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[8188] 熟妻喫茶店19〜 まきろん 投稿日:2009/12/22 (火) 22:56
「達也くんにライバル出現よ。」良江の言葉に達也の眉がぴくりと動いた。「ほら、あの子の視線。まさこに釘付けよ。きっと頭の中は達也くんみたいにいやらしいこと考えてるにちがいないわ。」
「彼にもサイドメニュー用意しようかしら。」
「止めてよ、良江さん。お願いだよ。」
「あら、妬いてるの?まさこがうらやましいわ。私もあんな子誘惑しようかしら。」
「そうだよ。良江さん。あの子を狙いなよ。」
「あら、何か協力でもしてくれるの?でもまさこが気に入った子だったら気が引けるなぁ。」
「大丈夫。まさこさんからは僕から言っておきます。」
「あらそう?じゃあその時は協力してね。でも達也くん僕から言っておきますだなんて自信げに言うところをみると何かたくらんでるわね。」
「いや、ただお願いするだけですよ。」
「まあいいわ。とにかく気が私に向くようにしてくれたら。」
そう言うと良江は仕事に戻っていった。


達也はまさこの家に遊びに来ていた。
達也はトイレを借りたが用は足さず軽いいたずらを仕掛けただけで出てきた。

「まさこさん、最近まさこさんのこと狙っているやつがいるね。」
「あら、気が付いてた?あの子、前の達也くんとおんなじ目で私を見るのよ。きっといやらしいこと考えてるわ。また良江がサイドメニューなんか持ち出したらどうしましょう。ギリギリのスカート履いて、下着は今度はエッチなのにしようかしら?きっと覗かれるわ。段々エスカレートしてきて最初は目で次は手や口で犯されるわ。最後はピンコ立ちになったおちんちんで思いっ切り突かれるのかしら。ねえどう思う?妬ける?」
そう言って達也をからかった。
しばらくするとまさこがトイレに入った。達也は気付かれないように遅れてトイレの扉に張り付いた。今だ!とばかりに向こう側のまさこに声を掛ける。
「まさこさん。さっき入ったとき紙がもうなかったんです。大丈夫ですか?」
大丈夫なわけがない。さっき達也は予備を含め隠してしまったのだから。
「予備の紙、ここにありますから」
と言ってロールを手にした。
「そこに置いといて。」とまさこが言うと
「いや、手渡ししますから開けてください。」
「・・・。」
「まさこさん僕目をつむっていますから大丈夫です。さあ。」
かちゃりと鍵の開く音がし、扉が少し開いた。
達也は目をつむってロールをまさこに掴ませた。掴ませて自分は手放さずに目を開けた。
「ダメっ。見ないでっ。」
[Res: 8188] 熟妻喫茶店20 まきろん 投稿日:2009/12/23 (水) 00:50
とっさにまさこは両手で茂みを隠した。「紙、取り付けてあげますよ。」そう言って達也はロール紙を取り付けた。取り付けて、紙をクルクルと取り出した。「何するの?」まさこが聞くと達也は「ついでだから拭いてあげますよ。」「ひっ!」予想外の言葉にまさこは絶句した。達也はかまうことなくまさこの股間に手を伸ばす。「いや、だめよ。恥ずかしい。」「大丈夫。さあ手をどけて。」いったい何が大丈夫なのか。いやむしろその手は危険である。が、まさこは根負けしてそろりそろりと手を緩めた。二回三回と押し当てるように拭き取ったが、そのうち拭く手の中指が別の意思を持ち始めた。すでにまさこは観念して達也に身を任せている。「嗚呼っ」まさこから小さく声がした。それを聞いた達也は「拭けたかな?」と言った。「ええ。」相槌をうつまさこ。達也は「いや、わかりません。きちんと拭けたか分かる方法があります。」「方法?」「そうです。まさこさん、オシッコってしょっぱいって知っています?」「ひゃ。」まさこは再び絶句した。「舐めてみればわかります。さあ。足を開いて。もっと上げて!」
「そんな汚いわ。」
「まさこさんに汚いところなんかないよ!」
そう言うと達也の舌が茂みの中の谷間に滑り込んだ。ペロペロ、ちゅーちゅー、レロレロ、くちゅくちゅ。舌はしつこくはい回る。執拗な攻撃にまさこは「恥ずかしい。だめよ。こんなところで、いけないわ。」達也はわざと音がするようにまさこの股間をなめ回す。「まさこさん、オシッコちっとも綺麗になりません。後から後から出てくるんです。舌を奥まで入れても届かないんです。もっと奥まで入れて奥から出てくるものを試験する棒が必要です。」「棒って。」うわごとのようにまさこが聞く。「僕ちょうど良く試験できる棒を持っているんですよ。」そう言って達也はズボンを下ろし、邪悪な試験棒をこれみよがしに取り出した。「ああ。」まさこはすでに諦めて身を任せている。達也が腰を進めた。達也はつながると腰を使い始める。
M字開脚された足の片方にパンティーがぶら下がり達也のグラインドとともにダンスを踊っている。「まさこさん、奥から出てくる液体はオシッコじゃなくてまさこさんのエッチな汁でした。中和するのに男の精液が必要ですよ。」
「もう最初からそのつもりのくせに。わざわざいやらしいようにするんだから。」
達也はまさこの口をキスで塞ぐ。舌を絡めた後、よだれをまさこに飲ませる達也。
[Res: 8188] 熟妻喫茶店21 まきろん 投稿日:2009/12/23 (水) 18:14
達也は洋式便器にまさこをM字開脚させて同衾したまま語りかけた。
「まさこさんは見かけによらずちんこ好きなんですね。」
まさこは無言でうんうんと頷く。
「誰のでもいいんだ?」
まさこはイヤイヤをして「達也くん。達也くんのがいいの!」と言った。
「本当に?だって他の男の子に仕掛けようかなって言ったじゃない。」
「あれは嘘よ。あなたが私にもっと夢中になるように言ってみただけ。」
「夢中だよ!ほらっ!ほらっ!」
達也は掛け声とともに肉棒を蜜壺深く突いた。
まさこも嬌声で応える。
便器が達也の突きに軋んだ音をだす。
「悪い子。達也くんって本当に悪い子。私にこんなところでこんな気持ちにさせて。」
「ああっ!」
「イクのね、イクのね、また中に出すんでしょ?悪い子ね。」
「中に出すよ。まさこさんの中に。たくさん出すよ!いい!」
「いいわよ!出して!私の中に!」
青年は一際深く突いたとき射精してまさこの子宮深く精液をたたき付けた。
達也が肉棒を引き抜くとまさこの粘液と達也の精液が混ざってドロリと便器の中に垂れた。
「拭いてあげるからね。」
達也はそう言ってまさこを綺麗にしてやった。
「僕のも綺麗にしてくれますか?」
達也の言葉にまさこはニコッとして粘液まみれになったペニスを綺麗になるまでしゃぶってくれた。
[Res: 8188] Re: 熟妻喫茶店19〜 初心者 投稿日:2009/12/27 (日) 14:13
面白い展開です。続編期待!

[8186] 妻 還暦前 続き3 安兵衛 投稿日:2009/12/22 (火) 22:33
コンコン
ノックをして祥子が、洋一の部屋に入ってきた。
スケスケのネグリジェの下はノーブラに紐のようなティーバックだった。
洋一は机に向かい、裕二はベットの上で雑誌を読んでいた。
祥子は迷うことなく裕二の隣に座った。
裕二は手に持っていた雑誌をベットの上に置くと、隣に座った祥子の手を握った。
一瞬、見つめあった二人は、そのまま唇を合わせた。
お互いの舌を絡めあい、唾液を吸った。
祥子の手は、裕二の股間をまさぐり、裕二の手は、ネグリジェの上から、豊満な乳房を揉みしだいた。
そんな二人を気にすることもなく、洋一は、机に向かい数学の問題を解いていた。
「あっ、あっ」
祥子の口から吐息が漏れ始めた。
それを合図に、洋一が振り返った。
「お風呂入ろうか。二人で先に入っててよ。あと一問解いたら僕も行くから」
「そうさせてもらうよ」
裕二が答えた。
裕二は、祥子の手を引くと、洋一の部屋から出て行った。
「洋一も早く来てね」
部屋から出る際に、祥子がそう言った。

脱衣所では、祥子が裕二の服を一枚一枚脱がしていた。
「ねぇ、裕二君のココ、小さくなることないの?」
裕二の股間を指さしてそう言った。
「おばさんといるときは、いつもこうだよ」
「まぁ、嬉しい。こんなおばさんを相手に」
祥子は本当に嬉しそうにそう言った。
「おばさんも濡れているだろう?」
裕二が、いたずらっぽい目でそう言った。
「うん」
祥子が恥ずかしそうにうなずいた。
その様子を見て、裕二が、いきなり祥子を抱きしめた。
「祥子は可愛いな」
「あっ、裕二君の固いのがお腹に刺さってる」
50を目前にした熟女が、高校生を相手に、甘えた声を出した。
「ねぇ、お腹じゃなくて、お○んこを刺して。」
「ああ、今夜はいっぱい刺してやるよ」
「まぁ、嬉しい」
そう言うと、祥子は、裕二のペニスをいとおしそうに撫でた。
「中に出してね」
「祥子は欲張りだな。まだ、生理あるんだろ?」
「うん」
「できちゃうかもしれないぞ」
裕二がいたずらっぽく言った。
「ダメ?」
祥子が悲しそうな目で問いかけた。
「いいよ」
「ほんと、嬉しい」
祥子は本当に嬉しそうだった。
「裕二君の言うことなら何でも聞くから」
祥子が、これ以上ない甘えた声を出した。
「なぁ、祥子。俺のザーメンと洋一のザーメン、どっちが美味しいか?」
「うん、裕二君」
即答した。
「そうか」
裕二は、祥子の手を引き、浴室に入った。
浴室に入ると、ネグリジェの上から、シャワーをかけた。
あっという間に、祥子の体にネグリジェが張り付いて、黒くなった乳首の色を浮き出させた。
「これって、興奮するんだよね」
裕二の眼が、祥子の胸にくぎ付けになった。
ネグリジェの上から、乳首を指で転がした。
「あ〜ん」
祥子が身をよじって感じた。
ガチャ
その時、浴室のドアが開き、全裸の洋一が入ってきた。
「まだ楽しんでたの?」
洋一はそう言うと、手を伸ばし、祥子の胸を揉み始めた。
「お母さんの乳首、いつも起ってるんだね」
「いやねぇ、あなたたちがそうさせてるのよ」
全然嫌そうではなかった。
「母さんも変ったね。」
洋一はそう言うと、あの日のことを思い出していた。
一年前のあの日を。

あの日。
蒸し暑い夏の日だった。
圭一が海外出張で家を長く空けていた。
少し離れたディスカウントスーパーまで、洋一と祥子は、祥子の運転する車で出かけた。
休日ということもあり、スーパーの中は人で溢れていた。
祥子は、薄手の胸のあいたワンピース。
黒のブラジャーがはっきりと見えた。
前かがみになると、お尻に張り付いたワンピースから、黒のパンティも透けて見えそうだった。
洋一は、祥子のそんな恰好が少し心配ではあった。
祥子は、そんなことには無頓着だった。
こんなおばさんが相手にされるはずないと思っていた。
しかし、洋一の心配のとおり、スーパーの男たちの好奇の眼が、祥子の体に、突き刺さっていた。
前から来る男は祥子の胸に、後ろを歩く男は、歩くたびに大きく揺れる祥子のお尻に、集中していた。
少なくとも、洋一にはそう見えた。
祥子が、品物を物色するたびに前かがみになると、胸の谷間が露わになる。
男たちの視線はそれを見逃さなかった。
中には、用もないのに、物色する祥子の前にわざわざ、回り込む奴もいた。
「早く帰ろうよ」
洋一は耐えられなくなって、祥子をせかせた。
そんな時、事件が起こった。
洋一の声で顔を上げた祥子の眼に、店の物を鞄に入れた中学生が映った。
一瞬ではあるが、お互いに目があった。
「あっ」
祥子が思わず小さな声を上げた。
「どうかしたの?」
洋一が気が付き尋ねた。
「ううん」
祥子は首を振った。
「こらー!」
その声とともに、店内が騒然となった。
そして、万引きをした中学生が、祥子の前を走り抜けて行った。
通り過ぎる瞬間、中学生は、祥子の顔を確認したようにも思えた。
その後を、制服を着た店員や私服の男たちが追いかけて行った。
「万引きかな?」
祥子は、洋一の問いかけに、聞こえないふりをした。
(あの子は確か…)
祥子はその顔に見覚えがあった。
結局、その後は買い物をすることもなく、足早に店を出て、自宅へ向かった。

「おばさん」
近くのコンビニで、祥子は後ろから不意に声をかけられた。
振り向くとそこには、先日スーパーで万引きをした中学生の顔があった。
「あなたは確か…」
不意を突かれて少し驚いたが、祥子は、できるだけ自然に声を出した。
「酒井です。知ってるでしょ?」
同じ町内で、以前一緒に役員をしたことのある酒井守の一人息子だった。
役員会の打ち合わせで、酒井の家に行ったとき、一度だけ顔を合わせたことがあった。
ベンチャー企業を経営する酒井は、一人息子の徹を溺愛し、我儘に育てていた。
外見はとても真面目そうで、噂によると、成績も優秀らしかった。
礼儀正しく、とても素直そうだった。
そんな子が、万引きだなんて…。
「おばさん、見たでしょ?」
「ええ、今回は黙っといてあげるから、もう、二度としちゃダメよ」
「うん、わかった」
徹は、悲しそうに答えた。
「何か、困ったことでもあるの?」
その様子に、祥子は、つい、声をかけた。
「実は…」
徹が、言いにくそうに下を向いた。
「何?言ってごらんなさい。おばさんでよかったら、相談に乗るわよ。」
「ほんと?でもここじゃ…」
徹は、一瞬、とてもうれしそうな表情をしたが、その後すぐ、悲しい顔をして見せた。
「わかったわ、おばさんちで聞きましょう」
「いいんですか?」
「いいわよ。じゃあ、1時間後におばさんちにいらっしゃい」
二人はそれで別れた。
祥子はとてもいいことをしてあげたような気分になった。
中学生の悩みって、何かしら。
帰り道、そんなことを考えながら歩いた。

