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[4493] 弄妻堕夫U SNSよりA ライフシェア◆9KmnLY 投稿日:2008/08/10 (日) 06:34

平成十八年五月十日 ■デートの約束 九時五十分

 智美さん、ごめんなさい。
 実はパソコンが故障してメールができなくなっていました。
 結局、初期化して、再インストールする羽目になったんですが、
 メールの設定の資料が行方不明で手間取ってしまいました。
 携帯電話のメールアドレスの交換をしておけばよかったですね。
 うっかりしていました。
 僕のアドレスはXXXXXXXで電話番号は99999999です。
 無視するとか、さよならするつもりは毛頭なかったです。
 取り急ぎ連絡まで
 誠人
▼コメント 平成十八年五月十日 十七時二十八分
携帯電話に来たメール
『これって私の早とちりだったの?もう バカみたいじゃないの。許せない。智美』
 ――――――――――――――――――――――――――
 一分も経たないうちにもう一通メールが来た。
 『今、電話できますか?』
――――――――――――――――――――――――――
 『大丈夫 (*^^)v』とメールするとすぐに電話がかかってきました。
 智美に負担をかけないようにとこちらからかけなおします。
 主婦への対応はこういう気遣いが大事です。
この二日間どれだけ不安な時間を過ごしたか、
智美はしつこいくらい訴えかけてきました。
私はしてやったりとほくそ笑みました。
一通り話を聞いてやったあとで、心配をかけたお詫びにと、
Sホテルのイタリアンを誘いました。
「夜は子供がいるから難しい。」
これも計算済みでした。
「じゃ、ランチなら」ということでOKの返事。
パートが休みで子供の帰りの遅い十二日の金曜日に会うことになりました。
 作戦はまんまと成功。
定期的な連絡が急になくなると女は不安になります。
冷静さを失って、
今まであった固いガードが外れました。

[4491] 弄妻堕夫U SNSより@ ライフシェア◆9KmnLY 投稿日:2008/08/09 (土) 21:27

すぐにメールが到着しました。
そこにはWEBメールのサイトのURLとメールアドレスとパスワードが書かれていました。
それを印刷し、会社の戸締りをして、
急いでインターネットカフェに向かいました。
寝床の確保というより、
ナイトメアが言った内容を一刻も早く、腰を据えて確認したかったからです。

ブラウザにURLを入力します。
ごく一般的なポータルサイトのWEBメールです。
ログインすると一通の短いメールが来ていました。

『SNSのURLはこれだ ↓
  HXXP:XXXXXXXXXX.XX
 友人が一人だけいるはずだ。
 その日記を古い日付から順に読め!
  楽しみたまえ ナイトメア』

恐る恐る、SNSにログインしました。
ニックネームは『帰国が半年早まった夫』でした。
そして、唯一の設定された友人は『旦那が海外赴任の智美』でした。
トップ画像はあの赤いビキニの胸だけをトリミングしたものでした。
『旦那が海外赴任の智美』には恐ろしいことに友人設定が九百八十四もありました。


とにかく真っ先に『旦那が海外赴任の智美』のところに行きました。

■プロフィール
 名前 M女 智美
 性別 女性
 現住所 大阪府
 年齢 三十八歳
 血液型 O型
 出身地 福井県
 趣味 料理、グルメ、美容・ダイエット、映画、音楽
 職業 パート
 自己紹介
  はじめまして
  平成十七年一月から夫が海外赴任でいません。
  最初はメール交換もしていましたが、
  今はありません。
  そんな寂しさを紛らわすために某サイトで知り合った男性とメール交換するようになりました。
  今はそれが楽しくて、それだけが楽しみと言えます。
  小学生の息子がいます 。
  トップ画像は二年前のものですが、私の本当の胸です。
  八十九センチあります。
  私のことを多くに人に知っていただきたいです。
  私がどのように不倫を始め、調教され、淫乱になっていくか、
  リアルタイムで公表したいと思います。
  どしどし、友人希望を出してください。
  十八歳以上なら無条件で承認します。
 好きな観光地 イタリア、横浜
 好きな食べ物・飲み物 イタリアン、スパークリングワイン、スィーツ
 好きなこと エッチ、SM(2007.02.15)
紹介文を書いている友人が三人いましたが、
『お仕置き祐子』『謝っても遅い由香』『晒し久美』とどれもすごいニックネームです。

最近の日記も気になりましたが、
ナイトメアの指示どおり古い日記から読むことにしました。


平成十八年五月八日 ■悪夢の始まり 十四時二十九分

今日からこの日記を書き始めます。
智美の日記ですが、
私(誠人)が書いています。
意味がわからない方もいると思いますが、
それはそのうちにわかります。
ただし、この計画がうまくいかなかった場合、
『旦那が海外赴任の智美』を抹消しますので予めご了承ください。
――――――――――――――――――――――――――
「智美の男性体験告白」智美からのメールより

>智美さんはいいセックスをしてきましたか?
誠人さんの赤裸々な告白を読んで私も大胆に書いてみました。
恥ずかしい告白です。
嫌わないでくださいね。
初体験は十九歳で大学二年の春でした。
一つ年上の同期生。
つきあって二週間ぐらいで、誘われるまま、彼の下宿でしました。
痛くてなかなか挿入できませんでした。
まったく気持ち良くなかったことだけ覚えています。
彼に「高校時代に付き合っていた彼女はもっと気持ちよさそうにしていた」と言われ、
惨めな気持ちでした。
その後、デートのごとに身体を求められましたが、
一度も気持ちいいと思ったことはなかったです。
男性経験は夫を含めて三人。
気持ちいいと感じたことはありますが、
セックスで逝ったことはありません。
絶頂を知らないで一生を終えそうです。
夫はせっかちでまだ準備ができていないのにすぐに挿入してくるから痛くて、
早く終わってほしいから、
感じている演技をしていました。
私はセックスに関して、子供を授かったこと以外にいい思い出はありません。
こんなことを書いてしまっていいのかしら・・・
でも、「本音を言い合いましょう」ですからね。
  智美
――――――――――――――――――――――――――
お昼過ぎに智美からこのメールがありましたが、
今日からしばらく智美にメールは送ってやりません。
ネット上で知り合って八カ月。
一日も休まず、
三時間以内に必ず返信してきましたが、
今日から完全に無視です。
▼コメント 平成十八年五月八日 十七時十五分
 誠人さん、こんにちは
 いつもすぐに返信いただいいたのに・・・
 お仕事が忙しいのでしょうか。
 何かあったのかと心配しています。
 それとも・・・
 智美
▼コメント 平成十八年五月八日 二十三時五十七分
 まもなく日が変わろうとしています。
 今日は眠れないかもしれません。
 あんなことを書いたからきっと嫌われちゃったんですね。
 はしたない女でしたね。
 でも、返事がないのは悲しいです。
 一言でもいいからメールが欲しいです。
 おやすみなさい。
 智美
▼コメント 平成十八年五月九日 五時十五分
 おはようございます。
 ほとんど眠れませんでした。
 終わりなら終わりと言って欲しかった。
 誠人さんのメールはどれだけ心の支えになっていたかよくわかりました。
 智美
▼コメント 平成十八年五月九日 十七時二十八分
 返事を出さないのが、返事なんですね。
 こんなことだったら、Sホテルのイタリアンを一緒に食べればよかった。
 さよなら
 智美

[4486] 陵辱日記 飛鳥 投稿日:2008/08/09 (土) 10:40
「もうこれっきりにしてください、お願いします」
そんな幸恵の言葉など重雄に届くわけがない。重雄にとって幸恵はもう離すことのできない大切な宝物である。
白いお尻を重雄に向けてその白いお尻を逞しい手で捕まえられ、その中心部の赤い部分に黒い重雄のイチモツが突き刺さっている。

松崎幸恵40歳、夫は誠43歳、中学生の娘と週3日施設のお世話になっている義母の4人暮らしであった。
重雄45歳、夫の真とは小さい頃からの顔見知りである。
誠とは違う人生を歩んできた。結婚して子供もいるが仕事も長続きしない男であった。
誠はこの地方では地主であり今ではいくつかの会社を経営している忙しい身の男、重雄は親戚の紹介で誠の会社のひとつである今の工場で
パートとして週4日ほど働いている、後は重雄の妻が生活を支えている状態であった。
重雄の唯一の趣味は釣りであった。渓流釣りが好きで今の季節なら鮎、岩魚などを釣りいくのが楽しみであった。
釣りをするのがメインであるため、多く釣れた日はおすそ分けのように知り合いに配るのである。
誠の家にも何度も持っていった。忙しい誠はほとんど家にいることがなく妻の幸恵が
「いつもすみませんね、ありがとうございます」と品のよい顔で応対してくれる。
何度か釣れた魚を持っていくと重雄に妙な想いが湧き出してきた。男ならおかしいことではない。
「こんな奥さんを一度でいいから抱いてみたい。勤める工場の社長であり昔から知る誠の妻を抱きたい・・」そんな想いであった。
逢うたびにそう思うがかなわない夢である。

工場で働き始めて5年、2年前の初夏のことであった。
重雄の積もる想いは蓄積されてきた。でもかなわないことだとわかっている。
7月、鮎の解禁、大量の稚鮎が取れた大きめの鮎よりも小さな鮎が美味である。
いつものように何軒かの家を回り松崎家へと向かう重雄、車を松崎家の敷地に入れて下りようとすると幸恵の姿があった。
玄関のそばの大きな物置から何かを運ぼうとしていた。
「こんにちは、初ものの鮎です」
「あっ、どうもいつもすみませんね、主人今日も留守でしてお礼もできずにすみません」
何かダンボールが玄関先に2〜3個詰まれておりまだ物置からだそうとしているところであった。
「手伝いましょうか?」「すみません、あと2個くらいです」中身が何かはわからない箱であったがそこそこの重みであった。
重雄が物置から玄関の中まで運び幸恵がそれを奥へと運ぶのであった。
重雄が最後の荷物を玄関に置くとちょうど幸恵が運んであった荷物をかがんで持つところであった。
胸元から白い乳房がちらり見えた。そして素足の幸恵の姿が重雄の目に飛び込んできた。
そう大きくはない乳房であろうが、白さは異常なほどであった。

重雄のスイッチが入ってしまう、それまで押さえつけていた感情が一気に襲いだす。
後先などもうどうでもよいと思った、こんな女を一度だけでいいからという想いに征服される。
「どうもすみませんでした、助かりました」そんな言葉も重雄には届かないくらいの重雄の気持ちは高揚してました。
玄関の大きな戸を閉めると幸恵の顔色が変わった。
「えっ、何を・・・」
乱暴に長靴を脱いで家に上がる込む重雄、奥へと逃げる幸恵。
「小走りしながら、人来ますよ、主人にいいますよ・・」長い廊下の突き当たりで重雄は幸恵を捕まえました。
男の力で抱きしめられて片手がスカートの中、幸恵の手が重雄を突き放そうとしますが無駄です、足を動かし逃れようとしますが無駄です。
ショーツが下ろされます。ベージュの薄いショーツが重雄の手に握られると廊下の床の落とされました。
奥の部屋の中に連れ込まれる幸恵。そのまま2人は畳みに倒れこみます。
重雄の顔が幸恵の恥ずかしい部分に近づきそのまま乱暴に愛撫します。愛撫ではなくただ舐めるだけです。
幸恵の手足がバタバタ動きます。幸恵を押さえ込み舐める重雄、そして重雄はズボンとパンツを同時に下ろします。
幸恵の体に重雄の重みが圧し掛かると下半身に痛みが走ります。
重雄のイチモツが幸恵を貫きました。
宙を仰ぐようにバタバタしていた幸恵の手足が少しずつ動かなくなります。
幸恵自身無駄な動きだと悟ったのです。あとは早くこの時間が過ぎてくれるのを待つだけでした。
「お願い、止めてください、お願い・・・」言葉だけが静かな家の中に響きます。
動かなくなった幸恵の体、重雄は幸恵と交わってるところをじっくり見ます。
自分のものが憧れに近い女に入っていると思うだけで興奮に襲われます。
品のよい顔とは裏腹に濃い多めの陰毛、そして黒い陰唇、そして赤い穴の中心に重雄のイチモツが刺さり動いている。
胸元を開けようとする重雄、幸恵の手が拒みますがこれも無駄な行為である。
ブラジャの脇から乱暴に乳房がつかみ出される、小さめの乳房であったが乳首は黒く大きなものであった。
重雄はそれを口に入れると乱暴に吸いはじめる。
動くことのあきらめたような幸恵、重雄は幸恵をうつ伏せにして腰を持ち上げた。
白いお尻が目の前に来ている、そしてその真ん中に重雄のイチモツがしっかり入っている。
幸恵のアナルをしっかり見る重雄、征服感がたまらなくなる。
服の上から見る幸恵と全裸に近い幸恵の体。
「奥さん、たまらない、奥さんのアナルまで見えますよ、凄いアナルですね」」
幸恵は恥ずかしさで一杯になります。
「見ないでお願い、もう止めてください、お願いします」
幸恵のアナルはお世辞にも綺麗とはいえないことは幸恵自身がわっている。
脱肛気味で肛門の肉が少し飛び出しているのである。何度も医者に行こうと思っていたが恥ずかしさで今日まで来ていた。
そんなところを見られ指摘されてしまうと幸恵から力が抜け出してくる。
反対に重雄はそのギャップに益々興奮するのであった。

