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異界の者

[1] スレッドオーナー: 孝弘 :2018/02/18 (日) 13:31 ID:moaFos9g No.25650
山本孝弘38歳。妻、百合子32歳。子供は居なかった。
そんな、私たち夫婦に信じられない出来事が起きた。
仕事から帰り二人で食事済ませ、お風呂に入り、何時もと変わらない時間を過ごした。
ベッドで、百合子の体を求め、百合子も私を求めた。
子供を生んでないせいか、体のラインも崩れること無く私は満足していた。百合子は、普段はおとなしめだが夜は、積極的で私のチ・ポを丹念に舐めたり、涎を垂らしながら吸い付くしてくる。
そんなある日の事だった。
私が仕事を終えて商店街を歩いていると、中から声がした。店を覗くと、店主が手招きしている。こんな店あったか?古い感じのお店だった。仕方なく、店に入り「何か?」
すると店主が「貴方に受け取ってほしいのです!」と壺を渡してきた!「えっ?いや、要りませんよ!お金もないし、良さが分からないので。」しかし、店主はお金は要らない。壺が貴方を選んだのです!
と、無理やり私に手渡してきて、店から追い出された。私は、その壺を捨てる事も出来ずに家に持ち帰った。
百合子に、経緯を話すと「ちょうどこんなのが欲しかったのよ!玄関に花を飾るのに丁度いいわ!」と、喜んでくれた。

[2] Re: 異界の者  孝弘 :2018/02/18 (日) 13:51 ID:moaFos9g No.25651
それから、何日かして帰りに百合子から、この前の壺に花を生けるから花を買ってきて。とメールが入った。
商店街に行き、花を買ってあの店を探した。しかし、場所が思い出せない!確かこの辺のはずでは?でも、あの古びた店は無い。店の雰囲気や店構えはハッキリと覚えている。
しかし、何処にも見当たらなかった。気付かなかった?
何とももやもやした気分で帰宅した。
家に入っても、百合子が台所にもリビングにも居ない。暫くしても戻って来ない。
風呂場かと思い、見に行くと中から、百合子の微かな声がする。
「ンンッ。アアアッ。」私は、百合子と声をかけ扉を開けた!
私は、中を見てビックリした。「百合子!」でも、次の瞬間体が動かなく成った。百合子は、首を横に振りながら「助けて。」

[3] Re: 異界の者  孝弘 :2018/02/18 (日) 14:57 ID:moaFos9g No.25652
百合子の体に、半透明な固まりか
ら、触手が何本も伸びた物体がある。
その、固まりには目や口も無い。でも、その触手は5本出ていて、足に1本づつ。両手に1本づつ。そして、残り1本が百合子の体を舐め回すかの様に動いている。
その、触手は何か液体の様なの物を垂らしている。
「百合子!」「貴方・・・助け・・・」百合子の言葉を遮る様に触手は、百合子の口に入った。
百合子は、抵抗しているが触手は、ゆっくりと出し入れをしている。
すると、その物体から2本の触手が伸びだして百合子の体を巻き付きながら百合子の乳首をこねるように動き出した!
「ンンッ。嫌!止めて!」しかし、触手は動きを止めない。「百合子!止めろ!」触手は、百合子の口から出し入れを繰り返し、胸の触手は乳首を刺激しながら、胸に巻き付いて強弱を繰り返し出した。
百合子の顔が、紅潮し始めた。すると、また物体から触手が伸びてきた。
それは、他のと違いはまるで、先の方はチ・ポの様な形をしている。
口の、触手が離れると、そのチ・ポの触手が百合子の口に入って動き出した。
口に入っていた触手は、足を這う様にいき、太ももを撫でながら百合子のマ・コを舐める様に動き出した。
百合子も、抵抗をしようとしているがどうにもならない。
私も、必死に動こうとするが動けない。百合子の口元からは触手から出る液体が垂れ落ちている。体中も、その液で濡れていた。
百合子は、徐々に抵抗をすると言うよりも感じ始めていた。
「イヤ。ダメ。」チ・ポの触手は様子を見るかの様に、百合子の顔の前でゆっくりと動いている。
マ・コを舐める触手の動きが速くてなり、胸を這っている2本の触手も動きが速く、強弱が激しく成っている。
「やめて、お願い。うっうう。ダメっ。やめて。貴方、見ないで。イヤ。イャ。ィャ。ダメメッ。アッ、アッ、アアアッ。アッ・・・」百合子は、その触手の動きでいかされたのだ!

