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[7302] 薄い壁(20)〜 ボー太 投稿日:2009/09/09 (水) 12:57
由佳です..

あぁ、今思い出しても興奮しちゃいます。私、大変なことを、しちゃったんですよね..
あんなに興奮したことって、正直言ってありませんでした。うちの主人だってスゴいエッチだし、
それなりに気持ちいいんですけど..真治さんの名前を呼びながらのセックスも、「最高ぉ!」
って思ってたんですけど、やっぱり、主人は主人でしょ?..あの、オチンチンとか..
でも真治さんのアレ、見ちゃったときは、もぉダメでした。「欲しい!」って..ううん、違う、
「試してみたい!」っていうのが一番近い気持ちかもしれません。
だって、スゴかったんです..もぉホントに、大きくて..あのぉ、太さが全然、主人とは違い
ました。「これが入ってきたらどうなるの?..」って。
真治さんの提案聞いたときは、少しホッとしたんです。主人に見られるのやっぱり恥ずかしいし、
それ以上に..ちょっと集中できないかもって。集中したかったんです、私。
え?何に集中するのか、ですか?..それは、あの..オ、オチンチンです、真治さんの..
だから私、もし主人と香織さんに何かあっても..思いました、構わないって。
でもあんな声が聞こえるなんて..真治さんのオチンチン、私の中でまたムクムクって、もっと
大きくなったんです..あぁ、興奮しちゃいます..思い出すと。


〜本編〜

「ねぇ、気持ち良くしてぇ!?新田さん!」
突き出したお尻を高く掲げ、香織さんが淫らな仕草で私を誘います。
「ほら、聞こえる..してるのよ?由佳さんも..あぁ、私も欲しい!」
「はぁ、はぁ、香織さん..なんてイヤラしい身体を..」
「あぁん、イヤラしい?私のカラダ、スケベなカラダしてる?」
見事なプロポーションの身を捩じらせ私にねだる美人妻。このシチュエーションが現実であるという
ことを、淫靡なオンナの匂いが私に悟らせました..
「バックで..はぁはぁ、バックでして?..イヤラしい言葉いっぱい、いっぱい言って!?」
改めて目の前にある臀部を両手で鷲掴みにすると、私はいきり立った股間をその割れ目に沿わせ
ました。
「はぁん、温かい..新田さんのオチンチン、温かい..うふぅん、もぉ..焦らさないで」
「欲しいか?香織..」
「欲しい..欲しい..はぁはぁ、欲しい、早く..」
私はゆっくりと、突き出された陰部に亀頭を沈み込ませました。ヌルッと亀頭が包み込まれます..
「..んん!..あ、あ..うぅん!」
香織さんの甘い呻き声が聞こえます。
「うぅ!..思い出した、香織のオマンコ..香織のスケベなオマンコの味だ..」
「はぁ..はぁ..私も、新田さんの..好き、このオチンチン好きぃ..硬い..はぁん」
私はピストンを早めました。
「香織、もっと声出せ..はぁ!はぁ!」
「はぁ、はぁ、聞かせるの?..はぁはぁ!..お隣さんに?..んん!はぁ!はぁ!はぁ!」
バックから騎上位、そして立ちバックや正上位..様々な体位を試し、私は香織さんを
堪能し続けました。お椀型の乳房を揺らし、くびれた腰をグラインドさせ、悶えた顔や喘ぐ声..
こんなオンナが本当の妻だったなら..私はいったいどんな生活を送ったことでしょうか?
「香、香織..もぉ逝きそぉ..んん!」
「いいわよ!..逝って?..出して、いっぱい出してぇ!?」
行為を終えて、静まり返った部屋に届く由佳の嬌声..それに気付くと香織さんは笑みを浮かべ、
私の股間を再び愛撫し始めます。
「ウフ、くすぐったい?..大丈夫よぉ、すぐまた気持ち良くなるわ..ほら、聞いてて?」
彼女自身の味に塗れた亀頭や竿を、丹念に舐め続けます。
「あぁん..お隣さん、激しい..んふぅん、どぉ?気持ち良くなってきた?..ジュジュ」
「...」
「ほら、大きくなってきた..ジュポ、ジュポ」
「はぁ、はぁ..」
「はぁん、ジュポ、ジュポ..手コキ、しようか?..」
「うぅ..はぁ!..はぁ!..」
「もっと唾液、垂らしたほうがいい?..んん、チュプチュプ..はぁ、ほら、ヌルヌルよ」
香織さんが覗き込むように私を見つめます。ヌチャヌチャという音に混じり、由佳と横山さんの
荒い息遣いが耳に届きます。
「香織も、また欲しくなってきた..ね、いい?..新田さぁん」