「奥さん、たまらない体ですよ、濃い陰毛にスケベそうなアナル」
「やめてお願い・・・」
重雄自身はもうどうなってもいい気持ちであった、後先のことを考えての行為ではない。
幸恵の白いお尻をつかみ幸恵の体をじっくり見ている。
幸恵の奥で動きが止まると重雄の遺伝子が幸恵に注がれた。
「奥さん、出ました、奥さんの中で・・」
「ああ・・・お願い許してお願い・・・・」
部屋の中が静まり返ります。重雄の肩で息をする感じだけが空気を通して感じられるくらいです。
憧れの奥さんを抱いた重雄、犯された幸恵、同じく時間と空間を共有してるとは誰もが想像すらできないはずである。
放心状態の幸恵、後先はもうどうでもよくなった重雄、何度も幸恵を抱きたいと思う。
幸恵の下半身から重雄の遺伝子が流れるが幸恵は動くことすらできない。
重雄は幸恵の口元にイチモツを近づける。幸恵は顔を背けるが重雄の両手で戻される。
無造作に重雄のイチモツが幸恵の口に入るがただ入ってるだけのことである。
重雄は幸恵の頭を抱えてゆっくり動かす。少し苦しそうな感じに見えた。
手を離すと幸恵の頭も止まる、もう一度幸恵の頭を抱えるそして動かす。
幸恵の口から抜いて幸恵の体に重なる、幸恵の顔を見ながらの挿入。
重雄は挿入しながら幸恵にキスを求める、幸恵は顔を横にする。
手で戻されると幸恵の口に中にヌルリとした感触が伝わる、舌先が入ってきた。
重雄の遺伝子で汚された部分が再度汚されようとしている。
2度目の遺伝子が流されたのはすぐあとであった。

静まりかえった部屋の中、重雄はたちあがりズボンを履いた。幸恵はぼんやりと天井をみてるだけである。
これからどうなるのかは2人ともわからないし、考えることすらできない。
黙って部屋を出て幸恵の家から出て行く重雄。
フラフラと立ち上がりシャーワーで何度も体を洗う幸恵、下半身を洗うとき指がヌルッとした感触に包まれた。
重雄の濃い遺伝子であろう。足を開き何度もそこを洗い流す幸恵、シャワーを簡単に止めることができるが涙は止まらなかった。
[Res: 4486] Re: 陵辱日記 ファンです。 投稿日:2008/08/10 (日) 13:04
絶妙な描写に引き込まれます。
幸恵が堕ちていく様子が楽しみです。
続きが待ち遠しいです。
最後までよろしくお願いします。
[Res: 4486] 陵辱日記 二 飛鳥 投稿日:2008/08/11 (月) 12:59
重雄の犯された幸恵は半ば放心状態の長い時間浴びていた。
そして電話を手にして誠を呼び出そうとしました。
ボタンが押せない、一番指が覚えてる簡単な番号、警察もちろん押せない。
何度も電話を手にするがその他は何もできない。
同時に重雄を落ち着かない時を過ごしていた。これからのことをあれこれ考えてしまうが自分ではどうしようもない。
後悔先に立たずである。

数日が過ぎた、久しぶりに工場に来た誠、責任者と話し終えると他の人間と軽く挨拶を交わしだす。
重雄に声をかけてきた。
「いつも魚とかありがとう、美味しくてべてるよ」
「どうも・・・」
幸恵は何も言ってない。重雄は安堵した。
また工場の責任者と話し出す誠、仕事の話ではないことが聞こえる。耳を澄ます重雄。
「社長、また明日ゴルフでしょ?〇〇カントリーですよね?仕事半分いや遊びメインかですか?」と笑って話し合うのが聞こえます。
その晩重雄は落ち着かない夜を過ごした。
幸恵は何も誠に言ってない、言えない。プライドがあればあるほど言えない事柄。
翌日の午前中、パートが休みな重雄を足は幸恵の家に向かっていた。
玄関のインターホンを押すと玄関が開き幸恵が顔を出した。
驚く幸恵、
「お願いします、帰ってください、誰にも言ってませんし、だから・・」
重雄の体が玄関内に入っていく。
「主人に・・」
「ゴルフだろ?」また驚く幸恵。玄関から家の中に入る重雄、逃げ出す幸恵。
幸恵を捕まえる重雄、幸恵の体から力が抜けていく。
全裸にされ重雄のイチモツが幸恵の口に、ただ口に入れてるだけの状態。
なるべく重雄のイチモツが口の粘膜にあたらないように咥えている。
「奥さん、しっかり舐めてくださいよね、旦那ともこんな感じ?」
「こっちにまたがってよ、舐めるってのはね」
そう言うと幸恵の体を重雄の顔の上に持ってきた。
「奥さん、ここは上品な感じじゃないね、陰唇なんて伸びてるよ、そしてこのアナル、旦那と俺しかしらないところだね」
「もう許してください、お願いします」
やっと手に入れた宝物を手放すつもりなど重雄にはあるはずもない。
重雄の舌が丹念に幸恵のものを舐めだす。濃い陰毛が重雄の唾液で濡れて張り付いてくる。
真っ赤な膣内を見る、嫌らしく開いた膣、幸恵が感じてるわけではない。
アナルに舌を這わせると
「お願いします、もうこれで・・・」
幸恵の恥ずかしがることが重雄の興奮という油を注ぐだけである。
「夫婦の寝室で奥さん抱いてるなんて凄いことだぞ、ここでしてるのは旦那と俺だけ」
「お願いします、誰かに知れたら・・・」
「奥さんが誰かに言えば知れるだけだよ」
いろんな体位で幸恵を楽しむ余裕ができてきた重雄である。
上に乗せても動けない幸恵を下から突き上げる。
乳房を掴みながら突き上げると幸恵の品のよい顔が歪んでくる。
「旦那とはよくするのか?どんなことするんだ?」
「お願いもう許して・・・」
「今日も中でだすからな」
「もう・・・ゆるして・・・ください」
誰も知らない関係が続いていく。
重雄は幸恵に電話をかけて誠のスケジュールを聞き出す。誠が絶対家に来ない日を選ぶ。
ゴルフであったり出張の日、そして重雄の休みの平日である。また誠の母が施設に預かってもらえる日である。
どうしようもない身に堕ちる幸恵。
今さら犯されただの誠に言ってもどうなるものでもない。何度も抱かれた幸恵である。
「奥さん上手くなってきたんじゃないか?」
何も答えずに重雄のイチモツを口に入れる幸恵がいた。
「そこを舐めあげて、そして吸い出すように、顔はこっちにな」
ベッドの上に並んで座る2人、重雄の太い指が幸恵の中に入っている。
足を広げさせられ指が入ってるところを重雄は見ながら楽しんでいる。
「何本でもはいるんじゃないか?奥さんのここはでかいぞ」
幸恵は何も言えずに重雄の厚い胸元に顔を伏せるだけである。
甘えるとかではなくあまりの恥ずかしさのためである。
2人の足元に無造作に置かれている大小様々な大人の玩具、重雄が購入したものである。
コンドームをつけられた大きな玩具が幸恵の中に入っていく、寝室には玩具の動く音が響く。
「奥さん、こんなおっきなものが入ってるぞ、見て」
いつの間にか重雄の舌が幸恵の口に入ると絡み合うようになった。
「旦那の知らない奥さんか、娘もか・・」
「言わないでお願い・・・」
「どうした?娘に知れたら一番嫌か?そうだろうな?」
重雄の手に力が入り幸恵の奥に押し当てられる。
幸恵はいきそうになるが必死で我慢をする。重雄の手で自分がはてることは我慢ができないのかもしれない。
せめてそれだけは守り通していたいというプライドなのかもしれない。いつまで耐えられるかは疑問である。
それは幸恵も一人の女に過ぎないからである。
重雄もそれはわかっていた。俺なんて眼中にない男、そんな男に心底から抱かれて喜ぶことなどありえない。
それが重雄の行為をエスカレートさせる。いつか幸恵から求めてくる女になればと思うのが精一杯である。
何度も体を重ねると何かがわかってくるものである。
そこを攻め落としておく重雄である。




「奥さんそこに座って、手で大きく広げて」
「許して・・」
「開いて、よく見えるぞ、奥さん凄い剛毛だね、想像もしなかったよ、そして真っ黒のここ」と指で指す重雄。
「アナルまで毛が生えてるな、このアナルも凄いぞ、ボコボコだな、スケベな体の奥さん」
幸恵の手が外れると
「もう一度見せてよ」
膣の中に指を入れていく重雄、動かし開き幸恵の体を確かめる。
指を引く抜くと幸恵の液がついてくる。
その指をアナルへとそっと持っていく。
「ここは旦那とするのか?使いすぎてこんなアナルにか?」
「いえ、しません、そんなこと、しません」
「じゃここは俺がお初になるわけだな?」
「そ、そんなこと無理です、できません、お願いします」
ここまで来たら慌てることはない重雄。
重雄の上に乗って上下に動く幸恵、以前には考えられない姿である。
重雄が舌を出せば素直に口に含み愛撫してくる。
「娘一人だからおかしいなとは思ったぞ、出来にくい体なんだな、で一人か」
「俺の濃いもので妊娠したらどうなる?」
「あ〜、そんなこと、無理です」
「そうか、旦那のが弱いだけかもな?」
「妊娠したらもっと凄い体になるな、乳首ももっと大きく黒く、そしてここもな」と言って下半身を指差した。
幸恵の体の中から流れる重雄の遺伝子、それを見るのも重雄にとってはたまらない興奮である。
俺みたいものの精液がこの奥さんの中にはいってると思うだけで男としての征服欲が高まるのである。
とことんまで堕とせば幸恵は俺のものになる。怖いことは密通が露わになることだけ。
それ以上に幸恵はそう思っている。一番怖いこと関係が切れそうにない以上、不貞が発覚することである。
その証拠に重雄が幸恵の家を出るときに
「誰にもわからないように、それと必ず約束は守ってください。急にとかは・・」念を押すのである。
家の出入りなどは地方の少し田舎なので安心かもしれない。それでも慎重にする2人である。
重雄も大切な宝物を失いたくはないのである。




「こんなところで、お願い寝室で・・・」
重雄が幸恵の上に乗りイチモツを突きたてている。
いつもとは違うものが目に入ってくる。壁にはアイドルの写真、そして勉強机、綺麗な整頓された本棚。
そう娘の部屋、娘のベッドの上である。
「どうだ?娘のベッドでこんなことを」
「向こうへ、向こうの部屋でお願い、します」
「娘さんもおかあさんが今ここでこんなことなんて夢のまた夢だな」
「だめ・・・もうこんな・・・」
言葉とは反対になぜか幸恵の体は反応しだす。
重雄のしがみつきキスを求めてくる。
この日初めて重雄の前で女の声をあげた幸恵、それまで我慢していたものがこの状況に完全に負けたのである。
「ここではだめ・・」といいつつも体は異常なほど感じてしまうのである。
「いいか幸恵、いいだろ幸恵」重雄も幸恵に対する言葉を変えた、奥さんから幸恵にである。
重雄も興奮の渦に書き込まれていく、2人の考えが及ぶものではなくなってくる。
「幸恵、幸恵、俺の女だな、俺のものだな・・」
「ああ・・・・お願いもう・・」
「幸恵俺のものだな」
「重雄さんの・・・もの・・・ですあああ〜〜〜」
その一言が幸恵の壁が壊れたことを物語っていた。
「重雄さんのものが欲しい、たくさんここに出して、好きにして・・・・」
その言葉に驚く余裕もないほど重雄も興奮していた。
娘の机の上に手をつかせて後ろから責める重雄。アナルが妖しく濡れて見える。
小さめの乳房を掴み、大きな乳首を触りながら後ろから突きたてる。
「ごめんなさい、ごめんなさい」幸恵の蚊の泣くような声、誰に謝ってるのだろう。
娘それとも誠?それとも自分自身にかは誰もわからない。本人さえわからないのもかもしれない。
「幸恵いくぞ、もう出るぞ」
「出して、たくさんここに出してお願い・・・あああ〜〜あああ〜」
肩で息をする2人、重雄が体を離すとドロドロと幸恵の中から濃い遺伝子が流れ出し、右モモを伝って下へと流れ落ちていく。
汚れた部分を拭きもせずに幸恵は立つ重雄のイチモツを口に入れはじめる。
顔を揺らしながら舐める幸恵、頬をすぼめて舐める幸恵、重雄のお尻をしっかり掴んで美味しそうにほお張る幸恵。
「俺のものだな、俺の女だな、幸恵・・・」恍惚の表情でつぶやく重雄がいた。


