掲示板に戻る / 戻る
過去ログ[9]

過去ログ:
ワード検索: 条件: 表示:
※探している投稿記事が見つからない場合は「過去ログ」のページを変更して再度検索してみてください
検索結果:9


[7668] 薄い壁(29)〜 ボー太 投稿日:2009/10/23 (金) 14:04
「誰でしょうかねぇ?..最後に残るのは」
横山さんはイヤラしい笑みを浮かべながら、皆の興奮度を高めました。
「由佳さんとヤれるんなら..負けませんよぉ私は!」
「私は昔から遅漏ですから、フフフ」
「それでは、2周目..由佳、しゃぶれ、美味しそうにな..」
横山さんの非情な合図に、妻は伊藤さんの内腿に手を添えました..


〜番外編〜

横山です。
フフフ、とうとう始まりました..練りに練った今夜の宴です。由佳さん、自分で抱くのも
良いんですが、やはり違う男を相手にしている場面も最高です。なにか本当の妻にでもなった
ような感覚ですよ。香織とは違う、例えようのない色気がありますからね、由佳さんには..
新田さんも、まさか参加したいなんて言ってくるとは思いませんでしたよ。さすがに気になる
のでしょうかね?自分の妻が複数の見知らぬ男に..彼、少し緊張気味のようですね。
それにしても..やはり私の見る目は確かでした。ほら、伊藤さんのチンポをあんな美味しそうに
咥えちゃって..ちょっと戸惑ってるような素振りを見せてますがね、彼女の本性、まだまだ
これから花開きますよ。この数週間、1ヶ月ぐらいでしょうか?..由佳さんの調教はいたって
簡単でしたよ。何せ彼女、Mですからね..前にも言いましたが、由佳さんには初めて会った
ときから惹かれるものがありました。そしてすぐに思ったんです。必ずや落としてみせる、って。
それには旦那を上手く使う方法が手っ取り早いんですよ。新田さんも、香織が気になって仕方ない
みたいでしたから..由佳さんとは挨拶の度に、じっくりと、舐めるような視線で身体を観察
させてもらいました。最初は戸惑った感じでしたが、徐々にその視線に身体の芯が疼くのを覚え
たことでしょう。数度目からは最初から頬を上気させて挨拶してましたよ、フフ、可愛いもんです。
それから..時々お昼に会うようになったんですよね。初めは喫茶店、そしてランチをしたり..
そんな時はね、旦那と違うオトコ、っていうところをしっかり見せ付けるんです。彼女、おそらく
今まで付き合ってきた男の種類が似た感じなんでしょう。だから、今までとは違うオトコ、それを
見せ付けて、身体が勝手に反応するくらいに覚え込ませるんですよ..夜は新田さんが、ほら、
私の名前を呼ばせながらセックスしてるって..だから尚更ですよ、昼に私と会うだけでもぉ..
アソコは疼いて、ジットリと濡らしていたんじゃないですか?アハハ!
あの晩以来、そぉです、旦那を締め出して、フフ、3発ブチ込んだ日ですが..あの日以来、実は
毎日と言っていいほど会っていました。車内で咥えさせたり、時にはホテルにも入りました..
もぉ私の言うがままでしたよ、新田さんには悪いんですがね。夫婦の営み(笑)も無いって..
今度は須川さんの巨根です。あのケツの振りが堪りませんねぇ。え?聞こえませんか?..
それじゃあ、もう少し..大きな音でしゃぶるように言いましょうかね..


