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遅かった出会い

[1] スレッドオーナー: 東風 :2020/08/02 (日) 18:18 ID:sU4BrYSU No.27639
「浅く出して」
夜の営みのなかで、香は喘ぎながら夫に訴えた。
長男を妊娠した時は、夫の精子を奥深くに受け止め、男子を授かった。「奥で射精すると男の子が出来やすいんですって」
友達から聞いたことばを思い出した。
長男を出産して三年。そろそろ二人目が欲しいと願っていた。女性総合職で就職したものの、出産と育休は職場の多くの人に負担をかけることは事実。女性の社会参画とは言っても、現実は厳しい。幸い、自分の両親と同居のいわゆるサザエさん一家。同居の母に支えられて何とか仕事を続けてきた。二人目の妊娠と出産は、また、厳しい戦いの始まりでもあった。

「今度の日帰り出張、僕は初めてところで香先輩同行してもらえませんか」
同僚の山田は、大学の三年後輩、夫も同じ大学なので入社時から、夫婦で可愛がってきた。
しかし、長男の出産で二年近く休んだので、ほぼ同僚となり、一緒に仕事をする機会が増え、上司からもいいコンビと認められていた。
「あの二人に任せておけば」という雰囲気が部署ないでも出来ていた。


[115] 晒す  東風 :2022/01/19 (水) 15:05 ID:6pKd2NKU No.29763
 香の体は、年齢の割には若く、特に胸は所謂「爆乳」という程ではなかったが、
適度に自己主張していた。ウエストは、流石に裸になれば、多少の脂肪と弛みを見せていたが、
むしろそれが女らしさを醸し出してた。
ヒップは、高校時代に鍛えられた筋肉をたまのジョギングで維持していたが、それも毎日運動に駆け回る
山田に刺激されての程度だったが、気が向けば5キロ以上走ることもあった。
その甲斐があり、ウエストサイズも維持されていた。
 そんな香の体に男性社員が目で追い、時には胸にを凝視する光景を山田も目にしていた。
その体を自由に弄んでいることに対する優越感を感じていたが、それを表に出すことが出来ないのが不倫関係の悲しさであった。
 そのため、年に数回、車で離れた街に出かけたり、その道中の混浴温泉で体を晒すことを楽しんだ。

 この日のドライブは、混浴のひなびた温泉宿にデイユースの部屋を予約し、温泉から更に車で30分ほどの人口10万人ほどの
街に出かけた。
 山田は、ドライブの前に、インターネットのチャットや素人投稿サイトで香の体を晒し、興味のある男性A氏を選び、連絡をとっていた。
多くの人が行き交う桜で有名な公園に行った。地元では夜でも2人で並んであることははばかられたが、知らない土地では、車を降りると
どちらからともなく手をつないで歩いた。そして歩くうちに山田は香の腰に手を回した。
 そんな姿を当地のネットで連絡をとった男性が少し離れて見ていた。
 A氏にとっては、既に山田から見せられていた画像は、ほぼ全らのセックス風景であり、今まで裸を見ていた女性が離れているとは言え、
目前で服を着て歩いていることに興奮していたと思われた。
偶然を装い、1メートルくらいの至近距離まで近づいたり離れたり、香に気づかれないようにして近づいていた。
山田はトイレに行くタイミングで連絡を取り合った。
香と山田は、途中、花見団子を買い、桜の木の根元に腰を下ろした。山田の開いた足の間にハンカチを広げ、香を座るように促した。
まるで若いカップルのような姿に照れながら、香はそれに従った。
話をしながら、花見団子を香に口に入れた。
「あっ、これ美味しい」
二人は柔らかい日射しの中で体を寄せ合った。
香の髪の匂いと体に触れる香の体の柔らかさに、勃起した股間の膨らみが香の臀部を押した。
「こら」
そう言いながらも香の手は、自らの背部のペニスをズボンの上から撫でた。
通りすがりの人には仲の良いカップルか夫婦にしか見えないが、二人を凝視するA氏はその行動が見て取れたであろう。
山田はズボンのチャックを下ろし、ぺニスを出して香に握らせた。
周囲には、カップルが桜の木を見上げてぼーっとしているように見えただろう。
そして、山田は香の服の上から胸を揉むと、香は体をびくっとさせたが、桜を眺めながら、山田の自由にさせた
「だめだよ。これ以上やると困ってきちゃう」
と笑って答えた。
 そんな姿を見たA氏は、
「羨ましいです」
とメールを送ってきた。


