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欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年

[1] スレッドオーナー: :2012/04/01 (日) 23:07 ID:aiU/ezN2 No.15162
 桜の蕾も膨らみ始めた春先、高校3年生の孝弘は、高校最後の夏休みを自転車旅行で過ごそうと費用を貯めるべく、バイト探しに没頭していた。

 (高校生だと中々、良いバイト無いよなぁ〜こ れじゃぁ旅行にも行けない…)

  孝弘は1人事をブツクサ言いながら閑静な 住宅街を一人歩いていると。

 「バイト急募、男女不問、学生可」

  貼り紙が目に飛び込んで来た・・・洋館風の 落ち着いた感じの喫茶店の壁に張り付けて  有った。

  孝弘が店の中へ入って行くとカウンターの 中に40代後半の女性(店のオーナーの恵子48 歳)だった。


[189] 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ヒロ :2015/06/10 (水) 09:51 ID:tkPAecFo No.21079
 田嶋恭子43歳は、豪雨の中、車を走らせていた、5年振りの帰省、亡母の法要の為だっ、久し振りに会う親戚縁者との雑談や近況報告などで、あっと言う間に時は過ぎて帰路えと着いたのだった。

 台風の接近で帰宅する頃には、天候は大荒れと成っていた、兄には一晩泊まって明日、帰れば良いだろうとは言われたのだったが、嫁いでる身、義姉への遠慮も有り実家とは言え、決して居心地の良い場所では無かった…恭子は自宅に帰る事を決めた、雨足が更に激しさを増して、恭子の運転する車の視界を妨げる。

「凄い雨…大丈夫かしらぁ…風も凄いし…」

車の運転に不安を覚える恭子。
 「道…違うのかしらぁ…何時もと景色が違う気が…何処で間違えたの……」

 車は、どんどん山中に向かっていた、道幅も段々と狭まりカーブも増えて対向車も全く出会わなく成っていた。

 「○○温泉渓谷10q…そんな温泉が有ったのね…」

不安げにハンドルを握る手が汗ばんでいた…時折吹く突風にあおられて、走行は
かなり不安定に成っていた…大きな右カーブを抜けると目の前に倒木が狭い道路を塞いでいた、とっさに避けようと急ブレーキ!

 「キャア!……」「ドン!……」

 倒木への衝突は回避出来たものの、ハンドルを切ったせいで車は道路脇の側溝に前輪が脱輪…

 「あぁぁ…嘘…こんな時に…」

 車を前後に動かすも一向に側溝からは脱出できない恭子。
 「ダメだわぁ…どうしよう…そうだんぁ携帯…嘘…圏外だなんて…」

側溝からの脱出は諦めて、通り過ぎる車を待つ事にした恭子。

「待つしか無いわねぇ…携帯も使え無いし、何処にも連絡か取れないし…」

 恭子の考えも裏腹に、この道路は既に通行止めに成ってしまっていた規定の降雨量を超えた為だ、待てども1台の車も通過しない状況に恭子の不安は更に増しって行く。

 「ダメだわぁ…車ながら来ないじゃ無いの…」

車が停車した場所の山肌を伝い、水と土砂が流れ落ちて車の前を塞いだ。

 「危ない!逃げなきゃ!」

  恭子は車のグローボックスから懐中電灯を取り出し車外に飛び出した。

 (○○温泉て標識が有ったんだったわぁ…あれから8キロぐらいは走ってるから、少し歩けば温泉が…旅館が有るはず…)

 暴風雨の中を懐中電灯の灯を頼りに歩くのは凄く辛い…恭子の体力を、どんどん奪って行く。

(寒い…夏だと言うのに…山の中だから…もう少しだわぁ、頑張られ私…)

 人は窮地に陥ると意外に力を発揮する…どれぐらい歩いたのだろう民家らしき所から灯りが…

(有った!家だわぁ…助かった……)

 安堵したせいなのか、急に力が抜け落ち意識が朦朧して来た恭子。

(もう少し…もう少し…)

