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遅かった出会い

[1] スレッドオーナー: 東風 :2020/08/02 (日) 18:18 ID:sU4BrYSU No.27639
「浅く出して」
夜の営みのなかで、香は喘ぎながら夫に訴えた。
長男を妊娠した時は、夫の精子を奥深くに受け止め、男子を授かった。「奥で射精すると男の子が出来やすいんですって」
友達から聞いたことばを思い出した。
長男を出産して三年。そろそろ二人目が欲しいと願っていた。女性総合職で就職したものの、出産と育休は職場の多くの人に負担をかけることは事実。女性の社会参画とは言っても、現実は厳しい。幸い、自分の両親と同居のいわゆるサザエさん一家。同居の母に支えられて何とか仕事を続けてきた。二人目の妊娠と出産は、また、厳しい戦いの始まりでもあった。

「今度の日帰り出張、僕は初めてところで香先輩同行してもらえませんか」
同僚の山田は、大学の三年後輩、夫も同じ大学なので入社時から、夫婦で可愛がってきた。
しかし、長男の出産で二年近く休んだので、ほぼ同僚となり、一緒に仕事をする機会が増え、上司からもいいコンビと認められていた。
「あの二人に任せておけば」という雰囲気が部署ないでも出来ていた。


[128] 犯すように  東風 :2022/01/25 (火) 14:05 ID:qPUhoZCU No.29792
「お願い、入れてぇ」
香は懇願したが、山田は、開けた浴衣の間から体を触り続けた。
「ちょうだい、お願い」
「じゃあ、オナニー見せてくれたら入れてあげる」
というと、香は、左手の中指を自らの割れ目に差し込み、右手で乳房を揉んだ。
山田は、そんな香にスマホのカメラを向けながら、勃起したペニスを香に見せつけた。
「スス凄い、はーはー」
A氏の声がスマホから届いた。
「いくー」
香は軽い絶頂に達して、体をのけ反らした。
山田はそれを確認すると、香の両足の間に体を置き、パンティーの横からペニスを差し込み、香の両肩を抱きしめた。
腰を動かすことなく、静かに香の中にペニスを沈めると、膣が香の意志に関係なくうごめいた。
その波のような動きに山田はペニスを預けた。
「入ってるよー、入ってるよー、凄い、動かないで、このままにしてて」
香はそう叫びながら、山田の身体にしがみ付いた。
山田は、時々、ペニスを位置を変えるために出し入れしたが、概ねそれに従った。
香は何度も体に力を入れて絶頂を感じたが、徐々に落ち着きを取り戻した。
「気持ちいい」
「俺も気持ちいいよ。すごくいいよ」
山田は、落ち着きを取り戻した香の口に舌を入れて、香の唾液を吸い、香もそれに合わせて山田の舌に自らの舌を絡ませた。
「香さん、気持ち良かったですか?」
A氏の声がスマホから聞こえた。
「気持ち良かったですよ」
香は笑って答えた。
「彼氏さん、中に出されたのですか?」
「いいえ、まだまだこれからですよ」
「僕は行っちゃいました。凄くて、我慢が出来ませんでした」
二人は笑ってキスをした。
「我々はまだ続けますけど、見たければ見ればいいし、飽きたら切ってください」
「まだ、見ていいのですか?」
「いいですよ。でも、あんまりうるさく話しかけないでね。」
そう言って、山田は香からペニスを引き抜き、香の横に臥床した。
香は、自らの愛液の滴るペニスを顔を近づけ、頬張った。
山田は、膣とは違う刺激に陶酔し、「うううう、ふー」を息を吐きながら、目を閉じた。
「おいしい、ずっと舐めてられるよ」
悪戯っぽく香は何時ものように応えた。
「入れて」
と山田が言うと、香は山田の上に跨り、ペニスに手を添えて、自らの陰部に当てがい腰を落とした。
「あああ、いいいいい」