[116] Re: 遅かった出会い  なち :2022/01/19 (水) 15:44 ID:O6jl73A. No.29764
東風様

画像ありがとうございました。
香さんの感じが分かり想像しながら読めるので
凄く楽しいです。香さんいやらしいです。


[117] ショッピングセンター  東風 :2022/01/20 (木) 15:27 ID:/kTGkSjk No.29771
A氏の追跡は続いた。
二人は、公園を後にして、近くのショッピングセンターに行った。
普段生活する街で家族連れで混み合うショッピングセンターを歩くことなど、絶対にあり得ないことである。
店内に入ると香は、山田の腕にしがみ付き肩を寄せて歩いた。
A氏は、その後ろ2〜3mほど離れてついて行った。山田は、横目でA氏を確認した。
「普段どこで服買ってるの?」
山田がそんなことを香に聞くことは滅多にない事だった。
「あはは、ネット通販かイオン」
仕事をしながらの主婦、子育てが終わったかと思ったら、高齢の実父母の世話、
その合間を縫っての山田との逢瀬。加えて、仕事上の研修や勉強、
普通の主婦やOLのようにウインドショッピングを楽しむ時間は彼女には縁遠いものであった。
ネット通販に費やす時間も家族との団欒の時間にPCやスマホでサッサと選んでいたし、
手に取って選ぶ時もおばあちゃん(実母)への家庭サービスの時間に限られていた。
 しかし、そんな簡単に選ばれた服も無理なくさりげなく似合っていた。
山田と関係を持ち始めたころは、まれにスカートも履いたが、仕事が忙しくなるにつれ、
パンツスーツやラフなパンツスタイルが多くなっていた。
 この日は、春らしい白いパンツとピンクのカーディガンで身を包んでいた。
「パンティーの色が透けるようなパンツ」
というリクエストをしたが、カーディガンが長く、腰を隠してしまっていた。

 香にしがみ付かれた山田の手は、歩きながら香の腰や臀部を撫でた。
時には、商品を眺める香の背部に回り、腰を香の臀部の上に押し当てた。
一通り、一周したころ、山田はトイレに行くといって、香の傍を離れた。
そして、「どうぞ、近づいてください」とA氏にメールを送った。
トイレから出てきた山田は、物陰から香とA氏を眺めていた。
A氏は、パンの売り場にいた香の背部に近づいて、パンを物色する振りをして、
香に体が降れそうな位置に立った。そして、振り返りざまに香の後ろ髪に顔を近づけ、髪の匂いを嗅いで息を吸い込む姿が見て取れた。
気配を感じた香が振り返ろうとしたとき、慌ててその場を離れた。
そんな二人の姿を確認して、山田は香のもとに戻った。


「今ね、変な人が近づいてきて気持ち悪かった」
「ふーん、痴漢じゃない(笑)」
「こんなところで?」
「俺も痴漢していい?」
「もう、あなただったらいいよ」
「じゃあ、食料品のところでお昼を買おうよ、任せるから適当に買ってよ。適当に近づいて触るから(笑)さっきの痴漢が見てるかもしれないから」
「バカ」
と言って、香は食料品売り場に向かった。

 デイユースの温泉宿の部屋で昼食を摂るべく、香はサンドイッチや飲み物を籠に入れながら歩いた。
山田は、そんな香に近づき、籠に飲み物を入れながら、お尻を触り、また、指先で香の肛門部分に指を立てた後、その場を離れることを繰り返した。
しかし、その動きにA氏は同調する勇気がないのか、二人の行動を遠目に見ていた。


[118] Re: 遅かった出会い  :2022/01/20 (木) 21:06 ID:32T83LS6 No.29772
拒否出来ない香さんを山田さんがどのように虐めるのか
A氏とのからみ楽しみです。

P.S
写真で香さんの鼠頚部とパンツの間に興奮を覚えました。
よろしければ色々見せて下さい


[119] Re: 遅かった出会い  :2022/01/21 (金) 13:09 ID:TLMO4fbI No.29775
東風さん
初めて書き込みをさせていただきます。
いつも楽しみに拝読させていただいています。
もしよろしければ画像お願い申し上げます。
これkらも楽しみにしています。


[120] Re: 遅かった出会い  東風 :2022/01/21 (金) 15:28 ID:M/o/G94c No.29776
なちさん、香好きさん
 書き込みありがとうございます。
身バレしない程度の画像をお送りいたしました(笑)
 香や我々にどのようなイメージを持たれたのか?
文面の流れについての感想があればお聞かせください。
お読みいただいて、嬉しいです。
励みになります。


[121] Re: 遅かった出会い  :2022/01/21 (金) 16:10 ID:TLMO4fbI No.29778
東風さん、早々に画像ありがとうございました。
これからも楽しみにしています。