[4] Re: 異界の者  孝弘 :2018/02/18 (日) 17:15 ID:.xfi5cSk No.25653
百合子が逝くと、触手達は。動きを止めた。そして、手足から離れてチ・ポの形の横に並んだ。
「百合子大丈夫か!」「ハァッ、貴方ごめんなさい。私何だか変な気分なの!」
すると、チ・ポ触手は百合子の顔の前に垂れ下がる様に成った。百合子は、その触手を舌を出して舐め始めた!
「おいっ!百合子!どうしたんだ!しっかりしろ!」「何だか、欲しいの。これが、欲しいの!」
両手で、触手を触りながら口に入れた。チ・ポを優しくしごく様に動かし、出し入れをする。百合子の唾液と触手の液でグチュグチュと厭らしい音を立て始めた。触手は、百合子の口を犯す様に動いている。すると、他の触手は百合子の体を這い始めた。
「アアアッ。いいっ。凄い。こんなの初めて!ンンッ。ハァァァッ。良いの!気持ちいい。」
私は、ただ百合子を見つめた。そして、私の心の中にもっと見たい。百合子の淫らな姿。あの触手に犯され、感じる百合子の姿を。

[5] Re: 異界の者  孝弘 :2018/02/18 (日) 18:21 ID:.xfi5cSk No.25654
私の気持ちを知ってか、触手に促される様に四つん這いになった!
チ・ポの触手は、百合子の首に巻き付き、顔を撫でながら口の前で止まった。その触手を、下から丁寧に舐めている。
他の触手達は、足や手に絡みながら先っぽを舌の様に動かして体中を舐め回している。その内の2本は、先が口の様に成って、百合子の胸に絡み付き乳首を吸っている様に見える。
「あっ。いいっ。んんっ。」感じながらチ・ポ触手を口に頬張って吸い付く様に頭を動かしている。
百合子の体は、ローションを塗った様に、あちこちから液体が垂れている。
「欲しい!」百合子は触手に向かってお願いをした!
「えっ、おい!百合子!」「貴方、ごめんなさい。ダメなの、我慢出来ないの!これが欲しいの!我慢出来ない!」
すると、百合子の言葉が通じているのかチ・ポ触手は、首から離れた。そして、体を這うように背中からゆっくりと、下がっていく。
頭を持ち上げる様にして百合子のお尻を這っていく。
「いいっ。早く。お願い!」百合子は、お尻を私に向けた。促されたのか自分の意思なのか分からない。
私は、嫌だ!と思う心と早くと思う心が入り乱れた。
触手は、百合子のマ・コの入り口で焦らす様な動きをして、私を見るかの様に先っぽを私に向けた。

[6] Re: 異界の者  孝弘 :2018/02/24 (土) 14:14 ID:fVr/Kzy. No.25693
私は、ただその触手を見つめていた。すると、触手はお腹から胸、そしてまた百合子の口に入った。
百合子は、一心不乱に咥え込んでいる。触手の動きも、早くまるでチ・ポを入れて腰を前後に動かしてある様にも見えた。
触手は、口から出た。「欲しい!お願いします。」と百合子が言うと、触手は百合子のマ・コへと戻ってきた。
私が唾を飲み込むと!触手が百合子の中へと入った。
「アアアッ!イイッ!」百合子は自分でも腰を前後に動かしている。
「アアアッ凄い!イイッ。こんなの、初めて!ダメ、イク。イクッ。もう、アアアッ!イクッ。アァァァァ。ハアッ、ンンッ。」百合子は、その場に崩れた。すると、触手達は、百合子を仰向けにした。
2本の触手が、足に絡み付きM字に開くと、またチ・ポ触手がゆっくりと動き出して、他の触手は百合子の体中を舐め回しだした。
私の目の前で、百合子は触手達に犯されるように感じていた!その、姿を見て私も興奮していた!