ピンポ〜ン
ちょうど一時間後、祥子の家のチャイムが鳴った。
祥子は廊下を小走りに走って出ると、相手を確認することもなく、ドアを開けた。
そこには、間違いなく酒井徹の姿があった。
「さぁ、あがって。暑かったでしょう。冷たいものでも入れるから」
祥子はできるだけ優しく声をかけた。
「ありがとうございます。じゃぁ、遠慮なく失礼します」
徹はそう言うと、玄関のドアを閉め、中に入った。
ドアの鍵は開けたまま。
リビングに通された徹は、ソファを薦められ、目の前に冷たいジュースと、ケーキを用意された。
「さぁ、暑かったでしょ。飲んで。ケーキも食べてね。」
祥子は、徹が気を使わないように明るく振る舞った。
徹は、ケーキには手をつけず、ジュースだけ、一口飲んだ。
祥子は、ラフな格好だった。
体のラインがはっきりするティシャツにスカート。
熟女の豊満な肉体は、中学生には眩しすぎるくらいだった。
自然と大きな胸は強調され、目の前に座る祥子の足の間からはパンティーが見えそうだった。
「で、どうしたの?」
祥子は、うつむき加減の徹の顔を覗き込むように尋ねた。
「実は…。両親が離婚するんです。」
「まぁ」
祥子にとっては驚きだった。
町内でも、仲のいいことで有名な夫婦だった。
祥子の驚きとは裏腹に、徹は今にも泣き出しそうな表情を見せた。
「それで、あんなことを」
「はい」
「ショックだったでしょうね。でも、だからといって、してはいけないことよ」
祥子は少しきつく言った。
「はい」
「御夫婦のことだから、おばさんにはどうすることもできないわ。でも、徹君の話を聞いてあげることはできるわよ。」
先ほどとは打って変わって、優しい口調でそう言った。
「ほんとうですか?ありがとうございます」
徹は、嬉しそうな顔を見せた。
祥子は自分の言葉に喜ぶ徹がかわいく思えてきた。
「泣いていいのよ。」
「はい」
その言葉で、徹の眼からは涙がこぼれてきた。
祥子は徹の横に座りなおすと、徹の肩を抱いて、頭を撫でた。
徹はそのまま祥子の胸に顔をうずめた。
祥子は何の抵抗もなく徹の頭を撫で続けた。
徹は祥子の体にしがみつくようにして、更に胸の間に顔を突っ込んだ。
祥子は母性本能をくすぐられた。
息子の洋一は、素直な子で、祥子の手を煩わせることはなかった。
洋一とは違った感情を抱いた。
いつの間にか、徹の手が祥子の胸にあてられた。
祥子もそこまでは大目に見るつもりだった。
「あらあら、赤ちゃんみたいだわね。」
そう言って笑った。
「おばさんの胸、気持ちいい」
顔を上げた徹がそう言った。
「そお?」
「お母さんは厳しくて、こんなにしてもらったことはないから」
確かに、徹の母親は、厳しくて、教育熱心なことで有名だった。
それを聞いて、一段と祥子の母性本能に火がついた。
「気が済むまで触っていいのよ」
思わず、そう言ってしまった。
相手が中学生だということも忘れて。
体は立派な大人であった。
その言葉で、徹の手は、遠慮することなく、祥子の胸を揉み始めた。
「気持ちいい」
時折、徹は甘えた声を出した。
徹の手の動きは的を得ていた。
[Res: 8186] Re: 妻 還暦前 続き3 安兵衛 投稿日:2009/12/23 (水) 05:43
面白くありませんか?ヌ よければ、コメントください 参考にします
[Res: 8186] Re: 妻 還暦前 続き3 一読者 投稿日:2009/12/23 (水) 05:52
作者が読者にレス返しを希望するなんて不粋ですよ!
面白い!面白くない!気にせず御自分の想うままに作品を書き上げて下さいね!
書き続けていればレスは付きますよ!
頑張って下さいね!
[Res: 8186] Re: 妻 還暦前 続き3 安兵衛 投稿日:2009/12/23 (水) 06:22
一読者さん ありがとうございます でも、反応は気になりますよヌ 嫌なコメントもありますが、励みにもなります とりあえずは、気にせず続けますね
[Res: 8186] Re: 妻 還暦前 続き3 ほう 投稿日:2009/12/23 (水) 19:06
最近、知りまして読ませて頂いてます。

ところで最初のほう削除されてるみたいですが、再投稿してもらえないものでしょうか?

それとタイトルの件ですが、還暦は60歳のことですよ(^o^)
[Res: 8186] Re: 妻 還暦前 続き3 ほうさんへ 投稿日:2009/12/24 (木) 04:50
作品の冒頭に
「それは、祥子の浮気から始まった。
十年前、圭一52歳、祥子49歳。」
と記述がありましたよ。
[Res: 8186] Re: 妻 還暦前 続き3 しんのすけ 投稿日:2009/12/24 (木) 06:32
はじめまして いつも更新を楽しみに毎日チェックしてます!

熟女と高校生、母親と息子とその友人

最高のシチュエーションです!

雑音は気にせず頑張ってください
[Res: 8186] Re: 妻 還暦前 続き3 ほう 投稿日:2009/12/24 (木) 06:44
ID:44InCGtAさん
なるほど、そういうことでしたか。失礼しました。 
最初の部分が削除されていたので、冒頭部分は読んでいませんでした。
やはり、削除された部分もう一度掲載してもらえるとうれしいですね。
[Res: 8186] ありがとうございます 安兵衛 投稿日:2009/12/24 (木) 07:23
ほうさん、ほうさんへさん、しんのすけさん、ありがとうございます コメント、とても嬉しいです。 現在、掲載させてもらっているのは、十年前の出来事です。 機会があれば、削除した分もアップします。 これからもよろしくお願いします。

[8169] 目覚めた夫婦…妻の朝帰り@(続・露天風呂の続編) 沈粕男 投稿日:2009/12/21 (月) 21:26
以前の投稿にて応援していただいていた皆様ありがとうございました。
途中まで投稿していた『目覚めた夫婦…旅先での淫靡な夜…』は何か私の妄想のまま投稿していた感があり、先の展開を纏められる状況ではなく、勝手ながら削除させて頂きました。
今回いろいろと反省し、新たな妄想が沸き展開が纏めれそうなので、心機一転し『続・混浴露天風呂での目覚め』の続編を投稿させていただきたいと思います。
話としては…山奥の露天風呂にて゛寝取られプレイ゛に目覚めたが、前作の終盤の泰造の誘いに乗らずに旅を終えた弘光と美香のその後を書いて行きたいと思います。
よろしくお願いします。
参考に…
夫:野沢弘光(36歳)、妻:野沢美香(33歳)結婚四年目※リアルに年齢を重ねました。
美香の体型は身長は150cm台、色白で痩せても太ってもなく、胸は小振りで尻は肉付き良く大きめ、顔立ちは可愛い感じで黒髪。
美香の男性経験は結婚前に二人、初体験は19歳大学一年の時。
寝取られでの男性経験は昨秋三人で新たに今春一人加わる、場所は共に旅先での露天風呂。
以上のことを踏まえ美香の男性経験は夫を含め計7人、ただしキスや愛撫など挿入に至らない経験は不明。
設定はこんな感じです。
[Res: 8169] Re: 目覚めた夫婦…妻の朝帰り@(続・露天風呂の続編) 第1話 投稿日:2009/12/21 (月) 22:35
「おはようございます…」
或る日の朝…美香が同じマンションの住民に挨拶をし階段を上がっていく…
どこか後ろめたさが伺える様子の美香…そんな美香の階段を上がる度に振れるジーンズ越しの丸く肉付きの良い尻からは…何か淫靡な雰囲気を漂わせている…そう…この日は夫以外の男達と淫らな夜を過した後の朝帰りであった…
(朝帰りなんかして…私って…でも…あの人が…)
罪悪感を覚えつつも…何か自らの行動を正当化しようとする美香…それは…今年の新緑の季節に…美香は゛不能気味゛な夫の弘光の願いにて…゛寝取られのハッテン場゛といえる山奥の混浴露天風呂に行き…またもや居合せた二人の男に…目の前にて犯された時の…自らに愛しさを見せなかった夫の弘光の態度に起因していた…
弘光は゛愛する夫の性癖を満すために身体を張った゛美香を労るどころか…露天風呂からの去り際に…その時居合せた男の一人である泰造に誘われるがままに…美香に更なる゛寝取られプレイ゛を強要していた…
「もう…いや…勘弁して…」
そんな自らの心中を察しない弘光に…どこか虚しさを覚えた美香は泣いて拒み…二人は結局そのまま帰路についた…そして…その後…弘光は益々独善的になっていく…
「なあ美香…また俺の目の前で他の男に犯られてくれ…」
とか…
「美香…他の男と浮気してきてもいいんだぞ…」
夫婦の営みの度に弘光は美香に自らの性癖を訴え…独り善がりに腰を動かしていた…また…挙句の果てには…美香に隠れて゛美香が他の男に犯される゛妄想に耽り自慰を行っていた…やがて…
(あの人…私を愛してるんじゃなくて…自分の…)
そんな美香から見れば゛愛が無く゛…そして…゛弘光自らの欲望を満すのみ゛の振舞いに…美香の心は弘光から離れつつあり…夫婦の間には溝が出来つつあった…そんな時だった…
或る日の夕方…
「あれ?西浦(美香の旧姓)?西浦美香さんじゃない?」
とある本屋にて立ち読みしていた美香に男が声を掛ける。
「そうですけど…あっ、ひょっとして林田君?」
振り返る美香の目にはスーツ姿の整った顔立ちでスリムな体型の男が映る…その男…林田は美香の中学校の同級生であった…
「久しぶりだなあ美香」
笑顔を見せる林田に…
「そうね」
美香も微笑みを見せる…
「せっかく会ったんだし、どう?美香、時間があればそこでお茶でも?」
笑顔を見せた美香に林田は隣のファミリーレストランに指を差し誘った…
[Res: 8169] Re: 目覚めた夫婦…妻の朝帰り@(続・露天風呂の続編) FUCKMAN 投稿日:2009/12/22 (火) 01:36
沈粕男さん、お久です。前回のはなかなか“本番”に至らなかったので、コメ控えていたら途中で削除されてしまいました。沈粕男さんのお話は楽しませてもらっていますので、またよろしくお願いします。
[Res: 8169] Re: 目覚めた夫婦…妻の朝帰り@(続・露天風呂の続編) ファン 投稿日:2009/12/22 (火) 01:39
男達と淫らな夜を過した朝帰りですか
複数ですね 何人か気になります