[122] 露天風呂  東風 :2022/01/24 (月) 11:16 ID:p.r/OWrs No.29781
ショッピングセンターを出た二人は、デイユースに予約してあった宿に向かった。
部屋には、和室の古びた宿で必要に応じて布団も使えるようになっている。
今までも、年に数回訪れていた。
初めてきたころは、世間にあまり知られていない混浴温泉で、落ち着いて日頃の疲れを癒すことができたが、
温泉ブーム、混浴ブームが広がり、年々所謂「ワニ」と呼ばれる男性客が増えてきた。
その為、この日も平日に休みを合わせて訪れた。
 明かなそれと思えるカップルは、最上階の端の部屋に案内された。
 少し寒かったが、窓を開けると、街場より少し遅れた桜の花が咲き始めていた。
 それを眺めながら、先程買ったサンドイッチとスイーツを食べた。暖かいお茶で体を温めたが、初春の風は、
直ぐに体を冷やした。
「じゃあ、様子を見てくるね」
と、山田は混浴の内風呂と露天風呂の様子を見に行った。
内風呂には、一人の男性が入っていたが、露天風呂には客はいなかった。
それを香に報告し、二人は浴衣に着替えて露天風呂に向かった。
香りが浴衣に着替えている間に、山田はA氏にその旨メールした。
 二人が露天風呂に到着すると、そこには初老のA氏が既に入っていた。
 香は一瞬躊躇した様です、山田の顔を見たが、山田は気が付かないふりをして、浴衣を脱いで、
香もそれに従った。
「ねえ、持ってて」
と、下着を外す間、浴衣を持つように山田に頼んだ、
しかし、湯船に入る時は、普通のタオルで前だけ隠して、A氏が陣取る湯船の反対側に向かった。
 湯船の中央に幅50センチ、水面から30センチほど飛び出た岩があったが、A氏の位置から、
移動する香の姿は確実に見て取れた。
山田は軽く会釈して、湯船につかった。
 
 露天風呂の淵にもたれかかり、二人は並んで浸かった。
泉質が無色透明であったため、春の日差しは、湯船の波をとおして香の白い脚を鮮やかに映し出した。
山田は、横に並ぶ香の太腿に手を走らせ、徐々に陰毛の奥に忍ばせた。
香は一瞬ピクッとしたものの、陰毛をかき分け、クリトリスに忍び寄る指を少し足を開いて受け入れた。
「気持ちいいよ」
と香は応え、目を閉じだた。
「あああ、困ってきちゃったよ・・・」
と、笑顔で答えた。
山田は湯船の中で、香の体を持ち上げ、自らの足の間に香を移した。
ペニスが香の腰と臀部の境目にあたった。
そして、両手で香の両方の乳房に掌で包んだ。
その姿は、A氏からは、半分は横目に見えたが、岩陰が全てを見ることを妨げた。
香の背部で、ペニスは勃起した。
「あーあ、大きくなっちゃって、お湯から出られないよ」
と香は笑った。そして、二人とも体が温まり、軽く額に汗をかいた
「ここに座って」
香は、A氏から見えない岩陰に山田に座るように指示した。
そして、勃起したペニスを口に含んだ
「美味しい・・・・」
そう言って、ペニスと陰嚢を口に含んだり、舐め上げた。
「出していいよ」
と香に促され、山田は上半身だけ、A氏の見えるところに移動し、香の口の中に射精した。
「すっごく出たね。美味しかった(笑)」
長く座っていたので、山田の体は冷えてしまい。再び湯船に浸かった。
「気持ちいいけど、日焼けしちゃうよ」
香の肌は、温泉に温かさと、日射しでピンクに染まっていた。
「内風呂に行くか」
「でも、男の人がいるよ」
「良いじゃないか、混浴温泉なんだから・・・」
「もう・・・」
恥ずかしそうにする香をおいて、山田は湯船からでて、香の手を引いた。
湯船から出た二人は、一旦露天風呂の脱衣所で体を拭いて、浴衣をまとい、少し離れた内風呂の混浴に向かった。
A氏は、湯船から出た香の体と浴衣を羽織る前の香りの全裸の後姿をしっかり凝視できた。
 