一人でも読まれている方がいれば嬉しくありがたく思います。
長文の投稿ですがお付き合いどうぞ宜しく願います。
[Res: 4486] Re: 陵辱日記 もっこりん 投稿日:2008/08/11 (月) 18:29
頭から注目し、読ませていただいてますよ。
あせらずゆっくりお願いします。
[Res: 4486] Re: 陵辱日記 やっほー 投稿日:2008/08/11 (月) 21:09
私も読んでますよ。
頑張って下さい。
旦那にバレテ徹底的に制裁されることを期待しています。
[Res: 4486] 陵辱日記  三 飛鳥 投稿日:2008/08/12 (火) 09:45
受身の女、幸恵、恥ずかしい行為に感じる女になった幸恵、重雄が好きだとか嫌いだとかの問題ではない。
恥ずかしい行為だけではなく自分がこんな男と関係をしている、そして堕ちていくことの身が感じるのかもしれない。
重雄の抱かれた日の夜に誠に抱かれる幸恵。綺麗に洗い清めた体、でも重雄の濃い遺伝子が体中に張りついてる様な感じがする。
そこへ誠のものが入る。夫婦の寝室、夫婦の営み、何もおかしいことではない。
同じ場所でも重雄に抱かれているのである。幸恵の異常な心のつぶやき。
(貴方何も感じない?汚れてるのよ、何度も何度も入れられたのよ、濃い精子がまだあるわよ)
(貴方、そこよ、今舐めてるところに重雄さんの・・・)
(同じように舐めあったによ、もっと激しく・・・・)
(今キスをした口には重雄さんのものが・・)
優しい誠の性行為、小さく声をあげて幸恵の中ではてた。
いつものように2度目のお風呂に行き体を洗い寝室に入ると誠の寝息が聞こえていた。
そっと布団に入り、横向きで誠の顔を見る幸恵。
今洗ったばかりの部分をショーツの上から触りだす。
心のつぶやき。
(貴方、私は不貞をしてます)
(普通の性では感じない体なの)
(ああ、今重雄さんに呼び出されたら駆け出して逢いに行きたい)
(汚れた体でそっとここに寝たい・・・)
ショーツの中に手を入れて大きくなった蕾を触りだす。
声を押し殺して向かえる快感、足先だけが痙攣しそうになる。
やがて心地よい眠りにつく幸恵であった。




月数度、誠は工場に来る。
いくつかの会社を経営する松崎家。
その松崎誠と重雄は顔を合わせる機会は少ない。ましてパート重雄ならなおさら顔を合わせる機会はない。
小さい頃遊んでいた仲だが世間に出、大人になっての今は立場が違う2人である。
工場と言っても地場産業の小さなもので従業員、パート入れても20名足らずである。
誠が声をかけてきた。
「お子さんもう大きんだっけ?そう高校3年に1年か、大変だね」
「ええ、いろいろと大変です」
重雄の心のつぶやき。
(幸恵の体知ってるよ、スケベそうな体で黒いあそこ、汚いアナルもな)
(今では美味しそうに舐めてくれるよ、あそこガバガバじゃないの?いい声で俺にしがみ付いてくるぞ、見せ付けたいよ)
重雄は作業しながら誠に投げかけた。
幸恵と連絡を取り重雄が幸恵の家に向かう。朝早く釣りに出てたくさん鮎を釣り上げた。
重雄を向かいいれる幸恵であったが、喜んでという感じでも無い。関係を止めたいが体がというのが本音であろう。
軽くシャワーを浴びる重雄、他人の家のシャワーを使いベッドを使いその妻も使う男である。
ベッドの上でバックから幸恵に突きたてる重雄。
「ああ〜感じるわ、太い太いのがきてるわ・・」
「幸恵のスケベな部分見ながらしてるぞ」
「ああ、見ないで恥ずかしい・・から」
「幸恵、旦那に電話してみるか、俺に入れられながらも感じるぞ・・」
「そんな・・・だめ・・・」
「できるな」
「だめ、何も話す事も・・あああ〜」
「そうだな、鮎たくさん貰ってどこかにおすそ分けなんてどうだ?旦那は明日まで居ないだろ?」
「ああ〜〜」
全裸でお尻を突き出す幸恵、そこに重雄のイチモツがゆっくり出し入れされる、静寂の中の行為である。
「あ、貴方今大丈夫?そう明日帰るわよね?重雄さんからまた鮎たくさん貰って新鮮なうちにどこかに・・はい、はい、わかりました」
電話切ると
「ああ〜感じるの、凄くこんなことしてるなんて・・・ああ〜〜」
「先週、旦那としたのか?したんだな?」
「はい・・・ああ〜」
「感じたか?いつした・・」
「重雄さんに抱かれた晩で・・・す・・」
「俺のほうがいいんだろ?なぁ幸恵・・」
「はい・・・・」
「何でもできるな俺となら」
「ああ〜〜できる、何でも・・」
「そうか、いいぞ、旦那に抱かれていても俺のこと考えるんだぞいいな」
「はい・・あああ〜〜もうだめ・・ああ〜〜」
堕ちていくのは幸恵だけではなく重雄も同じである。気がついていないだけである。
幸恵の上品そうな顔、振る舞いからは想像がつかないような使い込まれた体に重雄を惹きこまれていきます。
「幸恵、お前の汚いところに入れてるんだぞ、こんな汚いなんて俺と旦那以外知らないだだろ?」
「はい・・・あああ〜〜」
「ほら自分で言ってごらんよ」
「ああ〜〜幸恵の体は汚いです。あそこは黒いし、胸も小さく・・・あああ・・こんな黒い乳首・・・ごめんなさい」
「はみ出してるの、ここ・・・黒いところが・・ああああ〜〜」
「一番は恥ずかしいアナルは?どんなアナルだ?」
「ああ〜〜恥ずかしいアナルです・・・見ないでください」
「どんなアナルだ」
「ああ・・・飛び出してる・・ああ〜汚いです・・」
「そうだな、品のかけらもないな」
「あああ〜ああ〜〜〜〜」
重雄の背中を強く抱きしめてはててゆく幸恵であった。
重雄はイチモツを幸恵から抜くと口に持っていく、幸恵は口に入れて受け止めて吸い出す。
幸恵の口にはじける重雄の遺伝子、濃い遺伝子が喉を通って体の中に納まっていく。
重雄の体をマッサージする幸恵、重雄にとり誠の妻にこうしてマッサージさせることもたまらないものである。
うとうとしてると時間が過ぎてしまった。
「最後に・・・するか」そういうと幸恵の口で大きくさせる。
大きくなると
「向こうでするか?感じるんだろ?娘の・・・」
「お願いここでが・・・」
「だめだ・・・」全裸で寝室から娘の部屋へと移る2人。
娘のベッドの上に布団を外す重雄。
「そこに寝て足上げて・・・」
幸恵ひとりがベッドの上に寝て足を上げる。
「ここでお願いしますだろ?ここで抱いてください、ここで精液くださいだろ?私の黒いところに入れてくださいだろ?」
「あああ〜〜そんな・・ああ」
足を上げたまま
「ここでここで下さい、私の黒いところの重雄さんの精液入れてください・・ああああ」
重なる2人。
「はぁはぁ・・・凄い・・感じる、汚してください、たくさん・・・重雄さんので汚して・・あああ〜、汚くしてもっと・・あああ」
重雄は乱れる幸恵の顔、体、そして娘の部屋を見ながら遺伝子を注いでいく。





雨が降りやまない一日、2人の関係に相応しい空模様かもしれない。
「大丈夫か?もう少しで行くが・・」
「はい・・出入りだけは気をつけてお願いします・・」
「わかってるよ」
「何か欲しいかな?」
「えっ?何も・・」
「命令とか好きだろ命令・・」
「命令・・・・」
念のためにインターホンを押すがそう意味はない。来るのは重雄待つのは幸恵である。
玄関を入ると下から上まで嘗め回すような重雄の目、命令どうりの格好の幸恵であった。
「ああ・・恥ずかしい・・ああああ・・・」
「いい格好だな幸恵」
そこには幼い格好の幸恵が立っていた。そう娘の服を着た幸恵である。身につけるものは全て娘のものと言う命令である。
中学生の娘の洋服。サイズが少し窮屈そうである。
靴下、下着までも娘のものしかも一番幼く可愛いものをつけるようにという重雄の命令であった。
玄関の鍵を閉める重雄。
幸恵に近づくと胸を揉んだ。
「ああ・・・」
短めのスカートから覗く素足、白いソックスがまぶしい。
スカートをあげると白い下着であった。ショーツやパンティーと言うにはまだまだあどけない下着であった。
真ん中にお花の刺繍がしてある下着である。ブラジャーもただの白いもので窮屈そうである。そして白いブラウスを着た幸恵がモジモジして立っていた。
「いいぞ、すごい格好でお出迎えだな」
「さてどこで可愛がって欲しいんだ?どこがいい?」
「ああ・・・・ああ・・・・」下を向いて答えられない。
「どこがいいんだ?居間か?寝室か?廊下か?台所か?どこが感じるかな・・どこが・・」
「・・・・・・・・・・」
「む・す・め・の・・・だな・・」
「ああ・・・ああ・・」幼い格好で廊下を歩く幸恵。
娘のベッドの腰掛ける重雄。
「机に片足上げて、胸触りながら・・」
「下着に手を入れて」
「あああ・・こんなこと・・・」
「感じるだろ、幸恵は」
「パンツ半分下ろしてお尻向けて、手で開いて・・・汚いとところ見て欲しいだろ?」
「ああ〜ああ・・・見て、見てください」
「ママは今何してるの?言ってごらんよ、はしたないママだな」
「ああ・・・嫌らしい格好見せてます、重雄さんにはしたない姿を・・あああ〜〜〜」
「こんなこと娘知ったらどうなるかな?」
「ああ・・それだけは許して許してください・・・・」
幸恵のサラサラの愛液が流れるのが重雄にはわかった。
「こんなスケベなママは怒ってあげないとな」
「あああ・・・・」
そのまま机の上にうつぶせるように上半身をつけられる、幼い衣服から伸びる白い足、40歳の幸恵の足である。
太い玩具が幸恵の中に収まると幼い下着が上げられる。下着の中で動く玩具。
「ああ〜だめ・・・・あああ〜〜〜」
「だめじゃないだろ?ごめんなさいだろ・・・」
「ああ・・ごめんなさい、ごめんなさい」
重雄は下着を半分下ろすとアナルにも小さな玩具が入れられた。
「あああ〜〜〜あああ〜〜〜・・・・」
前に回り机から幸恵の顔を上げさせる、高潮しているのがわかる。
「何をされてる?」
「両方に入れられて・・あああ・・・・」
「どことどこだ・・・」
「前と後ろに・・・・」
下着が足元まで下ろされると重雄は太い玩具で責めたてた。
「ああ・・ひぃ〜〜〜〜ああ〜〜〜あああ〜〜」娘の部屋に響く母親の声女の声である。
「これでいけるな、幸恵」
「ああ〜〜いきますもう・・ああ〜〜ひぃい〜〜」
ぐったりした幸恵から玩具が抜かれました。机の上で動かない幸恵。
重雄が濡れたところを両手でグッと広げた。
「あ・・・」
「何だ、幸恵のここはスケベなものだな、真っ黒で濡れていてるぞ、アナルも飛び出してるぞ」
「あああ・・・・」
「自分で開いて好きなこといいなさい・・・自分の感じることを・・」
「あああ・・・・」
「言いなさい・・・」
「重雄さんに見て欲しい、幸恵のここ・・・汚いですか?言ってください・・・・お願いします」
「汚いですか?そりゃ汚いぞ、何本の入れて使い込んだ色、ビラビラなんて見れたもんじゃないぞ、それにこのアナル何だ??!!」
「ああ〜〜〜あああ・・・もっと言ってください、お願いします」
「旦那ここ舐めるだろ、どんな気持ちだろうな?妻のここ見て、俺この前旦那と工場であったときに言いそうになったぞ」
「奥さんのあそこはひどいですね、黒くてでかくて恥ずかしいですねって」
「ああああ〜〜〜〜〜〜〜」
「そこに入れてもらえるなんて幸せだろ?」
「はい・・・幸せです」
後ろから重雄の太いイチモツが入る命令で着させた服が脱がされていく。
「今日旦那とするか?俺ので汚されたものを使わせるか?」
「いつもどんな風にするんだ?部屋は暗くしてか?舐めあってか?正常位か後ろが多いか?」
「暗くしてです、舐めてくる・・・少し私も舐めて・・・正常位がほとん・・ど・・です。ああああああ〜〜〜」
「そうか、どっちから誘うんだ?正直に・・・」
「ああ・・・主人か・・も・・・」
「幸恵からは?誘わないのか・・?」
「時々・・・・ああああ・・・」
「じゃ今晩誘え、いいな・・・報告するんだぞ・・・いいな・・」
「ああ〜〜はい・・・ああ〜〜〜〜〜〜〜」
「俺のこと考えながらしろ、いいな・・」
娘の部屋で一度、寝室で一度づつ幸恵を可愛がった重雄であった。重雄の濃い遺伝子が幸恵の体から匂いそうな感じさえする。
帰り際、重雄が
「マジックあるか?持っておいで・・」
意味がわからないままマジックを持ってくる幸恵。
アナルのすぐ脇に小さなほくろの様な印をつけた重雄。
「これが今日俺が抱いた証だな、暗い部屋だから旦那もわからないだろ?いいな必ず今晩な」

