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母は狙われている

[1] スレッドオーナー: トシ :2020/10/16 (金) 13:53 ID:r.JJ.y5E No.27926
少年期のせつない気持ちを表現しました
物語はフィクションですが登場人物は、私の関わってきた人たちをモデルにしました
理性か欲に迷う主人公の中学生
感想等があれば参考にしますので、よろしくお願いします
エロさは少ないので興味ない方はスルーでお願いします

[41] Re: 母は狙われている  koko :2020/11/13 (金) 23:57 ID:sxAuA5DU No.28067
このストーリーたまらないです

[42] Re: 母は狙われている  ファン :2020/11/14 (土) 15:05 ID:njim3Egg No.28070
続き気になりますね!

[43] 母は狙われている  トシ :2020/11/16 (月) 16:56 ID:XjHHI2OA No.28075
応援ありがとうございます、励みになります

[44] 母は狙われている  トシ :2020/11/16 (月) 16:57 ID:XjHHI2OA No.28076
自宅に戻ると母さんは夕食の準備していた
僕は受け取ったお金を机に入れて茶の間に向かった
キッチンから母さんが
母「トシ…あの方とはよく会うの?、あれだけ野菜をいただいたんだから何かお返しをしないといけないわね…」
僕「お返しなんて必要無いよ…相手も助かったと言ってるんだし」
母「…だけど…」
僕「大丈夫だって、それよりお腹空いたよ」
母「あっ…もう少し待って」
お返しなんて全く必要無い、お返しは母さんのパンティーなんだから
爺ちゃんに帰り際、密封パックを渡された
鮮度を保つため密封して持って来てくれと
本当…どれだけ変態なんだか
爺ちゃんと契約が成立したと言っても、実際迷いはあった
確かに爺ちゃんの行為に興味はある、だけど本当にいいのか…
いくら誰も傷つないで大金が得られるとはいえ、良心が痛む
他人に下着を晒される
この事実を母さんが知ったらどんなに…
だけど
母さんが魅力的すぎる、そんな身体してるからある意味自業自得なんだ
少しでもそんな風に考えないと辛い
あまり考え過ぎるな
これは一人の老人を喜ばせるためのボランティア
そう…これはボランティアなんだ、僕は良い事をするんだ悪くなんてない
僕は一度母さんに拒否された、それなら他のやり方をするだけ
割り切れ、これはただのバイトだ…
その後、夕食を終え時間の過ぎるのを待った
通常母さんは入浴後時間を置いて洗濯機を回すのがパターン
僕は母さんが入浴するのを静かに待った
母「トシ…さっきお父さんから電話来たのよ、お父さん元気にしてるって」
そういえば、すっかり父さんの存在を忘れていた
僕「そうなの…」
母「誕生日祝いでスーツを着たトシと一緒に記念写真撮って食事したと言ったら笑ってたよ」
僕「あっ…ああ…楽しかった…また行きたいな…」
母「今度いつかね…」
そう言って母さんは立ち上がると
母「次は恋人じゃなくて親子としてね…」
笑顔で僕の額を指先でチョンと突いた
ドキッとした、だけど母さんの笑顔に癒された
本当、この笑顔が母さんの最大の魅力だ
母さんは浴室へ向かった、時間的にそろそろ母さんは入浴してるはず
母さんの笑顔に僕の心中はまた複雑に揺れ動いた
本当にいいのか…
だけど時間的に迷っている場合ではない
グダグダ考えるな、これはバイト…いやボランティアだ…
自分にそう言い聞かせて僕は脱衣場に向かった
下着を出すのと戻すのが難しい、失敗したら破滅だ
母さんはすでに浴室に居る、僕は脱衣場に忍び込んだ