[123] 混浴 内風呂  東風 :2022/01/24 (月) 13:37 ID:p.r/OWrs No.29782
浴衣を羽織った二人は、自販機のジュースで喉を潤した。
香は、全裸に浴衣を羽織っただけだったので落ち着かないようなしぐさだった。
自販機前のソファーで寛いでいると、他のお客や従業員がとおり、二人とも落ち着かなかった。
内風呂の混浴を覗くと他に客はいなかった。
急いで脱衣場で浴衣を脱いで、湯船に浸かった。
誰もいない大きなお風呂で解放感を味わい、湯船に浸かったまま抱き合い、唇を重ね、舌を絡ませた。
その刺激に山田のペニスも勢いを取り戻し、香はそれを口に含んだ。
完全に勃起すると、山田は香の口からペニスを引き抜き、香を立たせ、バックから差し込んだ
「ああああ、凄い、きもちいい・・・・」
香の声が浴室に響いた。
ピンクに染まった香の臀部を山田は満足気に眺め、手を走らせ、持ち込んだスマホでその画像や動画を撮影した。
その後、ペニスを引き抜き、対面座位で香の中にペニスを入れて、湯船の中で抱き合った。
興奮と温泉の温度で二人の体は火照りを増した。
内風呂には、テラスがあり、テラスからは、桜並木が見て取れた。
二人は湯船から出て、全裸で桜を眺めた。
そんな姿をスマホで撮影しながら、山田は更に欲情した。
そして、テラスの手すりを香に持たせ、再びバックから突き上げた。
身長の低い香は、足首を延ばし、背伸びしたような状態でそれに応えた。
入れられながら、桜を見ていた香だったが、絶頂が近づくを頭を下げて、
「だめ、行っちゃう」
と言いながら屋外での絶頂を迎えた。
香の絶頂を確認すると、力の抜けた香を抱きかかえ、屋内の湯船に浸かって抱き合った。
二人が抱き合っていると、脱衣場のドアの開く音がして、二人は体を話して並んで肩まで浸かった。
すりガラス越しに男性が浴衣を脱ぐ姿見え、A氏が浴室に入ってきた。
「失礼します」
と、A氏は一瞥して湯船に入った。
「どちらからお越しですか?」
とA氏は、知らないふりを二人に尋ねた。
「○○市からです」
と山田は答えた。
A氏と山田は、この温泉の事や、他の近隣の温泉など世間話を交わし、5分ほどして、「それじゃあ」と、
内風呂を後にした。
ハンドタオルで香は前を隠したが、また、後姿や横から乳房をA氏にしっかりと見せつける形になった。
脱衣場で香は、この日のために付けてきた下着を身に付け、浴衣を羽織った。
薄い黄色に薄いピンクの生地で、パンティーの後ろは、肌が透けて見えるレースで臀部を覆っていた。
その着替えの様子も静止画や動画に収めた。


[124] Re: 遅かった出会い  香 好き :2022/01/24 (月) 14:40 ID:8Uitet06 No.29783
東風さん,
露天風呂の行為は私は大好きです。


[125] 和室で晒す  東風 :2022/01/24 (月) 18:19 ID:zh4Pwtyc No.29787
部屋に戻り、二人は布団を敷いて、山田の好きな和菓子とお茶で喉を潤した。
お茶を入れる香の横で、山田はスカイプでA氏と繋いだ。
二人の様子は、スマホをとおして、A氏に中継された。
山田は窓を開けて空気を入れ替えると、眼下の駐車場にA氏の車が見て取れた。
A氏は、車の横から手を上げて合図し、山田は頷いて応えた。
窓を閉め、障子を閉めたが、部屋は明るかった。
山田は布団に入り、香もそれに従い、山田の横に体を入れた。
スマホを枕元に立てかけ、山田は香の肩を抱いた。
温泉で温まった体で、宿の浴衣は肌になじみ、浴衣越しに香の柔らかい体と体温が伝わった。
香は山田の胸に顔を埋めながら、山田の浴衣の帯を解き、山田の胸を撫でながら、頬ずりをした。
山田も香の浴衣を脱がせたい衝動に駆られたが、そこは我慢して香の動きに従った。
香は、山田の浴衣を全て脱がし、山田は脱がされた浴衣を布団の外に投げた。
そして、攻守を入れ替え、山田が香の首筋に貪りついた。
拡げられた浴衣の胸元には、ブラジャーで押し上げられた乳房の谷間が山田の欲情を搔き立てた。
そんな時、スマホのスカイプから
「おおお」
というA氏の声がした。
「誰かに見せてるの?」
察しの良い香は、山田がスカイプで見せていることを瞬時に理解した。
しかし、既に香にはそれを考える余裕もなかった。
「良いじゃないか、俺だけじゃなくて、この身体を楽しんでくれる人がいれば」
そう言って、浴衣の胸元を開き、ブラジャーを下げて、乳首にむしゃぶりついた。
「香さん、こんにちは」
A氏が香に呼び掛けた。
「こここんにちは、ハアハアああ」
香も見せることに同意した証だった。
山田は、右手で香の乳房を揉みながら、左手で香の陰部に指を入れた。
既に香の陰部は愛液で満ちていた。
乱れた浴衣の裾から、香の白い太腿のが露わになっていた。
山田は、その姿を見せるべく、スマホで香の全身を映した。
「おおおお」
A氏の声がスマホから漏れた。
「見せないでぇ」
そう言いながら、香は全身をのけ反らした。
山田は体を起こし、香の横に座し、全身をカメラと共に眺め、全身を触りながら、舌を這わせた。
そして、香の両太腿の間に顔を入れて、陰部の匂いを嗅いだ。そこは、香独特の淫靡な匂いに満ちていた。
「やめてー」
と言いながら、香は山田の頭を押さえた。山田は、パンティーの股の部分を横にずらし、クリトリスから陰部にかけて舐め、
愛液を吸った。


[126] Re: 遅かった出会い  :2022/01/24 (月) 23:36 ID:b.HAesKs No.29788
ご無沙汰です
最近はあまり連絡出来なくて
どんなプレイを見せているのかとても気になりますね