その日の晩お酒を飲んで帰ってきた誠、お風呂を浴びて寝室へと向かった。すでにお風呂を終えた幸恵、風呂場の鏡でお尻を開いて重雄に書かれた印を確認した。
「ふぅ〜」とため息をつく誠、幸恵は冗談ぽく誠に寄っていった。
「ふぅ・・・するか?」お酒が入っている誠は少し乱暴に幸恵のパジャマとショーツを下ろしてきた。
幸恵から見ると下半身に顔を沈めた誠がいた。暗いとはいえその姿はわかる明るさである。
美味しそうに舐める誠、幸恵の心のつぶやき。
(貴方、臭くないですか匂わない?重雄さんに2度も出されたんですよ)
(娘の部屋で娘の格好をさせられて・・・)
(貴方そんなところを舐めてる・・・)
(足を上げれば重雄さんの印が・・・・見える貴方・・・」
誠の手が伸びて乳首を探し、そして軽くつまみ出す。
「貴方、私にも・・・」そう言うと枕元の明かりが届かないように誠の下半身を枕元にして
反対側にある誠の顔の上に跨る幸恵。
明るければ幸恵の全てが誠に見られる。
(貴方見える、アナルの横に印が・・・)声を出さずに誠に言う幸恵。
腰を振り誠を舌を受け止める。
(貴方、重雄さんに汚いって言われたところ舐めてる・・・)
幸恵の口の中で誠のものが大きくなりドロドロと流れ出した。
ハァハァ息をする誠は
「何か今日凄い口がすごかったな、気持ちよかった・・」
幸恵は誠のものをきれいにしてパンツとパジャマの下をつけてあげた。薄い感じの精液、重雄とは違う味であった。

「どうだった昨日の晩は?」
工場の昼休みに幸恵に電話を入れる重雄。
工場内の誰にも聞こえないがまさか重雄と幸恵が話してるとは誰もが思わないだろう。
「したんだな?」
「はい・・」
「舐められたか?出されたか?」
「はい・・・口で・・・お口でしました・・・」
「そうか、感じたろ?なぁ・・」
「・・・・・」
「また連絡するからな・・・」

ある日のこと。
重雄は妻を連れてショッピングセンターに来ていた。夕方であった。
向こうのほうに見慣れた品のいい女性がいた。幸恵であった。
服や雑貨などは遠くの有名デパートなどで買うが食材などは近場の場所で間に合わせる幸恵である。
すぐ横には中学生の女の子、遠めだが親と同じ品のよさが感じられる。
幸恵のほうは重雄に気づいていない。重雄の横にいる妻、小太りの女である。100人いたら全ての男は幸恵を選ぶだろう。
食品を入れたカートを押す母娘、娘がカートを離れ他の食材の棚の中の列に消えた重雄は妻に一言言って娘に近づいた。
色が白い女の子、幸恵とよく似た顔立ちであった。そのまま娘の数十センチ脇を通り過ぎる重雄、すでに妻はレジに並んでいた。
帰りの車の中で幸恵の体を思い浮かべていた重雄であった。





誠の性癖
幸恵とは仲のよい夫婦である。性癖は別であった。
ホテルの一室、誠と小太りの女がいた。重雄の妻である。
携帯の出会い系で遊んでいた知り合った女。
誠は一応の名士であるから恭子はすぐわかった。
「松崎さん?」返す言葉がない誠であった。それも金銭がらみの出会いであった。
重雄の妻である恭子は
「せっかくだからいきますか?」そういわれたのが始まりであった。
恭子には趣味半分、生活費半分と意味合いでの出会い系であるようだった。
妻とは違う雰囲気の女、それが恭子である。
恥ずかしくもなく自分から脱いでシャワーを浴びに行く女。股間を手でゴシゴシ洗う姿を見ていた誠である。
異質な女、それがなぜか惹かれて行ったのである。性癖というのはそれだけではない。
何度か回数を重ねると性癖が頭をもたげてきた。
恭子の洗ってない下半身を跨らせて綺麗にすることに興奮を覚える。
恭子もそれに答えて跨る女であった。
「ねぇ、美味しい松崎さん、臭くないの?私の綺麗??」
「はい、美味しいです・・・」
そうMの性癖の松崎であった。誰にも内緒にしていたが東京などに行ったおりSMクラブに何度か行っていたのである。
硬くなったものを乱暴にしごく恭子
「いいの?奥様にこんな姿見られたら大変よ、あら凄く硬くなったわね。出る?もう出ちゃうかしら?」
「お尻の穴も舐めたいでしょ?いいわよ、好きにしても・・」
「もう出そうね、いいわよ出しても・・・でもいきますって言ってね、いつものようにね、恭子様って・・」
「はぁはぁ・・・もういきます。恭子様・・恭子様・・・」
恭子の体にかかる誠の精液、そんなことを気にせずに力強くしごく恭子、奥からしぼりだしようにしごく恭子である。
体と手についた精液をタオルで拭くと休憩する恭子、煙草をふかして誠を眺めてる。
椅子に全裸で座る恭子、羞恥という恥じらいなどない女であった。
片膝を立てて煙草を深く吸う姿、2段腹が目立ち、乳房は大きく垂れていた。
恭子と会うたびに恭子に引きずられるような誠がいた。
「Mって感じるの?あんなことで感じるの?よくわかんないけど?」
「・・・・・・」答えられない誠である。
帰り際にはしっかりといつもの金額を財布に収める恭子である。
何度か逢うたびにエスカレートしていく誠と恭子がいた。恭子自身何か悟ったような気持ちであった。
地元の名士を下に見下すような快感が起こってきた。
煙草を吸いながら椅子に腰掛けるだけの恭子。
後は誠が恭子のスカートとショーツを下ろすだけである。恭子は少しお尻を上げるだけで十分である。
「しっかり舐めていいわよ、綺麗にして頂戴、それから手で出してあげるからね」正座をして恭子の股間を舐める誠、誠のあそこは硬くなっている。
「そこそこ、そこ舐めていい感じだわ」時々自分で乳房を触り感じてる恭子。
誠は恭子に以前あることを聞いたことがあった。何人の男と関係があるのかということである。
「顔も覚えてないけど、そうね50人?60人くらいかな、昔のテレクラとかもあるし・・」
男に散々遊ばれ使われた恭子のものを舐めている誠である。それがまた感じるのである。
妻の幸恵はおそらく一人、私しか知らないと思っている誠であった。
しかしその部分は恭子のほうが綺麗なものであった。男経験とは反比例なのである。
性器だけを見せてどっちがいいかと聞けば恭子に軍配が上がる。外見その他はすべて妻である幸恵であろうと誠は感じた。
風呂場での行為。
「松崎さん出るわよ、私も初めてだからね・・・口をあけて・・・」
最初勢いのなかった液体が次第に勢いを増して誠の口体に当たる。
目を瞑り恍惚の表情の誠、興味深く覗き込む恭子。
液体が治まると誠の舌の活躍である、綺麗に綺麗に舐め廻す。
[Res: 4486] Re: 陵辱日記 もっこりん 投稿日:2008/08/15 (金) 15:43
飛鳥さんもお盆休みでしょうか?

[4483] 弄妻堕夫E ライフシェア◆9KmnLY 投稿日:2008/08/08 (金) 21:48

SMクラブを出ると、
ナイトメアからのメールが気になり出しました。
時刻は二十一時過ぎです。
再度、会社に戻りました。
ちょうど、部下二人が帰り支度をしていました。
「課長、どうされたんですか?」
「いや、ちょっと、今日が締め切りだったことを思い出してね。
 君達はもういいから帰りなさい。」
「はい、じゃ、お疲れ様でした。」
私は二人が帰ったのを確認して、
パソコンの電源を入れました。

メーラーを立ち上げましたが、
ナイトメアからのメールは届いていませんでした。

一人になって過去を振り返りました。
しかし、悔しいけど彼が言うとおり、
私は智美の過去について何も知りませんでした。
それにしても私の会社のメールアドレスにメールを寄こすなど、
私のことも知り過ぎています。
不思議でなりませんでした。

思い切ってナイトメアに質問のメールを送りました。
ついでに妻の携帯電話に『今日は仕事で帰れなくなった。』とメールしました。

五分もしないうちに私の携帯電話が鳴りました。
相手は非通知です。
「はい、吉田ですが・・・」
「ナイトメアだ。」
低音の魅力というか、いい声の男です。
「ヒントは今、メールで送った。」
私は慌てて、到着したメールを開きました。
画像が添付されています。
「え、どうして、これを?」
「ナイス、バディ。
 水着のセンスもいい。」
それは数年前に家族で行ったハワイ旅行のときの妻の水着姿でした。
木陰でポーズする真っ赤なビキニ、大きな胸がそそります。
日本国内であれば妻は絶対に着ないような大胆なものですが、
ハワイという土地が開放感を与えてくれました。
はみかむ妻にポーズを強要し、私がデジカメで撮影したものでした。
「これを見たら、誰だって、垂涎ものだ。」
「これをどうして?」
「お前も智美もパソコンのセキュリティ管理がなっていない。
 ウイルス対策ソフトは古いまま、
 OSのアップデートも『何それ?』状態だろ。
 ちょっとメールに細工をして、
 スパイウェアを忍び込ませたのさ。
 データはいろいろいただいたよ。
 これはその中の一つって訳だ。
 俺のモチベーションはすごく上がったね。
 すげーよな、このオッパイ。
 顔も悪くない。
 人が良さそうで、世間知らずな女ってイメージだよな。
 男性経験は三人しかないし・・・」
「ハッカー。」
「そう呼んでくれると光栄だね。
 ハッカーは本来、高い技術を持った人に使うんだ。
 悪意のあるヤツはクラッカーだ。
 まぁ、そんなことはどうでもいい。」
「データを盗んだのか。」
「ちょっと、見せてもらったんだ。
 まぁ、電車で前の席に座った女のパンティが見えているみたいなものだ。
 管理が甘かったからだ。
 智美のパソコンのデータはまるごとコピーしてある。
 今ではメールもすべて俺経由でやりとりするようになっている。
 さっき、『今日は仕事で帰れなくなった。』とメールしただろう。
 あれは俺にも届いたんだぜ。」
「そ、そんなこと許されると思うのか?」
「あぁ、許して欲しいとは思わない。
 お前が知りたいというから教えてやったまでさ。
 俺のところには、智美だけじゃなく、お前の個人情報もある。
 それをインターネットで公開してやってもいいんだぜ。
 みんな、覗き見趣味だから、面白いことになる。」
「ま、待ってくれ。
 脅迫じゃないか?」
「だから、今日、言っただろう。
 同意したじゃないか。
 俺達と一緒に智美を弄ぼうってな。
 何も心配しなくていい。
 一緒に楽しもうぜ。
 それに智美以外の女もいるんだぜ。」
再び、パソコンにメールが届きました。
添付された画像は四枚ありました。
どれも同じM字開脚のポーズの腰から下だけで、
アンダーヘアのないパイパンでした。
極度に足を開いているため、割れ目は開き、アナルも皺まで丸見え、
クリトリスがくっきりと顔をのぞかせています。
その大きさ、形状、色を見比べれば一目瞭然、
すべて違う女性のものでした。
「どれが智美かわかるか?」
「えっ」
「どれが智美かわかるかと言っているんだ。」
「こ、この中に・・・」
私は絶句しました。
妻は決して明るいところでのセックスをさせてくれませんでしたし、
フェラチオはときどきしてくれましたが、
クリニングスは常に拒否されました。
ですから、妻のお○こをマジマジと見たことはありませんでした。
それにアンダーヘアがない姿は初めてです。
「番号一から四まで、さぁ、どれかな?
 夫婦だったらわかるだろう?」
「よ、四番。」
「決めては何だ?」
「ビラビラの色、形がそれとなく。」
私はピンク一番きれい股間を選んでいました。
「ビラビラね、いい表現かも・・・
はずれだ。」
「一番だよ、一番。」
「一番、クリトリスがでっかいヤツだ。
 どうだ、敏感そうだろうが。」
「この赤い、ま、まさか」
一番だけは色も赤くいやらしそうで絶対に違うと思っていたからです。
「この一年の間、いろいろやったからな。
 ハハハハ・・・
 おっと、少し長電話をし過ぎた。
 会社のパソコンでエロ画像を見ていたらシステム担当に叱られるぞ。
 メールはWEB上で扱えるフリーメールのアドレスを作ってやったから、それを使え。
 それとそのメールアドレスでSNSにも登録しておいてやったからな。
 入っているコミュニティを見ればお前が知りたいことがきっとわかるはずだ。
 URLも併せてメールしてやる。
 じゃ、今日は終わりだ。
 またな。」
ナイトメアは一方的に電話を切りました。
[Res: 4483] Re: 弄妻堕夫E tagamota 投稿日:2008/08/08 (金) 23:41
面白くなってきました。
他の作品でもそうなんですが、時々僕がアレレ?と思うのは、妻のまんこをしげしげ見たことが無いとか、フェラチオや剃毛とかしたことないとか、家の中で明るいところで妻や娘の裸見たことないとか、そういう記述にあたる時です。誰でも風呂に入ったりうんこしたりするでしょ。性生活だって結構お互いやってみるものです。生理なんて結構あけすけで見る方が嫌になってきます。
こういうこと書く作者達って、実際夫婦生活とか家庭生活とかの体験あるのかなあ、とふと胡散臭くなるというか、妄想文を読まされてるような気が、ふとする瞬間です。
続きを楽しみに待っています。
[Res: 4483] Re: 弄妻堕夫E 熟巨乳 投稿日:2008/08/09 (土) 18:29
ライフシェアさん続きを楽しみにしているので…よろしくお願い
[Res: 4483] 禁止語句 ライフシェア◆9KmnLY 投稿日:2008/08/09 (土) 18:44
続きをアップしようとしたら、
禁止語句があるってことで叱られちゃいました。
初心者なもので・・・
もう少し待ってください。
[Res: 4483] Re: 弄妻堕夫E 熟巨乳 投稿日:2008/08/09 (土) 20:44
なかなか大変なんですね。自分のペースでいいので…待ってまーす。
[Res: 4483] アップできました。 ライフシェア◆9KmnLY 投稿日:2008/08/09 (土) 21:44
どうやら、URLがまずかったようです。
ダミーだったんですけどね。
悶々としていたら、
ここからSNSにアップされていた内容という想定なので、
弄妻堕夫Uにしようと思いつきました。
単なる思い付きですが・・・
よろしくお願いします。