私は目の前の美人妻、香織さんに夢中になっていく自分を止めることができませんでした..

[Res: 7302] お隣へ… ぐん 投稿日:2009/09/09 (水) 17:08
ひっ・・・引っ越したい

[Res: 7302] Re: 薄い壁(20)〜 やま 投稿日:2009/09/09 (水) 21:08
隣でなくても
向かいのアパートに引っ越して
のぞきたい気分です

[Res: 7302] Re: 薄い壁(20)〜 かず 投稿日:2009/09/11 (金) 12:54
そのマンションごと買い取りオーナーになりたい。

はじめまして。毎回めちゃくちゃ興奮する内容に脱帽です。

[Res: 7302] 薄い壁(21) ボー太 投稿日:2009/09/11 (金) 14:29
新田です。

私の心情、正直なところをお話するのは初めてかもしれませんね?..
一夜明けた朝方でした。横山さんが帰ってきて私に言った言葉が忘れられません。
何て言ったと思いますか?「由佳さん、しっかり調教しておきましたよ」って、笑いながら
言ったんです..
私はそのとき香織さんとベッドの中でした。心が香織さんにほぼ向いていた、そんな時に、
その言葉を聞いて私は..由佳を猛烈に抱きたくなったんですよ。横山さんに散々犯された
妻を私は、1秒でも早く抱きたくなりました..
でもそれは、妻への愛情とか嫉妬とかではなく、何て言うんでしょうか?..興味?いや好奇心
でしょうかね?横山さんを受け入れた由佳が、私とはどんなセックスをするのか?どんな反応を
見せるのか?..それは、少しサディスティック的な気持ちだったと思います。
実際抱いてみてどぉだったかって?..最高に興奮しましたね(笑)それは妻も一緒だったと
思いますよ。他の男を受け入れたことへの贖罪の気持ちや後ろめたさなんて全然..
新たな快楽を知り得た興奮、とでも言うのでしょうか?二人とも、貪るように求め合いました..

そして私は、由佳を抱きながら思いついたんです。夫婦交換、本当にしてみたら?って..
いやそれだけじゃありませんよ、面白いオプション付きです(笑)
横山さんに持ち掛けたんですが、スゴい乗り気で「すぐにでも!」という勢いでしたよ。
聞きたいですか?..じゃあまずは私から、ということで..


〜本編〜

「うおぉ〜!スゲぇ美人!!おい新田、お前の嫁さんって、こんなに可愛かったのか!?」
「まぁな..そういや結婚の報告もしてなくて済まんなぁ」
「スタイルも抜群じゃん!..それにしても刺激的だなぁその服も!」
「好きだろ?お前こぉいうの」
「あ、あぁ、でもホント..そういやなんか、芸能人の、ほら、長澤まさみちゃんだよ!」
「あぁ似てるって言われるよ、アハハ」
「いやいや本人よりも可愛いぞ!..可愛いっていうか色っぽいなぁ〜」

高校時代の友人、後藤が家に遊びに来たのです。久し振りに電話を掛け、結婚していることや
妻も会いたがっている、なんてことを話すと、後藤は早速その週末に駆けつけたのでした。
そしてコイツは昔から、相当のオンナ好きでした..