[7] Re: 異界の者  孝弘 :2018/03/27 (火) 14:52 ID:PW3MPxhE No.25875
百合子の体は触手の出す液体で、触手が動く度に糸を引いている。
私が見ている間に、百合子は何度も逝かされていた。こんなに、感じている姿を私は見た事がなかった。
そして、チ・ポ触手の動きがますます早くなると「ダメ、もうダメ!アッッッッッ。」百合子がまた、逝かされた。
すると、触手が百合子の中から出てくると百合子の体中に、大量の緑色の体液を放出した!
触手は、また百合子の口に、入り込みその体液を吸いとらせる様に口を塞いだ。
そして、私の意識は遠退いて行った。
「あなた!あなた!大丈夫?」百合子に呼ばれて、私は目を覚ました。私は、湯船に浸かっていた。
「眠ると危ないわよ!ご飯出来たから早くあがってね!」私は、夢を見ていたのか?
食事中も、いつもの百合子だった。

[8] Re: 異界の者  孝弘 :2018/03/27 (火) 15:11 ID:PW3MPxhE No.25876
私は、百合子に何も聞けなかった。そうだ、夢だ!私は、そう思った。そして、ベットで百合子を求めた。
私の頭の中に、あのいやらしい百合子の姿が焼き付いている!
「あっ、百合子、ダメ逝きそう!」「まだ、入れたばっかり、もっと気持ちよくして!」
「あっ、ごめん!出る!」私は、チ・ポを抜いて百合子の胸に射精した!あの、触手がした様に。「ごめん、なんだか我慢出来なくて!」
私は、百合子の口元にチ・ポを持って行った。すると、百合子は何の抵抗も無くチ・ポを口に入れて、綺麗に舐めたり吸いとる様にしてくれた。
「明日は、朝早いんでしょ。先に寝てていいよ!」そう言って、部屋を出て行った。
やはり、違う!今まで終わってチ・ポを舐めてくれる事はなかった。
百合子を追いかけようとしたが、私の意識はまた遠退いていった。

[9] Re: 異界の者  孝弘 :2018/04/19 (木) 15:01 ID:XCNsUlrc No.25918
百合子の声が聞こえた。目を開けるといつもの様に優しく微笑みかえて「おはよう。早く起きてね。」いつもと変わらない朝。
その日は、会社から直帰して早めに帰った。
私は、胸騒ぎがしていた。玄関のドアを静かに開けて入ると、キッチンから百合子の微かな声が聞こえてくる。「あっぁぁぁ。」キッチンを覗くと、百合子は椅子に座りその前には、あいつが居た!
百合子は、足を組でその足には、触手が2本絡みつき、撫でる様に動き、別の1本が指先を舐める様に動いている。
「ハァッ。そう、いいわよっ!指を吸って!アァッ、イイッ。」触手は、百合子の言う事を聞いている様に見えた。すると、チ・ポ触手が、百合子の手元に伸びてきた。「あなたは、最後よ。もっと、他の子達が私を満足させてくれてからよ!」すると、百合子は、立ち上がり自分から裸に成った。
すると、触手が何本も伸びてきて、百合子の体中を這い始めた。「そう、いいわっ。もっと、舐めまわす様に!」触手は、足や腕に絡み付き動いて、何本かは足も手も指先を舐める様に、胸には、縛り上げて乳首を舐める様に動きまわっている。
「アッッ。いいわよ来なさい!」チ・ポ触手が、百合子の前に伸び上がった。「いいわよ。」
その言葉に、百合子の口に入っていた!「んんっ。ハハァッ。ンンンッ。」厭らしい音を立てて、嬉しそうに触手を咥え込んでいる!
「ゆ、百合子!」私は声を出した。「あなた、早かったのね。ごめんなさい、私はこの子達が、気に入ってしまったの!凄いのよ、私の言う事を聞いてくれるのよ!」私は、百合子近付こうとすると、また体が動かなくなった。
「おいっ、何だこれ動けないぞ!おいっ!」「大丈夫よ、あなた。あなたも、私がこの子達に犯されるのを見たいんでしょ。」「なにを言ってるんだ?百合子、しっかりしろ!」
「さっ、おいで!私を満足させて。」百合子は、両足を広げた。チ・ポ触手は、百合子のマ・コの中に簡単に入っていった。「アッッ。そんな、いかなり奥まで!ハァァァッ。そう、いいわ。もっと、激しく!激しく!ンンンッアァァァ。あなた、凄いの凄くいいの!あなたのチ・ポより、この子達の動きがすごいの!いいっ。アァァァ、イク。もう、逝っちゃうの!イク、イク、アァァァッッッッ。アッッ、アッ、アッハアッ。」
チ・ポ触手は、動きを止めた。「ハァッ、ハァッ。あなた、凄いの。気持ちいいのっ!こんな私を見て興奮してるんでしょ!こんな、得体の知れない物に犯されてるのに、興奮するんでしょ!」
「なにを、そんな事は、、、」