[4474] 弄妻堕夫D ライフシェア◆9KmnLY 投稿日:2008/08/07 (木) 22:34

この時点では、智美はメールがしたかっただけだろう。
俺は智美からメールが来ると三時間以内に返信していた。
お前とは雲泥の差だろう。
それも毎日かかさずにな。
時には日に二通、三通となることもあった。
あと、『実際に会うつもりはありませんが、』は重要なポイントだ。
わかるか?
智美がこれを意識していたってことだ。
会うつもりがないと言いながら、
同じ地域の俺を選んだのは偶然だったようだがね。

智美はパート先でセクハラに遭ったことをお前は知らなかっただろう。
「パート先を変えようと思うんだけど」ってメールがあったはずなんだがな。
「旦那にメールしたけど、返事がない」って智美は愚痴っていたからな。
お前はノーリアクションだったよな。
「旦那が単身赴任で不便だろう」って、勤務先の上司がちょっかいを出してきたらしい。
結局、そこは辞めた方がいいと俺がアドバイスしてやった。


そんなことがあったのかと私は必死で思い出そうとしましたが、
まったく記憶はありませんでした。
日本より広い屋敷に住んで、
何でもやってくれる現地のお手伝いさんがいて、
彼女たちがときには夜の相手もしてくれました。
妻のこと、家族のことが眼中になかったのも事実でした。
もともと、私はメールが好きではなかったし・・・


いろいろ相談に乗ってやっていると智美は何でも本音で話すようになってきた。
「今日は生理痛で仕事が辛かったです。」とかな。
俺を信頼したのだろう。
俺も「どうせ、会わないんだし、何でも話そうよ」って言ってからな。
俺も「妻とはセックスレスでもう二年してない」とか、
「AVを見ながらオナニーをするんだ」とか、
初体験やこれまでの女性経験のことを話してやると、
智美も正直に教えてくれたぞ。
俺たちはお互いにこれまで人に話したことないようなことを共有したんだ。

智美はお前を含めて男は三人しか知らなかったんだってな。
初体験は十九歳だって知っていたか?
ショックなことを教えてやろう。
「私は絶頂を知りません。
逝ったことはありません。
・・・
まだ準備ができていないのにすぐに挿入してくるから痛くて、
早く終わってほしいから演技をしていました。」だってよ。

しかし、智美は貞淑な女だった。
あえて過去形だ。
実際、これを聞きだすまでにメール交換を始めてから半年もかかったんだからな。
真面目な奥さんだったな。
続きはまた後でな。
楽しみだろう。
ナイトメア


私はパソコンの前でワナワナ震えていました。
「あれは、演技・・・
 逝ったことはありません・・・
 痛くて・・・
 早く終わって欲しい・・・」
私はそう呟き、
机を『ドスン!』と握りこぶしで叩きました。
私の男としてのプライドは音を立てて崩壊しました。
浮気したことよりも、
この得体のしれないナイトメアという男に告白した背信的な行為に怒り心頭となりました。
今、思い返せば、妻とナイトメアの関係に嫉妬したとも言えますが、
そんな生易しい心境ではありませんでした。
私は部下に「帰る。」と一言だけ残して会社を後にしました。

家に帰る気は起りませんでした。
立ち飲みでビールを飲み、
気がついたら、
SMクラブの前にいました。

「ご主人様、本日はお忙しいところ、お越しいただきありがとうございます。
 “マリア”は淫乱で、もう待ちきれずにお○こは濡れ濡れです。
私は牝犬、ご主人様の忠実なペットです。
 どうぞ、ご存分に、私でお楽しみください。」
初対面のマリアは、決して、美人とは言えませんが、
目がクリっとした愛嬌のある熟牝でした。
「ご主人様、何か嫌なことでもありました?
 最初、すごく怖い顔をされていました。
 あ、でも、今は優しいお顔です。」
笑顔が和みを与えてくれます。
「犬はしゃべらない。」
そう、きつい目の言うと、
マリアは「ワン、ワン、・・・」と答えました。
「よし、こっちに来なさい。」
「ワン」
赤い首輪をはめ、繋がれたリードを引くと四足のマリアは素直についてきます。
割れ目もアナルもさらけ出し、
肉付きのいいオッパイが垂れ下がって揺れています。

「よし、よし、いい子だ。」
そう言うと、子犬のように足元でコロコロしてじゃれてきます。
私は髪の毛をくしゃくしゃにしてやりました。
少し口を尖らせていますが、
それがまた可愛く見えます。
美味しそうにペ○スをおしゃぶりしてくれました。
マリアは智美と同じぐらいの年齢でしたが、
商売とは言え、
こうも違うものか思いました。
そして、気分が少し和んできました。


 
[Res: 4474] Re: 弄妻堕夫D 熟巨乳 投稿日:2008/08/08 (金) 14:09
続きが早く読みたいですぅよろしくね。

[4466] 弄妻堕夫C ライフシェア◆9KmnLY 投稿日:2008/08/06 (水) 21:39

妻とはセックスレスのまま、二カ月が過ぎました。


ある日、会社に行くと一通のメールが来ていました。
よく来る迷惑メールと同じドメインのフリーメールで、
削除しようと思いましたが、
妻の名前があってマウスをクリックする手が止まりました。

帰国が半年早まった夫へ
お前、『妻の浮気に関する掲示板』にメッセージを掲載していたよな?
教えてやろうか?
 お前の妻 吉田智美は浮気している。
 貞淑そうな顔をしているが、
 実はセックス大好きの淫乱女だ。
 お前の帰国が早まって、
 段取りが狂ったんだ。
 智美はお前とのセックスを拒んでいるだろう。
 だって、アンダーヘアのないパイパンじゃ、
 いい訳が立たんだろう。
 アハハハ・・・
 また、連絡する。
 ナイトメア

私は愕然としました。
明かに私と智美のことを知っている。
どうして、会社のメールアドレスがわかったんだ。
智美が浮気・・・そんなはずは・・・
しかし、セックスは確かに拒否している。
パイパン・・・
望んでいたことなのに現実を突きつけられて、私は頭の中が混乱しました。
ナイトメアって誰だ。
『妻の浮気に関する掲示板』で私のメッセージにコメントした中になかったハンドルネームです。

その日は、大事な会議がありましたが、
まったく身が入らず上の空でした。
会議が終わって席に戻るとまたメールが来ていました。

帰国が半年早まった夫へ
海外に赴任した最初は毎日、智美とメール交換していたよな。
ところがお前は、それを疎かにして、
一日遅れ、二日遅れ、・・・とだんだんと億劫になっていった。
違うか?
半年経った頃、智美のメールに対して、返信しなくなかった。
彼女は寂しかったんだよ。
可哀そうにな。
誰かと話したかったんだろう。
何でそんなに詳しいかと疑問を持ったか?
俺がその浮気相手だからだ。
いや、今じゃ、浮気相手の一人と言った方がいいか。
意味はわかるよな。

智美は三カ月前、俺に別れたいって言ってきた。
そう、お前が帰ってくることが決まったからだ。
俺はそれを拒否した。
というより、智美は俺と契約を交わしていた。
奴隷契約だ。
期限は、そう、お前の当初の帰国予定だった三カ月先まである。
お前はこれからどうしたい?
この三つの選択肢から選べ
一、智美のことは知らぬふりをする。
二、奴隷契約違約金として、六百万円を払って、奴隷契約を解除する。
三、俺達と一緒に、智美を弄ぶ。
さぁ、どうする?
本日の十八時までに回答がない場合は、
『一、智美のことは知らぬふりをする。』を選択したものと判断する。
ナイトメア

時間はあと、一時間しかありません。
家のローンもあり、
「二、奴隷契約違約金として、六百万円を払って、奴隷契約を解除する。」は金銭的に無理です。
それに、そんな契約は有効なはずがないと思いました。
これまで散々、妻が他人に凌辱されることを想像してきましたが、
いざ、それを受け入れるとなるといろんなことが頭の中をよぎります。
今後、家族はどうなるのか・・・
息子の大輔は・・・
私達夫婦は・・・
家族のプライバシーは・・・
一方、腑に落ちないのは、どうして、私のメールアドレスがわかったのか?
私のことを詳しく知っているのか?でした。
もしかしたら、会社の誰かが、私たち夫婦を陥れようとした仕業なのか?
でも、証拠はまったくありませんでした。
時間だけが過ぎていきました。
何かとてつもない組織や犯罪に巻き込まれるのではないかとも思いました。
よくあるSM小説のストーリーが頭に浮かんできました。
しかし、私は考えた末、『三、俺達と一緒に、智美を弄ぶ。』に決めました。
とにかく無視はできません。
前に進むしかないと思ったからです。

メールを送ってしばらくすると、
ナイトメアから、再びメールが送られてきました。


これまでの経緯を少しは教えてやろう。

俺と智美は『メールで友達 三十五歳以上』というインターネットの出会い系サイトで知り合ったんだ。
そのとき俺が掲載していたメッセージがこれだ。

世の中を見ていると、
仕事に、家事に、育児に・・・がんばっているのは女性ですね。
そんな健気な女性を見ると素敵だと思います。
女性のすばらしさって、
その日常のがんばりにあると思います。
でも、たまには息抜きも必要ですね。
私も仕事に追われる生活でしたが、考え変えました。
過ぎ去った人生のやり直しはできないけど、
今からの人生は変えることができますよね。
人生まだまだ長い・・・これからだと思います。
楽天的に物事を考えたい、
自分にできないことはない、
前向きに生きたいって思っています。
でも、なかなか一人では実行できません。
既婚ですので同じく結婚される方が希望です。
お互いの生活や生き方は尊重しながら、
共有できる部分は共有しあって、
励まし合えるようなメール交換ができたらいいなぁと思います。
誠人


それを見て、智美が寄こしたメッセージがこれだ。

誠人さん、はじめまして
今、あなたのメッセージを読んで、
なんとなくメールしてみたくなりました。
メールで新鮮な気持ちになれたらいいなと思うのです。
誰かと本音で語り合う機会なんて滅多にありませんから、
そんなことができたらとても楽しそうな気がします。
毎日のちょっと感じたことや感動したことをお話したり、
嫌なこと、辛いことを聞いていただけたらなどと勝手に思っています。
いろいろメールできればうれしいです。
実際に会うつもりはありませんが、
もし気がむいたらお返事くださいね。
智美
[Res: 4466] Re: 弄妻堕夫C 熟巨乳 投稿日:2008/08/07 (木) 06:40
続きが待遠しいです。よろしこ〜お願いします(^^)
[Res: 4466] Re: 弄妻堕夫C ハッチ 投稿日:2008/08/07 (木) 17:37
いきなり話の流れが変わっちゃったな。
このままだと夫婦揃って奴隷にされるってオチかな?