後藤はよく飲み、そしてよくしゃべりました。昔からコイツはオンナの前では調子に乗るところが
あり、今夜も初めからエロモード全開です(笑)「妻」の服装も、それに拍車を掛けていました。
今夜はOLルックです..
「由佳さん、こんなヤツのどこが良かったの?全然解らないよ!」
「ウフフ、色々です..」
「色々って..なんかスケベな感じだなぁ、由佳さん結構好きでしょ??」
酔いが回った後藤の口からは次々と下ネタが飛び出しました。「妻」も如才無く受け答え、明るく
客人をもてなします。彼女の身体を舐めるように鑑賞する旧友を見ていると、私の気持ちも盛り
上がっていきました。
「ねぇねぇ、由佳さんスリーサイズは?教えてよ!..いや俺が当てる、うぅん..」
「アハハ、どれくらいだと思う?..」
「おい新田、由佳さんの身体触るな!..んん、由佳さんもブラ透け過ぎ..」
私は自分の「妻」の腰の辺りを撫でながら、後藤のスケベ心を煽りました。
「当てたらなんか、景品でも貰えるか??」
「由佳、景品だってさ、どうする?」
「え?どうするって..」
困った顔をする「妻」が微笑みます。私はニヤッと笑って言いました。
「なら当てたら..由佳の脱ぎたてナマ下着っていうのは?」
「おぉ!!それスゲぇ!!..ナマ下着って、今着けてるパンティを、脱いで??」
「だれもパンティなんて言ってないだろ?..まぁいいか、なぁ由佳?」
「あなた..もぉ..エッチ」
「由佳さん最高ぉ!!乗りいいじゃん!」
後藤は頭の血管がぶち切れそうなほど興奮していました。「妻」も仕方がないという表情で、場を
盛り下げるようなことは言いません。
「じゃ、じゃあいくぞ..上から、88、60、86..かな?どうだ!?」
「ブブー!全然違うだろ、なぁ由佳?」
「え、えぇ..でも、バストは当たってるわ..恥ずかしい」
頬を染めて「妻」が回答を告げます。上から88、59、88..でした。
「なんだよ、ニアピン賞だろぉ!?」
「バカ、そんなの無いよ」
「畜生ぉ〜!悔しい!!」
後藤の悔しそうな顔を見ている「妻」が楽しそうに笑っています。私はそんな「妻」の背後に移動
しました。肩が小さくピクッと動きました。
「なぁ後藤、じゃあ当たったオッパイだけ、特別にいいモン見せてやるよ..」
私は背後から、胸の膨らみをしっかりと掌で覆いました。そしてゆっくりと揉み始めたのです..
「んん、うふぅん..あなた」
「どぉだ?柔らかいぞぉ..88のオッパイは..フフフ」
「お前が触ったって、意味無いじゃ..でも、スゲぇ..由佳さんエロい顔してるぅ..」
客人の前にも関わらず、「妻」の口から思わず声が漏れてしまいます。
「触りてぇ..ダ、ダメか?なぁ?..ちょっとだけ!」
「え、どうする?由佳..触りたいって..」
「あぁん..」
私の愛撫と真正面から受ける後藤の視線..服越しにも乳首が硬くなっているのが分かりました。
「触、触るのがダメなら..新田がさぁ、ナマ乳揉んでるとこ見せてくれよ!」
「お前なぁ、要求が多いぞ!..ハハ、だって?由佳、どっちがいい?」
「ど、どっちって..んん、あぁ..」
「オッパイ見られるだけなら..いいか?」
「え?..あぁん..」
「うぅ!!本当に??..ちょ、ちょっと待て!正座するわ」
私は思わず笑ってしまいました。後藤は食卓の椅子に正座をし、テーブルへ身を乗り出すように
を突き出します。少しでも至近距離から観察しようという戦略です(笑)
「見たいか?そんなに..」
「あ、あぁ..由佳さんのナマ乳かよぉ..スゲぇ、なぁ早くしてくれ..」
私は勿体つけるようにOL風シャツのボタンを外し、「妻」には珍しいパステル柄のブラジャー
を下側へズリ下げました。
「おぉ!!!美乳ぅ〜!」
ズリ下げられたブラの圧力で、普段にも増して張りのある乳房が現れました。
「乳首も綺麗じゃん!..由佳さん、最高だよ..マジ興奮する!」
目を皿のようにする後藤。「妻」の溜息が甘く響きます。
「な、なぁ?お前らいつもこんな?..よくしてんのか?」
「今夜は特別だよ、いいか?言うなよ?..他のヤツらには」
「あぁもちろん!..お、おい早く揉んでみてくれよ?」
「こぉか?..フフ、ナマ乳はもっと気持ちいいぞ」
「んん、はぁ、はぁ..あぁん..」
「由佳さん気持ちいい?..はぁはぁ、ダメだ、興奮するぅ!」
ゆっくりと白い乳房を揉みながら、首筋や頬の辺りを舌で舐め刺激します。
「お前らエロ過ぎだろ!?」
「後藤、どうする?..ちょっとだけ触ってみるか?」
「い、いいのかよ!?..本、本当に!?」
「なぁ由佳?..俺の友達だし、ちょっとだけ..揉ませてやれよ」
「はぁん..あなたが、決めて?..」