[10] Re: 異界の者  孝弘 :2018/04/19 (木) 15:23 ID:XCNsUlrc No.25919
百合子は、立ち上がり私の前に立ち、ズボンの上からチ・ポを触った。
「こんなに固くしてるのに!私が犯されるのを見て興奮してるんでしょ!」ベルトを外し、ズボンとパンツを下ろされた。私のチ・ポは、硬く大きく成っていた。「こんなに大きくして、我慢汁が出てるわよ!あなたいいのよ、素直に成って。私が犯されて、汚されるのが見たいんでしょ。」
百合子が言い終わると、触手達は百合子の体中を這い、両手を縛り上げる様に上にあげ、両足を広げ、そして、チ・ポ触手が下から百合子を突き上げた。
「アッッ。」チ・ポ触手が出たり入ったりする度に、厭らしい音がしている。
「アッッ。アッッ。あなった、アッ。」百合子の体は、ロープで縛り上げているかの様に触手は、巻き付き、動きまわっている。
「アッ、アッ、アッ、凄い。いいっ!ほら、口にもちょうだい!」涎を垂らしながら口を開けると、三本の触手が絡み合い、1本に成って百合子の口に入っていた。
「ンンンッ。ンンンッ。ハグッッ。」
百合子は、喜んでいる。
そして、チ・ポ触手が激しく動くと「ンッッッ、ラメッ、ンッッッ、ンッンッ!!!ハウグッンンンンッ。」百合子は、床に崩れ落ちる様に寝転んだ。
それでも、触手達は動きを止めない。何度も何度も百合子は私の目の前で逝った。
そして、「ダメッ、もう、ダメッ。また、逝くっ!アッッ。アッッ。」

[11] Re: 異界の者  孝弘 :2018/04/19 (木) 15:42 ID:XCNsUlrc No.25920
百合子が逝くと、更に触手の動きも早くなり、また、百合子の体に緑色の液体を大量に放出した。
チ・ポ触手は、放出が終わると百合子口元に行った。その触手を美味しそうに、吸っている。
すると、1本の触手が、私のチ・ポに絡み付いてきた。「おい、やめろ!やめろ!はなれろ!」「いいのよあなた。その子に任せて!」
触手は、ヌルヌルとしていてローションを塗った手の様にきつくも無く、なんとも気持ちいい感触だった。
そして、手でチ・ポをしごく様に、前後にチ・ポを動かしてくる。
「アッ。やめろっ。やめてくれ。」「いいのよ。あなた!逝きたいんでしょ。私が犯される姿を見て興奮してるんたんでしょ。」「違う、やめろっ。やめて・・・」百合子が私のチ・ポの前に顔を近付けた時。
「あっ!」私は射精した。大量の精子が、百合子の顔を汚した。「こんなに、直ぐに逝くなんて。それに、凄い量の精子!あなたも、この子達が気に入ってくれると思うわよ!」
私の体から力が抜けて崩れ落ちた。
「あなた、一緒、お風呂にはいりましょ。」
お風呂に入り、食事をしていつもと変わらない時間をすごした。その間、私は触手の事を聞けなかった。
百合子が犯されるのを見て興奮して、しかもあっと言う間に射精してしまって恥ずかしくてたまらなかった。