大勢を期待してます
[Res: 8169] コメントありがとうございます 沈粕男 投稿日:2009/12/22 (火) 19:33
FUCKMANさんお久しぶりです。
ファンさんご期待にそえるよう頑張ります。
お二人ともこれからも応援お願いします。
[Res: 8169] 第2話 沈粕男 投稿日:2009/12/22 (火) 20:54
「えっ、今から…?」
林田の突然の誘いに戸惑う美香…目を移した腕時計の針は五時を差していた…そろそろ夕飯の準備の時間だった…
「どうしたんだよ美香?早く行こうよ、立ち話も何だし」
些か強引な感じで林田は戸惑う美香をファミリーレストランへ導こうとするが…
(夕飯の支度もあるけど…主人以外の男の人とお茶なんて…)
美香の戸惑いには生真面目さも加わり…゛林田とのお茶゛に躊躇したままだ…
「ほら、美香行くぞ」
躊躇する美香に構わずという感じで…いつの間にか美香の名を呼び捨てにし…林田は背を向け歩き出す…
「うっうん…」
何か林田の強引さに引かれるかのごとく…美香は林田の後を追う…
(いいわよね…久々に会った同級生なんだし…彼から誘ったんだし…)
何か自分を正当化する美香…二人は店に入っていく…
注文を終え林田が口を開く…
「あっ、美香結婚してたのか…だからか…」
美香の左手の指輪に目をやる林田…先程の自らの誘いに戸惑いを見せた美香に納得するような感じだ。
「そうよ、だから林田君と二人でお茶するのって…」
「ハハハ、相変わらず真面目なんだな美香、俺達三十過ぎてんだぜ、別に二人でお茶くらい…」
「もう…だからこそ結婚してるんじゃない、林田君って相変わらずね」
笑顔で林田の中学時代と変わらない強引さと脳天気さを窘める美香…そこから二人の中学時代の思い出話が弾んだ…
「その美香が、今ではすっかりイイ奥さんって感じだな〜美香子供は?」
話が近況に変わっていく…
「まだよ、そうそう林田君は?結婚したの?奥さんってどんな人?お子さんは?」
美香の問いに…屈託のない笑顔を見せていた林田の顔が曇る…
「少し前に離婚したんだ…」
「そう…悪いこと聞いちゃってごめんね」
美香も林田に連動するかのごとく…表情を曇らせてしまう…
「いいんだよ…それより美香、その髪型似合ってるなあ、清楚な奥さんって感じで」
何か罪悪感を覚えている美香に気遣うかのごとく…林田は笑顔を見せ話の方向を変えていく…
(えっ…この髪型にした時主人は何も言ってくれなかったのに…林田君…)
最近美香は…背中まであった長い黒髪を襟足辺りまで切った…その髪型を中学時代に仄かに憧れていた林田が褒めてくれたことは…夫との間に出来つつある心の隙間に林田を迎え入れようとしていた…
「嬉しい…林田君にそう言って貰えると…」
林田に対し…美香はどこか甘えたような上目使いにて微笑んだ…
[Res: 8169] Re: 目覚めた夫婦…妻の朝帰り@(続・露天風呂の続編) ファン 投稿日:2009/12/22 (火) 22:40
興奮です 早く知りたいです 何人のあれをどのように迎え入れた
強制的に犯されながらも淫らな美香さんの更新期待して待ってます
[Res: 8169] Re: 目覚めた夫婦…妻の朝帰り@(続・露天風呂の続編) FUCKMAN 投稿日:2009/12/23 (水) 02:20
林田…新たな展開か!?…やっぱりうまいよなぁ、沈粕男さん。期待しちゃいますよぉ〜。
[Res: 8169] 第3話 沈粕男 投稿日:2009/12/23 (水) 22:11
「本当に良く似合ってるよ美香、中学の時も可愛かったけど、美香すげえ綺麗になったよな」
自らの容姿を褒め続ける林田に対し…
(林田君って中学の頃も私のことをそんな風に…)
美香の微笑みは増していき…
「そんな…林田君ったら…とんでもない…」
どこか照れを隠すように謙遜する美香…だが…仄かに憧れを抱いていた男に褒められていることに気を良くしていたことは否めない…その証に林田を見つめる美香の目は甘い感じに潤んでいた…
(林田君…あなたこそ素敵よ…中学の頃もそうだったけど…もちろん今も…)
林田の整った顔から見せる笑顔も何か美香のそんな甘い視線を受け止め…二人の間には甘い雰囲気が漂い始める…しかし…
「旦那もその髪型気に入ってくれてるんだろ?まったく羨ましいよ美香みたいな美人の奥さんが居て」
林田の弘光を羨むような言葉が…その甘い雰囲気を打ち消してしまう…美香の表情が曇っていき…
「そうでもないわ…あの人は全然…」
美香は林田から視線を反らし…淋しげに窓の外を見つめた…そんな美香に…
「結婚して何年になるんだっけ美香?」
林田は笑顔のまま言葉を掛ける…
「四年だけど…」
林田の言葉に…美香は再び林田に視線を向ける…
「まあ四年たてば色々とあるさ…なあ美香悩みがあるなら俺相談にのるぜ、ほら男の立場からもアドバイス出来ることもあるし…それにほら、俺って離婚経験あるから、俺の話聞けば何が駄目なのかリアルだぜ〜」
沈みつつある美香の気分を察したのか…自らの離婚まで出しておどけた表情を見せる林田…美香にはその林田の表情に優しさが伺えたのか…
「ありがとう林田君…」
美香の顔に笑顔が戻っていた…
「おっ美香、何なら今からでも飲みに行くか?」
笑顔が戻った美香に…何やら林田は持ち前の強引さを醸し出し誘いの言葉を口にする…
「えっ…駄目よ、もう夕飯の支度が…それに…」
そんな林田の誘いに美香は真顔になり戸惑いを見せるが…
「ハハハ、美香うそうそ、本当に美香って真面目だな〜」
美香の気真面目さを茶化すように…林田は美香の戸惑いの言葉に切り返す…
「もう…林田君の意地悪」
頬を膨らませ林田を見つめる美香…だが目は微笑んでいた…
「さあさあ、早く帰って旦那に旨い夕飯作ってあげなよ」
またもや茶化した言葉を口にすると林田はレシートを手にして立ち上がる…
(不思議…林田君の言葉って何か…)
そんな林田の背を…美香は何か惹かれる瞳にて見つめていた…
[Res: 8169] コメントありがとうございます 沈粕男 投稿日:2009/12/23 (水) 22:17
ファンさん、FUCKMANさん、ありがとうございます。
今夜も投稿させていただきました。
もう暫くセックスに至るまでの前置きにお付き合いください。
これからも応援お願いします。
[Res: 8169] Re: 目覚めた夫婦…妻の朝帰り@(続・露天風呂の続編) ファン 投稿日:2009/12/23 (水) 23:03
沈粕男さんドキドキしてきます。早く続きを読みたいです。待ってますね。 楽しみにしていますんで、一日も早く男達と強制的に犯されながらも淫らな美香さんを期待してます!! お願いします〜!
[Res: 8169] 第4話 沈粕男 投稿日:2009/12/24 (木) 19:37
「林田君、本当にごちそうになっていいの?」
店を出た所で美香は林田に声を掛ける…
「いいっていいって、それより美香、さっき言ってた飲みに行く話なんだけどさ、ほら一緒のクラスだった山田とか相沢、池上…今は結婚して藤田なんだけどさ、こいつらもこの辺に住んでるから、今度みんなで集まろうよ、小さな同窓会でもやろうぜ」
美香の言葉に…林田は飲み会の誘いにて返す…
「みんなでなら…」
林田の誘いに何か美香は貞淑さを含ませた返事をした…
「なら美香、連絡するからメアドを教えてくれよ」
林田が携帯電話を取り出すと…
「えっ、それは…」
生真面目さからの夫以外の男にメールアドレスを教えることへの抵抗なのか…或いは…林田への意識の過剰さからか…美香は戸惑いを見せる…
「美香〜メアド教えてくれないと連絡できないぜ、ほら」
そんな美香の葛藤を察することなく…林田は戸惑う美香を急かす…
「そ、そうね…林田君これよ」
どこか林田の強引な感じの急かしに押されるかのごとく…美香は自らの携帯電話の画面を林田に向かって翳す…
「じゃあ今俺、美香の携帯にメールするから」
翳された画面を見ながら携帯電話を操作する林田…そんな林田の動作を見つめながら…
(いいわよね…メアドくらい…)
夫以外の男にメールアドレスを教えることは…やはり生真面目な性格が背徳感を覚えさせてしまうのか…美香は携帯電話を閉じながら何かを自分に言い聞かせていた…暫くすると…「ほら、今メール送ったから、それが俺のメアドさ…じゃあまた決まったら連絡するから、またな」
美香の携帯電話から着信音が鳴ると…林田は手を上げてそそくさと車に乗り込み発進させた…
(どうしたんだろう?林田君…あんなに慌てて)
慌てる林田の行動に訝しさを覚えながら…控えめに手を振り林田の車を見送る美香…そして…携帯電話を開き美香は画面を見る…すると…
『ゴメン、実はあいつらとの飲み会は口実で、美香のメアドを知りたかっただけなんだ…今日は美香に会えて俺嬉しかったよ、美香本当に綺麗になったな、でも美香どこか淋しそうだったな…さっきも言ったけど俺でよければ相談にのるからいつでもメールくれよ、じゃあまた…』
どこか自らの心中も察し…また…甘い雰囲気も漂わせる林田からのメールが美香の目に映った…
(やだ…林田君たら…)
昔憧れて…更に惹かれつつある男からの甘い雰囲気のメールに…さすがの美香も満更ではない様子にて…画面を見つめ続けていた…
[Res: 8169] コメントありがとうございます 沈粕男 投稿日:2009/12/24 (木) 19:41
ファンさん毎度のコメントありがとうございます。
なかなかサクサクと投稿出来ずにすみません、美香がどんな過程にて淫らになっていくのかをお楽しみにして…もう暫くお待ちください。
これからも応援お願いします。
[Res: 8169] Re: 目覚めた夫婦…妻の朝帰り@(続・露天風呂の続編) ファン 投稿日:2009/12/24 (木) 20:45
沈粕男さんお返事のお返しありがとうございます。楽しみにしていますので、
罠で強制的に犯されながらと!想像しながら美香さんがどんな過程にて淫らになっていくのかを
首をながくして待ってますね。沈粕男さん期待してます!! お願いします〜! 
[Res: 8169] 第5話 沈粕男 投稿日:2009/12/24 (木) 22:46
(あの林田君に…こんなメールを貰うと…私…)
携帯電話の画面にある林田からのメールを見つめながら…先程までの〃かつての憧れの同級生との再会〃の心地良い余韻に浸る美香…だが…
(いけない…私はもう結婚してるのよ…そういうことは)
生真面目さが…憧れの男に惹かれ…不貞までをも促そうとする心を戒める…
(早く帰って…夕飯の支度をしないと…)
目を向けた腕時計の針も美香を現実に引き戻す…慌てるかのごとく…美香は車に乗り込み帰路についた…
(もうすぐあの人帰って来るわ…今夜は何にしよう)
自宅に着きエプロンを掛けながら冷蔵庫を覗く美香…そこへ…携帯電話の着信音が鳴る…弘光からのメールだ…
『急に飲みに行くことになったから夕飯はいらないよ、付き合いだからしょうがないよ』
携帯電話を開くと…どこか弘光の身勝手さが浮かぶメールの内容が美香の目に映る…
(またあ、最近こんなのばかっかりだわ)
ふて腐れ気味に返事のメールを送り美香は携帯電話を閉じた…
(せっかく急いで帰って来たのに…)
何か白けたように自らの分のみの夕飯を用意する美香…少し前に弘光は営業部署にて課長代理職に欠員が出た為、急遽総務部署から異動していた…慣れない総務から古巣の営業への栄転に弘光は以前に増して精力的に仕事に取り組むようになっていた…しかし…今夜のように急な夜の酒の席も増え…そのことも美香に淋しさを与え…夫婦の営みの時に見せる弘光の〃寝取られ癖〃に加えて…夫婦の溝を作る要因になっていた…
(あの人まだ帰って来ないわ…私もこれくらい)
時計の針は十時を過ぎている…入浴を終えた美香は冷蔵庫から缶ビールを取り出し封を開ける…余談だが美香は酒が強い方だ…
(あの人がこんなふうだと私…)
酔いも手伝うのか…美香は携帯電話を手にして夕方教えられた林田のアドレスの画面を見つめる…不貞への囁きが美香の脳裏を駆け巡っていた…しかし…
(やっぱり…いけないわ…)
美香の生真面目さが携帯電話を閉じさせ…缶ビールを傾け一気に飲み干してしまう…酔いが結構回ってきた…そこへ…
(でも…私…林田君に…)
回った酔いが美香の中の欲求不満に火を点け…何か気分を淫らな方向へ導いていく…
(あん…空想くらいは…いいよね…)
ソファーにもたれ掛かり…美香はショーツの中に手を入れる…
「あん…林田君…はぁ…はぁ…」
美香は林田との淫らな妄想をしながら…指にて陰部を弄り…持て余す自らの身体を慰めた…
[Res: 8169] コメントありがとうございます 沈粕男 投稿日:2009/12/24 (木) 22:53
ファンさんのコメントが励みになり、先程また投稿させていただきました。
今回は日常に潜む美香の抱くエロスを表現したいと思っています。
ファンさん美香が淫らになるまで、じれったいと思われますが、もう少しお付き合いください。
これからも応援をお願いします。
[Res: 8169] Re: 目覚めた夫婦…妻の朝帰り@(続・露天風呂の続編) ファン 投稿日:2009/12/24 (木) 22:59
沈粕男さん もう一度読み来ましたら、投稿されていて ドキドキして興奮しながら読みました
日常に潜む美香さんの抱くエロスを表現もいいですね 興奮しますよ  だからこその・・・
お待ちしてます!強制的に犯されながらも淫らな美香を期待大です!!がんばってくださぁ〜い!
[Res: 8169] Re: 目覚めた夫婦…妻の朝帰り@(続・露天風呂の続編) ファン 投稿日:2009/12/25 (金) 23:35
今日は投稿ないか 残念です><沈粕男さん期待してます!! お願いします〜!

首をながくして待ってますね。!がんばってくださぁ〜い! 
[Res: 8169] 第6話 沈粕男 投稿日:2009/12/26 (土) 00:10
(また林田君から…)
林田との再会から数日が経った…その間何度か林田からのメールが美香の携帯電話の着信音を鳴らしていた…内容は…
『美香、寒い毎日だけど風邪引いたりしていないか?今日は仕事の合間に美香と会ったあの本屋に寄ったよ』
などという…ごく日常的なものだが…何か林田の美香への気遣いが伺えた…送信されてくるのも弘光がいない平日の昼間ばかりであった…しかし…
(ありがとう林田君…でもごめんね…)
そんな林田からのメールを…美香は毎回返信することもなく削除していた…だからといって別に困惑している訳ではない…むしろ林田からのメールが届く度に…美香の林田への想いは募っていく…
(いいのよこれで…だって…)
その林田への想いが美香の生真面目な性格からか…夫以外の男とのメールのやり取りを躊躇させる…また…
(私にはそんな…)
成り行きとはいえ…以前の旅先での混浴露天風呂での男達との淫らな行為が…中学時代に淡い恋心を抱いた男との逢瀬を引き止めていた…
更に時が経ったある日の夜…
「あら、帰ってたんだ」
入浴を終えた美香の前に、何やら携帯電話を操作する弘光が立っていた。
「あ…ああ…美香起きてたのか…」
慌てて携帯電話を閉じる弘光…動作がどこか怪しげだ…
「あなたを待ってたのよ、早くお風呂に入ったら」
「ああ、そうするよ」
よそよそしい感じにて浴室に向かう弘光を…
(どうしたのかしら…)
訝しげに見つめる美香…そこへ弘光の携帯電話の着信音がなる…
(何か怪しいわね…)
先程の弘光のよそよそしさから美香の中に〃女のカン〃が働いてしまい弘光の携帯電話を手にしてしまう…
(何よ…これ…やだ…)
美香は画面を見て絶句してしまう…
『もう弘君のエッチ〜でもいつも来てくれるからほら』
見知らぬ女性からの…何か卑猥な感じの文章に加え…谷間を強調させる胸元の画像まで添付されていた…更に弘光の送信記録には…
『俺アズサちゃんの大きな胸の谷間にメロメロ〜お願い〜画像ちょうだい〜』
鼻の下を伸ばしたような文章が存在した…
(何よ…いつも残業だ…付き合いだって言ってて…)
目にした画面により美香の中に弘光への不貞の疑念が湧いてくる…また加えて…小振りな乳房を持つ自らのコンプレックスを逆撫でするかのごとく…夫が豊かな乳房を持つ女性に惹かれている事実は…美香の自尊心を傷つけられた…
(だからあなたは…いつも…それなら…私だって…)
美香は何か意を決していた…
[Res: 8169] コメントありがとうございます 沈粕男 投稿日:2009/12/26 (土) 00:13
ファンさん、今夜は仕事で遅くなり先程投稿しました。
ファンさんにいただくコメントは本当に励みになります。
これからも応援お願いします。
[Res: 8169] Re: 目覚めた夫婦…妻の朝帰り@(続・露天風呂の続編) ファン 投稿日:2009/12/26 (土) 12:24
沈粕男さん投稿ありがとうございます。!がんばってくださぁ〜い! 
男たちとのみだらな夜からの朝帰りに近づいてきましたね
…それなら…私だって…でっ・すっ・かぁ ドキドキです
美香は何か意を決していた…けっ・しっ・まぁ・しっ・たぁ・ね・・興奮してます
美香の男性経験は夫を含め計7人から二桁の人数になりますね 5人以上希望です
林田たちに、美香が罠に落とされ淫らにされるこれからの展開を期待してます!! 
[Res: 8169] 第7話 沈粕男 投稿日:2009/12/26 (土) 22:18
(結局…そういうことだったんだわ…)
弘光の見知らぬ女性との卑猥なメールのやり取りを見つけた翌日の昼下がり…美香は携帯電話を手にして何かを悟った様子を見せていた…
(あの人が私に他の男の人とを勧めていたのは…ただ単に自分…)
今まで見せていた夫の〃寝取られ癖〃を美香は半ば呆れ気味な所もあったが…例の露天風呂での件にて自らも悦びを見せてしまった手前…一種の〃夫婦間の愛情表現〃と受け止めていたが…昨夜目にした弘光の携帯電話のメール画面により…
(欲望を満たしたかっただけだったんだわ…)
自らの欲望を満たすことだけを考える弘光の独善さと確信してしまった…美香の中では弘光との心の隙間に冷たい風が吹いている…
(それなら…)
美香は携帯電話を開き林田のメールアドレスを見つめる…しかし…
(だからと言って…他の男の人となんて…私…)
この期に及んでも…美香の貞淑さが林田へのメールの送信を躊躇わせていた…そんな時…手にする携帯電話からメールの着信を知らせる音がする…
『美香…全然返事くれないけど体調が良くないのか?それとも俺嫌われてるのかな?いずれにしても俺…美香にメールが貰えなくて寂しい…』
林田からのメールであった…内容は何かタイミングを見計らったかのような…美香の揺れる心境を刺激するものだ…
(林田君寂しいって…私もよ…私…あなたに…)
目にする林田からのメールの内容に…やはり美香は刺激されたのか…美香は返信の操作を始めた…もう先程までの躊躇いは見受けられない…
『ごめんね林田君…いろいろあってね…そういえば林田君、この前会った時…相談にのってくれるって言ってたわよね…私…林田君に会って相談したいことがあるんだけど…』
美香は手早く文章を入力し送信のボタンを押した…
(私…とにかく…あなたに会いたいのよ…林田君…)
送信中を示す画面を見つめながら林田への想いを募らせる美香…もはや〃相談〃というのは会うための口実という感じであった…暫くして…また美香の携帯電話の着信音が鳴る…
『当然だよ美香、俺でよければ…俺美香に頼られて嬉しいよ、それなら明日会おう』
林田からの返信だ…〃明日会おう〃とう文句にいささか有無を言わせないような強引さを感じたが…今まで返信しなかった美香を非難することもなく気遣う内容…更に…募らせた林田への想いが…
(もちろんよ…林田君…私あなたに少しでも早く…)
〃明日に会う〃ことの了承を…美香は林田に返信した…
[Res: 8169] Re: 目覚めた夫婦…妻の朝帰り@(続・露天風呂の続編) ファン 投稿日:2009/12/26 (土) 22:47
沈粕男さん投稿ありがとうございます。!ついにですね 興奮が治まりません
どきどき美香さんが罠に落ちる!想像すると今日は寝むれません >< 
次の投稿が・・もう・・待てません >< 早くお願いしますm(_._)m
沈粕男さん がんばってください 宜しくお願いします。
[Res: 8169] Re: 目覚めた夫婦…妻の朝帰り@(続・露天風呂の続編) ファン 投稿日:2009/12/27 (日) 22:08
待ち遠しい 沈粕男さん がんばってください 宜しくお願いします。

[8163] 息子の先生5・オスの焦り@ tttt 投稿日:2009/12/20 (日) 18:01
 「あはん・うふん・はうん・あふん・・・」
 (私、どうしてこんなに、感じる声を出してしまうのかしら?)
 「あうん・ううん・くはん・くうん・・・」
 (愛撫をしているのは、私のほうなのに。感じちゃってる)
 「いいっ・いいっ・いいですうっ!牛尾先生ぃっ!ああん・ああん・ああん・・・」

 ぬちゅっ・ぬちゅっ・ぬちゅっ・ぬちゅっ・・・
 秀子が膝を使って体を上下するたびに、秀子の乳房の谷間から、ぬちゅぬちゅと卑猥の音が洩れた。その音が秀子の耳に入ると、秀子はもっと夢中になって、巨根をギュウウッ・・・と強く挟み込む。そして肉体をはずます。またヌチュヌチュと音がする。そして、
 「はあん・はあん・くはん・はうん・・・」
 と、まるで性交をしている時の声を、秀子は出してしまうのだ。確かに秀子の豊満な乳房は、性感帯の一つだ。が、それ以上に、視覚が秀子を感じさせていた。
 
 巨根をギュッと乳房にはさんで、膝を伸ばし体を持ち上げる。すると、真っ白な谷間の中に、パンパンに膨らんだ亀頭が隠れる。今度は、膝を曲げて体を沈める。すると、柔らかな谷間から、充血した亀頭が顔を見せる。
 
 ぬちゅっ・ぬちゅっ・ぬちゅっ・・・
 体を持ち上げる・沈める・持ち上げる・・・
 ぬちゅっ・ぬちゅっ・ぬちゅっ・・・
 亀頭が隠れる・顔を見せる・隠れる・・・
 ぬちゅっ・ぬちゅっ・ぬちゅっ・・・
 「ああん・あふん・あうん・・・」

