが茶の間に現れた
僕「母さん、大丈夫なの」
母「………」
僕「母さん…大丈夫…」
母「………」
どうしたのだろう、僕の問いかけに答えてくれない
僕「母さん…」
母さんの様子がいつもと違う、母さんは無言で食卓テーブルの椅子に座った
どうしたんだ、まだめまいが続いてるのか…
すると
母「トシ…」
僕「なに」
母「………」
僕「どうしたの…まだ具合悪いの」
母「……ねえ…あなた…」
僕「なに…」
母「夜…私に何かしたでしょう…」
僕「えっ…」
ギクッとした、サーッと血の気が引いた
母「気づかないとでも思った…」
ヤバい…
僕「なっ…なにが…」
声が震える、まずい
母「私に何か飲ませたわね…そして…そして…」
母さんとの距離は離れている、だけど母さんからただならぬ雰囲気が伝わって来る
激しく動揺してまともに話せない
母「あなた…私に何をしたの…ねえ…」
母さんが近づいて来た
母「トシ…気づかないとでも思ったの、あなた…」
こんな迫力ある母さんは初めて、バレている…失敗した…やり過ぎたんだ…
どうすれば良い…行為を認めて素直に謝るべきか、だけど…
母「話せないの…」
僕「………」
母「それじゃ私から言うわ…あなた…私に何か飲ませて、私が眠っている間にやってはいけない事をしたのよ…」
僕「………」
母「わかるのよ…不自然な身体の変調、それに下半身の違和感で」
完全にバレている
母「あなたは…あなたは…私を犯したのよ、母親の私を…」
もうダメだと思った、ここまで言われたら言い訳出来ない
僕「…ごめんなさい…」
すると
母「バカ」
パン!
そう叫ぶと一発、僕の頬に張り手が
僕「ごめんなさい…」
母「あなたは…何て事をするのよ…バカ」
パン!
そう言って、もう一度張り手で叩かれた
そして母さんは座っていた椅子に戻り、泣き崩れた
母「うっ…ううっ…」
全身の血の気が引いた感じ、恐くてどうする事も出来ない
ただ泣き崩れる母さんの姿に猛烈なショックを受けていた
こんなに母親を悲しませるなんて…僕は人間失格…
母さんが怒り悲しむのも当然、いくら詫びても許してもらえる事ではない
人生で今が一番窮地
消えて失くなりたいと思った
その日以来、母さんと僕との会話は無くなった

[83] Re: 母は狙われている  加藤 鷹 :2020/12/11 (金) 12:15 ID:wJd1iD2E No.28151
更新ありがとうございます、続きが楽しみです。頑張ってください。