[12] Re: 異界の者  孝弘 :2018/04/20 (金) 13:51 ID:/Q0KGaAY No.25925
次の日、家に帰り食事をすませると百合子から「ねっ、あなた。また欲しく成っちゃった!また、私が犯されるのを見たいでしょ。」
私は、反論出来なかった!すると、「どうなの?見たいの見たくないの?」と私のチ・ポをズボンの上から触り始めた。
「フッフッ。ほら、正直にいいなさい。ここは、見たいって言ってるわよ。ほら、どうなの?」「百合子・・・ごめん。見たい!あれに、犯されて汚されてるのに、見たいんだ!」
「やっと、正直になれたわね。私も、犯されてるのをあなたに見られて興奮するの!」
すると、いつの間にか、百合子の後ろにあいつが居た。
「ほら、あなたに達。今日、この人の希望だから、私をいっぱい、犯して汚していいわよ!ねっ、あなた見たいのよね!」「うん。見たい、俺が出来ないほどいっぱい百合子を犯してください。」
触手は、早速百合子の両手と両足に絡み付き、百合子は床に寝転んだ。
1本の触手が、スカートを捲りあげ、別のが足に絡みながら上がっていく。触手が這った後がベトベトになって、パンストを濡らしている。
「いやっ、やめて!こないで!」百合子が声をあげた。すると、別の触手が、百合子の口を猿轡の様に塞いだ。
足に絡みな着いた触手は、舌の様な動きで太股から舐めていき、別の触手が、首筋から服の中に入り、下から出てくると引き裂く様に、百合子の服が破けた。
すると、別の3本の触手がお腹、両脇から、舐める様に動き出した。
百合子は、首を横にふりながら抵抗している様にも見えた。
それが、なんともリアルにも思えた。
でも、私はもっと、もっと!と期待していた。脇から、上がってきた触手は、ブラジャーの中に入り、揉む様な動きをしている。百合子の体は、すでにベトベトになって、パンストも濡れて光っている。

[13] Re: 異界の者  孝弘 :2018/04/24 (火) 12:17 ID:knbDnMAg No.25935
私は、百合子が犯される姿を見て興奮していた。
足に絡み付いた触手が、パンストの中に入り込んで、マ・コをパンツの上から撫で回している。
百合子も、段々と感じ始めている!すると、猿轡をしていた触手が離れて、あいつが現れた!チ・ポ触手だ。
私は、息を飲んだ。また、あいつが百合子の口を汚したいく!チ・ポ触手は、百合子の口に入り、舌を絡める様に動き、しばらくすると、口から出たり入ったりを繰り返した。
百合子の手が自由になると、自分からチ・ポ触手を優しく包み込む様に持ち、厭らしい音をさせながら頬ばっりはじめた。
私は、興奮していた。でも、いつまなら体が動かないのに、今日は何ともない!
「百合子、凄くやらしいよ!百合子のその姿を見ながら、俺もオナニーしていいかな!」
「んんっ。いいわよ!私が犯されるのを見て、オナニーしなさい!」
私は、ズボンを脱ぎ捨てた。そして、チ・ポをしごき始めた。
「あっっ、百合子!ごめんね。百合子のこんな姿見て興奮して、オナニーする俺をゆるして!」

[14] Re: 異界の者  孝弘 :2018/04/24 (火) 15:20 ID:knbDnMAg No.25936
「見て、あなたのチ・ポよりずっと大きいのよ!これで、突かれたらあなたのチ・ポなんて!アァッ。あなたは、そうやって自分でしてなさい!」
百合子は、そう言うとチ・ポ触手を口に入れた。「なっ、百合子。出そう!百合子の中でも逝きたいよ!」「まだよ!そうやって自分でしてなさい!逝かなかったら、入れさせてあげるわ。そんなんじゃ、私を満足させれないでしょ!ほら、もっとしごいて見せて。私を見ながら、激しくシコシコしなさい!ほら、こうやって舐めたり、咥えたりして欲しいんでしょ!」
チ・ポ触手を自分から激しく咥え込んで、私に見せ付ける様にしている!
「あっっ、百合子。百合子!出ちゃうよ!我慢できない!」チ・ポ触手を手でしごきながら「いいわよ。出しなさい。そうやって、自分で逝きなさい!」
「あっ。出る!出る!アッ。アッッ。」
チ・ポ触手は、百合子の手元を離れると、パンストの上から入り、中からパンストを破いた。破れたパンストは、太股まで伝線していた。
他の、触手達は足に絡み付きM字開脚の状態になり、手は頭の上で、縛り上げている状態にされた。
他の触手が、体に巻き付き
ロープで縛り上げているようだ!
その、縛られた百合子の体は、いやらしく見えた。
そして、チ・ポ触手が、マ・コの中へとゆっくり亀頭部分を出し入れしながら、入っていく。
「アッ。アッ。お願い!奥までちょうだい!」それでも、焦らす様にゆっくりと動いていた。


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