 秀子はリズミカルに肉体を上下にはずませながら、自ら寄せてはさんでいる乳房を、見て感じ、あんあんと声を出した。見て、感じているのだ。乳房の谷間で、巨根を摩擦していると言うより、乳房の谷間という性器を、巨根が出入りしている。そんな風に、秀子に錯覚させていた。
 豊満の谷間に見え隠れする巨根はまるで、秀子の膣に出たり入ったりしているように、秀子は思ってしまう。乳房に伝わる巨根の熱が、乳房を引っ掻くような雁首の大きさが、まるでセックス中の結合部を目の前で見ているような気にさせられる秀子。
 (大きなおち○ぽが、私を貫いているぅ・・・)
 その巨根の持ち主は、

 ぬちゅっ・ぬちゅっ・ぬちゅっ・ぬちゅっ・・・
 「ああん・ああん・ああん・ああん・・・いいですうっ!牛尾先生ぃっ!」


 〜〜〜


 「パイズリが、そんなにいいのですかな?隆君のお母さん」
 ぬちゅ・ぬちゅ・・・
 「あはあぁ・・・先生ぃ・・・あん・あん・あん・・・」
                        ぬちゅ・ぬちゅ・・・
 「私のち○ぽをはさむのが、そんなに感じるのですかな?お母さんは」
       ぬちゅ・ぬちゅ・・・・
 「ああ、だって、ああ、まるで・・・」
                    ぬちゅ・ぬちゅ・・・
 「まるで、何ですか?隆君のお母さん」
     ぬちゅ・ぬちゅ・・・
 「ああ、まるで牛尾先生のが、私の中を」
                             ぬちゅ・ぬちゅ・・・
 「私の何がですかっ!?お母さんっ!」
       ぬちゅ・ぬちゅ・・・
 「ああっ、先生のおち○ぽがぁっ!私の中をっ出入りしているみたいですぅっ!」
                ぬちゅ・ぬちゅ・・・
 「私のち○ぽが、隆君のお母さんの何に出入りしている見たいなのですかっ!?」
  ぬちゅ・ぬちゅ・ぬちゅ・・・
 「ああん、そんな事いえませんわぁっ!」
                             ぬちゅ・ぬちゅ・ぬちゅ・・・
 「それならば、実際にソコに入れてみましょうかぁっ!私のち○ぽを、お母さんのソコにぃっ!」
      ぬちゅ・ぬちゅ・ぬちゅ・・・
 「それだけは駄目ですぅっ、先生っ。ああっ、言いますぅっ。言いますからぁっ!」
                      ぬちゅ・ぬちゅ・ぬちゅ・・・
 「隆君のお母さんのっ、そのたまらないパイズリは、まるでどうなんですっ!?」
            ぬちゅ・ぬちゅ・ぬちゅ・ぬちゅ・・・
 「ああ、私のお、お、お・・・おま○こぉっ!秀子のおま○こにぃっ、牛尾先生のおち○ぽがぁっ、出入りしているみたいですぅっ!ああ、嫌ぁっ!ああん・ああん・ああん・・・」
 ぬちゅ・ぬちゅ・ぬちゅ・ぬちゅ・ぬちゅ・ぬちゅ・・・
 
 『おま○こ』・・・心にも、この単語を思った事は、一度も秀子はない。その言葉を、今はじめて口に出した秀子。秀子が、今後、何度も口にする事になるこの言葉の部位からはもう、愛液があふれ、内ももに伝っている。


 〜〜〜


 「なんてたまらない人だ、隆君のお母さんは」
 「あああ、先生ぃ・・・あんあんあん・・・」
 牛尾先生の大きな手で髪を撫でられ、パイズリ中の秀子は、上を見上げた。そして、秀子がはさんでいる巨根の持ち主、牛尾先生の顔が、汗びっしょりなのに、不思議なほど興奮してしまうのだ。そして秀子の肉体も、繰り返されるパイズリ上下運動で、汗が滴っている。秀子の白い肌の上を、玉のような汗が浮かんでいる。牛尾先生の手が、秀子の頬に触れた。あえぐ秀子の唇を撫でてくる。
 「はむう・・・」
 秀子がその牛尾先生の指をくわえ込んだのは、無意識の行動で、くわえた指に舌を、うふんうふんと鼻息をもらしながら絡める。無意識の行動・・・。秀子の本能はもう、穴に入ろうとするモノを全て受け入れようとしているかのようだ。
 「うふん・うふん・うふん・・・」
 牛尾先生を見上げ、牛尾先生の指をしゃぶりながら、牛尾先生の巨根をパイズリする秀子。まるで、エロスの象徴だ。

 だがそんな秀子でもまだ、女として完全に開花していない。つぼみだ。秀子にはその事は、まだわからない。だが、秀子の目の前の興奮しきったオスには、分かりきっている事なのだろうか?
 あらゆる手を使おうという事だろうか?牛尾先生は、秀子を言葉で愛撫攻めする。それは見ようによっては、焦りにも見えた。

 「隆君のお母さんの言う通りだ。まるで、おま○こに入れているようなパイズリですよ。たまらん」
 「牛尾先生ぃ・・・あんあんあん・・・」
 「でもね、お母さん。お母さんのおま○こは、上下に摩擦するだけじゃない。ざわざわと蠢く名器なんですよ」
 「ああん、こうですかぁ?牛尾先生ぃ」
 「おおうっ!そうですよ、お母さんっ!」

 上下にはずむのをやめた秀子は、乳房を寄せる両手を小刻みに震わせ、タプタプタプと乳房を振動させる。谷間の巨根には、柔らかな震えが伝わっているはずだ。たまらないはずだ。
 「いかがですかぁ?牛尾先生ぃ」
 「たまらないですよ、隆君のお母さん。それにお母さんのおま○こは、三段締めの名器だ。あちこちが緩んだり閉まったりとね」
 「ああん、こうですかぁ?先生ぃ・・・」
 パフパフパフ・・・
 ギュッと強く寄せた後、ふっと緩める。それをパフパフと繰り返す。そうと思ったら、またタプタプタプと微振動パイズリだ。
 「いかがですかぁ?」
 「ううむう、たまらない」
 「牛尾先生ぃ、また秀子の乳首でぇ、させて下さいませぇ・・・ああんっ!」
 「おおうっ!隆君のお母さんっ!」

 コリコリコリ・・・ぬちゅ・ぬちゅ・ぬちゅ・・・たぷたぷたぷたぷ・・・パフパフパフ・・・
 乳首で転がす。挟んではずむ。微振動。強く寄せる緩める。秀子のパイズリテクニックのオンパレード。
 そして秀子は、
 「はむうっ!」
 と、巨根をくわえ込んだのだ。スパートするかのように、顔を上下に男根を唇で摩擦する。垂れる黒髪を、耳に指でかき上げながら、じゅぷじゅぷと、唇から音を立てまくる秀子。激しい鼻息。
 「うんっうんっうんっうんっ・・・」
 タプン・タプン・タプン・タプン・・・
 秀子の激しいフェラチオで、豊満すぎる乳房が揺れる。

 秀子は、牛尾先生の限界が近いとおもったのだ。
 (私の、私のお口で、最後まで・・・)
 秀子は飲む気でいた。いた、というより、もう義務とさえ思っていた。
 「うぷっ・うぷっ・うぷっ・うぷっ・・・」
 そして、オスが吠えた。
 「うぐうぅっ!」
 だがそれは、放出の叫びではなく、焦ったオスの更なる欲望の遠吠えだったのだ。

 ジュポンッ!
 秀子の唇から、男根が飛び出した。秀子は、宙に浮いた気がして声を出していた。
 「きゃあっ!」


 〜〜〜


 ドサッ!
 秀子は、自分の体が何度もバウンドして、天井が揺れるのを見た。そしてその揺れがおさまると、牛尾先生の汗だくの顔がぬっと現れたのだ。状況が、次第にのみこめてきて、秀子は、いけない、いけないと、無言で首を振った。牛尾先生に向けて、無言で首を何度も振った。とっさには声が出なかったのだ。
 「隆君のお母さん。やはり辛抱できませんな、私は」
 「ひっ、ひい・・・」

 牛尾先生の巨根を咥えて夢中で顔を振っていた秀子は、フェラチオを中断させられ、ソファの上に物凄い腕力で投げ出されたのだ。そして今、牛尾先生に組み敷かれている。
 バタンッ!
 倒れてベットになるようになっているのだろう。牛尾先生がソファの背もたれを放り投げるように後ろに倒した。そして、さらに身を乗り出してくる。右手に握られるは、ぬめ光る巨根っ!
 
 「だ、駄目・・・牛尾先生・・・約束が違う・・・」
 「我慢できません。私は隆君のお母さんを満足さすためにトレーニングをかさねてきたのです。させてもらいますよ。それにこの濡れまくったおま○こっ。教え子の母親のこんなになったおま○こを、このままにしておくのは、教師として失格ですよっ」
 「そっ、そんな・・・だっ、だってここは・・・」

 ここは学校・・・
 
 

 

 
 
[Res: 8163] Re: 息子の先生5・オスの焦り@ コースケ 投稿日:2009/12/21 (月) 19:21
隆いないとめっちゃくちゃ読みやすい‥。
牛尾先生の中出しに期待ww
[Res: 8163] Re: 息子の先生5・オスの焦り@ まとり 投稿日:2009/12/21 (月) 23:40
毎週期待を裏切らないですね!
パイズリもフェラも凄くいやらしくて、情景が目に浮かぶようです。
フィクションながら、牛尾先生が恨めしく思えてしまいます。
学校でセックスまでいってしまうんでしょうか!?
牛尾先生の前回のリベンジがもう見れるのかな???
なんであれ、次回も期待してます!!

[8160] 熟妻喫茶店16〜 まきろん 投稿日:2009/12/20 (日) 10:39
「もしおばさんが嘘ついていたら、罰ゲームしてもらいますよ。」達也の目がこれから始まるいやらしいことの伏線であること告げている。「罰ゲーム?」まさこの目もそれに応えて妖しく光る。期待を込めて「何をするの?」「心配しなくてもいいです。おばさんは嘘なんかついていないでしょうから。」まさこは切り返す。「その前にひとつ聞いておきたいんだけど。達也くん、下着どの引き出しから選んだのかしら?まさか開けないでって頼んだほう?」「そっちには何が入っているんですか?」「聞いているのは私よ。だけど知りたい?」「ええ、是非とも教えてください。」「あのね、君みたいなエッチな子がみたらよけいエッチになっちゃうような下着が入っているの。旦那様がよだれを流して喜ぶようなのが。それからベッドに入って色々なことをするの。」「色々なことって?」「知りたい?」
「知りたいです。」
「じゃあ答えて、何処の引き出しを開けたの?」
「左の引き出しから白い透け透けのを選びました。」そう言うと続けた「さあ僕は正直に答えました。おばさんも正直に言ってください。」
「もう絶対開けちゃダメって言ったのにしょうがない子ね。わかったわ、私も嘘をついていたわ。当たりよ。達也くんご希望のランジェリーよ。それでどうする?」
達也は妙に勝ち誇ったように「約束通り罰ゲームです。」
「階段の下に来て下さい。そこでジャンケンポンします。勝ったら上がります。普通は足だけで上がるけどそれだとすぐに終わってしまうので手も使います。ちょうど四つん這いで階段を上がる感じになります。先に上がりきった方が負けです。」
「負け?普通先に上がった方が勝ちなんじゃない?」
「いいんです。さあジャン・ケン。ポンッ」
このゲームにはからくりがあった。チョキで勝てばチョコレート、パーならパイナップルと一文字一段で上がっていく、ここでグーは「おかし」の(本当はグリ○〜なのだが)三文字としたので、ばれないようにグーを出せばジャンケンで勝っても3段しか上がらず(他のは6段上がる)ゲームには勝てるのだ。だが彼の目的はただ勝つことではない。
それはゲームが進むにつれまさこの言葉にあらわれてきた。
「達也くんあまり下から見ないで。」
「おばさんがジャンケンで勝つからですよ。」
達也はちょうどまさこのお尻が自分の顔に来る程度に負けたり勝ったりした。
まさこのガウンは膝上丈なので四つん這いすると奥まで見えそうになる。
「達也くん、覗かないでね。」
「勝手にチラッと見えるんですよ。」
[Res: 8160] Re: 熟妻喫茶店16〜 もっこりん 投稿日:2009/12/20 (日) 15:23
まきろんさん、更新ありがとうございます!
文庫でも達也くんが羨ましいですね〜
[Res: 8160] 熟妻喫茶店17 まきろん 投稿日:2009/12/21 (月) 07:12
達也はニヤニヤしながら答えた。悪びれもせず下から覗き込む。「罰ゲームですから。」「あん、でもちょっと恥ずかしいわ。」まさこは足を固く閉じ腰を低くして達也の目から逃れようと努力した。それでも彼の目は執拗にまさこの足、胸をなめ回しチャンスをうかがっている。
達也はわざとまさこと密着するように進む。まさこの息を感じる。まさこも達也の鼻息が荒いのを肌で感じていた。
ゲームを続けていよいよ二人は階段の上部に達した。
「まさこさん、このままだと負けますよ。」
「負けたらどうなるの?」
「今度は罰ゲームじゃなく罰が待っています。」
「罰?」まさこは胸が高まった。
「嫌よ罰なんて。」と言ってみた。
すると用意周到なエロエロ大魔王は「じゃあこうしましょう。階段を進む代わりに僕は服を一枚脱ぎましょう。」
「私は?」
「僕がまさこさんの服のリボンを解きます。」
「いいわ。負けないわよ。」
「ジャンケンポン!」
達也はジャンケンには勝ち始めた。「これじゃゲームには負けるな、達也一枚脱ぎます。」そう言ってズボンを脱いだ。
「やだ、ズボンから脱がなくっていいのに。」
まさこはそう言いつつ目は達也のテントを見ていた。