[45] 母は狙われている  トシ :2020/11/16 (月) 16:58 ID:XjHHI2OA No.28077
脱衣場に忍び込むなんて初めて、気づかれないように気配を消して洗濯機の中を探った
だけど思ったより難しい、見つからない
どこだ…
脱衣場は薄暗くて洗濯機の中がよく見えない
僕の衣類の他に母さんが仕事で着ていた物などもあり、なかなか下着が見つからない
ヤバい…いつまでもゴソゴソしてて気づかれたら大変、それに時間がない…
焦っていた
僕は洗濯機の中にある母さんの衣類をゴソッとまとめて出し廊下に出た
適当に持ってきた衣類、この中に無ければ苦しい
衣類を床に広げて下着を探した
なんて情けない事をしてるんだ…自己嫌悪
そう思いながら探していると、それらしき物が
これか…?
小さく丸められている黒い布地
広げると黒のブラジャーとパンティー
あった!
どうやら上下セットの下着らしい
母さん…ごめん…
他の衣類を洗濯機に戻し、言われた通り密封パックに下着を入れて爺ちゃんの家へ向かった
玄関口で
爺「持って来たか?」
僕「ああ…ほらっ…」
僕は密封パックを見せた
爺「おおっ…良くやった…」
母さん…本当ごめん…
心の中で母さんに詫び、僕は爺ちゃんにパックを渡した
僕「爺ちゃん、今から10分後には返してもらうからね、時間は守ってもらうよ」
爺「わかってる」
僕は爺ちゃんの後を追い家に入った
爺ちゃんはテーブルの上にブラジャーとパンティーを広げて置いた
爺「清楚な割には、意外にセクシーな下着を着けてるんだな」
テーブルには母さんの写真も置いていた
せめて写真は一緒に置いてほしくなかった
自己嫌悪の気持ちがさらに強まる
爺「時間も無いし…さっそくお宝を拝見するか」
爺ちゃんはパンティーを裏返しにした
爺「おい…まだ湿気が残ってる…倫子の脱ぎたて新鮮パンティーか、生々しくていいな…」
僕「知らないよ…」
爺「どれ…倫子の味は」
爺ちゃんは裏返したパンティー鼻に密着させた
爺「むっ…むむっ…」
爺ちゃんの股間がムクムクと膨らんできた
パンティーを嗅いだ瞬間に勃起させた
爺「おおっ…たまらん」
スー…ハー…スー…ハー…臭いを嗅ぐ音が部屋中に
まさに全神経をパンティーの臭いに集中させている
爺「この独特の生臭さ…いい香りだ…久しぶりに味わった…これぞ雌の証…たまらん…たまらんぞ倫子…」
やってる事は変態だが、爺ちゃんの迫力に圧倒されていた
爺ちゃんはパンティーを嗅ぎながら、母さんの写真を持った
爺「こんな清楚な顔して…いくら美しく着飾っても…おマンコは正直だな、雌のフェロモンでムンムンしとるわ」
爺ちゃんの興奮が高まっている
爺「いやらしい臭いさせて倫子め…このスケベ女が」
興奮した爺ちゃんは母さんを侮辱するような言い方をするようになった
だが僕は不快どころか、爺ちゃんの言葉にドキドキさせていた
爺「さっきも、俺に後ろから近づかれてマンコ濡らしてたんじゃないのか」
爺ちゃんは湿っぽいと言った部分をペロッと舐めた
爺「雌犬め…今からお前のスケベ汁の味見だ…」
チュバ…チュバ…チュバ
これはすごい迫力…究極の変態
正気かと疑いたくなる姿
パンティーの湿気を吸って興奮の絶頂にいる
爺ちゃんの行為を見ていると、布地といえパンティーが可哀想
僕にはあの黒いパンティーが母さんに思える
もしも母さんが爺ちゃんに犯されるなら、あんな風にされるのか…
母さん…
自己嫌悪の気持ちは薄れていた、それどころか母さんがいやらしい言葉で侮辱される事に鳥肌が立つくらいの興奮を感じていた

[46] Re: 母は狙われている  koko :2020/11/16 (月) 21:15 ID:8310LI/g No.28078
読んでいると ドキドキしてきますよ
もっと興奮させて下さい