話のムードが旦那がイニシアチブをとれないっぽい感じだし。
間男曰わくの本来帰国まで奴隷契約期間が終わった時にどうなってるんだろ?

[4454] 弄妻堕夫B ライフシェア◆9KmnLY 投稿日:2008/08/05 (火) 21:46
私が単身赴任中、妻と大輔は二階の右手の和室に蒲団を敷いて寝ていました。
私が戻って来てからは、
その部屋にもう一組蒲団を敷いて、
私、息子、妻と川の字になって寝る羽目になりました。
私は気に入りませんでしたが、
大輔が先に真ん中で寝ていたものですから、
それを変えるにしても何か理由が必要です。
いいアイデアが浮かばないまま日だけがどんどん過ぎていきました。

しかし、これはどう考えてもおかしい。
もしや、妻が浮気・・・
そんな思いが少しずつ大きくなってきました。
相談する相手など身近にいませんでしたが、
インターネットのWEBサイトを見ているうちに同じような思いの男性がたくさんいることを知りました。
しかし、単なるセックスレスなのか、妻の浮気なのか、私には判断材料がありません。
携帯電話やパソコン、下着などをチェックすればいいことはわかっていましたが、
なかなかうまくいきませんでした。
お風呂に入っている間に携帯電話も見ようと試みましたが、
ロックがかかっていました。
パートに出かけている間を見計らって会社から戻り、
妻が使っているノートパソコンを立ち上げようとしましたが、
パスワードがかかっていてこれも起動することができません。
私のパソコンも携帯電話もノーガードなのにこれは何かあると確信しました。
機械音痴だった妻がセキュリティ設定をするとは思えませんでした。
誰かの入れ知恵に間違いありません。

海外赴任で家のことはすべて妻任せで、
どこに何があるか全くわかっていませんでした。
とりあえず、妻の下着を捜してみましたが、
結局、わかりませんでした。
情けない話です。

一年半以上も妻とはセックスしていないので大きなことは言えませんが、
当時、妻はいつもよく濡れていたし、
最後に「あなた、よかったわ」と言ってくれました。
それに、内緒の話ですが、
海外赴任中、あっちの女性とのセックスではいつもうるさいぐらい賑やかで絶賛されていましたから、
私のセックスで満足しないはずはないと自信を持っていました。

インターネットのWEBサイトはあちこち徘徊していましたが、
『妻の浮気に関する掲示板』という掲示板が気に入り、
自らの思いをアップするようになりました。
アップしたコメントに対して、
いろんな人から励ましやアドバイスをもらって心が紛れました。

最初の掲載した内容がこれです。

ハンドルネーム:帰国が半年早まった夫
 私は四十四歳、妻は三十九歳の夫婦です。
 妻が浮気しているかも知れません。
 二年半の海外赴任を終えて帰ってきましたが、セックスレスでキスすらしてくれません。
 携帯電話やパソコンはロックされていて、裸は隠すし、触れることも嫌がります。
 浮気しているか、していないかハッキリさせたいのです。
 子供がいますし、離婚は考えていません。
 妻のことは愛しています。


当初は、妻とセックスできずに悶々とした日々を過ごしました。
しかし、海外赴任で得た内緒の収入(現地業者からのリベート)がソコソコあり、
それをプールしていたので、当面の遊ぶお金には困りませんでした。
発散したくなれば、そのお金で風俗店に行きました。
家に帰るのが嫌になり、
ソープランド、ハプニングバー、SMクラブなどに足しげく通いました。
射精すればとりあえず腹の虫は治まりました。

大学生の頃からSMには興味がありましたが、
実際のプレーというのはSMクラブでの経験だけでした。
妻の智美にそれとはなしに話してみたことがありましたが、
智美はそういう行為は変態だと決めつけていて、
私もそういう趣味があることを面と向かって言う気分にはなれませんでした。
ですから、ハプニングバーなどでカップルが開けっぴろげにする行為を非常にうらやましく思いました。
インターネットのWEBサイトを見ているうちに、
スワップや寝とられ願望もより大きな欲求として頭をもたげてきました。
貞淑な妻が他人に凌辱されたり、妻を貸し出したり、乱交したり、・・・
夫が妻を自分だけで独占するのが正常で、
アブノーマルな世界と思っていたのですが、
それが市民権を得て、多くの人が自由な性を謳歌しているのに気付きました。
「道徳も倫理も糞くらえ!」
まじめな妻が他人に犯され、歓喜に咽ぶ姿が鮮明に頭に浮かぶようになり、
いっそのこと、妻が浮気をして、
それを白状させるような立場になればと思うようになってきました。
「白状しろ、このアマ!」
自白を強要する責め、折檻、調教を想像するとゾクゾクしました。
そして、そんな思いも誰かに伝えたくて、
『妻の浮気に関する掲示板』に掲載しました。

ハンドルネーム:帰国が半年早まった夫
 寝取られ願望などまったくなかったのですが、
 セックス拒否の妻を見ていると、
 妻が犯される姿を見たい、
 大勢の男達に凌辱されたり、
 調教されたりすればいいんだと思ってしまいます。
 もし、浮気をしているのなら、
 いい口実ができたことになります。
 何とか尻尾をつかみたいものです。
[Res: 4454] Re: 弄妻堕夫B もっこりん 投稿日:2008/08/05 (火) 23:04
ん、なんか盛り上がって来ましたねぇ!
続き待ってます!
[Res: 4454] Re: 弄妻堕夫B 熟巨乳 投稿日:2008/08/06 (水) 07:19
いよいよ…ですかね…行動に移す時がきたようですね続き待ってます。
[Res: 4454] Re: 弄妻堕夫B たま 投稿日:2008/08/06 (水) 17:38
奥さんの浮気が事実なら浮気相手の男には地獄を、奥さんは違う形の地獄…と言った感じですか?
平凡で幸せな家庭が良かったと思うような…

[4446] 弄妻堕夫A ライフシェア◆9KmnLY 投稿日:2008/08/04 (月) 22:12
私は智美とセックスがしたい思いで一杯でしたが、
飢えた野獣のような欲望を妻に悟られたくないという思いから、
この数日間、平静を装い、我慢してきました。
いくらなんでももう生理は終わったろうし、
今夜は金曜日で明日は休みです。
妻はパート勤めですが、
土日は休みです。
今夜はチャンスです。

「お父さん、まだ、寝ないの?
 一緒に寝ようよ。」
息子にせがまれてしまいました。
「いいや、今日はこれからまだやることがあるんだ。」
「あ、そう、残念。
 じゃ、僕は寝てきます。
 おやすみなさい。」
「あぁ、おやすみ。」
素直でいい子だ。
智美ならうれしかったんだが・・・
大輔が寝に行きました。
時計を見ると十時半でした。
私は今夜こそと思っていました。

智美はもう風呂から出たはずなのになかなかリビングに姿を現しません。
バスルームをのぞくと空っぽでした。
階段を上がって二階の左手奥が妻の書斎兼衣裳部屋です。
ノックしました。
「はーい。」
ドアを開けてのぞき込みます。
「何、してるんだ。」
妻がノートパソコンを開いています。
「ちょっと、仕事を頼まれたのよ。
 まだまだかかるから、先に寝ててください。」
「今日じゃないと駄目なのか?」
「そうなのよ。」
「コーヒーでも入れようか?」
「いいえ、大丈夫。
 お気遣いなく。」
「そうか、じゃ、おやすみ。」
今日もふられてしまいました。
翌日の土曜日には「今日は疲れているから、先に休みます。」と言われ、
とうとう日曜日になって、
私の堪忍袋の緒が切れました。

「おい、智美。
 俺達、夫婦だろう。
 単身赴任から帰ってきて、どうして避けようとするんだ。
 おかしいじゃないか。」
飲んだ勢いもあってつい、大きな声を上げてしまいました。
「いえ、そ、そんな・・・」
「じゃ、どうして、セックスしてくれないんだ?」
「ごめんなさい。
 でも、そんな気分じゃないの。
 ごめんなさい。」
「なにー!
 そんな気分じゃないだと。
 なんだ、それは!」
それには息子もびっくりしたようで飛んでリビングにやってきました。
「お父さん、どうしたの?
 大きな声を出して?」
「いや、何でもない。
 ちょっと、興奮しただけだ。」
私は息子の顔を見て、冷静さを取り戻しました。
というより、気持ちが萎えてしまいました。
結果、また機会を失いました。
[Res: 4446] Re: 弄妻堕夫A 熟巨乳 投稿日:2008/08/05 (火) 15:31
乳首をながーくして続き待ってますよ。
[Res: 4446] Re: 弄妻堕夫A たま 投稿日:2008/08/05 (火) 18:23
奥さんは不倫相手にセックスをするなと言われているのでしょうか?
こうまでして裏切っているのだから事が発覚した時の旦那さんの怒りは…
続きが楽しみです。

[4436] 電脳調教・妻の受難(12) 悪乗り男 投稿日:2008/08/04 (月) 02:08
   妻は、栗色のセミロングの髪を振り乱し、頬を紅潮させ汗で濡れ光る顔を揺さぶり続ける。
   着ているベージュ色の花柄模様のブラウスも噴出す大量の汗を吸収し素肌や下着が透けて見える
   程となる。
   程無くして、また、妻の全身の筋肉が硬直し始めた。それを察知した男が妻に命令する。

    『イクんだろ、だったらはっきり言葉に出せよ。さっさと負けを宣言しろ、気持ち良いんだろ。』
    『“逝きます” ってな。』
    『・・・・・・。』
    『ほら、いい加減にしろ! 早く言えよ!』

   また、妻の全身に力が入り華奢な身体が撓ってくる。妻の性器周辺は、自身が吐き出す淫液と
   経血で、陰毛や引き裂かれたパンティ・ストッキング、股布部分だけずらされた白いショーツはビショ
   ビショに濡れ、カメラの前に淫靡な様を呈している。

    『序に、この女、潮吹かせてやるかぁ。』
    『その気になれば、意外と簡単に、飛沫、飛ばせるぜ。』
    『貞淑ぶった女のことだ、初体験だぜ、きっと。』

11時38分:
    King> おっと、愈々、潮吹きタイムですねぇ。
    重役> この手に掛かれば、どんな女も百発百中、お漏らし確実ですな。
    ゲスト> 潮吹き、って、あのオシッコ洩らすやつ?
    King> おやおや、昔は、女性が膣を刺激されて、ついつい「オシッコを漏らした」と皆信じ込んで
         たんですが。
    King> 女性にも前立腺に似た器官が見つかって、この“潮”は“尿”とは全く違うモノだという
         ことが分かってきたんですね。

    社長> 潮吹きはハッキリ、「女の射精現象」だからね・・・。
    社長> 言葉で、“イク” と本人に自ら言わせるのと同時に。
    社長> しっかり、逝く様を視覚的にも晒して貰いますか。
    重役> この女の潮吹きタイプはどっちやろ?
    社長> 私は、射精のように、ピュピュッと飛沫を弾き飛ばすタイプだと思いますね。間違いなく!
    重役> じゃ、私は、ジワーと溢れ出しながら股間をビショビショにするタイプに賭けましょか!