まさこがジャンケンに負けた。
「あん負けちゃった。罰も嫌だしどうしようかしら?」
「僕だって脱いだんだからまさこさんもそうしましょう、」それのほうが盛り上がりますよ。」
「本当かしら。」
「本当ですよ、じゃあまずガウンの紐解きます!」
そう言うと達也はまさこのガウンの紐を解いた。ガウンを脱がせるわけではないのでまさこは手でガウンの襟を合わせている。
「手はちゃんと元の階段についていてください。
「だって、見えちゃうんだもの。」
「僕だって見えているのを我慢しているんですよ(?)、さあ」
まさこは渋々手を階段においた。すかさず達也の視線がガウンの隙間から見えるまさこの身体を侵す。まさこの肌は人妻とは思えないほど透き通り、温かく、そこからあがってくる匂いは男を野獣にさせないではいなかった。
その後、達也はジャンケンに負け続け、パンツ一枚になったところでまた負けた。
「まさこさん、負けたくないから仕方なく最後の一枚を脱ぎます。僕のおちんちんが見えるけど絶対にに見ないって約束してくれますか?」
「見えちゃうものしょうがないけどいいわ、できるだけ見ないようにしてあげる。」
「約束ですよ。」達也はそういってパンツを脱いだ、まさこの目の前で。
まさこは何度か目にし、さすったり、しゃぶったりしたことのある若茸が目の前にそびえ、思わず見とれてしまった。
「まさこさん、見ないでって言ったでしょう。」
「ごめんなさい、あんまり立派だからつい。」まさこは思わず白状してしまって(しまった!)と思った。
「そんなに立派ですか?それなら後で罰のときにたっぷり満喫させてあげてもいいですよ。完全に青年は性獣と化していた。
「まだ、負けたわけじゃないのよ。ジャンケンポン!あっ。」
まさこが負けた。
「まさこさん、胸を見せてください。
まさこは恥ずかしそうに、困ったようにガウンをはだけた。
「いやらしい下着ですね。」
まさこは顔を赤らめて「そんな達也くんが選んだんじゃない。」
まさこの着けているブラジャーはパンティーとセットで白い透け透けのものだった。レースの刺繍の向こうには乳首が透けて見え男を待ち焦がれているらしくツンとしているのがわかった。ブラジャーの二つの頂点にはリボンが結んであり、解けばブラジャーの先がぷっちんプリンといただける仕組みになっている。
今まさに、達也はそのリボンを解きプリリンちゃんを解放してやる行動に出た。
「解きますよ、ほら解きますよ。おっ解けてきた解けてきた!」達也はゆっくりと解いていった。
「いや、言わないで恥ずかしいわ。」
達也はニヤニヤしながら続けた「ほーら、もう少しだ。あっ乳首がみえる!」
「お願いっ、言わないで。」
リボンを解き終わった達也はゲームを続けた。
再びまさこが負けた。
「さあ、下のほうのリボンを解きましょうか。」もうなかば命令である。
「ああっ」ちいさくまさこは嘆くと階段に腰を下ろし足を広げた。
「もっと広げないと手が届かないよ。」
「いじわる。」まさこはそう言って足をさらに広げた。
ついに、達也が見たくても見ることができなかったものが目の前にあった。透け透けのパンティーの向こうには、淫猥な泉が茂みを通してうかがえる。なんとしても、息づくニャンニャンへ白い特濃ミルクを御見舞いしてやらねばならない。
そう達也は決意を新たにした。
「じゃあ、解きます。解きます、んー解けてきた。おっもうちょっとで全部見えるぞ。おほっ、最高!」
達也は解き終わると「最後のジャンケンです。このジャンケンに勝つとゲーム自体は負けになります。いくぞ!」懇親の気合でジャンケンした。
[Res: 8160] 熟妻喫茶店18 まきろん 投稿日:2009/12/21 (月) 10:43
達也はゲームに勝った。
「さあ、罰です。」
「いったい、何をすればいいの?」まさこは怖くもあり、期待もした複雑な心境だった。
さっきのケーキのかわりにデザートが食べたい!」
「もう私のガウンの中は見たでしょう?何が食べたいの?あっ、まさか。」
まさこは達也の目が訴えているものが手に取るようにわかった。
「そう、そのまさかですよ。僕はまさこさんの身体を味わいたいんだ。」
「でも、わたしおばさんよ。」
「おばさんなんかじゃない!まさこさん綺麗だ!」青年の欲望はピークに達しつつあった。何としてもパンティーの奥で息づくニャンニャンに特濃ミルクを主砲からお見舞いせずにはいられなくなっていた。
「私をそんなに食べてみたい?」
達也はこくりとうなづいた。
「寝室へ行きましょう。」そう言って達也を寝室へと促した。

寝室に入るとまさこはベッドに横たわったが達也は初めてのことでどうしたらいいかわからなかったので、ベッドの脇に突っ立っていた。まさこが語りかける。
「達也くんは本当にエッチな子ね。おばさんのこと考えていけないことばっかり考えていたんでしょ?」
「はい、僕まさこさんのこと好きだからおばさんにエッチなことすることばっかり考えてました。」
「うふっ、いいわ私を好きにして。さあ、いらっしゃい。」まさこが妖艶のまなざしで手を広げ達也を導いた。
達也の理性が飛んだ。「まっまさこさんっ。」
青年は人妻の胸にむしゃぶりついた。ブラジャーの割れ目からのぞく乳首といわず舌がプリンに絡みつく。まさこの手がやさしく達也の頭を包むように抱いた。耳元に人妻がやさしく語りかける。「私も達也くんが好きよ。おちんちんこんなにしていけない子なのにどうしてかしら?真面目な子だと思っていたのに。」まさこが青年の若茸をさする。
「ここも食べたい!」達也はまさこの秘部に目標を移した。
「いいわ、食べてエッチな味がするかしら。」
達也は足の間に身体ごと割って入り、まさこの茂みに舌を侵入させた。舌は茂みの中を這い回り、やさしく閉じられた割れ目ちゃんに滑り込んだ。「あっ、はっ。」まさこの喘ぎが目標にたどり着いたことを教える。
そこの所でいたずらな舌はうねうねと動き回ったので、まさこの腰が反応し始めた。
達也の舌が動く。まさこの腰が反応する。
繰り返すうちに、なにやら中から粘液が染み出してきた。
「なんか出てきたよ。まさこさん。」
「ああっ、言わないで。ああっ達也くん。ああっ、私なんか変になりそう。」
舌が動いているそのとき、達也の両手は休む間もなくおっぱいを揉みしだき続けており指先がコリコリした先っちょをいたぶっていた。
舌はうねるのを止め、肉ひだの奥を目指し始めた。まさこの秘部は達也の舌に犯され続けたために、もう舌では満足できなくなった。
「ちょうだい。達也くんの、ちょうだい。」まさこが哀願した。
「何をですか?」達也はこの期に及んでもエロかった。
「もうっ、いじわる。おちんちんよ。達也くんのおちんちんちょうだい!」
「あげますよ。ほら、こんなになって。みんな、まさこさんのせいだからね!」
「そうよ、わたしのせいよ。わたしの身体がエッチだから、達也くんが我慢できないんでしょう?」
「そうだよ、いくよ。まさこさん。」
「いいわよ、きて。達也くん。」
達也の暴れん坊将軍はまさこの蜜壺めがけ挿入された。口と手はまさこのプリンをしっかりつかみチューチュー、ペロペロなぶり続ける。
「まさこさんのなか、思ったとおり温かい。」
男の本能が教えられたわけでもなく腰を使わせる。打ち付けるたびにまさこの嬌声が応える。それがまた遮二無二、達也に腰を使わせた。先走り液と愛液とが混ざり合い、腰と腰がぶつかるたびに、ねちゃっ、ねちゃっ、と淫猥なる音が部屋にこだました。そのせいでまさこのニャンコちゃんは粘液でひどい有様に・・・。
(ああっ、ぴったり!)蜜壺は達也の砲身がぴったりだったとみえ、まさこはご満悦だった。
まさこはさらに快楽へと青年を誘うべく、「あっ、やっぱりだめよ。いけないことよ。」などと耳元でささやき抵抗して抜くそぶりをみせた。そんなことをすれば火に油を注ぐようなものであると知っていて。
抜かせるものかと達也はさらにしっかりとまさこを抱くと腰使いに拍車がかかった。
まさこの嬌声が一段と大きくなり、それを受けとめている。
「達也くんの大きいの。立派よ、すごい、すごく来るの!」とその言葉に青年は反応してしまい
「もうだめだ!まさこさんいくよ、いい?いっていい?」哀願する青年に興奮の中、まさこはやさしく
「中で出したい?」
「うん。中で出したい。まさこさんの一番奥まではいって行きたい!」
「いいわ、出して。いっぱい出して!奥までとどかせて!欲しいの、達也くんのが欲しいの!」
「いっイクよ、イクよ、イクよ、おっ、おっ、おおっ。」オットセイの声とともに達也の身体がぶるぶると震えたかとおもうとピタリと止まり次の瞬間まさこの子宮の奥めがけて精液が発射された。精液は人妻の子宮壁深く打ち放たれ、まさこが(あーん、すごい勢い、あっまだ出てる。)と自覚するほどだった。
「ああっ、出てる。達也くんのが出てるのがわかるの!あっイクっ、いっちゃう、わたしもいっちゃう!」まさこもガクガクと身体を震わせたかと思うと激しく逝った。

しばらくして、ふたりが現実に戻ってくると。
「まさこさん、よかったよ。」
「私のほうこそ、すごくよかったわ。」
と言い合い。しばらくの間いちゃいちゃしていた。
[Res: 8160] Re: 熟妻喫茶店16〜 もっこりん 投稿日:2009/12/21 (月) 21:57
まきろんさん、こんばんわ!更新ありがとうございます!勃起しました(^_^;)!
[Res: 8160] Re: 熟妻喫茶店16〜 カマキリ 投稿日:2009/12/22 (火) 14:22
最高です。ピン立ちしましたよ。まだまだ2回戦3回戦とエロランジェリーでどんどん妄想膨らませて下さい。期待してます。

[8155] 妻、還暦前 続き2 安兵衛 投稿日:2009/12/19 (土) 20:44
慶子は眉間にしわをつくった。
圭一と優作が向かい合う形になった。
優作は、妻の尻の穴が使われる、その瞬間を目の当たりにする事になった。
ゆっくりとゆっくりと、確実に、圭一の怒張したベニスが、埋まっていく。

「あ〜ん」
股間の間から、きゅうりほどの大きさのソーセージが、糸を引いて引き抜かれた。
圭一の自宅の部屋には、裕二と椅子に片足を乗せて立つ祥子がいた。
祥子の手で引き抜かれたソーセージが、皿の上に置かれた。
「これこれ、ビールのつまみには、これが一番」
「高校生なのに、ビールなんて」
言葉とは違って、咎める様子はない。
裕二は、皿の上のソーセージを、フォークで突き刺すと、めぶるようにしてからかじった。
「裕二君たら、いやらしいんだから」
そう言いながら、祥子の目は笑っていた。
「今日のは味が濃いな。はは〜ん、もう、我慢できないんだな」
裕二がいやらしい目つきで言った。
「バカ。洋一、遅いわね。おかずが冷めちゃうわ」
祥子が、話をはぐらかすように言った。
その時、洋一が部屋に入ってきた。
「今夜のおかずは何?」
「トンカツよ」
祥子の答えを聞いて、洋一と裕二が顔を見合わせて、ニヤリとした。
「母さんも好きだな。」
洋一はそう言うと、食事の用意を手伝い始めた。
裕二は、相変わらず、ビールを片手に、ソーセージをかじっていた。
「どっち?」
用意がすんで、洋一が言った。
「祐二君がトンカツで、洋一がサラダ」
祥子はそう言うと、ブラウスのボタンを外し始めた。
洋一と裕二は、祥子の両脇に立つと、ズボンのファスナーを下げ、固くなったベニスを取り出すと、片方の手を祥子のブラジャーに突っ込んで、揉みはじめた。
先に洋一が絶頂を迎えた。
洋一は狙いを定めてテーブルの上のサラダに発射した。
次に裕二も、トンカツに発射した。
「やっぱり、洋一の方が濃いわね」
祥子が、二人の精液を見比べて言った。
「三発目だからね」
裕二が言った。
「冷めないうちに食べましょう。美味しそう。湯気があがってる。」
祥子は、露わになった胸をなおすこともなく、食べ始めた。
二人の男も、ペニスを出したまま席についた。
異様な光景だった。

[8152] 痴熟女たちの誘惑 / 代議士の妻美雪 大蔵省一 投稿日:2009/12/19 (土) 14:34
鷹村美雪28歳、代議士潤一郎38歳を夫に持つ才色兼備の女だ、身長は165センチ、体重58キロ、B90E、W60、H88で、大学時代にミスキャンパスに選ばれたこともあった。
23歳で結婚してすぐに女の子、男の子の2人に恵まれて、義母に喜ばれた。
潤一郎は、父潤太郎の秘書をしていたが、癌を患って亡くなった父の地盤を引き継いでいた。