[84] 母は狙われている  トシ :2020/12/12 (土) 10:38 ID:NfzlbKYg No.28152
あれほど仲が良かったのに、僕と母さんの絆は壊れていた
悪いのは一方的に僕、ただ…この状態は辛い、毎日息が詰まりそう
すでにあれから約一週間が過ぎた
母さんは、僕に視線さえ合わせてくれない
こんな悲しい事は無い
家を出よう…爺ちゃんからもらったお金があるから、当分はなんとかなる
本気だった、僕はこの家に住む資格は無いと思っていた
今夜荷物をまとめて家を出よう…
だけど…だけど…、僕はたった一人で生きて行けるのか…
涙が溢れてきた
泣く資格など無い事はわかっている、だけど涙が止まらない
すると仕事を終えた母さんが帰宅した
いけない…僕に泣く資格など無い、こんな姿見せたくない
僕は部屋に戻り、家を出るための身仕度を始めた
どこか遠くに…知り合いが誰もいない県外に出よう
もう学校にも行けない、これからは一人で生きて行く
そう考えてバックに衣類を詰めていると
コンコン
ノックする音が
母「入るわよ」
母さんが部屋に現れた、僕は咄嗟に視線を外した
母「話があるから…茶の間に来て…」
そう一言残して行った
おそらくこれが、母さんとの最後の会話
僕は茶の間に向かった
母「座って」
僕と母さんはテーブルを挟んで対面で座った
母「あなた…さっき何をしていたの、家出するつもりだったの」
僕「………」
母「逃げるつもりなの…」
僕「………」
母「卑怯者、卑怯よあなたは」
僕「僕はこの家に住む価値は無い…そう思ったから…死のうとも考えた…だけど死のうにも…」
母「バカ」
バシッ
また母さんは張り手を
母「死ぬなんて…死ぬなんて簡単に言わないで…」
僕「ごめん…だけどもう僕には…」
涙が溢れてきた
長い沈黙が続いた
僕「どんなに謝っても許される事じゃないのはわかってる…だけどもう一度母さんに謝りたい…」
僕は椅子から離れ、母さんの足元で土下座した
僕「ごめんなさい…本当にごめんなさい」
またしばらく沈黙が、僕は泣きながらずっと土下座したまま
母「もういい…椅子に座って」
土下座したまま動けない
母「椅子に座りなさい…」
そう言って母さんは僕の手を取った
また母さんとの対面、だけど涙でグシャグシャ、母さんの顔がよく見えない
母「あなたの気持ちはわかった…」
僕「………」
母「私…考えてた、これからどうしたら良いのか…」
僕「………」
母「私…あなたの行った行為を許すつもりは無い…でも…忘れる事にした」
僕「………」
母「あなたが私を女性として意識していたのはわかっていた…それをなあなあで済ませていた私にも責任はあると考えたの…」
僕「そんな…母さんに少しも罪は無い、悪いのは全て僕だ」
母「もういいの…今回は忘れる、だからあなたも忘れなさい」
僕「それじゃ辛いのは母さんだけだ…僕にはここに住む資格は無い、でも出て行く前に、もう一度謝れてよかった…」
そう言って僕は立ち上がった
母「ここを出てどうするつもり、戸籍も失うのよ…中学生が一人で生きて行けるほど世間は甘くないの、わかってる」
僕「わかってる…だけど…今までありがとう、感謝してる…」
母「待ちなさい」
母さんは僕の手を掴んだ
母「いいわ…そこまで覚悟が出来てるなら、私にも覚悟がある…私の話しを聞いて」
僕「………」
母「これまで通り私はあなたの母親であり…そして恋人にもなる」
僕「えっ……」
母「そう…母親でもあり…恋人にもなる」
僕「…?…意味が…どうゆう事…」
母「こうゆう事よ」
僕「うっ…」
突然母さんは、両手で僕の頬を掴みキスをしてきた
僕「ううっ…」
あまりに突然の事に驚き、目を見開いた
なぜ母さんが僕にキスを
僕「こっ…これは…どうゆう事」
母「言ったでしょ、恋人にもなるって」
僕「そんな…そんな無理して僕に合わす必要なんて…」
母「違う…違うの…」
僕「違う…?」
母「私もどこかでトシを男性として意識していた…公園でキスした時…家で抱かれた時…」
僕「うっ…嘘、だって拒否を…」
母「本当はドキドキしていた…でも…あなたの将来を考えると良くないと思ったから…」
僕「本当に…」
母さんは頷いた
母「このままじゃお互いの為にならない、私が二役したら上手くいくと考えたの」
信じられない言葉だ
だけど…どうしたらいいのか
僕「母さん…僕…」
母「戸惑うわよね…いきなりこんな事を言われたら、いいわ…私が母親の時は今まで通り母さんでいい、だけど恋人になる時は名前で呼んで…それが合図、秘密の合図よ…」
僕「名前で…?」
母「そうよ…それで気持ちを切り替えましょう」
僕「本当にそれでいいの…母さん…」
母「違うでしょ…今はキスをした恋人同士じゃない、倫子って名前で呼んでみて」
そんな、信じられない
母「さあ…照れてないで、恋人じゃないの…」
僕「そっ…そんな、」
めちゃくちゃ緊張する
僕「のっ…のり…こ」
母「なに…」
そう言って母さんはまた僕にキスをしてきた
こんな…こんな事があるのか、夢じゃないのか
違う、これは夢じゃない
僕は母さんを…いや…倫子を抱きしめた