後藤は興奮しながら私の場所に移ると、香織さんの肌蹴た乳房を掴んだのです..

[Res: 7302] Re: 薄い壁(20)〜  投稿日:2009/09/11 (金) 18:52
とりあえず毎日チェックするくらい個人的に過去最強作品です。
ヤってる最中の「」内文言が最高にうまい!

ポー太さんには自分が1番興奮するシチュで個人的に書いてほしいくらい。

一つ欲を言えば由佳と横山のヤってる描写があればもう保存しちゃいます。

[Res: 7302] Re: 薄い壁(20)〜 ボー太 投稿日:2009/09/12 (土) 09:34
皆さんお褒めの言葉有難うございますm(__)m
今後も皆さんに飽きられぬよう頑張ります。宜しくお願いいたします♪

[Res: 7302] Re: 薄い壁(20)〜 ひろひろ 投稿日:2009/09/14 (月) 18:58
ボー太さんの表現力に、私のぺ○スはヌルヌルです。
おかげ様で、私のパンツに我慢汁のシミが・・・。
それをあろうことか妻にバレて、あらぬ疑いを掛けられました。^^
是非、頑張って下さい。

[Res: 7302] 薄い壁(22) ボー太 投稿日:2009/09/16 (水) 16:14
香織です。

どうして私、こんなにエッチになっちゃたんだろぉ?..って、時々自己嫌悪に陥るときが
あるんですよね。もちろん、今の主人の影響なのは分かってるんですけど、でも、それだけじゃ
ない..元々私自身が持っている何か、それが深い部分に潜んでいるような気がするんです..
以前、会社への通勤時に、よく痴漢に会ってたことがありました。でも私、いつも痴漢にされる
がままで、ジッと俯いて我慢してて、そして、だんだんそれが気持ち良くなってきて..あぁ、
今でも思い出すとダメなんです。その時、私、スゴい濡れるんです..だからでしょうか?その
痴漢も、段々調子に乗ってくるんです..
命令とか、男の人に強引に色々されちゃうのって、私、ホントに弱いんです..「あぁ、服従
してる!」っていう感覚に、反応しちゃうんですよね..疼いちゃうんです。
新田さんと主人が、今回のこと話してたとき、えぇ、家で話してたんです、私に聞こえるように。
その時私、想像しちゃって..なんてイヤラしいんだろぉ、って。アソコが疼いて..
新田さんの「妻」を演じることも、彼の友達を接待することも、なんてイヤラしいの?って..
私、もっと男の人に服従したい..苛められたいんです。もちろん優しくですけど。
命令されたら私、何でもします。恥ずかしいことでもなんでも..新田さんの命令なら..