美雪は、夫潤一郎が代議士として東京を基盤に活動しているため、地元の留守を私設秘書や義母と一緒に守っていた。
今、美雪は秘書を連れずに1人で車を運転して、支援者の家に向かいながらあの日のことを思い出していた。
義父が亡くなり、葬儀を終え数日が過ぎた時、美雪は義母千登勢に座敷に呼ばれた。
「お呼びでしょうか」
「どうぞ 入ってください」
襖を開けて義母が座っている数メートル手前まで歩み寄って正座をした。
「美雪さん お疲れでした。 無事に主人もお送り出来ました。ありがとうございます」
「いえ・・・ 鷹村家の嫁としての務めですので・・・・・・」
「お呼びしたのは他でもありません、私は支援者の皆さんにご列席のお礼と潤一郎の後継の件のお願いを兼ねて、選挙区を回ります、留守の間家の事はお願いしますね」
「はい・・・心得ていますので、ご心配なく挨拶回りにお出かけください」
「一通り挨拶回りが終わったら、美雪さんに同行して欲しいところがございますから、その時にはよろしくお願いしますね」
「はい」
それから数日後、義母は地元の支援者に集会所や町会長の家などに集まっていただき、お礼と息子潤一郎の後継について話をして、頭を下げて回った。
「ただいま」
地元秘書の運転で帰ってきた千登勢は、大きく息を吐くと疲れたわと呟いた。
出迎えた美雪が慰労の言葉を千登勢と秘書に言った。
「お茶を入れますので、山田さんも一緒にいかがですか?」
「ありがとうございます、今日は奥様もお疲れですので、私もこれで失礼させていただきます」
「山田さん ありがとうね、残りは別に回りますので、明日は1日休んでください。お疲れ様」
「あ はい ありがとうございます、では 明日休ませていただきますが、何かございましたら遠慮なくお申し付けください」
「はい ありがとう」
山田が出て行くと千登勢は美雪を伴って、居間に入ってソファーに座った。
美雪がお茶を入れて千登勢の前に置いた。
「ふぅー ほんとに疲れちゃった・・・・」
「ご苦労様でした、ほぼご挨拶は終わられました?」
「ええ 有力な数人を抜いて終わりました。畑中地区の後援会の会長さんと副会長さん、宮内地区の会長さんと副会長さんには、後援会の皆さんと一緒にお礼は申し上げてきましたが、後日もう1度お伺いいたしますから美雪さんもその時はご一緒に同行してくださいね。あの方々は選挙のたびにお世話になってきましたし、これから潤一郎もお世話になる事になりますからね」
「はい そうですね、私もご挨拶をさせていただいて、主人にもご協力をいただけるようにお願いをいたします」
数ヵ月後、主人が東京の政党の幹事長に父の補欠選挙に公認で出馬出来るようにお願いに出かけて留守にしていた。
前日の夜、明日の夜の7時に畑中地区の会長と副会長のところにご挨拶に行くので、子供はお手伝いの真紀子さんにお世話をお願いしておくように言われた。
当日の6時過ぎ、子供をお風呂に入れてパジャマに着替えさせた後、真紀子さんに9時には寝かしつけてくださいとお願いをして義母の部屋に行った。
「お義母さま 用意が出来ましたので居間でお待ちしています」
襖のむこうから声が聞こえた。
「すぐに行きます」
美雪が居間に戻ってすぐに千登勢も居間に来た。
「行きましょうか・・・粗相のないようにお願いしますよ」
「はい お義母さま」
ガレージに行き車のエンジンをかけて、助手席に回りドアを開けて千登勢が助手席に乗り込むのを待つ。
「ありがとう」
車に乗る千登勢が横を通った時、いい香りが美雪に届いた、普段千登勢が使っていない香水のようだ、初めて嗅ぐ匂いだった。
運転席に乗り込んでナビを入力してブレーキを外して静かにスタートさせた。
行く道すがら千登勢が美雪にあることを告げた。
「美雪さん あちらで何があっても驚かないで黙って見ていてくださいね」
「はい お義母さま」
(なにがあるんだろう・・・・・ ご挨拶に行くだけじゃないようね)
美雪は不思議に感じたが千登勢の言葉に質問を返す勇気がなかった。
ナビが目的に近づいたと音声案内をした、千登勢がそこの角を右に曲がったところの大きな塀のある家よと補足した。
美雪が言葉通りに車を進めると前方に大きな門構えの蔵もある庄屋の屋敷のような立派な家に着いた。
車のまま門をくぐって中へ、蔵の横に作られた大きなガレージの空いた所に車を停めた。
美雪が降りて助手席のドアを開けて千登勢を降ろす。
「お義母さま お声をかけてまいります」
千登勢の前を美雪が早足で玄関に歩きインターフォンを鳴らした。
「ごめんください、鷹村です」
「はい・・・・どうぞお入りください」
玄関の引き戸を引くと音もなくスルスルっと木製の戸が開いた。
美雪は千登勢の後ろに下がって、中で出迎えてくれた男の言葉で玄関に入っていく千登勢について歩いて中へ入った。
「お久しぶりです、奥様どうぞどうぞ・・・・おあがりください」
「天宮さま 日頃何かとご配慮を賜りありがとうございます、こちらは潤一郎の妻の美雪でございます、本日は潤一郎の代理で連れてまいりました」
「ああ 潤一郎さんの・・・何度かお見かけした事がありますよ」
「さぁ おあがりください」
失礼しますと千登勢に続いて、美雪もあがって天宮に奥の座敷に案内された。
天宮が障子を開けるとそこには2人の男が座っていた。
「どうもお久しぶりです、奥様」
2人が各々千登勢に挨拶をした。
中に入った千登勢が正座をして姿勢を正すと美雪もその後ろで同じようにした。
「いつもお世話になっています、本日はお忙しい中時間をとっていただきありがとうございます」
「こちらは潤一郎の妻の美雪でございます」
深々と頭を下げた、美雪も千登勢以上に頭を下げて「美雪でございます、よろしくお願いします」と挨拶をした。
天宮が2人を美雪に紹介をした。
副会長の2人で、河野と沖田といい、天宮より少し年下に見えた。
「美雪さん」促された美雪は持参した手土産を千登勢の横へ差し出した。
千登勢は手土産を自分の前に置きなおして、皆さんでお召し上がりになってくださいませと言いながら差し出した。
会長の天宮が口火を切った。
「どうかね、東京の公認はもらえそうかね?」
「はい お蔭様で・・・・天宮様たちのお口添えで、支部が党本部に推薦をしてくださったので、無事にいただけそうでございます、潤一郎がその事で2日前から幹事長にお会いするために東京へ行っております」
「それは良かったねぇ・・・」
残りの2人も同調して頷いていた。
「これからも亡き鷹村に代わりまして息子潤一郎に厚いご支援をお願い申し上げます」
千登勢の言葉に続いて美雪も続けた。
「夫潤一郎が出馬の際は、何卒ご支援とご協力をお願い申し上げます」
「畑中地区の後援会の運営とまとめは私たち3人にお任せください、なぁ」
「そうですよ、奥様 若奥様大船に乗ったつもりでご安心ください」
会長の言葉に河野が同調して言った。
「奥様 若奥様もいらっしゃいますので親睦会はいかがいたしましょうか?日を改めてと言う事に?」
沖田が千登勢に向かって尋ねた。
「その事もあって本日は美雪も連れてまいりましたのよ」
「と 申されると?」
「美雪にも内助の功として、親睦会の大切さを知ってもらうために連れてまいりました」
「では、潤一郎さんが地盤を引き継いだように、若奥様も奥様の親睦会を引き継がれることに?」
「そうです・・・・私も協力はいたしますが、今後はこの美雪に親睦会を引き継いでもらって、皆様方と強い絆で繋がってもらおうと思っています、会長さん達のご意見はいかがです?」
「私たちは異存などありませんが・・・・・若奥様のお気持ちもありますし」
「美雪さん 貴女も潤一郎の妻として、親睦会を引き継いでくださるわね?」
千登勢の言葉と視線は、美雪に拒否出来る余地はないと感じさせるほど強かった。
「え はい もちろんです お義母さま」
「美雪もこのように申しておりますので、会長さん場所を移動しませんか?」
「そうですね、では 移動しましょうか 皆さん」
会長の後ろを千登勢と美雪が続き、その後に副会長の河野と沖田が歩いて玄関を出ると、会長が鍵をかけて蔵に向かった、沖田が門のほうへ行くと閂を通して蔵の前に戻ってきた。
蔵の鍵を開け会長が扉を開けると千登勢と美雪に先に入るように促した。
入り口から入る太陽の光を頼りに2人は中へ、河野と沖田が続いて入ると天宮が入り、入り口横のブレーカーのスイッチを入れると蔵の中に煌々と壁や梁に取り付けられたライトが照らし出した。
重そうな蔵の扉を沖田が閉め鍵をかけた。
ブォーっとエアコンが動き出したのか、かすかにモーター音が低くうなっている。
千登勢は知っているのだろう、壁に沿って造られている階段を上って行く、美雪も取り残されないように、すぐに後を追って上って行った。
すぐ後から3人の男も上がってくる。
美雪が階段を上りきるとその場に立ち尽くした。
ウッドフロアにウッド仕上げの壁、その壁に綺麗に飾るように並べられている鞭や縄、鎖と拘束衣などの道具、大きな木箱がいくつも並べられている。
一番奥には不似合いなキングサイズのベッドもその異色な存在感を放っていた。
そのベッドの上に千登勢は腰掛けていた。
[Res: 8152] Re: 痴熟女たちの誘惑 / 代議士の妻美雪 さとし 投稿日:2009/12/22 (火) 12:19
続きの展開がとても楽しみです。
宜しくお願いします。
[Res: 8152] Re: 痴熟女たちの誘惑 / 代議士の妻美雪 ファルコン 投稿日:2009/12/22 (火) 14:24
↑の人に激しく同意します
[Res: 8152] Re: 痴熟女たちの誘惑 / 代議士の妻美雪 大蔵省一 投稿日:2009/12/23 (水) 07:25
後から上がってきた天宮は千登勢が座っているベッドへ歩いていく。
河野と沖田は美雪を両側から挟みこむようにすると軽く腰に腕を回した河野に押されるように部屋の中ほどへ歩かされていく。
壁に鎖で固定された皮の手枷と足枷が美雪の目に飛び込んできた。
(ああ お義母さんがおっしゃっていたことってこういうことだったのね)
捕らわれた子羊のように河野と沖田がする事に従順に従っていた。
両腕と両足を固定された美雪をそのままにして、河野と沖田もベッドの千登勢のところへ歩いていった。
千登勢はベッドで天宮と何かを話していたが、河野と沖田が合流すると千登勢が立ち上がった。
ベッド座っている3人の前に立つとその場に腰を下ろして正座をした。
「天宮様、河野様、沖田様、本日は懇親会にご招待していただきありがとうございます。 その上、美雪の同席も同意していたきまして、まことにありがとうございます」
天宮を真ん中に座っている3人の男は黙って頷いていた。
「先ほどもお話させていただきましたが、本日の懇親会を持って私千登勢は、長男嫁美雪に懇親会の参加義務を譲り、懇親会を主催される畑中地区会長様のお招きがない限り、懇親会に参加する事をいたしません。長男嫁美雪を千登勢以上にお引き立てくださいませ」
そう言うと床に着くほど頭を下げた。
「まぁまぁ それは後で相談する事にして立って立って・・・・千登勢」
「はい よろしくお願いします」
立ち上がると3人の目の前にゆっくりと近づいて手の届く距離に立った。
「美雪さん お義母さんがこれからする事をよく見ているんですよ」
天宮が拘束されている美雪に向かって言った。
「あっ あ はい  天宮様」
元来M素質の美雪は要領よく天宮の言葉に答えた。
「ほぉ 結構素質がありそうですねぇ」
と千登勢と2人の男に同意を求めるように言う。
「・・・・・・・」
無言で頷く千登勢。
「そのようですね 天宮さん」河野が言う。
横で沖田も頷いて同意をしていた。
「いつも通りにお願いしますよ 千登勢」沖田が無表情で言った。
言われた千登勢は、慣れた手つきで着ている物を順に脱いで床に落としていった。
見ていた美雪が息を飲むほど57歳とは思えない身体をしていた。
さすがにくびれは小さいが白肌とブラジャーで持ち上げられた大きな乳房、丸く大きな尻も綺麗な曲線を描いていた。
バストは、美雪と同じEカップか、それより大きいFカップかもしれない。
千登勢の前に座っている同年代の男たちには上質な女だろう。
美雪は千登勢が着けていたランジェリーにも驚いた。
イタリアかフランス製なのか、上品だがセクシーな紫のレース素材の上下とガーターベルトが千登勢の身体にセックスアピールを漂わせて男たちの目を惹きつけて楽しませていた。
「いつもセクシーで綺麗な下着で私たちを楽しませてくれますねぇ」
沖田が天宮と河野に話しかけた。
千登勢が天宮の前に跪きズボンとパンツを脱がせる、やや固さを保ったペニスが現れると「よろしくお願いします」と亀頭にチュッとキスをすると河野の前に・・・・・同じ行為が行われると沖田の前へ3人の男たちの下半身を裸にすると千登勢は立ち上がってクネクネと身体をくねらせながらエロチックな動きをした。
男たちのペニスは徐々に頭を大きく持ち上げた。
「千登勢に貰った鷹村先生の薬は効果的面ですなぁ」
天宮が千登勢の身体を舐めるように見ながら河野と沖田に言った。
2人も千登勢の身体からは目を放さずに頷いていた。
千登勢は後ろ向きになり膝に手を置いた中腰の姿勢で尻を突き出して3人の男の目の前でゆっくりと回したら揺すったりを繰り返しながら独り言のように呟いていた。
「うふふ 主人もそのお薬で私だけじゃなく、色んな女と遊んでいたらしいわ・・・ 次の日まで起ちっぱなしだもの」
60代の3人のペニスも30代の固さと勃起力を取り戻して雄雄しい雄として誇示していた。
美雪も手足を拘束された状態で義母千登勢の男たちの劣情を駆り立てるような淫らな動きを眺めながらも男たちの股間のペニスの品定めをしている自分と拘束されてからクチュクチュと音が鳴りそうなおまXこを感じて恥ずかしさで全身がピンクに染まっていった。
千登勢も自ら男たちを誘惑するような行為に興奮しているのか息が荒く全身がピンクに染まっていった。
目がトロンとしてハァハァと呼吸が乱れている。
「千登勢 こっちへ・・・」
天宮に呼ばれて千登勢がゆっくりと立ち上がって天宮の前にフラフラと歩み寄った。
天宮がブラジャーのカップを胸の下にさげて、両乳房を露出させた。
千登勢の巨乳が下から支えられてより大きく前に突き出された美乳になった。
次にパンティに手を伸ばして脱がせると千登勢の手首に輪にしてはめた。
「じゃぁ 私から・・・・」
千登勢に言うと心得ているのか天宮に跨って、薬でギンギンに勃起しているペニスを掴んで大きな尻を下ろしていくとペニスがズブズブっと埋もれていった。
「あぁぁん  今日もすごいのねぇ 天宮様ぁ」
無言で下から突き上げる天宮。
「あっ あたるぅ〜 おおきいぃぃ」
千登勢の尻が大きく上下に移動する。
美雪のところからは、義母の大きな尻が天宮のペニスをむしゃぶっているように見えた。
(すごい・・・・お義母さん、こんな事をして後援会を守っていらしたなんて・・・)
天宮がベッドに寝転ぶと千登勢も一緒に覆いかぶさるよう体勢になった。
座った状態よりよりはっきりとペニスの出入りが見えるようになり、その上千登勢のアナルまでが露出されてしまった。
天宮の上で尻を上下に振る千登勢を時々天宮が大きなストロークで突き上げた。
「あぁん あはぁぁん うふぅぅん いいゎ」
天宮が河野を呼んで耳元で何かを指示しているようだ。
うんうんと数度頷くと河野が拘束されて身動きの出来ない美雪の元へやってきた。
事務的にスカートを捲り上げるとパンストとパンティを腿まで下げた。
床に並べらた木箱の前に行き、ふたを開けて中をゴソゴソと何かを物色している。
大きなバイブと細いバイブ、手錠にアイマスクなどを床に並べると美雪のほうを見ていやらしい笑みを浮かべた。
1つのローターを手にして美雪のところへ戻ってきた河野はおまXこを指でなぞった。
「あ・・・あぁ・・・あっ あっぁん・・・」
「会長 若奥様もドロドロに濡らしてますよ」
美雪と千登勢にも聞こえるように言った。
「あぁ〜〜 うそですぅぅ ぬれて・・・なんかぁいません」
否定はしたが美雪自身も腿にまで垂れるほど濡れているのを感じていた。
スイッチ部から延びた2本のコードに付いたローターを1つおまXこの中へ、もう1つを興奮して飛び出している肉芽に当たるようにセットしてパンティを穿かせると横のゴム部にスイッチをはさんだ。
そしてスイッチを入れるとパンストも元に戻した。
美雪は、おまんXこの中で暴れだしたローターと肉芽にリズミカルな振動を与え続けるローターで一気に快感の渦の中へ巻き込まれていった。
しばらくその様子を見ていた河野だったが、木箱から出した道具を手にしてベッドへ戻って行った。
美雪は拘束されて身動きも出来ず、脚や尻をクネクネ動かすくらいしか出来なかった。
その頃ベッドでは、天宮の上に重なっている千登勢の丸出しになっているアナルに慣れた手つきでワセリンを塗りこんでいる沖田がいた。
「奥様、ここも随分使い込んできましたねぇ。始めの頃は痛い痛いって喚いて苦労しましたが、今じゃこんなにスムーズに入っちゃうようになってしまって・・・」
沖田の指がワセリンを塗りこみながらアナルの中へ侵入していく。
「あぁぁ 沖田様、千登勢のお尻をもっともっと苛めてください」
「奥様 いつもの言いつけを守っていますか?」
「えぇ 家を出る前にちゃんと浣腸で綺麗にしてきました」
「では・・・・・・・・・そろそろ」
沖田も薬のおかげで60代に不似合いなほど勃起したペニスをアナルに当ててゆっくりと侵入させていった。
「あっ あっ あっ 入ってくる・・・・ あぁぁ 入ってきちゃった うふぅん いい」
(お義母さんたら、あんなところにまで、おちんちんを入れられて気持ち良さそうに悶えるなんて・・・)
股間に固定されたローターとおまXこの中で振動し続けているローターに身体をよじりながら、男たちに弄ばれている千登勢を見て思っていた。
河野は、ベッドに道具を並べると当たり前のようにベッドに上がった。
「会長 失礼します」と天宮に声をかけると頭を跨いで、千登勢の前に立った、千登勢は河野の気配を感じると天宮に覆いかぶさっていた両手を突いて、身体を起こして河野のいきり立っているペニスをしゃぶり始めた。
「千登勢も複数の男を喜ばせるテクニックを覚えて、おまXこだけじゃなくて穴と言う穴全部使えるようになったな」
天宮が言う。
「いやぁん 皆さんのご指導のおかげですわ」
2つの穴と口を3本のペニスで塞がれたまま千登勢が答えた。
薬で補強された60代の屈強な3本のペニスで責め立てられている千登勢は、興奮と快感で悶え喘ぎ、全身に汗をびっしょりかいている。
男たちもうっすらと汗ばみ、千登勢を真ん中にして4人が繋がっていた。
壁に固定されている美雪は、ローターの刺激に翻弄されて何度も気をやっていた。
キングサイズのベッドの上で汗をかいて絡んでいる4人の熟年たちを恨めしく思っていた。
(あぁぁ 私も・・・・ もうぅ 我慢できないゎ・・・ ローターで何回も逝かされるだけなんて・・・固くて太いペニスで貫かれてズコズコやられたいぃぃ)
「あぁぁぁ  だめ いく  ねぇ いっちゃうぅぅぅん はぁぁぁん 逝きます〜」
3人の固くて太いペニスで責め立てられて千登勢は小さく何度も逝かされ続けていたが、とうとう限界が来たのか大きく喘いで悶えると全身を震わせながら達する言葉を3人に告げながら昇りつめていた。
最初に千登勢から離れたのは河野だった、しゃぶっていた口からペニスを吐き出されて仕方なく身体を離した。
沖田がアナルからペニスを抜き離れてベッドに座った。
天宮は千登勢を横に転がすとドロドロのおまXこからペニスを抜いて立ち上がった。
解放された千登勢は、眠っているように横たわっていた。
千登勢を自由にした男たちのペニスは、まだ射精をしていないのだろう、大きく反り返り裏スジが見えるほど勃起したままだ、ED薬の効果はいまだ衰えていない。
3人はベッドの横でヒソヒソ話をしていたが、ベッドで朦朧としている千登勢に沖田が耳打ちすると3人で壁に拘束されて、おまXこに仕込まれたローターで浅く長い快感に身をよじっている美雪のところへ移動してきた。
「若奥様 調子はどうだい?」
河野が美雪のあごを手であげながら聞いてきた。
「あぁ はあっぁん うぅぅぅぁぁん」
長時間、ツインローターで中と外を同時に責められ続けていた美雪は、答える事など出来ずに、ただ喘いでクネクネと身体をくねらせる事しか出来なかった。
「外してやんなさい」天宮の言葉で河野と沖田が美雪の両手足の拘束を外した。
拘束を解かれた美雪は、ローターの刺激に耐え切れずにその場に腰砕けのように座り込んだ。
そんな美雪を3人は取り囲んで容赦なく着ている物を剥ぎ取っていった。
「あぁ いやぁぁ」
形ばかりの抵抗しか出来なくなっている美雪に天宮が諭すように言った。
「若奥様 そんなことじゃ千登勢、奥様の親睦会は継げませんよ」
その一言で美雪は河野と沖田のなすがままにされていた。
地味なパンティ1枚を除いて、身包みをはがされた美雪は3人の中心で小さくなって身をすくめていた。
天宮が股間に当てられているローターをクリトリスに押し付ける。
電流のように快感が美雪の背中を駆け上がっていく。
「あぁぁぁぁぁ いい はぁあぁぁぁん  いやぁぁ」
[Res: 8152] Re: 痴熟女たちの誘惑 / 代議士の妻美雪 さとし 投稿日:2009/12/26 (土) 18:30
ありがとうございます、楽しみにしていました。この後、美雪奥様がどの様に凌辱されていくのか興味深々ですの。続編お待ちしています。