香はゆっくりと腰を前後させた。
山田は、その姿をじっくりと眺め、スマホを香に向け、静止画像を撮った。
そして、スマホを香の姿が見える位置に置き、香の浴衣を腕まで下げた。
開けた浴衣からは、香のブラに包まれた乳房が見られ、興奮から、腰を何度も突き上げた。
香は、乳房を揺らしながら、山田の腰の上で悶え踊り、限界に達すると山田の胸に倒れ込んだ。
山田は、倒れ込み動きの止まった香の臀部を撫で、パンティーの中に手を入れ、指先で香の肛門を優しく刺激した
「きもちいー」
息を弾ませながら、香も陶酔に浸った。
しかし、山田は香を休ませず、体を起こし、香の乳房を貪り、やっと浴衣の腰ひも解き、浴衣を脱がした。
そこには、薄黄色とピンクのブラとパンティーを付けた香に全身が露わとなった。
その艶めかしい姿に山田は満足し、全身を眺め、触り続けた。
そして、香の体を後ろ倒し、ペニスを含んだ股間を山田に向けながら、臥床する形になった。
山田は、一旦ペニスを香の陰部から引き抜き、パンティーを脱がせ、ペニスを押さえながら、
露わになった香の陰部にゆっくりとペニスを挿入した。
「しっかり、入っているところが見えるよ」
そこには、香のピンクの陰部とクリトリス、それにめり込んだペニスが露わになった。
山田はそこにカメラを向けて静止画像を撮った。
「恥ずかしい、やめてよー」
と香は言ったが、抵抗する術はない。
山田は、香の両足を脇に抱え、香の体を前後に動かした。
山田の勃起したペニスは、香の腹の中で、下腹部を擦り上げるように刺激した。
「ギャー、ヒー、キャー」
香は獣の雄たけびのような声を上げたが、山田はその動きを止めることはなかった。
次に山田は、脇に抱えた香の右足の上に自らの左足乗せ、左足を自らの顔の前に持っていき、
香の左足の足首を掴み、脹脛(ふくらはぎ)あたりを頬ずりし、唇を這わせ、舐め上げた。
二人の体位は所謂、松葉崩しの形になり、香も山田の左足にしがみ付いて、山田の動きを止めようとしたが、
山田は容赦なく、腰を打ち付けると同時、香の左足を引き上げた。
香は、更に大きな叫び声をあげてのたうち回った。
数十回突き続け、息が上がった山田は、やっと香の足を開放した。
二人は、深い息をつきながら放心したが、山田が先に立ち上がり、ぐったりと横たわる香の姿をカメラに収め、
A氏にもその姿を送った。
山田は横たわる香の肩を持ち、体を反転させ、枕の上に頭を置いた。
そして、放心する香の顔に向かって腰を下ろし、ペニスを香の口に押し込んだ。
我に返った香は、ペニスに舌を絡ませて応えていたが、喉の奥まで差し込まれると、
「うえ」
とせき込んだが、それにも構わず、山田はペニスを押し込んだ。
そして香が体を弾ませて咽かえったところでペニスを引き抜き、香の横に臥床し、香の体を横向きに寝かせ、
香の胸に顔を埋めながら、最後に残ったブラジャーのホックを外し、全裸の香りの胸に改めて顔を埋めながら、
二人とも軽い眠りについた。
 しかし、山田はまだ射精指定かなった。


[129] 最後に誤字  東風 :2022/01/25 (火) 14:59 ID:LxdN7sQg No.29793
最後に誤字ですね。
「していなかった」です。


[130] Re: 遅かった出会い  :2022/01/25 (火) 18:13 ID:aKv8A9Gs No.29796
凄く内容が濃いですね
他の男に喘ぎ声を聞かせて香さんは興奮してるみたいですね
露出マゾのようですね

[131] Re: 遅かった出会い  香 好き :2022/01/26 (水) 13:08 ID:0D09NpXA No.29798
パンティーの中に手を入れ、指先で香の肛門を優しく刺激した
「きもちいー」
このフレーズ惹かれますね。