〜本編「再開」〜

「どうした?..もっと大きな音立てて、美味そうにしゃぶれ」
「んふぅん..ジュポ、ジュポ..大っきくて..ジュルジュル〜」
「お口に入りきらないか?..下のお口なら入りそうだな?フフフ」
「はぁん..ジュパ!..ジュパ!..んん!」
横山さんの意地悪な言葉に、妻は思わず腰を振りました..
「そろそろ3分だな..よぉし次は新田さんだ」
「はぁはぁ..お、お願いします..ズズ、ズズズ..はぁぐぅ」
私の前に屈んだ妻は、先ほどよりは躊躇せず、私の肉棒を含みました。
「ん..ん..ジュブジュブ、ズズ..ジュポ..ジュポ..」
声を出さぬよう、私は必死に堪えました。皆の視線が上下に揺れる妻の横顔に集まります。
「なかなか皆さん、やはりすぐには決着は付きそうにありませんなぁ」
須川さんが感嘆の声を発しました。イキり起った肉棒を露出させながら、妻の行為をニタニタと
観察します。
「うぅん..由佳、少し..色気のある淫語でもしゃべりながらヤってみろ」
「..ジュポ、ジュポ..インゴ?」
「あぁ、淫語だよ..スケベな言葉だ」
「いいですねぇ!..そんなビデオ、私も大好きです、グフフ!」
伊藤さんが同調します。妻が今ひとつ理解できないでいると、伊藤さんが耳打ちをコソコソと
し始めました。妻の横顔に朱が射します..
「ほぉら..ん?言ってみろ」
「..ジュポ、ジュポ、んん..はぁはぁ..あぁ、硬いわぁ..気持ちいい?..」
恥ずかしながら妻が言われた通りに語り始めました。私の興奮度が一気に増します。
「ほぉら..出して?..逝きそぉ?..ジュポ、ジュポ!」
「はい3分!..ウフフ、だんだん調子が出てきたなぁ、由佳」
3順目。自分の撒いた種に苦しむ伊藤さん..
「ジュルジュル..あぁん、大っきい..伊藤さん、いっぱい出してぇ..ジュブジュブ」
「うひゃぁ..逝、逝きそぉ..」
「逝く?..逝っちゃう?..出して、ほら、早くぅ..ジュポ、ジュポ、ジュパ!..んん!」
コツを掴んだ妻がディープスロートを繰り返します!
「降、降参..うぅ!!」
「はぁん!..んん!..んぐぅ、ん..ん..はぁはぁ..うぅん..チュル、ジュル..」
私は眩暈がするほど興奮しました。妻は吐き出された伊藤さんのザーメンを、自ら美味しそうに
飲み干します..それも最後の一滴までを!
「あはぁ..あはぁ..ジュルジュル、チュッ、チュッ..はぁはぁ、んん..」
亀頭の先から、竿の至る所全てを..唾液を塗すように丁寧に舐め上げました。
「フフフ..教育が行き届いていますなぁ、横山さん」
須川さんの感想に、私は頭をハンマーで叩かれたような衝撃を受けました。
「アハハ、その辺はね、作法ですから..」
「はぁ..はぁ..気持ち良かった..負けました、由佳さんには..んん!悔しい!」
伊藤さんの白旗宣言です。残るは私と須川さんです..私はどうすれば?..おかしな迷いが
生まれます。このまま勝ったなら、おそらくは横山さんの意に反するだろう..しかし勝ちたい、
勝って一刻も早く妻を味わいたい、新たに興った妻への欲情を吐き出したい..いやしかし..
他人の肉棒に喘ぐ妻、私の目の前で恥じらいもなく悶える妻も見てみたい..思考が交錯します。
須川さんの膝元へ移った妻は、その一際大きな肉棒を咥え込みました。
「んん!..入、入りきらない、オチンチン..はぁはぁ!..ジュブジュブ!」
「フフフ、由佳さん、興に乗ってきましたねぇ..私は伊藤さんとは違いますよぉ」
「ジュル..ジュル..はぁ!..はぁ!..ホントに大きい..あぁ、こんなに..ジュポ」
さほど硬度は無さそうですが、その太さと長さに、妻は本音で感嘆を漏らします。
「はぁん..ジュポ、ジュポ..横、主人と同じぐらい..大っきいわぁ..んん!」
リアルな感想..主人が横山さんなのは明白です。
「んん..しかし、うぅ..由佳さんの舌使い、ちょっと上手過ぎますなぁ、あっ..」
その直後でした。ドロッと垂れ落ちるようにザーメンが放出され、須川さんは気まずい表情で
笑いました。妻が慌てて残りの滴りを掬い舐めます。
「フフフ、あれぇ?須川さん?..今夜は調子が悪かったですか?」
意地悪な伊藤さんがニヤニヤと分析します。
「いやねぇ、由佳さんのザラッとした舌が何とも..」
「アハハ、ということは?..新田さんに決定でしょうか?」
横山さんの結論に伊藤さんが異議を唱えます。3順目を終えてから、という論理です。
「では新田さん、頑張ってくださいよぉ..由佳、ほら..」
改めて私の前に跪く妻が、複雑な表情を浮かべました..
「..ジュプ、ジュルル..んん、はぁはぁ..ジュポ!..ジュポ!..美味しい..」
今までよりも丁寧な感じで、竿の根元から亀頭までを、アイスキャンディのように舐め上げます。
時折ぶつかる視線、その目が語る意味に私は戸惑います。
「はぁはぁ..んん、ジュルジュル..んぐぅ..はぁはぁ!..ジュポ..ジュポ..」
教えた記憶の無い妻のテクニック。私は別人の奉仕を受けているような錯覚に陥りました。
ふと、妻の喘ぎに瞑った目を開くと、果てた男どもが妻を背後から弄び始めています。
「グフフ、新田さんだけ良い思いはさせませんよぉ..ドローに持ち込みましょ?須川さん」
「そうですとも..由佳さんの身体、んん!感度がいい」
妻は私の肉棒を口に咥えながらも、背後から伸びる指技に翻弄され始めました。そしてその表情が、
私の股間をことさら刺激します。ヤバい..
「あぁん..はぁ!はぁ!..ジュポ、ジュポ..うぅん!あぁ..ジュポ..嫌ぁ..んん!」
揉みくちゃにされる乳房、爪を立てて鷲掴み状態のヒップ..伊藤さんが人差し指を妻の奥深く
まで挿入し、そして掻き回すと、妻は眉根を寄せて悶えました..
「はぁん!..んん!..んぐぅ、はぁはぁ..ジュポ、ジュポ、ジュポ!..ジュブジュブ!」
そのあまりにも刺激的な光景に、私はついに逝き果ててしまったのです..
「んん!!..あぁ!..あぁ!..はぁ..はぁ..」