〜本編〜

「柔、柔らけぇ..最高ぉ、ホント最高ぉ..」
後藤が顔を茹蛸のように染めながら、香織さんの乳房を堪能しています。
「手触り、最高だろぉ?」
「あ、あぁ..もぉスゲぇよ、新田の嫁さん、嫁さんのナマ乳揉んでるよ..グフフ!」
「今度、何か奢れよ?」
「もちろん、何でも!..由、由佳さん、オッパイ何センチだった?このオッパイ..」
「はぁ..はぁ..8、88センチ、です」
「うひゃ、揉み甲斐があるわぁ〜」
食卓の椅子に腰掛けた香織さんの乳房を、背後から手荒く揉みし抱く後藤。
「はぁ!はぁ!..乳、乳首舐めてぇ..駄目か?」
「由佳に聞いてみろよ?」
「舐めてもいい?由佳ちゃん、ちょっとだけ!」
「はぁ..は、はい」
「はい、っていうことは?..いいの?」
コクリと頷く「妻」の香織さん。顔を上に向け、後藤の行為に悶えながら反応します。
私はこの第三者的な立場で香織さんを観察することが、実は初めてだということに気づきました。
そしてこの美しい女性が、私の「妻」であり、私の欲求を満たしてくれていることに、改めて
信じられない気持ちとなったのです。
「な、なぁ、ブラもぉ邪魔だろ?」
背後から正面に回った後藤が、跪いて香織さんの衣服に手を掛けました。
「ほらぁ、楽になっただろぉ?グフフ..」
上に押し上げられていた乳房がブラの圧力から開放されて、全てを友人に曝け出したのです。
「上だけ全部、もぉ脱がしていいよな?」
「あぁ..由佳、後藤に脱がせてもらえ」
「あ、あなた..はい..」
純白のシャツとパステル色の華やかなブラを、後藤はゼイゼイ言いながら剥ぎ取りました。
「ウエスト細ぉ!!..由佳ちゃんスタイル抜群..ホント、スッゲぇ美人だし」
腰から上、香織さんの真っ白な肌が目に眩しいほどでした。腰に手を添えた後藤は、眼前の乳房を
号令が掛かるのを待つ猟犬のように凝視します。
「しかも美乳ぅ..乳首なんか、スゲぇよ、もぉ真っピンクじゃん..」
添えていた腰から手を離し、今度は肘の辺りを押え付け、「気をつけ」のように固定させました。
「ほら、もっと胸張ってみて..そぉそぉ」
お椀形の乳房がさらに強調されます..
「新田..舐めるぞぉ..あぁ?乳首、もしかしてビンビンになってない?由佳ちゃん」
肩を震わせる香織さん。私の興奮は最高潮です!
「由佳?..どうなんだ?ん?」
「はぁ、はぁ..なって、なってます..」
「舐めてほしい??」
「は、はい..」
「新田ぁ、お前の嫁さん素直だなぁ?グフフ..じゃあ、いくよぉ?..」
「あぁ..んん!はぁはぁ!..はぁん!..あぁ、うぅん..」
「うひゃぁ!!堪んねぇ〜!..ジュルジュル!..ブチュ、チュ!チュ!ジュジュ〜」
腕を固定され、左右に頭を振りながら友人の愛撫を受け入れる香織さんの姿..
「はぁ!..はぁ!..んん、んぁん!..あ、あ、あぁ..」
「由佳ちゃん、気持ちいい?..ねぇどぉ?」
「はぁはぁ..は、はい、気持ちいい..です..あぁ!」
息を弾ませ渇き気味の唇が、半開きに上を向いています。私は我慢できなくなりました..
「後、後藤..もうちょい刺激的なヤツ、見せてやろうか?」
「はぁ、はぁ、何、何を?..」
「由佳..喉、渇いたろ?こっちにおいで..」
椅子に座ったままの私は、香織さんを意味あり気に呼び寄せました。
「ん?..マジで!?..」
後藤も察したようです。香織さんが椅子から離れ、向かいの私へと四つん這いでペタペタと近づき
