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[7098] 薄い壁(12) ボー太 投稿日:2009/08/18 (火) 14:04
横山さんの後ろに隠れながら、私はアパートの階段を静かに上りました。
ここでもし、妻の由佳に見つかったなら台無しです。もう一度香織さんの舌技を味わいたいと、
私の股間は疼きました。
「新田さん、香織を見て声出しちゃいけませんよ」
「どうしてですか?」
「何ていうか、まぁ男心をくすぐるファッションをしてるんで..ハハハ」
「おぉ..それは楽しみです!」
もしかすると裸にエプロン?私はベタな想像をしてしまいました。
玄関のチャイムを鳴らし、ガチャリと鍵を開け横山さんが入ります。奥から出迎えに香織さんが
小走りでやってきました。
「お帰りなさい!..え?あ、新、新田さん?」
「済みません、突然お邪魔して..おぉ!..へぇ〜これは..」
横山さんが体を空け、私を玄関内に招き入れます。香織さんは恥ずかしげに俯き、上目遣いで
旦那に無言で問い掛けました。私のいる意味を..
「さっきコンビニでバッタリ会ってね..話しているうちに新田さんが言うんだ」
「え?..」
「お前の舌使いが忘れられないって、ねぇ?新田さん」
横山さんの声が頭を通り抜けます。私の視線は香織さんに釘付けでした..
「香織さん、いつも、こういう?」
「あ、これは..」
ピンクの布切れが僅かに確認できるほどのTバックを、香織さんが同色のキャミを引っ張り懸命に
隠そうと努力します。しかし、それは無駄な抵抗でした。
「おぉ、そうだった!新田さんは尻フェチでしたか..香織、後ろ向け」
「え、あ、あなた..」
「はやく向け」
旦那の指示に香織さんは従いました..先日見たはずのマシュマロのようなお尻です。私は溜息を
つきながら観察しました。許可は得ています。
「新田さん、もっとしゃがみ込んで見たらどうです?..香織、もっとケツ突き出せ」
「..は、はい、恥ずかしい」
私の股間は最高潮を迎えました。思わず呻き声が漏れてしまうほど..
「新田さん、あまり時間掛けたらマズいですよね?そろそろしゃぶらせましょうか?」
香織さんの小さな肩がビクッと震えました。
「こっち向け、ほらしゃがんで!..お持て成ししろ..フフ」
「香織さん..いいですか?フェラチオしてもらっても」
「新、新田さん..あぁ..」
私は自分がとんでもなくワルい男になった気分でした。妻へ感じたものと同じ感覚..香織さんを
苛めたいという思いが沸々と沸き起こります。
「はぁ..あ、もう..」
ズボンを下ろし、真上を向いた肉棒を、私はこの美人妻に突き出しました。
「ほぉ、新田さん..なかなか..妻が逝かされたブツですねぇ??」
「えぇ、フフ!バックで挿れさせてもらいました」
「コイツが気に入るのも無理ないですよ、なぁ香織?」
「え、は、はい..」
横山さんは当然のように言いました。
「じゃあ、しゃぶれ..」
「..はい..んん、んふぅん..はぁはぁ、はぁ..んん!ジュブ..」
「うぅ!スゴい..この吸い付き、堪んねぇ..はぁはぁ!」
実の旦那に見られながら、私は香織さんの舌技に酔いました。
「んっ..んっ..んはぁ、はぁはぁ!..んん、んぐぅ..ジュポ、ジュポ」
唾液を滴らせ私の肉棒を根元まで咥え込みます。頭を左右に振りながら、丁寧なお持て成しです。
「横山さん、奥さんのフェラチオ..やっぱり最高ですよぉ、もぉ癖になりそうです!」
「フフフ、それはあれですか?..また機会があれば味わいたいと?」
「え、えぇ..是非、お願いします..うぅ!」
「ジュポ..ジュポ..ジュルジュル〜はぁん!..ジュパ、ジュパ!」
横山さんは妻の真後ろに座り込み、跪いている彼女のヒップを持ち上げました。そして下着の
あの部分を、少し乱暴に横へズラします。
「あぁ、やっぱり濡れ方が違う..香織、お前どうしたこれ?」
「あぁん!..あぁ!あぁ!..はぁ..んん!いやぁん..あ、あなた、あ!あ!あ!」
中指を上に向けグチュグチュと音を立てながら、旦那にアソコを掻き回されます。
「おぉ、いい表情ですよぉ香織さん..気持ちいいんですか?香織さん?」
ハァハァと息を切らせつつも、私への奉仕を忘れません。腰を大きくクネらせて、旦那の愛撫に
悶え動きながら耐える香織さんがとても色っぽく、私は爆発寸前でした。
「横、横山さん、あの..出すときは、うぅ..どうしたら?」
指を動かしながら答えました。
「あぁ、もぉ顔でもどこでも..好きなところへどうぞ、出しちゃってください」
「そ、それじゃ..うぅ!遠慮、無く..あぁ!あぁ!んん!!」
唇から抜き取った肉棒を彼女の端正な顔に向けると、私は躊躇無く放出しました!
「あぁ!..あぁ、あぁ..はぁ、はぁ、はぁ..はぁ..」
眉間から鼻先、そして頬や唇へ..私のザーメンが美人妻を汚しました。香織さんは恍惚の表情
を浮かべ、おもむろに亀頭の先端へと唇を近づけます。そして残った数滴を、当たり前のように
飲み干したのです。
「香織..隣の旦那さんはどうだ?..こんなに顔に出されて、しっかりお礼言わないとなぁ?」
「..有難う、はぁはぁ、ございます、はぁはぁ、新田、さん..」
「見てくださいよぉ、この濡れ具合..香織、新田さんのほうにケツ向けろ」
「いやぁん..」
身体を四つん這いにさせられ、私へ向けてお尻をギュッと突き出す格好を取らされました。
「うぅん、スゴい..オマンコ、見えちゃってます..香織さんの」
「濡れてるでしょ?」
「えぇ、かなり..」
二人でオマンコ鑑賞を楽しみながら香織さんを苛める悦び..
「香織さん、オマンコも美人ですよぉ..フフフ」
「いやぁ..新田さん..」
「まだバックだけなんで..色んな体位、してみたいです..」
「アハハ、それはもちろん..でも、お願いしますよ..そちらの美人妻も、ね?」
「え?えぇ、頑張ります..」
香織さんの前で由佳との行為を臭わすような言葉。私は少し驚きました。
「今日はまだ月曜ですが、ちょっと大きい声、香織に出させますよぉ」
「あ、はい、しっかり盗み聞きしておきます!..フフフ」