「よぉし!..これで引き分けですよ〜」
「フフフ、ご愁傷様..新田さん?」
2人の年甲斐も無い喜びよう。妻は落胆する私を気遣ってか、舌先での丁寧な掃除を始めました。
「ジュル..ジュジュ、ズズ..い、いっぱい出たわ..」
微かな声ですが、妻の労りを感じました。私はこれから先の展開が気になります..
「皆さん、逝っちゃいましたか..フフ、それならどうでしょう?..」
「ん?..」
皆の視線が横山さんの口元に集まります。
「夫婦の営み..じっくりご観覧頂きましょうか?..なぁ由佳?」
多少は落ち着いた胸の鼓動が、再び高鳴り始めました..

[Res: 7668] Re: 薄い壁(29)〜 やま 投稿日:2009/10/23 (金) 22:08
由佳さんへの調教についてお書きいただき
ありがとうございます。
この後の展開も楽しみにしてます。

[Res: 7668] Re: 薄い壁(29)〜 だんな 投稿日:2009/10/26 (月) 06:59
物凄い展開にハラハラドキドキです。。

僕が新田さんの立場だったら、あっさり逝ってましたねぇ(笑)

[Res: 7668] Re: 薄い壁(29)〜 まー 投稿日:2009/10/26 (月) 17:29
今日、第一話からここまで読み進めましたが…、大興奮です!!
これからどんな凄いプレイを見せつけられるのか楽しみにしています。