[127] Re: 遅かった出会い  香 好き :2022/01/25 (火) 13:13 ID:ZK2VrxeY No.29791
他人に見せることにより
新たな快楽が香に生まれるかもですね。


[128] 犯すように  東風 :2022/01/25 (火) 14:05 ID:qPUhoZCU No.29792
「お願い、入れてぇ」
香は懇願したが、山田は、開けた浴衣の間から体を触り続けた。
「ちょうだい、お願い」
「じゃあ、オナニー見せてくれたら入れてあげる」
というと、香は、左手の中指を自らの割れ目に差し込み、右手で乳房を揉んだ。
山田は、そんな香にスマホのカメラを向けながら、勃起したペニスを香に見せつけた。
「スス凄い、はーはー」
A氏の声がスマホから届いた。
「いくー」
香は軽い絶頂に達して、体をのけ反らした。
山田はそれを確認すると、香の両足の間に体を置き、パンティーの横からペニスを差し込み、香の両肩を抱きしめた。
腰を動かすことなく、静かに香の中にペニスを沈めると、膣が香の意志に関係なくうごめいた。
その波のような動きに山田はペニスを預けた。
「入ってるよー、入ってるよー、凄い、動かないで、このままにしてて」
香はそう叫びながら、山田の身体にしがみ付いた。
山田は、時々、ペニスを位置を変えるために出し入れしたが、概ねそれに従った。
香は何度も体に力を入れて絶頂を感じたが、徐々に落ち着きを取り戻した。
「気持ちいい」
「俺も気持ちいいよ。すごくいいよ」
山田は、落ち着きを取り戻した香の口に舌を入れて、香の唾液を吸い、香もそれに合わせて山田の舌に自らの舌を絡ませた。
「香さん、気持ち良かったですか?」
A氏の声がスマホから聞こえた。
「気持ち良かったですよ」
香は笑って答えた。
「彼氏さん、中に出されたのですか?」
「いいえ、まだまだこれからですよ」
「僕は行っちゃいました。凄くて、我慢が出来ませんでした」
二人は笑ってキスをした。
「我々はまだ続けますけど、見たければ見ればいいし、飽きたら切ってください」
「まだ、見ていいのですか?」
「いいですよ。でも、あんまりうるさく話しかけないでね。」
そう言って、山田は香からペニスを引き抜き、香の横に臥床した。
香は、自らの愛液の滴るペニスを顔を近づけ、頬張った。
山田は、膣とは違う刺激に陶酔し、「うううう、ふー」を息を吐きながら、目を閉じた。
「おいしい、ずっと舐めてられるよ」
悪戯っぽく香は何時ものように応えた。
「入れて」
と山田が言うと、香は山田の上に跨り、ペニスに手を添えて、自らの陰部に当てがい腰を落とした。
「あああ、いいいいい」
香はゆっくりと腰を前後させた。
山田は、その姿をじっくりと眺め、スマホを香に向け、静止画像を撮った。
そして、スマホを香の姿が見える位置に置き、香の浴衣を腕まで下げた。
開けた浴衣からは、香のブラに包まれた乳房が見られ、興奮から、腰を何度も突き上げた。
香は、乳房を揺らしながら、山田の腰の上で悶え踊り、限界に達すると山田の胸に倒れ込んだ。
山田は、倒れ込み動きの止まった香の臀部を撫で、パンティーの中に手を入れ、指先で香の肛門を優しく刺激した
「きもちいー」
息を弾ませながら、香も陶酔に浸った。
しかし、山田は香を休ませず、体を起こし、香の乳房を貪り、やっと浴衣の腰ひも解き、浴衣を脱がした。
そこには、薄黄色とピンクのブラとパンティーを付けた香に全身が露わとなった。
その艶めかしい姿に山田は満足し、全身を眺め、触り続けた。
そして、香の体を後ろ倒し、ペニスを含んだ股間を山田に向けながら、臥床する形になった。
山田は、一旦ペニスを香の陰部から引き抜き、パンティーを脱がせ、ペニスを押さえながら、
露わになった香の陰部にゆっくりとペニスを挿入した。
「しっかり、入っているところが見えるよ」
そこには、香のピンクの陰部とクリトリス、それにめり込んだペニスが露わになった。
山田はそこにカメラを向けて静止画像を撮った。
「恥ずかしい、やめてよー」
と香は言ったが、抵抗する術はない。
山田は、香の両足を脇に抱え、香の体を前後に動かした。
山田の勃起したペニスは、香の腹の中で、下腹部を擦り上げるように刺激した。
「ギャー、ヒー、キャー」
香は獣の雄たけびのような声を上げたが、山田はその動きを止めることはなかった。
次に山田は、脇に抱えた香の右足の上に自らの左足乗せ、左足を自らの顔の前に持っていき、
香の左足の足首を掴み、脹脛(ふくらはぎ)あたりを頬ずりし、唇を這わせ、舐め上げた。
二人の体位は所謂、松葉崩しの形になり、香も山田の左足にしがみ付いて、山田の動きを止めようとしたが、
山田は容赦なく、腰を打ち付けると同時、香の左足を引き上げた。
香は、更に大きな叫び声をあげてのたうち回った。
数十回突き続け、息が上がった山田は、やっと香の足を開放した。
二人は、深い息をつきながら放心したが、山田が先に立ち上がり、ぐったりと横たわる香の姿をカメラに収め、
A氏にもその姿を送った。
山田は横たわる香の肩を持ち、体を反転させ、枕の上に頭を置いた。
そして、放心する香の顔に向かって腰を下ろし、ペニスを香の口に押し込んだ。
我に返った香は、ペニスに舌を絡ませて応えていたが、喉の奥まで差し込まれると、
「うえ」
とせき込んだが、それにも構わず、山田はペニスを押し込んだ。
そして香が体を弾ませて咽かえったところでペニスを引き抜き、香の横に臥床し、香の体を横向きに寝かせ、
香の胸に顔を埋めながら、最後に残ったブラジャーのホックを外し、全裸の香りの胸に改めて顔を埋めながら、
二人とも軽い眠りについた。
 しかし、山田はまだ射精指定かなった。