 最後の力を振り絞って歩く、そして玄関にたどり着いた恭子。

 「ドンドン!ドンドン!助けて…」

その場に力無く崩れ落ちる恭子だった。


[190] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ひさし :2015/06/10 (水) 19:26 ID:/FkXlt62 No.21080
ヒロさん、お久し振りです。首と愚息を長くして、お待ちしておりました。今後の展開が楽しみです。宜しくお願い致します。

[191] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ヒロ :2015/06/10 (水) 23:01 ID:tkPAecFo No.21084
  孝弘と女将は抱き合った間々、余韻に浸っ てた…孝弘の肉棒は女将の膣に収まった間  だ…その時、玄関の方から物音が。

 「何かしらぁ?」

  瞼を開き孝弘を見つめる女将。

 「風で枯れ枝でも玄関に当たったんじゃ…」

  女将と離れたく無い一心で、そう呟く孝  弘。

 「少し気に成るわねぇ…こんな天気だし何か  の連絡かも…私、見て来ます!」

 「なら僕が見て来ますよ…」

 女将から身体を離す孝弘。

 「それはダメ…知り合いだったマズイから私  が…」

 「そうですよね…わかりました、何か有った  ら大きな声で呼んで下さい!」

  女将は布団から立ち上がり全裸の上に浴衣 を羽織り玄関へと消えて行った。

 (女将さんの裸…綺麗だよなぁ…俺、まだ何  回でも出来るのに…)

  そんな事を考えていたら女将の大きな声   が!