[Res: 7668] 薄い壁(30) ボー太 投稿日:2009/10/27 (火) 16:15
「夫婦の、営み..ですか」
伊藤さんと須川さんが顔を見合わせニヤリと笑みを浮かべました。
「由佳がいつもどんなセックスで満足しているのか..見てみたいでしょ?」
横山さんの意味深な言葉に生唾を飲み込みます..と、横山さんが由佳を立ち上がらせます。
「由佳..シたいだろ?」
「...」
身体中に受ける好奇の目..妻の一糸纏わぬ姿に改めて男どもが溜息を漏らします。
「服を脱がせて..ほら?」
「は、はい..」
オズオズと横山さんの着ている服を上から順々に脱がせていく妻..複雑な心境です。
「全部脱がせて」
「..はい」
ズボンを脱がせ、躊躇いがちな指が最後のパンツに手を掛けます。
「どうだ?」
「..大きい」
跪き、目の前にある怒張にウットリと感想を漏らす妻。
「いつもと比べて?」
「は、はい..いつもより..大きい..」
夫婦の会話が静まった部屋に響きます。躊躇ってはいるものの、他人行儀なヨソヨソしさは感じ
られません..私は不安を覚えました。
「咥えろ..いつものようにな」
「..はい..ジュプ..はぁ..ジュルジュル..」
竿を根元から舐め上げ始めました..時折横山さんの顔を見上げながら..
「ジュジュ..ズズズ、ズズ..ジュプ、はぁはぁ..」
囃し立てたりチャチャを入れるものはいませんでした。静かに夫婦の行為に見入る我々..
「美味しいか?」
「ジュジュ..美味しい、です..ジュプ、ジュプ..んん..あぁ..」
「どぉした?..由佳、興奮するのか?」
「はぁ、はぁ..する、興奮..しちゃう..はぁはぁ..んん!..ジュポ、ジュポ..」
見られているというシチュエーション。徐々に妻の奉仕が大胆に変わっていきます。
「ほら..もっと唾液塗れにしろ、いつもしてるだろ?」
「ジュブジュブ..はぁはぁ..は、はい、ブチュ、ブチュブチュ..ジュルジュル〜」
唾液を亀頭や竿に塗す妻。あまり見ることのない光景..不安が増幅されます。手コキをしながら
の陰膿舐め..ヌチャヌチャと卑猥な音..妻の色っぽい吐息..股間に精気が戻り始めました。
「フフフ..如何ですか?..由佳のフェラチオは..」
私たちへの奉仕とは違った、身の入った献身的なフェラに言葉が出ません..
「横、横山さんの..その大きなのが、どこまで入りますか?..由佳さんのお口に..」
搾り出すように問い掛けたのは伊藤さんです。
「さぁ..やってみましょうか?」
亀頭の先を愛撫していた妻の頭を、両手でしっかりと掴みます。そして揺さぶり始めました..
「..んん!..んぐぅ、んん..ん!..ん!..んはぁ!..はぁはぁ!..あぁん..」
喉の奥まで咥え込まされる妻..何度も繰り返し行います。
「うぅ..由佳さんの、悶える表情が堪りませんねぇ..」
須川さんの感想に頷く伊藤さん。私は目を離すことができず固まったままです..
「新田さん?..ほら、私のズボンの後ろポケットに、ハンカチが入っているでしょ?」
「は、はい?」
「ちょっと取り出してもらえませんか?..それで、由佳の手首を縛ってください」
「...」
私は戸惑いながらも無言で従います。ハンカチを一度広げ、それをヒモ状に畳みました。
「さぁ、こっちに来て..由佳の両手の自由を奪ってやってください」
恐る恐る、妻の手首を掴みました..そしてそれをヒップの上辺りで交差させます。
「あぁん..」
背後の私が行う作業に喘ぐ妻..しかし抵抗はしません。思いとは裏腹にきつく縛ります..
「ほぉら..由佳、口だけでしゃぶれ..頭を振って、音立ててだ..」
「はぁ..はぁ..んん..ジュポ、ジュポ..ジュポ、ジュポ..」