[129] 最後に誤字  東風 :2022/01/25 (火) 14:59 ID:LxdN7sQg No.29793
最後に誤字ですね。
「していなかった」です。


[130] Re: 遅かった出会い  :2022/01/25 (火) 18:13 ID:aKv8A9Gs No.29796
凄く内容が濃いですね
他の男に喘ぎ声を聞かせて香さんは興奮してるみたいですね
露出マゾのようですね

[131] Re: 遅かった出会い  香 好き :2022/01/26 (水) 13:08 ID:0D09NpXA No.29798
パンティーの中に手を入れ、指先で香の肛門を優しく刺激した
「きもちいー」
このフレーズ惹かれますね。


[132] 温泉宿での射精  東風 :2022/01/27 (木) 13:44 ID:gxmVV/IA No.29803
「凄いものを見せて頂いてありがとうございました。2度射精してしまいました。お休みのようなのでこれにて失礼します」
A氏からスカイプにメッセージが残されていた。
二人は、布団の中で抱き合い、小一時間眠りについていた。
狂ったように香を攻め立てたペニスも落ち着きを取り戻し、首をうなだれていたが、
先に目を覚ましたが香は、布団に潜り、ペニスを頬張っていた。
その刺激で頭をもたげながら、山田も目を覚ました。
外は、強い春の陽射しが少し陰りっていた。
「もう一度お風呂行かない?」
香は誘った。
「そうだね」
香は元気に起き上がって、パンティーを探した。
「良いじゃないか、何もつけなくても、浴衣だけで」
「そうね」
香は、全裸で部屋を歩き回り、二人の浴衣を集めた。
そんな全裸で部屋を動く香の体を下から見上げ、ペニスは更に元気になった。
「そんなんじゃ、外歩けないよ」
と二人で笑ったが、何とか浴衣を着ると隠すことができた。
露天の混浴に行くと、他の客はいなかった。
香は、解放感に浸り、タオルで隠すこともなく、脱衣場から湯船まで全裸で歩いた。
春の午後の和らい日射しが、香の肌を映し出した。
そんな香を脱衣場からカメラに収めた。
香は、湯船に入ると湯船の底に手をついて足を伸ばし、山田は、湯船の外からそれを眺めた。
そして、山田も湯船に入ると、子供のように湯船で動き回る香を後ろから捕まえて抱きついた。
乳房を両手で揉みながら、体を起こし、湯船の中央にある岩に香を捕まらせた。
目的を察した香は両足を少し開き、背部からのペニスを受け入れた。
リズミカルに突き上げる刺激に
「あ、あ、あ、」
と押し殺した声を上げた。
そんな時、露天風呂の入り口が開く音がして、ペニスを引き抜き、湯船に浸かった。
話し声が近づき、山田と香よりもやや年輩の夫婦と思しきカップルが入ってきた。
香よりは、やや消耗した体型であったが、それなりの色香は維持していた。
混浴に来る女性は、ある程度の自信があるのだろう。
後から来た二人が湯船に浸かるのをまって、山田と香も湯船から出て、浴衣を羽織った。
香の体は、後から来た二人にはどう映ったであろう。