[85] 母は狙われている  トシ :2020/12/12 (土) 10:40 ID:NfzlbKYg No.28153
皆様、いつも応援ありがとうございます
ラストが近づいて来ました
よろしくお願いします

作者

[86] 母は狙われている  トシ :2020/12/13 (日) 09:56 ID:m4UYGy1w No.28154
本気で家出をするつもりだった、なのに真逆の展開が訪れた
キスを終えると母さんは
母「私の部屋に行きましょう」
僕「えっ…そっ…それって…」
母「ふふっ…さあ早く」
母さんは僕の手を引く
僕らは階段を上がり母さんの部屋へ
そして部屋に入るなり抱き合い熱いキス
お互い唇を求めて貪るような熱い口づけ
僕「のり…こ…」
母「なに」
僕「僕…倫子が好きだ、倫子を抱きたい」
母「私も…トシが好き」
ものすごく良い雰囲気
母さんは僕から離れると、自ら服を脱ぎ始めた
母「トシも脱いで…」
本当にいいのか、信じられない…
僕も服を脱ぎ裸に
裸になった母さんは、束ねた髪をほどくと僕の手を握り
母「さあ…いらっしゃい」
そう言ってベッドへ手を引いた
僕らは裸のままベッドに座った
母「どうしたの、緊張してるの」
僕「どっ…どうしたら」
母「男でしょ…いいのよ、やりたいようにしてみなさい」
この言葉は嬉しかった、緊張から少しだけ和らいだ
僕「のり…こ」
母「なに」
母さんのやさしい笑顔
僕は身体を合わせるように、母さんをベッドに押し倒した
全裸で身体を重ねるのは初めて、全身に母さんの柔らかで温かい身体の感触が伝わる
母さんをギュッと抱きしめ、熱いキス
母さんから舌を絡めて来る…僕も負けじと
お互いの舌が絡み合う、甘くトロけるような感覚
母さんの首筋に唇を
そしてAVの真似をして舌を這わす
母「あっ…ああん」
母さんから悩ましい声
もう夢中だった
オッパイを両手で揉み乳首を吸った
手から溢れるほどの柔らかな肉感、乳首を吸うと母さんは必ず反応する
母「ああん…」
夢のような気分
嬉し過ぎる、僕は耳元で
僕「倫子は敏感なんだね」
母「もう…恥ずかしい事を言わないの」
そんな感じで僕らは身体を絡め合った
母さんのアソコを触れてみた
すごい…もうビショビショ
芝居じゃない、母さんも本気で感じている
よし
僕「倫子…」
母「なに」
僕「倫子に入れたい…いいかな…」
本当に許してくれるだろうか
母「いいわ…でもその前に」
僕と母さんは身体を入れ替えて、僕が仰向けになった
今度は母さんは上
母さんが僕のペニスに触れた
僕「あっ…」
母「ふふっ…元気がいいわね」
僕のペニスを触り観察している
すると、亀頭に滑らかな感触が
母さんが口でペニスをくわえていた
亀頭にチロチロとした快感、おそらく舌を使って…
マジか、驚いた
そして普段清楚な母さんが、こんなに積極的だったなんて
キスまでなら…まだ分かる、だけど母さんが…あの母さんが僕のチンポを自ら舐めるなんて
ジュボ…ジュボジュボ…
ペニスに猛烈な快感が
母さんは両手で身体を支え、くわえたまま頭を上下させる
ジュボジュボ…ジュボ…
唾の音だろうか…すごく気持ちがいい
だけど
僕「母さん…いや…のっ…倫子、それ以上やったら…出ちゃうよ…」
僕の声で母さんはフェラを止めた
母「いいわ」
母さんは、そう一言
今度は僕の上に股がった
母「お望みの事をしてあげる」
母さんはペニスを握るとアソコへ
亀頭に滑らかな感触が…
この感触は分かる、あの時以来の…あの感触
お互いの下半身が密着した
母「ああっ…」
入った…母さんが自ら、僕のペニスを体内に入れてくれた
ギシ・ギシ・ギシギシ
ベッドの揺れる音
母さんが僕の上で腰を振る
僕「ああっ…」
思わず声が出た
なんという快感、フェラも良いがそれより数段上
母「あっ…ああん…」
僕の上で、長い髪を乱しながら母さんが喘ぐ
だけど喘ぎたいのは僕の方、オナニーと違って自分でコントロール出来ない
下になって…これじゃまるで犯されているみたい
母さんの腰がクネクネと…チンポが溶けそうだ
これこそ…もう限界
このまま中に出したら大変
僕「倫子…もう限界…もうダメだ…出ちゃうからチンポを抜いて」
だけど母さんは腰をクネらせ続ける
僕「母さん…いや倫子、ヤバいって…出ちゃうよ」
母「いいわ…出しなさい」
僕「そんな…まずいよ」
母「安全日なの、大丈夫…中に出しなさい」
そうか…大丈夫なのか、ホッと瞬間に僕は弾けた
僕「ああっ…」
ビュッ…ビュッビュッ
かなりの勢いで射精しているのが分かる
僕「あっ…ああっ…」
こっ…これが中出し…
母さんに中出し…
今までで一番の快感
射精を終えたが母さんとは結合したまま、そのままの状態で母さんは倒れ込んで来た
長い髪が顔を覆って視界を遮る、僕は下から母さんの身体を抱きしめた
その日以降、僕らは互いに身体を求め、何度も何度も愛し合った