 「孝弘君!来て早く!」

  慌てた女将の声に全裸の間々、玄関に向か う孝弘。

 「女将さん!どうしたんですか……」

  玄関先で倒れてる黒のワンピース姿で、ず ぶ濡れの女性に驚く孝弘。

 「孝弘君!早く部屋に運んで!急いで低体温  症に成ってるわ。」

  女性を抱き上げ部屋に運ぶ孝弘…取り敢え ず畳の上に寝かせる。

 「孝弘君は、その人の服を全部脱がせて!私  は服とお湯を取りに行くから!」

 「えっ!僕が脱がせるんですか?…それって  マズく無いですか…」

 「何言ってるの!緊急事態なんだから…早く  脱がせないと、どんどん体温を奪われてし  まうわぁ!」

 「はい!やります!」

  恭子の体を少し横向にして黒のワンピース の背中のファスナーを下げる…肩口から脱が せるも、濡れて身体に張り付いた服は脱がせ るのに苦労した。

  黒のスリップの肩のストリップを、ずらし 純白のブラの背中のホックも外しスリップと 一緒に足元から抜き取った。

 「パンティーもだよなぁ…良いのかなぁ    俺…」

  パンティーに指を掛けて一気に足首から抜 き取る孝弘…熟女の妖艶な全裸の姿に孝弘の 目は釘付けに成ってるいた、恭子の冷え切っ た体は青ざめていた。

  乾いたタオルで全身を拭く孝弘…女将が洗 面器にお湯を張って戻って来た。

 「孝弘君、タオルをお湯に浸して温まったタ  オルで身体を暖めてあげましょ!」

 「はい!」

  温まったタオルを全身に敷き、冷たく成っ たら取り替える作業を2人で繰り返した、恭 子を布団の上に寝かし替えて作業は続いた…

 「少し体温、上がって来たと思わない?」

 「ですね、女将って凄いですね!」

 「仕事柄、消防署のほうで色々と教わってる  んで、こんな時に役に立つのよ。」

 「ですね、関心しました。」

 「この人、凄く疲れてるわね…だいぶ歩いた  のね、車でも故障したのかしら?」

 「僕と一緒で女将さんに拾われたんですね!  この人も」

  女将は何を思ったのか、恭子の両脚を広げ 始めた。

 「女将さん!何を!僕が居るのにマズイで   すって!」

  恥毛に縁取られた陰部が孝弘の前に晒され た…淫裂に女将の指が這わされ、膣口を見付 け出すと指を膣の中に埋め込む女将。

 「体の中は未だ少し冷たいみたい…」

 「そうなんてすか…ならどうしたら…」

 「孝弘君が暖めてあげなさい!」

 「どうやって?」

 「体を密着させて抱いてあげるの!」

 「えっ!ダメですって!…そんなの…目を覚  ましたら、とんでもない無い事に成ります  よ!僕…訴えられますって!」

 「その時には私が、ちゃんと事情を説明する  から…私の指示だと。」

 「お願いしますよ…わかりました…」

  恭子の布団の隣に寝る孝弘…勿論、全裸  で…恭子に腕枕をする様な形で体を密着させ て抱きしめる孝弘…2人に掛布を掛ける女

 「体…冷たいです…女将さん。」

 「しばらく暖めて上げてね…眠っても大丈夫  よ!」

 「こんなんじゃ眠れませんよ…」

 「そうよね。」

  女将の顔からイタズラぽい笑顔が漏れる… しばらくすると恭子の体にも赤身が差し始め る。

 (冷たく無くなって来た様な…)

 「女将さん…何だか暖かく成ってますよ、こ  の人の体…」

 「そうなんだ、良かったわぁ…だったら膣の  中はどう?調べて…」

 「僕がですか?…わかりました…」

  右手を恭子の下腹部に這わせる孝弘…直ぐ に恭子のの恥毛の叢に指は触れ…指を更に  押し下げる…

  柔らかな陰部に…縦溝の亀裂 を指は降り て行き恭子の膣口を探り当てた… 中指を膣 の中に埋めて行く孝弘。

 (えっ!…結構…狭いかも…_指が出口に戻  されそうだ…)

 少し指に力を入れ奥まで押し込む。

 (入った…けど…中は冷たいままだ…女将さ  んの中と温かさが全然、違う!)

 「どう?」

 「中は少し冷たい気がします…」

 「でも膣の中は狭かったでしょ?」

 「女将さん!それは今は関係無いかと…も   う…」

 「だって気に成ってるんでしょ?こんな狭い  オマンコにオチンチン入れたら、どうなん  だろう?って…考えたでしょ?」

  足元から2人掛けられてる布団を捲り上げ る女将。

 「ほらぁ!こんなに大きくして…オチンチン  がカチカチに成ってるじゃないの?」

  孝弘が身動きが取れないのを良い事に、怒 立った肉棒を弄ぶ女将。

 「女将さん!意地悪しないで…」

 「さっき、私の中にいっぱい出したのに…も  うこんなに元気にして…眠ってる人妻さん  のせいでしょ?妬けちゃうなぁ…」

 「違いますよ…」


 


[192] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ツルキ :2015/06/26 (金) 18:15 ID:5u8F81NE No.21236
新展開、完結もしくは、新スレお願いします。

[193] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ヒロ :2015/07/04 (土) 12:07 ID:VVeWjqoA No.21305
 今朝の朝食は気まずいものが有った…無言のままの食事……孝弘の方から話しを切り出し始める。