 二人が部屋に戻った頃には、夕暮れ時が近づいていた。
タオルをハンガーにかけようとする香の背後に山田は近づき、香の浴衣の裾を捲り上げた。
そこには、先程まで露天風呂で抱えていた香の丸い臀部が露わになり、山田は、それに頬ずりをした。
「もう・・・」
と、香は腰を突き出しくねらせ、陰部はすでに愛液で満ちていた。山田はそれを目視すると、ペニスをそこに差し込んだ。
香は窓枠に捕まり、悶え続けた。外から見ている人がいたら、明らかにその姿が見て取れたであろう。
「ここんな所で、あん・あん・あん」
山田は香の体を持ち上げるように臀部に打ち付け、香は足を開き、つま先立ちで耐えた。
そして、背後から浴衣の帯を外し、香の手を引き寄せ、浴衣を脱がして全裸にした。
「外から見えちゃうー。向かいの旅館から見えちゃうー」
と香は抵抗したが、両手を後ろから引き上げ、全裸の香りの前を、乳房を、悶える表情を外に晒した。
この日何度目かの絶頂を迎えようとするとき、山田はペニスを引き抜いた。
香は窓枠に捕まり膝まづいた。
山田は、自らの浴衣を脱ぎ、肩で息する香の口にペニスを押し込み、外に見せつけるようにフェラチオをさせた。
そして、落ち着いたところでペニスを引き抜き、香を抱き上げ、布団に寝かせた。
「足を開け」
そう言われて、香は、仰向けになり、まるで両足の間に山田がいるように両足を開き膝を曲げた。
山田はその姿をカメラ収め、じっくりと舐めるように全身を見渡した。
全裸の女が男を迎えるべく、足を開き、自らの性器を晒す姿があった。
山田は、その間に跪き、香の両足を肩に乗せて、全身を屈曲し、更に露わになった香の性器にペニスを差し込んだ。
香はペニスを差し込まれただけで、
「ぎゃー」
ッと叫んで絶頂に達し、痙攣した。
山田は、そんな香の姿を確認し、足を肩から降ろし、香に覆いかぶさり、息を感じながら肩を抱いた。
「しっかりいけた?」
「うん」
「気持ち良かった?」
「うん」
「俺もいっていい?」
「うん」
「感じちゃダメだよ」
「わかった。スイッチ切る。ずっと見ててあげる」
山田は、ゆっくり腰を動かし始めた。そして、蠢く香の膣の形をペニス全体で感じ取った。
体を起こし、見開いた香の大きめの目を見つめた。
香は、時折、眉間に皺をよせ、性感を押さえ、
「あなたのその顔が好き、感じて困ったような顔が好き」
とつぶやいた。山田はその口に唇を重ねながら
「舌」
と要求した。二人は舌を絡ませ、山田に射精感が近づいた時、唇を離し、見つめ合いながら、山田は、大量の精子を香の中にゆっくりと射精した。
射精の波は、何度も繰り返された。吐き出す精子がなくなってもペニスはビクッという反射を何度か繰り返した。
反射がなくなると、山田は再び香に覆いかぶさり、広がった香に長い髪の毛に顔を埋め、香に体臭とシャンプーの匂いを吸い込みながら、軽い眠りに入った。
そして、陽が山に沈んだころ、宿を後にした。


[133] Re: 遅かった出会い  香 好き :2022/01/27 (木) 15:51 ID:pp1ro7XY No.29804
「外から見えちゃうー。向かいの旅館から見えちゃうー」
露出の内容最高ですよ。淫らになる香さん好きです。


[134] 性処理 1  東風 :2022/02/21 (月) 15:38 ID:CnD0yl.I No.29869
 不倫関係の二人は、その適度な距離感の中で、新鮮なセックスを継続していた。
山田の思い付きで始まった関係だが、時間の経過に従い、軽い関係ではなくなった。
物理的な距離や、人間関係、心理的な変化の中で、先に紹介したようなトラブルが起きたが、
それも、二人にとっては刺激となったことも事実である。
 普段は、お互いに過去のトラブルの事は忘れようと努めているが、何かのきっかけで、
記憶がよみがえり、山田にとっては、男としてのプライドを傷つけられたことが喉に刺さった骨のように
喉元を過ぎても引っ掛かりを拭うことは出来なかった。
 そして、香の過去の行動の疑惑を追及し、互いの記憶が薄れいく中、曖昧な返答の中、
更に疑惑が深まることもあった。

 その結果、極まれな外出では、仲の良い夫婦か恋人のような二人だったが、
日常的には、香は山田の性処理の道具として扱い、山田の行動やセックスに香に対する
思いやりや愛情の表現はなくなった。

 山田は内面的には攻撃性があったが、表向き温和な雰囲気でいた。
仕事や私生活でストレスを感じたり、逆に刺激が少ない時、ちょっとしたきっかけで攻撃性の矛先は香に向いた。
香は、山田の攻撃性を蘇らせた原因は、自分の行動にあると理解し、それに耐えるしかなかった。

山田とは逆に、仕事上の香りは、部下からは厳しい上司に見られていたが、内面的にはМっ気が強かった。
しかし、執拗な山田の追及に対し、誠実に答えたいと思いながらも記憶があいまいなところがあり、
自らの軽率な言動に自己嫌悪になり苦悶した。
それはあたかも、叱られてうなだれる子供の用であり、山田の厳しい追及と言葉に落ちこみ、疲弊し、疑惑をすべて認めて逃げ出したこともあった。
まるで警察の取調室での執拗な追及に罪を認めてしまう容疑者のようでもあった。
 しかし、状況はどう疑われても仕方がなかったが、身に覚えはなく、改めて泣きながら否定することとなった。