ます..乳房を曝け出し、OL風のタイトスカートという刺激的な格好で、お尻を突き出し私の
膝元へと甘えるようにスリ寄ります。
「今夜は無礼講..なんてな、フフ!」
「マジかよぉ..見れんの?由佳ちゃんの、フェラ..」
「後藤、見やすいとこに来いよ」
ドタドタと私と香織さんの真横に陣取り、これから始まる猥褻ショーに心を躍らせる友人。
「も、もぉなんか..AVみてぇ..こんな美人、由佳ちゃんのフェラかよ..」
香織さんは私の指示のまま、抵抗もせずに従順に従います。これが彼女の性癖なのです..
「なぁ由佳..いつもみたいに、後藤の前でさぁ、ジュポジュポ音立ててしゃぶってみろ..」
「うひゃぁ、エロい台詞!」
「はぁ、はぁ、あなた..」
「返事は?」
「..はい、あなた..」
声にならない歓喜を顔に表す後藤が、思わず下を向いた「妻」の乳房を摩りました。
「はぁん..後藤さん」
「ほら、自分でチンポ出せ」
「は、はい..」
私に隠微な視線を送りながら、ズボンを下ろし、染みの広がったパンツに舌を這わせました。
「うぅ〜!由佳ちゃん..舌使いエロ過ぎぃ!」
「後藤によぉく見てもらえ、お前のスケベなとこ..」
唾液でヌチャヌチャになったパンツを、香織さんはゆっくりと下ろしました。後藤も固唾を飲んで
見守っています..
「後藤、お前が命令してみろよ..由佳にさ」
「え、何て言えば?..」
「フフフ、何でもいいから」
「お、おぉ..由佳ちゃん、新田のチンポ、おしゃぶりするところ見せてよ..」
香織さんが腰をクネらせました..
「由佳ちゃんの、上手なフェラチオ、ほら、やってみて..」
「はぁん..はい、後藤さん..チュプ..チュルチュル、ジュジュ..んん、ジュプゥ..」
香織さんのフェラチオです。私もまだ慣れていない最上級のフェラチオが、友人の合図で
始まりました..
「ス、スゲぇ..おぉ..くっぅ〜!..こんなイイ女のフェラ見たことないぜ」
「ジュポ..ジュポ..んはぁ、んん!..ジュポ、ジュポ、ジュポ、ジュポ..」
「うぅ、このカラダ..新田、お前毎晩こんなイイ女とヤッてんのかよ..」
「羨ましいか?」
濃厚なフェラを受けながら、私は何とも言えぬ優越感に浸りました。後藤が香織さんの頬に垂れる
髪の毛を耳に掛けます。マジマジと観察を真横でされ、香織さんも興奮しているのが分かります。
「なぁ、ちょっと弄っても..なぁ?..こことか、こことかさぁ..グフフ」
床に垂れる乳房を揉みながら、卑猥に突き出されたお尻を撫でるように手で摩り始める後藤。愛撫を
しながら、香織さんのフェラ顔もしっかり観察し続けます。
「いいだろ?お前も早く結婚しろよ、エロい嫁さん貰えば..」
「スンゲぇエロい..由佳ちゃんのカラダも、フェラも..」
「なぁ後藤、アソコ、どぉなってる?..ちょっと報告しろよ、湿ってるだろ?」
「うひゃ!見てもいいのか??..だよなぁ!?ここまできたらさぁ!..由佳ちゃんの..」
後藤は真後ろに位置を変え、床に突き立てた太股を擦りながら、徐々にスカートを捲し上げ始め
ました..
「いいケツ!..もぉ頭クラクラするわぁ..おぉ、見えてきた、由佳ちゃんのパンツ..」
「んん!..うふぅん、はぁはぁ!..ジュポ、ジュルジュルゥ..はぁはぁ、あぁ!」
「何だ?興奮してんのか?由佳ぁ?..後藤が見てくれるってさ、お前のオマンコ」
「由佳ちゃぁん..どんなオマンコかなぁ??..」
クシャクシャに捲し上げられたスカート。後藤の指がパンティの縁を掴みました..可愛い