[8139] 宇宙の果てで汚された私… アランの妻 投稿日:2009/12/18 (金) 01:02
あれは、ある日の事……
私は夜中、寝室で夫と寝ていると……
突然寝室の扉が開き、数人の小柄で頭の大きな宇宙人らしき人達が部屋に入ってくると、私を取り囲んだのです。
私は悲鳴を上げたはずなのに、声は出ず…
金縛りにあったように、身体も動かない……
やがて彼等は、私を抱きかかえると……
私を空飛ぶ円盤のような乗り物の中に乗せたのでした!
やがて私は恐怖と不安のあまり、意識を失ってしまったのです……。
[Res: 8139] 恐怖と屈辱の身体検査… アランの妻 投稿日:2009/12/18 (金) 01:49
気がつくと私は、素っ裸で冷たい金属の台の上に寝かされていました。
そして私の周りを、あの小柄な宇宙人達が取り囲んでいたのです!

私は金縛りにあったまま、身動き一つ出来ず……
彼等は無表情で私の裸体を調べるように触り始め……

注射器のようなものを腕に差し、私の血液を抜き取ったり、髪の毛を調べたりしていました。
そして、私の爪や髪、恥ずかしい事にアソコの毛もハサミのような物で切り取り、透明な容器に入れて回収したのです……
やがて宇宙人の1人が私の胸を触り始めると、恥ずかしい事に私は性的に感じ始めてしまい、
『あっ、ああ…………』
と、思わず悶えてしまいました!
何と、彼等は私が感じる様子を詳しく調べ始め…
時計のような物で私の感じている時間を調べる宇宙人達、私の全身を這い回る無数の手……

やがて私は台の上で四つん這いにされ、台に埋め込まれた照明に全身を照らされながら、両乳房を揉まれたり、尻を撫でられたり、大事な部分を触られていました!

『ああ!いや!いやっ!』
恥ずかしさと恐怖に彼等を拒むも、私の体は宇宙人達のなすがまま、されるがまま……
やがて恥ずかしい事に私は、オーガズムを迎えつつあったのです!
『嫌っ!嫌っ!嫌ぁぁ!』
思わず悲鳴を上げる私!
でも彼等は無表情のまま、ゴム手袋の様な物を着けた手で私の全身を責め立て続けたのです。
彼等の執拗な責めに、やがて私は負けてしまい…
『…いっ、いっ、いく!』
よりによって私は……
不気味な宇宙人達の前でオーガズムを迎えてしまったのです……
私の股間から溢れ出した恥ずかしい液体を宇宙人達はスプーンのような物で丹念にすくい取り、試験管のような容器に収めていました。
彼等によって、強制的にオーガズムを迎えさせられてしまった私……

その後、私は再び意識を失ってしまったのです……。
[Res: 8139] 屈辱の生態実験…… アランの妻 投稿日:2009/12/18 (金) 02:32
次に気がつくと、私は透明なドームの中に入れられていました。
フワフワした床……
そしてドームの周りを、あの宇宙人達が取り囲んでいたのです。
彼等はカメラのような物で私を撮影していました。
やがて甘い匂いがドームの中に立ち込めると……
同時に私の体は自分の意志とは勝手に動き始め…
何と、私はオナニーを始めてしまったのです!
『ああっ!嫌っ!こんなの嫌ぁ!』
私は驚きと恥ずかしさのあまり、思わず泣き叫んでしまいましたが、体は勝手にオナニーを続けてしまい……
やがて私はドームの中で宇宙人達の見守る中、オーガズムを迎えてしまったのです!
彼等が私のオナニーを観察している事はすぐに分かりました。が、どうする事も出来ません……

『いっ!いく!いくぅ!』
『ああっ!またイッちゃう、イッちゃう!もうやめてぇぇ!!……』
ドームの中に響き渡る、私の恥ずかしい声……
そんな私の羞恥極まりない姿を宇宙人達は無表情で、まるで実験動物でも観察しているかのように冷ややかに見続けていたのです……
そんな彼等の目の前で、私はオナニーを続けさせられ…ただ、馬鹿みたいにオーガズムを迎え続けるばかりでした!
宇宙人達が取り囲むドームの中で、四十路を迎える人妻がオナり狂う……
その光景は誰が見ても、きっと卑猥で間抜けに見えた事でしょうね。
私の目からは女としての屈辱の涙が溢れ出て、頬を伝って床に零れ落ちていきました………。
[Res: 8139] Re: 宇宙の果てで汚された私… 口の臭い 投稿日:2009/12/18 (金) 07:32
続き宜しくお願い致します。
[Res: 8139] Re: 宇宙の果てで汚された私… Xファイル 投稿日:2009/12/19 (土) 01:19
未知の科学を持つであろう宇宙人が女を周り囲んでカメラ撮影するんだ…
[Res: 8139] 思いもよらない辱め… アランの妻 投稿日:2009/12/19 (土) 11:29
今までオナニーすらした事のなかった私が、未知の宇宙人達の見ている前で自分の意志に反して初オナニーをさせられてしまうなんて……
四十路を迎える、夫も子供もいるオバさんの私がですよ。
仰向けに寝そべり、両股を大きく開いて大事な部分を両指で擦りながら腰を浮かして悶え続けてしまう私…
やがて四つん這いになり、股間を彼等の方に向けながら指をアソコに入れ大きな声で喘ぎながら、何度も私は絶頂を迎えてしまいました!
『ああ!いく!いく!いっちゃうぅぅぅ!!』
私は白目を剥いて口から涎を垂らし、お馬鹿丸出しで喘ぎ狂っている私…
そんな私の痴態を、冷ややかに見つめている複数の黒くて大きいアーモンドのような目……
こんな恥ずかしい目に遭わされているというのに、私の大事な所からは厭らしい蜜が溢れ出て、太腿を伝って床に滴り落ちていました……
『いやぁ!もうやめてぇ!み、見ないでぇぇ!!あはあぁぁぁぁ!!!…』
私は恥ずかしさと情けなさで頭が一杯になり……やがて意識を失い、床に崩れて落ちてしまいました。
『…ああ…こんなの…恥ずかしい……』
感じまくり過ぎた私の下半身は小さく脈打っていました……
こんな私の姿を見て、夫や皆さんはどう思うのかしら………。
[Res: 8139] Re: 宇宙の果てで汚された私… 金性人 投稿日:2009/12/19 (土) 13:00
この話し有ると思います。
[Res: 8139] Re: 宇宙の果てで汚された私… ゆうや 投稿日:2009/12/19 (土) 19:49
あると思います!
[Res: 8139] 驚愕の対面、そして… アランの妻 投稿日:2009/12/21 (月) 19:09
あれから私は、どの位長く気を失っていたのでしょう……
再び意識を取り戻すと、私は宇宙船の中の特別室みたいな部屋の真ん中に素っ裸で立ちすくんでいました。
『あっ!…………………』
驚きのあまり、言葉を失ってしまった私!
なんと、私の目の前にはまるで古代エジプトの王様の像を思わせる、大柄で体格の良い宇宙人らさき人物が大きな椅子に座り、全裸姿の私と向かい合っていたのです!
《ようこそ、地球の女性君。なかなか素晴らしい個体なので気に入ったよ。》
すると彼は突然、私に話掛けてきたのです!
『…え?…………………』
思いもよらぬ言葉に返事に困った私、すると彼は静かに椅子から立ち上がると私に近づいて、
《実に素晴らしい肉体と感性を備えている、君を選ばせてもらうとするよ。》
と何が何だか意味が判らない事を言ってきたのです!
『…ど、どうゆう意味ですか!?』
私は恐る恐る彼に尋ねると、彼は半透明な畳位の大きさのモニターのような物を指差しました。
『あっ!!………………』
次の瞬間、私は…モニターらしき物に映し出される光景に愕然となりました!!
何と、そこには先の宇宙人達に付き添われている私の姿が映し出されていたのです………。
[Res: 8139] 恥辱と向き合う私…… アランの妻 投稿日:2009/12/22 (火) 01:50
半透明なモニターらしき物に映し出される光景に、私は思わず息を飲みました!
あの宇宙人達に何やら指図された私は、着ている服をゆっくりと脱ぎ始め……
やがて最後の一枚も躊躇いなく脱ぎ捨てると……
私は宇宙人達の前で自ら素っ裸になっていたのです!
その光景に愕然となる私……
次に、私の周囲を取り囲む宇宙人達に両腕をゆっくりと広げ、まるで自らの裸体を披露するかのような仕草をしていたのです!
思わずモニターから顔を背けてしまう私。
《さぁ、よく見なさい…》
モニターから顔を背けた私を窘める、体格の良い宇宙人。
次に私は、あの宇宙人達に全身を触られまくった後…
彼等に手を引かれるまま、あの診察台のような
台の上に自ら横たわり…
そして記憶に残っていたままの身体検査を受けていたのです。
彼等は私の体型等を詳しく調べ、乳房、乳輪の大きさや、大事な部分の形等も調べていました。
彼等の手によって、髪の毛や陰毛もハサミのような道具で切り取られ、更には…爪や血液、オシッコまで採取されていたのです!
『そ、そんな……………』
まるで生体調査されている様な光景に動揺する私。

次に、透明なドームの中での私のオナニーのシーンが映し出されました。
まるでHビデオのワンシーンの様な生々しい光景を見せつけられた私は恥ずかしさのあまり、
『いっ、嫌!こんなの見せないで!』
私は彼に映像を止めてと叫びましたが、映像は映し出されたまま……
よく見ると、あの宇宙人達は私のオナニーする様子を詳細に調べていたらしく、オナり始めてからイクまでの時間等を克明に記録していたようでした……
次第に身体が震えだす私。
そして…全く記憶にない、屈辱的な光景が私を待ち受けていたのです……。
[Res: 8139] 戦慄の性行為……… アランの妻 投稿日:2009/12/22 (火) 03:12
透明なドームの中で全裸で仰向けに横たわっている私、やがてドームが静かに開くと……
私の前に、まるで銀メッキを施したヘラクレス像のような人間が、私を見下ろすようにして立っていました。
《あれは生体実験用のアンドロイドだよ。》
驚愕する私に人型ロボットだと説明する、体格の良い宇宙人。
《このアンドロイドは、地球人の性交渉、つまり君が交尾する様子を調べる為の物だよ。》
と、信じられない事を彼は口にしたのです!
『ええっ!?……………』
驚きのあまり、言葉を詰まらせる私!
更に続きを見ると、そのアンドロイドは横たわっていた私の体を抱き起こすと、私の唇に自分の口の部分を重ね合わせたのです!
その光景に、思わず目を見開いてしまう私!
やがて…映像の中の私は、そのアンドロイドと抱き合い始め…やがて激しく求め合い始めていました。
何の躊躇いもなく、アンドロイドのペDスをしゃぶり始めている私、今まで夫にしかした事のない行為だったのに……
やがてパイズリやシックスナイン等のハレンチな行為をアンドロイド相手に平然とやっている私…そして、アンドロイドは私の体を押し倒すと、私は有り得ない事に、ゆっくりと両股を広げ……
ロイドのペDスを体内に招き入れる準備を始めていたのです!
『嫌っ!、こんなの嘘よ!』
映し出される私のハシタナイ姿に私は気が動転してしまいました!
でも…非情にもアンドロイドの下半身は、私の股の間にゆっくりと沈んでいき…同時に私はアンドロイドの背中に両腕を回し…ロイドの体を受け入れていたのでした……
『あわわわわ……………』
よりによって、ロボットなんかとセックスしている自分の卑猥な姿に狼狽してしまう私……

やがて騎乗位、後背位…次々と体位を変えては激しくアンドロイドとセックスを続ける私の淫らな姿がモニターに生々しく映し出され……
ロボットに責められ何度も何度も絶頂を迎え、女の悦びに酔いしれているハシタナイ自分の姿を目の当たりにして、私は自己嫌悪に駆られていきました………。
[Res: 8139] 品定めされた?私…… アランの妻 投稿日:2009/12/26 (土) 06:56
《…どうだね?外側から見た自分の姿は。》
体格のよい宇宙人の挑発的な言葉に、ハッと我に返った私。
そして、次の瞬間………
『あっ!?………………』
身体の妙な変化に気がついた私は、慌てて体を触ってみると……
何と!私の体の全身の毛が無くなっていたのです!!
髪の毛もアソコの毛も、眉毛も…全て無くなってしまっていたのです!
更に驚く事に、アソコの毛が生えていた部分には、何やら見たことも無い文字の様な物が書き込まれていたのです!
『ああっ!嫌ぁ!!……』
思わず、大事な部分を両手で覆い隠す私。
そんな私に体格のよい宇宙人はゆっくり歩み寄ると、
《君は実に素晴らしい個体だ、改めて時期が来たら迎えにくるとしよう。》
と言って、私の両肩を掴み、不気味な笑みを浮かべると、私は意識が再び遠のいていき……
気がつくと、自宅の寝室で横になっていたのです。
あの恐怖と屈辱を思い出し、慌てて起き上がり、体中を確かめるように触ってみると……
『…あっ、ある…………』
不思議な事に髪の毛は生えているし、眉毛もあるみたい。
恐る恐るショーツの中に手を入れ、アソコの毛も確かめてみると……
『…あ、ある……………』
大事な所にも毛があることがわかり、ホッとした私。
『一体、あれは何だったの?……』
夢にしては、あまりにもリアル過ぎる恐怖体験…
『ん!?…………………』
次の瞬間、アソコを触る指に何かが触れました!手鏡で恐る恐る確かめてみると……
『…いっ、嫌っ!これ、一体何っ!?』
それを見た私は驚きました!
何と!私の大事な部分には、いつの間にか……
金色に輝くピアスの様な小さな球が付けられていたのです!!
そう、あれは夢でも何でも無く…現実に私が体験した信じられないような出来事だったのです……。
[Res: 8139] 股間で輝く魔の刻印… アランの妻 投稿日:2009/12/26 (土) 19:31
アソコの部分にピアスの様なモノを着けられた私!
不安と恐怖に駆られ、私はショーツを脱いで慌ててその奇妙な物体を股間から取り外そうとしましたが、ソレはアソコに食い込んで外れない……
『はっ、はぁはぁ、あっ…はぁ………』
ベッドの上で悪戦苦闘する私、でも気が焦るばかりで、その物体は一向に外れる様子は無い……
『…はぁはぁ…お願い、体から取れてぇ……』