山田の言葉でいたぶりながらのセックスや、性処理の道具のように扱いに、
香は、山田に心身ともに責められることに快感を覚えたが、それが苦痛なのか?快感なのか?も分からなくなってきていた。

 日常の性処理セックスでは、会ってすぐに、まだ勃起していないペニスを口の中に押し込まれ、口の中のペニスが勃起して息を塞がれることもあった。
そして、まだ十分に潤っていない香の陰部に強引に押し込まれた。
「おっきいい、ダメ、まだ動かないで」
と香が懇願すると、山田は動きを止めて香を見つめ
「お前は性処理道具なんだから、道具が要求するな」
「はい、わかった」
香は痛みに耐えながら、山田の動きを受け止めるが、次第に陰部の潤いが増すと、激しい快感に襲われた。
「いくいく、いっちゃうー、」
「いっていいぞいけ!」
「はい、いくいくいく」
香は最初の絶頂を迎えた。
その頃には、山田も最初の射精感を覚え、その手前でペニスを引き抜き、香の横に臥床した。
 
 そんな山田の胸に顔を乗せて、香は息を整えた。
そして、手で山田のペニスと睾丸を弄んだ。
射精感が治まった山田は、胸にあった香の頭を押さえ、自らの股間に導き、香はペニスを頬張った。
香にペニスを舐めさせながら、山田はスマホを手にして、その姿を画像に納めた。そして、ネットで知り合った
飢えた男たちにその画像を配信した。そして、返信のあった見知らぬ男性とのメールやスカイプのやり取りを始めた。
そんな気配を感じつつ、香は山田の両足の間に跪き、臀部を上げて、懸命のペニスをしゃぶり続けた。
山田の前には、股間に埋められた頭と、首れたウエストから突き上げらた臀部の上が良く見えた。
時々、体を起こし、突き出た香の尻を撫でながら、時には頭を押さえつけて、喉の奥に差し込みながら、
中継を希望する男にスカイプでその姿を晒した。
「話したいて」
と、スマホをスピーカーホンに切り替えた。
相手の男性から、「こんにちは、彼のは美味しいですか?」
と、声がした。
香は、山田のペニスを咥えながら、
「ぐおんにちは、美味しいです」
と、苦しそうに返答をした。
「僕のも咥えてほしいなあ・・・」
スマホの画面には、スマホの向こうの男性のペニスが映っていた。
山田は、香の目の届く所に画面を向け、香は一瞥したが
「いや」
と言って、目を反らした。
「俺にも舐めさせろ」
山田は、香の尻を引き寄せ、香はペニスを咥えながら、山田の顔を跨いだ。
そう、所謂69の格好になった。
山田は、香の尻や太腿に頬ずりしながら、陰部を舐めて、クリトリスを吸った。
「ああああ、いいいい」
と、感じていたが、クリトリスを吸われて、腰を浮かした。
浮き上がった香の陰部をスマホで映した
「おおお、凄い、良く見えますよ奥さん」
スマホの向こうから声がした
「やめてー」
香は、ペニスを話し、声を上げた。
「撮られたくなかったら、口にもってこい」
そう言われて、香は再び腰を山田の口に下ろした。
山田は、スマホをベッドサイドに立てかけ、舌先で香の肛門からクリトリスにかけて、ゆっくりと舐めた。
その姿は、スカイプの向こうの見知らぬ男性に晒されていたが、香には、その意識が消えていた。


[135] Re: 遅かった出会い  香 好き :2022/02/24 (木) 11:30 ID:8Uitet06 No.29875
続きを楽しみに待っていました。
香さんのM性が開花していきますね!


[136] Re: 遅かった出会い  変態爺 :2022/06/28 (火) 07:06 ID:3CEUB93g No.30035
sexはどんなにやっても三年ヤったら
飽きますが 山田のアタマは猿ですか
山田の奥様は鈍感なんですね、
私の妻は女の感といいますか
浮気したら即座ににバレますが。
どうなんでしょう、これからの展開は
もっとドス黒い関係になるのかな?


[137] Re: 遅かった出会い  ゆう :2022/07/06 (水) 11:35 ID:ZbpdVL3A No.30054
あげときます

[138] Re: 遅かった出会い  よう :2022/09/01 (木) 22:24 ID:qOlE1E7M No.30213
続きを期待

[139] Re: 遅かった出会い  :2023/07/24 (月) 23:16 ID:oj1Dcbuc No.30937
あげますね

[140] Re: 遅かった出会い  つた :2024/01/22 (月) 22:49 ID:DoRRijBA No.31239
上げます


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