[87] 母は狙われている  トシ :2020/12/13 (日) 09:57 ID:m4UYGy1w No.28155
それから数日が過ぎた
僕と母さんの関係はすこぶる順調
母さんは母親と恋人の両方をこなすと言ったが、まさにその通りだった
僕らは愛し合いながらも、けじめのある生活を過ごしていた
日常の生活では、今までと変わらない普通の親子
普通に「おはよう母さん」と挨拶をして「母さん、お腹空いた」など何も変わらない
母さんも「トシ、急がないと遅刻するわよ、忘れ物しないでね」みたいな感じ
だけど
僕らには共通の合図が存在していた
僕が母さんを「倫子」と呼ぶと、決まって母さんは「なに」と返してくれる
そこから僕らは恋人モードにチェンジする
あれから僕らの肉体関係は続いていた
何度しても飽きるなんて事は絶対無い、僕はますます母さんの魅力に夢中になっていた
母さん…いや倫子は全身性感帯、とても敏感で感じやすい体質
経験を積む毎に、生意気だが僕も色んなテクニックを覚えた
倫子は全身性感帯、特にアソコは敏感
クリトリスを舐め続けると必ず昇天する
シックスナインの最中、お互いを舐め合い、倫子がイッた弾みで噛まれた事もある
ほとんどの場合、倫子を何度かイカしてから挿入する、これは僕からのサービス、今ではそう考えるくらいの余裕がある
その代わり、母さんも倫子になった時は僕の要求は何でもOKしてくれる
例えば
朝起きて、食事の準備をしている母さんの耳元で
「倫子、口でして」と言うと、必ず母さんは「いいわ」と言ってくれる
食事の準備を中断してまでの朝フェラ
仁王立ちの僕のペニスを、倫子は膝まずいて舐めてくれる
最後は当然、口内発射
夕食の準備をする母さんの後ろ姿、以前はよく盗み見してた
今では
僕「倫子…ここで嵌めさせて」
えっ…と母さんは躊躇するものの
母「いいわ」
必ず許してくれる
料理の途中だろうが構わない
キッチンに両手を付く倫子のパンティーを下げ、後ろからいきなりぶち込む
しかも爺ちゃんがやったように、髪を引っ張りながら突き上げる
母「あっ…あっ…いっ」
僕の手の内で、喘ぐ倫子の姿がたまらない
だけど行為が終わると、また普通の親子に
信じられないが、この生活が成り立っていた
母さんは頭が良くて、普段は物静かな清楚系女性
そんな母さんだが、怒ると平手打ちを出すくらいの迫力、あの時は本当に怖かった
そしてセックスでは敏感で責められるとメロメロになるが、意外にも積極的
僕の方がタジタジになる場面も
それに母さんは僕のペニスがお気に入り、必ず舐めてくれる
生意気なのは承知だが、僕らはセックスの相性が良いのだろう
普段は物静かで清楚な母親、でも怒ると怖い、清楚系なのにセックスは積極的
これらのギャップが母さんの魅力なのか、僕は母さんにメロメロだった
やがて長期の出張から父さんが帰って来た