[132] 温泉宿での射精  東風 :2022/01/27 (木) 13:44 ID:gxmVV/IA No.29803
「凄いものを見せて頂いてありがとうございました。2度射精してしまいました。お休みのようなのでこれにて失礼します」
A氏からスカイプにメッセージが残されていた。
二人は、布団の中で抱き合い、小一時間眠りについていた。
狂ったように香を攻め立てたペニスも落ち着きを取り戻し、首をうなだれていたが、
先に目を覚ましたが香は、布団に潜り、ペニスを頬張っていた。
その刺激で頭をもたげながら、山田も目を覚ました。
外は、強い春の陽射しが少し陰りっていた。
「もう一度お風呂行かない?」
香は誘った。
「そうだね」
香は元気に起き上がって、パンティーを探した。
「良いじゃないか、何もつけなくても、浴衣だけで」
「そうね」
香は、全裸で部屋を歩き回り、二人の浴衣を集めた。
そんな全裸で部屋を動く香の体を下から見上げ、ペニスは更に元気になった。
「そんなんじゃ、外歩けないよ」
と二人で笑ったが、何とか浴衣を着ると隠すことができた。
露天の混浴に行くと、他の客はいなかった。
香は、解放感に浸り、タオルで隠すこともなく、脱衣場から湯船まで全裸で歩いた。
春の午後の和らい日射しが、香の肌を映し出した。
そんな香を脱衣場からカメラに収めた。
香は、湯船に入ると湯船の底に手をついて足を伸ばし、山田は、湯船の外からそれを眺めた。
そして、山田も湯船に入ると、子供のように湯船で動き回る香を後ろから捕まえて抱きついた。
乳房を両手で揉みながら、体を起こし、湯船の中央にある岩に香を捕まらせた。
目的を察した香は両足を少し開き、背部からのペニスを受け入れた。
リズミカルに突き上げる刺激に
「あ、あ、あ、」
と押し殺した声を上げた。
そんな時、露天風呂の入り口が開く音がして、ペニスを引き抜き、湯船に浸かった。
話し声が近づき、山田と香よりもやや年輩の夫婦と思しきカップルが入ってきた。
香よりは、やや消耗した体型であったが、それなりの色香は維持していた。
混浴に来る女性は、ある程度の自信があるのだろう。
後から来た二人が湯船に浸かるのをまって、山田と香も湯船から出て、浴衣を羽織った。
香の体は、後から来た二人にはどう映ったであろう。

 二人が部屋に戻った頃には、夕暮れ時が近づいていた。
タオルをハンガーにかけようとする香の背後に山田は近づき、香の浴衣の裾を捲り上げた。
そこには、先程まで露天風呂で抱えていた香の丸い臀部が露わになり、山田は、それに頬ずりをした。
「もう・・・」
と、香は腰を突き出しくねらせ、陰部はすでに愛液で満ちていた。山田はそれを目視すると、ペニスをそこに差し込んだ。
香は窓枠に捕まり、悶え続けた。外から見ている人がいたら、明らかにその姿が見て取れたであろう。
「ここんな所で、あん・あん・あん」
山田は香の体を持ち上げるように臀部に打ち付け、香は足を開き、つま先立ちで耐えた。
そして、背後から浴衣の帯を外し、香の手を引き寄せ、浴衣を脱がして全裸にした。
「外から見えちゃうー。向かいの旅館から見えちゃうー」
と香は抵抗したが、両手を後ろから引き上げ、全裸の香りの前を、乳房を、悶える表情を外に晒した。
この日何度目かの絶頂を迎えようとするとき、山田はペニスを引き抜いた。
香は窓枠に捕まり膝まづいた。
山田は、自らの浴衣を脱ぎ、肩で息する香の口にペニスを押し込み、外に見せつけるようにフェラチオをさせた。
そして、落ち着いたところでペニスを引き抜き、香を抱き上げ、布団に寝かせた。
「足を開け」
そう言われて、香は、仰向けになり、まるで両足の間に山田がいるように両足を開き膝を曲げた。
山田はその姿をカメラ収め、じっくりと舐めるように全身を見渡した。
全裸の女が男を迎えるべく、足を開き、自らの性器を晒す姿があった。
山田は、その間に跪き、香の両足を肩に乗せて、全身を屈曲し、更に露わになった香の性器にペニスを差し込んだ。
香はペニスを差し込まれただけで、
「ぎゃー」
ッと叫んで絶頂に達し、痙攣した。
山田は、そんな香の姿を確認し、足を肩から降ろし、香に覆いかぶさり、息を感じながら肩を抱いた。
「しっかりいけた?」
「うん」
「気持ち良かった?」
「うん」
「俺もいっていい?」
「うん」
「感じちゃダメだよ」
「わかった。スイッチ切る。ずっと見ててあげる」
山田は、ゆっくり腰を動かし始めた。そして、蠢く香の膣の形をペニス全体で感じ取った。
体を起こし、見開いた香の大きめの目を見つめた。
香は、時折、眉間に皺をよせ、性感を押さえ、
「あなたのその顔が好き、感じて困ったような顔が好き」
とつぶやいた。山田はその口に唇を重ねながら
「舌」
と要求した。二人は舌を絡ませ、山田に射精感が近づいた時、唇を離し、見つめ合いながら、山田は、大量の精子を香の中にゆっくりと射精した。
射精の波は、何度も繰り返された。吐き出す精子がなくなってもペニスはビクッという反射を何度か繰り返した。
反射がなくなると、山田は再び香に覆いかぶさり、広がった香に長い髪の毛に顔を埋め、香に体臭とシャンプーの匂いを吸い込みながら、軽い眠りに入った。
そして、陽が山に沈んだころ、宿を後にした。