絶望感からか、段々と胸の鼓動が高くなり、息が荒くなるばかりの私。
『ど、どうした?………』
やがて、横に寝ていた夫が私の焦る姿に気づき、声を掛けてきました。
『な、なんでも無いよ、ちょっとアソコが痒くなって……』
慌てて誤魔かす私、夫にこんなの見つかったら…
そんな心臓は今にも張り裂けそうでした!
『…そ、そうなの?…シャワー浴びてきなよ…』
と言って、また寝息を立てている夫……
私はホッとすると、浴室に駆け込み…シャワーの水を全開にして、再び股間に埋め込まれたピアスのような物体を何とか取り外そうと試みました!
『…あっ…ああん…!…』
でも、私はイタズラに悶え声が出ちゃうばかりで、どうしてもソレは身体から外す事が出来ない…
『…ああ…一体どうしたらいいの?……』
押し寄せる不安と絶望感からか、私は浴室内でへたり込み……
シャワーの湯を顔から被りながら虚しく天を仰ぎ、ただ途方にくれるばかり…
《君は我々に選ばれた地球人なのだよ…》
あの時耳にした宇宙人の声が頭を過ぎりました。
私はあの時、彼等にある種の刻印を押されてしまったというのでしょうか?
そんな私を嘲笑うかのように、大事な部分に密着した金色の球体は浴室の明かりに照らされ、鈍く輝きを帯びていました……。
[Res: 8139] 宇宙に拘束された私… アランの妻 投稿日:2009/12/27 (日) 11:44
宇宙人に犯された事を実感した、それからの私は……
外を歩くと、他人の視線が凄く気になってしまい……
夜の夫婦の営みも、疲れや体調不良を理由にして拒んでしまったり……
テレビでUFO等を題材にした海外ドラマがあると、ついチャンネルを変えてしまうのでした。
そして数日後……
夜、私はベッドでグッスリ眠っていると…あの宇宙人が私の傍らに立っていました!
『あっ!あなたは!……』
思わず声を詰まらせる私、そしてその事に何故か気づく事もなく横で寝入っている夫。
《さぁ、出掛けようか。》
あの時の宇宙人に声を掛けられるやいなや、私の体は自分の意志とは関係なくベッドから起き上がり、上に着ていたシャツを脱ぎ、下着一枚だけの姿になって、家を出ると真夜中の誰もいない住宅地を彼にエスコートされながら歩いていき……
空き地に停まっていた宇宙船の中へと一緒に乗り込んでしまいました。
すると宇宙船はすぐさま飛び立ち、あっという間に宇宙空間へと出たのです!
小さな窓から見える青い地球を目にした私は、その美しさに感動しましたが、そんな事を喜んでいる場面ではありません!私はまたも、彼等に拉致されてしまったのですから………。

[8138] 宇宙の果てで汚されて…season5 アラン 投稿日:2009/12/18 (金) 00:45
今やガマ王の妃となってしまっていた自分の妻が、元飼い主のジャバと浮気までしてしまう淫靡極まりない情事の瞬間を、決してタイプと言えない大柄で不細工な女異星人と抱き合いながら一部始終を見てしまった夫の私…
目の前にした妻は、私の妻だった頃の健気さは消え去り、アバズレ熟女そのものでした。
そう、私の妻は……
ガマ王を新たな夫として迎えながら、度々この宮殿に戻っては……
ジャバとの不倫関係を重ねていたのです!

段々と夫婦の絆は風化している事を感じる私……
目の前でジャバと甘く抱き合って戯れる妻………
ガマ王の妻であり、2人の間に子供まで授かりながら、一方で元飼い主のジャバと肉体関係を復活させていたのです……。
ジャバと濃厚な接吻を度々交わしながら、一時の体の繋がりを悦ぶ妻の姿に、夫である筈の私は胸が締めつけられる思いに駆られながら……
いつしか、大柄豚女とセックスを始めてしまっていました!
ジャバと妻にバレないように風呂場の物陰でコソコソと……。
[Res: 8138] Re: 宇宙の果てで汚されて…season5 ファン 投稿日:2009/12/19 (土) 23:56
最初から読ませてもらいました。続き楽しみに待ってます♪
[Res: 8138] 崩れ始めた夫婦の絆… アラン 投稿日:2009/12/22 (火) 01:00
異星人達に宇宙の果てに拉致されるまでは浮気一つした事なかった筈の妻が、見知らぬ星の異星人と再婚し、その子供まで産んだ上…目の前で元飼い主と不倫関係に陥っている……
濃厚なまでに愛を確かめあう妻とジャバの姿を見て、夫の私は……
いつしか妻は自分のモノではなくなり、余所の者の奥様に見え……
実質上、私は元夫としての気持ちへと心境が変化していました……
元妻となったリエの乱れっぷりに煽られた私は…
やがて大柄豚女と、濃厚な接吻を交わし合い…

互いに声を殺し、セックスを始めていました。
妻と以来の愛の芽生えた結合、そして……
大柄豚女の膣の中に、私は溜まりに溜まった男汁を放出していました!

《…ア…アンタ…………》
『…あ…愛してる………』
いつしか互いの愛を確かめ合い始めていた私と大柄豚女……
同じ宮殿の大浴場の中で物陰一つ隔て…妻はジャバと、私は大柄豚女と不純な性愛を育み始めてしまっていたのです……。
[Res: 8138] 見てはいけない光景… アラン 投稿日:2009/12/26 (土) 18:41
交尾を終え、風呂場の物陰でいつしか寝入ってしまった私と大柄豚女……
再び目を覚ますと、既に妻とジャバの姿はそこにはありませんでした……
そして…夜が明けた宮殿の回廊を、ガマ王が妻を引き連れて歩いていました。
昨夜は何事もなかったような顔でガマ王に寄り添って歩く、妻の姿が……
その悪女っぷりに、私はいつしか妻に対し猜疑心すら芽生え始めていました。
やがて数日が経った頃、私が宮殿で初めから世話になっているガーモリアンに呼び止められると、
《今夜は久々に俺の部屋に戻って来い》
と命じられ、その夜……
私はガーモの部屋を訪ねたのです。
するとガーモは薄暗い部屋の中へと招き入れ、私は恐れ入りながら部屋の中へとゆっくり足を踏み入れると、暗い部屋の奥で寄り添うようにして立っているガーモと女性らしき影が見えました。
そして次の瞬間、
『あっ!そ、その女は…』
私は喉から心臓が飛び出すのではないか、と思う程驚いてしまいました!
何と!その女の正体は…私の妻だったのです!!
《ウハハ!コイツとは、ちょいとばかり、いい関係なんだ。羨ましいだろ?》
得意気になって妻を紹介するガーモ。
そしてガーモに腰を抱かれ、うっとりとしている全裸姿の妻。
私を見るその目は私が夫である事をしっかり忘れ去っている感じでした…
既に2人は一度目の絡みを交えたらしく、ガーモがいつも寝ているベッドの上の黒ずんだシーツはしわくちゃになっていて、よく見ると淫靡なシミが染み込んでいました……。
[Res: 8138] ボスと関係を持つ妻… アラン 投稿日:2009/12/27 (日) 10:10
私とホモのような関係になっていたガーモリアンが、妻とまで関係していたなんて……
ビンビンに勃起した、コーラの瓶を思わせるその巨チンは、私の尻の穴を貫いたばかりか、今や妻の膣の味まで知っていたのです。
ガーモと妻は仲むつまじく見つめ合うなり軽く接吻を交わすと、
《さぁ、お楽しみを始めようか。》
ガーモリアンは言うなり太めの妻の体を軽々と抱き上げ、ベッドに運んで行きました。
ガーモの太い首に腕を回す妻、その尻の下で左右にブラブラ揺れる巨大な雄根、そして夫の私も遠慮がちに後をついて行く……
ガーモは妻をベッドに放るようにして下ろすなり、跨るように妻の裸体に覆い被さりました!
その肩に手を回す妻、両腿も大きく広げ…少し腰を浮かしながら、ガーモの雄根を受け入れる準備をしていたのです……
そして、ガーモと妻は前戯もそこそこにして……
早くも結合していったのです!
『はっ!はぁぁぁん!!』
早くも喘ぎ声を上げる妻、そして妻の膣内に己の雄根を挿入し、満足そうな表情を浮かべるガーモ……
夫の私は、その生々しくグロテスクな光景を前に、呆然とその場に立ちすくんでいました……。
[Res: 8138] 夫婦、屈辱の情事…… アラン 投稿日:2009/12/27 (日) 11:11
暫くの間私をそっちのけにして互いの肉体を貪るように求め合っていた、ガーモリアンと妻……
やがてガーモは私の方に顔を向けると、
《お前も仲間に入りたいか?》
その言葉に思わず首を激しく上下に振って返事する私。
すると、ガーモは手招きして私をベッドに上がるように指示しました。
慌てるようにしてベッドに這い上がる私、その目と鼻の先には悩ましく悶え狂う妻がいるのです!
ガーモに顎で促されるままに、妻の身体に触れる私。すると妻は……
『はああああぁぁん!!』
一層、甲高い声で喘いだのです!
プルプルと震える妻の裸体、更に豊満な乳房にも手で触れてみると……
少し拒むかのように、私の手を軽く払いのけたのです、それを見て面白がるガーモリアン。
妻が私を拒む仕草に頭の中が真っ白になっていった私……
妻とのセックス…夫婦の夜の営みが脳裏に蘇り、熱くなっていった私は…
妻の頬にキスをしたのです!
『嫌っ!嫌っ!嫌ん!!』
更に私が触れる事を拒むような妻の態度。
泣きたくなるような惨めさと興奮に包まれていった私は…ムキになって妻の全身を触り始め…豊満な乳房を鷲掴みして揉んだりしていました!
ガーモと妻、そして私を交えての3P……
主導権は夫の私ではなく、妻の浮気相手であるガーモリアン。
夫である筈の私は味噌ッカスのように……
妻への挿入も許されず、妻に誘われるでもなく……
ただ、2人の間に割り込むようにしてセックスに参加していたのです!
それはまるで、ガーモと妻の情事の引き立て役といったところが正しいでしょうか……
私に肌を触れられた事をふっ切るかのように、ガーモと熱く接吻を交わしながら、更に深く激しくガーモと交わっていく妻。
今の妻には私は全くの他人であり、ガーモリアンはセックスフレンドだったのです!
夫として、この上ない絶望的な屈辱……
それでも、久し振りに妻の身体に触れる事が出来た私は、夫として喜ばざるを得なかったのです…………。

[8137] 熟妻喫茶店14 まきろん 投稿日:2009/12/17 (木) 23:48
まさこから連絡が入り、今日は誰も朝からいないから一日大丈夫とのことでまさこの家に遊びに達也であった。まさこは家は開いているから入ったら鍵をかけてと言われたのでそのようにした。家に入ると浴室に人の気配がする。ドキドキしながら近づくと「達也くん?」「はい、そうです。」「思ったより早くきたのね。嬉しいわ。あのね、下着をまだ用意してないから2階の右の部屋に引き出しがあるの。一番上の真ん中の引き出しから何でもいいから持って来て欲しいの。真ん中よ左じゃなくってよ、絶対間違えないでね。」「わかりました。真ん中ですね。」達也はそう言うとまさこの言う通りにした。(うわっ、これが人妻の下着か。興奮するなー。うん?でも待てよなんで左は開けるななんて言ったんだ?左に何が入っているんだ?)青年の心がざわめいた。「こっ、こっ、これは!」達也が開けた左の引き出しには下着とは名ばかりの下着達がところ狭しと並んでいた。まるで引き出しの中は色鮮やかなお花畑のようで彼はその中に身を投じ深呼吸している錯覚に陥った。いや確かに深呼吸はした。錯覚だったのはそこからまさこの臭いがしてきたことだった。そのかろうじて下着とわかる花園の花の一つを手にとってみる。かすかに震える手が青年の期待とよこしまな心を表している。今彼が手にしているのは、透け透けのブラジャーで着けても乳首が刺繍の向こうに見えてしまう。しかも二つの頂点にはリボンで蝶結びがしてあり、解けばどうなるかぐらい経験のないボーイでもすぐわかる。達也はまさこに甘えながらそれを解くことを想像した。ブラジャーには対になるパンティーがありこれもまた透け透けでお毛毛はおろか茂みに息づく泉までも見えてしまう。やはりリボンの蝶結びがありそれを解けば彼女の秘密すべてがあらわになってしまう。達也の頭の中はすでにその秘密の花園をどうやっつけるか考えていた。


「おばさん持って来来ました。ここに置いておきます。」達也はそう言うとリビングのソファーに腰掛けて彼女を待った。

「お待たせ。今コーヒー入れるわね。デザートは何がいい?ケーキあるけど。」
達也は喉のそこまで(デザートはおばさんの身体がいい)と言いかけた。それ程まさこの醸し出す雰囲気は優しさ、抑制された大人の色っぽさを持っていた。まさこは風呂上がりらしくガウンを着ていた。
まさこはコーヒーとケーキを持って来ると向かいのソファーに腰掛けた。ソファーは低いタイプのものだった。
[Res: 8137] 熟妻喫茶店15 まきろん 投稿日:2009/12/18 (金) 17:59
向かいに座る彼女の位置は達也からまさこの股間を鑑賞するには絶好のポジションだった。ただまさこはボーイを焦らすことを忘れなかったので足は固く閉じられていた。達也は当然ソファーに深々と座り、できるだけ目線が下から行くようにしてチャンスを待った。まさこもソファーに深々と座りコーヒーを飲み始めた。その素足は組まれ、ときどき組み替えられ達也を挑発し続けた。「あら、達也くんケーキ食べないの?」「いや、やっぱり綺麗な人の前だと緊張して、胸がいっぱいで。」「あら、ありがとう。そうねどんなものなら食べてみたい?ひょっとして私のガウンの中とかだったりして。」「いや、そりゃあ僕だって男の子ですから。」「あら、結構簡単に認めたわね。でもね女の秘密ですもの簡単には見せられないわ。そうね、じゃあこうしましょう。私の下着を当てたら見せてあげる。」先程下着を選んだのは達也である。その彼が当てられない訳がない。まさこは別に下着を用意していたのか。(うーむ、わからないけどよりエッチな方に驀進するしかない。)達也は先程のことはなかったかのように「よーし当てるぞー」と意気込んで見せた。「パンティーとブラジャー!」「それだけじゃ当たるに決まってるじゃない。色は?」「んーと。白!」「下着なんて白に決まってるじゃない!」そんなことはない。さっきの絶対開けてはいけない引き出しには、赤、黒、黄色、そして紫の色とりどりの下着で溢れていたではないか。しかもそれらはレースや刺繍が施され、実用性とは程遠い怪しげな目的を持っていることは一目瞭然なものばかり。達也はそれでも素知らぬ風で言った「白でも透け透けのやつ。」「どうしてそう思うの?」「いや、それは僕の希望を言ってみただけです。」「そう、希望ねー。そういうのがいいんだ達也くんは。」まさこは言うと残念そうに「残念〜。違いました〜。」達也は「えー。本当ですか〜。」と言うと。「あら達也くん、まるで私が嘘言ってるみたいじゃない?」「そりゃそうですよ。だって当たってるかもしれないじゃないですか。ハズレの証拠を見せてください。」「まあ、開き直って結局見るつもりね。いいわ、当たりかハズレか分かればいいんでしょう。」まさこはそう言って立ち上がった。
「ほらね。」まさこはガウンの胸を少しはだけさせ達也に見せた。
「それじゃ全然わかりませんよ。パンティーだって違うかもしれないじゃないですか。やっぱり本当は当たっているんでしょう?」
[Res: 8137] Re: 熟妻喫茶店14 もっこりん 投稿日:2009/12/19 (土) 21:39
今初めて読みましたが、とても面白いですね〜。
続きをお待ちしております!