   ご主人様達は、皆、妻のことを動物実験でもするかのように、下等な動物でも扱うような言葉で、
   これから妻の晒すであろう様を嘲弄する。

   男達はこの3時間、妻を裸にすることも無く、服を着せた侭、下半身、いや、女性器の部分だけを
   露にした状態で、他の身体の部位を愛撫する分けでもなく、只管、機械的に超巨大バイブを性器
   に突っ込み入れ、何度と無く妻を絶頂に追い遣った。
   今も、最後のラストスパートと言わんばかりに、その超巨大バイブを巧みに操作し、気取った女の化け
   の皮を剥がそうと注力する。

    『イクと言え・・・。』
    『もう、何度も言わない、これが最後のチャンスだ・・・。』
    『これで言えないなら、朝まで掛かっても、お前の気が狂うまで、体がボロボロにぶっ壊れるまで、
    嬲り続けてやる・・・。』
    『どうする・・・、おぃ。』

    『も、もう、やめて・・・、く、ください・・・。』
    『あっ、ぁぁぁ・・・、も、もう・・・、だ、駄目です・・・、これ、以上は・・・。』

    『そんな、お願いを聞いてるんじゃないぜ。』
    『イクと言え、って命じてるんだぜ。』
    『ほらぁ!』

    『あぁぁぁ・・・、も、い、イキ・・・、逝き、ます。』

    『もっと、大きな声で、皆に聞こえるように!』

    『い、イキます! い、逝かせてぇ・・・、逝かせて、下さい!』

    『言えたじゃないか、このメス豚ぁ! 褒美に、この突きを食らわしてやるぜ!』
    『玩具のバイブの先端を、膣奥深くで感じろっ! 子宮口に突き入れてやる! おらぁ!』

    『あっ、あぁぁ、ぁぁぁ・・・、いっ、い、イク、逝くぅぅ・・・!』
    『うぐぅぅ!』

   3時間近く、快楽地獄に身を投じ続け、前後不覚に陥った妻は、とうとう、屈服の宣言を自らの
   口から発した・・・。
   そして、今まで以上の強烈なオーガズムに失神寸前の状態となる。
   妻、恵美子の人間としてのプライド、肉体と精神が脆くも崩れ堕ちた瞬間だった・・・。
   カメラは、その言葉を発する瞬間の妻の快楽に惚けた素顔を捉える。
   目を硬く瞑り、眉間に深い皺を寄せ、口元はだらしなく開きっ放しとなり、汗とも涙とも、鼻水とも、
   涎とも区別の付かない、濡れ光る薄化粧の顔面を映し出している。

11時53分:
    社長> この瞬間、身持ちの堅い貞淑な女の堕ちる瞬間は何度見てもエロいもんだ、いやぁ、
         見ていて楽しいもんだね。征服欲をかき立ててくれる。
    重役> 特にこの女は、調教のし甲斐が有るかも知れませんな。
    重役> そうそう、まだ仕上げの、潮吹きパフォーマンスが残ってまっせ。

    『このメス豚、最後に、派手に潮吹かせてやるからなぁ、いいかぁ。』

   大の字に妻の両手両脚を固定する男四人の腕にも力が入った。
   責める男は、超巨大バイブを巧みに操作し、膣内で振動するバイブの出っ張った部分を膣前壁
   のGスポットに擦り付けるように強く掻き回す。

   妻の信じられない醜態を見るのに、そんなに時間は掛からなかった・・・。
   薄紅色のルージュを施した半開きの唇からダラダラと涎を垂らし、鼻孔をヒクつかせながら、
   大きくカッと見開き視線の定まらない目に涙を滲ませる、その快楽に呆けた妻の素顔を、カメラは
   捉えていた。

    『うがぁぁっ!』

   数秒後、短く、動物的な呻き声をあげると同時に、静かに下半身だけを小刻みに痙攣させ、
   超巨大バイブが挿入された女性器から、断続的に、弧を描きながら無色透明の潮を大量に
   噴き上げ始めたのである。
   十数秒間、飛沫を上げて飛び散る液体は、バイブ、責める男の腕、妻自身の股間や太腿、
   トラックの荷台の床を濡らした。

    『意外と呆気無い、最後だなぁ。もう少し頑張って意地を見せてくれるかと思ったが・・・。』
    『まぁ、仕方がないかぁ、この4時間近い責めで、こいつの脳内はヤク注入してるのと同じ様な状況
    だからなぁ。』

    社長> いやぁ、壮絶な最期でしたなぁ。このシーンはいつ見ても気持ちいい!
    重役> ほんまですなぁ。堕ちた女が、言葉で自ら、イカせてくださいとお願いし、イクと宣言する。
         そのぶっ壊れた精神を証明するかのように、最後は自ら潮を噴いて見せる。
         いやいや、この醍醐味を一度覚えると、このショーは止められませんなぁ。(爆)
    社長> でも重役さん、今回は私の勝ちですな。この女、射精するように、ピュピュッと飛沫を上げ
         て、潮、噴出しましたぜ。恥ずかし気も無くね。
    重役> この手のタイプはジワジワ洩らすと思ってましたが、結構虐め甲斐がありそうですな。

   オープンチャット上で、社長、重役と名乗る人物は、妻が晒す無様な様子を罵り半分に批評する。
   慣れた会話であることから、今までこのような犠牲になった女達は数々いるに違いない。

   漸く、両手両脚、男達4人の縛りから解放された妻であるが、それでも身動ぎ一つできないで、
   仰向けで大の字となり、両脚を投げ出すように大きく開いた侭である。
   その両脚の付け根には、まだ超巨大バイブが刺さったままであり、そのバイブだけが、うねるように
   クネクネと動いているだけであった。

   男が、突き刺さっている超巨大バイブを、妻の膣からゆっくりと引き抜いた。
   引き抜かれた瞬間、妻は、一瞬、“あっ”と小さな声を出し、恥ずかしそうに顔を隠そうと横に背ける。
   妻は無意識のうちに、少しずつ脚を閉じようと身体をくねらせ始めるが、今度は、男二人が左右から
   両脚を掴みM字に開脚させショーツの股布を横にずらし、もう一人が、妻の上半身を引き起こした。
   PCの画面上には、M字に開脚された妻の股間部分がズームアップされる。
   それは今まで見たことも無い、無残な光景であった。
   股間全体が、妻自らが吐き出した淫液と潮、赤くどす黒い経血に塗れ、それが半乾きでこびり付き、
   まだヌルヌルの状態も混じり、何とも言えない凄惨な映像である。
   黒く濃い陰毛は、左右に掻き分けられ、濡れた状態で大陰唇部分に貼り付いている。
   直径5cm以上もある超巨大バイブを、二時間近く嵌め込まれ、無理矢理に抜き差しされた
   膣口は、内臓部分でもあるピンク色の膣壁が見える程にポッカリと大きく開いている。
   常時バイブの振動に苛まれたクリトリスは、赤く充血し、肥大したことでその包皮は完全に剥け、
   超巨大バイブの抜き差しの都度、拉げた小陰唇は、ポッカリ口を開けた膣口に食込んでいる。

    『無様に変化したお前の性器を、皆さんにじっくり観賞して頂こうか・・・。』
    『恥ずかしいだろ、そりゃ、恥ずかしいよな、いい歳した女がこんな姿で、ふふっ。』
    『そして、最後に、カメラに向かって、今から、今日の感想とメッセージを語ってもらう・・・。』
    『誰に向けて? そりゃ、お前の愛する家族に対してだ・・・。』
    『心配するな、家族なんてお前がチクらない限り、今夜のことは知る筈も無い。』

   妻は、床にお尻を付けてドカっと座ったまま、M字開脚状態で、背後から背中を男に支えられ、
   セミロングの髪を鷲掴みにされて、顔を正面、カメラの方向へ無理矢理に向かされた。

    『誰とも分からない相手に見られながら、気を遣った気分はどうだ?』

    『・・・・・・。』

   髪を鷲掴みにしていた男が、早く答えろと言わんばかりに、まだ意識が朦朧としている妻の頭を
   強く揺さぶる。

    『き、気持ち・・・、よ、よかった・・・、良かった、です・・・。』

   視線の定まらない無表情な顔をカメラに向けて、妻はそう答えた・・・。

    『そうか、そうか、気持ちよかったかぁ、行き成り拉致されて、玩具で犯されて、気持ちよかった
    なんて、言えるとは、お前はやっぱり淫乱なんだなぁ。』
    『普段、貞淑ないい主婦を演じ、いい母親を演じてるだけなんだよな?』

    『は、はい・・・。』

    『こんなに気持ち良いことは初めてか? 旦那はこんなに感じさせてくれなかったろぉ?』

    『はっ、初めて・・・。』

    『今日は何回気を遣った?』

    『分かり・・・、ません。』

    『ほう、やっぱり、自分では分からない程、数え切れない程に、気を遣ったんだな?』
    『俺達が数えるだけでも、恥ずかし気も無く、人前で二十回以上は逝ってるぜ、そうだよな?』

    『あ、はい・・・、そ、そうです・・・。』

    『じゃぁ、最後に、愛する家族に向かって、懺悔の言葉を語ってもらう。』
    『沼田恵美子、お前は、元々、淫乱なメス豚でありながら、今まで、家族に隠れてオナニーする
    等、その正体を隠しながら、夫に対し貞淑な妻を演じ、子供達に対し賢く良い母親を演じて
    いたことを認めるか?』

    『・・・・・・・・・。』
    
    『認めるんだな!』

    『はい・・・。そ、その・・・、通り・・・です・・・。』

    『じゃ、懺悔しろ! 自分の言葉でな!』
    『早くしろ!』

    『あ、あなた・・・、ごめんなさい。』
    『子供達、ご、ごめんなさい・・・。』

    『お前は馬鹿か? 何が御免なさいなんだよ! はっきり言え!』

   男は恵美子の頭を素手で殴ると、喉元が反り、顎が突き出るくらいに顔を仰向かせると、罵声を
   浴びせながら、喋りを続けさせた。

    『あなた・・・、私は・・・、い、淫乱・・・、な女、です。』
    『ま、雅人・・・、けん・・・健人、わ、わたし・・・、お、お母さんは、こんな・・・女、あ、あなた達を、
    欺いて・・・きた、女です・・・。』
    『みんな・・・、ごめんなさい・・・。』

   言い終えるまでに長い時間のように感じた。
   妻はそう言い終えるや否や、カメラから視線を外し、目に涙を浮かべ、口を真一文字にしながら嗚咽
   し、泣きじゃくり始めるのだった。

0時28分:
    社長> そろそろ、今日はお開きですな。おお、もう、こんな時間だ、その女は自宅近くまでそのまま
         運んでやって落としてやればいい。どんな面下げて、家族と会うのか見物ですな。
    King> その前に、最後に、ゲストさんにも感想を貰いましょうか。
    King> ゲストさん、どうでした?
    ゲスト> この女、ただのエロ女だったって事が、よく分かりました。これからは、そういう目で
         見てやります。
    重役> まぁ、女なんて、化けの皮剥がしてやれば、皆こんなもんやて。なぁ、社長さん。
    社長> んん〜、まぁ、そうですな。
    もう一人のゲスト> この女はそういう奴ですね。前からそうじゃないかと薄々感じてました。
               これからの行く末が楽しみです。真面目腐ったこんな奴はボロボロになれば
               良い。
    ゲスト2> 今日のことは、今でも信じられない、女が信じられなくなってしまった・・・。
    King> おやおや、今頃になって、スペシャルゲストさんが一杯出ていらっしゃいました。
    ゲスト3> 凄まじいです。知る人のこんなプライベートな映像が拝めるなんて、最高でした。
          今後に期待します。これからも是非参加させてください。

   この時、私には何が起きているのか、暫く分からなかった・・・。
   そして、漸く分かったのは、今日のこのイベントは限られた会員だけのものではなく、ご主人様達が
   選んだ幾人かのスペシャルゲストが参加しているということだった・・・。

   意識を徐々に回復してきた妻が、身を守ろうと本能的なのか、怖ず怖ずと、腰まで捲り上がった
   バックスリット付のタイトスカートの裾を直しに掛かった時、男が命令した。

    『おい、その穿いているショーツと、そのボロボロのパンティ・ストッキングは、ここに脱いで行け!』
    『経血付の生理用ナプキン、ショーツ、パンティ・ストッキングの三点は、今日の戦利品として
    貰っておく。』
    『そうだ、これだけは言っておく。』
    『今日の事は、誰にも喋るな。』
    『誰かに洩らして、我々の身に万が一のことが起きた場合、今日のこの映像はネットの裏社会を
    通して世界中にばら撒かれることになる。そうなったら、もう誰も阻止できない。』
    『お前の名前、国籍、住所、他全てのプライベート情報と共になっ!』
    『そうなった場合、我々は数年だろうが、お前は一生、恥部を晒して生きていくことになるからな。』
    『そこんところを、よく考えな。』

妻は、立ったまま、裂けたパンティ・ストッキングのウエスト部分に両手の指を掛け、太腿まで摺り下げると、
ハイヒールのストラップサンダルを履き直しながら、片足ずつゆっくりと脱ぎ取った。
そして、淡々と、フラワーレース付の白系色ショーツも自らの意思で脱ぐと、パンストと共に一人の男に
手渡したのである。

男三人が、恰も、狩った獲物と一緒に記念写真を撮るかのように、各々が、妻から手渡されたばかりの
パンティ・ストッキングとショーツ、そして経血塗れの生理用ナプキンを広げ翳しながら、一見、普段と見た
目の変わらない着衣の妻を真ん中に立たせて、カメラの前で、記念映像を撮るのである。

その場面を最後に、PCの画面上からライブ映像は消えた・・・。
[Res: 4436] Re: 電脳調教・妻の受難(12) 熟巨乳 投稿日:2008/08/04 (月) 08:42
毎回想像しながら読ませてもらっちゃってます。続きを楽しみに待ってます。
[Res: 4436] Re: 電脳調教・妻の受難(12) まっつ 投稿日:2008/08/04 (月) 14:56
2話分投下ありがとうございます。
本編同様、ここでも我々読者を弄んでくれてます。
もう、悪乗り男のいいなりです・・。
でも、作品はきちんと最後までお願いしますね。
そして、アップの早さより、内容を充実させてくだい。
そこは、読者の言いなりでおねがいします。
素晴らしい作品に感謝です。
[Res: 4436] Re: 電脳調教・妻の受難(12) スー 投稿日:2008/08/04 (月) 22:29
待った甲斐がありました
どんな顔して家に戻るのか考えただけで興奮してしまいます!
ところで今回の二本は二週間分なんでしょうか?
もしそうなら週末がつまらないものになってしまいます
[Res: 4436] Re: 電脳調教・妻の受難(12) mizefan 投稿日:2008/08/05 (火) 00:02
週末のヒーローですね
[Res: 4436] Re: 電脳調教・妻の受難(12) ひろ 投稿日:2008/08/05 (火) 12:08
これから激しく調教されていくと考えるだけでドキドキですね!
[Res: 4436] Re: 電脳調教・妻の受難(12) ファンになりました。 投稿日:2008/08/10 (日) 18:19
さぁ・・・ 恵美子さんがご帰宅されるのでしょうか?