[133] Re: 遅かった出会い  香 好き :2022/01/27 (木) 15:51 ID:pp1ro7XY No.29804
「外から見えちゃうー。向かいの旅館から見えちゃうー」
露出の内容最高ですよ。淫らになる香さん好きです。


[134] 性処理 1  東風 :2022/02/21 (月) 15:38 ID:CnD0yl.I No.29869
 不倫関係の二人は、その適度な距離感の中で、新鮮なセックスを継続していた。
山田の思い付きで始まった関係だが、時間の経過に従い、軽い関係ではなくなった。
物理的な距離や、人間関係、心理的な変化の中で、先に紹介したようなトラブルが起きたが、
それも、二人にとっては刺激となったことも事実である。
 普段は、お互いに過去のトラブルの事は忘れようと努めているが、何かのきっかけで、
記憶がよみがえり、山田にとっては、男としてのプライドを傷つけられたことが喉に刺さった骨のように
喉元を過ぎても引っ掛かりを拭うことは出来なかった。
 そして、香の過去の行動の疑惑を追及し、互いの記憶が薄れいく中、曖昧な返答の中、
更に疑惑が深まることもあった。

 その結果、極まれな外出では、仲の良い夫婦か恋人のような二人だったが、
日常的には、香は山田の性処理の道具として扱い、山田の行動やセックスに香に対する
思いやりや愛情の表現はなくなった。

 山田は内面的には攻撃性があったが、表向き温和な雰囲気でいた。
仕事や私生活でストレスを感じたり、逆に刺激が少ない時、ちょっとしたきっかけで攻撃性の矛先は香に向いた。
香は、山田の攻撃性を蘇らせた原因は、自分の行動にあると理解し、それに耐えるしかなかった。

山田とは逆に、仕事上の香りは、部下からは厳しい上司に見られていたが、内面的にはМっ気が強かった。
しかし、執拗な山田の追及に対し、誠実に答えたいと思いながらも記憶があいまいなところがあり、
自らの軽率な言動に自己嫌悪になり苦悶した。
それはあたかも、叱られてうなだれる子供の用であり、山田の厳しい追及と言葉に落ちこみ、疲弊し、疑惑をすべて認めて逃げ出したこともあった。
まるで警察の取調室での執拗な追及に罪を認めてしまう容疑者のようでもあった。
 しかし、状況はどう疑われても仕方がなかったが、身に覚えはなく、改めて泣きながら否定することとなった。


山田の言葉でいたぶりながらのセックスや、性処理の道具のように扱いに、
香は、山田に心身ともに責められることに快感を覚えたが、それが苦痛なのか?快感なのか?も分からなくなってきていた。