「昨日はゴメン…あんな事して…」

「孝弘は初めから母さんだと知ってたんでしょ?……どうして…あんな事を…」

「嫌だったんだよ!…母さんが他の男にヤラレルのが…我慢出来なくて…」 

「孝弘……あんな事…母子で、してはダメなの……」

 大粒の涙が久美子の頬を伝いテーブルの上に流れ落ちた。

「母さん…ゴメン…でも…母さんが、あんな会なんかに入って無かったら良かったんだよ!」

「会は辞めるから…だから…孝弘も忘れて…母さんとの事は…」

「そわなの無理たよ…忘れられるわけ…母さんだって…あんなに感じてたくせに…」

「そんな言い方しないで…孝弘だと知らなかったから…」

「だったら昨日は何だったんだよ!…俺だとわかってたくせに…あんなに感じて…声も出してたじゃないかよ!」

「もう言わないで!…母さんを苦しめないで…」

 そう言うと久美子は椅子から立ち上がり食器を片付け始める……

「忘れられるわけ…無いよ!母さん……」

 キッチンの流しで食器を洗う母の背後から抱き付く孝弘…

「孝弘!…ダメ!……離れて…」

「離れない…母さん…」

 両手で久美子の胸を後ろから鷲掴みにし荒々しく揉む…

「あぁぁ…ダメ…孝弘…許して…」

「はぁ、はぁ、はぁ……無理だよ……母さんを知ってから…理性の……コントロールが出来ないよ…」

 スカートの裾を捲り上げる孝弘…白いパンティーに包まれた母の豊満な臀部…

「イヤ!…放して…ダメ…」

 必死にスカートの裾を押し下げ様とする久美子…孝弘の指がパンティーのウエストに掛かると強引にパンティーの薄布を引き裂き久美子の豊満な臀部から無理やり剥ぎ取ってしまう。

「キャァ!…ダメ…乱暴な事しないの孝弘…」

「もう俺…我慢なんかしないよ…ヤりたい時に母さんとヤルんだ!」

「何言ってる!…」

 ズボンとパンツを慌ただしく脱ぎ捨てる孝弘…肉棒は既にフル勃起状態だった…母の臀部の割れ目に肉棒の先を押し当てる。

「ダメ!孝弘……」

 股間にゴツゴツとした違和感を感じながらもお尻を左右に振り、孝弘の肉棒の侵入を拒もうと試みる久美子。

「そんな事しても無駄なのに…母さん…」

 久美子の耳元で囁く様に言う孝弘…両手でがっちりと腰を固定されると、身動きが取れなく成った久美子…院唇の肉の合わせ目に埋没して行く孝弘の剛直…

「あぁぁ…嫌!…入れないで!」

 剛直の幹の部分が久美子の膣の中に入って行く様を、じっと見つめて居る孝弘。

「ほらぁ…また母さんの中に入ったよ!俺のが…あぁぁ…たまんない…」

 途中から一気に剛直の全てを押し込む孝弘。。

「あぁん!…乱暴にしないで…お願い事…」

「そうなの?昨日も結構激しくしてたのに、母さん凄い声出して感じまくってたじゃん!」

 激しく腰を振り立て後ろから突き上げる孝弘

「パン・パン・パン!」

 久美子の臀部に腰を打ちつける孝弘…
 


[194] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ヒロ :2015/07/04 (土) 16:17 ID:VVeWjqoA No.21306
 今朝の朝食は気まずいものが有った…無言のままの食事……孝弘の方から話しを切り出し始める。

