掲示板に戻る / 戻る
過去ログ[8]

過去ログ:
ワード検索: 条件: 表示:
※探している投稿記事が見つからない場合は「過去ログ」のページを変更して再度検索してみてください
検索結果:1


[7081] 薄い壁(9) ボー太 投稿日:2009/08/17 (月) 12:25
玄関を開けると、妻の由佳はすでに帰宅していました。
「ごめんなさぁ〜い!突然お泊りになっちゃって..怒ってる?」
「いや、別に..でも友達って、誰だったの?」
「ほら、同じ大学だった奈緒子よ、一回会ったことあるでしょ?」
「あぁ、あの子か..結構飲んだろ?」
「うん、まぁね..ゴメン!」
妻の外泊はこれが初めてではなかったので、私も浮気とかは全く考えませんでした。しかも遊んで
来いと言ったのは私のほうです。
「それよりあなた、昨日は全然電話に出てくれなかったし、何してたの?」
「え?..いや、あのあれだ、俺も一人で飲んで寝てたんだよ」
「どおりで!お酒臭いと思ったわ〜ウフフ」
それ以上の追求は無く、私は胸を撫で下ろしました。
「昨日お風呂入ってないから、ちょっとシャワーだけ浴びてくるわ」
妻が浴室に入り、私は一人部屋で物思いにふけました。先ほどの隣の旦那との会話を思い出します。
「本気なのかなぁ?..でも借りができちゃったし..相当由佳に興味持ってるなぁ」
香織さんとの淫行、あれは全てあの旦那の仕組んだ計画?..私は考えました。
「だとしたら、また香織さんと..言ってたもんな、今度は私も交えてとか..」
あの性欲の固まりのような旦那が後ろから香織さんを責め、私が彼女の唇でご奉仕を受ける..
我慢できずに股間を弄り夢想し続けると、その香織さんの顔が由佳に変わっていきました。
頭の中で、由佳はあの旦那の突きを嬉しそうに受け入れます。私へのご奉仕も忘れ、悶え乱れる
由佳の痴態を想像し、私は歯止めが利かなくなりました..
「はぁ!気持ち良かった〜」
妻がシャワーを終え、全裸にバスタオルを巻いてこちらに来ました。
「なぁ由佳、こっちにおいで」
「え、何ぃ?..キャッ!もぉ!あなた〜」
私はバスタオルを剥ぎ取ると、妻の身体を舐めるように観察しました。
「いきなりもぉ〜!..あぁん、あ、もぉ..うぅん!」
下半身に顔を埋め妻を味わいます。立ったままの彼女は逃げずにその行為を受け入れました。
「はぁん..うぅん、あぁ!あぁ!..あなた、オッパイも触ってぇ..あぁん」
私は跪きながら、両手で乳房を弄りピチャピチャと音を立てアソコを愛撫し続けます。
「あ、あなた..溜まってる?..ねぇ、出してあげようか?」
「ん?あぁ..」
「ほら、脱いでぇ..あぁん、こんなに..元気..はぐぅ!ん..ん..あぁん美味しい」
「あぁ、気持ちいい..んん!」
「ジュプ、ジュパ..ん、ん..昨夜、浮気とかしてなかった?..ジュポ..ねぇ?」
「え、浮気なんて..す、するわけないだろぉ..コレ見たら分かるだろ」
「ウフフ..ジュポ、ジュポ!..そうようねぇ..気持ちいい?私のお口」
「あぁ、最高ぉ..もっと続けて!」
「あぁん!..ジュブジュブ、ブチュ..んん!ん、ん、ん!..でもぉ..」
「何?」
「..透明なお汁、なんか少ない..いつもより」
私はビクッとしました。なんて鋭いオンナでしょう..必死に言い訳を考えます。
「バカ、お前を考えてオナニーしてたんだよ!だからだろぉ?」
「いやだぁ..変態ぁい!..ジュポ、ねぇどんなこと想像したぁ?..ん、ん!」
腰をクネらせ頭を振る妻を見ながら、私はあの旦那の顔を思い浮かべました。
「..お前が、そうだなぁ..例えば、違うオトコのチンポをこうやって..」
「あぁ..イヤラしい!」
「おしゃぶりしたり、挿れられたり..そんなこと考えるとさぁ」
「考えると?..何ぃ?..ジュジュ、ジュポ..興奮しちゃう?」
「あぁ、するなぁ..お前は?」
「ジュポ..ジュポ..はぁ、はぁ..私ぃ?..私も..しちゃうかなぁ〜」
色っぽい笑みを浮かべながら、妻はしゃぶり続けました。
「なぁ、じゃあ例えば..そうだ、隣の旦那とかは?どうだ?」
「ん、ん..はぁはぁ、お隣さん?..もぉ、いやだぁ..ジュポ、ジュポ..」
「何度か見たことあるだろぉ?」
「..はぁ、はぁ、あの人..横山さん、だったっけ?..あの人って..うぅん」
「どうだ?..興奮するか?」
「し、しないわよぉ、バカぁ!..んん!ジュルジュル〜」
「このチンポがさぁ、あの人のだったら..」
「やぁん..変なこと言わないで、もぉ..んん!ジュポ..ジュポ..はぁはぁ」
妻の様子が変わりました..目をつむり眉間に皺を寄せながら、身体をモゾモゾと揺らせます。
「お前、ちょっと想像してるだろぉ?」
「..嘘ぉ、し、してないわ..ジュルジュル..んん、はぁはぁ!」
「いや、したな..なんか感じてるぞ?..ほらぁ、白状しろぉ」
私は乳房を撫で回しながら、妻の表情を観察しました。
「ほら、おかしいなぁ..なにモゾモゾしてるんだ?」
「いやぁだ..してないわよ..はぁん!..うぅん、んん..」
「隣の旦那のチンポ、美味しいか?..ん?由佳ぁ?」
「..もぉ、ふざけ、ないで..あぁん!気持ちいい..」

過敏に反応する妻..あの男の言ったことは本当のようでした。