[47] 母は狙われている  トシ :2020/11/18 (水) 09:16 ID:0H.WoGZY No.28083
応援ありがとうございます

その後、僕は爺ちゃんから下着を回収して洗濯機に戻した
爺ちゃんは時間だと催促してもなかなか下着を離そうとしなかった
約束を守れないなら二度と持って来ないと言うとようやく渋々手渡した
危険な橋を渡ったが無事終了してホッとしていた
少なくとも母さんにバレる事はないだろう
まだ母さんは入浴中
母さんは少し前まで身に着けていたパンティーを晒された事を知らない
自分の下着を他人に見られるなんて女性にとっては相当恥ずかしい事
母さんの場合は脱いだ直後のパンティーを嗅がれ舐められ吸われた
爺ちゃんの唾液が付着した下着が洗濯機に入っている、さらに母さんは女性器の臭いを爺ちゃんに知られた
この事実を知ったら、どんなに恥ずかしく屈辱だろう
さっきの爺ちゃんの行為を母さんに見せてあげたいと思った、母さんがどんな反応するか考えただけでゾクゾクしてくる
僕は自分自身の性癖を認めるしかないと思った
誰にも知られたくないことだが、僕は母さんが他人から性の標的にされることに喜び興奮を感じる
普通なら母親が性的に侮辱されるような発言をされたら怒るはず、だけど僕は爺ちゃんに母さんを呼び捨てされても不快には感じない
不快どころか、母さんが雌犬とかスケベ女と罵られる度にゾクゾクするような興奮を感じていた
もちろん罪悪感はある
上手く表現できないが、罪悪感を持ちながら内心もっと母さんをいやらしく罵ってくれと思う気持ちの矛盾がたまらない
そんな風に考えていると入浴を終えた母さんが茶の間に現れた
お風呂上がりは白いTシャツに紺のハーフ短パンのラフなスタイル
長い黒髪はそのままのストレートロング
飲み物を準備してソファーで本を読んでいる
僕は母さんを横目で見ながら、爺ちゃんの変態行為を思い出していた
母さんは恥ずかしい臭いを変態に知られた…
実物を見ながらそう思うと余計興奮する
さらに母さんを抱きしめた感触を思い出し、爺ちゃんにもあの感触を味わわせてやりたいと思った
あの柔らかい感触に、甘い香りに包まれる濃密髪マスク
髪好きの爺ちゃんの事だ…髪マスクは相当嬉しがるだろう
母「トシ…やっぱり野菜をいただいたお返しするわ、何が良いか考えてくれる」
妄想中、急に母さんに話しかけられ驚いた
僕「えっ…あっ…あの」
母「…?…どうしたの慌てて…」
僕「いや…何でもない…お返しか…そうだな…お酒でいいんじゃない…ビールか日本酒で」
母「お酒か…わかったわ、近いうちに準備しておく」
そうか…お返しか…
母さんを爺ちゃんに会わせるのもおもしろい
また興奮できると思っていた
この辺でやめておけば良いものを、だんだんと深みに嵌まって行く危険性を僕はわかっていなかった