そのときの様子を詳しく、旦那の狼狽を激しくお願いいたします。
[Res: 4436] Re: 電脳調教・妻の受難(12) スー 投稿日:2008/08/10 (日) 21:57
作品を読まないとどうしても一週間を乗り切れません
期待して待ってます。
[Res: 4436] Re: 電脳調教・妻の受難(12) yuu 投稿日:2008/08/12 (火) 15:03
もう、終わりなんですか?
[Res: 4436] Re: 電脳調教・妻の受難(12) 妻肉改造 投稿日:2008/08/12 (火) 15:32
悪乗り男さんの可能なペースで最後まで読ませて頂けたら幸いです。
続きを心待にしております。
[Res: 4436] Re: 電脳調教・妻の受難(12) ファンになりました。 投稿日:2008/08/16 (土) 16:04
さぁ いよいよ 土曜日....

小悪魔参上を待っています。

[4431] 電脳調教・妻の受難(11) 悪乗り男 投稿日:2008/08/04 (月) 01:32
もう既に、時計の針は、夜11時を過ぎている。
どんなに遅くとも9時前にはパート先から帰宅する筈の妻の姿は、まだこの家には無い。

私は、そんな妻を、3時間前より、自宅のパソコンのモニター上のライブ映像を通して、興奮しながら
見ている。
パートの帰り際に、見知らぬ大勢の男達に拉致され、3時間にも及ぶトラックの荷台の中での凄惨を
極める凌辱シーンを、恰もアダルトビデオを見るように楽しんでいる。
只、普通のアダルトビデオと異なるのは、そこに映るヒロインが三十路後半の自分の愛する妻であり、
実際に今どこかで犯罪的に行われている実写映像であるということだ。

妻、恵美子が、大勢の屈強な男達に寄って集って辱められている映像を見ながら、妻の拉致を企画
したご主人様達の言付けで装着した男性用貞操帯の中で、私のペニスは勃起しっ放しであった。
しかし、ペニス根本の周囲に棘が施され、その痛さと、陰茎を覆い隠す透明樹脂の中で完全に勃起
できず、更に、自分のペニスを自らの手で直接触ることもできない状態で、悶々としながら3時間、
妻の凌辱シーンを眺めてきたのである。
もう既に、私の理性は吹っ飛んでいた。
今、ここで、自慰を許して頂けるなら、ご主人様達にどんな無理な要求を突き付けられても、それを
呑んだに違いない。

11時12分:
    『おおっと、この淫乱女、腰震わせながら、目に涙浮かべてるぜ。』
    『あまりにも嬉しくって、歓喜の涙、ってやつかぁ。』
    『でも、その表情は、どう見ても、悔しい、って顔だけどなっ、ははっはっ・・・。』

   数秒前に両脚を突っ張りながら大きく腰を痙攣させた・・・。
   まだ、全身を小刻みに震わせている妻の惚けたような顔を覗き込みながら男達は罵声を浴びせた。
   何度目の強制オーガズムか分からない・・・。
   多分、大小合わせ最初から数えると、両手でも足りないくらいであろう。

    社長> そろそろ、カメラの前で赤っ恥掻かせて、帰してやろうかぁ。
    重役> ですな。二度と他人の前で堂々と貞淑面できないよう、母親面できないよう、
         ボロボロにしてあげましょ。
    King> じゃ、遠慮なくいきますね。

合図と共に、妻、恵美子への凌辱は更に勢い付き、仕上げを迎える。
妻が逝き始めると、それを察した男達は、今度は超巨大バイブの動きを止め、徐々に焦らしながらそれを
何度か繰り返し始めた。
散々強制的に絶頂を味わされ、それこそ暫くは安堵の表情を見せていた妻だが、寸止めが長く続くと、
その様子が変わってきた。
何と逝けない苦痛を顔に表し始めたのである・・・。
オーガズムの寸止めによって快楽の波が増長し大きな波へと変化してきた証でもあった。

    『あぁぁ・・・、うぁぁ・・・、うぁっ、いやっ。』

快楽を期待しながらもその逝く寸前で、バイブの抜き差しを止められた妻は、恥しくも求める言葉を、
うわ言のように口走り始めるのだった。

    社長> いやぁ、いつ見てもこの瞬間は呆れるね。雌の本性、逝っても逝ってもまだ底の見えない
         女の快楽の深みには感心するだけだな。
    重役> そうですな。でも、ここまできたら、この女も堕ちたも同然!
    重役> 後は、自ら口に出して屈服宣言してもらいましょか。
    King> しかし、最初から性欲をこんなに露にする女も珍しいですね。
    社長> だから言ったでしょ、貞淑ぶった女ほど、一旦箍が外れると後は酷いものだと。
    King> この後、家に帰って、どんな面下げて、亭主や子供と接するのか・・・。呆れたもんだ。
    社長> “パートの帰り際に拉致されマンコにでっかいバイブ突っ込まれて気持ちよかったよ〜” 
         なんてね(爆)。言わないか、家族に黙ったまんま、これが病み付きになったりしてな。
    ゲスト> 最低、最低の女だ、こいつ。何でこんなになれるんだ。
    社長> おっと、ゲストさん、女なんて所詮こんなものですよ。家庭では真面目ぶってても、
         下の口は正直! どんなに表面的には嫌がってても、嵌め狂わせてやれば、最後には、
         メスの本性を現し始める。
    社長> もし良ければ、今日のフィナーレに、この女から、面白い言葉を吐かせてやりますよ。
         この女の亭主や家族が聞いたら、ゾッとするような言葉をね。
    ゲスト> 聞いてみたい、この淫乱な女の本性を知りたい。
    社長> マゾ亭主、良いよな。お前はそれ聞いて、きっと興奮するぜ。

    『おい、恵美子っていったよな、お前、逝きたいんだろ? このまま気を遣りたいよな?』
    『だったら、先ずは、“イカせてください” ってお前の口から言葉にしてお願いしな。』
    『じゃ無きゃ、このまま家にも帰れず、朝まで生殺し状態だぜ、ふふふっ。』
    『ほらっ、カメラに向かって、視聴する皆さんに向かってお願いしろ。』

   男は、仰向けに横たわって苦しみ喘ぐ妻の顎を支えながら髪を鷲掴みにし、嫌がる妻の顔をカメラ
   の方に無理矢理向かせる。カメラは移動し、その妻の表情を映し出す。

    『ほら、早く白状しな、その方が、気が楽になるぜ。』
    『家族や知人に知れるわけじゃないし、構わないだろ。』
    『ここで今起きてることはアンタが喋らなければ、誰にも知られないさ。』

   妻は疲れ惚けた表情で沈黙を保ちながら、数分が過ぎようとしていた・・・。
   
11時23分:
    『い、イカせて、ください・・・。』

   視線の定まらない虚ろな目が妙に艶かしい・・・。
   そんな眼差しで、カメラに向かって妻はそう呟いた・・。
   信じられない言葉だった・・・。この状況下で期待していないというと嘘になるが、本当に妻の口から、
   このような言葉を聞かされるとは思わなかった。

    『そんな小さな声だと聞こえないなぁ。』
    『もっと大きな声ではっきりと皆さんに聞こえるようにお願いしろよ。』
    『“私、人妻、恵美子のマンコを玩具で掻き回してイカせて下さい”、って言えよ!』

   最早、意識の朦朧としている妻は、男が指示する通りの言葉を、たどたどしく何度も繰り返し、
   自らの言葉として喋らされたのである。
   聞くに堪えない言葉であった。幾ら強制的とは言え、普段の妻の性格からしてこんな卑猥な言葉
   が出てくるものかと信じられなかった。

    『お願いされちゃ、仕方がないなぁ。』
    『お願いしたことを後悔するぐらいに、思いっきり、派手に逝かせてやるから覚悟しな。』

   そう言い放つと、男は、刺激に敏感になった妻の性器、超巨大バイブを引き抜かれ、ポッカリと口
   を開けて待つ濡れ光る膣口に、再び、強力に振動しながらスイングしている超巨大バイブを、
   容赦なく思いっ切り突っ込んだ。

    『うぁ、あうっ・・・。』

   その瞬間、妻は、動物的な呻き声を上げて、仰向けに横たわる全身を硬直させる。

    『勝手に、軽く、イッてんじゃないぜ、この阿魔!』

    重役> こうなったら、本人の意思だけでは、もうどうしようもありませんな。
    社長> 何の変哲も無い真面目な一介の主婦が、AV女優のように人前で快楽に塗れながら、
         落魄れていく姿を、じっくりと楽しませて頂きましょうか。
    重役> この女が、のた打ち回りながら、最後にどんな奇声を張り上げるか、楽しみですな。

    『何度でも、お前が満足するまで天国に逝かせてやるからな。』
    『ほら、今、お前の何処に何が突き刺さっているか、声に出して言ってみな!』
    『・・・・・・。』
    『さっさと言えよ、言わないんだったら、止めるぜ。』
    『私の、こ、ここに・・・。』
    『ここ、じゃ分かんないだろ! この糞女!』
    『“恵美子の生理で汚れた濡れ濡れマンコに、大きな玩具のバイブが突き刺さってます” だろが!』
    『・・・・・・。』

   男達に睨まれた妻は、心身ともに追い詰められ切迫した状況の中で、数秒後、言われるその通り
   に、一言、一言、卑猥な言葉を復唱する・・・。
   “濡れ濡れマンコ”、など到底、妻から聞ける言葉ではない。PCのモニタのスピーカから聞こえるその
   声に、私の興奮は頂点に達しようとしていた。

   超巨大バイブの抜き差しをする男の手の動きが激しくなる。それと共に、子宮口を貫いているとも
   思える深い突き入れに合わせて妻の全身がガクガクと律動する。

    『愛する男の肉棒じゃなく、見知らぬ男に玩具でポルチオを刺激され、深い絶頂を初体験する
    惨めな主婦を御覧あれ!』
    『それそれ、玩具のバイブに愛情を感じながら逝け!』
    『バイブ如きに責められながら、無様な姿を皆の前に晒すんだ!』

   有らん限りの力を出してのた打ち回る妻の両手両脚を固定している男四人の腕にも力が入った。
   やがて、両脚を突っ張らせブリッジをするかのように妻の全身が弓形に反る。無意識に両足を床に
   固定しようとするがストラップサンダルのハイヒールが邪魔をして、両脚をジタバタする恰好となる。
   
   そして、間も無く、眉間に深い皺を寄せ、苦しい表情で顎を突き出しながら喉元を反らせ、
   絶叫した。深いオーガズムの瞬間であった。

    『あっ、いやっ、あぁぁぁ・・・。』

    『イク時は、ちゃんと、“逝く”って言えよ。何度言わせるんだ!』
    『じゃ無きゃ、お前の気が狂うまで、この快楽地獄を味わせてやるぜ。そう、気絶するまでな!』

   男達は容赦しなかった。妻はオーガズムの余韻を浸る間も無く、それどころか、逝っている最中にも
   超巨大バイブを使って膣内を掻き回し、激しい抜き差しを続けるのである。