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[4828] リラクゼーション・エクスタシー〜5覚醒(2)〜 バン・エイレン 投稿日:2008/10/02 (木) 23:04
 コメントいただきありがとうございます。つたない作品ですが、興奮してくださる方が一人でもいてくだされば、書いてよかった投稿してよかったと思います。マッサージ?終了の今回が一応最終回です。新しい境地を経験した美佐子が今後どうなるか、また書いてみたいと思ってますが、いつになることやら・・・ご愛読いただいた皆様、ありがとうございました。

5 覚醒(2)

「ァグゥ・・・・チュポ・・・ジュル…」
武は乱暴な言葉遣いと動作とは裏腹に,緊張していた。これまで長い間妄想してきた瞬間が訪れていたのだ。美佐子の反応がどうか,美佐子の表情,躰の動きに細心の注意を払った。もし,拒絶したらどうしようという不安もぬぐい切れてはいなかったのかもしれない。万一,美佐子が拒絶した場合は即座に中止することは沼田も了解していた。緊張していたのは沼田も同じであった。だが,次の瞬間二人の心配は美佐子によって杞憂となった。美佐子は口に強引にねじ込まれたバイブとは明らかに違う温かい生棒を自分の意志で喉まで頬張ると,一端口から出し,今度は亀頭から根本に向かって横に舌を這わした。それまでもエロモード全開であったに違いはなかったが,そこには武が今まで見たことのない美佐子の姿があった。別の人格が宿った,いや本当の雌が目覚めてしまった愛する妻の姿がそこにあった。
「はぁぁ…ご奉仕しますぅ…もっとしゃぶります。ち○んぽ大好きですぅ…」
武と沼田の緊張の糸が切れた。風上から葉音一つも立てずに獲物に忍び寄った虎が,子鹿に飛びかかるかのような勢いが起こった。武は立ち上がると,怒張したち○ぽを浴衣の中から掴み出すと,沼田とは反対側から美佐子の口にあてがった。沼田も美佐子の頭を手で押さえるようにして,首の動きを封じた。美佐子は舌を大きく上下させ,2本の亀頭を舐め回した。バイブでの疑似複数プレイで何度も経験していたが,そのどれよりも卑猥で厭らしい舌の動きを見せた。
「アハァ…ち○ぽおいしいですぅ…美佐子の厭らしい穴全部使ってくださいぃ…もう,我慢できません…お願いですぅ…厭らしい雌犬を犯してくださいぃ…」
武は,美佐子を後ろ手に拘束していたバンドを外した。そして,美佐子が後ろに倒れないように膝で背中を支えるようにしてフェラチオを続けさせた。美佐子はM字開脚のまま,自由になった両手で2本の生棒を掴むと,うれしそうにしごきながら交互に口に含んだ。一本は慣れ親しんだ御主人様の生棒。もう一本は見ず知らずの男の生棒。形や大きさも異なる生棒を,分け隔てなく均等に舐め回し,しゃぶり続けた。
「ああ,奥さんいいですよ・・・すごくいいです!」
それまで,沈黙を守っていた沼田が美佐子のフェラチオのうまさに思わず口を開いた。
「ま○ことアナルは,もっといいですよ。使ってやってください。」
武は,美佐子の背中を支えていた膝を不意に外し,美佐子を仰向けに転がした。M字開脚のまま仰向けとなった美佐子のま○こは,もうびしょびしょに濡れ,クリトリスも通常の何倍にも勃起していた。
「厭らしいスケベな雌犬の美佐子…お仕置きしてやるからな。知らない男に逝かされた,淫乱な雌犬にお仕置きだ。ま○こにもアナルにも堅くて太いち○ぽぶち込んでやるぞ。」
「あぁ…くださいぃ…ありがとうございますぅ・・・雌犬にお仕置きしてくださいぃ…」
美佐子にとって,お仕置きとご褒美は同義であった。乱暴に犯されることはお仕置きでありご褒美でもあった。M字に縄で固定してある足を自分でさらに開き,ま○こを自らの指で大きく開いてみせた。「早く頂戴」とでも言っているかのように,腰を浮かせてカクカクと振った。
「ようし,いけない雌犬にお仕置きだ。一本目はま○こからだ…」
武は,沼田に目配せした。
沼田は,もう躊躇することがなかった。いつの間にか手の中に握りしめていたスキンを手早く装着すると美佐子の白い太股の間にしゃがんだ。そして,いきり立ったち○ぽの亀頭を下げ,大きく開かれたま○こに当てがった。美佐子は大きく口を開けて,次の瞬間に襲われるであろう大きな快感に備えた。もはや獣のような貪欲さが表情に満ちていた。
「ヒィィッッッ…アグぅぅ…アァン,アン,アンンッッ…」
沼田は一気に根本まで挿入すると,美佐子の開いた両膝に手を置いてピストンした。ゆっくりではなく,始めからかなりのスピードで動かしていた。武は横から美佐子の両方の乳首をつまみ上げながら,その獣のように喘ぐ様を見た。そして,美佐子の片手に自分のち○ぽを握らせてしごかせた。