「昨日はゴメン…あんな事して…」

「孝弘は初めから母さんだと知ってたんでしょ?……どうして…あんな事を…」

「嫌だったんだよ!…母さんが他の男にヤラレルのが…我慢出来なくて…」

「ダメだよ…始めたばかりじゃないかよ!…母さんも気持ち良く成りなよ!…」

「あぁあぁ〜ダメ〜はぁはぉ…」

 孝弘の激しい挿入に身体を震わせて悶える母の久美子たさ…立ってるのか、やっとの状態でキッチンの 

「孝弘……あんな事…母子で、してはダメなの……」

 大粒の涙が久美子の頬を伝いテーブルの上に流れ落ちた。

「母さん…ゴメン…でも…母さんが、あんな会なんかに入って無かったら良かったんだよ!」

「会は辞めるから…だから…孝弘も忘れて…母さんとの事は…」

「そわなの無理たよ…忘れられるわけ…母さんだって…あんなに感じてたくせに…」

「そんな言い方しないで…孝弘だと知らなかったから…」

「だったら昨日は何だったんだよ!…俺だとわかってたくせに…あんなに感じて…声も出してたじゃないかよ!」

「もう言わないで!…母さんを苦しめないで…」

 そう言うと久美子は椅子から立ち上がり食器を片付け始める……

「忘れられるわけ…無いよ!母さん……」

 キッチンの流しで食器を洗う母の背後から抱き付く孝弘…

「孝弘!…ダメ!……離れて…」

「離れない…母さん…」

 両手で久美子の胸を後ろから鷲掴みにし荒々しく揉む…

「あぁぁ…ダメ…孝弘…許して…」

「はぁ、はぁ、はぁ……無理だよ……母さんを知ってから…理性の……コントロールが出来ないよ…」

 スカートの裾を捲り上げる孝弘…白いパンティーに包まれた母の豊満な臀部…

「イヤ!…放して…ダメ…」

 必死にスカートの裾を押し下げ様とする久美子…孝弘の指がパンティーのウエストに掛かると強引にパンティーの薄布を引き裂き久美子の豊満な臀部から無理やり剥ぎ取ってしまう。

「キャァ!…ダメ…乱暴な事しないの孝弘…」

「もう俺…我慢なんかしないよ…ヤりたい時に母さんとヤルんだ!」

「何言ってる!…」

 ズボンとパンツを慌ただしく脱ぎ捨てる孝弘…肉棒は既にフル勃起状態だった…母の臀部の割れ目に肉棒の先を押し当てる。

「ダメ!孝弘……」

 股間にゴツゴツとした違和感を感じながらもお尻を左右に振り、孝弘の肉棒の侵入を拒もうと試みる久美子。

「そんな事しても無駄なのに…母さん…」

 久美子の耳元で囁く様に言う孝弘…両手でがっちりと腰を固定されると、身動きが取れなく成った久美子…院唇の肉の合わせ目に埋没して行く孝弘の剛直…

「あぁぁ…嫌!…入れないで!」

 剛直の幹の部分が久美子の膣の中に入って行く様を、じっと見つめて居る孝弘。

「ほらぁ…また母さんの中に入ったよ!俺のが…あぁぁ…たまんない…」

 途中から一気に剛直の全てを押し込む孝弘。。

「あぁん!…乱暴にしないで…お願い事…」

「そうなの?昨日も結構激しくしてたのに、母さん凄い声出して感じまくってたじゃん!」

 激しく腰を振り立て後ろから突き上げる孝弘

「パン・パン・パン!」

 久美子の臀部に腰を打ちつける孝弘…

「あぁぁ…凄いよ…母さん…オ○ンコの中もう濡れてるやん…」

「堪忍して…はぁはぁはぁ…孝弘…」

 淫らな姿で母を犯し続ける孝弘…剛直に絡み付く母親の肉襞…

「凄いよ!母さんオ○ンコ…こんなに気持ち良いのに…我慢出来るわけ無いやんか!」

「あぁぁ…孝弘…もう許して…」

 


[195] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ひさし :2015/07/11 (土) 10:11 ID:OitO0wMM No.21359
ヒロさん、お早うございます!場面が変わりましたね。女将さんとの絡みも気になりますが、お母さんとの関係も今後が楽しみです。時間の空いた時で結構ですので、投稿を宜しくお願い致します。本格的に暑くなって来ました。体調に気を付けて下さいね。

[196] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  名前なし :2015/08/05 (水) 19:55 ID:9osGMa0M No.21465
これは別パターンのお話でしょうか?
それとも別の人の投稿なのかな…


[197] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ひさし :2015/11/13 (金) 20:53 ID:rJkh.NXw No.22066
ヒロさん!待ってます。

[198] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ツルキ :2018/05/01 (火) 19:14 ID:rHAlxanI No.25947
あと少しです

[199] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ギシギシ :2023/10/28 (土) 23:14 ID:OYVZOrWY No.31131
この続きはあるのでしょうか。
タイトル名が変わっているのでしょうか?
どなたか教えてください。


[200] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  :2023/11/02 (木) 09:42 ID:g7RuH3bI No.31143



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