どこまでも従順な妻、香織さん。
由佳への調教も少し身を入れて行わねばなりません..

[Res: 7098] Re: 薄い壁(12) 順平 投稿日:2009/08/18 (火) 14:37
いや〜、やっぱり最高ですね。
凄く興奮して、何回読み返しても抜けます。
続きを期待しています。

[Res: 7098] Re: 薄い壁(12) 2929 投稿日:2009/08/18 (火) 19:12
とても興奮しながら読んでます。続き期待してます

[Res: 7098] Re: 薄い壁(12) やま 投稿日:2009/08/18 (火) 21:29
毎回楽しみに読ませてもらっています。
自分が後主人の立場ならどうなってほしいかとか、隣の後主人の立場ならどうしてみたいかと想像しながら、何度も読み返しています。
話の続きを首を長くし、あそこを固くしてお待ちしてます。

[Res: 7098] Re: 薄い壁(12) ボー太 投稿日:2009/08/19 (水) 08:26
レス頂いた方々、いつも有難うございますm(__)m
内容はできるだけオーソドックスに、現実離れし過ぎな展開は避けて、身近な「まさか!?」を目指したいと思います。

[Res: 7098] Re: 薄い壁(12) やま 投稿日:2009/08/19 (水) 20:23
なるほど、だから何となくありそうで
こちらものめり込めるんですね。
これからも楽しみにしてます。