頭を前後に動かしながら、自ら根元まで咥え込み、そしてそれを往復させます..
「んん..いいぞぉ、由佳..はぁ、はぁ..」
横山さんもさすがに気持ち良いのか呻き声を漏らし始めました。
「ジュポ、ジュポ..ジュポ、ジュポ..んふぅん..ジュポ」
なんとも刺激的な、行為をする妻のポーズ..縛られた両手を、ちょうど突き出されたヒップ
の上に添え、膝立ちで、頬を凹ませながらのおしゃぶり..乳房がタプタプと微かに揺れます。
「うぅん..あの突き出したお尻の、あの辺をちょっと悪戯したいですなぁ..ねぇ?」
「え、えぇ..欲しそうにヒクヒクしてますよ、きっと..」
隣の2人がボソボソと話すのが横山さんにも聞こえました。ニヤッと笑います。
「フフ、ちょっとだけ、ですよ?..」
「えぇ..ちょっとだけ..」
移動した須川さんが、そっと、妻の突き出したお尻の割れ目、オマンコの辺りに指を沿わせます。
「ジュポ、ジュポ..はぁん!..あ!あぁ..んん!..はぁ!..はぁ!..んぐぅ..」
埋め込まれた指の動きに妻が悶え声を上げます。それを許さぬ横山さんが、しっかりとご奉仕を
続けさせるのですから堪りません!声を出せず、お尻を左右にクネらせる妻に興奮してしまう私。
「気持ちいいか?..由佳、今何をしてもらってる?ん?」
押さえつけていた手を離す横山さん。妻は堪らずチンポから口を離しました。
「んん!..あぁ!..あぁ!..はぁはぁ!..須川さん、はぁはぁ!..須川さんに!..」
「ん?..どぉした?」
「はぁん..須川さんに、オマンコ..由佳のオマンコ..弄って、もらって..んん!」
それを聞くと再びおしゃぶりをさせる横山さん。サディスティックな行為に私の股間はガチガチ!
ビクン!ビクン!..と、妻はお尻を痙攣させるように感じ悶えます。眉根を苦しそうに寄せ、
懸命にフェラチオに励む妻..
「新田さん、交代してみたらどうです?..須川さんのところ..」
「フフ..感度最高ですよ、由佳さん」
須川さんが場所を譲ります。ヌラヌラと中指が光っています。
「は、はい..じゃあ」
ガチガチの股間を皆に晒しながら(男は下半身を曝け出したまま観察)、私はまたもや妻の背後に
位置取りしました。その後姿が本当に妻なのか?..私はこの新鮮な感覚に浸りました。
「美味しそうでしょ?..うちの由佳..」
「...」
「ほら..見てたでしょ?..オマンコ弄ってみてくださいよ、嬉しがりますよぉ、フフフ」
私は右手の中指を、妻の茂みに添えました..熱く火照ったオマンコの感触..
「あぁ..はぁ、はぁ..」
「今度は、誰?」
横山さんが妻を見ました。私の指がジワジワと、茂みを掻き分けオマンコのヒダに触れます..
「..はぁん」
そして指をニュルっと埋め込みました..ゆっくりと動かし始めます。
「あぁ!..あっ!..あっ!..はぁはぁ..んん!..嫌ぁん..あぁ!..あなた..」
その「あなた」が、私を指し示すのか、横山さんなのか?..
「はぁ!..はぁ!..」
「ん?..誰の指?..由佳、答えて」
「はぁはぁ!..はぁはぁ!..新田、さん?..新田さん..の、指が..あぁん!」
「指が何?」
「新田さんの指が..はぁはぁ..由佳のオマンコを..あぁん!..気持ちいい..」
先程よりも激しい妻の腰つき..私は今すぐにでも、妻のこの暴れまわるオマンコに、この熱い
股間をネジ込みたくて仕方がありませんでした。しかし私は客人です..
「フフ、気持ち良さそうな顔だ、由佳..スケベな顔、皆さんにしっかり見てもらえ」
「あぁ..はぁ!はぁ!..見て、見てくだ、さい..あぁん!..はぁはぁ!」
そして次は伊藤さんが、同じ責めを妻へ加えます。卑猥な言葉を言わせられ続ける妻に更に興奮!
私たち客人の股間は、もちろん全て回復しています..