尾てい骨に続き、割れ目が顔を出します..
「グフフ、美人のケツの穴だぁ..」
「あぁん!..後、後藤さん..はぁ!はぁ!」
「産毛が生えてるよぉ?..美人にもさぁ、生えてるんだぁ?」
いい調子です。香織さんの悶え声が高まります..
「由佳、しっかり咥えて..」
「そぉそぉ、フェラもしっかり..続けといてねぇ?由佳ちゃん」
命令通りフェラを続ける香織さんの眉間に皺が..後藤がアナルを舐め始めたのです。
「はぁ!..んん!..はぁはぁ!嫌ぁ..あぁん..あ、あなた、後藤さん..はぁん!」
「疼くのかぁ?お尻の穴舐められて..」
「んん!..うふぅん、はぁはぁ..ジュポ、ジュポ!..あ!あ!あぁ!..はぁはぁ」
「おい新田、嫁さんスゲぇぞ..マン汁ダラッダラ!..いいか?ここも舐めちゃって..」
割れ目を左右に大きく開き、アナルをペロペロと舐めながら、オマンコの実況解説を始めました。
「オマンコもキレイな色じゃん!?..新鮮なネタ!って感じかぁ??」
卑猥な下ネタ..下品な男の性欲の対象になっている香織さんに、私は亀頭を膨らませました。
「由佳、オマンコ舐めてもらうか?どうする??」
「グフフ、そりゃあ、もぉ我慢できないよなぁ?」
「どうする由佳ぁ?..自分でお願いしてみろよ?」
苛める度に、香織さんの愛液はタラリタラリと、滴り落ちます..
「お尻の穴だけでいいのぉ??由佳ちゃん!」
アナル周辺に舌を這わせる後藤。指を使ってオマンコを開けたり閉じたりと悪戯を繰り返します。
「..も、もぉ、お願い、舐めて..ください..」
「何を??..由佳ちゃん?」
「はぁはぁ..はぁはぁ..オマンコ、早く..私のオマンコ..舐めて..後藤さん..」
私と後藤は顔を見合わせニヤッと笑いました。
「新田の嫁さんのオマンコだぜぇ..舐めていいのかなぁ?」
「はぁん..意、意地悪、言わないで..もぉ限界..」
香織さんは恥じらいも無く、自らの陰部を背後の友人に押し付けるように催促します。
「おぉ!刺激的なポーズじゃん、由佳ちゃんさぁ、もっとケツ振ってみなよ?」
「あぁん..こ、こぉ?..んん、早く、ね?お願いします..舐めて..」
「フフフ、じゃあ、あんまり焦らすのも可哀相だし..新田、頂くぜ?..ジュブジュブ..」
「はぁん!..あぁ、んん!..んふぅん!..んふぅん!..あぁん、はぁ!..はぁ!..」
「グチュ..ジュパ!ズズズ〜ジュル..はぁはぁ!やっぱ美人のオマンコは違うねぇ!」
「美味いか?後藤..由佳、もっとケツ突き出して、後藤が舐めやすい格好しろ」
「あぁん!..は、はい..んん!!んぐぅ..はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!..」
後藤は大げさすぎるほど音を立て、香織さんのオマンコを啜り舐め続けました。
「ジュジュ!..この味、癖になりそぉだぜ..新田、友達の嫁ってのは格別だなぁ?」
「お前も結婚したら、この恩返しはちゃんとしろよ!フフ」
「あぁ、まぁいずれ..ジュルジュル!ズズ..ジュパ!」
私のチンポを握り締めながら、後藤の愛撫に耐える香織さん..次の流れはもちろん..
「後藤のチンポ、そろそろ奉仕活動でもしないとな?由佳..」
「うぅ..待ってました!ってホントにホントか??」
「あぁ当然..なぁ由佳?」
肩で息をしながら向きを変える「妻」..
「はぁ、はぁ、立、立ったままで..後藤さん..」
香織さんは慌てたように後藤のズボンに手を掛けました。ベルトを外し、チャックを下ろし、そして