「御主人様のち○ぽはこっちだぞ…誰のち○ぽで犯されてるんだ?誰のち○ぽで感じてるんだ?厭らしい雌犬め…」
「アゥゥッ,御主人様以外のち○ぽですぅ…御主人様以外のち○ぽで犯されて感じてますぅ…アアァァ…御主人様ぁ,気持ちいいですぅ…美佐子はいけない雌犬ですぅ・・・」
「知らない男のち○ぽが気持ちいいのか?あぁ?」
武は乳首を摘む指に力を入れ,乳房の形がすっかり変わるくらいに引き上げて回した。
「ヒィィィッッ…御主人様のち○ぽもくださいぃっ,いけない雌犬にお仕置きしてくださいぃ…お尻にくださいぃ…お尻に突っ込んでくださいぃぃ…お尻にも欲しいですぅ・・・」
武は最後まで聞き終わらないうちに,美佐子を起こしていた。美佐子と沼田が向かい合わせで座位となったが,そのまま美佐子の背中を押して美佐子が沼田の上にまたがるように二人とも倒した。下になった沼田は自分の上に四つん這いになっている美佐子の尻を下から両手で掴むと,左右に大きく引き開いた。美佐子のアナルは,ま○こから流れ出た愛液でべちょべちょになっていた。沼田のち○ぽが美佐子のま○こに刺さっているのが丸見えとなり,その上部に左右に引っ張られてひくひくと小刻みに収縮しているアナルがあった。武は,亀頭をアナルの周りに擦りつけるようにして愛液で濡らした。それから亀頭をゆっくりと埋めた。
「ヒィィィッッッッ,いいぃぃ〜,御主人様ぁ・・・」
美佐子の声が部屋に響いた。沼田のち○ぽで圧迫されて,皮一枚で隔てられた直腸は狭くなっていたが,武の亀頭はずっぽりと飲み込まれていた。武はいつもよりきつい挿入感をゆっくりと味わうかのように,根本までねじり込んだ。
「あぅぅぅぅ…ありがとうございますぅ…もっと虐めてくださいぃ…」
沼田は,美佐子の乳房に手を移し,乳首を指の間に挟んで揉み回しながら,腰の動きをゆっくりと再開した。武も沼田の動きに合わせるように,ゆっくりとピストンを始めた。美佐子は四つん這いの状態で下からと後ろからの責めに,恍惚の表情を浮かべていた。口を大きく開け長い舌を,意志をもった生き物のように宙に舞わせた。
「厭らしい雌犬にお仕置きだからな。たっぷり虐めてやるぞ・・・」
武は美佐子の白い尻を両手で鷲づかみにし,左右に押し広げながらピストンを強めた。
「あひぃっ,ひぎぃぃっ・・・,お仕置きしてくださいぃ・・・虐めてくださいぃっ・・・」
美佐子は首を大きく後ろに仰け反らして,初めて味わう2本の生棒にすぐ逝きそうになっていた。沼田も腰の動きを大きくしながら,美佐子の乳首に吸い付きしゃぶりまくった。
「ああぁっ,逝きそうですぅっ・・・」
美佐子の身体が硬直し始めたのを武も沼田も察知していた。
「どっちの穴で逝くんだ?おま○こか?お尻か?えぇ?」
武は,ピストンするスピードを少し抑えて,すぐに逝くことを許さなかった。
「あぅぅっ・・・どっちも逝きますぅ・・・美佐子の厭らしいグチョグチョおま○ことお尻逝きそうですぅっ・・・精子いっぱい出してくださいぃ・・・あぁ,美佐子は公衆便所です・・・溜まった精子いっぱい出してくださいぃ・・・」
美佐子は二つの肉棒でいっぱいに埋められた下腹部を左右に小刻みに振った。美佐子の二つの淫穴の締め付けと,まとわりつくような摩擦に,武も沼田も途端に熱くこみ上げてくるものを肉棒に感じた。
「奥さん,出しますよっ。奥さんのお○んこで射精しますよ。」
沼田は美佐子の腰を下から掴むと,パンパンと音を立ててフィニッシュに向かった。
「あぁ,来て来てぇっ・・・,美佐子のお○んこで精子いっぱい出してくださいぃっ。」
「厭らしい雌犬に浣腸のお仕置きだ。雌犬の尻の中にたっぷり精子出してやる・・・」
武も激しく美佐子の白い尻に腰をぶつけた。
「あぁああぁぁっ,御主人様ぁ,いけない雌犬に浣腸してくださいぃっ・・・精子の浣腸いっぱいしてくださいぃっっ・・・逝きますぅっ〜!,逝きますぅっ〜!!,美佐子の厭らしいお○んことお尻逝きますぅっっっっっっ!!!」
美佐子は激しく全身を痙攣させて,沼田の上に倒れ込み,武もアナルに挿入したまま,その上に折り重なった。痙攣によってま○こもアナルも激しく収縮し,武と沼田の肉棒から脈打ちながら放出される精液を搾り取った。武と沼田はあまりの快感に苦痛にも似た顔をしながら,最後の一滴まで搾り取られるような気がした・・・。

[Res: 4828] Re: リラクゼーション・エクスタシー〜5覚醒(2)〜 雪路 投稿日:2008/10/02 (木) 23:22
有り難うございました、次回の作品には、お浣腸責めも是非取り入れて下さいませ楽しみにお待ちしております。