「次は..それじゃ、69でも?..見てみます?」
「あぁん..」
「いいですねぇ..」
「由佳..69だよ、好きだろ?フフ」
「ほほぉ!..あんなコト、由佳さんの好みですか!?」
「ギュッてお尻、グフフ!突き出して下さいよ!」
「そんな、恥ずかしい..」
口を揃えて期待する男たち。仰向けに寝る横山さんに、妻が戸惑いながら従います。身体を跨ぎ、
眼前に突き出されたチンポを再び咥えます..そして同じく、横山さんの舌先は妻のオマンコを、
チロチロとイヤラしく刺激し始めました。
「はぁ!..はぁ!..ジュポ、ジュポ!..あぁん、はぁはぁ!..ジュルジュル」
客人の目の前で「いつものように」舐め合う夫婦。観察するポジションを前後左右に動き回る
男たちに、妻は目で追いながら苦しそうに抗議の目を投げ掛けます。
「嫌、嫌ぁ..んん!..はぁはぁ!..ジュポ、ズズズ!..あぁん、恥ずかしい..」
「もっとお尻を、ほらぁ高く上げて?..由佳さん、ほら!」
「はぁん!..伊、伊藤さん..あぁ..ジュルジュル..恥、恥ずかしいわぁ..」
「背中はもっと..そぉそぉ、ちゃんと弓なりに低くして..うひゃあ!スケベな格好!」
四つん這いの妻の腰やお尻を、伊藤さんが卑猥な手つきで触り放題です。
「あぁん!..嫌ぁ、そこは..はぁはぁ!..もぉ..須川、さん?..そんな、ダメ!」
今度は須川さんでした。高く突き出したお尻の、肛門の辺りをゾワゾワと唾液を付けて擦ります。
「ウフフ、第一間接ぐらいなら、ね?由佳さん..悪戯しちゃって構いませんかね?」
「はぁ..はぁ..あぁ!..んん、ん..はぁはぁ!..はぁん!..んぐぅ!」
「お口がお留守だぞ、由佳..フフ!..ジュブジュブ」
絶叫しそうなほど興奮する光景!..妻は様々な責めに耐えながら、下から突き出たチンポに
顔を埋めます。須川さんの人差し指が、妻自身の潤滑液を塗りたくられて敏感な肛門に沈み込んで
いきます..爪の先から、そして公言通りの第一間接..クネクネと悶え動くヒップ!
「気持ちいい?..由佳さん、どぉ?気持ちいい??」
伊藤さんの執拗な問い掛け。見ると乳房を愛撫中です。
「あっ!..あっ!..んん!..はぁはぁ!..気持ちいい..はぁはぁ、気持ちいい..」
放心状態で男たちに身を任せる妻。しっかりとご奉仕は続けながら..