[48] 母は狙われている  トシ :2020/11/18 (水) 14:11 ID:PQUUZbM. No.28084
下着の一件から三日過ぎた、あれから爺ちゃんには会っていない
会えばまた下着を要求されると思い、少し距離を置いていた
いくらかお金はもらえるだろうが、調子に乗り過ぎるとろくな事にならないとわかっているから
玄関から物音が、仕事から母さんが帰ってきたよう
母「ただいま、お礼のお酒買って来たけど…これでいいよね」
お歳暮で送るような箱詰めのビール
僕「ああ…これでいいんじゃない」
母「それじゃ今から渡して来るから」
僕「まっ…待って…僕も行くよ…」
母さんはまるで無警戒、あそこに母さん一人で行かせられる訳がない
母「あら…私一人で大丈夫よ、渡したら直ぐ帰るから」
だから…母さん一人じゃ危ないんだって…
僕「僕もちょっと用事あったからさ…」
母「そうなの…」
僕らは車で爺ちゃんの家へ向かった
母「あの…これよろしかったら…どうぞ」
爺「いや…こんな事しなくて良かったのに…」
母「いえ…ありがとうございました」
爺「こちらこそ…ありがとう、そうだ…また違う野菜が送られてきたから持って行くといい、さあ上がって」
母「あっ…いえ…」
爺「さあ…どうぞ上がって」
お礼のはずが、またもらう事になってしまった
爺ちゃんに言われ前回と同じように、母さんは野菜を箱に詰めている
爺ちゃんの視線は母さんに向いているが、前回とは少し違う
前回は睨むような鋭い目つきだったが、今回はニヤニヤした感じで母さんの後ろ姿を眺めている
爺「奥さん…仕事は大変かい」
母「いえ…特に…普通のデスクワークです」
爺「そうかい…汗ばむような作業などではないんだ…」
爺ちゃんの言葉の意味にハッとした
嫌みか…湿っていたと言うパンティーを連想させられる、遊んでいる
母「はい、机上で文書の作成や計算などを行っています」
爺「ふーん…そうなんだ…」
まるで俺はお前の秘密を知ってるんだと言わんばかり、上から見下すようにな態度
だけど僕はそんな爺ちゃんの態度にワクワクしていた
いい女だろ…もっとやらしい目で母さんを見なよ…
すると
爺「奥さん…綺麗な髪の毛してるねえ」
えっ…と言う表情で母さんが振り返る
爺「いや…俺なんて見ての通りハゲ上がって毛なんて生えて来ないからさ…うらやましいなと思ってね」
母「はぁ…」
爺「いやー…本当うらやましいねえ、少しもらいたいくらいだよ…ハハハ」
母「ふふっ…私の髪で良ろしいのならどうぞ」
冗談と知った母さんはそう笑顔で返した
母さんは箱詰めを終えた
母「ありがとうございました、お礼に来たのに、またいただいてしまって…」
爺「いやいや…気にしないで」
母「それじゃ私はこれで失礼します、トシは一緒に帰る?」
僕「いや…後で帰るよ」
前回同様、母さん一人が帰った」
爺「トシの母ちゃんは外見だけじゃない、人間性も良いな…」
僕「そうだね…母さん性格は良いね」
爺「あんな清楚な感じなのにな…トシと舌絡めてディープキスしたんだろ…」
僕「ああ…そうだよ」
爺「だとしたら…うーん…いわゆる魔性の女ってとこか」
うらやましがる爺ちゃんに、僕は自慢気な気分だった
爺「トシはディープキスで終わりか、そこまでしてよく我慢できるな…」
自慢気な気分の僕は
僕「その後…聞きたい」
爺「まだ先があるのか」
僕「ああ…僕は決めるときは決める男だと言ったろ」
僕は母さんのやさしさにつけ込んで、チークダンスをするように抱きしめた事を話した
僕「女の身体って柔らかくて気持ちいいよね、オッパイのムニュとした感触も良かったし…」
爺「本当か…よく…そんな事できたな…」
僕「母さんも最初は戸惑ってたけど…案外すんなりとね」
爺「やるな…トシ…」
爺ちゃんのうらやましがる姿
どうだと言う気分
僕「母さん…髪の毛束ねてなかったから…抱きしめたとき濃密な甘い髪の香りが顔中に広がってさ…最高だったな濃密髪マスク…」
爺「濃密…髪マスク…そりゃ…たまらんな…」
爺「だけど調子に乗り過ぎてオッパイ触ったら怒られて、それで終わりさ」
爺ちゃんは僕の話しに興奮している様子
勝った、完全に僕の方が優ってる
爺「そうか…そりゃ本当に魔性の女だ…」
僕「うらやましそうだね…」
爺「そこまでして終わりか…そこから先には進まないのか…」
僕「母さん…やさしいんだけど…けっこうガードが固くてね、これ以上はキツいかな」
爺「それじゃ先に進みたい気持ちはあるんだな…」
僕「まあ…そりゃね…」
爺「可能な方法がある…前から考えていた手段だ…」
爺ちゃんは白い袋を持ってきた
僕「それは?」
爺「俺の服用している睡眠薬だ、こいつを飲ませて眠らせるのさ」
とんでもない事を言ってきた
僕「睡眠薬で母さんを眠らせる…ダメダメダメ…そんなの絶対ダメ…そんな事は絶対させない」
爺「この薬は安全だ身体に害は無い、なにも眠らせて乱暴しようってんじゃない、ちょっと裸を見て、ほんの少し身体を触らせてもらうだけ、トシにだって悪い話しでは無いと思うぞ」
この提案にはかなり驚いた
爺ちゃんは本気のようだが、これはさすがに受けれる話しではない
僕「帰るよ…」
爺「トシ…よく考えておいてくれ…」
冗談じゃない…犯罪じゃないか
僕は憮然としたまま帰路についた

[49] Re: 母は狙われている  ファン :2020/11/18 (水) 20:33 ID:DeGRrJ8w No.28085
おーいよいよ接触ですか!
続きが気になります!!
めちゃくちゃいいですね〜
トシが知らない内に爺さんと倫子が2人きりになって爺さんの暴走も想像してしまいますな


[50] Re: 母は狙われている  koko :2020/11/18 (水) 22:39 ID:b45wC8SU No.28087
爺に貪られる事にになるのかと
楽しみにしてます



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