 日常の性処理セックスでは、会ってすぐに、まだ勃起していないペニスを口の中に押し込まれ、口の中のペニスが勃起して息を塞がれることもあった。
そして、まだ十分に潤っていない香の陰部に強引に押し込まれた。
「おっきいい、ダメ、まだ動かないで」
と香が懇願すると、山田は動きを止めて香を見つめ
「お前は性処理道具なんだから、道具が要求するな」
「はい、わかった」
香は痛みに耐えながら、山田の動きを受け止めるが、次第に陰部の潤いが増すと、激しい快感に襲われた。
「いくいく、いっちゃうー、」
「いっていいぞいけ!」
「はい、いくいくいく」
香は最初の絶頂を迎えた。
その頃には、山田も最初の射精感を覚え、その手前でペニスを引き抜き、香の横に臥床した。
 
 そんな山田の胸に顔を乗せて、香は息を整えた。
そして、手で山田のペニスと睾丸を弄んだ。
射精感が治まった山田は、胸にあった香の頭を押さえ、自らの股間に導き、香はペニスを頬張った。
香にペニスを舐めさせながら、山田はスマホを手にして、その姿を画像に納めた。そして、ネットで知り合った
飢えた男たちにその画像を配信した。そして、返信のあった見知らぬ男性とのメールやスカイプのやり取りを始めた。
そんな気配を感じつつ、香は山田の両足の間に跪き、臀部を上げて、懸命のペニスをしゃぶり続けた。
山田の前には、股間に埋められた頭と、首れたウエストから突き上げらた臀部の上が良く見えた。
時々、体を起こし、突き出た香の尻を撫でながら、時には頭を押さえつけて、喉の奥に差し込みながら、
中継を希望する男にスカイプでその姿を晒した。
「話したいて」
と、スマホをスピーカーホンに切り替えた。
相手の男性から、「こんにちは、彼のは美味しいですか?」
と、声がした。
香は、山田のペニスを咥えながら、
「ぐおんにちは、美味しいです」
と、苦しそうに返答をした。
「僕のも咥えてほしいなあ・・・」
スマホの画面には、スマホの向こうの男性のペニスが映っていた。
山田は、香の目の届く所に画面を向け、香は一瞥したが
「いや」
と言って、目を反らした。
「俺にも舐めさせろ」
山田は、香の尻を引き寄せ、香はペニスを咥えながら、山田の顔を跨いだ。
そう、所謂69の格好になった。
山田は、香の尻や太腿に頬ずりしながら、陰部を舐めて、クリトリスを吸った。
「ああああ、いいいい」
と、感じていたが、クリトリスを吸われて、腰を浮かした。
浮き上がった香の陰部をスマホで映した
「おおお、凄い、良く見えますよ奥さん」
スマホの向こうから声がした
「やめてー」
香は、ペニスを話し、声を上げた。
「撮られたくなかったら、口にもってこい」
そう言われて、香は再び腰を山田の口に下ろした。
山田は、スマホをベッドサイドに立てかけ、舌先で香の肛門からクリトリスにかけて、ゆっくりと舐めた。
その姿は、スカイプの向こうの見知らぬ男性に晒されていたが、香には、その意識が消えていた。


[135] Re: 遅かった出会い  香 好き :2022/02/24 (木) 11:30 ID:8Uitet06 No.29875
続きを楽しみに待っていました。
香さんのM性が開花していきますね!


[136] Re: 遅かった出会い  変態爺 :2022/06/28 (火) 07:06 ID:3CEUB93g No.30035
sexはどんなにやっても三年ヤったら
飽きますが 山田のアタマは猿ですか
山田の奥様は鈍感なんですね、
私の妻は女の感といいますか
浮気したら即座ににバレますが。
どうなんでしょう、これからの展開は
もっとドス黒い関係になるのかな?


[137] Re: 遅かった出会い  ゆう :2022/07/06 (水) 11:35 ID:ZbpdVL3A No.30054
あげときます

[138] Re: 遅かった出会い  よう :2022/09/01 (木) 22:24 ID:qOlE1E7M No.30213
続きを期待

[139] Re: 遅かった出会い  :2023/07/24 (月) 23:16 ID:oj1Dcbuc No.30937
あげますね

[140] Re: 遅かった出会い  つた :2024/01/22 (月) 22:49 ID:DoRRijBA No.31239
上げます


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