妻に群がる男たちを、私は現実の世界とは、もはや認識不可能でした..

[Res: 7668] Re: 薄い壁(29)〜 やま 投稿日:2009/10/27 (火) 20:41
なんとコメントしたらいいのでしょうか。
最高です、こと後の展開が待ち遠しいです。
もっともっと話を続けてほしいです。

[Res: 7668] 薄い壁(31) ボー太 投稿日:2009/10/28 (水) 15:45
フェラチオを止めることを許されず、妻は下半身に加えられ続ける悪戯に眉根を寄せながら
悶えました。声にならない喘ぎが喉の奥で押し潰されます..
「んん..んはぁ!..んはぁ!..あぁん、んん!..ジュブジュブ、はぁ、はぁ..」
「気持ち良さそうに動いてるねぇ、由佳さんのお尻..グフフ!」
伊藤さんが妻の尻タブをペチペチと叩きながらニヤけます。
「嫌、嫌ぁ..んぐぅ!..ジュポ、ジュポ!..はぁはぁ!..伊藤さん..」
堪らずヒップを左右に振り振りさせてしまう妻。須川さんの人差し指はなかなか抜けません。
「堪らんねぇ、この動き..フフフ!..由佳さん、お尻は初めてかな?」
「んん!..はぁ!はぁ!..ジュポ、ジュポ..須、須川さん、もぉ..やめ、て..」
言葉とは裏腹な下半身の悶え。男たちは益々調子に乗っていきます。私はそんな妻の横顔に
釘付けでした。時折交差する視線と視線..恥ずかしさ、もどかしさ、様々な感興が妻の表情
から読み取れます。
「横、横山さん..次は何を?」
はやる伊藤さんに愛撫を止めた横山さんは顔を上げました。
「フフ、何を見たいですか?..そろそろ挿入しているところでも?」
「え、えぇ..だってほら、由佳さんも限界でしょ?そろそろねぇ?」
「はぁ..はぁ..そ、そんなこと..はぁ、はぁ..」
愛撫から開放された妻は、更なるステップを要求する客人に吐息を漏らします..
「由佳さんは..えぇと、どんな格好で?..一番好きなポーズは?」
須川さんの質問。
「え..あの、それ、は..はぁ、はぁ..」
未だ息の荒い妻に浴びせる卑猥な質問。皆の視線が集まります。
「騎上位?..バックかなぁ?..フフフ、立ってヤるとか?」
グッタリとへたれ込む妻が、蚊の鳴くような声を出しました。
「..後ろから..」
「え、なんて言いました?」
「あの、後ろから、が、一番..あぁん」
ニヤニヤと顔を見合わせる男たち。私は数分後に起こるであろう光景を思い浮かべました..
「ふぅん..由佳さんは、バック!..ですか?」
「犯されているみたいだから?..グフフ、そうでしょう?」
「ん?どうなんだ、由佳?」
横山さんが顔を覗き込みます。皆の視線も一様に妻の顔を凝視します..
「..は、はい、犯されてるみたい..好き..興奮しちゃう..はぁ、はぁ..」
「じゃあほら..おねだりしろ、挿れてほしいんだろ?」
「...」
「バックから突っ込んでほしいんだろ??..由佳」
「はぁん、そんな言い方..」
「由佳さん?..お尻突き出して..ワンワンみたいに、ね?」
ぐるりと妻を囲む客人たち、そして横山さん。しゃがみ込んでいた妻が男たちの要求に腰を
上げました..お尻をキュッと遠慮がちに突き出し、「こぉ?」と目で問い掛けます。
「もっとギュッと..オマンコが見えないよ、由佳さぁん」
「はぁん..」
伊藤さんの悪乗りに顔を赤らめる妻。しかし言われるがまま、更にお尻を突き出します..
「おねだりは?..何をしてほしい?..ん?由佳」
「..由佳の、オマン、コ..」
「聞こえない」
「由佳の..オマンコに、挿れてくだ、さい..あぁ」
「何を??」
「はぁ..はぁ..オチンチン..オチンチンを、由佳に..」
恥じらいを通り越して、顔を真っ赤に染めた妻が男たちへおねだりの言葉..
「フフフ、お尻振ってみて?」
伊藤さんです。妻が従います..
「ケツをもっと高く!」
横山さんの要求に、肘を突いて弓なりに背中を反らせる妻。そのまま左右に振られるお尻..
「うわぁ..由佳さん?..マン汁、スゴいよ..」
「嫌ぁ..はぁはぁ、言わないで、そんな..」
「だってもぉ..ねぇ?皆さん?」
振り続けるヒップの奥の茂みに、伊藤さんや須川さんが顔を近づけます。
「さぁさぁ、横山さん、夫婦のセックス見せてください?..ほら早く!」
珍しく興奮気味の須川さんが催促します。私は生唾を飲み込みました..
「えぇ、それでは..フフフ!よぉく見てくださいよ」