パンツごと下へズボンをズリ落としました..数週間前の、私を見ているような不思議な感覚です。
そしてあの時の私と同じように、亀頭を膨らませ、ヌルヌルに竿を汚した後藤を香織さんは、卑猥な
表情で口に含んだのです..
「ズズズ..ジュポ..んん、ジュポ..はぁん、大きい..後藤さんの、ジュポ!」
「うぅ!..スゲぇ..んん、んん..あぁもぉ..新田の嫁に、フェラチオ!?..興奮する!」
「友達の嫁は格別、か?」
「あ、あぁ..もぉ最高ぉ..気持ちいい!」
お尻を床にペタンと着き、背伸びするように後藤のチンポを頬張る香織さんが、グチュグチュと
喉を鳴らせてカウパー液を飲み込みます..
「駄目だ、もぉ逝きそう..な、もぉいいよな?挿れてもさ、な??」
「由佳に聞けよ」
「いやもぉ無理!我慢の限界!!」
「きゃ!..あぁん!..あっ!..んん!..はぁん!!後、後藤さん..うぅん!!」
私の「妻」は後藤に無理やり立たされると、食卓のテーブルに手を付かされてしまいました。
「ん?ほら!?..んん!..あぁ、入ったぁ..うぅ、はっ!..はっ!..はっ!..」
腰を掴まれた香織さんは本能のようにお尻を突き出し、迫る後藤を許してしまったのです..
「はぁん..あっ!あっ!あん!..はぁはぁ!後藤さん、激、激しいわ!..あぁ!あぁ!」
「うひゃ!お前の嫁!..オマンコの締まり具合、はぁ!はぁ!最高だわぁ..んん!」
「由佳?どぉだ?興奮するか?ん?」
香織さんの顔を覗き込んだ私は、押さえようが無い衝動に駆られると二人を床に這わせました。
「おぉ!新田、3Pかよコレ!?なぁ、早くフェラさせろよ!」
「分かってるって!..お前ももっと腰動かせ!」
バックスタイルで香織さんは、後ろから後藤、口では私を、悶え喘ぎながら男のされるがままです。
「ス、スゲぇ!ホントにAVみたいじゃんかよ!!」
「由佳、もっと声出して、ほらぁ!」
「んぐぅ..んん!..は、はい、あぁ!!はぁはぁ!..んん!..はぁ!はぁ!はぁ!」
「駄目だ!もぉ逝く!..んん!!..んはぁ!..んはぁ!..んん」
抜いたチンポを香織さんのアナルへ目掛け、ザーメンを放出する後藤。間一髪、中出し寸前です。
「由佳ぁ..逝くぞぉ、俺も逝くぞ..んん!..はぁ!..ん、ん、ん..ふぅ!..はぁ」
顔射です..眉間から鼻筋を伝って、私のザーメンが垂れ落ちます。
「さ、さすがは旦那..オマンコはいつでもヤれるってか!?」
「はぁ、はぁ..どぉだった?..」
「最高ぉ..友達の嫁とセックス、しかも3P..由佳ちゃん最高ぉ..はぁ疲れた、アハハ」

香織さんは四つん這いのまま、突き出したお尻とその美しい顔に垂れ落ちるザーメンを拭うことも
せずに、身体全体で大きく息を弾ませながら、私たち、男の会話を聞いていました。
「なぁ新田?..また来てもいいのか?」
「あぁ来いよ..来週とかは駄目だぞ、フフ、こっちにも都合があるからな..」
「分かってるって..由佳ちゃん、また来ていい?」
俯いたままの「妻」は、コクリと小さく、しかし確かに頷きました。

後藤が知ったならどう思うでしょうか?この美人妻は実は隣の、借り物の「妻」と知ったならば。
次はうちの「香織」の番です..

[Res: 7302] Re: 薄い壁(20)〜 だんな 投稿日:2009/09/16 (水) 16:34
待ってましたよ!!!

もう、最高!仕事してるのに大きくなっちゃって、今少し焦ってますww