父さんとの口数が減っていた僕だったが、今では素直になり普通に話せる、もちろん母さんとの関係は秘密
僕は父さんの不在を見計らい、母さんを倫子に変身させる
しばらくぶりに爺ちゃんに会った
爺ちゃんから、またやらないかと誘いを受けた
僕は「絶対にやらない」とはっきり断った
強い口調で言われ爺ちゃんは、たじろいだ感じ
もう僕にその気は無い
しつこく言い寄ると思っていたが、毅然としていれば案外諦めるものか
あれから爺ちゃんと、特に深い関係にはなっていない
あの時の僕は、おそらくスキだらけだったのだろう
その後
母さんと買い物中に、爺ちゃんと偶然出会った
三人お互いに挨拶する程度だったが、母さんへの視線は相変わらずいやらしい
だけど
まだ母さんをスケベな目で見てるのか、そんな程度にしか感じなかった
余裕の僕は
爺ちゃんに僕らの絡み合う姿を見せつけてやりたいな、さぞかし羨ましがるだろう
これって案外面白いかも…僕と母さんの熱いセックスを、どこかに隠れて覗かせる
母さんといつまでこの関係が続くのだろう…
僕はずっとこのままでいたいが、おそらくそうはならない
わかっている
いつか僕に彼女が出来ると、自然に母さんとの恋人関係は消滅する
おそらく母さんもそのつもりだろう
それまでの縁、だから今を楽しもう
茶の間のドアが開いた、母さんが帰って来た
待ってたよ…母さん
僕「おかえりなさい、母さん」
母「ただいま」
近づいて
僕「倫子…キスしよう」
笑顔で母さんは
母「いいわ」
ラストです
母さんと倫子、どちらも素晴らしい!


完結

[88] 母は狙われている  トシ :2020/12/13 (日) 09:58 ID:m4UYGy1w No.28156
これで終了になります
今まで応援していただき、ありがとうございました
読者の方のコメントが一番のモチベーションでした
一時期辛い時がありました、ぼんさん、助けていただき感謝しています、もうこのスレには居ないかもしれませんが最後にお礼を言いいたいです、本当にありがとうございました
エロさは少なく物足りないと感じた方もいると思います
あと、だらだら長引かせるのは嫌でした
最後はハッピーエンドにしたいと最初から考えていました
皆様のおかげで、なんとか完結できました
感謝しかありません
それでは、またいつかお会いしましょう。

作者より

[89] Re: 母は狙われている  加藤 鷹 :2020/12/14 (月) 09:31 ID:Za6YRVrg No.28160
トシさんお疲れ様でした、完結ありがとうございました。また新作ができましたらよろしくお願いします。

[90] Re: 母は狙われている  田中。 :2021/11/27 (土) 05:51 ID:wlGB0N2o No.29590
素晴らしい。 これは名作です。


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