妻の背後に膝立ちで、準備に入った横山さんが赤く晴れ上がったチンポを割れ目に沿わせました。
ピチャピチャと竿を上下に擦ります。すぐには挿れそうにありません。
「あぁ..んん!..はぁはぁ..もぉ..ん、んん!」
「焦らしますなぁ!..由佳さん、苦しそうな顔をして..ウフフ、もぉ限界ですよ?」
「グフフ、今ならどんなことでも、スケベな言葉言っちゃうんじゃないですかぁ?」
「面白そうですね、ならば..ご主人のチンポの特徴は?..由佳さん??」
「はぁ!..はぁ!..嫌ぁん、もぉ..硬くって、大きくて..はぁはぁ!..興奮しちゃう」
卑猥な液が肉棒に纏わりつき、亀頭の先が愛撫を受けた肛門に触れます。ヌチャヌチャと..
「由佳さん、経験した本数は??..チンポですよ、何本ですか?」
「んん..はぁはぁ!..5、6..え、8本、かも..あぁん..早く..」
私も知らなかった経験本数..横山さんのチンポも含んで??
「その8本で..フフ、全部バックでしちゃったんですか??」
「はぁ..はぁ..2本は、はぁはぁ..お口だけ..し、してません..んん!」
なんともリアルな話です。私の亀頭から溢れるカウパー液が止まりません!
「じゃあ最後の質問です..ご主人のチンポが一番?..気持ちいい??」
「は、はい..一番気持ちいい..だから、お願い、早くして?..苛めないで..あぁん」
妻の懇願..おそらくその言葉に偽りは無いのでしょう、ショックを超越した興奮に戸惑う私..
ねだるようにクネらす腰..その腰を横山さんが掴みました。そしてズブズブと..
「あぁ..ん!..はぁ!..あ、いや..うふぅん!..はぁ!はぁ!」
「入った?..」
「..入ってる..んん!..動かしちゃ、ダメ..あぁ!..逝く、逝く..逝きそ、んん!」
勝ち誇る横山さん..妻は挿入されただけ、それだけで一度目の絶頂を迎えました..
「はぁ..はぁ..はぁ..」
「動かすよ?..ほぉら..ほぉら!」
「あっ!あっ!..んん!..ダメ、ダメもっとゆっくり..また逝っちゃう..ダメ、あぁ!」
呆然とする客人たち..逝く寸前の妻の表情に私は見とれてしまいました。
「スゴいなぁ..そんなに気持ちいいの?由佳さん..」
「これでは身が持ちませんなぁ..旦那冥利に尽きますなぁ!」
口々に言葉を漏らす客も、妻の感じかたに違和感を抱いているような雰囲気でした。
「アハハ、いつもこぉですよ..うちの由佳はね」
腰を両手でしっかりと掴み、妻の回復を待つ横山さんが笑います。
「由佳?..いくぞ?..そんなに気持ちいいのか?って、どうなんだ??」
「..あぁ、あなた..気持ち、いいわ..気持ち..はぁはぁ..」
横山さんを「あなた」とはっきり呼ぶ妻..
「じゃあ今度は激しく..ん?..どうだ?..ほら、ほら!ほら!」
徐々にスピードを上げていく腰の動き..妻が頭を上下に振ります!
「はぁ..はぁ..はぁ!..はぁっ!はぁっ!!..あ、嫌ぁ!..んん!!..また!!」
止めずに腰をガンガンと打ち付ける横山さん!妻は声にならない喘ぎ声を発します!
「..っ!!!」
ガクッと崩れ落ちる妻..時間にして十数秒でしょうか、好奇の目を注ぐ客人たちの前で、
極太の肉棒に逝かされ続ける妻..ヒップを高々と掲げ、肩で息をし、この快楽を貪ります。
「堪らん..もぉ、ちょっと..ねぇ横山さん..あのぉ..」
伊藤さんの問い掛け。要求は言わずもがな、です..
「はぁ、はぁ..どうしました?伊藤さん、ヤリたい、ですか??」
「えへへ..まぁ..」
その思いは須川さんも一緒です。同じくオズオズと手を挙げます。
「どうする?..由佳..皆さん、ヤリたいって..お前のオマンコで、ウフフ!」

四つん這いのまま、トロンとした目つきで周囲を見渡し、妻はボソボソと呟きました。
「はぁ、はぁ..も、もう少し、待って..もうちょっとだけ..コレ、気持ち良くって..」
私はゴクリと喉を鳴らしました..

[Res: 7668] Re: 薄い壁(29)〜 やま 投稿日:2009/10/28 (水) 21:30
いよいよ始まりましたね。
この後は全員のものでいかせてもらうのでしょうか。
由佳さんのご奉仕を楽しみにしてます。

[Res: 7668] Re: 薄い壁(29)〜 だんな 投稿日:2009/10/29 (木) 17:36
読んでると、描写が頭の中で凄い事になってます!毎回読む度に勃起しまくりですよ(笑)