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[Res: 3585] Re: 隣のおじさん4 ナナシー 投稿日:2008/03/28 (金) 23:22
ちょwww死んでもたw

[3516] 3年前、それから9 忠太郎 投稿日:2008/03/20 (木) 21:04
〔似ている〕
恵子は私がフィニッシュしたあとも、手足を絡み付けて体を離さず、しばらくは繋がったままだった。久しぶりのセックスを楽しんでいるようだった。何度も唇を合わせた。また分身が恵子の中で蘇ってきた。ゆっくりと腰を動かした。恵子もリズムを合わせてきた。お互いに、楽しむゆとりが出てきたようだ。
二度目は、体位を変えながらバックで突いた。裕子に負けない見事な丸い豊臀だった。
「もっと、もっと、いい〜、イク、イクっ、あああああ………」
可愛い鳴き声とともに私も果てた。抜かずの二発というのは久しぶりだった。恵子と終わるのを見ていたように田中がきた。恵子が田中に抱きついた。
“これがSWの特効薬なのか……”と思った。二人は風呂場へ行ったようだった。私もシャワーを浴びたかったが、遠慮した。雅子が後ろから抱きついてきた。体の感触で判った。

雅子は、私の体を癒してくれるように唇を這わせて舐めてくれた。快感だった。裕子にはとてもマネのできないテクニックだった。果てたばかりの分身を口に含んでくれた。私の顔を見て笑みを浮べながら舌を使った。頭の芯が痺れるような快感が体を貫いた。
また分身が硬くなってきた。雅子が馬に乗るように私の上を跨いだ。挑戦するような眼差しで分身を掴むと、ゆっくりと自分の淫裂に宛がっていった。分身が雅子の蜜壷の中に吸い込まれる。
「おーっ」
私が叫んだ。私の分身を根元まで呑みこんだ雅子は、緩やかに腰を回す。揺れる美乳に手を伸ばした。裕子とも恵子とも違う。雅子の腰を、両手で挟むように抱えて引き寄せた。その時に気がついたが、膣の中の感触が裕子と似ている。膣の中で蠢く生き物がペニスを締め付けたり、緩めたりしながら搾り取られるようだ。
私は夢中で雅子を抱き寄せて唇を合わせた。舌を絡めてくる仕種も、裕子と似ている。もしかすると裕子は、雅子から、こういうことを全て教わったのではないかと思った。しかし教えてもらったとしても、あそこの中のことまでは、伝授できるようなものではないだろう。
下から突き上げると、雅子の体はしなやかにくねりながら応えてくれる。妖艶というのはこういうことだろう。裕子では、まだ足元にも及ばない。

「健ちゃん、あたしイキそう……」
雅子の切ない喘ぎに私の分身は敏感に反応した。最後のエネルギーを使い果たすように、激しく突き上げた。雅子の“イクーーううううう……”の喘ぎと一緒にフィニッシュした。そのとき、一瞬、ペニスが蕩けるような錯覚を覚えた。
イク時の雅子の顔は堪らない! また直ぐにしたくなる。繋がったままで、雅子と抱き合ったまま呼吸がおさまるのをまった。それでも雅子の膣は蠢きを続けていた。疲れているのに怒張は持続していた。
「ねえ、健ちゃん、お風呂にいかない? このまま連れてって……」
私もいきたかったので、繋がったまま、起き上がった。雅子は脚を私の腰に絡みつけて離れないようにロックした。しなやかな腕を頸に巻きつけて唇を求めてきた。まるで、男を悦ばすためにいるような女だと思った。
そのまま、まさに駅弁で、ゆっくりと移動しようとした時、じっと見つめている強い視線を感じた。